2588 プレミアムウォーター 2020-05-14 15:00:00
2020年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結) [pdf]
2020年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結)
2020年5月14日
上 場 会 社 名 株式会社プレミアムウォーターホールディングス 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 2588 URL http://premiumwater-hd.co.jp/
代 表 者 (役職名)代表取締役社長 (氏名)萩尾 陽平
問合せ先責任者 (役職名)執行役員経営管理本部長 (氏名)清水 利昭 (TEL)03(6864)0980
定時株主総会開催予定日 2020年6月24日 配当支払開始予定日 ―
有価証券報告書提出予定日 2020年6月25日
決算補足説明資料作成の有無 : 無
決算説明会開催の有無 : 有(機関投資家向け)
(百万円未満切捨て)
1.2020年3月期の連結業績(2019年4月1日~2020年3月31日)
(1)連結経営成績 (%表示は対前期増減率)
親会社の所有者に帰 当期包括利益
売上収益 営業利益 税引前利益 当期利益 属する当期利益 合計額
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期 45,453 20.4 1,859 128.4 1,472 244.0 1,866 - 1,866 - 1,867 -
2019年3月期 37,744 36.2 814 - 428 - △311 - △312 - △296 -
基本的1株当たり 希薄化後 親会社所有者帰属持分 資産合計 売上収益
当期利益 1株当たり当期利益 当期利益率 税引前利益率 営業利益率
円 銭 円 銭 % % %
2020年3月期 66.46 61.27 43.6 4.0 4.1
2019年3月期 △11.50 △11.50 △16.2 1.5 2.2
(参考) 持分法による投資損益 2020年3月期 18 百万円 2019年3月期 2 百万円
(2)連結財政状態
親会社の所有者に 親会社所有者 1株当たり親会社
資産合計 資本合計
帰属する持分 帰属持分比率 所有者帰属持分
百万円 百万円 百万円 % 円 銭
2020年3月期 42,454 6,691 6,674 15.7 242.12
2019年3月期 31,848 1,909 1,892 5.9 69.05
(3)連結キャッシュ・フローの状況
営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物
キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2020年3月期 6,659 △1,334 △1,831 10,238
2019年3月期 4,781 △1,195 △1,907 6,734
2.配当の状況
親会社所有者
年間配当金 配当金総額 配当性向
帰属持分配当率
(合計) (連結)
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計 (連結)
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %
2019年3月期 - 0.00 - 0.00 0.00 - - -
2020年3月期 - 0.00 - 0.00 0.00 - - -
2021年3月期
- 0.00 - 0.00 - -
(予想)
3.2021年3月期の連結業績予想(2020年4月1日~2021年3月31日)
(%表示は対前期増減率)
親会社の所有者に 基本的1株当たり
売上収益 営業利益 帰属する当期利益 当期利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通 期 53,000 16.6 2,100 12.9 1,900 1.8 68.92
※ 注記事項
(1)期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 - 社 (社名) 、除外 - 社 (社名)
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更
① IFRSにより要求される会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期 27,567,002 株 2019年3月期 27,412,772 株
② 期末自己株式数 2020年3月期 334 株 2019年3月期 312 株
③ 期中平均株式数 2020年3月期 27,454,883 株 2019年3月期 27,141,051 株
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です。
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業
績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあた
っての注意事項等については、決算短信(添付資料)4ページ「1.経営成績等の概況(4)今後の見通し」をご覧く
ださい。
(IFRSの適用)
当社グループは、2020年3月期1四半期連結累計期間よりIFRSを適用しております。また、前連結会計年度の
財務数値についても、IFRSに準拠して表示しております。
○種類株式の配当の状況
普通株式と権利関係の異なる種類株式に係る1株当たり配当金の内訳は以下のとおりです。
年間配当金
A種優先株式
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年3月期 - 0.00 - 0.00 0.00
2021年3月期(予想) - 0.00 - 0.00 -
(注) 上記のA種優先株式は、2017年9月に発行しております。
株式会社プレミアムウォーターホールディングス(2588) 2020年3月期 決算短信
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………2
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………2
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………3
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………3
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………4
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………4
3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………5
(1)連結財政状態計算書 ……………………………………………………………………………5
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………7
(3)連結持分変動計算書 ……………………………………………………………………………9
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………10
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………11
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………11
(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………11
(会計上の見積りの変更) …………………………………………………………………………11
(セグメント情報) …………………………………………………………………………………11
(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………11
(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………11
(初度適用) …………………………………………………………………………………………12
― 1 ―
株式会社プレミアムウォーターホールディングス(2588) 2020年3月期 決算短信
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当社グループは、当連結会計年度から国際財務報告基準(以下「IFRS」といいます。)を適用しております。ま
た、前連結会計年度の財務数値につきましても、IFRS適用下の財務数値に組み替えて比較分析を行っております。
当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益が堅調に推移し、雇用・所得環境の改善を背景に個人消費の持
ち直しの動きがみられるなど、緩やかな回復基調が続きました。その一方で、米中貿易摩擦の長期化や海外経済の
減速に加え、2020年1月以降の新型コロナウィルスの感染拡大の影響による投資の先送りや企業活動の自粛などが
世界経済全体に大きな影響を与え、国内景気においてもマイナス成長に転じる懸念が強まっております。
当社グループの中核事業である宅配水事業の分野においては、飲料水に対する「安心」・ 「安全」・「安定供
給」を求める消費者意識の高まりを背景に、宅配水の認知度は着実に上昇し、宅配水市場は緩やかに成長しており
ます。しかしながら、宅配水事業を含むウォータービジネス全体での競争は活発に行われており、また、人手不足
を背景とした人件費や物流費の上昇傾向が依然として継続するなど、当社グループを取り巻く経営環境は予断を許
さない状況にあります。
このような状況のなか、当社グループは、2019年5月9日に公表しました中期経営計画(2020年3月期から2024
年3月期まで)のもと、宅配水事業においては、お客様が宅配水の定期配送サービスを長期にわたって継続的に利
用していただくことで安定的な収益基盤の構築に繋がることから、新規契約の獲得に向けて販売チャネルの多様化
や経営資源の投下を推し進める一方、各種付帯サービスの提供率の向上、お客様満足度のためのキャンペーンの実
施等の各種施策を通じて1契約当たりの継続率及び収益性の向上に努めてまいりました。
また、物流費、販売促進費等の増加が当社グループの利益の押下げ要因となっているものの、各工場設備の稼働
率の向上による製造原価の低減、物流費の安定化につながる物流網の構築の推進やカスタマー部門による運営の効
率化をはじめとする商品の製造及び出荷からお客様対応までの宅配水サービス事業上の主要な業務運営に関わる各
種費用の削減に努めてまいりました。
その結果、当社グループの重要経営指標のなかの一つである宅配水サービスに係る当連結会計年度末の保有契約
件数は1,002,466件(※)となり、当該事業の収益基盤はより強固なものとなりました。
また、当連結会計年度における連結業績につきましては、売上収益は45,453百万円(前年同期比20.4%増)、営
業利益は1,859百万円(前年同期比128.4%増)、税引前利益は1,472百万円(前年同期比244.0%増)となる一方で、
当社グループの連結子会社の業績回復及び今後の業績動向等を勘案して回収可能性のある部分について繰延税金資
産を計上したことに伴い、法人所得税費用(△は益)を△393百万円計上した結果、親会社の所有者に帰属する当期
利益は1,866百万円(前年同期は312百万円の親会社の所有者に帰属する当期損失)となりました。
(※)当社グループにおきましては、株主及び投資家の皆様に対して、積極的な先行投資中の当社グループの成長の推移を迅速にお伝えする
指標として、当社グループの重要業績評価指標の中から、当社グループの主力事業である宅配水事業の保有契約件数等を選択して公表
してまいりました。しかしながら、現在に至るまで顧客基盤の拡充が順調に進み、保有契約件数から得られる利益が獲得コスト等を十
分かつ持続的に上回る体制にまで成長することができたこと、また、当社グループの保有契約の内訳等が多様的になり、保有契約件数
等のみでは利益面等の当社グループ収益に与える影響が読み取れず、かえって、皆様の投資判断において誤解を招くおそれがあると判
断しました。そのため、保有契約件数等の公表は、当連結会計年度末の数値の公表をもって終了させていただくことにいたしました。
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
― 2 ―
株式会社プレミアムウォーターホールディングス(2588) 2020年3月期 決算短信
(2)当期の財政状態の概況
当連結会計年度末の資産合計は前連結会計年度末に比べ10,606百万円増加し、42,454百万円となりました。
(資産)
流動資産は18,097百万円(前連結会計年度末比5,609百万円の増加)となりました。主な増加要因としては、現
金及び現金同等物の増加3,503百万円、営業債権及びその他の債権の増加922百万円であります。非流動資産は
24,357百万円(前連結会計年度末比4,997百万円の増加)となりました。主な増加要因としては、有形固定資産の
増加1,317百万円、繰延税金資産の増加1,459百万円及び新規契約の獲得に向けた各種営業費用の増加に伴う契約
コストの増加1,429百万円であります。
(負債)
流動負債は18,891百万円(前連結会計年度末比5,754百万円の増加)となりました。主な増加要因としては、営
業債務及びその他の債務の増加1,925百万円及び有利子負債の増加2,897百万円であります。非流動負債は16,871
百万円(前連結会計年度末比70百万円の増加)となりました。主な増減要因としては、有利子負債の減少95百万
円があった一方で、引当金の増加99百万円があったことであります。
(資本)
当連結会計年度末の資本は6,691百万円(前連結会計年度末比4,781百万円の増加)となりました。主な増加要
因としては、親会社の所有者に帰属する当期純利益1,866百万円の計上及びA種優先株式の内容変更に伴う資本金
及び資本準備金の増加各1,400百万円であります。
(A種優先株式の取扱いに関する補足説明)
当社が2017年9月27日付で発行いたしましたA種優先株式につきましては、日本基準のもとでは純資産(IFRS
のもとでは資本に相当)に分類されておりましたが、IFRSのもとでは金融負債(有利子負債)に分類されること
になります。そのため、IFRSを適用して組み替えた前連結会計年度末ではA種優先株式の券面額2,800百万円が負
債として計上されることとなります。しかしながら、2019年6月26日開催の定時株主総会の決議及び会社法第325
条が準用する同第319条第1項に基づくA種優先株主総会のみなし決議により、A種優先株式の内容を変更したこ
とに伴い、第1四半期連結会計期間末においてA種優先株式の券面額2,800百万円を負債から資本に振り替えたた
め、前連結会計年度末との比較に際して負債及び資本の2項目で大幅な増減が生じております。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」といいます。)の残高は10,238百万円と前連結会
計年度末(6,734百万円)に比べ3,503百万円増加となりました。各キャッシュ・フローの状況とその主な要因は以
下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度において営業活動により獲得した資金は、6,659百万円と前連結会計年度(4,781百万円)に比
べ1,877百万円の増加となりました。その主な要因は、契約コスト1,429百万円による資金の流出、営業債権及び
その他の債権の増加935百万円等があった一方で、税引前当期利益1,472百万円の計上、資金の支出を伴わない減
価償却費及び償却費6,148百万円による資金の増加、営業債務及びその他の債務の増加2,653百万円等があったこ
とです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度において投資活動により使用した資金は、1,334百万円と前連結会計年度(1,195百万円)に比
べ139百万円の増加となりました。その主な要因は、ウォーターサーバーの取得数の増加及び工場関連設備の投資
実施に伴い、有形固定資産及び無形固定資産の取得による支出1,259百万円が発生したことです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度において財務活動により使用した資金は、1,831百万円と前連結会計年度(1,907百万円)に比
べ75百万円の減少となりました。その主な要因は、返済に伴う長期有利子負債の支出8,695百万円があった一方
で、金融機関等からの調達による短期有利子負債の収入2,000百万円及び長期有利子負債の収入4,800百万円があ
ったことです。
― 3 ―
株式会社プレミアムウォーターホールディングス(2588) 2020年3月期 決算短信
(4)今後の見通し
今後の見通しとしましては、新型コロナウィルス感染症の世界的な拡大による各国の経済活動の停滞や外出自粛
による個人消費の動向等、その影響の予測が難しいリスクが存在するほか、諸外国の通商問題や地政学リスク等も
依然として存在し、先行きの不透明感は増しております。
宅配水事業におきましては、主要な販売手法であるセールスプロモーション(催事会場における営業活動)では、
新型コロナウィルス感染症に伴う催事会場の営業自粛や在宅要請に伴う来訪客の減少により、セールスプロモーシ
ョンを通じた新規契約件数が伸び悩むことが予想されます。また、新型コロナウィルス感染症がより一層拡大する
場合には、個人サプライチェーンの停滞による宅配水の供給の遅延等や個人消費の低迷が見込まれます。
このような経営環境のもと、当社グループのテレマーケティング事業部門の強化等をはじめとする、在宅中のお
客様層向けのセールスプロモーション以外の営業手法も積極的に活用して新規契約件数の増加を図ってまいりま
す。また、在宅時間等の増加などお客様のライフスタイルに大きな変化の兆しがあることを活かして、生活インフ
ラの一部として更なる普及するための宣伝活動やお客様による宅配水サービスの継続率や宅配水の消費量等に繋が
る各種キャンペーンを実施してまいります。
更に、当社グループにおきましては、製造工場をはじめとする各重要な事業拠点での新型コロナウィルス感染症
の防止のために必要な施策を実施してお客様に対する宅配水等の安定的な供給に努めてまいります。
通期連結業績の見通しとしましては、売上収益は53,000百万円、営業利益は2,100百万円、親会社の所有者に帰属
する当期利益は1,900百万円を予定しております。
ただし、上記の通期連結業績の見通しは、当社グループの宅配水事業の製造拠点に新型コロナウィルス感染症の
影響が生じて稼働停止とならないこと及び上記の新型コロナウィルス感染症の影響が2021年3月期第2四半期まで
継続することを前提としております。
なお、業績見通し等の将来に関する情報は、現在入手可能な情報から得られた当社経営者の判断に基づいており
ます。また、新型コロナウィルス感染症の影響により通期連結業績の見通しに変更が生じましたら、速やかに適時
開示を通じて公表いたします。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社は、資本市場における財務報告の国際的な比較可能性の向上等を目的として、2020年3月期決算から、従来の日
本基準に替えて国際財務報告基準(以下「IFRS」といいます。)を任意適用し、2020年3月期第1四半期からIFRSに基
づき開示を行っております。
― 4 ―
株式会社プレミアムウォーターホールディングス(2588) 2020年3月期 決算短信
3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結財政状態計算書
(単位:千円)
移行日 前連結会計年度 当連結会計年度
(2018年4月1日) (2019年3月31日) (2020年3月31日)
資産
流動資産
現金及び現金同等物 5,055,213 6,734,463 10,238,012
営業債権及びその他の債権 3,227,224 4,446,221 5,369,032
棚卸資産 204,500 269,396 310,725
その他の金融資産 506,709 695,613 647,548
その他の流動資産 371,562 342,084 1,531,848
流動資産合計 9,365,210 12,487,779 18,097,168
非流動資産
有形固定資産 11,199,464 12,321,166 13,638,539
のれん 75,625 75,625 149,219
無形資産 515,002 764,134 1,751,520
持分法で会計処理されている
16,098 15,486 26,856
投資
その他の金融資産 510,444 829,775 555,513
繰延税金資産 725,775 275,644 1,735,364
契約コスト 3,728,171 5,057,580 6,487,184
その他の非流動資産 29,127 20,989 13,493
非流動資産合計 16,799,709 19,360,402 24,357,691
資産合計 26,164,920 31,848,182 42,454,859
― 5 ―
株式会社プレミアムウォーターホールディングス(2588) 2020年3月期 決算短信
(単位:千円)
移行日 前連結会計年度 当連結会計年度
(2018年4月1日) (2019年3月31日) (2020年3月31日)
負債及び資本
負債
流動負債
営業債務及びその他の債務 3,711,046 5,677,698 7,602,705
有利子負債 6,248,802 6,797,693 9,695,519
未払法人所得税 58,803 254,523 904,740
その他の流動負債 250,675 407,249 688,896
流動負債合計 10,269,328 13,137,165 18,891,862
非流動負債
有利子負債 13,768,980 16,630,583 16,534,756
引当金 39,098 46,165 145,573
繰延税金負債 19,528 11,410 22,572
その他の非流動負債 82,491 112,999 168,628
非流動負債合計 13,910,098 16,801,159 16,871,530
負債合計 24,179,426 29,938,325 35,763,393
資本
資本金 2,529,075 2,614,504 4,046,446
資本剰余金 1,762,915 1,898,316 3,380,274
利益剰余金 △2,304,266 △2,616,447 △749,770
自己株式 △173 △204 △244
その他の包括利益累計額 △18,741 △3,450 △2,400
親会社の所有者に帰属する
1,968,810 1,892,717 6,674,305
持分合計
非支配持分 16,683 17,138 17,159
資本合計 1,985,493 1,909,856 6,691,465
負債及び資本合計 26,164,920 31,848,182 42,454,859
― 6 ―
株式会社プレミアムウォーターホールディングス(2588) 2020年3月期 決算短信
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
連結損益計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
売上収益 37,744,224 45,453,672
売上原価 5,734,836 7,479,281
売上総利益 32,009,387 37,974,390
その他の収益 7,624 27,784
販売費及び一般管理費 31,168,830 36,137,656
その他の費用 33,849 4,886
営業利益 814,330 1,859,631
金融収益 27,519 9,418
金融費用 489,337 414,817
持分法による投資損益 2,072 18,539
その他の営業外損益 73,500 -
税引前当期利益 428,086 1,472,771
法人所得税費用 739,811 △393,926
当期利益(△は損失) △311,725 1,866,697
当期利益(△は損失)の帰属
親会社の所有者 △312,180 1,866,676
非支配持分 455 21
当期利益(△は損失) △311,725 1,866,697
1株当たり当期利益(△は損失)
基本的1株当たり当期利益(円) △11.50 66.46
希薄化後1株当たり当期利益(△は損
△11.50 61.27
失)(円)
― 7 ―
株式会社プレミアムウォーターホールディングス(2588) 2020年3月期 決算短信
連結包括利益計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
当期利益(△は損失) △311,725 1,866,697
その他の包括利益
純損益に振り替えられることのない項目
その他の包括利益を通じて公正価値で
16,867 6,403
測定する金融資産
純損益に振り替えられることのない
16,867 6,403
項目合計
純損益に振り替えられる可能性のある
項目
キャッシュ・フロー・ヘッジの
1,163 △26,170
有効部分
在外営業活動体の換算差額 △2,739 20,816
純損益に振り替えられる可能性のある
△1,576 △5,354
項目合計
税引後その他の包括利益 15,290 1,049
当期包括利益 △296,434 1,867,747
当期包括利益の帰属
親会社の所有者 △296,889 1,867,726
非支配持分 455 21
当期包括利益 △296,434 1,867,747
― 8 ―
株式会社プレミアムウォーターホールディングス(2588) 2020年3月期 決算短信
(3)連結持分変動計算書
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:千円)
親会社の所有者に帰属する持分
その他の
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 包括利益 合計 非支配持分 資本合計
累計額
2018年4月1日 2,529,075 1,762,915 △2,304,266 △173 △18,741 1,968,810 16,683 1,985,493
当期包括利益
当期利益又は
- - △312,180 - - △312,180 455 △311,725
当期損失(△)
その他の
- - - - 15,290 15,290 - 15,290
包括利益
当期包括利益
- - △312,180 - 15,290 △296,889 455 △296,434
合計
所有者との
取引額等
自己株式の取得
- - - △31 - △31 - △31
及び処分
新株の発行
(新株予約権の 85,428 84,606 - - - 170,035 - 170,035
行使)
新株予約権の
- 12,479 - - - 12,479 - 12,479
発行
株式報酬取引 - 38,314 - - - 38,314 - 38,314
所有者との
85,428 135,400 - △31 - 220,797 - 220,797
取引額等合計
2019年3月31日 2,614,504 1,898,316 △2,616,447 △204 △3,450 1,892,717 17,138 1,909,856
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:千円)
親会社の所有者に帰属する持分
その他の
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 包括利益 合計 非支配持分 資本合計
累計額
2019年4月1日 2,614,504 1,898,316 △2,616,447 △204 △3,450 1,892,717 17,138 1,909,856
当期包括利益
当期利益又は
- - 1,866,676 - - 1,866,676 21 1,866,697
当期損失(△)
その他の
- - - - 1,049 1,049 - 1,049
包括利益
当期包括利益
- - 1,866,676 - 1,049 1,867,726 21 1,867,747
合計
所有者との
取引額等
自己株式の取得
- - - △39 - △39 - △39
及び処分
新株の発行
(新株予約権の 31,942 31,608 - - - 63,550 - 63,550
行使)
株式報酬取引 - 50,350 - - - 50,350 - 50,350
資本分類の変更 1,400,000 1,400,000 - - - 2,800,000 - 2,800,000
所有者との
1,431,942 1,481,958 - △39 - 2,913,861 - 2,913,861
取引額等合計
2020年3月31日 4,046,446 3,380,274 △749,770 △244 △2,400 6,674,305 17,159 6,691,465
― 9 ―
株式会社プレミアムウォーターホールディングス(2588) 2020年3月期 決算短信
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期利益 428,086 1,472,771
減価償却費及び償却費 5,173,783 6,148,493
金融収益 △27,519 △9,418
金融費用 489,337 414,817
持分法による投資損益(△は益) △2,072 △18,539
契約コストの増減(△は増加) △1,329,408 △1,429,603
営業債権及びその他の債権の増減
△1,214,058 △935,996
(△は増加)
営業債務及びその他の債務の増減
1,316,755 2,653,491
(△は減少)
棚卸資産の増減(△は増加) 27,282 △39,481
その他 484,043 △255,864
小計 5,346,229 8,000,669
利息の受取額 4,171 3,492
利息の支払額 △320,522 △355,917
法人所得税の支払額 △247,897 △988,728
営業活動によるキャッシュ・フロー 4,781,980 6,659,515
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の純増減額(△は増加) △100,000 -
有形固定資産及び無形資産の取得による
△631,692 △1,259,349
支出
有形固定資産及び無形資産の売却による収入 - 22,883
投資有価証券の取得による支出 △150,104 -
投資有価証券の売却による収入 15,155 10,379
子会社の取得による支出 △6,400 -
子会社の清算による収入 9,084 -
貸付けによる支出 △523,941 △46,040
貸付金の回収による収入 199,364 22,984
その他 △7,279 △85,679
投資活動によるキャッシュ・フロー △1,195,812 △1,334,822
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期有利子負債の収支(△は支出) △1,500,000 2,000,000
長期有利子負債の収入 4,680,000 4,800,000
長期有利子負債の支出 △5,269,914 △8,695,282
自己株式の取得による支出 △31 △39
新株予約権の行使による収入 170,035 63,550
新株予約権の発行による収入 12,479 -
財務活動によるキャッシュ・フロー △1,907,430 △1,831,770
現金及び現金同等物に係る換算差額 513 △2,639
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 1,679,250 3,490,282
現金及び現金同等物の期首残高 5,055,213 6,734,463
新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額 - 13,265
現金及び現金同等物の当期末残高 6,734,463 10,238,012
― 10 ―
株式会社プレミアムウォーターホールディングス(2588) 2020年3月期 決算短信
(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
該当事項はありません。
(会計上の見積りの変更)
該当事項はありません。
(セグメント情報)
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、
取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているもので
あります。
当社グループは、ナチュラルミネラルウォーターの製造及び宅配形式による販売が主要な事業内容であり、
区分すべき事業セグメントが存在しないため、報告セグメントは単一となっております。
2.報告セグメントごとの売上収益、利益又は損失、その他の項目の金額の算定方法
単一セグメントのため、記載を省略しております。
(1株当たり情報)
基本的1株当たり当期利益及び算定上の基礎、希薄化後1株当たり当期利益及び算定上の基礎は、以下のとおりで
あります。
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
(1) 基本的1株当たり当期利益(△は損失) △11円50銭 66円46銭
(算定上の基礎)
親会社の所有者に帰属する当期利益(△は損失)
△312,180 1,866,676
(千円)
親会社の普通株主に帰属しない金額(千円) - 42,076
(うち資本に分類される優先株式への配当(千円)) (-) (42,076)
基本的1株当たり当期利益の算定に用いる金額
△312,180 1,824,600
(△は損失)(千円)
普通株式の加重平均株式数(株) 27,141,051 27,454,883
(2) 希薄化後1株当たり当期利益(△は損失) △11円50銭 61円27銭
(算定上の基礎)
基本的1株当たり当期利益の算定に用いる金額
△312,180 1,824,600
(△は損失)(千円)
希薄化後1株当たり当期利益の算定に用いる金額
△312,180 1,824,600
(△は損失)(千円)
普通株式の加重平均株式数(株) 27,141,051 27,454,883
新株予約権による普通株式増加数(株) - 2,323,748
希薄化後1株当たり当期利益の算定に用いる
27,141,051 29,778,631
普通株式の加重平均株式数(株)
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
― 11 ―
株式会社プレミアムウォーターホールディングス(2588) 2020年3月期 決算短信
(初度適用)
(1)IFRSに基づく財務報告への移行
IFRSは、IFRSを初めて適用する会社に対して、原則としてIFRSで要求される基準を遡及して適用することを求め
ております。ただし、IFRS第1号は、一部については例外的に遡及適用が禁止され、IFRS移行日から将来に向かっ
て適用されます。当該例外規定のうち当社グループに該当する項目は、「会計上の見積り」、「金融資産及び金融
負債の認識の中止」、「ヘッジ会計」、「非支配持分」、「金融資産の分類及び測定」及び「金融資産の減損」で
あり、当社グループでは移行日より将来に向かって適用します。
また、IFRS第1号では、IFRSで要求される基準の一部について任意に免除規定を適用できることを定めておりま
す。当社グループが適用した主な免除規定の内容は以下のとおりであります。
① 企業結合
IFRS移行日より前に行われた企業結合については、IFRS第3号「企業結合」を適用しておりません。
② 在外営業活動体に係る為替換算差額
IFRS移行日現在の累積為替換算差額の全額を、その他の包括利益累計額から利益剰余金に振り替えておりま
す。
③ 株式に基づく報酬
IFRS移行日より前に権利が確定しているストック・オプションについては、IFRS第2号「株式に基づく報酬」
を適用しておりません。
④ 移行日以前に認識した金融商品の指定
IFRS第1号では、IFRS第9号「金融商品」(以下「IFRS第9号」という。)における分類について、当初認識時
点で存在する事実及び状況ではなく、移行日時点の事実及び状況に基づき判断することができます。また、移行
日時点に存在する事実及び状況に基づき資本性金融資産の公正価値の変動をその他の包括利益を通じて測定する
金融資産として指定することができます。当社は、IFRS第9号における分類について、移行日時点で存在する事
実及び状況に基づき判断を行っており、全ての資本性金融資産についてその他の包括利益を通じて測定する金融
資産として指定しております。
⑤ 顧客との契約から生じる収益
IFRS第15号「顧客との契約から生じる収益」では、初度適用企業に対して、最初の報告期間の期首現在で完了
している契約及び期首以前に条件変更された契約については修正再表示しないことが認められております。当社
グループは、当該実務上の便法を適用し、最初の報告期間の期首である2018年4月1日現在完了している契約及
び同日よりも前に条件変更された契約については修正再表示を行っておりません。なお、当該便法の適用による
連結財政状態計算書及び連結損益計算書に与える影響に重要性はありません。
⑥ リース
IFRS第1号では、初度適用企業は、契約にリースが含まれているか否かの評価をIFRS移行日時点で判断するこ
とが認められております。当社グループは、当該免除規定を適用し、移行日時点で存在する事実と状況に基づい
て、契約にリースが含まれているかを判断しております。
また、借手のリースにおけるリース負債及び使用権資産を認識する際に、全てのリースについてリース負債及
び使用権資産をIFRS移行日現在で測定することが認められております。当社グループは、リース負債をIFRS移行
日現在で測定しており、当該リース負債について、残りのリース料をIFRS移行日現在の借手の追加借入利率で割
り引いた現在価値としております。また、当社グループは、使用権資産をIFRS移行日現在で測定しており、リー
ス負債と同額としております。なお、リース期間が移行日から12か月以内に終了するリース及び原資産が少額で
あるリースについて、当該リースに関連したリース料を、リース期間にわたり定額法又は他の規則的な基礎のい
ずれかにより費用として認識しております。
当社グループは、IFRSによる連結財務諸表を作成するにあたり、既に開示された日本基準による連結財務諸表に
対して必要な調整を加えております。
IFRSを初めて適用した連結会計年度において開示が求められる調整表は、以下のとおりであります。
調整表上の「表示組替」には利益剰余金及び包括利益に影響を及ぼさない項目を、「認識及び測定の差異」には
利益剰余金及び包括利益に影響を及ぼす項目を含めて表示しております。
― 12 ―
株式会社プレミアムウォーターホールディングス(2588) 2020年3月期 決算短信
(2)資本に対する調整
IFRS移行日(2018年4月1日)
認識及び
日本基準表示科目 日本基準 表示組替 IFRS 注記 IFRS表示科目
測定の差異
千円 千円 千円 千円
資産の部 資産
流動資産 流動資産
現金及び預金 5,555,213 △500,000 5,055,213 現金及び現金同等物
営業債権及びその他
売掛金 3,457,309 10,150 △240,235 3,227,224 A
の債権
商品及び製品 770,946 △582,104 15,658 204,500 A 棚卸資産
原材料及び貯蔵品 184,436 △184,436
前払費用 1,790,904 △28,211 △1,762,692
その他 603,984 △97,274 506,709 その他の金融資産
371,562 371,562 その他の流動資産
貸倒引当金 △257,804 257,804
流動資産合計 12,104,990 △752,510 △1,987,269 9,365,210 流動資産合計
固定資産 非流動資産
有形固定資産
建物及び構築物
1,245,478 8,632,059 1,321,926 11,199,464 C,D 有形固定資産
(純額)
機械装置及び
664,998 △664,998
運搬具(純額)
土地 415,997 △415,997
リース資産(純額) 205,200 △205,200
建設仮勘定 35,581 △35,581
賃貸用資産(純額) 6,479,368 △6,479,368
その他(純額) 78,401 △78,401
無形固定資産
のれん 75,625 75,625 のれん
その他 515,002 515,002 無形資産
投資その他の資産
長期前払費用 1,307,774 △29,127 △1,278,647
A,E
繰延税金資産 174,359 551,416 725,775 繰延税金資産
F
その他 743,885 △743,885
貸倒引当金 △201,701 201,701
持分法で会計処理
16,098 16,098
されている投資
526,086 △15,641 510,444 その他の金融資産
3,728,171 3,728,171 B 契約コスト
その他の
29,127 29,127
非流動資産
固定資産合計 11,739,973 752,510 4,307,225 16,799,709 非流動資産合計
資産合計 23,844,964 ― 2,319,956 26,164,920 資産合計
― 13 ―
株式会社プレミアムウォーターホールディングス(2588) 2020年3月期 決算短信
認識及び
日本基準表示科目 日本基準 表示組替 IFRS 注記 IFRS表示科目
測定の差異
千円 千円 千円 千円
負債及び資本
負債の部 負債
流動負債 流動負債
営業債務及びその他
買掛金 493,338 3,252,488 △34,781 3,711,046 A
の債務
短期借入金 1,500,000 4,748,802 6,248,802 有利子負債
1年内償還予定の
11,200 △11,200
社債
1年内返済予定の
2,527,453 △2,527,453
長期借入金
リース債務 255,272 △255,272
未払金 3,167,990 △3,167,990
割賦未払金 1,937,596 △1,937,596
未払法人税等 67,502 △8,699 58,803 未払法人所得税
その他 163,410 △93,079 180,345 250,675 F その他の流動負債
流動負債合計 10,123,764 ― 145,563 10,269,328 流動負債合計
固定負債 非流動負債
社債 12,800 10,775,632 2,980,547 13,768,980 D,G 有利子負債
長期借入金 4,125,556 △4,125,556
リース債務 725,708 △725,708
長期割賦未払金 5,865,663 △5,865,663
資産除去債務 39,098 39,098 引当金
19,528 19,528 B,C 繰延税金負債
その他 138,095 △58,703 3,099 82,491 その他の非流動負債
固定負債合計 10,906,922 ― 3,003,176 13,910,098 非流動負債合計
負債合計 21,030,686 ― 3,148,739 24,179,426 負債合計
純資産の部 資本
資本金 3,929,075 △1,400,000 2,529,075 G 資本金
資本剰余金 3,138,575 9,134 △1,384,794 1,762,915 G 資本剰余金
利益剰余金 △4,267,671 1,963,404 △2,304,266 A-G 利益剰余金
自己株式 △173 △173 自己株式
為替換算調整勘定 △11,347 11,347
その他の包括利益
△11,347 △7,393 △18,741
累計額
新株予約権 9,134 △9,134
親会社の所有者に帰属
2,797,594 ― △828,784 1,968,810
する持分合計
非支配株主持分 16,683 16,683 非支配持分
純資産合計 2,814,278 ― △828,784 1,985,493 資本合計
負債純資産合計 23,844,964 ― 2,319,955 26,164,920 負債及び資本合計
― 14 ―
株式会社プレミアムウォーターホールディングス(2588) 2020年3月期 決算短信
前連結会計年度(2019年3月31日)
認識及び
日本基準表示科目 日本基準 表示組替 IFRS 注記 IFRS表示科目
測定の差異
千円 千円 千円 千円
資産の部 資産
流動資産 流動資産
現金及び預金 7,334,463 △600,000 6,734,463 現金及び現金同等物
営業債権及びその他
売掛金 4,333,299 341,340 △228,419 4,446,221 A
の債権
商品及び製品 207,589 48,845 12,960 269,396 A 棚卸資産
原材料及び貯蔵品 198,663 △198,663
前払費用 2,091,920 △33,952 △2,057,967
その他 1,103,436 △407,822 695,613 その他の金融資産
342,084 342,084 その他の流動資産
貸倒引当金 △385,752 385,752
流動資産合計 14,883,621 △122,416 △2,273,426 12,487,779 流動資産合計
固定資産 非流動資産
有形固定資産
建物及び構築物
1,304,458 9,918,597 1,098,110 12,321,166 C,D 有形固定資産
(純額)
機械装置及び
717,651 △717,651
運搬具(純額)
土地 415,997 △415,997
リース資産(純額) 148,504 △148,504
建設仮勘定 83,710 △83,710
賃貸用資産(純額) 8,367,589 △8,367,589
その他(純額) 62,728 △62,728
無形固定資産
のれん 46,551 29,073 75,625 のれん
その他 764,134 764,134 無形資産
投資その他の資産
長期前払費用 1,963,317 △20,989 △1,942,327
A,E
繰延税金資産 747,381 △471,736 275,644 繰延税金資産
F
その他 882,303 △882,303
貸倒引当金 △39,035 39,035
持分法で会計処理
15,486 15,486
されている投資
827,782 1,993 829,775 その他の金融資産
5,057,580 5,057,580 B 契約コスト
20,989 20,989 その他の非流動資産
固定資産合計 15,465,293 122,416 3,772,693 19,360,402 非流動資産合計
資産合計 30,348,914 ― 1,499,267 31,848,182 資産合計
― 15 ―
株式会社プレミアムウォーターホールディングス(2588) 2020年3月期 決算短信
認識及び
日本基準表示科目 日本基準 表示組替 IFRS 注記 IFRS表示科目
測定の差異
千円 千円 千円 千円
負債及び資本
負債の部 負債
流動負債 流動負債
営業債務及びその他
買掛金 631,620 5,028,852 17,226 5,677,698 A
の債務
短期借入金 6,797,693 6,797,693 有利子負債
1年内償還予定の
12,800 △12,800
社債
1年内返済予定の
3,635,018 △3,635,018
長期借入金
リース債務 1,058,706 △1,058,706
未払金 4,752,625 △4,752,625
割賦未払金 2,008,882 △2,008,882
未払法人税等 269,861 △15,337 254,523 未払法人所得税
その他 558,974 △343,174 191,448 407,249 F その他の流動負債
流動負債合計 12,928,490 ― 208,675 13,137,165 流動負債合計
固定負債 非流動負債
社債 13,670,180 2,960,403 16,630,583 D,G 有利子負債
長期借入金 5,116,388 △5,116,388
リース債務 3,694,972 △3,694,972
長期割賦未払金 4,549,230 △4,549,230
資産除去債務 46,165 46,165 引当金
11,410 11,410 B,C 繰延税金負債
その他 394,236 △309,588 28,351 112,999 その他の非流動負債
固定負債合計 13,800,993 ― 3,000,165 16,801,159 非流動負債合計
負債合計 26,729,484 ― 3,208,841 29,938,325 負債合計
純資産の部 資本
資本金 4,014,504 △1,400,000 2,614,504 G 資本金
資本剰余金 3,224,004 43,404 △1,369,092 1,898,316 G 資本剰余金
利益剰余金 △3,665,329 1,048,881 △2,616,447 A-G 利益剰余金
自己株式 △204 △204 自己株式
為替換算調整勘定 △14,087 14,087
その他の包括利益
△14,087 10,636 △3,450
累計額
新株予約権 43,404 △43,404
親会社の所有者に帰属
3,602,291 ― △1,709,573 1,892,717
する持分合計
非支配株主持分 17,138 17,138 非支配持分
純資産合計 3,619,430 ― △1,709,573 1,909,856 資本合計
負債純資産合計 30,348,914 ― 1,499,267 31,848,182 負債及び資本合計
― 16 ―
株式会社プレミアムウォーターホールディングス(2588) 2020年3月期 決算短信
(3)損益及び包括利益に対する調整
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
認識及び
日本基準表示科目 日本基準 表示組替 IFRS 注記 IFRS表示科目
測定の差異
千円 千円 千円 千円
売上高 37,732,408 11,816 37,744,224 A 売上収益
売上原価 5,732,782 2,053 5,734,836 A 売上原価
売上総利益 31,999,625 ― 9,762 32,009,387 売上総利益
34,039 △26,415 7,624 その他の収益
A,B,
販売費及び一般管理費 31,283,923 19,552 △134,644 31,168,830 C,D, 販売費及び一般管理費
F
102,661 △68,811 33,849 その他の費用
営業利益 715,702 △88,173 186,802 814,330 営業利益
営業外収益 48,475 △48,475
営業外費用 504,314 △504,314
特別利益 15,155 △15,155
特別損失 1,557 △1,557
27,519 27,519 金融収益
403,045 86,291 489,337 D,G 金融費用
2,072 2,072 持分法による投資損益
73,500 73,500 その他の営業外損益
税金等調整前当期純利益 273,461 △19,387 174,011 428,086 税引前当期利益
A,B,
法人税等合計 △255,834 △19,387 1,015,034 739,811 C,E, 法人所得税費用
F
当期純利益 529,296 ― △841,022 △311,725 当期利益(△は損失)
親会社株主に帰属する
528,841 △841,022 △312,180 親会社の所有者
当期純利益
非支配株主に帰属する
455 455 非支配持分
当期純利益
その他の包括利益 その他の包括利益
キャッシュ・フロー・
1,163 1,163
ヘッジの有効部分
その他の包括利益を
16,867 16,867 通じて公正価値で
測定する金融資産
在外営業活動体の換算
為替換算調整勘定 △2,739 △2,739
差額
その他の包括利益合計 △2,739 ― 18,030 15,290 税引後その他の包括利益
包括利益 526,557 ― △822,991 △296,434 当期包括利益
親会社株主に係る
526,101 △822,991 △296,889 親会社の所有者
包括利益
非支配株主に係る
455 455 非支配持分
包括利益
― 17 ―
株式会社プレミアムウォーターホールディングス(2588) 2020年3月期 決算短信
(4)表示の組替に関する注記
以下の項目については、IFRSの規定に準拠するための表示の組替であり、利益剰余金及び包括利益に影響を及ぼ
しません。
a.現金及び現金同等物
日本基準において現金及び預金に含めていた預け入れ期間が3か月超の定期預金については、IFRSではその他
の金融資産として表示しております。
b.棚卸資産
日本基準において区分掲記していた商品及び製品、原材料及び貯蔵品は、IFRSでは棚卸資産として表示してお
ります。また、日本基準では貯蔵品に含めていた出荷前サーバー等、IFRSでは棚卸資産の定義を満たさないもの
を、有形固定資産等に振替えております。
c.その他の流動資産
日本基準において区分掲記していた前払費用及びその他(流動資産)に含めていた前渡金などは、IFRSではその
他の流動資産として表示しております。
d.営業債権及びその他の債権
日本基準において区分掲記していた売掛金、貸倒引当金(流動)、及びその他(流動資産)に含めていた未収入金
などの債権は、IFRSでは営業債権及びその他の債権として表示しております。
e.繰延税金資産及び負債
日本基準において投資その他の資産に含めて表示しておりました繰延税金資産については、 IFRSでは繰延税金
資産として区分掲記しております。
f.その他の金融資産
日本基準において投資その他の資産に含めて表示しておりました貸付金等についてはIFRSではその他の金融資
産として表示しております。日本基準において区分掲記していた貸倒引当金(流動)、貸倒引当金(固定)は、IFRS
ではその他の金融資産として表示しております。
g.損益項目
日本基準において営業外収益、営業外費用、特別利益及び特別損失として表示されていた金額のうち、支払利
息などの金融関連項目については、IFRSでは金融収益及び金融費用として、それ以外の項目については、IFRSで
は販売費及び一般管理費、その他の収益、その他の費用、持分法による投資損益及びその他の営業外損益として
表示しております。
h.営業債務及びその他の債務
日本基準において区分掲記していた買掛金、未払金及びその他流動負債は、IFRSでは営業債務及びその他の債
務として表示しております。
i.有利子負債
日本基準において区分掲記していた短期借入金、割賦未払金、1年以内返済予定の長期借入金及び短期リース
債務などの負債は、IFRSでは有利子負債(流動)として表示しております。また、日本基準において区分掲記して
いた長期借入金、長期割賦未払金及び長期リース債務などの負債は、IFRSでは有利子負債(非流動)として表示し
ております。
― 18 ―
株式会社プレミアムウォーターホールディングス(2588) 2020年3月期 決算短信
(5)認識及び測定の差異に関する注記
利益剰余金に関する差異調整の主な項目は、以下のとおりであります。
(単位:千円)
IFRS移行日 前連結会計年度
(2018年4月1日) (2019年3月31日)
日本基準の利益剰余金 △4,267,671 △3,665,329
認識及び測定の差異
A.営業債権債務及びその他の債権債務 △161,565 △148,454
B.契約コスト 686,831 1,057,493
C.直接コスト 1,077,601 833,540
D.リース ― 32
E.繰延税金資産及び繰延税金負債 531,887 △483,146
F.その他の流動負債 △154,112 △166,214
G.優先株式 △28,230 △84,230
その他 10,992 39,861
認識及び測定の差異合計 1,963,404 1,048,881
IFRSの利益剰余金 △2,304,266 △2,616,447
主要な差異の内容は、以下のとおりであります。
A.営業債権債務及びその他の債権債務
日本基準では、宅配水事業の収益認識を、出荷基準により認識しておりましたが、IFRSでは着荷基準により認
識しております。そのため、営業債権債務及びその他の債権債務を調整しております。
B.契約コスト
代理店手数料等の顧客との契約獲得のための増分コストについて、日本基準では一括費用処理しておりました
が、IFRSでは回収可能であると見込まれる部分について、資産として認識しております。その結果、当該コスト
に係る前払費用及び販売費及び一般管理費が、契約コストとして資産に振替えられております。
C.直接コスト
顧客にリースされるサーバーの配送費用について、日本基準では一括費用処理しておりましたが、IFRSでは当
初直接コストとして、サーバーの帳簿価額に加算しております。その結果、有形固定資産の帳簿価額及び減価償
却費が増加しております。
D.リース
日本基準では、借手のリースについてファイナンス・リースとオペレーティング・リースに分類し、オペレー
ティング・リースについては通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理を行っておりました。IFRSでは、借
手のリースについてファイナンス・リース又はオペレーティング・リースに分類することはないため、リース取
引についてリース資産(使用権資産)及びリース債務(有利子負債)を両建て計上しております。
E.繰延税金資産及び繰延税金負債
IFRSの適用に伴い、全ての繰延税金資産の回収可能性を再検討したため、繰延税金資産及び法人所得税が増減
しております。
F.その他の流動負債
日本基準では負債認識が要求されていない従業員の未消化の有給休暇並びに賦課金について、IFRSでは負債と
して認識する必要があるため、その他の流動負債が増加しております。
G.優先株式
日本基準では、資本として計上していた優先株式について、将来現金を優先株式の保有者に引き渡す条件付き
義務を負っている場合、IFRSでは金融負債として認識しております。その結果、有利子負債が増加し、資本金及
び資本剰余金は減少しております。
また、配当金は金融費用として認識しており、その結果、金融費用が増加しております 。
― 19 ―
株式会社プレミアムウォーターホールディングス(2588) 2020年3月期 決算短信
(6)キャッシュ・フローの調整に関する注記
日本基準に基づく連結キャッシュ・フロー計算書とIFRSに基づく連結キャッシュ・フロー計算書との間に、重要
な差異はありません。
― 20 ―