2020 年2月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕
(非連結)
2019年10月9日
上 場 会 社 名 マックスバリュ東北株式会社 上場取引所 東証第二部
コ ー ド 番 号 2655 URL http://www.mv-tohoku.co.jp/
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 佐々木 智佳子
問合せ先責任者 (役職名) 常務取締役管理本部長 (氏名) 古 谷 憲 介 TEL (018)847-0111
四半期報告書提出予定日 2019年10月10日 配当支払開始予定日 ─
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有
四半期決算説明会開催の有無 : 有(機関投資家及びアナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1.2020年2月期第2四半期の業績(2019年3月1日~2019年8月31日)
(1) 経営成績 (累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
営業収益 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020 年 2 月期第2四半期 51,522 △3.4 332 △46.6 335 △48.7 89 △67.9
2019 年 2 月期第2四半期 53,316 △1.2 622 △1.5 653 1.6 278 43.8
潜在株式調整後 1 株当たり
1株当たり四半期純利益
四半期純利益
円銭 円銭
2020 年 2 月期第2四半期 4.91 4.90
2019 年 2 月期第2四半期 15.29 15.26
(2) 財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020 年 2 月期第2四半期 23,673 4,457 18.6
2019 年 2 月期 20,465 4,368 21.2
(参考)自己資本 2020 年 2 月期第2四半期 4,414 百万円 2019 年 2 月期 4,328 百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2019 年 2 月期 ― 0.00 ― 0.00 0.00
2020 年 2 月期 ― 0.00
2020 年2 月期(予想) ― 0.00 0.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
(注)上記「配当の状況」は、普通株式に係る配当の状況です。当社が発行する普通株式と権利関係の異なる種類株式(非上場)の配当
の状況については、後述の「種類株式の配当の状況」をご覧ください。
3.2020年2月期の業績予想(2019年3月1日~2020年2月29日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり
営業収益 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通 期 103,300 0.0 1,100 30.4 1,050 16.7 350 116.7 19.21
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
※注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式含む) 2020 年2月期2Q 13,143,200 株 2019 年2月期 13,141,600 株
② 期末自己株式数 2020 年2月期2Q 410 株 2019 年2月期 410 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020 年2月期2Q 13,141,416 株 2019 年2月期2Q 13,134,537 株
※四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です。
※業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
上記の業績予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報により作成したものであり、実際の業績は今後様々な要
因によって異なる場合があります。業績予想に関しましては、添付資料2ページの「1.経営成績(1)経営成績に関す
る説明」をご覧ください。
上記1.
「2020年2月期第2四半期の業績」(1)
「経営成績(累計)」の「1株当たり四半期純利益」
「潜在株式調整
後1株当たり四半期純利益」及び3.
「2020年2月期の業績予想」の「1株当たり当期純利益」の金額については、A
種種類株式が転換仮定方式に準じて算定された株式数を、普通株式の期中平均株式数に加えて算定しております。
種類株式の配当の状況
普通株式と権利関係の異なる種類株式に係る1株当たり配当金の内訳は以下のとおりです。
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2019 年 2 月期 ― 0.00 ― 0.00 0.00
2020 年 2 月期 ― 0.00
2020 年2 月期(予想) ― 0.00 0.00
(注)A種種類株式1株当たりの配当金の金額につきましては、定款の定めにより普通株式1株当たり配当金に、その時点
におけるA種種類株式転換比率を乗じて得られる金額を、普通株式と同順位で配当いたします。
A種種類株式の期末発行済み株式数は 450 株であります。
マックスバリュ東北(株)(2655)2020年2月期第2四半期決算短信(非連結)
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………… 3
2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………………………… 6
(3)四半期キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………… 7
(4)四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 8
ー1ー
マックスバリュ東北(株)(2655)2020年2月期第2四半期決算短信(非連結)
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期累計期間における経営環境は、雇用・所得環境の改善により景気は緩やかな回復基調にあるもの
の、海外における貿易摩擦の影響や消費増税を控え、景気動向は先行き不透明な状況が続いております。当社がス
ーパーマーケットとして営業基盤とする東北エリアにおいても、人口減少と個人消費の停滞が長期化するととも
に、お客さまの生活防衛志向や節約志向が依然として継続しております。また、物流費等の高騰による3月からの
仕入価格の値上げ及び競合各社との価格競争に加え、業種・業態を超えた競争が激化するなど厳しい状況が続いて
おります。
こうした環境の中で当社は、「チャレンジ&チェンジ」をスローガンに掲げ、お客さまのニーズに合った品揃
えによる営業力の強化、収益力の改善に取り組んでまいりました。
新規出店につきましては、4月6日青森県八戸市に2店舗目となるマックスバリュ八戸上組店を開店いたしま
した。鮮度・美味しさ・地域商品にこだわり、地元の産地直送野菜、地元漁港の鮮魚の品揃えや地元の食材を使用
した商品開発により食生活の楽しさを提案しております。一方、既存店舗におきましては、農産部門のオーガニッ
クコーナーの新設、水産部門の焼き魚コーナーや地元で獲れた鮮魚を使用した握り寿司の展開、惣菜部門の弁当と
パンやレディーミールなど即食商品の集合展開により、利便性と選ぶ楽しさをご提供できる店舗作りに向けた改装
を3店舗で実施いたしました。
営業力の強化につきましては、生鮮4部門の売上構成比向上のために、朝水揚げされたかつおの当日販売や、
近隣農家の産地直送野菜の拡大等による商品鮮度の改善、生鮮売場の品揃え強化のための即食商品及びレンジ
アップ商品の強化に継続的に取り組んでまいりました。また、販促につきましては、これまでの特定曜日に集中
した販促から、毎日のお買物のサービスレベル向上のために、曜日別のお買い得品の展開やデジタル販促を活用し
た夕方の強化及びWAON POINT企画等を実施してまいりました。
収益力の改善につきましては、スーパーマーケット事業におけるマックスバリュ業態とディスカウント業態の
共同仕入れによる競争力のある商品提供や、仕入価格の値上げの中で、価値ある価格でお客さまにご提供できるト
ップバリュ商品の拡販に取り組んでまいりました。また、魅力ある売場作りのために、簡便調理品やイオングルー
プ共同仕入れによる地場商品のお値打ち価格でのご提供、各県産商品を使用した「ご当地の塩を使った焼き鳥」
「魅惑の生食パン」の開発に取り組んでまいりました。
これらの取り組みの結果、当第2四半期累計期間においては、売上総利益率は対前年同期比0.3ポイント改善し
23.4%となりましたが、売上高は対前年同期比96.6%、営業総利益は対前年同期比97.9%となりました。
販売費及び一般管理費は、継続したコスト構造改革に取り組んでおりますが、広告宣伝費及び水道光熱費等の
増加により対前年同期比100.1%となりました。
以上の結果、当第2四半期累計期間の業績は営業収益515億22百万円(対前年同期比96.6%)、営業利益3億32
百万円(対前年同期比53.4%)、経常利益3億35百万円(対前年同期比51.3%)となり、四半期純利益は89百万円
(対前年同期比32.1%)となりました。
ー2ー
マックスバリュ東北(株)(2655)2020年2月期第2四半期決算短信(非連結)
(2)財政状態に関する説明
①資産、負債及び純資産の状況
(資産)
流動資産は、前事業年度末に比べ30億64百万円増加し、95億95百万円となりました。増減の主な内訳は、当会
計期間末日が金融機関休業日のため決済が翌会計期間に回ったこと等により現金及び預金が21億25百万円、未収金
が8億67百万円、商品が50百万円増加し、前払費用が17百万円減少したこと等によります。
固定資産は、前事業年度末に比べ1億44百万円増加し、140億77百万円となりました。増減の主な内訳は、有形
固定資産が1億55百万円増加し、投資その他の資産が9百万円減少したこと等によります。
この結果、総資産は前事業年度末に比べ32億8百万円増加し、236億73百万円となりました。
(負債)
流動負債は、前事業年度末に比べ33億49百万円増加し、168億37百万円となりました。増減の主な内訳は、当会
計期間末日が金融機関休業日のため決済が翌会計期間に回ったこと等により、買掛金が29億85百万円、未払金及び
未払費用が7億87百万円、設備関係支払手形が4億71百万円等が増加し、短期借入金が14億84百万円減少したこと
等によります。
固定負債は、前事業年度末に比べ2億29百万円減少し、23億79百万円となりました。これは、主に長期借入金
が2億円減少したこと等によります。
この結果、負債合計は前事業年度末に比べ31億20百万円増加し、192億16百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前事業年度末に比べ88百万円増加し、44億57百万円となりました。これは、主に四半期純利益
を89百万円計上したこと等によります。
②キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前年同四半期累計期間末よ
り13億80百万円増加し、28億40百万円となりました。当第2四半期累計期間におけるキャッシュ・フローの状況と
それらの内訳は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、前年同四半期累計期間より18億49百万円増加し41億80百万円となりました。
その主な内訳は、仕入債務の増加29億85百万円、その他の負債の増加9億43百万円、減価償却費6億20百万円、税
引前四半期純利益2億14百万円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、前年同四半期累計期間より94百万円増加し、3億69百万円となりました。そ
の主な内訳は、有形固定資産の取得による支出3億9百万円、預り保証金の返還による支出34百万円、その他投資
活動による支出29百万円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、前年同四半期累計期間より3億3百万円増加し、16億84百万円となりまし
た。その主な内訳は、短期借入金の純減額14億84百万円、長期借入金の返済による支出2億円等によるものであり
ます。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
2020年2月期の業績予想につきましては、2019年4月10日に公表いたしました通期業績予想に修正はありません。
ー3ー
マックスバリュ東北(株)(2655)2020年2月期第2四半期決算短信(非連結)
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:百万円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2019年2月28日) (2019年8月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 714 2,840
売掛金 169 204
商品 2,915 2,966
貯蔵品 32 43
前払費用 203 185
未収入金 2,392 3,259
その他 104 96
貸倒引当金 △2 △0
流動資産合計 6,531 9,595
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 5,514 5,777
工具、器具及び備品(純額) 1,266 1,317
土地 4,706 4,706
建設仮勘定 160 0
有形固定資産合計 11,647 11,802
無形固定資産 31 29
投資その他の資産
投資有価証券 142 134
長期前払費用 186 186
差入保証金 1,168 1,160
繰延税金資産 736 744
その他 21 19
投資その他の資産合計 2,255 2,245
固定資産合計 13,933 14,077
資産合計 20,465 23,673
ー4ー
マックスバリュ東北(株)(2655)2020年2月期第2四半期決算短信(非連結)
(単位:百万円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2019年2月28日) (2019年8月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 7,499 10,485
短期借入金 1,484 -
1年内返済予定の長期借入金 400 400
未払金及び未払費用 2,016 2,803
未払法人税等 149 208
未払消費税等 168 234
賞与引当金 131 138
役員業績報酬引当金 10 2
設備関係支払手形 290 762
その他 1,338 1,801
流動負債合計 13,487 16,837
固定負債
長期借入金 200 -
退職給付引当金 271 255
長期預り保証金 1,095 1,062
資産除去債務 1,034 1,055
その他 6 5
固定負債合計 2,608 2,379
負債合計 16,096 19,216
純資産の部
株主資本
資本金 3,693 3,694
資本剰余金 4,074 4,075
利益剰余金 △3,503 △3,413
自己株式 △0 △0
株主資本合計 4,264 4,355
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 64 58
評価・換算差額等合計 64 58
新株予約権 39 42
純資産合計 4,368 4,457
負債純資産合計 20,465 23,673
ー5ー
マックスバリュ東北(株)(2655)2020年2月期第2四半期決算短信(非連結)
(2)四半期損益計算書
(第2四半期累計期間)
(単位:百万円)
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間
(自 2018年3月1日 (自 2019年3月1日
至 2018年8月31日) 至 2019年8月31日)
売上高 52,371 50,584
売上原価 40,267 38,746
売上総利益 12,103 11,837
その他の営業収入 944 938
営業総利益 13,048 12,775
販売費及び一般管理費 12,426 12,443
営業利益 622 332
営業外収益
受取利息 0 0
受取配当金 2 1
債務勘定整理益 4 7
補助金収入 24 -
受取保険金 6 -
その他 2 14
営業外収益合計 40 23
営業外費用
支払利息 4 4
シンジケートローン手数料 1 1
その他 3 14
営業外費用合計 9 20
経常利益 653 335
特別利益
受取保険金 - 38
特別利益合計 - 38
特別損失
減損損失 173 113
災害による損失 - 45
特別損失合計 173 159
税引前四半期純利益 479 214
法人税、住民税及び事業税 206 130
法人税等調整額 △4 △5
法人税等合計 201 125
四半期純利益 278 89
ー6ー
マックスバリュ東北(株)(2655)2020年2月期第2四半期決算短信(非連結)
(3)四半期キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間
(自 2018年3月1日 (自 2019年3月1日
至 2018年8月31日) 至 2019年8月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前四半期純利益 479 214
減価償却費 623 620
減損損失 173 113
貸倒引当金の増減額(△は減少) 0 △1
賞与引当金の増減額(△は減少) 1 6
役員業績報酬引当金の増減額(△は減少) △4 △7
退職給付引当金の増減額(△は減少) △13 △16
受取利息及び受取配当金 △3 △2
支払利息 4 4
その他の損益(△は益) 1 71
売上債権の増減額(△は増加) △61 △34
未収入金の増減額(△は増加) △485 △867
たな卸資産の増減額(△は増加) △74 △61
仕入債務の増減額(△は減少) 1,430 2,985
未払金の増減額(△は減少) 80 219
未払消費税等の増減額(△は減少) 28 66
その他の資産の増減額(△は増加) 40 39
その他の負債の増減額(△は減少) 400 943
小計 2,624 4,295
利息及び配当金の受取額 2 1
利息の支払額 △4 △3
その他の収入 32 3
その他の支出 △3 △44
法人税等の支払額 △320 △71
営業活動によるキャッシュ・フロー 2,330 4,180
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △245 △309
有形固定資産の売却による収入 16 -
差入保証金の差入による支出 △2 -
差入保証金の回収による収入 0 1
預り保証金の受入による収入 4 2
預り保証金の返還による支出 △46 △34
その他 △2 △29
投資活動によるキャッシュ・フロー △275 △369
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) △1,180 △1,484
長期借入金の返済による支出 △200 △200
その他 △1 △0
財務活動によるキャッシュ・フロー △1,381 △1,684
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 674 2,125
現金及び現金同等物の期首残高 785 714
現金及び現金同等物の四半期末残高 1,459 2,840
ー7ー
マックスバリュ東北(株)(2655)2020年2月期第2四半期決算短信(非連結)
(4)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
ー8ー