2667 J-イメージワン 2021-08-11 16:00:00
2021年9月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) [pdf]
2021年9月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2021年8月11日
上 場 会 社 名 株式会社イメージ ワン 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 2667 URL https://www.imageone.co.jp/
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 新井 智
問合せ先責任者 (役職名) 取締役管理部長 (氏名) 菊本 雅文 (TEL) 03-6233-3410
四半期報告書提出予定日 2021年8月11日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 :無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2021年9月期第3四半期の業績(2020年10月1日~2021年6月30日)
(1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年9月期第3四半期 1,712 54.5 △78 ― △107 ― △134 ―
2020年9月期第3四半期 1,108 16.6 △382 ― △417 ― △443 ―
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年9月期第3四半期 △15.42 ―
2020年9月期第3四半期 △62.37 ―
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年9月期第3四半期 3,333 3,013 90.4
2020年9月期 2,248 1,884 83.8
(参考) 自己資本 2021年9月期第3四半期 3,013百万円 2020年9月期 1,883百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年9月期 ― 0.00 ― 0.00 0.00
2021年9月期 ― 0.00 ―
2021年9月期(予想) 0.00 0.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2021年9月期の業績予想(2020年10月1日~2021年9月30日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 2,400 21.3 100 ― 70 ― 50 ― 6.07
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年9月期3Q 10,303,600株 2020年9月期 8,303,600株
② 期末自己株式数 2021年9月期3Q 74,538株 2020年9月期 74,500株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年9月期3Q 8,698,328株 2020年9月期3Q 7,113,600株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
・本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想
の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料P.3「1.当四半期決算に
関する定性的情報(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
株式会社イメージ ワン(2667) 2021年9月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………4
(1)四半期貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期損益計算書 ……………………………………………………………………………………6
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………7
(追加情報) ……………………………………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………7
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………8
(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………8
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株式会社イメージ ワン(2667) 2021年9月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において、当社が判断したものであります。
当第3四半期累計期間(2020年10月1日~2021年6月30日)におけるわが国経済は、政府の各種経済対策による
効果を背景に、景気は一部緩やかに持ち直していたものの、新型コロナウイルス感染症罹患者の増加から一部地域
において4度目の緊急事態宣言が発出される等、依然として先行きは不透明な状況が続いております。今後、新型
コロナウイルスのワクチン接種が進むことにより感染拡大が抑制されれば、経済も回復していくものと思われます
が、流行前の経済水準までの完全回復には時間を要するものと考えられます。
当社を取り巻く事業環境といたしましては、主要分野であるヘルスケア領域において、政府・総務省が推進する
医療ICT政策にて「ネットワーク化による情報の共有・活用」、「医療等データの利活用」が挙げられており、ま
た、新設されたデジタル庁の医療分野構想においても「オンライン診療の原則解禁」等も発表されております。こ
れらの実現の為には当社主要販売商品であるクラウド型電子カルテ、医療用画像管理システムは必須アイテムとな
っております。また、昨今のコロナ状況から、PCR検査関連システム・商品等の新型コロナウイルス関連商品の需
要も一層高まっております。
地球環境領域においては、日本国内において、2050年までに温暖化ガスの排出量を全体として実質ゼロにする政
府目標が示されております。再生可能エネルギーの積極的活用を図るため規制の緩和や普及促進を見込んだ制度変
更、またエネルギー基本計画において再生可能エネルギーの主力電源化の検討が開始されていることにより、当社
再生可能エネルギー分野の社会的需要は今後も高まるものと考えられます。また、トリチウム除去事業において
は、東京電力からトリチウム除去技術に関する公募が公表されたため、応募に向けての準備を進めている状況でご
ざいます。
当第3四半期累計期間における当社の業績は、売上高1,712百万円(前年同期比54.5%増)、営業損失78百万円
(前年同期は382百万円の損失)、経常損失107百万円(同417百万円の損失)、四半期純損失134百万円(同443百
万円の損失)となりました。売上高については、ヘルスケアソリューション事業では前年同期比2倍以上の計上と
なり前期のコロナの影響により悪化した業況からは脱した状況にあります。再生可能エネルギー分野では風力発
電、太陽光発電案件売買により売上高は前年同期比でプラスの状況となっております。損益面においては、現状は
マイナスの状況が続いておりますが、期末に向けてヘルスケアソリューション事業は利益確保を目指し、地球環境
ソリューション事業は現状水準を維持していくことから、最終的には通期業績予想に変更はございません。
セグメント別の概況は以下のとおりです。
ヘルスケアソリューション事業
ヘルスケアソリューション事業の当第3四半期累計期間は、売上高789百万円(前年同期比107.6%増)、セグメ
ント損失20百万円(前年同期は73百万円の損失)となりました。
当セグメントの業況といたしましては、主要販売先である医療機関への営業活動のコロナによる影響は和らぎ、
前期及び第1・第2四半期に受注した『i-HIS』(クラウド型電子カルテ)も検収完了により売上高が計上され始
めている状況です。セグメント利益はマイナスとなっているものの、現在の受注残は308百万円となっており今後
の売上高・利益に寄与していくものと考えております。PCR検出試薬等の新型コロナウイルス関連商品の受注に関
しては依然として活発な状況でございます。期初計画からかなり上振れしている状況であり、今期業績回復ととも
に社会貢献に寄与していくと思われます。
地球環境ソリューション事業
地球環境ソリューション事業の当第3四半期累計期間は、売上高923百万円(前年同期比26.8%増)、セグメン
ト利益142百万円(前年同期は60百万円の損失)となりました。
再生可能エネルギー分野では、太陽光発電案件3件、風力発電案件1件の売買により売上高・利益とも確保出来
ている状況です。利益面では弊社初の風力発電案件売買により得られた利益が大きく寄与しており、今後も開発中
の風力発電案件の資金化に向けての活動を加速させていきます。
GEOソリューション分野では、当社が国内代理店として販売するPix4D社製のドローン測量等の三次元画像処理ソ
フトウエア『Pix4Dmapper』の販売は堅調に推移しております。また、ドローンによる地理空間情報や三次元画像
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株式会社イメージ ワン(2667) 2021年9月期 第3四半期決算短信
処理を用いた大型設備の保守メンテナンスや、AIを活用したソリューションサービス事業については、多種多様な
業界からあらゆる要望がきております。現状人員増加にて対応している状況であり、成長の見込めるマーケットと
なります。
トリチウム除去分野では、トリチウム分離・濃縮実証試験が成功し、技術的に確信を持てる状況に至りました。
2021年5月27日に東京電力からトリチウム除去技術に関する公募が公表され、現在は、応募に向けての書面準備を
進めております。現状、応募条件等に対して障害となる課題は見当たらない状況であり、応募期限内に書類提出の
見込みです。既に準備を進めている1/100スケールのパイロットプラントの建設着手、実際のALPUS処理水での試験
を重ねて実稼働プラントの早期完成を目指しております。ALPUS処理水での試験は東京電力及び政府関係各所の協
力が必須であり、これまでも折衝を重ねてきましたが、今後もトリチウムは分離ができることを世界に伝達し、あ
らゆる角度から関係各所に折衝を続けてまいります。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第3四半期会計期間末における流動資産は、2,658百万円(前事業年度末比79.8%増)となりました。これは、
現金及び預金が791百万円、販売用不動産が248百万円が増加した一方で、前渡金が42百万円減少したこと等により
ます。
固定資産は、675百万円(同12.3%減)となりました。これは、関係会社株式が22百万円、その他の関係会社有価
証券が58百万円減少したこと等によります。
この結果、当第3四半期会計期間末における総資産は、3,333百万円(同48.3%増)となりました。
(負債)
当第3四半期会計期間末における流動負債は、263百万円(前事業年度末比7.8%減)となりました。これは、その
他が31百万円減少したこと等によります。
固定負債は、56百万円(同28.2%減)となりました。これは、長期借入金が21百万円減少したこと等によります。
この結果、当第3四半期会計期間末における負債合計は、319百万円(同12.2%減)となりました。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産合計は、3,013百万円(前事業年度末比59.9%増)となりました。これは、
新株予約権の行使により、資本金及び資本剰余金がそれぞれ632百万円増加したことによります。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
2021年9月期(通期)の業績予想につきましては、2020年11月12日付「2020年9月期 決算短信〔日本基準〕(非
連結)」にて公表いたしました業績予想に変更はございません。
なお、業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、
今後の様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。
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株式会社イメージ ワン(2667) 2021年9月期 第3四半期決算短信
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第3四半期会計期間
(2020年9月30日) (2021年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 945,134 1,736,266
受取手形及び売掛金 288,120 315,879
商品 22,808 25,532
仕掛品 28,161 60,316
貯蔵品 761 855
販売用不動産 ― 248,024
仕掛販売用不動産 ― 89,240
未収還付法人税等 6,768 ―
前渡金 198,824 156,566
1年内回収予定の長期貸付金 12,000 12,000
その他 47,893 85,236
貸倒引当金 △71,837 △71,767
流動資産合計 1,478,635 2,658,152
固定資産
有形固定資産
土地 288,000 288,000
その他(純額) 54,411 58,541
有形固定資産合計 342,411 346,541
無形固定資産
ソフトウエア 72,077 68,299
その他 6,510 7,488
無形固定資産合計 78,588 75,787
投資その他の資産
関係会社株式 46,726 24,099
その他の関係会社有価証券 163,285 105,171
長期前払費用 20,265 15,975
長期貸付金 153,000 144,000
その他 47,434 45,576
貸倒引当金 △81,953 △81,953
投資その他の資産合計 348,758 252,870
固定資産合計 769,758 675,199
資産合計 2,248,393 3,333,351
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株式会社イメージ ワン(2667) 2021年9月期 第3四半期決算短信
(単位:千円)
前事業年度 当第3四半期会計期間
(2020年9月30日) (2021年6月30日)
負債の部
流動負債
買掛金 61,849 62,266
短期借入金 50,000 50,000
1年内返済予定の長期借入金 31,500 29,735
未払法人税等 5,480 14,609
製品保証引当金 2,698 3,882
その他 133,956 102,680
流動負債合計 285,485 263,173
固定負債
長期借入金 73,910 52,050
退職給付引当金 4,554 4,273
固定負債合計 78,464 56,323
負債合計 363,949 319,496
純資産の部
株主資本
資本金 1,992,531 2,624,632
資本剰余金 605,197 1,237,298
利益剰余金 △601,965 △736,098
自己株式 △111,949 △111,977
株主資本合計 1,883,814 3,013,855
新株予約権 630 ―
純資産合計 1,884,444 3,013,855
負債純資産合計 2,248,393 3,333,351
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(2)四半期損益計算書
第3四半期累計期間
(単位:千円)
前第3四半期累計期間 当第3四半期累計期間
(自 2019年10月1日 (自 2020年10月1日
至 2020年6月30日) 至 2021年6月30日)
売上高 1,108,541 1,712,459
売上原価 884,779 1,271,815
売上総利益 223,762 440,643
販売費及び一般管理費 606,714 519,397
営業損失(△) △382,952 △78,754
営業外収益
受取利息 1,503 3,279
受取配当金 150 75
匿名組合投資利益 467 ―
受取保険金 2,865 ―
その他 1,862 686
営業外収益合計 6,848 4,041
営業外費用
支払利息 17,446 1,853
為替差損 185 1,019
支払手数料 20,535 10,977
新株予約権発行費 3,357 1,400
匿名組合投資損失 ― 16,379
その他 ― 1,070
営業外費用合計 41,524 32,701
経常損失(△) △417,628 △107,413
特別利益
短期売買利益受贈益 1,217 ―
新株予約権戻入益 ― 630
特別利益合計 1,217 630
特別損失
関係会社株式評価損 12,181 22,626
固定資産除却損 9,976 612
特別損失合計 22,157 23,239
税引前四半期純損失(△) △438,569 △130,022
法人税、住民税及び事業税 5,114 4,109
法人税等合計 5,114 4,109
四半期純損失(△) △443,683 △134,132
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(3)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
(新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する会計上の見積り)
前事業年度の有価証券報告書の(追加情報)「新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する会計上の
見積り」に記載した新型コロナウイルス感染症の拡大の影響に関する仮定について重要な変更はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
当第3四半期累計期間において、新株予約権の行使により資本金が632,100千円、資本剰余金が632,100千円増
加しております。
この結果、当第3四半期累計期間末において資本金が2,624,632千円、資本剰余金が1,237,298千円となってお
ります。
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(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期累計期間(自 2019年10月1日 至 2020年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期
調整額 損益計算書計上額
ヘルスケアソ 地球環境ソリ (注)1
リューション ューション事 合計 (注)2
事業 業
売上高
外部顧客への売上高 380,214 728,327 1,108,541 - 1,108,541
セグメント間の内部
- - - - -
売上高又は振替高
計 380,214 728,327 1,108,541 - 1,108,541
セグメント損失(△) △73,378 △60,487 △133,865 △249,086 △382,952
(注) 1 調整額に記載されているセグメント損失には各報告セグメントに配分していない全社費用249,086千
円が含まれております。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費です。
2 セグメント損失は、四半期損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期累計期間(自 2020年10月1日 至 2021年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期
調整額 損益計算書計上額
ヘルスケアソ 地球環境ソリ (注)1
リューション ューション事 合計 (注)2
事業 業
売上高
外部顧客への売上高 789,146 923,312 1,712,459 - 1,712,459
セグメント間の内部
- - - - -
売上高又は振替高
計 789,146 923,312 1,712,459 - 1,712,459
セグメント利益又は損失(△) △20,627 142,287 121,659 △200,414 △78,754
(注) 1 調整額に記載されているセグメント損失には各報告セグメントに配分していない全社費用200,414千
円が含まれております。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費です。
2 セグメント損失は、四半期損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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