2597 ユニカフェ 2020-03-03 16:00:00
2019年12月期決算説明資料 [pdf]
東証一部 2597
株式会社ユニカフェ
2019年1月1日~2019年12月31日
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決算概況:連結PL
売上高19,043百万円、営業利益85百万円
(百万円)
2019年12月期
(2019年1月1日~12月31日)
(連結) 対売上高比
売 上 高 19,043 100.0%
営 業 利 益 85 0.5%
経 常 利 益 74 0.4%
当 期 純 損 失 ( △ ) △130 △0.7%
E B I T D A 697 3.7%
R O E △1.7%
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連結PLの内訳
(百万円)
2019年12月期
(2019年1月1日~12月31日)
(アート
(当社) 対売上高比 対売上高比 (連結調整) (連結) 対売上高比
コーヒー)
売 上 高 10,594 100.0% 8,451 100.0% △2 19,043 100.0%
営 業 利 益 △34 △0.3% 292 3.5% △172 85 0.5%
経 常 利 益 △24 △0.2% 271 3.2% △172 74 0.4%
当期純利益又は
当期純損失(△) △175 △1.7% 186 2.2% △141 △130 △0.7%
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決算概況:連結BS
アートコーヒー子会社化により、総資産が68億49百万円増加
(百万円)
2018年12月期 2019年12月期
増減額 増減率
(個別) (連結)
流動資産 5,583 8,161 2,578 146.2%
資産の部
固定資産 4,260 8,531 4,271 200.3%
資産合計 9,843 16,692 6,849 169.6%
流動負債 3,084 4,995 1,911 162.0%
負債の部 固定負債 16 3,677 3,660 22,981%
負債合計 3,100 8,673 5,572 279.7%
株主資本 6,742 8,016 1,273 118.9%
純資産の部 評価・換算差額等合計 ‐ 2,879 2,879 ‐
純資産合計 6,742 8,019 1,276 118.9%
負債純資産合計 9,843 16,692 6,849 169.6%
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決算概況:連結CF
(百万円)
2018年12月期 2019年12月期
(1月1日~12月31日) (1月1日~12月31日)
(個別) (連結)
営業活動による
キャッシュ・フロー 474 770
投資活動による
16 △2,055
キャッシュ・フロー
財務活動による
△323 1,782
キャッシュ・フロー
現金及び現金同等物の
増減額 167 498
現金及び現金同等物の
期末残高 2,429 2,927
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分野別 サマリー(連結)
2018年12月期 個別(2018年1月1日~12月31日) 2019年12月期 連結 (2019年1月1日~12月31日)
売上高 家庭用
303百万円 工業用
家庭用 6,004百万円
1,369百万円 工業用
4,880百万円
売上高
売上高
10,448百万円 19,043百万円
業務用
業務用
4,198百万円 12,737百万円
アートコーヒーの買収効果により、業務用事業が3倍に。
長期戦略(業務用事業へ経営資源を集中)の一環。
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営業利益の増減分析
当連結累計期間の営業利益85百万円
(百万円)
400
連結調整
326 による減少
300 売上高減少
に伴う限界 販売費及び一般
200 △172
利益の減少 管理費の抑制
等
100 +267 △179 +292
△638 85
営業利益
2018年12月期 製造経費 営業利益
の圧縮 キューリグ
-100 実績 アートコーヒー
事業の販促
費用及び先 新規連結によ 2019年12月期
行投資増加 る増加 実績
-200
+189
-300
-400
キューリグ事業のスタートアップによる前向きな損失を
アートコーヒーの買収とコスト削減で補う
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決算概況:当社個別~ユニカフェ~
売上高10,594百万円、営業利益△34百万円
(百万円)
2018年12月期 2019年12月期
(2018年1月1日~12月31日) (2019年1月1日~12月31日)
(個別) 対売上高比 (個別) 対売上高比
売 上 高 10,448 100.0% 10,594 100.0%
営業利益又は営業損失
( △ ) 326 3.1% △34 △0.3%
経 常 利 益 又 は
経 常 損 失 ( △ ) 339 3.3% △24 △0.2%
当 期 純 利 益 又 は
当期純損失(△) 472 4.5% △175 △1.7%
キューリグ事業の先行投資により、営業赤字に。
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(チャネル別)個別PL~ユニカフェ~
(百万円)
2019年12月期
(2019年1月1日~12月31日)
工業用 (対売上高比) 業務用 (対売上高比) キューリグ事業 (対売上高比)
売 上 高 4,940 100.0% 4,562 100.0% 1,090 100.0%
売上総利益 295 6.0% 843 18.5% 503 46.2%
営業利益又
は営業損失 131 2.7% 482 10.6% △179 △16.5%
( △ )
(製造部門収支及び管理部門における間接費用の配賦前)
既存事業は堅調に推移しており、キューリグ事業は積極的な先行投資
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決算概況:アートコーヒー個別
売上高8,451百万円、営業利益292百万円
(百万円)
2019年12月期
(2019年1月1日~12月31日)
(個別) 対売上高比
売 上 高 8,451 100.0%
営 業 利 益 292 3.5%
経 常 利 益 271 3.2%
当 期 純 利 益 又 は
当 期 純 損 失 ( △ ) 186 2.2%
※2018年12月期は未開示のため、記載しておりません。
アートコーヒーは業務用を主力として好調に推移
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四半期業績の推移
売上高 営業利益率
(百万円)
6,000 10.0%
5,000 8.0%
4,000 6.0%
3,000 4.0%
5,101
4,860
4,787
4,294
2,000 2.0%
3,055
2,956
2,919
2,918
2,833
2,782
2,773
2,744
2,736
2,696
2,696
2,655
2,647
2,446
2,444
2,432
2,425
2,415
2,351
1,000 0.0%
0 -2.0%
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
2015年3月期 2016年3月期 2016年12月期 2017年12月期 2018年12月期 2019年12月期
※1.2016年12月期は決算期変更により、2016年4月1日から12月31日までの9ヶ月決算となっております。
※2.2019年12月期より連結決算となっております。
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EBITDA・営業利益の推移
営業利益率、前年比2.6%p低下
EBITDA 営業利益 営業利益率
(百万円)
800 758 10.0%
697
634
8.0%
600 572
539
482
6.0%
400 365
326
293 4.0%
4.5%
200 3.1%
3.2% 2.8% 2.0%
85
0.5%
0 0.0%
2015年 2016年 2017年12月期 2018年12月期 2019年12月期
※個別(1-12月) ※個別(1-12月) ※個別(1-12月) ※個別(1-12月) ※連結(1-12月)
※ 2016年以前は、1-12月に補正した個別決算の数値となります。
※ 2019年12月期より連結財務諸表を作成しております。
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ROEの推移
前年同期比8.7%p低下
16.0% 14.4%
14.0%
12.0%
10.0%
8.0% 7.0%
6.0% 4.7%
4.0% 3.1%
2.0%
0.0%
-1.7%
-2.0%
-4.0%
2015年3月期 2016年12月期 2017年12月期 2018年12月期 2019年12月期
(4-翌3月) (4-12月) (1-12月) (1-12月) (1-12月)
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コーヒー相場
低い水準で推移しているが、
為替変動により先行きは不透明な状況
NYコーヒー相場
(¢/ポンド)
200.00
150.00
始値
100.00 高値
安値
50.00
終値
2019年
12月期
0.00
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チャネル別の業績(工業用)
(百万円) 売上高(左軸) 営業利益(右軸)
営業利益率 (百万円)
缶コーヒー(特にSOT缶)の不調の影響を受け、 7,000 250
6,120 6,004
一部主要取引先の取扱数量が大幅に減少 6,000
200
5,000
178
一方で、ペットボトル向けのコーヒー原料供給が
堅調に推移したため、限界利益が上向き、営業 4,000 130
150
利益率が改善 3.0%
3,000 100
2.1%
2,000
50
1,000
0 0
2018年12月期 2019年12月期
(t) 出荷数量
25,000
19,075
20,000 15,795
15,000
10,000
5,000
0
2018年12月期 2019年12月期
(比較の為、前年のアートコーヒーの数値を含む)
実績 実績
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チャネル別の業績(業務用)
売上高(左軸) 営業利益(右軸)
主要取引先のカフェチェーンやオフィスコー (百万円) 営業利益率 (百万円)
14,000 13,262 13,040 1600
ヒーサービスにおける取扱数量は堅調に推 1,379
1400
移した一方、一部大手取引先の取扱アイテ 12,000
ム減少に伴い、取扱数量は若干下回る。 10,000
1,117 1200
1000
キューリグ事業拡大のための販売促進費用 8,000
と営業リソースに係る先行投資の増加および 800
6,000
事業展開の基盤整備に時間を要した影響を 600
受け、営業利益は減少。 4,000
400
2,000 10.4% 8.6% 200
0 0
2018年12月期 2019年12月期
(t) 出荷数量
14,800 14,644
14,600
14,400 14,146
14,200
14,000
13,800
2018年12月期 2019年12月期
実績 実績
(比較の為、前年のアートコーヒーの数値を含む)
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焙煎量ベースの市場動向
日刊経済通信社調べ(H31/2号)
引き続き業務用が市場をけん引
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金額ベースの市場動向
日刊経済通信社調べ(H31/2号)
金額ベースでは家庭用が頭打ち(コモディティ化)
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当社の戦略
当社の戦略;企業生態系(ビジネスエコシステム)の構築
『三方よし』の理念のもと、外部企業との生態系を構築する
ユニカフェ
株主 Brand
SS(Keurig/DB)
業務用
OCS 飲料メーカー
Shop 物流
理念で結ばれたコンソーシアム(エコシステム)で
企業生態系 価値を共創する
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SSMS戦略・・・一杯抽出型に傾注
SSMS
Single Serve Manufacturing System
Capsule Drip Bag
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一杯抽出市場の成長性
130.0%
125.0%
125.4%
120.0%
117.4%
115.0%
110.0%
105.0%
100.0%
15年 16年 17年 18年 19年(見) 20年(予) 21年(予) 22年(予) 23年(予)
カプセル 100.0% 102.4% 107.5% 111.9% 117.9% 120.9% 122.4% 123.9% 125.4%
ドリップバッグ 100.0% 107.6% 110.3% 112.5% 113.9% 115.2% 116.3% 116.8% 117.4%
(当社調べ)
ドリップバッグ・カプセル共に高成長を継続
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カプセル市場の成長性予測
400,000
350,000
AFH=3.7%(CAGR)
300,000
250,000
200,000
150,000
100,000
50,000 AH=4.1%(CAGR)
0
15年 16年 17年 18年 19年(見) 20年(予) 21年(予) 22年(予)
AFH 45,000 45,000 53,000 53,000 56,000 56,000 57,000 58,000
AH 230,000 240,000 255,000 270,000 285,000 295,000 300,000 305,000
AH=家庭内、AFH=家庭以外 出所;当社調べ
カプセル市場は引き続き拡大
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当社のカプセル事業=キューリグ
ご家庭でも、オフィスでも、新鮮で香り高い一杯をボタン一つで
K-Cup
操作パネル
K-Cupセット時 オフィス用機器 50J 米国最新モデル
家庭用機器 Neotrevie ご家庭でも、オフィスでも
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2019年度の実行施策
ブランドパートナーのカプセル発売実績と今後の取り組み
有名ブランドパートナー
コーヒーは基より紅茶、日本茶の分野において
Specialty
全国にチェーン展開している企業や、地域に密着
Coffee
しているコーヒー焙煎業のトップブランドと組み、
すでに11ブランド13SKUのキューリグカプセルを発売
緑茶 紅茶
今後更に新たなブランドパートナーとの連携に向け
取り組みを強化していく予定
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ブランドパートナーの皆様
上島珈琲店 プロント 小川珈琲 英國屋
セガフレード・ザネッティ タニタカフェ カフェ・ド・クリエ
トミヤコーヒー Scrop Afternoon Tea 中村藤吉本店
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ブランドパートナーカプセルの投入時期
2019年
1月
事業開始
「カップから農園まで」 「コーヒーはヒルスで創られた」 ゲーテやワーグナーも愛した 多くの有名カフェから
世界100か国以上で
レギュラーコーヒーの と言われる米国の伝統メーカー イタリアの老舗人気カフェ 支持されるコーヒーの
親しまれた紅茶の代名詞
有名ブランド プロフェッショナル
2019年
5月発売
タニタの「こころの健 誰もが知るプロントの 本場イタリアの厳選
京都の珈琲職人の 再現された日本の 関西の高級正統派カフェが
康」「心地よさ」をカプ 「くつろぎの場」を した原料で
手掛ける“本物”で 喫茶文化をあなたの 「おもてなしの心」を提供
セルで より身近に 「本格イタリアンロースト」を
「おいしい珈琲の未来」を 空間に
2019年
11月発売
英国発祥の喫茶習慣
安政元年創業の
アフタヌーンティを
宇治の銘茶
2019年
12月発売
“スペシャルティコーヒーを 80年の歴史をもつ
“人・街・カフェ”クリエを ご家庭で楽しむ“4thウェーヴを 静岡の自家焙煎
通してすべての人の心を豊
かに ご提案いたします
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ブランドカプセルの販売推移(月次)
ブランドパートナーカプセルの販売推移
13 Capsules
10 Capsules
7 Capsules
スタート
5Capsules
12,600
2019年5月 2019年6月 2019年7月 2019年8月 2019年9月 2019年10月 2019年11月 2019年12月 2020年1月
月平均成長率は44%に
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キューリグ事業の収益モデル
収益
BEP
時間
抽出マシンの普及 カプセルによる継続収益
(コスト先行) (収益ドライブ)
Life Time Value(個客の継続価値)
Key factor;いち早くマシンを普及させ、如何して長く使用して貰うか
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LTV(Life Time Value)の極大化
ブランドカプセルの拡充で、顧客と『つながり続ける』
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キューリグ事業のKPI
進捗及び計画
(単位:千個/台)
Keurig事業 2019年度 2020年度 2021年度 2022年度 CAGR
KCUP販売個数 24,020 39,000 50,000 60,000 35.7%
マシン出荷台数 11,919 25,000 27,000 30,000 36.0%
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キューリグが目指すところ
ブランドパート
ナーカプセル
23万台超の
マシン設置数
マシン開発
2024年
(2017年) ・
(5年後)
年間3千万個の
カプセル販売
1億
ホテル 家庭 カプセルへ
オフィス
オフィス、ホテル、家庭を中心に拡大し、5年後には1億カプセルへ!
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Drip Bagにおける当社の市場シェア
250,000 11.3% 11.0%
12.0%
10.6% 10.8% 10.7%
10.0%
10.0%
200,000 8.9% 9.0%
8.0%
150,000
6.0%
236,500
223,551 218,231 222,241 214,000
100,000 195,594
185,560 190,800
4.0%
50,000
2.0%
0
緑茶 0.0%
15年 16年 17年 18年 19年 20年(予) 21年(予) 22年(予)
ユニカフェ シェア
(当社調べ)
ドリップバッグの市場シェアを11%に
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方向性を実現するための設備投資の内容
設備投資(2019年12月期実績)※当社個別
SSMSに関わる設備 251百万円
その他投資 244百万円
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当社の目指すゴール
新たな成長を目指す ”顧客が求める嗜好“を追求
工業用原料、業務用コー R&Dセンターの嗜好性分析機能
ヒーを基盤に、一杯抽出事 を強化し、データ蓄積継続によ
業(ドリップコーヒー、 るビッグデータ活用
キューリグ)に経営資源を
投入
今後の経営目標:
・コーヒー取扱数量3万トン
・営業利益10億円
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Disclaimer : 本資料に関するご注意
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本資料に記載の内容は、過去及び現在の事実に関するものを除き、当社が現時点で入手可能な情報及び仮説に基づいて
判断されたものであり、当該仮説や判断に含まれる不確定要素や、将来の経済環境の変化等により影響を受ける可能性があ
り、結果として当社の将来の業績と異なる可能性があります。
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