2022年3月期第２四半期
決算説明資料
株式会社ハードオフコーポレーション
2021年11月（東証１部 2674）
アジェンダ
１ 2022年3月期 第２四半期決算概要
２ 2022年3月期の見通し
３ 中期経営計画
４ トピックス
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2022年３月期 第２四半期決算概要（連結Ｐ／Ｌ）
2021/3期 2022/3期 第２四半期 （単位：百万円）
第２四半期 実績 前期比
売上高 9,612 11,741 +22.1%
売上総利益 6,622 8,036 +21.3%
売上総利益率 68.9% 68.4% ▲0.5%p
販管費 6,276 7,580 +20.8%
営業利益 345 455 +31.7%
営業利益率 3.6% 3.9% +０.３%p
営業外収益 62 73 +17.7%
営業外費用 27 6 ▲76.9%
経常利益 381 523 +37.1%
経常利益率 4.0% 4.5% +0.5%p
特別利益 13 105 +685.5%
特別損失 20 29 +49.0%
親会社株主に帰属
216 400 +84.5%
する四半期純利益
四半期純利益 2.3% 3.4% +1.1%p
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決算のポイント（連結）
■売上高
・既存店売上高は2.0％増と好調に推移（新型コロナウイルス感染症
拡大前の2020/3期 第２四半期水準を確保）。
・前期の新店12店舗及び前第３四半期より連結開始した子会社株式
会社エコプラスの60店舗の寄与により、全社売上高は22.1％増。
■営業利益・経常利益
・売上総利益率が0.5％ポイント低下し、売上総利益は21.3％増、
販管費は20.8％増となった結果、営業利益は31.7％増、経常利益
は37.1％増。
■親会社株主に帰属する四半期純利益
・投資有価証券売却益105百万円を特別利益として計上した結果、
親会社株主に帰属する四半期純利益は84.5％増と大幅増益。
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既存店売上高 前年同月比推移（連結）
2022/3期 2021/3期
第１四半期 第２四半期 上期
105.9% 98.1% 102.0%
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リユース店舗数の増減
グループ店舗数 913店舗（2021/3期）⇒ 919店舗（2021/9期）
モード ガレージ
ハードオフ オフハウス
オフ オフ
ホビーオフ リカーオフ ブックオフ 海外 合計
直 134 124 20 11 47 4 51 5 396
営
店 (＋5) (＋4) (▲2) (±0) (±0) (±0) (±0) (±0) (＋7)
Ｆ 233 199 3 5 75 1 - 7 523
Ｃ
店 (+1) (▲3) (±0) (±0) (+１) (±0) - (±0) (▲1)
367 323 23 16 122 5 51 12 919
合
計
(＋6) (＋1) (▲2) (±0) (＋１) (±0) (±0) (±0) (＋6)
・（ ）内は前期末からの店舗数増減を表しております。
・子会社が運営する店舗は直営店に含めております。
・上記の他、新刊書籍販売の「ブックオン」を直営店として３店舗運営しております。
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売上高構成（連結）
ＦＣ事業
5％
その他事業 ハードオフ
30％ 33％
オフハウス
32％ オフハウス
ハードオフ・オフハウスを中心に
バランスの取れた売り上げ構成
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販売費及び一般管理費の内訳（連結）
（単位：百万円）
2021/3期 2022/3期
第２四半期 第２四半期
販管費 販管費
実績 実績 前期比
構成比 構成比
人件費 3,318 52.9％ 4,067 53.7％ +22.6%
広告宣伝費 86 1.4％ 130 1.7％ +50.8%
水道光熱費 213 3.4％ 238 3.1％ +11.5%
減価償却費 218 3.5％ 253 3.3％ +16.3%
地代家賃 1,466 23.4％ 1,743 23.0％ +18.9％
その他 973 15.5％ 1,146 15.1％ +17.8％
合計 6,276 100.0％ 7,580 100.0％ +20.8％
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売上高・経常利益・店舗数推移（連結）
2017/3期 2018/3期 2019/3期 2020/3期 2021/3期
売上高 （百万円） 18,263 18,520 18,869 19,350 21,270
経常利益（百万円） 1,607 1,375 1,147 970 886
経常利益率 8.8％ 7.4％ 6.1% 5.0% 4.2%
店舗数 861 889 895 898 913
直営店舗数 293 299 320 323 389
ＦＣ店舗数 568 590 575 575 524
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アジェンダ
１ 2022年3月期 第２四半期決算概要
２ 2022年3月期の見通し
３ 中期経営計画
４ トピックス
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2022年３月期の見通し ポイント
■売上高
24,000百万円
+12.8％
・ 26期連続増収、過去最高更新の継続を見込む
・ 既存店前期比＋２％
■営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益
親会社株主に帰属する
営業利益 経常利益 当期純利益
1,200百万円 1,300百万円 700百万円
+50.8％ +46.6％ +101.1％
・ 増収効果によりそれぞれ増益を見込む
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2022年３月期の見通し 連結Ｐ/ L
（単位：百万円）
2021/3期 2022/3期（予想）
実績 通期 前期比
売上高 21,270 24,000 +12.8%
営業利益 795 1,200 +50.8%
経常利益 886 1,300 +46.6%
経常利益率 4.2% 5.4% +1.2％P
親会社に帰属する
348 700 +101.1％
当期純利益
当期純利益率 1.6% 2.9% +1.3%P
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2022年３月期の見通し 国内チェーン売上高
国内チェーン売上高 516億円（2021/3期）⇒ 532億円（2022/3期）
（単位:百万円）
2021/3期 2022/3期見込み
売上高 売上高 前期比
ハードオフ 20,692 21,400 +3.4%
オフハウス 21,700 22,300 +2.8%
モードオフ 1,124 1,130 +0.5%
ガレージオフ 679 710 +4.5%
ホビーオフ 4,302 4,480 +4.1%
ブックオフ 3,105 3,180 +2.4％
総合計 51,604 53,200 +3.1％
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2022年３月期の見通し 店舗数
グループ店舗数 913店舗（2021/3期）⇒ 938店舗（2022/3期）
モード ガレージ
ハードオフ オフハウス
オフ オフ
ホビーオフ リカーオフ ブックオフ 海外 合計
直 137 128 18 12 49 4 50 6 404
営
店 (＋9) (＋8) (▲4) (＋1) (＋2) (±0) (▲1) (±0) (＋15)
Ｆ 238 205 2 5 76 1 - 7 534
Ｃ
店 (＋6) (＋3) (▲1) (±0) (＋2) (±0) - (±0) (＋10)
375 333 20 17 125 5 50 13 938
合
計 (＋15) (＋11) (▲5) (＋1) (＋4) (±0) (▲1) (±0) (＋25)
・（ ）内は前期末からの店舗数増減を表しております。
・子会社が運営する店舗は直営店に含めております。
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2022年３月期の見通し 経営効率
2021/3期 2022/3期
（連結） （連結）
実績 見込み
売上高経常利益率 4.2％ 5.4％
ＲＯＩＣ 4.9％ 6.0％
（投下資本収益率）
ＲＯＡ 5.2％ 7.1％
（総資産経常利益率）
ＲＯＥ 2.7％ 5.3％
（自己資本当期純利益率）
ＥＰＳ 25円60銭 50円43銭
（１株当たり当期純利益）
ＢＰＳ
936円32銭 951円75銭
（１株当たり純資産）
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１株あたり配当金と配当性向推移
配当性向50％程度を目安として、各期の業績や内部留保を
総合的に勘案のうえ、安定的な配当を実施
（予想）
2021/3期 2022/3期
普通配当金
１株あたり
35円 35円（予想）
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アジェンダ
１ 2022年3月期 第２四半期決算概要
２ 2022年3月期の見通し
３ 中期経営計画
４ トピックス
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リユース市場規模の推移と予測
(億円)
40000
35000 市場は右肩上がりに成長 35000
2022年には3兆円規模に 30000
30000
ある 24169
ある
25000 29.8％ 23585
33.6％
21880
19932
20000
17743
15966 16517
14916
15000
10000
5000
0
2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2022 2025
（出典 リサイクル通信『中古市場データブック2021』） ※2022年～は予測値
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リユースの利用率
過去１年のリユース品 過去１年の不用品
購入経験 売却・引き渡し経験
ある ある
29.8％ 33.6％
ない ない
70.2％ 66.4％
リユース利用経験者は全体の３割にとどまる
（出典 平成30年度リユース市場規模調査報告書）
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持続可能な開発目標 SDGs
リユースショップの運営等を通じ、ＳＤＧｓの達成に努めます
リユース事業 HARDOFF ECO スタジアム新潟
リユースショップを日本全国・海外で展開。物の再利用＝ 2009年より新潟県立野球場のネーミングライツを取得。
リユースを促進することで廃棄物を減らし、環境保護に貢献。 日本一環境に優しい球場を目指し、地域社会に貢献。
リユースカップ アーチェリー大会
Ｊリーグアルビレックス新潟のエコロジースポンサーとし 年に１回、「HARDOFF ECO スタジアム新潟」の
てデポジット式リユースカップの運営をサポート。 無料使用権を活用し、障碍者スポーツ大会を兼ねた
アーチェリー大会を開催。
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長期ビジョン
理念経営に磨きをかけ、
誰にも真似できない唯一無二の存在になる。
強いリアル店舗を中心とした
“Re”NK CHANNEL を作り上げ、
日本国内でも、海外でも、
圧倒的なリユースのリーディングカンパニー
として循環型社会の構築に貢献する。
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“Re”NK CHANNEL（リンクチャネル）
リアルとネットの様々なチャネルを
融合させるハードオフ版のオムニチャネル戦略
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中期経営計画
４つの戦略で中期経営計画の達成を目指す
個店の魅力の深堀り
リアル店舗戦略 新業態の開発 P25～
出店戦略 出店商圏の考え方（新潟モデル） P27～
公式ECサイト
ハードオフ公式アプリ
デジタル戦略
オファー買取アプリ
P29～
システム内製化
海外戦略 現在12店舗の海外店舗網を拡大強化 P38～
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リアル店舗戦略 個店の魅力の深堀り
お客様をワクワクさせる、唯一無二の個性のある店舗づくり
地域のお客様から買い取った品物をそのまま買い取った店舗で販売する
地産地消型リユースショップ。品揃えが個々の店舗によって異なり
チェーン店でありながら店舗ごとに特色があるのが強み。
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リアル店舗戦略 新業態の開発
既存の業態を深掘り（ジャンルに特化）した新しい業態の開発
2021年7月オープン
ハードオフ工具館 オフハウスアウトドア＆スポーツ長岡古正寺西店
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出店戦略 商圏の考え方
首都圏・関西への出店に加え地方都市の空白エリアも強化
基本の出店基準 全国を新潟県のように
人口10万人に対し１店舗
人口約220万人
59店舗
10万人 ※ブックオフ店舗を除く
日本の人口 約1億2500万人
全国が新潟県と同じ出店密度になれば
⇒2,000店舗超の出店が可能
新潟モデルを全国へ
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出店戦略 中期目標 グループ店舗数
1007店舗
2024/3期グループ店舗
1000店舗突破を目指す 972
938
913
2021/3期 2022/3期 2023/3期 2024/3期
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デジタル戦略 ECサイト リニューアル
2021年10月 ECサイト「ハードオフネットモール」を
「オフモール」にリニューアル
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デジタル戦略 ECサイト リニューアル
2021年10月 ECサイト「ハードオフネットモール」を
「オフモール」にリニューアル
ブランディングの強化
６月にリニューアルした公式サイトとブランドイ
メージを統一。
グループ店舗の中でも特に知名度が高い「ハードオ
フ」ブランドを想起する『オフ』と、全国の店舗が
ショッピングモールのように連なるイメージを込め
た『モール』を組み合わせて命名。
リアル店舗に近いお買い物体験の実現
商品ごとに出品店舗スタッフからのコメント機能を
追加。店頭で店員のコメントPOPを見たり、商品の
説明を受けたりする雰囲気をサイト内で再現。
リアル店舗でのお買い物のように、思いがけない商
品との出会いを演出する「店舗体験の再現」を重視。
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デジタル戦略 ECサイト チェーン売上昨対比
前年度に引き続きEC売上高は好調に推移
2022/3期 2021/3期
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デジタル戦略 中期目標 ECサイト 年間売上高
2024/3期 年間売上高 50億円
50億円を目指す
40
30
14
2021/3期 2022/3期 2023/3期 2024/3期
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デジタル戦略 ハードオフ公式アプリ
会員証や店舗検索機能、ＥＣサイトの利用
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デジタル戦略 ハドフめぐり
公式アプリ内に新コンテンツ「ハドフめぐり」を実装
リユース品との出会いを求め、複数の店舗を周る
通称「ハードオフ巡り」が一部のファンの間で流行
スタンプラリー形式で店舗巡りの楽しさを後押しし、
認知度拡大と来店促進に繋げるコンテンツに育てていく
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デジタル戦略 中期目標（公式アプリ会員数）
2024/3期 会員数 300万人
300万人を目指す
200
100
40
2021/3期 2022/3期 2023/3期 2024/3期
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デジタル戦略 オファー買取アプリ
不要品をアプリから出品すると店舗から
買取オファーが届く「オファー買取」
オファー買取の流れ
不要品の写真を撮影し、ブランドや
コンディションを入力
↓
全国のハードオフグループ店舗から
買い取り金額のオファーが届く
↓
受けたいオファーを選び、宅配買取
の依頼をする
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デジタル戦略 中期目標（オファー買取 年間成約金額）
2024/3期 年間成約金額 10億円
10億円を目指す
7
5
3
2021/3期 2022/3期 2023/3期 2024/3期
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海外戦略 海外への出店
アジア・アメリカに12店舗、今後も出店の可能性を検討
台湾 ２店舗 米国カリフォルニア州 2店舗
2018年5月進出 2019年5月進出
米国ハワイ州 2店舗 タイ王国 2店舗 カンボジア 4店舗
2017年5月進出 2020年2月進出 2016年12月進出
※ＦＣ加盟法人による出店 ※ＦＣ加盟法人による出店
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中期経営計画
（単位：百万円）
実績 計画
2021/3期 2022/3期 2023/3期 2024/3期
売上高 21,270 24,000 25,500 27,000
(+12.8%) (+6.3％) (+5.9%)
経常利益 886 1,300 1,600 1,950
(+46.7%) (+23.1%) (+21.9%)
経常利益率 4.2% 5.4% 6.3% 7.2%
当期純利益 348 700 1,000 1,200
(+101.1%) (+42.9%) (+20.0%)
チェーン売上高 51,604 53,200 54,800 56,500
(+3.1%) (+3.0%) (+3.1%)
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アジェンダ
１ 2022年3月期 第２四半期決算概要
２ 2022年3月期の見通し
３ 中期経営計画
４ トピックス
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ハードオフ首都圏出張買取センター
2021年4月 東京23区・首都圏を中心に出張買取専門の拠点を開設
一般顧客 法人
ニーズに対してエリアの店舗数が少なく、 テレワークの拡大等に伴い法人からの
需要を取りこぼしていた 買取依頼も増加傾向
顧客のニーズにお応えし、買い取り力の向上に繋げる
2022/3期 上半期実績 買い取り件数 475件
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ハードオフ公式アンバサダー
当社初のアンバサダーマーケティングを実施予定
ミッション ハードオフグループのファンづくり、認知拡大、来店促進
コンセプト 「ファミリー」の名称に象徴されるように、ハードオフ
グループのファンが集まる家族のようなコミュニティを形成。
メンバー同士のSNSを中心とした交流を図る。
※2021年5月21日プレスリリース
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ハードオフ公式アンバサダー
影響力：大 年度ごとに約150名のアンバサダーを選定
ミドルインフルエンサー
芸能人・タレントなど ・YouTubeにＰＲ動画を投稿
フォロワーが多い ・広告出稿でリーチ拡大
ローカルインフルエンサー
都道府県ごとに１名選定
ローカルタレントなど ・ＳＮＳで地域の店舗ＰＲ
エリアでの影響力が大きい ・各層とのコミュニケーション
一般のファンの方
ＳＮＳキャンペーンで公募 ・情報拡散
・情報発信
来店促進、ＷＥＢ上の情報量増加
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ハードオフファミリー 活動実績
ハードオフ永田店長
ジャンク品の楽器を使って演奏をする動画が大ブレイク
11月1日投稿動画「ジャンク品でRusty Nail」
YouTube 150万再生
TwitterやInstagramで購入品や店舗紹介など
各アンバサダーが投稿
2021.4-10合計Twitter 口コミ数※
250,000件
前年同期比 約2倍に増加
※ハードオフやオフハウスなど特定のワードでツイートされた件数を集計
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公式ホームページリニューアル
コーポレートサイトのデザイン・コンテンツをリニューアル
ＰＣ用 スマートフォン用
■店舗を利用する時に感じていただきたいアットホーム感、ワクワク感を表現
■情報量を見直し、必要な情報に到達しやすいサイト構成
■2021年6月公開
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公式ホームページリニューアル
ＩＲサイトも投資家目線でデザイン・コンテンツの見直し・
英語化対応
■写真や画像のビジュアルを増やし直感的に操作できるデザイン。
■ビジョンや事業戦略をわかりやすく伝える個人投資家向けのページを新設。
■2021年内に英語版ページを公開予定、海外投資家へ対応。
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株式会社ハードオフコーポレーション
https://www.hardoff.co.jp/
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している
情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な
要因により大きく異なる可能性があります。
ＩＲに関する問い合わせ先
株式会社ハードオフコーポレーション ＴＥＬ0254-24-4344
専務取締役社長室長兼経営管理本部長 長橋 健
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