2669 J-カネ美食品 2020-01-10 15:00:00
2020年2月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) [pdf]
2020年2月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2020年1月10日
上場会社名 カネ美食品株式会社 上場取引所 東
コード番号 2669 URL https://www.kanemi-foods.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)園部 明義
問合せ先責任者 (役職名) 経理財務部長 (氏名)伊藤 誠 TEL 052-879-6111
四半期報告書提出予定日 2020年1月14日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2020年2月期第3四半期の業績(2019年3月1日~2019年11月30日)
(1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年2月期第3四半期 63,473 - 1,305 - 1,361 - 1,003 -
2019年2月期第3四半期 68,135 0.9 697 - 785 - 503 -
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年2月期第3四半期 103.36 -
2019年2月期第3四半期 51.13 -
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2020年2月期第3四半期 31,505 23,075 73.2 2,385.87
2019年2月期 31,386 23,238 74.0 2,361.35
(参考)自己資本 2020年2月期第3四半期 23,075百万円 2019年2月期 23,238百万円
(注)1.当社は前事業年度より決算期を3月期から2月期に変更いたしました。これにより当第3四半期累計期間
(自 2019年3月1日 至 2019年11月30日)と比較対象となる前第3四半期累計期間(自 2018年4月1日
至 2018年12月31日)の期間が異なるため対前年同四半期増減率については記載しておりません。
2.株主資本に自己株式として計上されている「株式給付信託(BBT)」に残存する自社の株式は、1株当た
り四半期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式(2019年2月期第3四半期
7,469株、2020年2月期第3四半期 6,801株)に、1株当たり純資産金額の算定上、期末発行済株式数から
控除する自己株式(2019年2月期 7,267株、2020年2月期第3四半期 6,462株)にそれぞれ含めておりま
す。
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年2月期 - 30.00 - 30.00 60.00
2020年2月期 - 30.00 -
2020年2月期(予想) 30.00 60.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2020年2月期の業績予想(2019年3月1日~2020年2月29日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 86,274 - 1,264 - 1,300 - 750 - 76.21
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
※ 注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年2月期3Q 10,000,000株 2019年2月期 1,000,000株
② 期末自己株式数 2020年2月期3Q 328,071株 2019年2月期 158,600株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年2月期3Q 9,706,347株 2019年2月期3Q 9,841,314株
(注)株主資本に自己株式として計上されている「株式給付信託(BBT)」に残存する自社の株式は、1株当た
り四半期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式(2019年2月期3Q 7,469株、2020年
2月期3Q 6,801株)に含めております。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断
する一定の前提に基づいており、実際の業績等は、経営環境の変化など様々な要因により大きく異なる可能性があり
ます。
業績予想の前提条件及びその他に関する事項については、添付資料3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧下さい。
カネ美食品㈱(2669)2020年2月期第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………… 2
2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………………………… 6
第3四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………… 6
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………… 7
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 7
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 7
3.主要な経営指標等の推移 ……………………………………………………………………………………………… 8
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カネ美食品㈱(2669)2020年2月期第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期累計期間におけるわが国の経済は、堅調な企業収益や雇用所得環境の改善などが下支えとなり、
景気は緩やかな回復基調で推移しましたが、不安定な海外経済が世界景気全体を押し下げることが懸念されるな
ど、引き続き先行き不透明な状況が続きました。
当社を取り巻く環境は、消費税引き上げによる消費マインドの停滞、中食業界への他業種参入や企業間の競争
激化などが見られ、依然として厳しい状況となりました。
このような経営環境の中、当社は、本年11月に創業50周年を迎えたことを契機とし、今一度店舗および工場の
運営効率や商品政策、コスト構造など事業活動のすべてを見直すとともに、これまで積み重ねてきたノウハウや
経験を活かし、様々な環境変化への対応に注力してまいりました。
当社は、前事業年度より決算期を3月期から2月期に変更いたしました。これにより当第3四半期累計期間
(自2019年3月1日 至2019年11月30日)と比較対象となる前第3四半期累計期間(自2018年4月1日 至2018年
12月31日)の期間が異なるため対前年同四半期増減比較については記載しておりません。
なお、参考数値として2018年4月から2018年12月の9ヵ月間合計の実績を「前年同期間」として一部記載して
おります。
報告セグメントの経営成績は、以下のとおりであります。
① テナント事業
テナント事業においては、当社の創業50周年に伴い、これまでの感謝と今後の成長へと繋げるチャレンジと
して、当社独自の企画「創業50周年記念セール」を実施し、売場の活性化及び販売力の強化に努めてまいりま
した。
店舗展開においては、「アピタ」「ピアゴ」からドン・キホーテとユニーのダブルネーム店舗「MEGA ド
ン・キホーテ UNY」等への業態転換店舗に、当第3四半期会計期間において6店舗を新規出店し、新たなマ
ーケットに応じた商品政策や店舗運営の確立に取り組んでまいりました。
しかしながら、業態転換に伴う一時閉店や台風、豪雨などの悪天候が要因となり、テナント事業全体の売上
高は308億34百万円(前年同期間の売上高は332億3百万円)となりましたが、セグメント利益につきまして
は、コストの適正化に努めたことにより10億57百万円(前年同期間のセグメント利益は10億38百万円)となり
ました。
② 外販事業
外販事業においては、コンビニエンスストアにおける納品店舗数の減少や物流センターの統廃合等の影響に
より売上高は伸び悩んだものの、工場運営の精度向上による荒利率の改善や労務費の削減など継続的な経費の
適正化に注力したことに加え、6月末に業績の低迷する秋田工場(秋田県秋田市)を閉鎖したことも寄与し、
利益面では大きく改善いたしました。
これらの結果、外販事業の売上高は326億39百万円(前年同期間の売上高は349億31百万円)となりました
が、セグメント利益は2億48百万円(前年同期間は3億41百万円のセグメント損失)となりました。
以上の要因により、当第3四半期累計期間の売上高は634億73百万円(前年同期間の売上高は681億35百万
円)となりました。利益面については、経常利益は13億61百万円(前年同期間は7億85百万円)、四半期純利
益については10億3百万円(前年同期間は5億3百万円)となりました。
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カネ美食品㈱(2669)2020年2月期第3四半期決算短信
(2)財政状態に関する説明
当第3四半期会計期間末における総資産は、前事業年度末に比べ1億19百万円増加して315億5百万円となりま
した。
この主な要因は、売掛金が37億22百万円増加した一方で、現金及び預金が25億27百万円、有形固定資産が土地
の売却及び償却等により8億55百万円、投資その他の資産が投資有価証券の評価替等により2億35百万円それぞ
れ減少したことなどによります。
負債は、前事業年度末に比べ2億82百万円増加して84億30百万円となりました。
この主な要因は、未払金が3億66百万円、預り金が1億65百万円それぞれ増加した一方で、買掛金が1億81百
万円減少したことなどによります。
純資産は、前事業年度末に比べ1億63百万円減少して230億75百万円となりました。
この主な要因は、利益剰余金が4億17百万円増加した一方で、自己株式の取得により5億6百万円、その他有
価証券評価差額金の差益が74百万円それぞれ減少したことなどによります。
これらにより当第3四半期会計期間末の自己資本比率は、前事業年度末の74.0%から73.2%となりました。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
当第3四半期累計期間において、営業利益、経常利益及び四半期純利益は、2019年4月10日に公表した通期の
業績見通しを既に上回っているものの、現時点において通期の業績見通しは修正しないものとしました。
修正をする上で必要となる情報の精査中であり、また、現在入手しうる情報で業績に影響を与える要因の有無
を見極めることが困難であるためです。
今後重要な影響を与える変動要因が顕在化した場合には、速やかに開示をする予定です。
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カネ美食品㈱(2669)2020年2月期第3四半期決算短信
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第3四半期会計期間
(2019年2月28日) (2019年11月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 11,664,702 9,136,786
売掛金 5,694,099 9,416,148
商品及び製品 2,636 1,656
仕掛品 19,392 10,119
原材料及び貯蔵品 431,723 418,803
前払費用 82,681 98,800
未収入金 67,248 21,305
テナント預け金 76,745 112,204
その他 17,811 22,036
流動資産合計 18,057,040 19,237,861
固定資産
有形固定資産
建物(純額) 4,460,588 4,363,259
構築物(純額) 298,710 278,054
機械及び装置(純額) 2,292,631 2,096,537
車両運搬具(純額) 0 0
工具、器具及び備品(純額) 462,955 429,889
土地 3,695,970 3,045,918
リース資産(純額) - 112,303
建設仮勘定 91,990 121,190
有形固定資産合計 11,302,845 10,447,152
無形固定資産
ソフトウエア 110,625 140,320
無形固定資産合計 110,625 140,320
投資その他の資産
投資有価証券 551,459 469,875
出資金 1,590 1,540
長期前払費用 223,848 183,826
前払年金費用 320,817 294,455
繰延税金資産 493,447 431,672
差入保証金 288,283 295,236
会員権 4,050 4,050
その他 32,397 -
投資その他の資産合計 1,915,893 1,680,656
固定資産合計 13,329,365 12,268,129
資産合計 31,386,406 31,505,990
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(単位:千円)
前事業年度 当第3四半期会計期間
(2019年2月28日) (2019年11月30日)
負債の部
流動負債
買掛金 3,279,950 3,098,381
未払金 1,262,601 1,629,113
未払費用 1,442,968 1,595,849
未払法人税等 287,000 228,656
未払消費税等 520,896 251,393
前受金 13,500 -
預り金 50,869 216,679
前受収益 4,016 4,068
賞与引当金 1,081,350 1,162,000
役員賞与引当金 5,512 6,130
役員株式給付引当金 2,408 2,862
流動負債合計 7,951,074 8,195,134
固定負債
長期未払金 16,934 314
資産除去債務 165,281 220,047
長期預り保証金 13,696 14,116
その他 450 411
固定負債合計 196,363 234,889
負債合計 8,147,437 8,430,024
純資産の部
株主資本
資本金 2,002,262 2,002,262
資本剰余金
資本準備金 2,174,336 2,174,336
その他資本剰余金 3,731 3,731
資本剰余金合計 2,178,068 2,178,068
利益剰余金
利益準備金 81,045 81,045
その他利益剰余金
別途積立金 10,300,000 10,300,000
繰越利益剰余金 8,913,381 9,330,796
利益剰余金合計 19,294,426 19,711,841
自己株式 △506,121 △1,012,460
株主資本合計 22,968,635 22,879,712
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 270,333 196,253
評価・換算差額等合計 270,333 196,253
純資産合計 23,238,969 23,075,966
負債純資産合計 31,386,406 31,505,990
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(2)四半期損益計算書
(第3四半期累計期間)
(単位:千円)
前第3四半期累計期間 当第3四半期累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年3月1日
至 2018年12月31日) 至 2019年11月30日)
売上高 68,135,055 63,473,708
売上原価 58,662,754 53,882,013
売上総利益 9,472,300 9,591,695
販売費及び一般管理費 8,774,887 8,285,964
営業利益 697,413 1,305,731
営業外収益
受取利息 12 12
受取配当金 29,544 8,922
不動産賃貸料 14,208 14,340
保険解約返戻金 12,957 17,364
その他 36,231 21,011
営業外収益合計 92,953 61,652
営業外費用
不動産賃貸原価 4,511 4,067
その他 617 2,000
営業外費用合計 5,128 6,067
経常利益 785,238 1,361,315
特別利益
固定資産売却益 36,729 5,600
収用補償金 - 11,072
特別利益合計 36,729 16,672
特別損失
固定資産売却損 - 347
固定資産除却損 14,158 6,304
減損損失 58,866 20,522
特別損失合計 73,024 27,174
税引前四半期純利益 748,943 1,350,813
法人税、住民税及び事業税 126,163 278,305
法人税等調整額 119,547 69,278
法人税等合計 245,711 347,584
四半期純利益 503,231 1,003,229
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カネ美食品㈱(2669)2020年2月期第3四半期決算短信
(4)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期累計期間(自2018年4月1日 至2018年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期
調整額 損益計算書
テナント事業 外販事業 計 計上額(注)
売上高
外部顧客への売上高 33,203,839 34,931,215 68,135,055 - 68,135,055
セグメント間の内部売上高
- 1,309,729 1,309,729 △1,309,729 -
又は振替高
計 33,203,839 36,240,944 69,444,784 △1,309,729 68,135,055
セグメント利益又は損失
1,038,541 △341,127 697,413 - 697,413
(△)
(注)セグメント利益又は損失(△)は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「外販事業」において工場資産を減損しております。なお、当第3四半期累計期間における当該減損損失
の計上額は58,866千円であります。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期累計期間(自2019年3月1日 至2019年11月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期
調整額 損益計算書
テナント事業 外販事業 計 計上額(注)
売上高
外部顧客への売上高 30,834,008 32,639,700 63,473,708 - 63,473,708
セグメント間の内部売上高
- 1,343,907 1,343,907 △1,343,907 -
又は振替高
計 30,834,008 33,983,607 64,817,615 △1,343,907 63,473,708
セグメント利益 1,057,303 248,428 1,305,731 - 1,305,731
(注)セグメント利益は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「外販事業」において工場資産を減損しております。なお、当第3四半期累計期間における当該減損損失
の計上額は20,522千円であります。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
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カネ美食品㈱(2669)2020年2月期第3四半期決算短信
3.主要な経営指標等の推移
第49期 第50期
回次 第3四半期 第3四半期 第49期
累計期間 累計期間
自 2018年4月1日 自 2019年3月1日 自 2018年4月1日
会計期間
至 2018年12月31日 至 2019年11月30日 至 2019年2月28日
売上高 (千円) 68,135,055 63,473,708 82,432,266
経常利益 (千円) 785,238 1,361,315 680,129
四半期純利益又は当期純損失(△) (千円) 503,231 1,003,229 △843,873
資本金 (千円) 2,002,262 2,002,262 2,002,262
発行済株式総数 (株) 10,000,000 10,000,000 10,000,000
純資産額 (千円) 24,557,091 23,075,966 23,238,969
総資産額 (千円) 34,473,064 31,505,990 31,386,406
1株当たり四半期純利益又は1株当たり
(円) 51.13 103.36 △85.75
当期純損失(△)
1株当たり配当額 (円) 30.00 30.00 60.00
自己資本比率 (%) 71.2 73.2 74.0
(注)1.売上高には、消費税等は含まれておりません。
2.第49期第3四半期累計期間及び第50期第3四半期累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益につい
ては、潜在株式が存在しないため記載しておりません。第49期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益につ
いては、1株当たり当期純損失であり、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3.株主資本に自己株式として計上されている「株式給付信託(BBT)」に残存する自社の株式は、1株当た
り四半期純利益又は1株当たり当期純損失の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含
めております。
4.2018年6月21日開催の定時株主総会において、決算期を3月期から2月期に変更したことから、第49期は、
2018年4月1日から2019年2月28日までの11ヵ月となっております。
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