オエノンホールディングス株式会社(2533) 令和2年12月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………4
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………5
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………5
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………7
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算 ……………………………………………………………9
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………11
(継続企業の前提に関する注記)…………………………………………………………………11
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)…………………………………………11
(追加情報) ………………………………………………………………………………………11
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………11
○第2四半期決算 参考資料
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オエノンホールディングス株式会社(2533) 令和2年12月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、昨年10月の消費増税による消費者心理の冷え込みに加え、新
型コロナウイルス感染症拡大に伴う緊急事態宣言の発出による個人消費の大幅な冷え込み、世界的な社会・経済活
動の停滞による輸出入の急減、先行き不透明感の強まりによる設備投資の抑制によって、過去に類を見ない景気悪
化が懸念される事態となっております。
このような経営環境の下、当社グループは、グループの持続的な成長及び中長期的な企業価値の向上を図るべく、
中長期戦略「長期ビジョン100」の実現に向けた「中期経営計画2023」で掲げた、重要課題である5本の柱を軸とし
た取組みを引き続き進めてまいりました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、37,774百万円(前年同期比4.4%増)となりました。一方
で、利益面では、酒類事業において販売用アルコールが好調に推移したものの、酵素医薬品事業での競争激化に伴
う売上の減少等により、営業利益は812百万円(前年同期比19.6%減)、経常利益は820百万円(前年同期比18.7%
減)となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は銀座ビルのホテル建設に伴う撤去費用や投資有価
証券評価損等の特別損失を計上したため、335百万円(前年同期比45.6%減)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
<販売実績>
当第2四半期連結累計期間
(自 令和2年1月1日 前年同期比
セグメントの名称 アイテム
至 令和2年6月30日) (%)
(百万円)
酒類 和酒部門 焼酎 18,702 100.1
チューハイ 4,747 131.1
清酒 1,658 86.8
合成清酒 930 77.0
販売用アルコール 5,048 157.6
みりん 330 85.8
31,417 108.3
洋酒部門 1,929 79.7
その他の部門 293 101.0
33,640 106.0
加工用澱粉 1,852 95.8
酵素医薬品 2,063 88.6
不動産 181 108.8
その他 35 250.4
合 計 37,774 104.4
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
【酒類事業】
酒類事業におきましては、国内の人口減少や少子高齢化、飲酒機会の減少により市場の伸張が期待しにくく、価
格競争も激化しております。また、消費増税に伴う消費者の生活防衛意識の高まりや根強い節約志向などにより、
取り巻く環境がさらに悪化しております。加えて、新型コロナウイルス感染症拡大の影響によって、飲用シーン別
では、飲食店向けの焼酎、清酒等が減少する一方、巣ごもり需要の高まりにより、チューハイなどのRTD分野が
拡大しております。このような環境の下、新商品の拡充や販促キャンペーン等を行った結果、売上高は33,640百万
円(前年同期比6.0%増)となりました。利益面につきましては、117百万円の営業利益(前年同期比9.0%増)となり
ました。
和酒部門のうち焼酎につきましては、本格焼酎の「博多の華」シリーズ、甲類乙類混和焼酎の「すごむぎ」「す
ごいも」シリーズが好調に推移し、売上高は増加いたしました。発売40周年を迎える「博多の華」シリーズでは、
「博多の華ブランド40周年大感謝祭」として販促キャンペーンを大々的に行い、日頃のご愛顧に感謝するとともに、
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新たなファン層の獲得に向け、SNSを活用した情報発信を行ってまいりました。
チューハイなどのRTD分野につきましては、「NIPPON PREMIUM」シリーズや「トーキョーハイ
ボール」シリーズ、「直球勝負」シリーズ、PB商品が好調に推移し、売上高は増加いたしました。「トーキョー
ハイボール」シリーズでは、インスタグラムを用いたキャンペーンなど販促活動を強化いたしました。また、ご当
地のソウルドリンクを再現した「オオサカハイボール ミックスジュース風味」や「ホッカイドウハイボール ガラ
ナ風味」を発売し、お客様の多様な嗜好にお応えしております。
清酒につきましては、市場の低迷が続いておりますが、純米吟醸酒でありながらお手頃な価格を実現した「福徳
長 す~っと飲めてやさしいお酒 純米吟醸酒パック」が好調に推移しております。また、秋田湯沢の地酒「夏の
純米大吟醸 一滴千両 生貯蔵酒」を数量限定で発売し、清酒を好まれるお客様のニーズにお応えしております。
販売用アルコールにつきましては、清水工場のアルコール蒸留設備増強工事が昨年完了したことで増産体制が整
い、販売活動を強化したことや、新型コロナウイルス感染症拡大によるアルコール消毒液の需要増大などにより、
原料となる工業用アルコールの販売が大幅に伸張し、売上高が大きく増加いたしました。また、手指消毒用エタノ
ールの需給がひっ迫する中、厚生労働省の「手指消毒用エタノールの優先供給スキーム」要請に協力し、医療機
関・高齢者施設等向けに特定発酵アルコールの供給を実施いたしました。
洋酒部門につきましては、「ウイスキー 香薫(こうくん)」やPB商品が好調に推移しましたが、一部不採算分
野からの撤退に伴うワインの減少により、売上高は減少いたしました。一方で、近年注目が集まっているクラフト
ジン市場に対しては、香り成分にリラックス効果がある秋田杉の葉の香りを楽しめる「秋田杉GIN」を発売する
など、地域の特色を活かした商品展開を進めております。
その他、2020年のモンドセレクションにおいて、北海道クラフトジン「TAN・TAKA・TAN GIN(鍛高
譚ジン)」、本格麦焼酎「博多の華 三年貯蔵 ゴールド」が初出品で優秀品質最高金賞を受賞いたしました。
【加工用澱粉事業】
加工用澱粉事業につきましては、シリアル食品用やビール用が増加したものの、菓子食品用や副産物が減少した
ため、売上高は1,852百万円(前年同期比4.2%減)となりました。しかしながら、原価の低減や販管費の減少もあり、
営業利益は94百万円(前年同期比1.5%増)となりました。
【酵素医薬品事業】
酵素医薬品事業につきましては、海外向け酵素の競争激化や国内の生産支援ビジネスが減少したため、売上高は
2,063百万円(前年同期比11.4%減)となりました。営業利益は502百万円(前年同期比29.0%減)となりました。
【不動産事業】
不動産事業につきましては、売上高は181百万円(前年同期比8.8%増)、営業利益は91百万円(前年同期比5.0%減)
となりました。
(2)財政状態に関する説明
①資産、負債および純資産の状況
当第2四半期連結会計期間末の総資産につきましては、50,821百万円となり、前連結会計年度末と比較し1,746百
万円の減少となりました。これは主に売上債権の減少によるものであります。
負債につきましては、29,476百万円となり、前連結会計年度末と比較して1,250百万円の減少となりました。これ
は主に未払酒税の減少等によるものであります。
純資産につきましては、21,344百万円となり、前連結会計年度末と比較して496百万円の減少となりました。これ
は主に自己株式の取得によるものであります。
②キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は765百万円となり、前連結会計年度末と比較し
て427百万円の減少となりました。
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営業活動によるキャッシュ・フローにおける資金の減少額は、1,748百万円(前年同期比1,975百万円減)となりま
した。これは主に、売上債権の減少額1,455百万円、減価償却費839百万円等がありましたものの、未払酒税の減少
額3,118百万円、仕入債務の減少額759百万円等を計上したことによるものであります。
投資活動によるキャッシュ・フローについては、固定資産の取得による支出3,162百万円等がありましたので、
3,268百万円(前年同期比1,036百万円減)の資金減少となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローについては、配当金の支払額424百万円、長期借入金の返済による支出375百
万円等がありましたものの、短期借入金の増加額5,700百万円等がありましたので、4,589百万円(前年同期比2,146
百万円増)の資金増加となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
新型コロナウイルス感染症については、いまだ収束が見通せない状況であります。当社グループにおいては、酒
類事業での料飲店向け販売や酵素医薬品事業での診断薬や生産支援ビジネスが減少する一方、家飲み需要の高まり
によるチューハイや紙パック商品の増加、消毒液に使用される販売用アルコールの増加などが見込まれます。通期
の業績予想につきましては、それらを織り込んだ形で売上高のみを当初の予想から変更した形で令和2年7月30日
に公表いたしております。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(令和元年12月31日) (令和2年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,197 769
受取手形及び売掛金 17,047 15,592
商品及び製品 5,860 6,267
仕掛品 178 194
原材料及び貯蔵品 1,187 1,377
その他 224 244
貸倒引当金 △6 △5
流動資産合計 25,689 24,440
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 26,730 26,743
減価償却累計額 △19,682 △19,921
建物及び構築物(純額) 7,047 6,821
機械装置及び運搬具 36,003 36,042
減価償却累計額 △29,248 △29,586
機械装置及び運搬具(純額) 6,754 6,455
土地 9,673 9,673
建設仮勘定 24 322
その他 1,948 1,951
減価償却累計額 △1,817 △1,828
その他(純額) 131 123
有形固定資産合計 23,631 23,397
無形固定資産
のれん 73 41
その他 333 274
無形固定資産合計 406 315
投資その他の資産
投資有価証券 1,630 1,363
繰延税金資産 895 913
その他 319 396
貸倒引当金 △5 △5
投資その他の資産合計 2,840 2,668
固定資産合計 26,878 26,380
資産合計 52,568 50,821
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(令和元年12月31日) (令和2年6月30日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 4,868 4,650
電子記録債務 1,597 1,056
短期借入金 1,050 6,750
未払金 5,000 3,836
未払酒税 8,366 5,248
未払法人税等 167 165
賞与引当金 58 55
役員賞与引当金 37 18
株主優待引当金 15 -
設備関係支払手形 94 157
設備関係電子記録債務 1,676 19
その他 1,292 1,415
流動負債合計 24,226 23,375
固定負債
長期借入金 1,500 1,125
長期預り金 3,376 3,300
繰延税金負債 182 159
役員株式給付引当金 54 66
退職給付に係る負債 1,179 1,252
資産除去債務 113 113
その他 94 84
固定負債合計 6,500 6,101
負債合計 30,727 29,476
純資産の部
株主資本
資本金 6,946 6,946
資本剰余金 5,598 5,599
利益剰余金 7,961 7,871
自己株式 △1,271 △1,577
株主資本合計 19,234 18,839
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 428 300
繰延ヘッジ損益 4 11
退職給付に係る調整累計額 114 114
その他の包括利益累計額合計 546 427
非支配株主持分 2,058 2,077
純資産合計 21,840 21,344
負債純資産合計 52,568 50,821
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 平成31年1月1日 (自 令和2年1月1日
至 令和元年6月30日) 至 令和2年6月30日)
売上高 36,171 37,774
売上原価 29,142 31,167
売上総利益 7,028 6,606
販売費及び一般管理費 6,018 5,793
営業利益 1,010 812
営業外収益
受取利息 0 0
受取配当金 20 22
受取賃貸料 38 37
雑収入 30 23
営業外収益合計 89 83
営業外費用
支払利息 34 29
シンジケートローン手数料 20 1
為替差損 16 3
減価償却費 - 15
雑損失 20 27
営業外費用合計 91 76
経常利益 1,008 820
特別利益
固定資産売却益 7 -
保険差益 3 -
保険解約返戻金 4 -
その他 - 0
特別利益合計 15 0
特別損失
固定資産除却損 8 150
投資有価証券評価損 - 86
事業再編損失 54 56
その他 2 2
特別損失合計 65 296
税金等調整前四半期純利益 958 523
法人税等 298 152
四半期純利益 660 370
非支配株主に帰属する四半期純利益 44 35
親会社株主に帰属する四半期純利益 616 335
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四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 平成31年1月1日 (自 令和2年1月1日
至 令和元年6月30日) 至 令和2年6月30日)
四半期純利益 660 370
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △140 △128
繰延ヘッジ損益 △7 7
退職給付に係る調整額 5 △0
その他の包括利益合計 △143 △120
四半期包括利益 516 249
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 472 215
非支配株主に係る四半期包括利益 44 34
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(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 平成31年1月1日 (自 令和2年1月1日
至 令和元年6月30日) 至 令和2年6月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 958 523
減価償却費 634 839
のれん償却額 31 31
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 40 11
貸倒引当金の増減額(△は減少) △2 △1
役員賞与引当金の増減額(△は減少) △18 △18
役員株式給付引当金の増減額(△は減少) 7 11
株主優待引当金の増減額(△は減少) - △15
受取利息及び受取配当金 △20 △22
支払利息 34 29
シンジケートローン手数料 20 1
固定資産売却益 △7 -
固定資産除却損 8 150
投資有価証券評価損 - 86
事業再編損失 54 56
売上債権の増減額(△は増加) 679 1,455
たな卸資産の増減額(△は増加) △462 △613
仕入債務の増減額(△は減少) △149 △759
未払酒税の増減額(△は減少) △606 △3,118
その他 △233 △161
小計 967 △1,511
利息及び配当金の受取額 20 22
利息の支払額 △53 △48
災害損失の支払額 △229 -
事業再編による支払額 △143 -
法人税等の支払額 △334 △210
営業活動によるキャッシュ・フロー 227 △1,748
投資活動によるキャッシュ・フロー
固定資産の取得による支出 △2,374 △3,162
固定資産の売却による収入 131 -
有価証券の償還による収入 12 -
投資有価証券の取得による支出 △3 △3
その他 1 △102
投資活動によるキャッシュ・フロー △2,232 △3,268
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(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 平成31年1月1日 (自 令和2年1月1日
至 令和元年6月30日) 至 令和2年6月30日)
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) 800 5,700
長期借入れによる収入 3,000 -
長期借入金の返済による支出 △775 △375
ファイナンス・リース債務の返済による支出 △12 △10
自己株式の取得による支出 △0 △306
配当金の支払額 △426 △424
非支配株主への払戻による支出 △4 -
非支配株主への配当金の支払額 △119 △12
その他 △20 17
財務活動によるキャッシュ・フロー 2,442 4,589
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 437 △427
現金及び現金同等物の期首残高 1,247 1,192
現金及び現金同等物の四半期末残高 1,684 765
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(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
当社は、令和元年11月28日開催の取締役会決議に基づき、当第2四半期連結累計期間において、自己株式
806,100株の取得を行っております。この結果、当第2四半期連結累計期間において、自己株式が305百万円増加
し、当第2四半期連結会計期間末において自己株式が1,577百万円となっております。
(追加情報)
(新型コロナウイルス感染拡大に伴う会計上の見積りについて)
当第2四半期連結累計期間においては、新型コロナウイルス感染症の拡大による影響から、消費者の行動に大
きな変化が見られました。当社グループにおいては、飲食店向けの焼酎や清酒が減少する一方、需要が高まる消
毒液等に使用される工業用アルコールの販売が伸張するなどの影響があり、全体に与える影響は軽微であると考
えております。
以上のことから、当社グループが四半期連結財務諸表の作成に当たって用いた会計上の見積り(繰延税金資産
の回収可能性、固定資産の減損等)については、新型コロナウイルス感染症による重要な影響はないものと仮定
して算定しております。ただし、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化した場合には、将来の連結財務諸表
に重要な影響を及ぼす可能性があります。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 平成31年1月1日 至 令和元年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
その他 調整額 損益計算書
加工用 酵素 (注)1 (注)2 計上額
酒類 不動産 合計
澱粉 医薬品 (注)3
売上高
(1) 外部顧客に
31,727 1,933 2,328 167 36,156 14 ― 36,171
対する売上高
(2) セグメント間の
内部売上高又は 9 ― ― ― 9 ― △9 ―
振替高
計 31,736 1,933 2,328 167 36,166 14 △9 36,171
セグメント利益 107 93 707 96 1,004 6 ― 1,010
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、倉庫業・荷役業等であります。
2 調整額は、セグメント間の取引消去であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 令和2年1月1日 至 令和2年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
その他 調整額 損益計算書
加工用 酵素 (注)1 (注)2 計上額
酒類 不動産 合計
澱粉 医薬品 (注)3
売上高
(1) 外部顧客に
33,640 1,852 2,063 181 37,738 35 ― 37,774
対する売上高
(2) セグメント間の
内部売上高又は 7 ― ― ― 7 ― △7 ―
振替高
計 33,648 1,852 2,063 181 37,746 35 △7 37,774
セグメント利益 117 94 502 91 805 7 ― 812
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、倉庫業・荷役業等であります。
2 調整額は、セグメント間の取引消去であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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令和2年12月期 第2四半期決算 参考資料
1.要約連結損益計算書
2.要約連結損益計算書(当四半期)
3.セグメント別売上高
4.利益増減要因(1-6月)
5.要約連結貸借対照表
6.連結業績予想
7.予想売上高
令和2年8月7日
1.要約連結損益計算書
単位:百万円
前第2四半期 当第2四半期
連結累計期間 連結累計期間
自 平成31年 1月 1日 自 令和2年 1月 1日 増減(△) 前年対比(%)
至 令和元年 6月30日 至 令和2年 6月30日
酒類事業 31,727 33,640 1,913 106.0
加工用澱粉事業 1,933 1,852 △ 81 95.8
酵素医薬品事業 2,328 2,063 △ 264 88.6
不動産事業その他 181 217 36 119.9
売上高 36,171 37,774 1,603 104.4
売上原価 29,142 31,167 2,025 107.0
売上総利益 7,028 6,606 △ 422 94.0
販売費及び一般管理費 6,018 5,793 △ 224 96.3
酒類事業 107 117 9 109.0
加工用澱粉事業 93 94 1 101.5
酵素医薬品事業 707 502 △ 205 71.0
不動産事業その他 102 98 △3 96.3
営業利益 1,010 812 △ 198 80.4
営業外収益 89 83 △5 94.3
営業外費用 91 76 △ 15 83.5
経常利益 1,008 820 △ 188 81.3
特別利益 15 0 △ 15 0.0
特別損失 65 296 231 455.7
税金等調整前四半期純利益 958 523 △ 435 54.6
法人税等合計 298 152 △ 145 51.3
四半期純利益 660 370 △ 289 56.1
非支配株主に帰属する四半期純利益 44 35 △9 79.5
親会社株主に帰属する四半期純利益 616 335 △ 280 54.4
1株当たり四半期純利益(円) 10.19 5.63 △ 4.56 55.3
設備投資額 143 528 385 368.0
- 1 -
2.要約連結損益計算書(当四半期)
単位:百万円
前第2四半期 当第2四半期
連結会計期間 連結会計期間
自 平成31年 4月 1日 自 令和2年 4月 1日 増減(△) 前年対比(%)
至 令和元年 6月30日 至 令和2年 6月30日
酒類事業 17,442 18,512 1,070 106.1
加工用澱粉事業 995 972 △ 22 97.8
酵素医薬品事業 1,180 1,158 △ 22 98.1
不動産事業その他 93 103 9 110.0
売上高 19,712 20,747 1,034 105.2
売上原価 15,773 17,009 1,236 107.8
売上総利益 3,938 3,737 △ 201 94.9
販売費及び一般管理費 3,155 2,986 △ 168 94.7
酒類事業 319 378 58 118.4
加工用澱粉事業 49 57 7 114.3
酵素医薬品事業 362 261 △ 101 72.1
不動産事業その他 51 53 1 103.7
営業利益 783 750 △ 33 95.8
営業外収益 45 50 5 111.5
営業外費用 36 27 △8 76.8
経常利益 792 772 △ 19 97.5
特別利益 8 - △8 -
特別損失 59 200 140 335.8
税金等調整前四半期純利益 741 572 △ 169 77.2
法人税等合計 221 155 △ 65 70.5
四半期純利益 520 416 △ 103 80.0
非支配株主に帰属する四半期純利益 24 22 △2 90.6
親会社株主に帰属する四半期純利益 495 393 △ 101 79.5
1株当たり四半期純利益(円) 8.20 6.62 △ 1.58 80.7
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3.セグメント別売上高
単位:百万円
前第2四半期 当第2四半期
連結累計期間 連結累計期間
自 平成31年 1月 1日 自 令和2年 1月 1日 増減(△) 前年対比(%)
至 令和元年 6月30日 至 令和2年 6月30日
焼 酎 18,686 18,702 15 100.1
( 甲 類 焼 酎 ) (7,062) (6,816) (△ 245) (96.5)
( 乙 類 焼 酎 ) (11,623) (11,885) (261) (102.3)
チ ュ ー ハ イ 3,620 4,747 1,126 131.1
清 酒 1,910 1,658 △ 252 86.8
合 成 清 酒 1,208 930 △ 278 77.0
ア ル コ ー ル 3,203 5,048 1,845 157.6
み り ん 385 330 △ 54 85.8
洋 酒 2,421 1,929 △ 491 79.7
そ の 他 290 293 3 101.0
酒 類 計 31,727 33,640 1,913 106.0
加 工 用 澱 粉 1,933 1,852 △ 81 95.8
酵 素 医 薬 品 2,328 2,063 △ 264 88.6
不 動 産 167 181 14 108.8
そ の 他 14 35 21 250.4
合 計 36,171 37,774 1,603 104.4
- 3 -
4.利益増減要因(1-6月)
単位:百万円
利益増減(△) 主な増減要因
酒類事業 9 売上高増加による総利益増+300
原材料コストの上昇による原価増△160
償却費など製造経費の増△310
人件費など販管費の減+200
製品構成の影響等△21
加工用澱粉事業 1
酵素医薬品事業 △ 205 売上高の減少
不動産事業その他 △3
営業利益 △ 198
営業外収益 △5
営業外費用 15 シンジケートローン手数料の減
経常利益 △ 188
特別利益 △ 15
特別損失 △ 231 固定資産除却損、投資有価証券評価損の増
税金等調整前四半期純利益 △ 435
法人税等 145
四半期純利益 △ 289
非支配株主に帰属する四半期純利益 9
親会社株主に帰属する四半期純利益 △ 280
- 4 -
5.要約連結貸借対照表
単位:百万円
当第2四半期
前連結会計年度 前年対比
連結会計期間 増減(△) 主な増減要因
(%)
令和元年12月31日 令和2年6月30日
(資産の部)
現金及び預金 1,197 769 △ 427 64.3
受取手形及び売掛金 17,047 15,592 △ 1,455 91.5 季節要因による売上高減
たな卸資産 7,226 7,839 613 108.5
その他 224 244 19 108.7
貸倒引当金 △6 △5 1 -
流動資産合計 25,689 24,440 △ 1,249 95.1
建物 5,170 4,982 △ 187 96.4
土地 9,673 9,673 - 100.0
その他 8,787 8,741 △ 46 99.5
有形固定資産計 23,631 23,397 △ 234 99.0
無形固定資産 406 315 △ 91 77.6
投資有価証券 1,630 1,363 △ 267 83.6 時価の下落
長期前払費用 125 142 16 113.4
繰延税金資産 895 913 18 102.1
その他 194 254 59 130.8
貸倒引当金 △5 △5 - -
投資その他の資産計 2,840 2,668 △ 172 93.9
固定資産合計 26,878 26,380 △ 497 98.1
資産合計 52,568 50,821 △ 1,746 96.7
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百万円未満切捨て
当第2四半期
前連結会計年度 前年対比
連結会計期間 増減(△) 主な増減要因
(%)
令和元年12月31日 令和2年6月30日
(負債の部)
支払手形及び買掛金 6,466 5,707 △ 759 88.3
短期借入金 1,050 6,750 5,700 642.9
未払金 5,000 3,836 △ 1,164 76.7 季節要因による売上高減
未払酒税 8,366 5,248 △ 3,118 62.7 季節要因による売上高減
その他 3,343 1,833 △ 1,510 54.8 設備電子記録債務の減
流動負債合計 24,226 23,375 △ 851 96.5
長期借入金 1,500 1,125 △ 375 75.0
その他 5,000 4,976 △ 24 99.5
固定負債合計 6,500 6,101 △ 399 93.9
負債合計 30,727 29,476 △ 1,250 95.9
(純資産の部)
資本金 6,946 6,946 - 100.0
資本剰余金 5,598 5,599 0 100.0
利益剰余金 7,961 7,871 △ 89 98.9
自己株式 △ 1,271 △ 1,577 △ 306 - 自己株式の取得による減
株主資本合計 19,234 18,839 △ 394 97.9
その他有価証券評価差額金 428 300 △ 127 70.3
繰延ヘッジ損益 4 11 7 287.1
退職給付に係る調整累計額 114 114 △0 99.6
その他の包括利益累計額合計 546 427 △ 119 78.1
非支配株主持分 2,058 2,077 18 100.9
純資産合計 21,840 21,344 △ 496 97.7
負債純資産合計 52,568 50,821 △ 1,746 96.7
自己資本比率(%) 37.6 37.9 0.3
- 6 -
6.連結業績予想
単位:百万円
前連結会計年度 当連結会計年度
自 平成31年 1月 1日 自 令和 2年 1月 1日 増減(△) 前年対比(%)
至 令和元年12月31日 至 令和 2年12月31日
酒類事業 67,357 69,288 1,930 102.9
加工用澱粉事業 3,708 3,643 △ 65 98.2
酵素医薬品事業 3,986 3,652 △ 333 91.6
不動産事業その他 391 415 24 106.2
売上高 75,444 77,000 1,555 102.1
売上原価 61,369 63,464 2,095 103.4
売上総利益 14,074 13,535 △ 539 96.2
販売費及び一般管理費 12,321 12,135 △ 186 98.5
酒類事業 319 288 △ 31 90.3
加工用澱粉事業 136 139 3 102.2
酵素医薬品事業 1,090 783 △ 306 71.9
不動産事業その他 205 187 △ 18 91.2
営業利益 1,752 1,400 △ 352 79.9
営業外損益 △7 0 7 -
経常利益 1,745 1,400 △ 345 80.2
特別損益 △ 179 △ 450 △ 270 -
税金等調整前当期純利益 1,566 950 △ 616 60.7
法人税等合計 391 296 △ 95 75.6
当期純利益 1,174 653 △ 520 55.7
非支配株主に帰属する当期純利益 70 53 △ 16 76.5
親会社株主に帰属する当期純利益 1,104 600 △ 504 54.3
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7.予想売上高
単位:百万円
前連結会計年度 当連結会計年度
自 平成31年 1月 1日 自 令和 2年 1月 1日 増減(△) 前年対比(%)
至 令和元年12月31日 至 令和 2年12月31日
焼 酎 39,062 38,711 △ 350 99.1
( 甲 類 焼 酎 ) (14,308) (13,610) (△ 698) (95.1)
( 乙 類 焼 酎 ) (24,753) (25,101) (347) (101.4)
チ ュ ー ハ イ 8,640 10,335 1,694 119.6
清 酒 4,046 3,351 △ 695 82.8
合 成 清 酒 2,585 1,879 △ 705 72.7
ア ル コ ー ル 6,825 9,819 2,993 143.9
み り ん 851 730 △ 120 85.8
洋 酒 4,726 3,834 △ 891 81.1
そ の 他 619 625 6 101.0
酒 類 計 67,357 69,288 1,930 102.9
加 工 用 澱 粉 3,708 3,643 △ 65 98.2
酵 素 医 薬 品 3,986 3,652 △ 333 91.6
不 動 産 340 344 4 101.2
そ の 他 51 71 20 139.2
合 計 75,444 77,000 1,555 102.1
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