2022年４月期 第1四半期
決算説明補足資料
2021年9月 株式会社 伊藤園
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2022年4月期 第1四半期実績
第1四半期 累計（5月～7月） （単位：百万円）
2021年4月期 2022年4月期 上段：売上高 2021年4月期 2022年4月期
実績(旧基準) 構成比 実績 構成比 増減率 下段：営業利益 実績(旧基準) 実績 増減率
売上高 112,714 100.0% 105,775 100.0% (※） 22,680 22,650 (※）
国内グループ
△ 348 626 -
売上総利益 53,760 47.7% 42,363 40.1% (※）
タリーズ 5,087 6,976 (※）
販売手数料 18,754 16.6% 60 0.1% (※）
コーヒー △ 877 104 -
広告宣伝費 2,254 2.0% 2,908 2.7% 29.0%
グ 3,781 3,139 (※）
連 チチヤス
運送費 3,643 3.2% 3,645 3.4% 0.1%
230 230 0.0%
減価償却費 ル
2,585 2.3% 2,365 2.2% -8.5% 8,694 9,596 10.4%
海外グループ
ー 424 447 5.4%
販売費及び一般管理費 49,544 44.0% 36,050 34.1% -27.2%
結
プ 7,339 8,124 10.7%
営業利益 4,216 3.7% 6,312 6.0% 49.7%
106 109 2.2%
経常利益 3,984 3.5% 6,461 6.1% 62.2% 会 米国事業
68,442千ドル 73,921千ドル 8.0%
特別損益 △ 60 - 618 0.6% - 社
994千ドル 992千ドル -0.3%
当期純利益 1,993 1.8% 4,464 4.2% 124.0% その他 1,355 1,472 8.7%
海外事業 318 338 6.4%
2021年4月期 2022年4月期
実績(旧基準) 構成比 実績 構成比 増減率 △ 8,993 △ 8,185 -
連結消去
売上高 90,332 100.0% 81,713 100.0% (※） △ 235 △ 127 -
為替レート（米ドル） 107.24 109.91 （期中平均）
単 売上総利益 43,191 47.8% 31,090 38.0% (※）
独 営業利益 4,375 4.8% 5,365 6.6% 22.6%
（※） 2022年4月期より収益認識基準を適用しています。
経常利益 5,357 5.9% 6,101 7.5% 13.9% これにより大きな影響が生じる項目は増減率を記載しておりません。
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2022年4月期 第1四半期実績（旧基準）
（ 参考 ） 旧基準ベースによる前年同期比較
第1四半期 累計（5月～7月） （単位：百万円）
2021年4月期 2022年4月期 上段：売上高 2021年4月期 2022年4月期
実績(旧基準) 構成比 実績(旧基準) 構成比 増減率 下段：営業利益 実績(旧基準) 実績(旧基準) 増減率
売上高 112,714 100.0% 121,912 100.0% 8.2% 22,680 23,478 3.5%
国内グループ
△ 348 533 -
売上総利益 53,760 47.7% 58,520 48.0% 8.9%
タリーズ 5,087 6,882 35.3%
販売手数料 18,754 16.6% 20,545 16.9% 9.6%
コーヒー △ 877 11 -
広告宣伝費 2,254 2.0% 2,908 2.4% 29.0%
グ 3,781 3,582 -5.3%
連 チチヤス
運送費 3,643 3.2% 3,645 3.0% 0.1%
230 230 0.0%
減価償却費 ル
2,585 2.3% 2,365 1.9% -8.5% 8,694 9,596 10.4%
海外グループ
販売費及び一般管理費 ー 424 447 5.4%
49,544 44.0% 52,301 42.9% 5.6%
結
プ 7,339 8,124 10.7%
営業利益 4,216 3.7% 6,218 5.1% 47.5%
106 109 2.2%
経常利益 3,984 3.5% 6,368 5.2% 59.8% 会 米国事業
68,442千ドル 73,921千ドル 8.0%
特別損益 △ 60 - 618 0.5% - 社
994千ドル 992千ドル -0.3%
当期純利益 1,993 1.8% 4,403 3.6% 120.9% その他 1,355 1,472 8.7%
海外事業 318 338 6.4%
2021年4月期 2022年4月期
実績(旧基準) 構成比 実績(旧基準) 構成比 増減率 △ 8,993 △ 8,441 -
連結消去
売上高 90,332 100.0% 97,278 100.0% 7.7% △ 235 △ 127 -
為替レート（米ドル） 107.24 109.91 （期中平均）
単 売上総利益 43,191 47.8% 46,676 48.0% 8.1%
独 営業利益 4,375 4.8% 5,365 5.5% 22.6%
経常利益 5,357 5.9% 6,101 6.3% 13.9%
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国内飲料市場と当社の動向
月次販売数量動向 （対前年増減率） 伊藤園（単独） 2022年4月期 第1四半期
(％)
20
伊藤園 2021年4月期 2022年4月期
12
8 実績 増減率
10 17
1
0 売上高 972億円 ＋ 8 ％
-10
-3
-4
-1 茶葉 （リーフ） 89億円 ＋ 5 ％
-7 -7 -7 -6
-20 -27 -12 -11 飲料 （ドリンク） 875億円 ＋ 8 ％
-16
-30 他 7億円 ＋ 47 ％
構成比 茶葉 9% 飲料 90% 他 1%
5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 （※）収益認識基準適用前
期間: 5月～翌4月 （単位：万ケース）
(％) カテゴリー別 2021年4月期 2022年4月期
30
飲料市場 2021年4月期 2022年4月期 飲料販売数量 実績 構成比 増減率 実績 構成比 増減率
20 14 飲料 （ドリンク） 5,735 100 ％ △ 11 ％ 6,041 100 ％ ＋ 5 ％
21
10 6 -1 茶系飲料 計 4,007 70 ％ △ 11 ％ 4,319 71 ％ ＋ 8 ％
0
日本茶・健康茶 3,635 63 ％ △ 11 ％ 4,011 66 ％ ＋ 10 ％
-10 -2 -3
-22 -7 -7 -5 -6 -7 中国茶 311 5 ％ △ 16 ％ 259 4 ％ △ 17 ％
-20 -12 -13 -12
-30 紅茶 60 1 ％ ＋ 16 ％ 47 1 ％ △ 21 ％
5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月
期間: 5月～翌4月
野菜飲料 868 15 ％ △ 0 ％ 802 13 ％ △ 8 ％
コーヒー飲料 348 6 ％ △ 19 ％ 399 7 ％ ＋ 15 ％
飲料市場環境のトピックス
ミネラルウォーター 173 3 ％ △ 23 ％ 181 3 ％ ＋ 4 ％
2020年 5月 下旬に緊急事態宣言解除 炭酸飲料 110 2 ％ △ 17 ％ 107 2 ％ △ 4 ％
7月 記録的豪雨・長梅雨
その他飲料 226 4 ％ △ 19 ％ 231 4 ％ ＋ 2 ％
2021年 5月 緊急事態宣言の再発出や期間延長
西日本を中心に早い梅雨入り
6月 一部地域を除き中旬に緊急事態宣言解除 2022年4月期 第1四半期 無糖飲料比率 75%以上
7月 全国規模で早い梅雨明け
資料: 伊藤園
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新型コロナウイルス感染症の影響
第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期
売上高への主な影響 ［第1四半期実績（2021年5月～7月）]
伊藤園（単独）
2021年5月～7月 前年冷夏の反動による影響と、自宅を起点とした働き方の定着
＋７.７ % ○ 昨年まで続いた2年連続冷夏の反動により、7月単月は2桁伸長
○ 都心部を中心とした人出の増加により、コンビニエンスストアへの
参考：
前年 2020年5月～7月 △１１.２ % 来店機会や自動販売機の利用者は回復基調
（※）収益認識基準適用前 対前年増減率 ○ リーフ（ティーバッグ）によるお茶の飲用需要は引き続き好調に推移
コンビニエンスストア 自動販売機
＋ １０% ＋ ９%
（※）収益認識基準適用前 対前年増減率
タリーズコーヒージャパン
2021年5月～7月 都心・交通機関のロケーションに出店する店舗を中心に来店客が
＋３５ % 増加。また、コーヒー豆など物販も好調
月次販売状況 （対前年増減率）
参考：
△４３ % 150 月末時点の状況 ５月 ６月 ７月
前年 2020年5月～7月 (%) 100 121
休業店舗比率 4% 0% 0%
（※）収益認識基準適用前売上高/対前年増減率
18 19 (前年) (18%) (1%) (1%)
50
0 時短店舗比率 43% 44% 44%
(前年) (67%) (48%) (34%)
5月 6月 7月
（※）収益認識基準適用前 対前年増減率
参考： 政府による緊急事態宣言等の発出状況
5月末時点 緊急事態宣言対象区域 10都府県 6月末時点 緊急事態宣言対象区域 1県 7月末時点 緊急事態宣言対象区域 2都県
まん延防止等重点措置対象区域 8県 まん延防止等重点措置対象区域 10都府県 まん延防止等重点措置対象区域 4府県
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トピックス
2022年4月1日～
使用済みペットボトルの回収から製品販売までのフローを域内で完結する資源循環の実施に向けて
「ペットボトル資源循環型リサイクル実施に関する事業連携協定」を締結
姫路市、遠東石塚グリーンペット㈱、キンキサイン㈱、㈱伊藤園の４者で、姫路市内における循環型社会の形成に向けた連携協定を
締結しました。これは、2022年4月1日より４者が連携して使用済みペットボトルの回収から製品販売までのサイクルを域内で取組むた
めのものです。
ボトルtoボトルリサイクルのフロー（域内資源循環）
姫路市民（消費者） 姫路市（行政）
消費・分別排出 回収・手選別・圧縮梱包
キンキサイン 姫路工場 遠東石塚グリーンペット
（飲料製造） （リサイクラー）
「お～いお茶」飲料製品を製造 姫路市内工場（※）で再資源化
（※） 2023年4月に姫路工場稼働予定（姫路市飾磨区）。それまでは同社 東京工場（茨城県猿島郡）で対応。
姫路市民の皆様が消費、分別排出した使用済みペットボトルを新しいペットボトルへと
水平リサイクル（ボトルtoボトル）を行う域内資源循環の仕組みを構築します。
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トピックス
機能性表示食品としてリニューアル後、引き続き販売好調
「お～いお茶 濃い茶」 24ヵ月連続で前年増 （※1）
「お～いお茶 濃い茶」は、2019年9月に機能性表示食品としてリニューアル発売後、販売数量が
24ヵ月連続で前年増を続け、直近1年間の実績はリニューアル前比 92%増となりました（※2）。
機能性関与成分 機能性表示食品(飲料)
緑茶由来のガレート型カテキン
販売数量 No. １ （※3）
（※1）期間： 2019年9月～2021年8月/販売数量 （※2）期間： 2020年9月～2021年8月 対 2018年9月～2019年8月/販売数量
（※3）インテージSRI+（期間： 2020年1月～12月/数量）
2021年7月19日～
TULLY’Sブランドから“初”の大容量シリーズ
「TULLY’S COFFEE MY HOME」
アラビカ種コーヒー豆を100％使用し、“淹れたて”のおいしさにこだわった「TULLY’S COFFEE MY
HOME BLACK COFFEE」と「同 微糖COFFEE」を新発売しました。テレワークの浸透によるおうち時
間の増加に伴った飲料の“ホームユース需要”に対応するため、長期保管に最適な大容量の
キャップ付紙容器を採用しました。 左から「TULLY’S COFFEE MY HOME BLACK COFFEE」
「同 微糖COFFEE」
世界の代表的なESG（環境・社会・ガバナンス）指数
「FTSE4GOOD Index Series」「FTSE Blossom Japan Index」構成銘柄に選定
ESG投資の世界の代表的な指数である「FTSE4GOOD Index Series」に再選定および、日本企業の株式で構成されるESG総合型
株価指数「FTSE Blossom Japan Index」構成銘柄に初選定されました。伊藤園グループは、今後も世界各国の方々へ「健康」に
資する豊かな生活を提案する「健康創造企業」として、持続可能な成長と環境・社会の課題解決に貢献してまいります。
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参考：伊藤園（単独）の状況
伊藤園単独 カテゴリー別販売実績 伊藤園単独 チャネル別構成比
（単位：百万円）
2022年4月期 第1四半期（5月-7月）
2021年4月期 2022年4月期
第1四半期（5月-7月） 15% 構成比対前年 売上増減率
実績 構成比 増減率 実績 構成比 増減率
スーパー △ 2 pt +4%
売上高 90,332 100.0% -11.2% 97,278 100.0% 7.7% 13%
47% ＣＶＳ + 1 pt + 10 %
茶葉 （リーフ） 8,543 9.5% -0.5% 8,959 9.2% 4.9% 自動販売機 + 0 pt +9%
飲料 （ドリンク） 81,268 89.9% -12.0% 87,551 89.9% 7.7% 26% その他 + 1 pt + 14 %
構成比 金額ベース
他 520 0.6% -36.7% 768 0.8% 47.4%
（単位：千ケース）
伊藤園単独 飲料容器別実績
第1四半期（5月-7月） 2021年4月期 2022年4月期
飲料販売数量 実績 構成比 増減率 実績 構成比 増減率 2022年4月期 第1四半期（5月-7月）
飲料 （ドリンク） 57,355 100.0% -11.0% 60,419 100.0% 5.3% 1% 構成比対前年 売上増減率
12% 11%
茶系飲料 計 40,077 69.9% -11.1% 43,196 71.5% 7.8% 飲料販売数量 6,041 - +5%
日本茶・健康茶 36,358 63.4% -10.9% 40,117 66.4% 10.3% 缶 637 + 0 pt +6 %
大型PET 2,020 △ 0 pt +4 %
中国茶 3,113 5.4% -16.1% 2,598 4.3% -16.5% 33%
小型PET 2,645 + 2 pt +9 %
44%
紅茶 606 1.1% 16.0% 479 0.8% -20.9% 紙パック 695 △ 1 pt -3 %
その他 43 △ 0 pt - 10 %
野菜飲料 8,688 15.1% -0.1% 8,025 13.3% -7.6%
構成比 単位：万ケース
コーヒー飲料 3,480 6.1% -19.2% 3,997 6.6% 14.8%
ミネラルウォーター 1,736 3.0% -23.3% 1,811 3.0% 4.3% 他 13.3%
D社 A社
炭酸飲料 1,108 1.9% -16.7% 1,070 1.8% -3.5% 25.9%
11.5%
果実飲料 1,105 1.9% -19.6% 1,202 2.0% 8.7%
伊藤園
その他飲料 1,157 2.0% -19.1% 1,116 1.9% -3.5% 12.0% B社
C社 23.1%
14.3%
参考：2021年1-6月 飲料業界シェア ※資料：伊藤園 / 数量ベース
Copyright (C) All Rights Reserved. ITO EN, LTD. （※）金額ベースは収益認識基準適用前 （※）構成比は四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはならない場合があります 8
参考：2022年4月期 通期計画（旧基準）
2022年4月期 通期計画 旧基準ベースによる前年同期比較
通期（2021年5月～2022年4月） （単位：百万円）
2021年4月期 2022年4月期 上段：売上高 2021年4月期 2022年4月期
実績(旧基準) 構成比 計画(旧基準) 構成比 増減率 下段：営業利益 実績(旧基準) 計画(旧基準) 増減率
売上高 446,281 100.0% 472,300 100.0% 5.8% 91,732 98,918 7.8%
国内グループ
13 2,501 18,287.8%
売上総利益 215,003 48.2% 228,400 48.4% 6.2%
タリーズ 26,215 31,500 20.2%
販売手数料 74,313 16.7% 77,894 16.5% 4.8%
コーヒー △ 1,374 1,000 -
広告宣伝費 9,808 2.2% 11,079 2.3% 13.0%
グ 13,897 13,610 -2.1%
連 チチヤス
運送費 13,833 3.1% 14,101 3.0% 1.9%
702 680 -3.2%
減価償却費 ル
10,207 2.3% 9,608 2.0% -5.9% 35,355 37,643 6.5%
海外グループ
販売費及び一般管理費 ー 1,864 2,285 22.5%
198,327 44.4% 208,400 44.1% 5.1%
結
プ 30,068 32,204 7.1%
営業利益 16,675 3.7% 20,000 4.2% 19.9%
717 1,124 56.6%
経常利益 17,029 3.8% 19,800 4.2% 16.3% 会 米国事業
283,135千ドル 298,191千ドル 5.3%
特別損益 △ 3,634 - △ 1,300 - - 社
6,758千ドル 10,410千ドル 54.0%
当期純利益 7,011 1.6% 12,800 2.7% 82.5% その他 5,286 5,439 2.9%
海外事業 1,146 1,161 1.2%
2021年4月期 2022年4月期
実績(旧基準) 構成比 計画(旧基準) 構成比 増減率 △ 33,538 △ 34,261 -
連結消去
売上高 352,732 100.0% 370,000 100.0% 4.9% △ 962 △ 1,786 -
為替レート（米ドル） 106.20 108.00 （期中平均）
単 売上総利益 169,621 48.1% 178,400 48.2% 5.2%
独 営業利益 15,759 4.5% 17,000 4.6% 7.9%
経常利益 17,565 5.0% 17,600 4.8% 0.2%
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参考：2022年4月期 通期計画
2022年4月期 通期計画 旧基準ベースとの影響額差
通期（2021年5月～2022年4月） （単位：百万円）
2022年4月期 2022年4月期 上段：売上高 2022年4月期 2022年4月期
計画(旧基準) 構成比 計画 構成比 影響額 下段：営業利益 計画(旧基準) 計画 影響額
売上高 472,300 100.0% 410,000 100.0% △62,300 98,918 95,582 △3,336
国内グループ
2,501 2,501 -
売上総利益 228,400 48.4% 166,100 40.5% △62,300
タリーズ 31,500 31,500 -
販売手数料 77,894 16.5% 269 0.1% △77,625
コーヒー 1,000 1,000 -
広告宣伝費 11,079 2.3% 11,079 2.7% -
グ 13,610 11,931 △1,679
連 チチヤス
運送費 14,401 3.0% 14,401 3.4% - 680 680 -
減価償却費 ル
9,608 2.0% 9,608 2.3% - 37,643 37,643 -
海外グループ
販売費及び一般管理費 ー 2,285 2,285 -
208,400 44.1% 146,100 35.6% △62,300
結
プ 32,204 32,204 -
営業利益 20,000 4.2% 20,000 4.9% -
1,124 1,124 -
経常利益 19,800 4.2% 19,800 4.8% - 会 米国事業
298,191千ドル 298,191千ドル -
特別損益 △ 1,300 - △ 1,300 - - 社
10,410千ドル 10,410千ドル -
当期純利益 12,800 2.7% 12,800 3.1% - その他 5,439 5,439 -
海外事業 1,161 1,161 -
2022年4月期 2022年4月期
計画(旧基準) 構成比 計画 構成比 影響額 △ 34,261 △ 34,225 36
連結消去
売上高 370,000 100.0% 311,000 100.0% △59,000 △ 1,786 △ 1,786 -
為替レート（米ドル） 106.20 108.00 （期中平均）
単 売上総利益 178,400 48.2% 119,400 38.4% △59,000
独 営業利益 17,000 4.6% 17,000 5.5% -
経常利益 17,600 4.8% 17,600 5.7% -
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当資料は、あくまで伊藤園をより深く理解していただくためのものであり、必ずしも投資をお勧めするためのものではありません。
さらに当資料に記載されている市場などのデータ等におきましても、当社が信頼に足りかつ正確であると判断した情報に基づき作成しておりますが、
将来の予測のみならず過去の部分も含めて、見直し等により予告なしに変更することがありますのでご注意ください。
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