2590 DyDo 2019-10-25 15:00:00
2020年1月期 10月度販売状況のお知らせ [pdf]

                                                                                                              2019年10月25日
各   位
                                                              会        社         名    ダイドーグループホールディングス株式会社
                                                              代表者の役職 氏名               代表取締役社長                   髙 松 富 也
                                                                                              (コード番号 :2590 東証第1部)
                                                                                      執行役員
                                                              問い合わせ先                  コーポレートコミュニケーション部長
                                                                                                                長谷川直和

                                                              電    話       番     号    06-7166-0077



                       2020年1月期 10月度販売状況のお知らせ
                              (自:2019年9月21日   至:2019年10月20日)

     国内飲料事業の月次販売状況(函数ベース前期比・速報値)を、下記のとおりお知らせいたします。

                                                 記

                     2月度       3月度      4月度          第1Q      5月度          6月度       7月度      第2Q      上半期
    営業日
        営業日数          22        20       22           64          18        23        21       62       126
        前期比           ±0        ±0       △1           △1          △2        ±0        △1       △3       △4
    販売函数
        コーヒー飲料       91.7%     96.6%    85.9%        91.1%    88.0%        88.3%     85.0%    87.2%    89.2%
        茶系飲料         99.6%     102.9%   119.3%       107.7%   115.9%       135.1%    103.9%   117.8%   113.1%
        炭酸飲料         149.2%    127.6%   99.8%        115.8%   125.6%       118.0%    85.5%    108.2%   111.2%
        ミネラルウォーター類 112.3%      96.4%    78.4%        91.5%    97.8%        96.2%     68.7%    85.6%    87.8%
        果汁飲料         92.5%     113.0%   113.0%       107.2%   156.1%       139.6%    116.1%   135.0%   122.9%
        スポーツドリンク類    67.1%     106.5%   71.5%        80.7%    108.1%       114.7%    59.8%    86.0%    84.5%
        ドリンク剤        104.1%    89.9%    83.9%        91.3%    93.0%        90.8%     81.6%    88.2%    89.5%
        その他飲料        174.8%    140.4%   78.7%        122.0%   87.5%        80.9%     64.2%    77.0%    96.5%
        国内飲料事業計      99.3%     102.4%   92.0%        97.4%    100.4%       102.0%    86.1%    95.9%    96.6%


                     8月度       9月度      10月度         第3Q      11月度         12月度      1月度      第4Q      下半期       累計
    営業日
        営業日数          19        23       20           62          23        22        17       62       124         250
        前期比           △1        ±0       △1           △2          +1        ±0        ±0       +1       △1          △5
    販売函数
        コーヒー飲料       96.9%     92.7%    83.0%        90.3%                                                       89.5%
        茶系飲料         107.5%    131.4%   123.2%       119.5%                                                     115.3%
        炭酸飲料         103.7%    109.4%   133.8%       112.2%                                                     111.5%
        ミネラルウォーター類   86.3%     92.0%    97.7%        90.7%                                                       88.9%
        果汁飲料         126.0%    117.3%   114.7%       120.0%                                                     121.8%
        スポーツドリンク類    69.3%     77.8%    113.4%       76.0%                                                       80.0%
        ドリンク剤        89.2%     88.8%    88.5%        88.8%                                                       89.3%
        その他飲料        75.3%     68.1%    70.9%        71.2%                                                       86.2%
        国内飲料事業計      97.0%     99.1%    94.0%        96.8%                                                       96.7%

    ※ 最新データにつきましては速報値となっております。
      速報数値と確定数値に差異が生じた場合は、翌月の速報発表時に修正して記載いたします。

                                                                                                                以         上
Topics:

 ◆ 経営・IR関連
  11 月 26 日 ( 火 ) 予 定 2019年度 第3四半期決算発表

 ◆ 商品・自販機・CSR関連
  商品関連
     シリーズ初!カフェインゼロの機能性表示食品
     「大人のカロリミット はとむぎブレンド茶 カフェインゼロ」新発売

     ダイドードリンコは、株式会社ファンケルと共同開発した「大人のカロリミット はとむぎブレンド茶
     カフェインゼロ」を10月7日(月)より発売しました。

      「大人のカロリミット はとむぎブレンド茶 カフェインゼロ」のポイント
     ・ 当社とファンケルが共同開発した「大人のカロリミット®」茶シリーズは、
      2016年秋の発売以降、販売が好調に推移。
     ・ 健康志向がさらに強まる中、ブレンド茶市場においてカフェインゼロの商品が求められる傾向
      にあり、今後もカフェインを控える傾向は強まってくる。
     ・ 機能性表示食品「大人のカロリミット®」茶シリーズに、カフェインゼロという新たな価値を加えた
                                                                          ▲「大人のカロリミット
      「大人のカロリミット はとむぎブレンド茶 カフェインゼロ」を発売。
                                                                          はとむぎブレンド茶 カフェインゼロ」
                                                                          500mlPET 140円(税抜)
     DyDoグループは、「こころとからだに、おいしいものを。」をスローガンに、
     高い品質に いつもサプライズを添えて、「オンリーDyDo」のおいしさと健康をお客様にお届けします。
  自販機関連
     対象自販機を見つけたらラッキー
     「ルーレット当たり増量キャンペーン」実施※1! ~ルーレットで当たる確率がアップ※2~

     ダイドードリンコは、自販機をご利用いただくお客様へ感謝の気持ちを込め、自販機ルーレット
     において「当たり」の確率が上がる「ルーレット当たり増量キャンペーン」を10月10日(木)より
     実施しております。
     当社では創業時より自販機を1つの「店舗」と捉えて活動を行う中、自販機をご利用いただく
     お客様に対して飲料を購入する以外の楽しさも提供すべく、数字が揃うと飲料をもう1本プレ
     ゼントする「ルーレット機能」※3を展開してまいりました。
     今回、本キャンペーンを通じて、日ごろ当社自販機をご利用いただいているお客様に
     感謝の気持ちをお伝えするとともに、お客様の日常に+αの楽しみを提供してまいります。
     ※1 キャンペーン対象自販機には「当たり増量中」のステッカーを貼り付けております。
                                                                         ▲「ルーレット当たり増量キャンペーン」
     ※2 景品表示法に基づき、景品額の総額は、懸賞に係る売上予定総額の2%以内で設定しております。                     対象の自販機
     ※3 自販機の故障と認識されないよう、ルーレット当選後に商品を選べる時間は30秒以内に設定しています。

  CSR関連

     「ホワイト物流」推進運動 自主行動宣言を提出
     ~持続可能な物流の実現に向けた取り組みをさらに推進~

     ダイドードリンコは、国土交通省・経済産業省・農林水産省が推進する「ホワイト物流」推進運動の
     の趣旨に賛同し、持続可能な物流環境の実現に向け、自主行動宣言を9月26日(木)に提出しました。
     <自主行動宣言の内容>
           取り組み項目                                 取り組み内容
                             取引先や物流事業者から、荷待ち時間や運転者の手作業での荷卸しの削減、附帯作業の
     物流の改善提案と協力
                             合理化等ついて要請があった場合は、真摯に協議に応じるとともに、自らも積極的に提案します。
     リードタイムの延長               荷主として48時間オーダーを推進し十分なリードタイムを確保できるように調整します。
                   長距離輸送について、トラックからフェリー、RORO船や鉄道の利用への転換を行います。
     船舶や鉄道へのモーダルシフト
                   この際に、運送内容や費用負担についても必要な見直しを行います。
     生産計画と物流拠点の最適化 地産地消をめざし長距離輸送の削減を推進します。

     今後も当社では、「人と、社会と、共に喜び、共に栄える。」をグループ理念に、豊かで元気な社会づくりへの貢献をめざしてまいります。

 ◆ 説明会開催情報
  10 月 7 日 ( 月 )        個人投資家向け会社説明会(福岡)
  10 月 8 日 ( 火 )        個人投資家向け会社説明会(高松)
  10 月 9 日 ( 水 )        個人投資家向け会社説明会(横浜)
  10 月 26 日 ( 土 ) 予 定   「DyDo IR説明会 2019 ~株主の皆様と共に~」(東京:JPタワー&カンファレンス)

 * 次回、「2020年1月期 11月度販売状況のお知らせ」は2019年11月25日(月)に開示予定です。