2653 J-イオン九州 2021-01-12 17:00:00
2021年2月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) [pdf]

                2021年2月期               第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
                                                           2021年1月12日
上 場 会 社 名  イオン九州株式会社                     上場取引所                         東
コ ー ド 番 号  2653                URL http://www.aeon-kyushu.info/
代   表   者(役職名) 代表取締役社長           (氏名) 柴田 祐司
                取締役 執行役員
問合せ先責任者  (役職名)                   (氏名) 平松 弘基          (TEL) 092(441)0611
                管理担当 兼 経営戦略本部長
四半期報告書提出予定日     2021年1月14日   配当支払開始予定日              ―
四半期決算補足説明資料作成の有無      :有
四半期決算説明会開催の有無         :無    
 
                                                                                              (百万円未満切捨て)
1.2021年2月期第3四半期の業績(2020年3月1日~2020年11月30日)
(1)経営成績(累計)                            (%表示は、対前年同四半期増減率)
                       営業収益                            営業利益               経常利益                    四半期純利益
                           百万円             %           百万円        %           百万円         %           百万円        %
    2021年2月期第3四半期     223,302           36.3        △980          ―       △798            ―           △158       ―
    2020年2月期第3四半期     163,828          △0.7        △1,266         ―      △1,066           ―           △949       ―

                                                   潜在株式調整後
                       1株当たり
                                                     1株当たり
                      四半期純利益
                                                    四半期純利益
                                       円   銭                  円   銭
    2021年2月期第3四半期                   △6.61                         ―
    2020年2月期第3四半期                  △50.47                         ―
 
(注)1.当社は、2020年9月1日付けにてマックスバリュ九州株式会社及びイオンストア九州株式会社との経営統合を行い
     ましたので、2021年2月期第3四半期における経営成績(累計)及び財政状態が大幅に変動しております。
  2.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり四半期純損失であるため
     記載しておりません。
 
(2)財政状態
                           総資産                         純資産               自己資本比率
                                       百万円                    百万円                         %
 2021年2月期第3四半期        174,487                                37,665                       21.5
 2020年2月期              98,911                                14,147                       14.3
(参考) 自己資本 2021年2月期第3四半期     37,581百万円                          2020年2月期               14,116百万円
 
 

 

2.配当の状況
                                                       年間配当金

                    第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末                                期末               合計
                           円   銭               円   銭         円    銭           円   銭           円   銭
  2020年2月期         ―     0.00                                    ―            10.00           10.00
  2021年2月期         ―     0.00                                    ―
  2021年2月期(予想)                                                                10.00           10.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
 
 

 
 

3.2021年2月期の業績予想(2020年3月1日~2021年2月28日)

                                                                                     (%表示は、対前期増減率)
                                                                                           1株当たり
                     営業収益                  営業利益               経常利益                当期純利益
                                                                                           当期純利益
                     百万円           %       百万円          %    百万円         %        百万円         %              円 銭
      通期      340,000 52.8 1,800 187.7                       1,900    127.2        400    34.9               15.01
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
 
※       注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用                   :無
 
    四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用に関する注記
 

(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
  ① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更                     :無
     ②    ①以外の会計方針の変更                      :無
     ③    会計上の見積りの変更                       :無
     ④    修正再表示                            :無
 

 

(3)発行済株式数(普通株式)
  ① 期末発行済株式数(自己株式を含む)         2021年2月期3Q   34,742,418株   2020年2月期     18,812,519株

     ②    期末自己株式数             2021年2月期3Q     126,425株    2020年2月期         3,452株

     ③    期中平均株式数(四半期累計)      2021年2月期3Q   24,040,020株   2020年2月期3Q   18,808,559株
 

 

    ※    四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
    ※    業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
        (将来に関する記述等についてのご注意)
         本資料に掲載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
        判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想
        の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、四半期決算短信(添付資料)4ペー
        ジ「業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
                          イオン九州株式会社(2653) 2021年2月期 第3四半期決算短信


○添付資料の目次



    1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2

    (1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2

    (2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………4

    (3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………4

    2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………5

    (1)四半期貸借対照表 ……………………………………………………………………………………5

    (2)四半期損益計算書 ……………………………………………………………………………………7

        第3四半期累計期間   …………………………………………………………………………………7

    (3)四半期財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………8

        (継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………8

        (株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………8

        (セグメント情報) ……………………………………………………………………………………8

        (企業結合関係) ………………………………………………………………………………………10




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                            イオン九州株式会社(2653) 2021年2月期 第3四半期決算短信


1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
   当第3四半期累計期間(2020年3月1日~2020年11月30日)における国内経済は、新型コロナウイルス感染症の
  影響が長期化し、依然として先行き不透明な状況が続いていることに加え、小売業界においても、ドラッグストア
  やディスカウントストアの出店、Eコマースの拡大等、業種・業態を越えた競争が激化し、当社を取り巻く環境は
  厳しさを増しております。
   このような事業環境の中、当社は、今まで以上に地域のお客さまの豊かなくらしに貢献するため、2020年9月1
  日付けにて、マックスバリュ九州株式会社及びイオンストア九州株式会社との経営統合を行い、SM(スーパーマ
  ーケット)業態「マックスバリュ」・「マックスバリュ         エクスプレス」155店舗、DS(ディスカウントストア)
  業態「ザ・ビッグ」25店舗、GMS(総合スーパー)業態15店舗、合計195店舗を承継し、314店舗(※)を展開する
  新生イオン九州としてスタートしました。(※)当四半期末の店舗数は316店舗となっています。
   当第3四半期(2020年9月1日~2020年11月30日)においては、お客さま及び従業員の安全・安心を第一に、マ
  スクの着用や入口での手指の消毒、店内でのソーシャルディスタンスの確保等、地域のお客さまと一体となって感
  染拡大防止に取り組み、地域のライフラインとして、コロナ禍で高まる衛生・健康増進ニーズ、イエナカ需要等に
  スピーディに対応し、感染症対策と事業活動の両立に努めました。収益面では、「本気の価格」や「ブラックフラ
  イデー」の規模拡大をはじめとする経営統合のシナジー効果、また、新たなセールス「ALLイオン大謝恩祭」や
  福岡ソフトバンクホークスの日本シリーズ優勝を記念した「感動をありがとうセール」が好調に推移した結果、売
  上高は1,125億92百万円(承継含む既存店前年同期比103.9%)と伸長し、当初計画を達成しました。経費面では、
  セルフレジの導入や販促のデジタルシフト、本部スタッフのテレワーク推進等、生産性の向上に取り組んだ結果、
  営業損益は前年同期に比べ8億99百万円の改善となり、当初計画を達成しました。
   この結果、当第3四半期累計期間の経営成績は、営業収益         2,233億2百万円(前年同期比136.3%)、営業損失
  9億80百万円(前年同期と比べ2億86百万円の改善)、経常損失       7億98百万円(前年同期と比べ2億68百万円の
  改善)となりました。また、当第3四半期において繰延税金資産を計上したこと等により、四半期純損失は1億58
  百万円(前年同期に比べ7億90百万円の改善)となりました。


   当第3四半期におけるセグメント別の主な取り組みは、次のとおりです。なお、当第3四半期より、報告セグメ
  ントとしてSM・DS事業を新設しております。

<SM・DS事業>
  ・経営統合の目的の一つである「食の強化」に向けて、9月より「本気の価格」を実施するとともに、免疫力を高
   める食材の提案等、お客さまの感染症対策ニーズにお応えする取り組みを推進した結果、買上点数・客単価が伸
   長し、食品の売上は前年同期 (※) に比べて115.4%と伸長しました。「非食品分野の強化」においても、衣料
   品・住居余暇商品の品揃えの拡充に取り組み、特にマスクは、新たに展開したファッション性の高い商品が好調
   に推移し、売上は前年同期(※)に比べ約10倍となりました。
  ・新規出店としては、9月24日に「マックスバリュ梅田店」(長崎県佐世保市)をオープンしました。マックスバ
   リュ梅田店では、市場から届いた新鮮な旬魚や日本一の品質に輝いた長崎和牛を品揃えする等、地域のお客さま
   の期待にお応えする店舗づくりに取り組んでいます。
  ・既存店においては、3店舗で「マックスバリュ」から「ザ・ビッグ」への業態転換を実施するとともに、4店舗
   の改装を行い、生鮮食品を中心に地場商品の品揃えを拡大しました。設備面においても、セルフレジやキャッシ
   ュレスレジの導入等、お客さまに安心かつスピーディにお買い物をしていただける環境づくりに努めています。
  ・SM・DS事業の当四半期の売上高は518億7百万円となりました。当四半期末の店舗数は、9月1日付け経営統
   合により180店舗を承継、期中に1店舗を開店した結果、181店舗となりました。
  (※)旧マックスバリュ九州株式会社との比較を記載しております。


<GMS事業>
  ・「食の強化」として、SM店舗の売れ筋商品の導入、地場商品の品揃えの拡大等、SM・DS事業と連携した取
   り組みが効果を発揮し、承継店舗を含む既存店の食品売上は前年同期比106.1%と伸長しました。
  ・新規出店としては、11月に「イオン原店」(福岡市早良区)をオープンしました。イオン原店では、日常使いの
   必需アイテムを中心に展開する衣料品売場「インナー&カジュアル」、シンプルでゆたかな暮らしをコーディネ



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                           イオン九州株式会社(2653) 2021年2月期 第3四半期決算短信


   ートする生活雑貨売場「ホームコーディ」等、新たな売場を導入しました。また、接触感染対策を備えたお買い
   物カートやイートインコーナーや調剤室等に「触媒方式除菌機」を導入する等、お客さまに安心してお買い物を
   していただける環境づくりに取り組んでいます。
  ・既存店においては、10月にイオン野芥店(福岡市早良区)の改装を実施しました。イオン野芥店では、1階食品
   売場を「マックスバリュ    エクスプレス」としてリニューアル、2階に「インナー&カジュアル」と新たな専門
   店を導入し、SMとGMSの強みを発揮できる店舗づくりに取り組んでいます。
  ・ネットスーパーでは、一日当たりの配送件数の増便や店舗受取サービスの拡充等、受注枠の拡大に取り組んでい
   ます。店舗受取サービスの利用件数は前年同期に比べ約3倍と伸長し、ネットスーパー全体の売上も前年同期比
   123%と好調に推移しています。
  ・「イオン九州公式アプリ」の会員拡大と利用促進に向け、クーポン企画や人気ゲーム機の抽選販売等の会員限定
   企画を実施した結果、同アプリの11月末時点での累計ダウンロード数は、前年同期に比べ約1.8倍の55万件を超え
   る規模となりました。
  ・GMS事業の当四半期累計期間の売上高は1,401億71百万円、前年同期比103.8%となりました。当四半期末の店
   舗数は、9月1日付け経営統合により15店舗を承継、期中に1店舗を開店した結果、66店舗となりました。

<HC(ホームセンター)事業>
  ・9月に「ホームワイド高城店」(大分市)を業態変更し、職人の方のニーズに応える新業態「ホームワイドプロ
   高城店」としてオープンしました。ホームワイドプロ高城店では、大分県において最大級となる約45,000種類の
   工具・金物・作業用衣料等を品揃えし、売上は当初計画を上回り好調に推移しています。
  ・商品面では、外出を控え自宅で過ごす時間が増えたことで園芸用品、ペット用品、DIY商品等の売上が好調に
   推移しました。また、頻発する自然災害への対応として、災害対策商品をコーナー化し常設売場として全店で展
   開した結果、同商品の売上は前年同期に比べ大幅に伸長しています。
  ・ホームワイドのくらしサポートサービス「WIDE(ワイド)便」は、10月より新たに4店舗を加え、実施店舗
   を大分県内全店(14店舗)に拡大した結果、受注件数が前年同期比約3倍となる等、好調に推移しました。
  ・HC事業の当四半期累計期間の売上高は152億39百万円、前年同期比115.4%となりました。当四半期末の店舗数
   は、期中に1店舗を閉店した結果、32店舗となりました。

<その他の事業>
  ・サイクル事業では、通勤・通学需要の高いスポーツサイクルの販売強化、「エンジョイ!サイクル」としてライ
   フスタイル提案を強化した結果、当四半期の売上高は前年同期に比べて107.3%と伸長しました。
  ・FC(フランチャイズ)事業では、上半期に4店舗を出店、第3四半期においては、11月に6号店となる「FO
   OD BOAT Cafe(フードボートカフェ)原店」を出店しました。
  ・その他の事業の当四半期累計期間の売上高は33億42百万円、前年同期比113.3%となりました。当四半期末の店舗
   数は、期中に7店舗を開店、4店舗を閉店した結果、37店舗となりました。


<環境保全・社会貢献活動等の取り組み>
   当社は、新型コロナウイルス感染症の影響下においても、継続して環境保全・社会貢献活動に取り組んでおりま
  す。当第3四半期の主な取り組みは、次のとおりです。

  ・10月にイオン原店の敷地内において、「イオン      ふるさとの森づくり」植樹祭を開催し、地域の皆さまとともに
   49種2,500本の苗木の植樹活動を実施しました。
  ・イオン株式会社と九州電力株式会社との災害時における相互支援に関する協定に基づき、「令和2年台風10号」
   において、イオンモール鹿児島(鹿児島市)、イオンモール佐賀大和(佐賀市)の駐車場を電力復旧拠点設営用
   のスペースとして提供し、地域の早期電力復旧に協力しました。
  ・「令和2年7月豪雨」被害に対する支援活動として九州・沖縄地区のイオングループ店舗及び事業所にて「九州
   豪雨被害緊急支援募金」を実施し、10月に地域の皆さまからお預かりした募金合計1,188万5,665円を大分県、熊
   本県、福岡県へ贈呈しました。




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(2)財政状態に関する説明
  当社は、2020年9月1日付けにてマックスバリュ九州株式会社及びイオンストア九州株式会社との経営統合を行
 いましたので、2021年2月期第3四半期会計期間末における財政状態が大幅に変動しております。


 <資産>
       当第3四半期会計期間末の総資産は、前事業年度末に比べ755億76百万円増加し、1,744億87百万円となりま
   した。これは主に企業結合により流動資産が255億92百万円、固定資産が421億55百万円増加したことなどによ
   るものです。
 <負債>
       当第3四半期会計期間末の負債合計は、前事業年度末に比べて520億58百万円増加し、1,368億21百万円とな
   りました。これは主に企業結合により流動負債が366億41百万円、固定負債が60億69百万円増加したことなど
   によるものです。
 <純資産>
       当第3四半期会計期間末の純資産合計は、前事業年度末に比べ235億17百万円増加し、376億65百万円となり
   ました。これは主に企業結合により資本剰余金が14億99百万円、利益剰余金が207億97百万円増加したことな
   どによるものです。




(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
  2021年2月期通期業績予想については、現時点では2020年10月7日付け「2021年2月期業績予想及び配当予想に
 関するお知らせ」にて公表した予想値に変更はありません。今後、修正が必要な場合には速やかにお知らせいたし
 ます。




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2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
                                                 (単位:百万円)
                          前事業年度            当第3四半期会計期間
                       (2020年2月29日)         (2020年11月30日)
資産の部
 流動資産
   現金及び預金                          3,150                7,603
   売掛金                             1,606                3,446
   商品                             20,119               29,132
   その他                             4,943               13,556
   貸倒引当金                             △0                   △2
   流動資産合計                         29,818               53,736
 固定資産
   有形固定資産
     建物(純額)                       30,535               43,455
     土地                           20,295               39,614
     その他(純額)                       5,234               10,308
     有形固定資産合計                     56,064               93,378
   無形固定資産                            127                  359
   投資その他の資産
     差入保証金                         8,022               17,833
     その他                           4,878                9,206
     貸倒引当金                           △0                  △27
     投資その他の資産合計                   12,901               27,012
   固定資産合計                         69,093              120,750
 資産合計                             98,911              174,487
負債の部
 流動負債
   支払手形                              843                1,006
   電子記録債務                          4,905                5,518
   買掛金                            15,734               39,645
   短期借入金                           4,203               14,000
   1年内返済予定の長期借入金                  10,269               10,461
   未払法人税等                            949                  616
   賞与引当金                           1,345                2,720
   店舗閉鎖損失引当金                           -                1,027
   その他                            19,801               24,473
   流動負債合計                         58,052               99,469
 固定負債
   長期借入金                          15,485               21,950
   資産除去債務                          1,679                3,953
   その他                             9,545               11,448
   固定負債合計                         26,710               37,352
 負債合計                             84,763              136,821




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                  イオン九州株式会社(2653) 2021年2月期 第3四半期決算短信


                                                (単位:百万円)
                         前事業年度            当第3四半期会計期間
                      (2020年2月29日)         (2020年11月30日)
純資産の部
 株主資本
   資本金                            3,161                4,815
   資本剰余金                          9,209               10,709
   利益剰余金                          1,770               22,069
   自己株式                             △6                  △42
   株主資本合計                        14,135               37,552
 評価・換算差額等
   その他有価証券評価差額金                    △18                    29
   評価・換算差額等合計                      △18                    29
 新株予約権                               31                   84
 純資産合計                           14,147               37,665
負債純資産合計                          98,911              174,487




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                イオン九州株式会社(2653) 2021年2月期 第3四半期決算短信


(2)四半期損益計算書
  第3四半期累計期間
                                                 (単位:百万円)
                   前第3四半期累計期間            当第3四半期累計期間
                    (自 2019年3月1日          (自 2020年3月1日
                    至 2019年11月30日)        至 2020年11月30日)
売上高                            151,303               210,607
売上原価                           108,643               154,471
売上総利益                           42,660                56,136
その他の営業収入                        12,525                12,695
営業総利益                           55,185                68,831
販売費及び一般管理費                      56,452                69,811
営業損失(△)                        △1,266                  △980
営業外収益
 受取利息                               17                    17
 受取配当金                               5                     3
 備品等受贈益                             39                    51
 テナント退店違約金受入                        77                    58
 差入保証金回収益                          230                   228
 受取保険金                              33                    92
 その他                                26                    46
 営業外収益合計                           431                   498
営業外費用
 支払利息                              179                  188
 支払手数料                               -                   66
 その他                                52                   62
 営業外費用合計                           231                  316
経常損失(△)                         △1,066                 △798
特別利益
 受取保険金                             816                     -
 特別利益合計                            816                     -
特別損失
 固定資産除売却損                           64                    86
 投資有価証券評価損                           9                     -
 減損損失                                4                   111
 店舗閉鎖損失                            307                   369
 災害による損失                           600                     -
 新型感染症対応による損失                        -                   370
 開発物件撤退処理損失                          -                    61
 特別損失合計                            987                   998
税引前四半期純損失(△)                    △1,238                △1,796
法人税、住民税及び事業税                       143                   173
法人税等調整額                          △433                 △1,811
法人税等合計                           △289                 △1,638
四半期純損失(△)                        △949                  △158




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                                  イオン九州株式会社(2653) 2021年2月期 第3四半期決算短信


(3)四半期財務諸表に関する注記事項
    (継続企業の前提に関する注記)
     該当事項はありません。


    (株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
     当社は、2020年9月1日付けにてマックスバリュ九州株式会社及びイオンストア九州株式会社との経営統合を行
    った影響により、資本剰余金が1,499百万円増加し、当第3四半期会計期間末において資本剰余金は10,709百万円
    となっております。


    (セグメント情報等)
    【セグメント情報】
Ⅰ    前第3四半期累計期間(自   2019年3月1日 至      2019年11月30日)
    1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
                                                                            (単位:百万円)
                           報告セグメント                                                   四半期
                                                       その他の
                                                                           調整額     損益計算書
                     GMS                                事業      合計
                               HC事業            計                          (注)3       計上額
                      事業                               (注)2
                                                                                    (注)4

売上高

    外部顧客への売上高        135,099    13,204     148,304      2,951   151,256       47    151,303
    セグメント間の内部売上高
                          ―         ―              ―       ―         ―        ―          ―
    又は振替高
         計           135,099    13,204     148,304      2,951   151,256       47    151,303
セグメント利益又は損失
                       2,034        71         2,105    △292      1,812   △3,078    △1,266
(△)(注) 1
 (注) 1.セグメント利益又は損失(△)は、社内管理利益を表示しております。
     2.「その他の事業」の区分は、GMS事業及びHC事業に属さない販売形態の店舗で、現在は「ワイドマート
       ドラッグ&フード」「ニコキッチン」「イオンバイク」「フードボートカフェ」を展開しております。
     3.(1)セグメント売上高の調整額は、各事業に帰属しない売上高であります。
       (2)セグメント利益又は損失(△)の調整額は、主に各事業に帰属しない本社管理部門の一般管理費であ
       ります。
     4.セグメント利益又は損失(△)は、四半期損益計算書の営業損失と調整を行っております。
 
    2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
    (1)店舗の閉店が決定されたことにより、回収可能性が認められなくなった資産についての減損損失を特別損失に
      計上しております。
       なお、当該減損損失の計上額は、「GMS事業」4百万円であります。
    (2)のれん等に関する情報については、該当事項はありません。




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                                      イオン九州株式会社(2653) 2021年2月期 第3四半期決算短信


Ⅱ   当第3四半期累計期間(自       2020年3月1日 至       2020年11月30日)
 1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
                                                                               (単位:百万円)
                         報告セグメント                                                        四半期
                                                          その他の
                                                                              調整額     損益計算書
             SM・DS     GMS                                 事業      合計
                                  HC事業         計                             (注)3       計上額
               事業       事業                                (注)2
                                                                                       (注)4

売上高
外部顧客への
              51,807    140,171    15,239     207,219      3,342   210,562       45    210,607
売上高
セグメント間の
内部売上高             ―          ―        ―              ―        ―         ―        ―          ―
又は振替高
      計       51,807    140,171    15,239     207,219      3,342   210,562       45    210,607
セグメント利益
又は損失(△)          875      1,006      753          2,636    △161      2,474   △3,454      △980
(注) 1
(注) 1.セグメント利益又は損失(△)は、社内管理利益を表示しております。
    2.「その他の事業」の区分は、SM・DS事業、GMS事業及びHC事業に属さない販売形態の店舗で、現在
      は「ワイドマート ドラッグ&フード」「ニコキッチン」「イオンバイク」「フードボートカフェ」等を展
      開しております。
    3.(1)セグメント売上高の調整額は、各事業に帰属しない売上高であります。
      (2)セグメント利益又は損失(△)の調整額は、主に各事業に帰属しない本社管理部門の一般管理費であ
      ります。
    4.セグメント利益又は損失(△)は、四半期損益計算書の営業損失と調整を行っております。

 2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
    (1)当該減損損失の計上額は、「GMS事業」52百万円、「HC事業」5百万円、「その他の事業」53百万円であ
      ります。
    (2)のれん等に関する情報については、該当事項はありません。


 3.報告セグメントの変更等に関する事項
     当社は、2020年9月1日付けにてマックスバリュ九州株式会社及びイオンストア九州株式会社との経営統合を行
    いましたので、「SM・DS事業」を新たな報告セグメントとして新設しております。また従来「総合小売事業」
    及び「ホームセンター事業」としていた報告セグメントの名称を「GMS事業」及び「HC事業」へ変更しており
    ます。
     機構改革により報告セグメントごとの経営成績の管理手法を変更しており、営業費用の一部について計上される
    セグメント区分を変更しております。
     これに伴い、前第3四半期累計期間の報告セグメントは変更後の方法に基づき作成したものを開示しておりま
    す。




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                      イオン九州株式会社(2653) 2021年2月期 第3四半期決算短信


(企業結合関係)
(共通支配下の取引)
(吸収合併)
 当社、マックスバリュ九州株式会社(以下「MV九州」といいます。)及びイオンストア九州株式会社(以下
「AS九州」といいます。)は、2020年9月1日を効力発生日として、当社を吸収合併存続会社、MV九州を吸
収合併消滅会社とする吸収合併(以下「本合併」といいます。)と当社を吸収合併存続会社、AS九州を吸収合
併消滅会社とする吸収合併(以下「AS合併」といいます。)を実施することを、2020年4月10日開催のそれぞ
れの取締役会にて決議し、合併契約を締結いたしました。
 本合併契約は、2020年5月14日開催の当社第48期定時株主総会、MV九州の第18期定時株主総会で承認可決さ
れ、併せて、AS九州合併契約は、2020年5月14日開催の当社第48期定時株主総会、AS九州の第5期定時株主
総会で承認可決され、2020年9月1日付で合併いたしました。


1.本経営統合の目的
 当社、MV九州及びAS九州の食品事業を集約することで、事業規模の拡大による更なる商品開発力や商品調
達力の強化や利益率の向上が可能となること、及びローコストオペレーションを主軸とするMV九州の店内オペ
レーションを推進することにより、事業基盤をより強固なものへと変革いたします。
 また、当社とAS九州は九州エリアで食品小売事業、非食品小売事業を運営することから親和性が高く、当社、
MV九州及びAS九州の本社機能の統合や物流の共通化等、経営資源の最適化を図ることで、今まで以上に地域
のお客さまの豊かなくらしに貢献できると考えております。


2.本経営統合の方法
 (1)本合併
   当社及びMV九州は、当社を吸収合併存続会社、MV九州を吸収合併消滅会社とする吸収合併。
 (2)AS九州合併
   当社及びAS九州は、当社を吸収合併存続会社、AS九州を吸収合併消滅会社とする吸収合併。


3.本経営統合後の企業の名称
 イオン九州株式会社


4.本経営統合の日程
  本基本合意書締結日(当社、MV九州、AS九州)                  2018年10月10日
  本件取引に関する取締役会決議日(当社、MV九州、AS九州)            2020年4月10日
  本合併契約及びAS九州合併契約締結日(当社、MV九州、AS九州)         2020年4月10日
  定時株主総会における本合併及びAS九州合併契約承認決議日(当社)         2020年5月14日
  定時株主総会における本合併契約承認決議日(MV九州)               2020年5月14日
  定時株主総会におけるAS九州合併契約承認決議日(AS九州)            2020年5月14日
  最終売買日(MV九州)                              2020年8月27日
  上場廃止日(MV九州)                              2020年8月28日
  本件取引の効力発生日                               2020年9月1日




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                        イオン九州株式会社(2653) 2021年2月期 第3四半期決算短信


5.本合併に係る事項
 (1)本合併に係る割当ての内容
   MV九州の普通株式1株に対して、当社の普通株式1.5株を割当て交付しております。
 (2)本合併比率算定に関する事項
   本合併における合併比率その他本合併の公正性を担保するため、当社はSMBC日興証券株式会社、MV
  九州は株式会社アーク・フィナンシャル・インテリジェンスを、それぞれ第三者算定機関として選定し、検
  討いたしました。
   当社及びMV九州は、それぞれ、当該第三者算定機関による算定結果を参考に、かつ相手方に対して実施
  したデューディリジェンスの結果等を踏まえて、それぞれの財務の状況、資産の状況、将来の見通し等の要
  因を総合的に勘案し、両社の間で合併比率について慎重に交渉・協議を複数回にわたり重ね決定いたしまし
  た。
 (3)本合併の相手会社の名称及び事業内容
   ①名称      マックスバリュ九州株式会社
   ②事業内容    スーパーマーケット事業
 (4)本合併の効力発生日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
     流動資産     20,704 百万円
     固定資産     25,347
     資産合計     46,051
     流動負債     27,634
     固定負債      2,139
     負債合計     29,774


6.AS九州合併に係る事項
 (1)AS九州合併に係る割当ての内容
   AS九州の普通株式1株に対して、当社の普通株式2,262株を割当て交付しております。
 (2)AS九州合併比率算定に関する事項
   当社及びAS九州は、相手方に対して実施したデューディリジェンスの結果等を踏まえて、それぞれの財
  務の状況、資産の状況、将来の見通し等の要因を総合的に勘案し、両社の間で合併比率について慎重に交
  渉・協議を複数回にわたり重ねるとともに、当社の第三者算定機関であるSMBC日興証券株式会社による
  算定結果を参考にして決定いたしました。
 (3)AS九州合併の相手会社の名称及び事業内容
   ①名称      イオンストア九州株式会社
   ②事業内容    衣料品、食料品、住居余暇商品等の小売事業
 (4)本合併の効力発生日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
     流動資産      4,887 百万円
     固定資産     16,808
     資産合計     21,696
     流動負債      9,007
     固定負債      3,929
     負債合計     12,936


7.会計処理の概要
 「企業結合に関する会計基準」及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」に基づき、
共通支配下の取引等として処理いたします。




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