2021年 第3四半期
決算説明会
2021年11月12日
コカ・コーラ ボトラーズジャパン
ホールディングス株式会社
代表取締役社長 カリン・ドラガン
代表取締役副社長CFO ビヨン・イヴァル・ウルゲネス
(2021年11月11日 当社ウェブサイト掲載)
将来の業績に関する見通しについて
本資料に記載の事業計画、業績予想、および事業戦略は、本資料配布時点での情報を考慮した上でのコカ・コーラ ボトラーズジャパン
ホールディングス株式会社(以下CCBJHまたは当社)経営陣の仮定および判断に基づくものです。これらの予想は、以下のリスクや不
確定要因により、実際の業績と大きく異なる可能性があることに留意してください。
なお、リスクおよび不確定要因は以下のものに限られるものではありません。 CCBJHの有価証券報告書等にも記載されていますので、
ご参照ください。
• ザ コカ・コーラ カンパニーおよび日本コカ・コーラ株式会社との契約
• 製品の品質・安全性
• 市場競争
• 天候、災害、水資源等の自然環境
• 法規制
• 情報漏えい・消失
• 個人消費動向、為替レート、原材料費、保有資産等の時価等、経済状況の変化による影響
• 経営統合、業務プロセスの効率化・最適化による影響
• 上記以外の不確定要因
本資料の情報は、情報の提供を目的としており、CCBJH発行の証券への投資勧誘を目的するものではありません。
また、CCBJHは新しい情報あるいは将来のイベントにより、本資料の内容を更新する義務を負いません。みなさまにおかれましては、
CCBJH発行の証券に投資する前に、ご自身の独立した調査に基づいて判断をお願いいたします。
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コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス株式会社
2021年 第3四半期 決算説明会
概要と現状分析
2021年 第3四半期業績・通期業績予想
質疑応答
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概要と現状分析
第3四半期概要 – 当社を取り巻く環境
厳しい事業環境の中、コントロール可能な分野に注力
✓ 外部要因による市場および事業への影響により、消費者トラフィックの回復に遅れ
✓ 課題に直面するも、アクションプランを策定
✓ コントロール可能な分野に注力、短期的な対策と将来の持続的な成長に向けた変革継続
市場環境 当社の状況
外部要因の影響を大きく受けた 厳しい業績ではあったものの…
✓ 新型コロナの影響継続:トラフィックの ✓ ブランド力と競争力を強化すべく、
回復遅れ、消費者の購買行動の変化、急激な マーケティングとプロモーションの費用を増加
需要変動 ✓ ベンディングの金額シェア成長継続。
✓ 8月の天候不順 スーパーマーケット、ドラックストア・量販店
✓ 厳しい競争環境の継続 のマーケットシェア回復
✓ 原材料、原油価格高騰 ✓ 新製品が販売数量増加に貢献
✓ 変革は順調に進捗
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業績ハイライト
販売数量は第3四半期に対前年で2%増、累計では2%増。新製品が数量増に貢献するも、
事業環境の厳しさが響いた。売上収益は消費者の購買行動変化によるチャネル・パッケージへの
影響やケース当たり納価の低下により対前年2%減
金額シェアはベンディングで引き続き成長。スーパーマーケット、ドラッグストア・量販店
チャネルでシェアは回復基調。オンラインの成長継続
事業利益は対前年184億円減少。新型コロナ影響継続に加え、最需要期である8月の天候不順の
影響、前年の大幅な一時的コスト削減の反動等による。将来の持続可能な成長につながる
マーケティング投資や人材への投資を適正な水準で実行
変革の推進にこれまで以上にコミットしており、累計で約80億円の経常的なコスト削減を達成
2021年通期業績予想を発表。第4四半期には新型コロナ影響が一定程度収まることを想定
6
2021年 第3四半期業績
第3四半期累計 業績(対前年)
新型コロナ影響が継続。前年の大幅な一時的コスト削減反動の影響も
単位:百万円
2021年 第3四半期 2020年 第3四半期
増減
実績 実績
継続事業 (飲料事業)
売上収益 589,531 598,547 -1.5%
飲料事業 販売数量 (百万ケース) 351 343 +2%
うち清涼飲料販売数量 (百万ケース) 345 338 +2%
売上原価 328,708 323,054 +1.8%
売上総利益 260,823 275,493 -5.3%
販管費 273,868 269,971 +1.4%
事業利益 (△損失) △14,023 4,336 -
営業利益 (△損失) △19,978 △8,953 -
親会社の所有者に帰属する当期利益 (△損失)
△1,535 △4,644 -
(継続事業と非継続事業の合算値)
(注)統合やERPシステム導入に伴い販売数量・売上集計方法の標準化を進めており、 8
過去の説明会資料で提供した販売数量データと若干の相違が発生することがあります。
第3四半期累計 事業利益増減要因
数量が回復するも、単価影響とコスト増を補えず
2020年 数量、 DME 2021年
商品市況
第3四半期累計 価格/ミックス (販促費)
影響
製造 その他 第3四半期累計
実績 影響等* (変動DME除く) 実績
43
-131 • 前年抑制していた
販促投資を再開、
成長チャネルで
戦略的に投資を実行
• 変革による経常的な
• 競争激化への対応
• 新製品導入
コスト削減が貢献
• 人件費は減少
-140
• 数量増による製造 • 物流費増加。数量増
• 第3四半期累計の
効率向上効果が、 や数量の急激な増減
-62
数量が2%増加するも
新ラインの償却 等の影響を受けた
ケース当たり納価の • 第2四半期以降 負担増等を吸収
マイナスが響く 原材料価格上昇
+16
-18 +12
単位:億円
(単位未満四捨五入)
*営業活動に伴う限界利益の増減。変動費、IFRSによる売上控除等を含む
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第3四半期累計 清涼飲料チャネル別販売数量の状況
人出回復の遅れや夏場の悪天候の影響を受け、数量は2%増に留まる
SM、D&D:家庭内消費等の増加により、主に炭酸、
販売数量+2% 無糖茶、水カテゴリーの大型PETが増加
チャネル別
販売 ケース CVS:新製品や戦略的に展開した950mlPETが
前年同期比 あたり
4% 1% 数量 納価(円) 貢献するも、競争激化の影響を受け減少。
主にコーヒー、炭酸でマイナス
スーパーマーケット (SM) +6% -60
13% ドラッグストア・量販店 VM:夏場の悪天候の影響が響くも、主に無糖茶、
27% +8% -64
(D&D) 水カテゴリーでの新製品等が貢献し増加
コンビニエンスストア
23% -1% -51
17%
(CVS) R&F:飲食店等の集客低迷による業務用販売のマイナス
ベンディング (VM) +1% -34 が響き減少
15%
リテール&フード (R&F) -13% +30 オンライン:ラベルレス製品を中心に増加、主に水、
無糖茶カテゴリー等で成長
オンライン +56% -61
ケースあたり納価:SM、D&Dは1.5LPET製品のケース
数量・ケースあたり納価:1.5LPET製品のケース仕様変更の影響が含まれる
仕様変更の影響が大きい。VMでの購入機会促進に向け
た低価格製品展開継続や、夏場の悪天候による小型炭酸
の苦戦が影響
(注)販売数量にはアルコール飲料は含まれておりません。ケースあたり納価にはIFRS適用による
売上控除は含まれておりません。統合やERPシステム導入に伴い販売数量・売上集計方法の標準 10
化を進めており、過去の説明会資料で提供したデータと若干の相違が発生することがあります。
第3四半期累計 清涼飲料カテゴリー別販売数量の状況
販売数量+2% 販売
前年同期比
カテゴリー別 数量 炭酸:夏場の天候不順により500ml PETが減少するも、
炭酸 前年並み 高単価のファンタ プレミアシリーズ等が貢献し前年並み
5%
7%
無糖茶 +5% 無糖茶:新製品「やかんの麦茶 from 一(はじめ)」
26% スポーツ
「綾鷹カフェ 抹茶ラテ」等が貢献し、主要チャネルで
+1%
20%
プラスに
水 +24%
スポーツ:VM中心で展開しているアクエリアスの
21% コーヒー -3%
11% 増量サイズが貢献し増加
10% 果汁 -7%
水:小型・大型PETが成長。新製品「アイシー・スパーク」
数量:1.5LPET製品のケース仕様変更の影響が含まれる
等の貢献により、全チャネルでプラスに
コーヒー:缶コーヒーの減少が響くも「コスタコーヒー」
「ジョージア ジャパン クラフトマン」「ジョージア
ショット&ブレイク」等のPETボトルコーヒーが貢献
果汁:新型コロナの制約下におけるR&Fの低迷が影響
(注)販売数量にはアルコール飲料は含まれておりません。ケースあたり納価にはIFRS適用による売上控
除は含まれておりません。統合やERPシステム導入に伴い販売数量・売上集計方法の標準化を進めており、 11
過去の説明会資料で提供したデータと若干の相違が発生することがあります。
金額シェア成長に向けた基盤づくり
ベンディング、スーパーマーケット、ドラッグストア・量販店ではシェアが改善
市場シェア 金額 数量 店頭小売価格
(1-9月、対前年、ポイント) (1-9月、円/本)
業界平均比 前年比
ベンディング +4.3 +4.6 小型PET +4.8 -1.9
手売りチャネル -0.3 +0.0 大型PET +21.2 -5.3
SM、D&D +0.2 +0.5 データの基準が2021年から変更:小型PET(351~650ml)、大型PET(1.251L~)
出典:Intage
VM、SM、D&D 金額シェア
市場シェア
ベンディングの金額シェアは30ヵ月連続で成長を継続
厳しい環境下、スーパーマーケット、ドラッグストア・量販店
では金額シェアが回復
コンビニエンスストアでは競争激化の影響もあり課題が残る
店頭小売価格動向
Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3
2020 2020 2020 2020 2021 2021 2021 店頭での効果的なプロモーション実施等により、業界平均に
対し価格プレミアムを継続して維持
SM, D&D Value VM Value
出典:Intage (SCI/SRI)
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資本の適切な管理・運用への注力継続
株主価値創出を重視
株主価値の創出
バランスシート
配当 設備投資・減価償却費
キャッシュ・フロー
• 期末配当は計画どおり • 強固な財務体質: • 販売機器の新規投資(購入)
25円/株を支払い予定 親会社所有者帰属持分比率 抑制継続
• 通期の見通しに変更なし 57.1%(2021年9月末) • 設備投資・償却費とも
• 遊休資産、政策保有株式売却 計画どおり進捗
2021年 の継続
50 円/株 • 営業拠点の統廃合の実施 2021年
2021年
(単位:億円) 対前年 修正通期
Q3累計実績
中間 期末(計画) 計画
設備投資※ 331 ー213 490
25 25 減価償却費 431 ー7 580
円/株 円/株
*IFRS16によるキャッシュアウトを伴わない設備投資は含まない。
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2021年目標指標の進捗
コントロール可能な分野に注力。計画どおりに進捗
市場シェア 経常的なコスト削減 設備投資
目標 進捗 修正目標 進捗 修正目標 進捗
90 約 80 490 331
億円 億円 億円 億円
VM、SM、D&Dの 変革を通じ 新型コロナ影響による不透明感が
金額シェア成長 経常的なコスト削減を実現 続く間は新規投資を抑制
*IFRS16によるキャッシュアウトを伴わない設備投資は含まず
減価償却費 年間配当金 リサイクルPET使用率
修正目標 進捗 目標 進捗 目標 進捗
580 431 50 計画どおり 40% 計画どおり
億円 億円 円/株 (変更なし) (変更なし)
設備投資のコントロール 強固なバランスシートにより 2022年の50%目標に向け
により計画どおり ターゲット維持 順調に進捗
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マーケティング&ブランディング
日本コカ・コーラ株式会社からのアップデート
2021年1月-9月の振り返り
2021年第4四半期 活動ハイライト
16
2021年1月-9月の振り返り
新製品とCoke ONが、清涼飲料の金額シェア増加に貢献 (+1.0ポイント)
コアブランドの成長にさらなる機会 (例: コカ・コーラ、ジョージアなど)
新製品の成功 Coke ON 体験の拡大 コアの成長機会
※※
19%シェア獲得
※※※※※
3000万ダウンロード突破
※
2億本突破 (無糖炭酸水市場) 激しい競争環境下のコアブランド、
第4四半期に強化プランを実施予定
東京2020オリンピック・パラリンピック
16%シェア獲得
※※※
※※※※ 126万枚チケット
1億本突破 75万人の参加 東京2020日本代表選手団
(小型PETコーヒー市場)
Coke ONを活用した メダル獲得ごとに
リアルタイムTVCM Coke ONキャンペーン実施
※2021年4月26日~10月31日(650mlPET換算、出荷本数・日本コカ・コーラデータ)、※※2021年5月10日~10月24日,インテージSRI+ 業態計 無糖炭酸水市場 金額シェア、※※※2021年5月10日~10月24日,インテージSRI+ 業態計 無糖炭酸水市場 金額ベース、※※※※2021年3月~11月5日(出荷本数・日本コカ・コーラデータ)、※※※※※ 2021年9月2日時点
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2021年第4四半期 活動ハイライト
コアブランド、コカ・コーラとジョージアのキャンペーンの促進、
コスタ・檸檬堂の新製品をともなうキャンペーンの継続・強化
コカ・コーラ Real Magic Ghost篇 ジョージア & コスタ 檸檬堂 鬼レモンホームランサイズ &
& ウィンターキャンペーン ホットキャンペーン 2周年記念キャンペーン
9月から新グローバルキャンペーン コーヒーホット製品のラインナップで 全国発売2周年記念キャンペーンと
“Real Magic”と新パッケージ導入、 秋冬 “コーヒーシーズン” を獲得 鬼レモンホームランサイズ(500ml)で
11月からクリスマス篇スタート ヘビーユーザーを獲得
18
2022年に向けた戦略的な方向性
我々の強みのさらなる加速と、成長機会の改善
コカ・コーラ システム
ポートフォリオの強化 ROI 最適化 コラボレーションのさらなる強化
コアの強化 • 売上成長
+ • ミックス改善
(チャネル/ポートフォリオ)
バランスのとれた新製品
(メインストリーム & プレミアム)
• 効率的な
マーケティング投資
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重点分野と今後の戦略
チャネル戦略
厳しい環境にあるも取り組みの成果は表れてきている
スーパーマーケット
オンライン ベンディング
ドラッグストア・量販店
30ヵ月連続で金額シェア拡大
成長している分野で成長 数量は力強く増加
Coke ONアプリのダウンロード
競争環境激化や消費行動変化の影響を ラベルレス製品の品揃えを 数が3,000万を超え、強力な
受けるも、市場シェアは拡大基調に回帰 拡充し、消費者嗜好の変化 デジタルプラットフォームに
的を絞ったプロモーション活動を実施 を捉える
Coke ONを通じたプロモーショ
小型PETやプレミアム製品強化による サブスクリプションを含む ン等が消費者に好評
ミックスコントロールにも努めていく オンラインの施策は好調
月次のCoke ON利用購入者数は
増加
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成長回帰に向けた基盤確立のための重点分野
市場の変化に対応するためのアクションプラン
重点分野 アクション
✓営業とサプライチェーンの連携を強化
需要の急激な 需要が急激に変動する中において
✓供給計画におけるデジタル技術の活用
増減に対する タイムリーな製品供給に努めた結果、
アジリティ 製造コストと物流コストが増加 ✓埼玉メガDCの活用により在庫を効率的にコント
ロールし、供給の適正化を図る
新製品 予想以上の売上により製品供給が逼迫、 ✓新製品の製造効率を改善
イノベーション 一部の製品が一時的に出荷停止に ✓将来のプレミアム製品のための供給能力を強化
✓コカ・コーラシステムのスケールを活用し、
コスト上昇 世界的な原材料・原油価格の高騰による コストに対するリスクを最小化する
の影響 製造・物流コストへの影響 ✓影響軽減に向け、容器の減容化やビジネス全体での
コスト低減等のコスト効率改善に努める
低コスト 重要施策として、固定費の削減を中心と ✓重要施策をさらに加速させ、変革を通じてさら
オペレーション した変革を推進 なる業務効率向上の機会を模索
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ESGの取り組み
共創価値の創出に向けた取り組みは着実に進捗
2030年までの温室効果ガス排出量の削減目標を発表 HRアワード2021で優秀賞を受賞
当社を含む日本のコカ・コーラシステムは、 当社の人材戦略の取り組みが評価
2030年までの日本のバリューチェーン全体における され、日本最大の人材ネットワーク
温室効果ガス(GHG)排出量の削減目標を策定 である「日本の人事部」主催の
2030年までにスコープ1、2の領域で50%、 「HRアワード2021」企業人事部門
スコープ3の領域で30%(2015年比)のGHG排出量の で優秀賞を受賞
削減を実現
地域社会支援
新型コロナワクチン接種を行う
医療従事者への支援の一環として、
さまざまな地域に製品を寄贈
「国際海岸クリーンアップ」に参加
コカ・コーラシステムが目指す
「廃棄物ゼロ社会」の実現に向けた
取り組みの一環として、清掃活動を
実施
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ミッション・ビジョン・バリューに基づく事業活動
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2021年 通期業績予想
2021年通期の事業環境
足元は改善傾向にあるも不透明な状況は継続
新型コロナの新規感染者数は減少傾向 通期計画のポイント
30,000 2,500
新規陽性者数 重症患者数
25,000
2,000
新
規
20,000
1,500
重
症
✓ 新たな緊急事態宣言発出はない前提、
陽 15,000
1,000
患 一定程度の市場回復を見込む。
当社のQ4数量は+1%の計画
性 10,000 者
者 数
500
5,000
数
0 0 ✓ 特に手売りチャネルで競争環境の厳しさが
継続すると予想
Jul Aug Sep Oct
出典:厚生労働省ホームページ(11月1日時点)
主要駅での人出の動向(対前年)
20
✓ 前年の「Go Toキャンペーン」の反動が影響
緊急事態宣言
10 東京(新宿)
✓ 前年の一時的なコスト削減の反動が影響
0
大阪(梅田)
-10
愛知(名古屋) ✓ 原材料価格高騰が引き続きコストを圧迫
-20
-30
W31 W32 W33 W34 W35 W36 W37 W38 W39 W40 W41 W42 W43
Aug Sep Oct
出典:NTTドコモ
26
2021年通期業績予想
新型コロナ影響が継続。引き続き強固な基盤構築の取り組みを強化
単位:百万円
2021年通期 2020年通期
増減
計画 実績
継続事業 (飲料事業)
売上収益 782,600 791,956 -1.2%
飲料事業 販売数量 (百万ケース) 467 458 +2%
うち清涼飲料販売数量 (百万ケース) 459 450 +2%
売上原価 435,400 429,040 +1.5%
売上総利益 347,200 362,916 -4.3%
販管費 361,800 359,645 +0.6%
事業利益 (△損失) △15,900 169 -
営業利益 (△損失) △24,200 △11,722 -
親会社の所有者に帰属する当期利益 (△損失)
(継続事業と非継続事業の合算値)
△4,600 △4,715 -
(注)統合やERPシステム導入に伴い販売数量・売上集計方法の標準化を進めており、 27
過去の説明会資料で提供した販売数量データと若干の相違が発生することがあります。
2021年事業利益計画の増減要因
新型コロナ影響が継続。前年のコスト削減の反動、原材料価格高騰を織り込み
2020年 2021年
実績 計画
(継続事業) (継続事業)
2
-159
-131
• 人件費減少と
• 数量が1%増加 販売機器の投資
するも競争環境 コントロールの
悪化の影響を 影響
受ける
数量、
価格/ミックス -62 -13 • 市場シェア成長に
向けた投資を継続
• 原材料価格高騰
影響等* が継続
+16 -1 -8 • 製造経費等の増加
+49
DME
(販促費)
-18 +12 その他
数量、 DME -4
価格/ミックス (販促費)
(変動DME除く) 商品市況
商品市況 影響等*
製造 (変動DME除く)
影響 製造 その他
影響
単位:億円
第3四半期累計 第4四半期 (単位未満四捨五入)
*営業活動に伴う限界利益の増減。変動費、IFRSによる売上控除等を含む
28
2021年事業利益計画の増減要因
2020年 数量、 DME 2021年
事業利益 実績 価格/ミックス (販促費) 商品市況 製造 その他 事業利益 計画
(継続事業) 影響等* (変動DME除く)
影響 (継続事業)
-41
2
-159
-144
-63
+65
-27 +7
単位:億円
(単位未満四捨五入)
*営業活動に伴う限界利益の増減。変動費、IFRSによる売上控除等を含む
29
まとめ
本日のまとめ
厳しい事業環境下ではあるが、成長分野におけるシェア拡大や変革の推進など
重要施策では成果も見られた
通期業績予想には、第4四半期の新型コロナ影響の一定の緩和を反映するも、
競争環境の厳しさや前年同期のコスト削減の反動、足元の原材料価格高騰の影響
を織り込む
事業環境の変化への対応策を実行するとともに、市場が正常化したときに成長を
実現できる強固な基盤を構築する
日本コカ・コーラと連携を強化し、コカ・コーラ システムとしての強さを発揮する
31
質疑応答
Appendix
清涼飲料チャネル/カテゴリー/パッケージ別販売数量
第3四半期 (7-9月) 販売数量:+1% パッケージ別
前年同期比 販売数量
チャネル別 販売 ケース 第3四半期累計 (1-9月)
前年同期比 あたり
S-PET +3%
数量 納価(円) 5%
4% 1% 2% M-PET +86%
スーパーマーケット (SM) +5% -20
7% L-PET +7%
13% ドラッグストア・量販店 (D&D) +6% -30 5%
28% 缶 -5%
39%
コンビニエンスストア (CVS) +1% -29 12% ボトル缶 +1%
22% シロップ -17%
ベンディング (VM) 前年並み -34
18% 26%
リテール・フード (R&F) -16% +59 パウダー -8%
14%
4%
オンライン +51% -95
第3四半期 (7-9月) 前年同期比 販売数量
カテゴリー別
販売 S-PET +4%
前年同期比 4%
数量 2%
M-PET +77%
5% 6%
炭酸 +1%
25% 4%
7% L-PET +2%
18% 無糖茶 +8%
缶 -6%
スポーツ 11% 40%
-3%
11% ボトル缶 -3%
22% 水 +18%
シロップ -22%
コーヒー -5% 27%
13%
パウダー -4%
果汁 -6%
5% S-PET:600ml以下/L-PET:1.5L以上
(注)販売数量にはアルコール飲料は含まれておりません。ケースあたり納価にはIFRS適用による売
上控除は含まれておりません。統合やERPシステム導入に伴い販売数量・売上集計方法の標準化を 34
進めており、過去の説明会資料で提供したデータと若干の相違が発生することがあります。
THANK YOU
コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス株式会社 IR部
ir@ccbji.co.jp
https://www.ccbj-holdings.com/ir/