2668 タビオ 2020-10-09 13:00:00
2021年2月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2021年2月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年10月9日
上場会社名 タビオ 株式会社 上場取引所 東
コード番号 2668 URL https://tabio.com/jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 越智 勝寛
問合せ先責任者 (役職名) 取締役財務部長 (氏名) 谷川 繁 TEL 06-6632-1200
四半期報告書提出予定日 2020年10月15日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有
四半期決算説明会開催の有無 : 有 (機関投資家・アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1. 2021年2月期第2四半期の連結業績(2020年3月1日∼2020年8月31日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する四
売上高 営業利益 経常利益
半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年2月期第2四半期 4,400 △41.2 △899 ― △723 ― △1,249 ―
2020年2月期第2四半期 7,477 △1.4 52 △2.5 55 △9.5 △5 ―
(注)包括利益 2021年2月期第2四半期 △1,253百万円 (―%) 2020年2月期第2四半期 △9百万円 (―%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2021年2月期第2四半期 △183.93 ―
2020年2月期第2四半期 △0.78 ―
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年2月期第2四半期 8,042 4,225 52.5
2020年2月期 8,756 5,677 64.8
(参考)自己資本 2021年2月期第2四半期 4,225百万円 2020年2月期 5,677百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2020年2月期 ― 0.00 ― 30.00 30.00
2021年2月期 ― 0.00
2021年2月期(予想) ― 20.00 20.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 有
3. 2021年 2月期の連結業績予想(2020年 3月 1日∼2021年 2月28日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 11,002 △30.0 △1,322 ― △1,134 ― △1,712 ― △251.87
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 有
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 ― 社 (社名) 、 除外 ― 社 (社名)
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年2月期2Q 6,813,880 株 2020年2月期 6,813,880 株
② 期末自己株式数 2021年2月期2Q 15,303 株 2020年2月期 21,262 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年2月期2Q 6,795,597 株 2020年2月期2Q 6,805,079 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に掲載されている業績見直し等に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等
は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、四半期決算短信
(添付資料)4ページ「(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
タビオ株式会社(2668) 2021年2月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………4
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………4
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………5
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………5
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………7
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………9
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………10
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………10
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………10
(セグメント) …………………………………………………………………………………………10
(追加情報) ……………………………………………………………………………………………10
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タビオ株式会社(2668) 2021年2月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間(2020年3月1日~2020年8月31日)における国内経済におきましては、2月頃よ
り、新型コロナウイルス感染症による経済活動の停滞が見られ始め、その後の緊急事態宣言の発令による外出自
粛等により極めて厳しい経営環境となりました。5月下旬には、緊急事態宣言が解除され、経済活動は再開の方
向に向かっているものの、感染症拡大への警戒感や企業活動の停滞による雇用所得環境の悪化懸念等により、消
費は力強さを欠いており、依然として厳しい状況が続いております。
このことから、売上高や利益額について感染拡大前の状況に戻るには当連結会計年度末以降も期間を要するも
のと想定しております。
国内衣料品販売におきましては、外出自粛やテレワーク推奨等により、人の動きが減少し購買行動に急速な変
化が見られ始めております。それによりEC販売やSNSを用いた販促の拡大が一層促進され、これまでリアル
店舗が担っていた役割を自社ECサイトやSNSの活用で拡充していく等、オンラインとオフラインの融合が一
段と求められております。
このような状況の中で当グループは、店頭から生産現場までを結んだ情報システム網を活用し、製造・販売を
一体化した自己完結型の国内生産体制の強みを生かしながら、多様に変化する顧客ニーズに、機敏かつ柔軟に対
応できるように尽力して参りました。
また、スピード重視の社内体制を実現すべく、当期より事業部制に移行し、EC販売を起点としたリアルとネ
ットの融合強化を進めたOMO(Online Merges with Offline)体制の構築を一貫して行い、各ブランドの特徴
を明確に打ち出すことによって、全てのお客様に選んで頂ける「世界一の靴下総合企業」を目指して参ります。
当グループの主力部門である「靴下屋関連部門」では、自社ECサイト上の商品写真の変更や商品レビューの
充実等の既存コンテンツの強化に加え、「靴下屋 Live TV」という新たな販売方法にも取り組んで参りました。
またSNSを用いたライブ配信の他、人気アニメやキャラクターとのコラボレーションの継続的な実施等、時代
やトレンドに即した販促も行って参りました。
「ショセット関連部門」における「ショセット事業」では、よりハイセンスな立地での『Tabio』店舗の出店に
加え、働く女性に向けた高品質で機能性の高い商品の企画・提案を継続的に行うことによって、ラグジュアリー
で付加価値の高いブランドイメージの構築に努めて参りました。また、「紳士靴下事業」では、紳士靴下専門店
の『Tabio MEN』を中心に、ファッションにこだわりを持った男性へのブランド認知度向上を図るべく、メンズ単
独店の新規出店を行ったことに加え、親和性の高いメンズブランドとのコラボレーションや百貨店向け商品の開
発等にも継続的に取り組んで参りました。
「海外関連部門」では、イギリス支店において、新型コロナウイルス感染症により一部のリアル店舗が休業し
ている中、イギリス国内向けECサイトの運営体制のテコ入れやSNSを用いた販促活動の研究等を行って参り
ました。フランスの販売子会社Tabio France S.A.S.では、EC事業や既存店舗の強化を通して、新型コロナウイ
ルス感染症の影響を受けた事業基盤の立て直しに取り組んで参りました。また、北米向けのEC事業では、SN
S等による販促の継続的な実施等、Tabioブランドの認知度向上に向けた施策を行って参りました。
出退店状況におきましては、フランチャイズチェーン店1店舗、直営店4店舗の新規出店と、フランチャイズ
チェーン店3店舗、直営店5店舗の退店により、当第2四半期連結累計期間末における店舗数は、フランチャイ
ズチェーン店90店舗、直営店180店舗(海外5店舗を含む)、合計270店舗となりました。
また、今回の新型コロナウイルス感染拡大で、期初から店頭での顕著な客数減が見られ、4月上旬に発令され
た緊急事態宣言により、1ヶ月以上の間、最大で9割強の260店舗余りが臨時休業したものの、5月下旬の緊急事態
宣言の解除に伴い、6月初旬で一部の空港内の店舗を除く、全ての店舗が営業を再開しております。また、リア
ル店舗が休業する中、EC販売強化に向けた取り組みを行ったことにより、EC売上高は引き続き好調に推移し
ております。
利益面におきましては、新型コロナウイルスの感染拡大による影響を考慮し、現状の売上高や利益額の水準が
当連結会計年度末以降も継続するとして、固定資産の減損会計の適用及び繰延税金資産の回収可能性等について
検討を行った結果、第2四半期において減損損失298,986千円を計上しました。また、繰延税金資産の一部を取り
崩したことなどに伴い、法人税等調整額213,372千円を計上しております。
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タビオ株式会社(2668) 2021年2月期 第2四半期決算短信
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は4,400百万円(前年同期比41.2%減)、営業損失は899百万
円(前年同四半期は営業利益52百万円)、経常損失は723百万円(前年同四半期は経常利益55百万円)、親会社株
主に帰属する四半期純損失は1,249百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失5百万円)となり
ました。
なお、当グループの売上高は、取扱い商品が防寒という機能を持つ靴下のため、上半期(3月~8月)に比べ
下半期(9月~2月)に販売される割合が大きくなっております。従いまして連結会計年度の上半期の売上高と
下半期の売上高との間には著しい相違があり、上半期と下半期の業績に季節的変動があります。
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(2)財政状態に関する説明
(資産、負債及び純資産の状況)
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、投資その他の資産のその他216百万円、売掛金181百万円、有
形固定資産のその他170百万円、現金及び預金82百万円、建物及び構築物74百万円の減少があったこと等により、
前連結会計年度末と比べて713百万円減少し、8,042百万円となりました。
負債については、流動負債のその他156百万円、賞与引当金109百万円が減少しましたが、長期借入金879百万
円、1年内返済予定の長期借入金156百万円の増加があったこと等により、前連結会計年度末と比べて737百万円
増加し、3,817百万円となりました。
純資産については、利益剰余金の減少等により、前連結会計年度末と比べて1,451百万円減少し、4,225百万円
となりました。
その結果、自己資本比率は前連結会計年度末の64.8%から52.5%に減少しました。
(キャッシュ・フローの状況)
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ82百万円減少し、2,719
百万円となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純損失1,027百万円ありましたが、減損損失298百
万円の計上があったこと等により、△745百万円(前年同期比より450百万円の減少)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出47百万円、無形固定資産の取得による
支出28百万円があったこと等により、△94百万円(前年同期比より198百万円の増加)となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払額203百万円ありましたが、長期借入れによる収入1,150
百万円あったこと等により、758百万円(前年同期比より1,093百万円の増加)となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2021年2月期の業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染拡大の影響により合理的な算定が困難であ
ることから未定としておりましたが、当第2四半期までの実績と現時点において入手可能な情報に基づき算定を
行いました。
詳細につきましては、本日(2020年10月9日)公表の「業績予想および配当予想に関するお知らせ」をご覧下
さい。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2020年2月29日) (2020年8月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,801,415 2,719,040
売掛金 710,587 528,951
商品 691,872 729,852
貯蔵品 463 468
その他 137,220 150,729
貸倒引当金 △510 △3,741
流動資産合計 4,341,048 4,125,299
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 700,360 625,734
土地 1,182,654 1,182,654
その他(純額) 397,030 226,222
有形固定資産合計 2,280,045 2,034,611
無形固定資産 496,363 457,840
投資その他の資産
差入保証金 1,375,472 1,378,389
その他 263,430 46,591
投資その他の資産合計 1,638,902 1,424,981
固定資産合計 4,415,311 3,917,433
資産合計 8,756,360 8,042,733
負債の部
流動負債
買掛金 514,921 453,490
電子記録債務 668,793 661,835
1年内返済予定の長期借入金 63,200 219,244
未払法人税等 1,669 21,481
賞与引当金 109,903 -
ポイント引当金 38,333 35,848
資産除去債務 5,630 6,690
その他 739,337 583,168
流動負債合計 2,141,788 1,981,760
固定負債
長期借入金 - 879,159
退職給付に係る負債 300,447 308,962
資産除去債務 293,469 294,566
その他 343,547 352,690
固定負債合計 937,465 1,835,378
負債合計 3,079,253 3,817,138
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(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2020年2月29日) (2020年8月31日)
純資産の部
株主資本
資本金 414,789 414,789
資本剰余金 92,424 92,424
利益剰余金 5,194,913 3,740,726
自己株式 △21,915 △15,504
株主資本合計 5,680,210 4,232,435
その他の包括利益累計額
為替換算調整勘定 △3,104 △6,840
その他の包括利益累計額合計 △3,104 △6,840
純資産合計 5,677,106 4,225,594
負債純資産合計 8,756,360 8,042,733
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年3月1日 (自 2020年3月1日
至 2019年8月31日) 至 2020年8月31日)
売上高 7,477,753 4,400,356
売上原価 3,251,450 1,965,549
売上総利益 4,226,302 2,434,806
販売費及び一般管理費 4,173,777 3,334,082
営業利益又は営業損失(△) 52,525 △899,276
営業外収益
受取利息 74 9
仕入割引 5,895 2,872
為替差益 - 2,890
受取手数料 196 -
助成金収入 - 166,404
その他 4,000 6,734
営業外収益合計 10,166 178,911
営業外費用
支払利息 1,720 2,411
為替差損 4,673 -
その他 1,103 463
営業外費用合計 7,497 2,875
経常利益又は経常損失(△) 55,194 △723,240
特別損失
固定資産除却損 783 824
賃貸借契約解約損 - 4,567
リース解約損 3,528 -
退職給付制度移行損失 39,945 -
減損損失 1,463 298,986
特別損失合計 45,722 304,378
税金等調整前四半期純利益又は
9,472 △1,027,619
税金等調整前四半期純損失(△)
法人税、住民税及び事業税 14,337 8,904
法人税等調整額 425 213,372
法人税等合計 14,762 222,276
四半期純損失(△) △5,289 △1,249,896
親会社株主に帰属する四半期純損失(△) △5,289 △1,249,896
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タビオ株式会社(2668) 2021年2月期 第2四半期決算短信
四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年3月1日 (自 2020年3月1日
至 2019年8月31日) 至 2020年8月31日)
四半期純損失(△) △5,289 △1,249,896
その他の包括利益
為替換算調整勘定 △4,486 △3,736
その他の包括利益合計 △4,486 △3,736
四半期包括利益 △9,775 △1,253,633
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △9,775 △1,253,633
非支配株主に係る四半期包括利益 - -
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(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年3月1日 (自 2020年3月1日
至 2019年8月31日) 至 2020年8月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益又は
9,472 △1,027,619
税金等調整前四半期純損失(△)
減価償却費 170,328 155,092
のれん償却額 1,517 728
減損損失 1,463 298,986
貸倒引当金の増減額(△は減少) 706 3,230
賞与引当金の増減額(△は減少) 8,341 △109,903
ポイント引当金の増減額(△は減少) 938 △2,425
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 43,393 8,514
受取利息及び受取配当金 △74 △9
支払利息 1,720 2,411
助成金収入 - △166,404
固定資産除却損 783 824
売上債権の増減額(△は増加) △94,926 181,617
たな卸資産の増減額(△は増加) △48,803 △38,129
仕入債務の増減額(△は減少) △259,675 △68,328
その他の資産の増減額(△は増加) △2,794 36,118
その他の負債の増減額(△は減少) 50,787 △91,490
未払消費税等の増減額(△は減少) △20,581 △117,283
小計 △137,401 △934,068
利息及び配当金の受取額 △200 9
利息の支払額 △1,442 △2,906
助成金の受取額 - 166,404
法人税等の支払額又は還付額(△は支払) △156,454 24,605
営業活動によるキャッシュ・フロー △295,500 △745,956
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △111,622 △47,349
有形固定資産の除却による支出 △10,413 △12,113
無形固定資産の取得による支出 △150,059 △28,120
出資金の払込による支出 - △30
貸付けによる支出 △500 -
貸付金の回収による収入 112 125
その他の支出 △29,082 △19,823
その他の収入 8,636 13,202
投資活動によるキャッシュ・フロー △292,927 △94,110
財務活動によるキャッシュ・フロー
長期借入れによる収入 - 1,150,000
長期借入金の返済による支出 △62,400 △114,797
自己株式の取得による支出 △14,785 -
ファイナンス・リース債務の返済による支出 △53,876 △73,336
配当金の支払額 △204,185 △203,581
財務活動によるキャッシュ・フロー △335,247 758,284
現金及び現金同等物に係る換算差額 △1,154 △594
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △924,830 △82,375
現金及び現金同等物の期首残高 3,393,547 2,801,415
現金及び現金同等物の四半期末残高 2,468,716 2,719,040
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(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
当グループは、靴下に関する事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(追加情報)
(新型コロナウイルスの感染拡大の影響について)
新型コロナウイルス感染症の拡大により、企業活動が停滞する中、当社グループの属するアパレル業界では商
業施設や店舗の臨時休業や営業時間の短縮、外出自粛等による個人消費の冷え込みなどで極めて厳しい状況とな
りました。
第1四半期連結累計期間においては、2020年5月25日に「緊急事態宣言」が全国で解除され、全国の感染状況
は大幅に改善されているものの、完全な収束には至っておらず、国内の売上高や利益額について感染拡大前の状
況に戻るには、当連結会計年度末までの期間を要するものと想定しておりました。
しかしながら、外出自粛やテレワーク推奨等により、人の動きが減少し購買行動に急速な変化が見られること
や感染症拡大への懸念等による影響が続いてることから、国内の売上高や利益額について感染拡大前の状況に戻
るには、当連結会計年度末以降も期間を要するものと想定しております。
また海外営業店舗においても、感染拡大による売上高や利益額への影響が出ており、来期以降も一定の影響が
継続するものと想定しております。
上記の仮定を基礎として、当社グループでは、現状の売上高や利益額の水準が当連結会計年度末以降も継続す
るとして、固定資産の減損会計の適用及び繰延税金資産の回収可能性等に関する会計上の見積りを行っておりま
す。
この結果、当第2四半期連結累計期間において減損損失298,986千円を計上し、繰延税金資産の一部を取り崩し
たことなどに伴い、法人税等調整額213,372千円を計上しております。
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