2669 J-カネ美食品 2019-07-10 15:00:00
2020年2月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) [pdf]
2020年2月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2019年7月10日
上場会社名 カネ美食品株式会社 上場取引所 東
コード番号 2669 URL http://www.kanemi-foods.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)園部 明義
問合せ先責任者 (役職名) 経理財務部長 (氏名)伊藤 誠 TEL 052-879-6111
四半期報告書提出予定日 2019年7月12日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無:無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2020年2月期第1四半期の業績(2019年3月1日~2019年5月31日)
(1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年2月期第1四半期 21,933 - 523 - 551 - 452 -
2019年2月期第1四半期 22,243 4.9 29 - 76 - △9 -
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年2月期第1四半期 46.32 -
2019年2月期第1四半期 △0.97 -
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2020年2月期第1四半期 31,346 22,802 72.7 2,357.71
2019年2月期 31,386 23,238 74.0 2,361.35
(参考)自己資本 2020年2月期第1四半期 22,802百万円 2019年2月期 23,238百万円
(注)1.当社は、前事業年度より決算期を3月期から2月期に変更いたしました。これにより当第1四半期累計期間
(自2019年3月1日 至2019年5月31日)と比較対象となる前第1四半期累計期間(自2018年4月1日 至
2018年6月30日)の期間が異なるため対前年同四半期増減率については記載しておりません。
2.株主資本に自己株式として計上されている「株式給付信託(BBT)」に残存する自社の株式は、1株当た
り四半期純利益又は1株当たり四半期純損失の算定上、期末発行済株式数から控除する自己株式(2019年2
月期第1四半期 7,751株、2020年2月期第1四半期 7,267株)に、1株当たり純資産金額の算定上、期末
発行済株式数から控除する自己株式(2019年2月期 7,267株、2020年2月期第1四半期 7,267株)にそれ
ぞれ含めております。
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年2月期 - 30.00 - 30.00 60.00
2020年2月期 -
2020年2月期(予想) 30.00 - 30.00 60.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2020年2月期の業績予想(2019年3月1日~2020年2月29日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 86,274 - 1,264 - 1,300 - 750 - 76.21
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
※ 注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年2月期1Q 10,000,000株 2019年2月期 10,000,000株
② 期末自己株式数 2020年2月期1Q 328,710株 2019年2月期 158,600株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年2月期1Q 9,774,835株 2019年2月期1Q 9,841,047株
(注)株主資本に自己株式として計上されている「株式給付信託(BBT)」に残存する自社の株式は、1株当た
り四半期純損失金額算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式(2020年2月期1Q 7,267株
2019年2月期1Q 7,751株)に含めております。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断
する一定の前提に基づいており、実際の業績等は、経営環境の変化など様々な要因により大きく異なる可能性があり
ます。
業績予想の前提条件及びその他に関する事項については、添付資料3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧下さい。
カネ美食品㈱(2669)2020年2月期第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………… 3
2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………………………… 6
第1四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………… 6
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………… 7
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 7
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 7
3.主要な経営指標等の推移 ……………………………………………………………………………………………… 8
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カネ美食品㈱(2669)2020年2月期第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期累計期間におけるわが国の経済は、企業収益や雇用所得環境の改善を背景に景気は緩やかな回復
基調で推移しましたが、米中の対立激化により世界経済の悪化が懸念されるなど引き続き先行き不透明な状況は
続きました。
個人消費は家計を取り巻く環境に持ち直しの動きがみられる状況下で底堅く推移しておりますが、当業界にお
いては、さらなる成長が見込める市場であることから多くの企業間での競争が激しさを増し、明確な差別化が求
められる状況が続きました。
このような中、当社は、今年創業50周年を迎えるにあたり、今一度商品や売場、コストなど事業活動のすべて
を見直すとともに、これまで培ってきたノウハウや経験を活かし、様々な変化への対応に注力してまいりまし
た。
当社は、前事業年度より決算期を3月期から2月期に変更いたしました。これにより当第1四半期累計期間
(自2019年3月1日 至2019年5月31日)と比較対象となる前第1四半期累計期間(自2018年4月1日 至2018年
6月30日)の期間が異なるため対前年増減比較については記載しておりません。
なお、参考数値として2018年4月から2018年6月の3ヵ月間合計の実績を「前年同期間」として一部記載して
おります。
報告セグメントの経営成績は、以下のとおりであります。
① テナント事業
テナント事業においては、ディベロッパーや業態に応じて限定商品の販売や売場を展開した当社独自の企画
「創業50周年記念セール」を実施し、既存店舗の売場の活性化及び販売力の強化を図ってまいりました。
また、「アピタ」「ピアゴ」からドン・キホーテとユニーのダブルネーム店舗「MEGA ドン・キホーテ
UNY」等への業態転換が進む中、店舗環境に応じた商品政策及び店舗運営に取り組み、新たなマーケットへ
の対応に注力してまいりました。
しかしながら、前年度に閉店した店舗や業態転換に伴う一時閉店などの影響もあり、テナント事業全体の売
上高は伸び悩み103億86百万円(前年同期間の売上高は105億19百万円)となり、セグメント利益は3億35百万
円(前年同期間のセグメント利益は2億5百万円)となりました。
② 外販事業
外販事業においては、ファミリーマート店舗で実施された販促企画「おにぎり100円セール」や「弁当50円引
きセール」などを通じて納品量の増加を図るとともに、生活協同組合の夕食宅配関連においては4月から「よ
どがわ生活協同組合」との取引を開始し新規納品先の獲得にも努めてまいりましたが、全体を押し上げるには
至りませんでした。
これらの結果、外販事業の売上高は115億46百万円(前年同期間の売上高は117億23百万円)に留まったもの
の、利益面については、継続的な工場運営の見直しによるコスト構造の適正化が寄与し、セグメント利益は1
億88百万円(前年同期間は1億75百万円のセグメント損失)となりました。
以上の要因により、当第1四半期累計期間の経営成績は、売上高219億33百万円(前年同期間の売上高は222億43百
万円)、営業利益5億23百万円(前年同期間の営業利益は29百万円)、経常利益5億51百万円(前年同期間の経常
利益は76百万円)、四半期純利益4億52百万円(前年同期間は9百万円の四半期純損失)となりました。
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カネ美食品㈱(2669)2020年2月期第1四半期決算短信
(2)財政状態に関する説明
当第1四半期会計期間末における総資産は、前事業年度末に比べ39百万円減少して313億46百万円となりまし
た。
この主な要因は、売掛金が5億23百万円増加した一方で土地の売却により土地が5億48百万円減少したことな
どによります。
負債は、前事業年度末に比べ3億97百万円増加して85億44百万円となりました。
この主な要因は、買掛金が2億19百万円、未払費用が1億41百万円それぞれ増加したことなどによります。
純資産は、前事業年度末に比べ4億36百万円減少して228億2百万円となりました。
この主な要因は、利益剰余金が1億57百万円増加した一方で自己株式の取得により5億8百万円減少したこと
などによります。
これらにより、当第1四半期会計期間末の自己資本比率は、前事業年度末の74.0%から72.7%となりました。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
2019年4月10日に公表いたしました業績予想に変更はありません。
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カネ美食品㈱(2669)2020年2月期第1四半期決算短信
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第1四半期会計期間
(2019年2月28日) (2019年5月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 11,664,702 11,809,405
売掛金 5,694,099 6,218,092
商品及び製品 2,636 1,401
仕掛品 19,392 12,774
原材料及び貯蔵品 431,723 427,527
前払費用 82,681 206,407
未収入金 67,248 22,917
テナント預け金 76,745 91,562
その他 17,811 18,732
流動資産合計 18,057,040 18,808,821
固定資産
有形固定資産
建物(純額) 4,460,588 4,424,371
構築物(純額) 298,710 291,824
機械及び装置(純額) 2,292,631 2,234,065
車両運搬具(純額) 0 0
工具、器具及び備品(純額) 462,955 448,684
土地 3,695,970 3,147,771
リース資産(純額) - 16,749
建設仮勘定 91,990 91,990
有形固定資産合計 11,302,845 10,655,455
無形固定資産
ソフトウエア 110,625 111,470
無形固定資産合計 110,625 111,470
投資その他の資産
投資有価証券 551,459 454,688
出資金 1,590 1,540
長期前払費用 223,848 198,085
前払年金費用 320,817 317,311
繰延税金資産 493,447 506,621
差入保証金 288,283 288,939
会員権 4,050 4,050
その他 32,397 -
投資その他の資産合計 1,915,893 1,771,236
固定資産合計 13,329,365 12,538,162
資産合計 31,386,406 31,346,984
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(単位:千円)
前事業年度 当第1四半期会計期間
(2019年2月28日) (2019年5月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 3,279,950 3,499,681
未払金 1,262,601 1,339,103
未払費用 1,442,968 1,584,912
未払法人税等 287,000 228,000
未払消費税等 520,896 509,079
前受金 13,500 13,500
預り金 50,869 224,896
前受収益 4,016 3,995
賞与引当金 1,081,350 937,900
役員賞与引当金 5,512 4,000
役員株式給付引当金 2,408 4,308
流動負債合計 7,951,074 8,349,378
固定負債
長期未払金 16,934 314
資産除去債務 165,281 180,806
長期預り保証金 13,696 13,696
その他 450 668
固定負債合計 196,363 195,485
負債合計 8,147,437 8,544,864
純資産の部
株主資本
資本金 2,002,262 2,002,262
資本剰余金
資本準備金 2,174,336 2,174,336
その他資本剰余金 3,731 3,731
資本剰余金合計 2,178,068 2,178,068
利益剰余金
利益準備金 81,045 81,045
その他利益剰余金
別途積立金 10,300,000 10,300,000
繰越利益剰余金 8,913,381 9,070,668
利益剰余金合計 19,294,426 19,451,713
自己株式 △506,121 △1,014,750
株主資本合計 22,968,635 22,617,293
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 270,333 184,826
評価・換算差額等合計 270,333 184,826
純資産合計 23,238,969 22,802,120
負債純資産合計 31,386,406 31,346,984
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(2)四半期損益計算書
(第1四半期累計期間)
(単位:千円)
前第1四半期累計期間 当第1四半期累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年3月1日
至 2018年6月30日) 至 2019年5月31日)
売上高 22,243,621 21,933,413
売上原価 19,182,117 18,540,564
売上総利益 3,061,504 3,392,848
販売費及び一般管理費 3,031,770 2,869,506
営業利益 29,734 523,342
営業外収益
受取利息 0 0
受取配当金 19,401 80
不動産賃貸料 4,738 4,698
保険解約返戻金 12,957 17,364
その他 11,849 8,968
営業外収益合計 48,946 31,111
営業外費用
不動産賃貸原価 1,503 1,443
その他 247 1,591
営業外費用合計 1,751 3,035
経常利益 76,929 551,418
特別利益
固定資産売却益 - 482
特別利益合計 - 482
特別損失
固定資産売却損 - 347
固定資産除却損 1,765 681
減損損失 1,821 1,496
特別損失合計 3,587 2,524
税引前四半期純利益 73,341 549,376
法人税、住民税及び事業税 28,882 98,539
法人税等調整額 54,022 △1,909
法人税等合計 82,905 96,629
四半期純利益又は四半期純損失(△) △9,563 452,747
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(3)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期累計期間(自2018年4月1日 至2018年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期
調整額 損益計算書
テナント事業 外販事業 計 計上額(注)
売上高
外部顧客への売上高 10,519,808 11,723,813 22,243,621 - 22,243,621
セグメント間の内部売上高
- 344,804 344,804 △344,804 -
又は振替高
計 10,519,808 12,068,618 22,588,426 △344,804 22,243,621
セグメント利益又は損失
205,099 △175,365 29,734 - 29,734
(△)
(注)セグメント利益又は損失は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期累計期間(自2019年3月1日 至2019年5月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期
調整額 損益計算書
テナント事業 外販事業 計 計上額(注)
売上高
外部顧客への売上高 10,386,894 11,546,518 21,933,413 - 21,933,413
セグメント間の内部売上高
- 461,966 461,966 △461,966 -
又は振替高
計 10,386,894 12,008,485 22,395,380 △461,966 21,933,413
セグメント利益 335,197 188,144 523,342 - 523,342
(注)セグメント利益は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
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カネ美食品㈱(2669)2020年2月期第1四半期決算短信
3.主要な経営指標等の推移
第49期 第50期
回次 第1四半期 第1四半期 第49期
累計期間 累計期間
自 2018年4月1日 自 2019年3月1日 自 2018年4月1日
会計期間
至 2018年6月30日 至 2019年5月31日 至 2019年2月28日
売上高 (千円) 22,243,621 21,933,413 82,432,266
経常利益 (千円) 76,929 551,418 680,129
四半期純利益又は四半期
(千円) △9,563 452,747 △843,873
(当期)純損失(△)
資本金 (千円) 2,002,262 2,002,262 2,002,262
発行済株式総数 (株) 10,000,000 10,000,000 10,000,000
純資産額 (千円) 24,480,362 22,802,120 23,238,969
総資産額 (千円) 33,535,696 31,346,984 31,386,406
1株当たり四半期純利益又
は1株当たり四半期(当 (円) △0.97 46.32 △85.75
期)純損失(△)
自己資本比率 (%) 73.0 72.7 74.0
(注)1.売上高には、消費税等は含まれておりません。
2.株主資本に自己株式として計上されている「株式給付信託(BBT)」に残存する自社の株式は、1株当
たり四半期(当期)純損失の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めておりま
す。
3.2018年6月21日開催の定時株主総会において、決算期を3月期から2月期に変更したことから、第49期
は、2018年4月1日から2019年2月28日までの11ヵ月間となっております。
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