2653 J-イオン九州 2019-01-09 16:00:00
通期業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]

                                                        2019 年 1月 9日

 各     位
                             会 社 名       イ オ ン 九 州 株 式 会 社
                             代表者名        代表取締役 社長執行役員      柴田 祐司
                                           (コード番号 : 2653 JASDAQ)
                             問合せ先        取締役執行役員 管理本部長     平松 弘基
                                                (電話番号 092-441-0611)

                                             当社の親会社名 イオン株式会社
                                  代表者名     取締役兼代表執行役社長 岡田 元也
                                            (コード番号 : 8267 東証第1部)



               通期業績予想の修正に関するお知らせ


 当社は、最近の業績の動向等を踏まえ、以下のとおり2018年4月11日の2018年2月期決算発表時に
開示した2019年2月期(2018年3月1日~2019年2月28日)の業績予想を修正することとしましたの
で、お知らせいたします。


                              記


1.当期の業績予想数値の修正(2018年3月1日~2019年2月28日)
                                                          (単位:百万円)
                                                              1 株当たり
                  営業収益       営業利益          経常利益      当期純利益
                                                              当期純利益
                                                                 円     銭
前回発表予想(A)          233,000    1,000         1,100       200     10    64
今回修正予想(B)          224,000       50           100       ―            ―
増減額(B-A)          △ 9,000    △ 950        △ 1,000       ―
増 減 率(%)            △ 3.9    △ 95.0        △ 90.9       ―
(ご 参 考 )前 期 実 績
(2018 年2月期)        232,076         874       1,377      101      5    40


2.修正の理由
     当第3四半期累計期間におきましては、お客さまの多様化するニーズに対応する品揃えやサービ
 スを提供するために既存店の活性化に取り組む一方で、今年3月から運用を開始した「イオン九州
 公式アプリ」の会員拡大と利用促進など、収益力の向上に取り組んでまいりました。
     特に第2四半期より実施いたしましたアプリを活用した「4時からクーポン」や「夜市」など夕
 刻の販売体制強化と、購買頻度の高い食料品・日用品の値下げなどの施策を実行したことにより、
 食料品の売上高既存比は回復傾向にあります。また、お客さまの関心が高い「美」と「健康」に関
 する売場を拡大し、「ナチュラル」「オーガニック」商品の品揃えを拡充したことによりヘルス&
 ビューティケア商品の売上高は堅調に推移いたしました。
     しかしながら、「平成30年7月豪雨」により総合小売(GMS)事業1店舗、ホームセンター(H
 C)事業1店舗、その他の事業1店舗が浸水被害を受け営業を休止したこと、9月以降の気温が高



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く推移したことにより秋冬商品の需要が回復せず、なかでも気温の影響を受けやすい衣料品や寝具
などの売上高が伸び悩んだことで、営業収益は2018年4月11日にお知らせした2019年2月期通期の
業績予想を下回る見込みとなりました。
 一方で、利益面におきましては、食料品・日用品の一部商品の値下げを実施するなど価格訴求を
強化いたしましたが、商品特性に合わせたトップバリュ商品の品揃え拡充や、HC事業におけるお
取引先さまとの共同開発商品の品揃え拡大の取り組みなどにより、売上総利益率は前年同期に比べ
0.2ポイント改善いたしました。また、アプリやソーシャル・ネットワーキング・サービス(SN
S)を活用する販促施策など、効率的な店舗運営に努めたことにより、販売費及び一般管理費につ
いては当初計画内にてコントロールできましたが、売上高の減少による売上総利益の落ち込みをカ
バーするには至らず、当第3四半期累計期間の営業利益は前年を下回りました。これらの結果、通
期の営業利益、経常利益は各々前回予想を下回る見込みとなりました。
 このような状況を踏まえ、2018年4月11日に公表いたしました通期の業績予想を修正いたします。


 なお、当期純利益につきましては、「平成30年7月豪雨」により被災した資産に対する保険金の
うち、現時点で金額が確定していない部分を第4四半期に特別利益として計上を見込んでおります
が、現在精査中であり、確定次第速やかに公表いたします。


*上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際
 の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。


                                             以   上




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