2590 DyDo 2019-01-25 15:00:00
平成31年1月期 1月度販売状況のお知らせ [pdf]
平成31年1月25日
各 位
会 社 名 ダイドーグループホールディングス株式会社
代 表 者 の 役職 氏名 代表取締役社長 髙 松 富 也
(コード番号 :2590 東証第1部)
執行役員
問い合わせ先 コーポレートコミュニケーション部長
長谷川直和
電 話 番 号 06-7166-0077
平成31年1月期 1月度販売状況のお知らせ
(自:平成30年12月21日 至:平成31年1月20日)
国内飲料事業の月次販売状況(函数ベース前期比・速報値)を、下記のとおりお知らせいたします。
記
2月度 3月度 4月度 第1Q 5月度 6月度 7月度 第2Q 上半期
営業日
営業日数 22 20 23 65 20 23 22 65 130
前期比 +1 ±0 ±0 +1 △1 +1 ±0 ±0 +1
販売函数
コーヒー飲料 101.2% 92.1% 96.2% 96.4% 89.6% 95.8% 93.3% 92.9% 94.7%
茶系飲料 107.4% 105.2% 109.4% 107.4% 93.8% 100.1% 100.8% 98.4% 102.4%
炭酸飲料 65.4% 103.9% 105.3% 96.4% 83.2% 83.4% 83.3% 83.3% 87.9%
ミネラルウォーター類 111.8% 111.3% 122.0% 116.2% 96.6% 106.0% 105.3% 103.1% 107.6%
果汁飲料 88.6% 80.5% 82.0% 83.3% 64.9% 78.6% 76.3% 73.5% 77.5%
スポーツドリンク類 83.0% 90.2% 104.2% 94.8% 75.3% 85.1% 97.7% 88.5% 90.2%
ドリンク剤 98.8% 100.6% 101.5% 100.4% 88.6% 98.2% 93.4% 93.6% 96.4%
その他飲料 78.1% 105.0% 182.7% 116.2% 153.9% 169.9% 187.1% 170.1% 141.7%
国内飲料事業計 98.5% 95.5% 101.9% 98.9% 89.8% 96.2% 95.4% 93.9% 96.2%
8月度 9月度 10月度 第3Q 11月度 12月度 1月度 第4Q 下半期 累計
営業日
営業日数 20 23 21 64 22 22 17 61 125 255
前期比 +1 ±0 △1 ±0 +1 ±0 △2 △1 △1 ±0
販売函数
コーヒー飲料 88.2% 92.4% 91.0% 90.7% 97.7% 92.6% 90.8% 93.8% 92.2% 93.5%
茶系飲料 122.9% 96.9% 92.8% 104.7% 117.1% 98.3% 86.8% 100.4% 102.6% 102.5%
炭酸飲料 99.2% 103.4% 94.8% 99.5% 139.0% 117.7% 114.3% 124.8% 106.2% 94.8%
ミネラルウォーター類 125.9% 117.3% 104.7% 117.8% 141.2% 127.5% 114.2% 128.8% 121.2% 113.8%
果汁飲料 81.8% 74.4% 65.0% 74.2% 83.7% 79.5% 78.7% 80.7% 76.8% 77.1%
スポーツドリンク類 172.2% 138.2% 82.6% 146.5% 112.6% 90.5% 75.8% 93.2% 136.4% 111.5%
ドリンク剤 92.8% 92.5% 79.1% 88.4% 118.3% 103.8% 91.1% 105.4% 95.2% 95.8%
その他飲料 238.7% 149.0% 124.3% 155.8% 128.4% 113.6% 125.9% 121.9% 134.4% 137.1%
国内飲料事業計 104.9% 98.0% 92.1% 98.3% 106.0% 96.8% 93.3% 98.9% 98.6% 97.4%
以 上
Topics:
◆ 経営・IR関連
「グループミッション2030」「中期経営計画2021」策定に関するお知らせ
1 月 15 日 ( 火 ) 特別利益及び特別損失の計上に関するお知らせ
株主優待品の発送時期の変更に関するお知らせ
3 月 4 日 ( 月 ) 予 定 2019年1月期 決算発表
「グループミッション2030」「中期経営計画2021」の策定について
当社は1月15日(火)に、2030年の当社グループのありたい姿を示す「グループミッション2030」を
定め、その実現に向けた「基盤強化・投資ステージ」として2019年度からの3カ年の行動計画「中期
経営計画2021」を策定しました。
日本国内における人口動態の変化や革新的なテクノロジーの進化、気候変動や資源不足など当
社を取り巻く経営環境は大きく変化することが見込まれます。こうした中長期的な事業環境の変化
が、ビジネスモデルに重要な影響を及ぼすリスクと事業機会を分析し、2018年度までの中期経営
計画「Challenge the Next Stage」における課題認識をふまえて、グループ理念・グループビジョン
の実現のために2030年までに成し遂げるべきミッションとして「グループミッション2030」を策定しま
した。さらに2030年までの期間を3つに区分し、それぞれのステージに応じた事業戦略を推進する
ことで、競争優位性の高いビジネスモデルを構築し、成長性・収益性・効率性の高い力強い事業
ポートフォリオを形成していきます。
▲グループミッション2030
詳細はこちらからご覧ください。 ⇒https://www.dydo-ghd.co.jp/ir/pdf/20190115_00.pdf
◆ 商品・自販機・海外事業・CSR関連
商品関連
コーヒー飲料初!ピエール・エルメ氏と共同開発のスイーツカフェラテ
「ピエール・エルメ×ダイドーブレンド カフェ・オ・ショコラ」を新発売
ダイドードリンコは、2019年の新商品として、「ピエール・エルメ×ダイドーブレンド カフェ・オ・ショコ
ラ」を1月21日(月)より発売しました。
●商品特長
・コーヒー飲料初!世界的に著名なパティシエ ピエール・エルメ氏との共同開発。
・華やかな香りのコーヒーと、なめらかな口どけのチョコレートが調和した繊細で奥深い味わい
・素材本来の味わいを引き立たせるダイドーブレンドのこだわり「香料無添加」
▲ピエール・エルメ×ダイドーブレンド
DyDoグループは、「こころとからだに、おいしいものを。」をスローガンに、高い品質にいつもサプラ カフェ・オ・ショコラ
イズを添えて、「オンリーDyDo」のおいしさと健康をお客様にお届けします。 220mlPET/150 円(税抜)
CSR関連
“食の甲子園”準優勝 四日市農芸高等学校の生徒3名が母校に凱旋!
1日だけの“レストラン”でオリジナルメニューを地元の方へ提供
ダイドードリンコでは、食の分野で活躍する次世代の育成を通じて地域社会の活性化を図るべく、
2014年より高校生の料理コンテスト「ご当地!絶品うまいもん甲子園」(主催:農林水産省 / 一般社
団法人全国食の甲子園協会)の活動を応援しています。また2015年からは、同大会の決勝大会進
出校に対し、高校生がご当地食材を使って考案したオリジナルメニューを地元の方々に振る舞う
「凱旋レストラン」を提供しています。
2018年度は、第7回「ご当地!絶品うまいもん甲子園」において、準優勝(農林水産省生産局長賞
受賞)した三重県立四日市農芸高等学校で12月17日(月)に「凱旋レストラン」を開催し、約200名 ▲「凱旋レストラン」でメニューを振る舞った
にオリジナルメニュー「みえさん2ぼうる(みえさんさんぼうる)」が振る舞われました。 三重県立四日市農芸高等学校の生徒
大阪府と包括連携協定を締結~「府政のPR」や「地域活性化」、「子ども」など6分野で連携・協働を促進~
ダイドードリンコは、大阪府と「府政のPR」「地域活性化」「子ども」「防災」など6分野にわたる連携と
協働に関する包括連携協定を1月9日(水)に締結しました。
本協定は、地方創生を通じて個性豊かで魅力ある地域社会の実現に向けた取組みが大阪府でも
進む中、当社と大阪府が連携・協働した活動をより一層深化させることを目的に締結したもので
す。
今後の主な取組み
・自動販売機を活用した府政のPR
・府が実施する各種イベントへの協力
・ペーパークラフト自動販売機キットの提供 ▲締結式の様子
今後も地域密着型企業として、豊かで元気な社会づくりに貢献していきます。
* 次回、「2020年1月期 2月度販売状況のお知らせ」は2019年2月25日(月)に開示予定です。