2022年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年8月5日
上場会社名 不二製油グループ本社株式会社 上場取引所 東
コード番号 2607 URL https://www.fujioilholdings.com/
代表者 (役職名) 代表取締役社長CEO (氏名)酒井 幹夫
問合せ先責任者 (役職名) 連結グループリーダー (氏名)永山 勝博 TEL 06-6459-0731
四半期報告書提出予定日 2021年8月5日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :有 (機関投資家・アナリスト向け電話会議)
(百万円未満切捨て)
1.2022年3月期第1四半期の連結業績(2021年4月1日~2021年6月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 親会社株主に帰属する
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2022年3月期第1四半期 98,679 19.4 4,118 △3.4 3,744 △1.6 3,535 25.1
2021年3月期第1四半期 82,667 △12.9 4,265 6.1 3,805 8.1 2,826 △15.1
(注)包括利益 2022年3月期第1四半期 8,813百万円 (-%) 2021年3月期第1四半期 698百万円 (△81.6%)
1株当たり 潜在株式調整後
四半期純利益 1株当たり
四半期純利益
円 銭 円 銭
2022年3月期第1四半期 41.13 -
2021年3月期第1四半期 32.89 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2022年3月期第1四半期 364,038 169,421 45.8 1,937.71
2021年3月期 358,511 162,890 44.6 1,861.67
(参考)自己資本 2022年3月期第1四半期 166,560百万円 2021年3月期 160,023百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2021年3月期 - 26.00 - 26.00 52.00
2022年3月期 -
2022年3月期(予想) 26.00 - 26.00 52.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2022年3月期の連結業績予想(2021年4月1日~2022年3月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 親会社株主に帰属 1株当たり
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 190,000 10.1 7,000 △4.6 6,300 △7.8 4,500 4.2 52.35
通期 400,000 9.7 18,000 0.5 16,800 △4.4 11,500 4.4 133.79
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :有
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(注)詳細は、添付資料P.10「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(会計方針の変更)」をご覧ください。
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2022年3月期1Q 87,569,383株 2021年3月期 87,569,383株
② 期末自己株式数 2022年3月期1Q 1,612,196株 2021年3月期 1,612,196株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2022年3月期1Q 85,957,187株 2021年3月期1Q 85,957,514株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に対する記述は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであ
り、実際の業績は、今後様々な要因により予想値とは異なる可能性があります。
不二製油グループ本社株式会社(2607) 2022年3月期第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 4
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 5
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 5
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 7
四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………… 7
四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………… 8
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………… 9
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 10
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 10
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 10
(会計方針の変更) ………………………………………………………………………………………………… 10
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 11
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 11
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 12
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不二製油グループ本社株式会社(2607) 2022年3月期第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
当第1四半期連結会計期間より報告セグメントの変更を行っております。詳細は、「2.四半期連結財務諸表及び
主な注記 (4)四半期連結財務諸表に関する注記事項(セグメント情報等)」を参照下さい。以下の前年同期比較
については、前年同期の数値を変更後のセグメント区分にて組み替えた数値で比較分析をしております。
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間は、新型コロナウイルス感染症のワクチンの普及が進む一方で、国や地域によっては
ロックダウンなどの対応策が再び実施されるなど、世界経済の回復は地域や業種などによって緩やかな状況となっ
ております。また、パームや大豆などの原料価格につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大による行動制限
に伴う労働者不足の問題や、経済活動の再開に伴う需要の回復期待、代替エネルギーとしての需要の高まりなどに
もより、昨年と比べ高い水準で推移しています。
日本におきましては、緊急事態措置等の発令があるものの、企業業績や家計動向の改善により、景況感の持ち直
しが見られました。米国におきましては、新型コロナウイルス感染症のワクチンの普及に伴い、雇用の改善は緩や
かなものの景況感の改善が進みました。ブラジルにおきましては、新型コロナウイルス感染症の感染者数は引き続
き高水準で推移いたしましたが、需要は底堅く推移し、為替についても前連結会計年度末と比べ、レアル高で推移
しました。東南アジアにおきましては、新型コロナウイルス感染症の感染者数の増加を受けた再ロックダウンによ
る経済への影響が出てきております。中国に関しては、景況感の回復が進み、需要も安定的に推移しております。
欧州については、新型コロナウイルス感染症のワクチンの普及に伴い、経済活動の平常化に向けた取り組みが進ん
でおり、堅調な需要が続いております。
当連結会計年度は、前連結会計年度までの中期経営計画「Towards a Further Leap 2020」(2017-2020)で未達
であった施策の再取組みおよび、翌年度から始まる新中期経営計画に向けた重要な期間であるという認識ととも
に、グループ一丸となって企業価値向上の取り組みを進めております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における経営成績は、以下のとおりとなりました。
なお、対前年同期比で親会社株主に帰属する四半期純利益が増加している主な要因は、当第1四半期連結累計期
間に計上したシンガポールにおける固定資産売却益及びブラジルにおける還付税金の特別利益によるものです。
(単位:百万円)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
2022年3月期
98,679 4,118 3,744 3,535
第1四半期連結累計期間
2021年3月期
82,667 4,265 3,805 2,826
第1四半期連結累計期間
前年同期比 増減 +16,011 △147 △61 +708
(前年同期比 増減率) (+19.4%) (△3.4%) (△1.6%) (+25.1%)
セグメントごとの経営成績を示すと、次のとおりです。
(単位:百万円)
前年同期比 前年同期比 前年同期比 前年同期比
売上高 営業利益
増減 (%) 増減 (%)
植物性油脂 29,037 +6,721 +30.1% 2,069 +236 +12.9%
業務用チョコレート 41,668 +6,327 +17.9% 1,134 △854 △43.0%
乳化・発酵素材 18,953 +2,322 +14.0% 664 +577 +665.7%
大豆加工素材 9,019 +639 +7.6% 1,120 △130 △10.4%
連結消去・グループ管理費用 - - - △870 +23 -
合計 98,679 +16,011 +19.4% 4,118 △147 △3.4%
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不二製油グループ本社株式会社(2607) 2022年3月期第1四半期決算短信
(植物性油脂事業)
売上高は、新型コロナウイルスの影響からの回復による販売数量の回復に加え、主原料であるパームなどの価格
が上昇したことにより大幅な増収となりました。利益面では、欧米での販売数量の増加などにより増益となりまし
た。
(業務用チョコレート事業)
売上高は、販売数量の回復などにより大幅な増収となりました。利益面では、販売数量の回復による増益効果は
あったものの、前年同期に計上したBlommer Chocolate Companyの先物益の剥落により減益となりました。
(乳化・発酵素材事業)
売上高は、国内連結子会社の連結除外に伴う売上高減少の影響はありましたが、販売数量の回復により増収とな
りました。営業利益は、東南アジアの原材料高や工場統合による費用などの影響はあったものの、日本での販売数
量の回復や中国での販売数量の伸長により、増益となりました。
(大豆加工素材事業)
売上高は、大豆たん白素材などの堅調な販売に加え、前第2四半期連結会計期間に稼働を開始した千葉工場の寄
与により、増収となりました。利益面では、増収効果はあったものの、千葉工場や欧州新工場建設に伴う費用先行
や中国での販売減少などにより、減益となりました。
なお、前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状
況の分析」の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について、重要な変更はありません。
(2)財政状態に関する説明
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ55億27百万円増加し、3,640億38百万円となり
ました。引き続き、運転資本の圧縮やノンコア資産の売却等によりバランスシートを圧縮することおよびグループ
ファイナンスの高度化により、財務体質を向上させ、経営の効率化を進めてまいります。
当第1四半期連結会計期間末における連結財政状態は、以下のとおりです。
(単位:百万円)
2022年3月期
2021年3月期 増減
第1四半期
流動資産 160,736 159,715 △1,021
有形固定資産 129,435 131,491 2,055
無形固定資産 52,712 54,860 2,148
その他資産 15,626 17,971 2,345
資産 358,511 364,038 5,527
有利子負債 131,309 133,452 2,142
その他負債 64,311 61,164 △3,146
負債 195,621 194,617 △1,004
純資産 162,890 169,421 6,531
(資産)
当第1四半期連結会計期間末の資産は、配当金の支払いや法人税等の納付により、現金及び預金が減少しており
ます。また、前連結会計年度末(2021年3月31日)に比べ、米ドルやレアル等に対して円安となったことや、工場
新設や既存設備の更新等の投資を実施したことで有形固定資産が増加しております。以上の結果、前連結会計年度
末に比べ55億27百万円増加し、3,640億38百万円となりました。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末の負債は、運転資本の増加に伴う有利子負債の増加はあったものの、日本における
法人税等の納付により、前連結会計年度末に比べ10億4百万円減少し、1,946億17百万円となりました。
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不二製油グループ本社株式会社(2607) 2022年3月期第1四半期決算短信
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末の純資産は、円安基調における為替換算調整勘定の増加により、前連結会計年度末
に比べ65億31百万円増加し、1,694億21百万円となりました。
この結果、1株当たり純資産は前連結会計年度末に比べ76円04銭増加し、1,937円71銭となりました。自己資本
比率は前連結会計年度末比1.2ポイント増加し、45.8%となりました。
(連結キャッシュ・フローの状況)
当社グループは、財務規律を維持・向上するためには有利子負債の削減が求められ、着実な利益成長とCCCの改
善により、フリー・キャッシュ・フローを毎年100億円以上創出する必要があると認識しております。そのため、
設備投資の抑制、非中核事業のEXITおよび政策保有株式の更なる削減等により、キャッシュ・フローをコントロー
ルしております。
当第1四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローの状況は、以下のとおりです。
(単位:百万円)
2021年3月期 2022年3月期
増減
第1四半期累計期間 第1四半期累計期間
営業活動によるキャッシュ・フロー 6,992 3,158 △3,834
投資活動によるキャッシュ・フロー △4,826 △4,517 +308
フリー・キャッシュ・フロー 2,166 △1,359 △3,525
財務活動によるキャッシュ・フロー 1,412 △859 △2,272
現金及び現金同等物 22,501 18,550 △3,951
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第1四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローは、31億58百万円の収入となりました。前第1
四半期連結累計期間に比べ、運転資本の増減を主要因として、38億34百万円減少しております。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第1四半期連結累計期間の投資活動によるキャッシュ・フローは、アメリカにおける植物性油脂事業の新規拠
点建設、ドイツにおける欧米市場向けの機能剤事業の新規拠点建設の設備投資等により、45億17百万円の支出とな
りました。当第1四半期連結累計期間における有形固定資産の売却収入により、前第1四半期連結累計期間に比
べ、3億8百万円支出が減少しております。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
前第1四半期連結累計期間の財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払いはあるものの、コロナ禍に
おける不測の事態への対応として、手元流動性の確保を目的に、外部借入を増加させたことで14億12百万円の収入
となりましたが、当第1四半期連結累計期間の財務活動によるキャッシュ・フローは、借入金の増加はあったもの
の、配当金の支払いにより、8億59百万円の支出となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2021年5月11日発表の第2四半期累計期間および通期の業績予想は修正しておりません。今後の事業環境の変
化に応じ、見直しの必要が生じた場合には、速やかに開示いたします。
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不二製油グループ本社株式会社(2607) 2022年3月期第1四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2021年3月31日) (2021年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 20,463 18,560
受取手形及び売掛金 65,954 64,583
商品及び製品 31,832 33,844
原材料及び貯蔵品 36,960 38,213
その他 5,746 4,748
貸倒引当金 △221 △235
流動資産合計 160,736 159,715
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 37,468 37,353
機械装置及び運搬具(純額) 49,472 49,903
土地 17,719 17,900
建設仮勘定 17,810 19,634
その他(純額) 6,963 6,699
有形固定資産合計 129,435 131,491
無形固定資産
のれん 25,590 26,675
顧客関連資産 16,046 16,652
その他 11,075 11,532
無形固定資産合計 52,712 54,860
投資その他の資産
投資有価証券 7,411 7,456
退職給付に係る資産 4,670 4,884
繰延税金資産 642 644
その他 2,778 4,878
貸倒引当金 △61 △61
投資その他の資産合計 15,441 17,801
固定資産合計 197,589 204,152
繰延資産
社債発行費 185 170
繰延資産合計 185 170
資産合計 358,511 364,038
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不二製油グループ本社株式会社(2607) 2022年3月期第1四半期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2021年3月31日) (2021年6月30日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 28,222 25,094
短期借入金 36,965 37,312
コマーシャル・ペーパー 10,000 10,000
未払法人税等 2,608 1,521
賞与引当金 2,140 3,192
役員賞与引当金 87 1
その他 10,993 10,958
流動負債合計 91,017 88,080
固定負債
社債 45,000 45,000
長期借入金 39,344 41,140
繰延税金負債 13,510 13,911
退職給付に係る負債 1,958 1,960
その他 4,790 4,524
固定負債合計 104,604 106,537
負債合計 195,621 194,617
純資産の部
株主資本
資本金 13,208 13,208
資本剰余金 11,945 11,945
利益剰余金 152,675 153,945
自己株式 △1,968 △1,968
株主資本合計 175,860 177,130
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 1,810 1,803
繰延ヘッジ損益 483 235
為替換算調整勘定 △18,150 △12,658
退職給付に係る調整累計額 20 49
その他の包括利益累計額合計 △15,837 △10,570
非支配株主持分 2,866 2,860
純資産合計 162,890 169,421
負債純資産合計 358,511 364,038
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年6月30日) 至 2021年6月30日)
売上高 82,667 98,679
売上原価 66,445 82,112
売上総利益 16,222 16,566
販売費及び一般管理費 11,956 12,448
営業利益 4,265 4,118
営業外収益
受取利息 47 293
受取配当金 44 40
デリバティブ評価益 117 6
その他 67 149
営業外収益合計 275 490
営業外費用
支払利息 416 231
為替差損 73 373
持分法による投資損失 7 16
その他 237 243
営業外費用合計 735 864
経常利益 3,805 3,744
特別利益
固定資産売却益 1 735
投資有価証券売却益 65 -
還付税金 - 744
特別利益合計 67 1,480
特別損失
固定資産売却損 0 0
固定資産除却損 44 111
関係会社株式評価損 103 -
特別損失合計 148 112
税金等調整前四半期純利益 3,723 5,111
法人税、住民税及び事業税 489 1,528
法人税等調整額 425 37
法人税等合計 914 1,565
四半期純利益 2,809 3,545
非支配株主に帰属する四半期純利益 △17 10
親会社株主に帰属する四半期純利益 2,826 3,535
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四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年6月30日) 至 2021年6月30日)
四半期純利益 2,809 3,545
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 232 △6
繰延ヘッジ損益 △52 △247
為替換算調整勘定 △2,307 5,411
退職給付に係る調整額 26 28
持分法適用会社に対する持分相当額 △9 81
その他の包括利益合計 △2,110 5,267
四半期包括利益 698 8,813
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 516 8,802
非支配株主に係る四半期包括利益 182 11
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不二製油グループ本社株式会社(2607) 2022年3月期第1四半期決算短信
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年6月30日) 至 2021年6月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 3,723 5,111
減価償却費 3,560 3,654
のれん償却額 525 532
退職給付に係る資産の増減額(△は増加) △173 △214
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 53 33
受取利息及び受取配当金 △91 △334
支払利息 416 231
持分法による投資損益(△は益) 7 16
投資有価証券売却損益(△は益) △65 -
固定資産処分損益(△は益) 43 △623
関係会社株式評価損 103 -
売上債権の増減額(△は増加) 8,505 1,803
棚卸資産の増減額(△は増加) △710 △1,708
仕入債務の増減額(△は減少) △6,668 △3,663
その他 392 710
小計 9,623 5,549
利息及び配当金の受取額 90 79
利息の支払額 △514 △157
法人税等の支払額又は還付額(△は支払) △2,207 △2,313
営業活動によるキャッシュ・フロー 6,992 3,158
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △4,580 △4,837
有形固定資産の売却による収入 1 742
無形固定資産の取得による支出 △299 △420
投資有価証券の取得による支出 △1 △1
投資有価証券の売却による収入 85 -
その他 △30 0
投資活動によるキャッシュ・フロー △4,826 △4,517
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) 2,306 347
長期借入れによる収入 4,304 1,870
長期借入金の返済による支出 △2,429 △671
配当金の支払額 △2,492 △2,237
非支配株主への配当金の支払額 △19 △25
その他 △256 △142
財務活動によるキャッシュ・フロー 1,412 △859
現金及び現金同等物に係る換算差額 344 315
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,922 △1,902
現金及び現金同等物の期首残高 18,578 20,452
現金及び現金同等物の四半期末残高 22,501 18,550
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不二製油グループ本社株式会社(2607) 2022年3月期第1四半期決算短信
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
(収益認識に関する会計基準等の適用)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)
及び「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2020年3月31日)を当第1四半期
連結会計期間の期首から適用し、以下の5ステップアプローチに基づき、顧客への約束した財又はサービスの支配
が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することといたし
ました。
ステップ1:顧客との契約を識別する。
ステップ2:契約における履行義務を識別する。
ステップ3:取引価格を算定する。
ステップ4:契約における履行義務に取引価格を配分する。
ステップ5:履行義務を充足した時に又は充足するにつれて収益を認識する。
収益認識会計基準等の適用による主な変更点は以下のとおりです。
(1)物品販売に係る収益認識
当社グループでは、主に植物性油脂や業務用チョコレート、乳化・発酵素材、大豆加工素材等の販売を行なって
おり、このような物品販売は、物品を引渡した時点において、顧客が当該物品に対する支配を獲得することによ
り、当社グループの履行義務が充足され、上記収益認識の要件を満たすこととなります。
従来、国内の一部のグループ会社による国内での物品販売からの収益は、物品を工場又は倉庫より出荷した時点
で収益を認識しておりましたが、顧客に物品を引き渡した時点において収益を認識することといたしました。
(2)変動対価が含まれる取引に係る収益認識(リベート取引)
国内の一部のグループ会社による国内での物品販売に係る収益のうち、一部の取引高リベート並びに目標達成リ
ベートについて、従来は、販売費及び一般管理費として費用計上しておりましたが、取引価格から減額する方法に
変更しております。
(3)原料有償支給取引に係る収益認識
国内の一部のグループ会社における原料有償支給取引について、従来は、有償支給した支給品について消滅を認
識しておりましたが、支給品を買い戻す義務を負っている場合、当該支給品の消滅を認識しない方法に変更してお
ります。
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従ってお
り、当第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当第1四半
期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高が217百万円減少し、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期
純利益がそれぞれ4百万円減少しております。また利益剰余金の当期首残高は39百万円減少しております。
(時価の算定に関する会計基準等の適用)
「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)
等を当第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。これによる、当第1四半期連結累計期間に係る財務
諸表への影響はありません。
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不二製油グループ本社株式会社(2607) 2022年3月期第1四半期決算短信
(追加情報)
(取締役に対する株式報酬制度)
当社は、2020年6月18日開催の第92回定時株主総会決議に基づき、当社取締役(社外取締役を除く。)を対象に、
取締役の報酬と当社の株式価値との連動性をより明確にし、取締役が株価の変動による利益・リスクを株主の皆様と
共有することで、中長期的な業績の向上と企業価値の増大に貢献する意識を高めることを目的として、株式報酬制度
を導入しました。
本制度にかかる会計処理については、「従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する実務上の取扱
い」(実務対応報告第30号 2015年3月26日)に準じております。
(1)取引の概要
本制度は、当社が金銭を拠出することにより設定する信託(以下「本信託」という。)が当社株式を取得し、当社
が各取締役に付与するポイントの数に相当する数の当社株式が本信託を通じて各取締役に対して交付されるという株
式報酬制度です。また、本制度においては、2021年3月31日で終了する事業年度から2023年3月31日で終了する事業
年度までの3事業年度の間に在任する当社取締役に対して当社株式が交付されます。なお、取締役が当社株式の交付
を受ける時期は、原則として取締役の退任時です。
(2)信託に残存する自社の株式
信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により純資産の部に自己株式とし
て計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前連結会計年度343百万円、118千株、当第1四半期連
結会計期間343百万円、118千株です。
(新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する会計上の見積り)
当第1四半期連結累計期間において、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する会計上の見積りに重要
な変更はありません。
(セグメント情報等)
当第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年6月30日)
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の
配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社及び当社グループ(以下 当社グループ)は植物性油脂製品、業務用チョコレート製品、乳化・発酵素材製品及
び大豆加工素材製品の製造販売を主として行っており、取り扱う製品群毎に国内外で事業活動を展開しておりま
す。
したがって、当社グループは、製品群を基礎とした事業別のセグメントから構成されており、「植物性油脂事
業」、「業務用チョコレート事業」、「乳化・発酵素材事業」及び「大豆加工素材事業」の4つを報告セグメント
としております。
「植物性油脂事業」はパーム油及びパーム核油等を基礎原料とした食用加工油脂、食用油及びチョコレート用油
脂等を製造販売しております。「業務用チョコレート事業」はチョコレート、コンパウンド及びココア製品を製造
販売しております。「乳化・発酵素材事業」はクリーム、マーガリン及びフィリング等を製造販売しております。
「大豆加工素材事業」は大豆たん白素材、大豆たん白食品及び水溶性大豆多糖類等を製造販売しております。
- 11 -
不二製油グループ本社株式会社(2607) 2022年3月期第1四半期決算短信
2.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
調整額 損益計算書
業務用 乳化・発酵 大豆加工 (注)1 計上額
植物性油脂 計
チョコレート 素材 素材 (注)2
売上高
外部顧客への売上高 29,037 41,668 18,953 9,019 98,679 - 98,679
セグメント間の内部売
4,027 457 1,092 32 5,609 △5,609 -
上高又は振替高
計 33,065 42,126 20,045 9,051 104,289 △5,609 98,679
セグメント利益 2,069 1,134 664 1,120 4,988 △870 4,118
(注)1.セグメント利益の調整額△870百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用870百万円が含
まれております。全社費用は、提出会社及び一部のエリア統括会社におけるグループ管理に係る費用で
あります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
4.報告セグメントの変更等に関する事項
当第1四半期連結会計期間より、従来「大豆加工素材」に含まれていた豆乳及びUSS豆乳製品事業の製造販売につ
いて、経営上の管理区分の見直しを行ったことにより、「乳化・発酵素材」に含めて表示する方法に変更しており
ます。
(収益認識に関する会計基準等の適用)
「会計方針の変更」に記載のとおり、当第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益
認識に関する会計処理方法を変更しております。当該変更により、従来の方法に比べて、当第1四半期連結会計期
間の「植物性油脂」、「業務用チョコレート」、「乳化・発酵素材」、「大豆加工素材」の外部顧客への売上高が
それぞれ189百万円、2百万円、10百万円、15百万円減少しております。また、セグメント利益が「植物性油脂」は
3百万円増加、「業務用チョコレート」、「乳化・発酵素材」及び「大豆加工素材」はそれぞれ0百万円、2百万
円、4百万円減少しております。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
- 12 -
不二製油グループ本社(株) 決算補足資料
2021年度(2022年3月期)
- 第1四半期 -
ページ 項目
1 表紙
2 0-1: 注記 / 為替情報
3 1-1: 2021年度 連結決算実績 1Q
4 1-2: 2021年度 連結業績 (1Q/事業別・所在地別マトリクス)
5 2-1: 主な指標
6 3-1: 2021年度 連結業績予想
1
0-1:注記 / 為替情報
注記情報 主な為替レート
・2019年度 決算期変更の実施 ・P/L:期中平均レート、B/S:期末レート
2019年度は、海外グループ会社(ブラマー、豪州IFSを除く)の決算期変更の為、15ヶ月の変則決算となっております。
そのため、一部資料では調整した数値を記載しております。
2020年度 2020年度 2021年度 対前年同期 2021年度
1Q 期末 1Q 差 増減率 計画前提
・一部製品のセグメントの変更による遡及修正 P/L 107.62 106.06 109.49 +1.87 +1.7% 106.50
$
2021年度より、一部製品を大豆加工素材セグメントから乳化・発酵素材セグメントへ組み替えています。 B/S 107.74 110.71 110.58 ▲ 0.13 ▲0.1% -
その為、2020年度及び2019年度の数値を参考値として遡及修正して表示しています。 P/L 20.00 19.62 20.72 +0.72 +3.6% 19.70
BRL
B/S 19.68 19.44 22.11 +2.67 +13.7% -
P/L 118.48 123.70 131.96 +13.48 +11.4% 126.00
€
B/S 121.08 129.80 131.58 +1.78 +1.4% -
P/L 15.17 15.67 16.96 +1.79 +11.8% 16.67
人民元
B/S 15.23 16.84 17.11 +0.27 +1.6% -
・P/Lは前年同期を、B/Sは前年度期末(2020年度末)を比較
・2021年度 1Qのブラマーに適用した為替レート($)は、P/L 107.71、B/S 107.94
2
1-1: 2021年度 連結決算実績 1Q(3ヶ月)
(単位:億円)
FY2020 FY2021 前年同期比
増減要因(対前年同期比較)
1Q実績 1Q実績 増減額
植物性油脂 223 290 +67 原料価格上昇を受けた販売価格の上昇、販売数量の増加により増収。
業務用チョコレート 353 417 +63 全エリアで販売数量の増加により増収。
売上高 乳化・発酵素材 166 190 +23 日本のトーラクの譲渡による減収要因はあったが、全エリアでの販売数量の増加により増収。
大豆加工素材 84 90 +6 大豆たん白素材を中心とした販売数量の増加により増収。
合計 827 987 +160
原料価格上昇や米州新工場の費用増の影響(▲1億円)はあるものの、欧州の販売数量の増加を主
植物性油脂 18 21 +2
因に増益。
販売数量増加による増益要因はあったが、前年度のブラマーのカカオ先物益(+13億円)の剥落により減
業務用チョコレート 20 11 ▲9
益。
乳化・発酵素材 1 7 +6 東南アジアは固定費の上昇により減益となったが、日本の増収を主因に増益。
営業利益
大豆加工素材 13 11 ▲1 中国の機能剤の販売数量の減少、日本・欧州の新工場等の経費の増加等により減益。
グループ管理費用 ▲9 ▲9 +0
合計 43 41 ▲1
営業利益率 5.2% 4.2% ▲1.0pt
経常利益 38 37 ▲1
四半期純利益 28 35 +7 固定資産売却益の計上等により増加。
●決算概要
売上高は、油脂セグメントでは販売価格の上昇により、その他のセグメントでは主に販売数量の増加により増収になりました。
営業利益は、販売数量の増加を中心とした増益要因はあったものの、前期のカカオ先物益(+13億円)の剥落により減益になりました。
●特記事項 ・上記業績は億円未満を四捨五入した数値を記載しております。
・2021年度から大豆加工素材事業の豆乳およびUSS豆乳製品は、乳化・発酵素材事業に振り替えたことから、2020年度を遡及修正して
表示しております。
3
1-2: 2021年度 連結業績 (1Q/事業別・所在地別マトリクス)
(単位:百万円)
売上高 年度※ 日本 米州 東南アジア 中国 欧州 連結計
実績 前年同期比 実績 前年同期比 実績 前年同期比 実績 前年同期比 実績 前年同期比 実績 前年同期比
植物性油脂 FY2021 1Q 9,569 +1,236 9,053 +2,055 4,711 +1,139 743 +153 4,959 +2,139 29,037 +6,722
FY2020 1Q 8,333 - 6,998 - 3,572 - 590 - 2,820 - 22,315 -
FY2019(4-6月) 8,387 - 6,857 - 4,086 - 841 - 3,561 - 23,734 -
業務用チョコレート FY2021 1Q 8,907 +1,414 27,819 +3,412 2,673 +689 1,156 +350 1,111 +463 41,668 +6,328
FY2020 1Q 7,493 - 24,407 - 1,984 - 806 - 648 - 35,340 -
FY2019(4-6月) 8,495 - 26,071 - 2,845 - 573 - 888 - 38,874 -
乳化・発酵素材 FY2021 1Q 12,411 +433 - - 2,751 +707 3,789 +1,181 - - 18,953 +2,322
FY2020 1Q 11,978 - - - 2,044 - 2,608 - - - 16,631 -
FY2019(4-6月) 15,315 - - - 2,509 - 2,821 - - - 20,646 -
大豆加工素材 FY2021 1Q 8,502 +593 - - - - 516 +47 - - 9,019 +640
FY2020 1Q 7,909 - - - - - 469 - - - 8,379 -
FY2019(4-6月) 7,748 - - - - - 576 - - - 8,324 -
売上高計 FY2021 1Q 39,391 +3,676 36,873 +5,468 10,136 +2,534 6,207 +1,732 6,071 +2,603 98,679 +16,012
FY2020 1Q 35,715 - 31,405 - 7,602 - 4,475 - 3,468 - 82,667 -
FY2019(4-6月) 39,947 - 32,929 - 9,441 - 4,811 - 4,449 - 91,579 -
上記売上高は外部顧客への売上高を記載しています。
営業利益 年度※ 日本 米州 東南アジア 中国 欧州 連結調整 グループ管理費用 連結計
実績 前年同期比 実績 前年同期比 実績 前年同期比 実績 前年同期比 実績 前年同期比 実績 前年同期比 実績 前年同期比 実績 前年同期比
植物性油脂 FY2021 1Q 848 +0 560 +50 299 ▲247 ▲17 ▲41 149 +246 227 +227 - - 2,069 +237
FY2020 1Q 848 - 510 - 546 - 24 - ▲97 - - - - - 1,832 -
FY2019(4-6月) 812 - 673 - 231 - 18 - 179 - 186 - - - 2,102 -
業務用チョコレート FY2021 1Q 1,397 +414 ▲292 ▲1,351 15 +50 ▲20 +88 22 ▲51 12 ▲5 - - 1,134 ▲855
FY2020 1Q 983 - 1,059 - ▲35 - ▲108 - 73 - 17 - - - 1,989 -
FY2019(4-6月) 1,356 - ▲1,434 - 284 - 37 - 93 - 2 - - - 340 -
乳化・発酵素材 FY2021 1Q 432 +559 - - ▲211 ▲123 252 +91 - - 191 +50 - - 664 +577
FY2020 1Q ▲127 - - - ▲88 - 161 - - - 141 - - - 87 -
FY2019(4-6月) 613 - - - 164 - 339 - - - 135 - - - 1,253 -
大豆加工素材 FY2021 1Q 1,064 ▲63 - - - - 98 ▲115 ▲60 ▲35 17 +82 - - 1,120 ▲130
FY2020 1Q 1,127 - - - - - 213 - ▲25 - ▲65 - - - 1,250 -
FY2019(4-6月) 932 - - - - - 139 - - - ▲1 - - - 1,071 -
連結調整 FY2021 1Q 39 +16 ▲7 ▲4 ▲1 +13 18 +21 32 ▲19 ▲82 ▲29 - - - -
FY2020 1Q 23 - ▲3 - ▲14 - ▲3 - 51 - ▲53 - - - - -
FY2019(4-6月) 28 - 6 - 2 - 37 - - - ▲74 - - - - -
グループ管理費用 FY2021 1Q - - - - - - - - - - - - ▲870 +24 ▲870 +24
FY2020 1Q - - - - - - - - - - - - ▲894 - ▲894 -
FY2019(4-6月) - - - - - - - - - - - - ▲851 - ▲851 -
営業利益計 FY2021 1Q 3,782 +927 263 ▲1,303 102 ▲305 331 +43 143 +142 366 +326 ▲870 +24 4,118 ▲147
FY2020 1Q 2,855 - 1,566 - 407 - 288 - 1 - 40 - ▲894 - 4,265 -
FY2019(4-6月) 3,743 - ▲753 - 682 - 572 - 273 - 249 - ▲851 - 3,914 -
※「FY2019(4-6月)」は、2019年4-6月の各社決算数値を参考値として記載しています。(ブラマー、豪州IFSを除く)
※2021年度より、大豆加工素材事業の豆乳およびUSS豆乳製品は、乳化・発酵素材事業に振り替えて表示しています。その為、2020年度及び2019年度の数値を参考値として遡及修正して表示しています。
4
2-1:主な指標
2019 2020 2021(累計実績) 2021
大項目 項目 単位 備考 2018 2020
1Q
※補足:主な設備投資
15ヶ月決算 1Q 2Q 3Q 4Q 予想
営業利益 億円 185 236 179 43 41 180 年度 主な投資項目 億円
*¹ *¹
営業利益成長率 % ▲9.5% - - +6.1% ▲3.4% 0.5% 2021 米州 油脂 新拠点設立 2
1Q
EBITDA *² 億円 312 415 343 83 83 359 米州 ブラマー設備投資 4
設備投資 億円 有形固定資産の設備投資 159 180 208 45 39 220 ※補足 米州 ハラルド新工場・設備投資など 2
減価償却 億円 有形固定資産の減価償却費 110 130 118 29 30 130 欧州 水溶性えんどう多糖類の新工場設立 8
*³
経常利益÷総資産
ROA % (期首と期末の平均値) 5.5% 5.9% 4.8% 4.2% 4.1% 4.7% 計 39
PL項目
売上高純利益率×総資産回転率
ROE % ×財務レバレッジ 7.3% 10.5% 7.0% 7.3% 8.7% 7.0% 2021 米州 油脂 新拠点設立 11
計画
売上高純利益率 % 当期純利益÷売上高 3.8% 3.9% 3.0% 3.4% 3.6% - 米州 ブラマー設備投資 42
総資産回転率*4 回 売上高÷総資産 0.77 1.13 1.02 0.91 1.09 - 米州 ハラルド新工場・設備投資など 25
財務レバレッジ 倍 総資産÷自己資本 2.5 2.4 2.2 2.4 2.2 - 中国 生産ライン拡張 23
営業利益×(1-法人税率)
ROIC % ÷(期末株主資本+有利子負債) 4.0% 5.1% 4.0% 3.7% 3.7% - 計 220
総資産 億円 3,905 3,674 3,585 3,615 3,640 3,612
有利子負債 億円 1,605 1,462 1,313 1,502 1,335 1,263 株主還元
NET有利子負債 億円 1,392 1,276 1,108 1,277 1,149 1,050 株主還元方針
NET運転資本 億円 171 632 697 661 716 700 ・配当性向30-40%
自己資本比率 % 40.1% 42.3% 44.6% 42.5% 45.8% 46.2% ・安定かつ継続的な配当の実施
BS項目 負債比率 % 147.9% 134.7% 122.2% 133.8% 116.8% 114.3% 1株当たりの配当金の推移 (単位:円)
のれん(広義)とは、のれんに加え、商標権、
のれん(広義) 億円 その他無形固定資産等を含んだもの
605 527 466 504 487 435 年度 中間配当 期末配当 合計 配当性向
のれん償却額 億円 7 24 21 5 5 21 2013 13 13 26 27.4%
のれん(広義)純資産比率 % 38% 33% 29% 32% 29% 26% 2014 13 17 30 27.6%
D/Eレシオ 倍 有利子負債÷自己資本 1.0 0.9 0.8 1.0 0.8 0.7 2015 17 18 35 32.6%
Net有利子負債(有利子負債ー現預金)
Net D/Eレシオ 倍 ÷株主資本
0.9 0.7 0.6 0.7 0.6 0.6 2016 22 22 44 31.2%
営業キャッシュフロー 億円 226 371 382 70 32 320 2017 23 25 48 30.0%
投資キャッシュフロー 億円 ▲791 ▲183 ▲174 ▲48 ▲45 ▲220 2018 25 25 50 37.1%
CF項目 フリーキャッシュフロー 億円 ▲565 188 208 22 ▲14 100 2019 27 29 56 29.4%
財務キャッシュフロー 億円 655 ▲207 ▲199 14 ▲9 ▲95 2020 26 26 52 40.6%
2018年度のCCCはブラマーを除く。 2021
CCC 日 2019年度は15ヶ月決算を12ヶ月に換算し算出 105 113 107 128 103 103 26 26 52 38.9%
予想
*¹ FY2019、2020の営業利益成長率は、FY2019が15ヶ月決算の為、表示していません。
*² 過年度のEBITDAは遡及修正した値を記載しています。
*³ FY2020.1QとFY2021.1QのROA、ROE、ROICについては、年間換算した参考値を記載しています。
*4 年度は期末総資産、四半期は期首と期末の平均値の総資産を用いて算出しています。
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3-1:2021年度 連結業績予想
・2021年上期業績予想に対する進捗率は営業利益で59%、当期純利益で79%となっていますが、
・原料相場の動向、新型コロナウイルスの今後の影響を考慮し、2021年5月11日発表の業績予想を据え置いております。
(単位:億円)
FY2021 Q1 FY2021 上期 FY2021上期 FY2021通期 FY2021通期
実績 業績予想 進捗率 業績予想 進捗率
売上高 987 1,900 52% 4,000 25%
営業利益 41 70 59% 180 23%
経常利益 37 63 59% 168 22%
親会社株主に帰属する
35 45 79% 115 31%
当期純利益
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