2667 J-イメージワン 2019-05-14 16:00:00
2019年9月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) [pdf]
2019年9月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2019年5月14日
上 場 会 社 名 株式会社イメージ ワン 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 2667 URL http://www.imageone.co.jp/
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 新井 智
問合せ先責任者 (役職名) 執行役員管理部長 (氏名) 野村 眞一 (TEL) 03-6233-3410
四半期報告書提出予定日 2019年5月14日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 :無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2019年9月期第2四半期の業績(2018年10月1日~2019年3月31日)
(1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年9月期第2四半期 733 ― △61 ― △65 ― △352 ―
2018年9月期第2四半期 ― ― ― ― ― ― ― ―
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2019年9月期第2四半期 △53.41 ―
2018年9月期第2四半期 ― ―
(注)当社は、2018年9月期第2四半期は連結業績を開示しておりましたが、前第3四半期より非連結での業績を開示しております。そのため
2018年9月期第2四半期の実績及び対前年同四半期増減については記載しておりません。
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2019年9月期第2四半期 1,659 1,306 78.7
2018年9月期 2,195 1,659 75.5
(参考) 自己資本 2019年9月期第2四半期 1,305百万円 2018年9月期 1,658百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2018年9月期 ― 0.00 ― 0.00 0.00
2019年9月期 ― 0.00
2019年9月期(予想) ― 0.00 0.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2019年9月期の業績予想(2018年10月1日~2019年9月30日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 1,700 2.8 100 150.0 75 368.8 △215 ― △32.54
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 有
※ 注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年9月期2Q 6,681,100株 2018年9月期 6,681,100株
② 期末自己株式数 2019年9月期2Q 74,500株 2018年9月期 74,500株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2019年9月期2Q 6,606,600株 2018年9月期2Q 5,473,743株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
・本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想
の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料P.3「1.当四半期決算に
関する定性的情報(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
(日付の表示方法の変更)
「2019年9月期 第2四半期決算短信[日本基準](非連結)」より、日付の表示を和暦から西暦に変更しておりま
す。
株式会社イメージ ワン(2667) 2019年9月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………4
(1)四半期貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期損益計算書 ……………………………………………………………………………………6
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………7
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………7
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株式会社イメージ ワン(2667) 2019年9月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において、当社が判断したものであります。なお、当社は
前年第3四半期会計期間より四半期財務諸表を作成しており、前年第2四半期は個別の経営成績を開示しておりません
でしたが、参考として前年同四半期の個別の経営成績との比較分析を記載しております。
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、中国経済やIT関連需要の低迷に加え、人手不足や原油価格の反発によ
り悪化しております。今後の先行きに関しても、中国経済やIT関連需要の減速は当面継続することと、人手不足の深刻
化のため不透明感が増しております。
当社を取り巻く事業環境といたしましては、主要分野であるヘルスケア領域において、政府の成長戦略が掲げる新し
い社会「Society5.0」の実現に向けた戦略分野の筆頭に「健康・医療・介護」が掲げられ、ICTを活用した医療サービス
具体化への期待が高まってきております。
また、GEOソリューション事業分野において、国土交通省は、土木測量分野等の生産性を飛躍的に高める目的で
「i-Construction」を推進し、やはりICTが戦略の中心に置かれておりますが、とくにUAV(小型無人航空機)に大きな
役割を担わせる戦略となっております。
一方、本日別途公表しました「関係会社株式の減損処理による特別損失の計上に関するお知らせ」のとおり、当社は、
2018年5月以降、インターネット予約・検索サイトを中心としたウェブ・サービス事業を、光通信グループと共同運営
してきた株式会社エンパワープレミアム(以下、「エンパワープレミアム社」といいます。)への投資事業と位置づけ、
事業推進を支援して参りました。当社の持分法適用関係会社であるエンパワープレミアム社の株式について、累積赤字
等の影響により実質価額が低下したことから、監査法人とも協議した結果「金融商品に関する会計基準」に基づき減損
処理を行い、関係会社株式評価損273百万円を特別損失に計上することとなりました。引き続き、投資事業の一環として
支援して参ります 。
これらの結果、当第2四半期累計期間における当社の業績は、売上高733百万円(前年同期比4.3%減)、営業損失61
百万円(前年同期は1百万円の損失)、経常損失65百万円(同7百万円の損失)、四半期純損失352百万円(同 11百万
円の損失)となりました。
セグメント別の概況は以下のとおりです。
ヘルスケアソリューション事業
ヘルスケアソリューション事業の当第2四半期累計期間は、売上高656百万円(前年同期比4.9%減)、セグメント利
益67百万円(同19.6%減)となりました。
PACS(医療画像保管・配信・表示システム)は、これまで取り組んできた営業強化策により、VNA(Vender Neutral
Archive)としての製品価値が市場で認知されつつあり、モダリティメーカーや医療情報システムメーカーとの協業を通
した成果が出てきておりますが、「医療画像システム商品」の価格競争は継続した加速傾向にあり、当セグメントの売
上高、セグメント利益は減収減益となりました。
GEOソリューション事業
GEOソリューション事業の当第2四半期累計期間は、売上高76百万円(前年同期比1.1%増)、セグメント利益4百万
円(同59.9%減)となりました。
Pix4Dmapper(UAV撮影画像等の自動オルソモザイク&3D処理ソフトウェア)は、国内のUAV運用の増加を背景に販売量
は着実に前期より成長加速しており、昨年度から中期的な販売増を目指した契約代理店網の組成に注力したことなどに
より、売上高は前期より着実に成長しております。しかし、契約代理店網を活用した営業活動や販売促進のための広告
展開などにより前年同期と比較し販売管理費が先行し、セグメント利益は減益となりました。
また、当第3四半期に入り、当社は新たな事業として、太陽光発電事業とクラウド型オーダリング電子カルテ事業を
開始しました。太陽光発電に関しては、クリーンな環境エネルギー社会の創造を目指し、収益基盤を早期確立するため
にも、安定収益を見込むことが出来る再生可能エネルギー事業への取組みとして、太陽光発電の開発事業および売電事
業に参入いたしました。
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株式会社イメージ ワン(2667) 2019年9月期 第2四半期決算短信
一方、クラウド型オーダリング電子カルテ事業に関しましては、サーバー型システムと比較し、大幅な低コスト化を
実現し、かつ病院業務の省力化および患者様へのサービス提供の短縮化が可能となり、また当社の主力商品であるPACS
(医療画像保管・配信・表示システム)等のソフトウェアに連携させることで、病院の利便性が向上すること等のシナ
ジー効果も見込まれることから、このたび本事業に参入いたしました 。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第2四半期会計期間末における流動資産は、1,384百万円(前事業年度末比15.8%減)となりました。これは、現金及
び預金が33百万円増加し、受取手形及び売掛金が283百万円減少したこと等によります。
固定資産は、275百万円(同50.1%減)となりました。これは、無形固定資産のソフトウェアが10百万円減少し、その他
が5百万円増加し、投資その他の資産の関係会社株式が273百万円減少したこと等によります。
この結果、当第2四半期会計期間末における総資産は、1,659百万円(同24.4%減)となりました。
(負債)
当第2四半期会計期間末における流動負債は、238百万円(前事業年度度末比41.0%減)となりました。これは、買掛金
が142百万円減少したこと等によります。
固定負債は、114百万円(同13.3%減)となりました。これは、長期借入金が17百万円減少したこと等によります。
この結果、当第2四半期会計期間末における負債合計は、353百万円(同34.1%減)となりました。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産合計は、1,306百万円(前事業年度末比21.3%減)となりました。これは、利益
剰余金が352百万円減少したこと等によります。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
2019年9月期(通期)の業績予想につきましては、2019年3月22日付「業績予想の修正に関するお知らせ」にて公表
いたしました業績予想を、以下のとおり修正いたしました。詳細につきましては、2019年5月14日付で公表いたしまし
た「業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。
2019年9月期 通期個別業績予想の修正(2018年10月1日~2019年9月30日) (単位:百万円)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益 当期純利益
( 円 銭)
前回発表予想(A) 1,700 100 75 58 8.78
今回修正予想(B) 1,700 100 75 △215 △32.54
増 減 額(B-A) - - - △273
増 減 率 - - - -
(参考)前期実績
1,653 40 16 8 1.44
(2018年9月期)
なお、業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後
の様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。
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2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2018年9月30日) (2019年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 879,439 912,660
受取手形及び売掛金 720,667 437,568
商品 12,820 0
仕掛品 11,420 13,974
貯蔵品 500 770
その他 20,471 19,489
貸倒引当金 △2,166 △147
流動資産合計 1,643,154 1,384,315
固定資産
有形固定資産 39,468 34,716
無形固定資産
ソフトウエア 28,815 18,254
その他 41,866 47,516
無形固定資産合計 70,682 65,770
投資その他の資産
関係会社株式 399,000 125,701
その他 47,321 55,266
貸倒引当金 △4,080 △6,000
投資その他の資産合計 442,241 174,968
固定資産合計 552,392 275,455
資産合計 2,195,546 1,659,770
負債の部
流動負債
買掛金 263,765 121,468
1年内償還予定の社債 7,700 ―
1年内返済予定の長期借入金 34,776 34,776
未払法人税等 17,864 9,471
製品保証引当金 10,947 7,722
その他 68,527 64,865
流動負債合計 403,579 238,304
固定負債
長期借入金 129,289 111,901
退職給付引当金 3,088 3,085
その他 277 ―
固定負債合計 132,655 114,986
負債合計 536,235 353,291
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株式会社イメージ ワン(2667) 2019年9月期 第2四半期決算短信
(単位:千円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2018年9月30日) (2019年3月31日)
純資産の部
株主資本
資本金 1,700,536 1,700,536
資本剰余金 843,534 843,534
利益剰余金 △773,438 △1,126,271
自己株式 △111,949 △111,949
株主資本合計 1,658,681 1,305,849
新株予約権 630 630
純資産合計 1,659,311 1,306,479
負債純資産合計 2,195,546 1,659,770
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(2)四半期損益計算書
第2四半期累計期間
(単位:千円)
当第2四半期累計期間
(自 2018年10月1日
至 2019年3月31日)
売上高 733,076
売上原価 525,822
売上総利益 207,254
販売費及び一般管理費
役員報酬 23,900
給料手当及び賞与 91,482
退職給付費用 2,166
法定福利費 14,175
旅費交通費及び通信費 20,324
減価償却費 5,779
地代家賃 20,982
支払報酬 36,424
貸倒引当金繰入額 △99
その他 53,985
販売費及び一般管理費合計 269,120
営業損失(△) △61,865
営業外収益
受取利息 12
受取配当金 150
為替差益 330
受取手数料 1,023
その他 212
営業外収益合計 1,729
営業外費用
支払利息 1,325
社債利息 25
支払手数料 4,411
営業外費用合計 5,762
経常損失(△) △65,899
特別損失
事業譲渡損 10,894
関係会社株式評価損 273,298
固定資産除却損 0
特別損失合計 284,193
税引前四半期純損失(△) △350,092
法人税、住民税及び事業税 2,740
法人税等合計 2,740
四半期純損失(△) △352,832
― 6 ―
株式会社イメージ ワン(2667) 2019年9月期 第2四半期決算短信
(3)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
Ⅰ 当第2四半期累計期間(自 2018年10月1日 至 2019年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期
調整額 損益計算書計上額
ヘルスケアソリュ GEOソリューシ (注)1
合計 (注)2
ーション事業 ョン事業
売上高
外部顧客への売上高 656,630 76,445 733,076 ― 733,076
セグメント間の内部
― ― ― ― ―
売上高又は振替高
計 656,630 76,445 733,076 ― 733,076
セグメント利益又は損失(△) 67,495 4,127 71,622 △133,488 △61,865
(注)1 調整額に記載されているセグメント損失には各報告セグメントに配分していない全社費用133,488千円が
含まれております。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費です。
2 セグメント利益又は損失は、四半期損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
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