東証一部 2597
株式会社ユニカフェ
2020年1月1日～2020年12月31日
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決算概況：連結PL
売上高 146億9百万円、営業損失 3億15百万円
（百万円）
2019年12月期 2020年12月期
（2019年1月1日～12月31日） （2020年1月1日～12月31日）
（連結） 対売上高比 （連結） 対売上高比
売 上 高 19,043 100.0% 14,609 100.0%
営 業 利 益 又 は
営 業 損 失 （ △ ） 85 0.5% △315 △2.2%
経 常 利 益 又 は
経 常 損 失 （ △ ） 74 0.4% △268 △1.8%
親会社株主に帰属する
当期純損失（△）
△130 △0.7% △2,085 △14.3%
E B I T D A 697 3.7% 128 0.9%
R O E △1.7% △29.9%
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連結PLの内訳
（百万円）
2020年12月期
（2020年1月1日～12月31日）
（アート
対売上高 対売上高 （カップ 対売上高 (連結調 対売上高
（当社） コー （連結）
比 比 ス） 比 整） 比
ヒー）
売 上 高 8,609 100.0% 5,819 100.0% 432 100.0% △252 14,609 100.0%
営業利益又は
営 業 損 失 5 0.1% △69 △1.2% △181 △42.1% △70 △315 △2.2%
（ △ ）
経常利益又は
経 常 損 失 39 0.5% △34 △0.6% △182 △42.1% △91 △268 △1.8%
（ △ ）
親会社株主に
帰属する当期 △2,062 △24.0% △515 △8.9% △297 △69.0% 790 △2,085 △14.3%
純損失(△)
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決算概況：連結BS
自己資本比率は前連結会計年度末比7.4%p減少し40.6%
（百万円）
2019年12月期 2020年12月期
増減額
(連結) (連結)
流動資産 8,161 8,205 43
資産の部
固定資産 8,531 6,341 △2,189
資産合計 16,692 14,546 △2,145
流動負債 4,995 4,136 △859
負債の部 固定負債 3,677 4,509 831
負債合計 8,673 8,646 △27
株主資本 8,016 5,909 △2,106
純資産の部 評価・換算差額等合計 2 △8 △11
純資産合計 8,019 5,900 △2,118
負債純資産合計 16,692 14,546 △2,145
自己資本比率 48.0% 40.6% △7.4%p
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決算概況：連結CF
(百万円)
2019年12月期 2020年12月期
(１月１日~12月31日) (１月１日~12月31日)
（連結） （連結）
営業活動による
キャッシュ・フロー 770 371
投資活動による
△2,055 △111
キャッシュ・フロー
財務活動による
キャッシュ・フロー 1,782 1,040
現金及び現金同等物の
増減額 498 1,300
現金及び現金同等物の
期末残高 2,927 4,227
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分野別 サマリー（連結）
2019年12月期 連結（2019年1月1日～12月31日） 2020年12月期 連結（2020年1月1日～12月31日）
売上高
家庭用
家庭用 364百万円
565百万円
工業用 工業用
6,004百万円 5,015百万円
売上高 売上高
19,043百万円 14,609百万円
業務用 業務用
12,473百万円 9,230百万円
新型コロナウイルス感染拡大を受けた緊急事態宣言により、業務用事業の主要取引先で
あるカフェ・レストラン・コンビニエンスストアやオフィス・ホテル等のコーヒー需要
が低迷し、大幅に減収
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営業利益の増減分析（連結）
当連結累計期間の営業損失3億15百万円
(百万円)
200 2019年12月期 2020年12月期
実績 実績
売上高減少
営業利益 に伴う限界 営業損失
-200 85 利益の減少 △315
等 連結調整
△826 +102
-400 売上高減少
に伴う製造
非効率によ ＋524
-600 る利益の減 販売費及び一般
少 管理費の抑制
-800
△202
-1000
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2020年12月期 トピックス
◆ 特別損失の計上
新型コロナウイルス感染拡大の影響を踏まえて、キューリグ関連事業及びアート
コーヒー事業の今後の事業計画の見直しを行い、将来収益に関する不透明感が高
まったことを踏まえて、回収可能性を慎重に検討した結果、2,170百万円の減損損
失を計上
◆ 株式会社カップスの新設並びに同社株式の一部をユーシーシーホール
ディングス株式会社に譲渡
一杯抽出事業のうち販売機能について、2020年4月に新設した株式会社カップス
に吸収分割し、当社が保有する同社株式の一部をユーシーシーホールディングス
株式会社に譲渡
2020年9月に株式会社カップスの株式をユーシーシーホールディングス株式会社
に株式一部譲渡を行い、同社は連結子会社から持分法適用会社となる
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決算概況：当社個別～ユニカフェ～
売上高8,609百万円、営業利益5百万円
（百万円）
2019年12月期 2020年12月期
（2019年1月1日～12月31日） （2020年1月1日～12月31日）
（個別） 対売上高比 （個別） 対売上高比
売 上 高 10,594 100.0% 8,609 100.0%
営 業 利 益 又 は
営 業 損 失 （ △ ) △34 △0.3% 5 0.1%
経 常 利 益 又 は
経 常 損 失 （ △ ） △24 △0.2% 39 0.5%
当期純損失（△） △175 △1.7% △2,062 △24.0%
新型コロナウイルス感染拡大を受けた緊急事態宣言解除後も、引き続き業務用事業の主
要取引先であるカフェ・レストラン・コンビニエンスストアやオフィス・ホテル等の
コーヒー需要が低迷し、大幅に減収
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（セグメント別）個別PL～ユニカフェ～
（百万円）
2020年12月期
（2020年1月1日～12月31日）
工業用 (対売上高比) 業務用 (対売上高比) キューリグ事業 (対売上高比)
売 上 高 4,177 100.0% 3,699 100.0% 733 100.0%
売上総利益 286 6.8% 730 19.7% 157 21.4%
営業利益又
は営業損失 131 3.1% 459 12.4% △23 △3.1%
（ △ ）
（製造部門収支及び管理部門における間接費用の配賦前）
新型コロナウイルス感染拡大を受けた緊急事態宣言により外食需要が低迷し、
業務用事業の収益確保に大きく影響。
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決算概況：アートコーヒー個別
売上高5,819百万円、営業損失△69百万円
（百万円）
2019年12月期 2020年12月期
（2019年1月1日～12月31日） （2020年1月1日～12月31日）
（個別） 対売上高比 （個別） 対売上高比
売 上 高 8,451 100.0% 5,819 100.0%
営 業 利 益 又 は
営 業 損 失 ( △ ) 292 3.5% △69 △1.2%
経 常 利 益 又 は
経 常 損 失 （ △ ） 271 3.2% △34 △0.6%
当期純損失（△） 186 2.2% △515 △8.9%
主力の業務用事業において、新型コロナウイルス感染拡大に伴う外食関係の取引先の臨
時休業及び時短営業が収益に大きく影響
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四半期業績の推移
売上高 営業利益率
（百万円）
6,000 12.0%
10.0%
5,000 8.0%
6.0%
4,000 4.0%
2.0%
0.0%
3,000
5,101
-2.0%
4,860
4,787
4,294
-4.0%
4,064
3,678
3,618
2,000
3,247
-6.0%
3,055
2,956
2,919
2,918
2,833
2,782
2,773
2,744
2,736
2,696
2,696
2,655
2,647
2,446
2,444
2,432
2,425
2,415
2,351
-8.0%
1,000 -10.0%
-12.0%
0 -14.0%
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
2015年3月期 2016年3月期 2016年12月期 2017年12月期 2018年12月期 2019年12月期 2020年12月期
※1．2016年12月期は決算期変更により、2016年4月1日から12月31日までの9ヶ月決算となっております。
※２．2019年12月期より連結決算となっております。
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EBITDA・営業利益の推移
営業利益率、前年比0.1%p低下
EBITDA 営業利益 営業利益率
（百万円）
800 10.0%
697
634
539 572 8.0%
600
365 6.0%
400 326
293
4.0%
200
3.2% 3.1% 85
25 2.0%
2.8%
0
0.4% 0.0%
(200) -2.0%
0.5%
(400) -315 -4.0%
2016年 2017年12月期 2018年12月期 2019年12月期 2020年12月期
※個別（1-12月） ※個別（1-12月） ※個別（1-12月） ※連結（1-12月） ※連結（1-12月）
※ 2016年以前は、1-12月に補正した個別決算の数値となります。
※ 2019年12月期より連結財務諸表を作成しております。
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ROEの推移
前年同期比28.2％ｐ低下
16.0%
11.0% 7.0%
4.7%
6.0% 3.1%
1.0% -1.7%
-4.0%
-9.0%
-14.0%
-19.0%
-24.0%
-29.9%
-29.0%
-34.0%
2016年12月期 2017年12月期 2018年12月期 2019年12月期 2020年12月期
（4-12月） （1-12月） （1-12月） （1-12月） （1-12月）
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コーヒー相場
低い水準で推移しているが、
為替変動により先行きは不透明な状況
（￠/ポンド）
NYコーヒー相場
150.00
100.00 始値
高値
安値
50.00
2020年
終値
12月期
0.00
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セグメント別の業績（業務用）
売上高（左軸） 営業利益（右軸）
新型コロナウイルス感染拡大により発出され （百万円） 営業利益率 （百万円）
14,000 13,038 1400
た緊急事態宣言を受け、外食需要が低迷し
1,148
収益に大きく影響 12,000 1200
10,000 9,594 1000
巣ごもり消費による内食へのシフトなど、食
の消費行動に変化が見られたが、業務用事 8,000 705 800
業の消費量減少を補完するまでには至らず
6,000 600
4,000 400
2,000 8.8% 7.3% 200
0 0
2019年12月期 2020年12月期
（t） 出荷数量
14,146
15,000
10,900
10,000
5,000
0
2019年12月期 2020年12月期
実績 実績
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セグメント別の業績（工業用）
（百万円） 売上高（左軸） 営業利益（右軸）
（百万円）
新型コロナウイルス感染拡大よる外出自粛 7,000 営業利益率 250
の影響を受け、各主要大手取引先の取扱数 6,004
6,000
量が大幅に減少 5,015 200
5,000
149 141 150
4,000
3,000 2.5% 2.8%
100
2,000
50
1,000
0 0
2019年12月期 2020年12月期
（t） 出荷数量
15,795
16,000
15,000
14,146
14,000
13,000
2019年12月期 2020年12月期
実績 実績
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中期経営計画：Resilient Plan2020
レジリエント プラン
Resilient Plan
レジリエントとは
様々な環境状況に対しても、しなやかに適応し、生き延びる力のこと
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レジリエントカンパニーになる
＜「With CORONA」の市場環境＞ ＜ユニカフェがこれからできること＞
巣ごもり需要で堅調
チルド飲料がトレンド化（乳業メーカー） オフィスから自宅飲用シーン変化への対応
缶コーヒー 自動販売機は低迷続きメーカー毎に優勝劣敗が顕 飲料会社開発機能の受託
著 香料会社とのアライアンス強化による国内エキスの提供
チルドコーヒー
※昨対6月▲13％、5月▲37％（飲料総研より） 当社-ART工場効率化（価格訴求・ART工場有効活用）
原料RC割合減少、エキス増加
緊急事態宣言に伴う外食店舗の休業、営業時間短 店舗に頼らないビジネスモデル再構築（物流）
縮による外食機会の減少 ECサイト強化
カフェチェーン テイクアウト・デリバリーの利用増加 サテライト分散型への対応
ファミレス 等 オフィス、ホテル利用機会減少 家庭用で消費する製品のラインナップ拡充
オフィスの一局集中型から分散化 顧客価値の変化（リアル体験）への対応
解除後もL字回復 サブスクリプションの推進
外出自粛、テレワーク拡大による巣ごもり需要によ 多種多様（形状、サイズ）の多品種少量生産体制
DB る拡大期 の構築（どこからでも受託できる体制の構築）
各流通のPB化 大手NBの拡大 設備投資
海外需要の増加 人材育成
ECサイト強化
オフィスから自宅への配送手段の構築（物流）
オフィスの一局集中型から分散化
カプセル AH（家庭用向け）に市場がシフト
AFH（業務用向け）からAH（家庭用向け）への市場転換
サブスクリプションの推進
ECサイト強化
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ユニカフェが考える Beyond CORONAの世界
レジリエントカンパニーになるためのマイルストーン
2020年 2021年 2022年
With CORONA Beyond CORONA
緊急事態対応
✔コスト削減
✔投資見直し
✔手元流動性の確保
構造改革の推進
✔アートコーヒーPMIの加速
・営業は多様性を推進
・生産、非営業体制の再編
✔カップスの関連会社化
レジリエントプランにおける成長ドライバー
✔SSMS(※注)への設備投資
(※注) SSMS…
✔業務用事業におけるプレゼンス向上
Single Serve Manufacturing System
✔工場再編によるコスト優位性
当社の造語 一杯抽出型製造システム
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レジリエントプランにおける成長ドライバー
✔ SSMSの完成に向けた設備投資
・オペレーション、人材の育成
・IOT化、自動化による省人化
・最新設備の導入
✔ 業務用事業の各社に向けた
Beyond CORONA対策の実行
コンパクトシティ化
✔DX ・テイクアウト
✔リカーリングモデル ・宅配
・サブスク
✔D2C
・多種多様なSSの提供
✔User Experienceの追求
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目指すゴール
✔ SSMS ー Drip bag製造 185Mp/年 400Mp/年
Keurig製造 24Mp/年 100Mp/年
✔ 業務用事業におけるプレゼンス向上
R＆Dの強化 → 焙煎プロファイリング→ AI → データドリブン
10,000t 12,000t/年
（グループ取引を含む）
✔ 工場再編による優位性 圧倒的ボリュームによる価格競争力の実現
目指すゴール
2020年（実績） 2024年（目標）
売上高 14,609百万円 19,000百万円
営業利益又は
△315百万円 670百万円
営業損失(△)
EBITDA 128百万円 980百万円
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方向性を実現するための設備投資の内容
設備投資（2020年12月期実績）※当社個別
SSMSに関わる設備 330百万円
その他投資 155百万円
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資本金及び資本準備金の額の減少について
◆ 2021年3月24日開催予定の第49期定時株主総会に、資本金及び資本準備
金の額の減少の件を付議
【目的】
・今後の効率的な経営の推進及び財務体質の健全化
・資本政策の柔軟性及び機動性を確保
・剰余金の配当による株主還元政策の実現を図り、これまで通り安定的な配当を可能とする
【資本金の額の減少の内容】
資本金の額5,008,156,400円のうち2,504,078,200円を減少して、資本剰余金に振り替え
減少後の資本金の額：2,504,078,200円
【資本準備金の額の減少の内容】
資本準備金の額1,302,056,400円のうち、753,125,837円を減少して、その他資本剰余金
に振り替え
減少後の資本準備金の額：548,930,563円
本件は純資産の部における勘定科目の振替処理であり、純資産の額に変動はなく、発行済株式
総数にも変更はなし
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2021年12月期業績予想について
2021年12月期通期連結業績予想（2021年1月1日～2021年12月31日）
次期の業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染の再拡大に伴
い、2021年1月7日に2回目の緊急事態宣言が発令され、さらに1月13日
には11都府県に対象地域が拡大されたことにより、不要不急の外出自粛
の要請、飲食店の営業時間短縮要請等による食への消費行動の変化を含
めて、適正かつ合理的な算定が困難であることから、2021年12月期の
業績予想を未定とさせていただきます。
今後は、動向を見極めながら、業績予想の算定が可能となった段階で
速やかに公表いたします。
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Disclaimer : 本資料に関するご注意
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本資料に記載の内容は、過去及び現在の事実に関するものを除き、当社が現時点で入手可能な情報及び仮説に基づいて
判断されたものであり、当該仮説や判断に含まれる不確定要素や、将来の経済環境の変化等により影響を受ける可能性があり、
結果として当社の将来の業績と異なる可能性があります。
なお、本資料における将来情報に関する記述は上記のとおり本資料の日付（またはそこに別途明記された日付）時点のもの
であり、当社は、それらの情報を最新のものに随時更新するという義務も方針も有しておりません。
また、本資料に記載されている当社以外の企業等にかかわる情報は、公開情報等から引用したものであり、かかる情報の
正確性・適切性等について当社は何らの検証も行っておらず、また、これを保証するものではありません。
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WEBサイト）により掲載された時点を以って「公表」されたものとみなされます。
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