2021年12月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
2021年5月14日
上場会社名 アサヒグループホールディングス株式会社 上場取引所 東
コード番号 2502 URL https://www.asahigroup-holdings.com/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 兼 CEO
(氏 名) 勝木 敦志
問合せ先責任者 (役職名) 執行役員コーポレート・コミュニケーション部門長
(氏 名) 石坂 修 (TEL) 03-5608-5126
四半期報告書提出予定日 2021年5月14日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :有
(百万円未満切捨て)
1.2021年12月期第1四半期の連結業績(2021年1月1日~2021年3月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社の
四半期包括利益
売上収益 事業利益 営業利益 四半期利益 所有者に帰属する
合計額
四半期利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年12月期第1四半期 456,668 11.6 28,302 78.3 52,230 304.1 33,036 298.7 33,191 298.2 166,131 -
2020年12月期第1四半期 409,133 △4.7 15,874 △36.0 12,923 △44.5 8,286 △45.9 8,334 △45.3 △215,620 -
基本的1株当たり 希薄化後1株当たり
四半期利益 四半期利益
円 銭 円 銭
2021年12月期第1四半期 65.50 65.49
2020年12月期第1四半期 18.20 18.19
(参考)税引前四半期利益 2021年12月期第1四半期 48,892百万円(416.1%) 2020年12月期第1四半期 9,473百万円(△57.1%)
※事業利益は、売上収益から売上原価並びに販売費及び一般管理費を控除した恒常的な事業の業績を測る当社独自の利益指標です。
IFRSで定義されている指標ではありませんが、財務諸表利用者にとって有用であると考え自主的に開示しております。
(2)連結財政状態
親会社の所有者に 親会社所有者
資産合計 資本合計
帰属する持分 帰属持分比率
百万円 百万円 百万円 %
2021年12月期第1四半期 4,509,296 1,657,104 1,655,560 36.7
2020年12月期 4,439,378 1,517,816 1,516,124 34.2
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年12月期 - 53.00 - 53.00 106.00
2021年12月期 -
2021年12月期(予想) 54.00 - 55.00 109.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2021年12月期の連結業績予想(2021年1月1日~2021年12月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社の所有者に 基本的1株当たり
売上収益 事業利益 営業利益 当期利益
帰属する当期利益 当期利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 1,067,500 22.1 76,500 45.4 93,500 106.3 59,400 97.4 59,500 97.1 117.42
通期 2,296,000 13.2 217,500 29.6 216,000 59.8 152,000 64.2 152,000 63.7 299.97
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
(参考)税引前利益 2021年12月期通期業績予想 203,000百万円(61.9%)
<為替一定> (%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
売上収益 事業利益
百万円 % 百万円 %
2021年12月期第1四半期 ※ 436,212 6.6 25,872 63.0
2021年12月期(予想) 2,272,185 12.1 214,265 27.7
※ 2021年の外貨金額を、2020年同期の為替レートで円換算
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
新規 -社 (社名) 、除外 -社 (社名)
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更
① IFRSにより要求される会計方針の変更:無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年12月期1Q 507,003,362株 2020年12月期 507,003,362株
② 期末自己株式数 2021年12月期1Q 288,735株 2020年12月期 287,954株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年12月期1Q 506,714,851株 2020年12月期1Q 458,075,908株
(注)期末自己株式数及び期中平均株式数(四半期累計)の算定上控除する自己株式数には、株式報酬制度の信託財産として、株式会社
日本カストディ銀行が保有する当社株式が含まれております(2021年12月期1Q 110,442株、2020年12月期 110,442株、2020年
12月期1Q 35,742株)。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
1.業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料4ページ「1.
当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想に関する定性的情報」をご覧ください。
2.アサヒグループの業績は、主要な事業である酒類、飲料事業の需要が特に夏季に集中するため、季節変動があり
ます。
アサヒグループホールディングス株式会社(2502) 2021年12月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)連結経営成績に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………… 2
(2)連結財政状態に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………… 4
(3)連結業績予想に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………… 4
2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………… 5
(1)要約四半期連結財政状態計算書 ………………………………………………………………………………… 5
(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書 …………………………………………… 7
(3)要約四半期連結持分変動計算書 ………………………………………………………………………………… 9
(4)要約四半期連結財務諸表注記 …………………………………………………………………………………… 11
継続企業の前提に関する注記 …………………………………………………………………………………… 11
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アサヒグループホールディングス株式会社(2502) 2021年12月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)連結経営成績に関する定性的情報
当第1四半期連結累計期間(2021年1月1日~3月31日)における世界経済は、新型コロナウイルスの感染拡大
の影響により、欧州では景気は弱い動きとなりましたが、米国などにおける経済活動の緩やかな回復により、全体
では景気は持ち直しつつあります。日本経済においては、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言の発
出や外出自粛の影響により、個人消費などが弱い動きとなったことで、景気は厳しい状況となりました。
こうした状況のなかアサヒグループは、本年更新した「中期経営方針」の重点課題に基づいて、引き続き“グロ
ーカルな価値創造経営”を推進するとともに、コロナ禍による環境変化を見据えた経営改革に取り組みました。
重点課題の『稼ぐ力の強化』においては、各事業の主力ブランドの価値向上や新たな価値提案の強化に加えて、
更なるコスト効率化により業績回復を促進するとともに、『経営資源の高度化』や『ESGへの取組み深化』に再投
資するための収益構造改革を推進しました。
その結果、アサヒグループの売上収益は、日本や欧州における外食産業の低迷によるマイナス影響があったもの
の、2020年6月に取得手続きが完了した豪州のビール・サイダー事業(以下「CUB事業」といいます。)の新規連
結効果などにより、4,566億6千8百万円(前年同期比11.6%増)となりました。また、利益につきましては、事
業利益※1は283億2百万円(前年同期比78.3%増)、営業利益は522億3千万円(前年同期比304.1%増)、親会社
の所有者に帰属する四半期利益は331億9千1百万円(前年同期比298.2%増)となりました。
なお、為替変動による影響を除くと、売上収益は前年同期比6.6%の増収、事業利益は前年同期比63.0%の増益
となりました。※2
※1 事業利益とは、売上収益から売上原価並びに販売費及び一般管理費を控除した、恒常的な事業の業績を測
る当社独自の利益指標です。
※2 2021年の外貨金額を、前年同期の為替レートで円換算して比較しています。
[酒類事業]
酒類事業につきましては、各カテゴリーにおいて主力ブランドへの投資を重点化するとともに、多様化する消費
者ニーズに対応した商品や飲み方提案を強化することにより、新たな市場の創造に取り組みました。
ビール類では、「ビールがうまい。この瞬間がたまらない。」を『アサヒスーパードライ』のブランドメッセー
ジとし、桜の季節に合わせた春限定『アサヒスーパードライ スペシャルパッケージ』や、苦味や渋みを抑えた冷
涼感のある軽快な飲み口を実現した『アサヒスーパードライ ザ・クール』の缶商品を発売するなど、“最高品質
の提供”と“飲用機会の拡大”によりビール市場の活性化を図りました。また、新ジャンルにおいては、『クリア
アサヒ』、『アサヒ ザ・リッチ』を中心とした主力ブランドでの広告・販売促進活動を強化し、新ジャンル市場
における存在感の向上に努めました。
ビール類以外では、RTD※において、主力ブランド『アサヒ贅沢搾り』をリニューアルし、果実の味わいを強化
するとともに、期間限定商品を展開するなど、ブランドの強化に取り組みました。また、アルコールテイスト清涼
飲料において、『アサヒドライゼロ』で新たなユーザー層の拡大を図るとともに、お酒の飲み方の多様性を提案す
る「スマートドリンキング」の考え方に基づき、100%ビール由来原料ならではの麦のうまみとコクを実現したア
ルコール度数0.5%の“微アルコール”ビールテイスト飲料『アサヒ ビアリー』を首都圏・関信越エリアで先行発
売し、新たな市場の創出に取り組みました。
以上の結果、酒類事業の売上収益は、健康志向の高まりを受けた発泡酒の売上は前年実績を上回ったものの、新
型コロナウイルスの感染拡大が続き、飲食店向けのビールの売上が大幅に減少したことなどにより、前年同期比
16.5%減の1,361億4千万円となりました。
事業利益については、製造原価の低減や収益構造改革などに取り組みましたが、売上収益の減少により、前年同
期比37.1%減の88億1千1百万円となりました(営業利益は前年同期比77.8%減の28億9千2百万円)。
※ RTD:Ready To Drinkの略。購入後、そのまま飲用可能な缶チューハイなどを指します。
[飲料事業]
飲料事業につきましては、主力ブランドを中心にこれまで培ってきたブランド価値をより一層磨くとともに、変
化する生活に寄り添った商品や社会的課題の解決に向けた提案の強化などに取り組みました。
主力ブランドにおいては、『三ツ矢』ブランドにおいて、有糖炭酸の“おいしさ”と無糖炭酸の“さっぱり”を
兼ね備えた“甘すぎない”ハイブリッドな炭酸飲料として『「三ツ矢サイダー」レモラ』を発売し、新たな価値提
案を強化しました。また、『ウィルキンソン』ブランドでは、機能性表示食品である『「ウィルキンソン タンサ
ン」エクストラ』をリニューアルするなど、健康需要や家庭内需要により好調な炭酸カテゴリーにおいてブランド
価値の更なる向上を図りました。『カルピス』ブランドでは、誕生30周年を迎えた『カルピスウォーター』をリニ
ューアルするとともに、オンライン工場見学ツアーを開催するなど、消費者との接点拡大を図り、ブランド力の強
化に取り組みました。
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アサヒグループホールディングス株式会社(2502) 2021年12月期 第1四半期決算短信
社会的課題の解決に向けた提案においては、『十六茶』ブランドで、リニューアルに伴い新たな素材や製法、環
境配慮素材(PET再生樹脂、バイオ素材樹脂)を使用した新容器を採用するなど、強固なブランド価値の構築と環
境負荷低減に取り組みました。
以上の結果、飲料事業の売上収益は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い自動販売機及びコンビニエンススト
アでの売上が減少しましたが、炭酸飲料の販売数量が前年実績を上回ったことなどにより、前年同期比0.2%増収
の753億円となりました。
事業利益については、自動販売機及びコンビニエンスストアでの売上低下に伴う品種・容器構成比の悪化はある
ものの、ブランドの選択と集中による広告・販売促進費の効率化や、委託製造品の自社製造への切替えなどによる
製造原価の低減などにより、前年同期比321.8%増の45億1千2百万円となりました(営業利益は前年同期比364億
9百万円増の369億4千7百万円)。
[食品事業]
食品事業につきましては、新しい生活様式に合わせた価値創造と、市場構造の変化に適応した各カテゴリーの強
化により、持続的な成長基盤の構築に取り組みました。
タブレット菓子『ミンティア』については、マスク着用時専用商品『ミンティア +MASK』シリーズや大容量ボ
トルタイプ商品のほか、健康志向の高まりに対応した栄養機能食品の商品を発売することにより、新たな喫食提案
によるブランド価値の向上に取り組みました。フリーズドライみそ汁については、『いつものおみそ汁』シリーズ
の高価格帯商品のラインアップを拡充し、手軽で本格的な味わいを楽しめるフリーズドライの価値を訴求しまし
た。
ベビーフードについては、『1歳からのMYジュレドリンク』シリーズにおいて新フレーバーを発売し、ユーザー
層の拡大を図りました。サプリメントについては、『ディアナチュラ』において、『カルピス』乳酸菌研究から生
まれた原料を活用した機能性表示食品の発売など、セルフケアニーズの高まりに対応したラインアップの強化を図
りました。
以上の結果、食品事業の売上収益は、巣ごもり需要を捉えたフリーズドライみそ汁や健康ニーズの高まりに対応
した『ディアナチュラ』などの売上が前年実績を上回ったものの、オフィス勤務の減少に伴い『ミンティア』の売
上が減少したことなどにより、前年同期比4.2%減の295億3千2百万円となりました。
事業利益については、固定費全般の効率化に取り組みましたが、売上収益が減少したことなどにより、前年同期
比10.5%減の32億9百万円となりました(営業利益は、前年同期比24.3%減の27億5百万円)。
[国際事業]
国際事業につきましては、ローカル市場における主力ブランドやアルコールテイスト清涼飲料を軸としたプレミ
アム戦略の推進に加えて、グローバルプレミアムブランドの販路拡大を強化しました。
欧州事業については、『Pilsner Urquell』において、100%リサイクル可能な素材を採用したパッケージにリニ
ューアルするなど、各国の主力ビールブランドの価値向上を図りました。また、アルコールテイスト清涼飲料で
は、ポーランドの『Lech Free』におけるフレーバー展開の強化や、『Peroni Libera 0.0%』とモータースポーツ
チームAston Martin Cognizant FORMULA ONETM TEAMとのグローバルパートナーシップの締結など、新たな飲用機
会の獲得に向けた取組みを強化しました。グローバルブランドについては、『アサヒスーパードライ』において、
世界中の消費者に向けたバーチャルイベント「DISCOVER TOKYO」を開催するなど、ブランドの認知度の向上に向け
た販売促進活動に取り組みました。
オセアニア事業については、酒類において、主力ブランド『Great Northern』、『Victoria Bitter』の積極的
なマーケティング活動に取り組んだほか、『アサヒスーパードライ』、『Peroni Nastro Azzurro』の飲食店向け
の販売強化など、CUB事業取得により確立した強固な販売体制を活かしたシナジーの創出に取り組みました。飲料
においては、炭酸カテゴリーを中心にノンシュガー商品を積極的に展開したほか、外出などの規制緩和に合わせて
スポーツ飲料などの販売促進活動を強化し、市場における存在感の向上を図りました。
東南アジア事業については、マレーシアで、『WONDA』ブランドから『Brown Sugar Latte』を発売するなど、ア
サヒグループ保有ブランドを中心にラインアップを拡充することにより、ブランド認知の向上を図りました。
以上の結果、国際事業の売上収益は、欧州事業を中心に新型コロナウイルスの感染拡大に伴う各国の規制などに
よる市場縮小の影響などがあったものの、CUB事業の新規連結効果などにより、前年同期55.6%増の2,122億6千3
百万円となりました。
事業利益については、業態別の売上構成比の変化により収益性は悪化しましたが、CUB事業の新規連結効果や固
定費全般の効率化などにより、前年同期比185.7%増の251億7千4百万円となりました(営業利益は、前年同期比
528.7%増の164億1千4百万円)。
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アサヒグループホールディングス株式会社(2502) 2021年12月期 第1四半期決算短信
なお、為替変動による影響を除くと、売上収益は前年同期比40.6%の増収、事業利益は前年同期比151.6%の増
益となりました。※
※ 2021年の外貨金額を、前年同期の為替レートで円換算して比較しています。
[その他の事業]
その他の事業につきましては、売上収益は、前年同期比6.4%減の226億5千5百万円となりました。
事業損失については、前年同期比6億8千1百万円改善の3億6千4百万円となりました(営業損失は前年同期
比4億5千6百万円改善の10億6千3百万円)。
セグメントの業績は次の通りです。各セグメントの売上収益はセグメント間の内部売上収益を含んでおります。
なお、当第1四半期連結累計期間より、酒類セグメントに含まれていた一部の会社について、報告セグメントの区
分をその他セグメントに変更しております。また、前第2四半期連結累計期間より、その他セグメントに含まれて
いた一部の事業を食品セグメントへ変更しております。
以下の前年同期比較は前年同期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しております。
事業セグメント別の実績
(単位:百万円)
売上収益
売上収益 前年同期比 事業利益 前年同期比 営業利益 前年同期比
事業利益率
酒類 136,140 △16.5% 8,811 △37.1% 6.5% 2,892 △77.8%
飲料 75,300 0.2% 4,512 321.8% 6.0% 36,947 -
食品 29,532 △4.2% 3,209 △10.5% 10.9% 2,705 △24.3%
国際 212,263 55.6% 25,174 185.7% 11.9% 16,414 528.7%
その他 22,655 △6.4% △364 - - △1,063 -
調整額計 △19,222 - △5,469 - - △5,665 -
無形資産償却費 - - △7,570 - - - -
合計 456,668 11.6% 28,302 78.3% 6.2% 52,230 304.1%
※営業利益における無形資産償却費は各事業に配賦しています。
(2)連結財政状態に関する定性的情報
当第1四半期連結会計期間の連結総資産は、季節要因等により営業債権が減少したものの、為替相場の変動によ
るのれん及び無形資産の増加等により、総資産は前年度末と比較して699億1千7百万円増加し、4兆5,092億9千
6百万円となりました。
負債は、季節要因等による営業債務の減少等により、前年度末と比較して693億7千1百万円減少し、2兆8,521
億9千1百万円となりました。
資本は、前年度末に比べ1,392億8千8百万円増加し、1兆6,571億4百万円となりました。これは、配当金支出
により利益剰余金が減少したものの、当第1四半期連結累計期間の親会社の所有者に帰属する四半期利益の計上に
よる利益剰余金の増加及び為替相場の変動により在外営業活動体の換算差額が増加したこと等によるものです。
この結果、親会社所有者帰属持分比率は36.7%となりました。
(3)連結業績予想に関する定性的情報
2021年度の通期の業績につきましては、2021年2月12日に公表しました業績予想から変更ありません。
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アサヒグループホールディングス株式会社(2502) 2021年12月期 第1四半期決算短信
2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)要約四半期連結財政状態計算書
(単位:百万円)
前年度 当第1四半期連結会計期間
(2020年12月31日) (2021年3月31日)
資産
流動資産
現金及び現金同等物 48,460 52,239
営業債権及びその他の債権 378,924 307,496
棚卸資産 183,166 201,147
未収法人所得税等 24,403 26,666
その他の金融資産 4,226 5,587
その他の流動資産 32,252 39,270
小計 671,434 632,408
売却目的で保有する資産 17,652 -
流動資産合計 689,086 632,408
非流動資産
有形固定資産 810,264 816,552
のれん及び無形資産 2,701,985 2,818,546
持分法で会計処理されている投資 5,256 5,580
その他の金融資産 160,064 166,395
繰延税金資産 27,596 27,885
確定給付資産 19,278 18,791
その他の非流動資産 25,846 23,137
非流動資産合計 3,750,292 3,876,887
資産合計 4,439,378 4,509,296
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アサヒグループホールディングス株式会社(2502) 2021年12月期 第1四半期決算短信
(単位:百万円)
前年度 当第1四半期連結会計期間
(2020年12月31日) (2021年3月31日)
負債及び資本
負債
流動負債
営業債務及びその他の債務 477,098 436,954
社債及び借入金 924,760 649,635
未払法人所得税等 35,683 38,566
引当金 12,019 11,996
その他の金融負債 89,519 83,717
その他の流動負債 113,440 93,077
小計 1,652,521 1,313,947
売却目的で保有する資産に直接関連する負債 134 -
流動負債合計 1,652,655 1,313,947
非流動負債
社債及び借入金 898,867 1,155,108
確定給付負債 24,093 24,442
繰延税金負債 205,275 213,151
その他の金融負債 134,729 139,890
その他の非流動負債 5,941 5,650
非流動負債合計 1,268,906 1,538,243
負債合計 2,921,562 2,852,191
資本
資本金 220,044 220,044
資本剰余金 161,783 161,798
利益剰余金 967,230 974,762
自己株式 △1,031 △1,035
その他の資本の構成要素 168,097 299,989
親会社の所有者に帰属する持分合計 1,516,124 1,655,560
非支配持分 1,691 1,543
資本合計 1,517,816 1,657,104
負債及び資本合計 4,439,378 4,509,296
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アサヒグループホールディングス株式会社(2502) 2021年12月期 第1四半期決算短信
(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書
要約四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2020年1月1日 (自 2021年1月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
売上収益 409,133 456,668
売上原価 △264,311 △283,945
売上総利益 144,821 172,723
販売費及び一般管理費 △128,947 △144,420
その他の営業収益 402 35,630
その他の営業費用 △3,352 △11,703
営業利益 12,923 52,230
金融収益 1,045 747
金融費用 △4,548 △4,166
持分法による投資損益 52 81
税引前四半期利益 9,473 48,892
法人所得税費用 △1,187 △15,855
四半期利益 8,286 33,036
四半期利益の帰属:
親会社の所有者 8,334 33,191
非支配持分 △48 △154
合計 8,286 33,036
基本的1株当たり四半期利益(円) 18.20 65.50
希薄化後1株当たり四半期利益(円) 18.19 65.49
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アサヒグループホールディングス株式会社(2502) 2021年12月期 第1四半期決算短信
要約四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2020年1月1日 (自 2021年1月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
四半期利益 8,286 33,036
その他の包括利益
純損益に振り替えられることのない項目
その他の包括利益を通じて公正価値で
測定される金融商品への投資の公正価 △17,970 6,391
値の変動
純損益に振り替えられる可能性のある項目
キャッシュ・フロー・ヘッジ △106,296 2,765
ヘッジコスト △506 725
在外営業活動体の換算差額 △99,000 123,066
持分法適用会社に対する持分相当額 △133 146
その他の包括利益合計 △223,907 133,094
四半期包括利益合計 △215,620 166,131
四半期包括利益合計の帰属:
親会社の所有者 △215,963 166,264
非支配持分 342 △133
- 8 -
アサヒグループホールディングス株式会社(2502) 2021年12月期 第1四半期決算短信
(3)要約四半期連結持分変動計算書
前第1四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年3月31日)
(単位:百万円)
親会社の所有者に帰属する持分
その他の資本の構成要素
その他の包括利益を
区分
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 通じて公正価値で測 キャッシュ・
定される金融商品へ フロー・
の投資の公正価値の ヘッジ
変動
2020年1月1日現在の残高 182,531 119,163 918,523 △77,011 63,354 32,797
四半期包括利益
四半期利益 8,334
その他の包括利益 △17,970 △106,296
四半期包括利益合計 - - 8,334 - △17,970 △106,296
非金融資産等への振替 126
所有者との取引
剰余金の配当 △21,987
自己株式の取得 △4
自己株式の処分 0 0
連結子会社の売却による変動
株式報酬取引 39
その他の資本の構成要素から
利益剰余金への振替
△321 321
その他の増減 △0
所有者からの拠出及び所有者への
- 39 △22,309 △4 321 -
分配合計
所有者との取引合計 - 39 △22,309 △4 321 -
2020年3月31日現在の残高 182,531 119,202 904,549 △77,015 45,706 △73,371
親会社の所有者に帰属する持分
その他の資本の構成要素 親会社の
区分 所有者に 非支配持分 資本合計
在外営業 その他の
ヘッジコスト 活動体の 資本の構成 帰属する
換算差額 要素合計 持分合計
2020年1月1日現在の残高 △1,125 8,080 103,107 1,246,314 1,965 1,248,279
四半期包括利益
四半期利益 - 8,334 △48 8,286
その他の包括利益 △506 △99,525 △224,298 △224,298 391 △223,907
四半期包括利益合計 △506 △99,525 △224,298 △215,963 342 △215,620
非金融資産等への振替 126 126 126
所有者との取引
剰余金の配当 - △21,987 △23 △22,011
自己株式の取得 - △4 △4
自己株式の処分 - 0 0
連結子会社の売却による変動 - - △62 △62
株式報酬取引 - 39 39
その他の資本の構成要素から
利益剰余金への振替
321 - -
その他の増減 - △0 △0 △1
所有者からの拠出及び所有者への
- - 321 △21,952 △86 △22,039
分配合計
所有者との取引合計 - - 321 △21,952 △86 △22,039
2020年3月31日現在の残高 △1,631 △91,445 △120,742 1,008,524 2,221 1,010,745
- 9 -
アサヒグループホールディングス株式会社(2502) 2021年12月期 第1四半期決算短信
当第1四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年3月31日)
(単位:百万円)
親会社の所有者に帰属する持分
その他の資本の構成要素
その他の包括利益を
区分
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 通じて公正価値で測 キャッシュ・
定される金融商品へ フロー・
の投資の公正価値の ヘッジ
変動
2021年1月1日現在の残高 220,044 161,783 967,230 △1,031 39,605 2,526
四半期包括利益
四半期利益 33,191
その他の包括利益 6,391 2,765
四半期包括利益合計 - - 33,191 - 6,391 2,765
非金融資産等への振替 15
所有者との取引
剰余金の配当 △26,855
自己株式の取得 △3
自己株式の処分 0 0
連結子会社の売却による変動
株式報酬取引 15
その他の資本の構成要素から
利益剰余金への振替
1,197 △1,197
その他の増減
所有者からの拠出及び所有者への
- 15 △25,658 △3 △1,197 -
分配合計
所有者との取引合計 - 15 △25,658 △3 △1,197 -
2021年3月31日現在の残高 220,044 161,798 974,762 △1,035 44,799 5,307
親会社の所有者に帰属する持分
その他の資本の構成要素 親会社の
区分 所有者に 非支配持分 資本合計
在外営業 その他の
ヘッジコスト 活動体の 資本の構成 帰属する
換算差額 要素合計 持分合計
2021年1月1日現在の残高 △773 126,739 168,097 1,516,124 1,691 1,517,816
四半期包括利益
四半期利益 - 33,191 △154 33,036
その他の包括利益 725 123,191 133,072 133,072 21 133,094
四半期包括利益合計 725 123,191 133,072 166,264 △133 166,131
非金融資産等への振替 15 15 15
所有者との取引
剰余金の配当 - △26,855 △13 △26,869
自己株式の取得 - △3 △3
自己株式の処分 - 0 0
連結子会社の売却による変動 - - -
株式報酬取引 - 15 15
その他の資本の構成要素から
利益剰余金への振替
△1,197 - -
その他の増減 - - -
所有者からの拠出及び所有者への
- - △1,197 △26,843 △13 △26,857
分配合計
所有者との取引合計 - - △1,197 △26,843 △13 △26,857
2021年3月31日現在の残高 △48 249,931 299,989 1,655,560 1,543 1,657,104
- 10 -
アサヒグループホールディングス株式会社(2502) 2021年12月期 第1四半期決算短信
(4)要約四半期連結財務諸表注記
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
- 11 -
2021年第1四半期 財務ハイライト(連結)
◆業績ハイライト (億円)
第1四半期(1-3月累計) 中間予想(2/12発表)
前年 前年比 前年 前年比
売 上 収 益 4,567 4,091 475 11.6% 10,675 8,743 1,932 22.1%
国内事業 1,926 2,083 △ 158 △ 7.6% 4,601 4,369 233 5.3%
国際事業 1,648 1,122 525 46.8% 3,650 2,454 1,196 48.8%
売 上 収 益 (酒税抜き) 3,573 3,206 367 11.5% 8,251 6,823 1,429 20.9%
事 業 利 益 ※1、2 283 159 124 78.3% 765 520 245 47.2%
営 業 利 益 ※2 522 129 393 304.1% 935 447 488 109.3%
税 引 前 四 半 期 利 益 ※2 489 95 394 416.1% 875 405 470 116.1%
四 半 期 利 益 ※2 330 83 248 298.7% 594 296 298 100.4%
親会社の所有者に帰属する四半期利益 ※2 332 83 249 298.2% 595 297 298 100.0%
※1 事業利益とは、売上収益から売上原価並びに販売費及び一般管理費を控除した恒常的な事業の業績を測る利益指標。
<為替一定 (前年同期の為替レート円換算)>
売 上 収 益 4,362 4,091 271 6.6% 10,444 8,743 1,701 19.5%
事 業 利 益 259 159 100 63.0% 741 520 221 42.5%
◆参考指標
第1四半期(1-3月累計) 中間予想(2/12発表)
前年 前年比 前年 前年比
酒類事業 (酒税込み) 6.5% 8.6% △ 2.1% 9.3% 9.9% △ 0.7%
(酒税抜き) 10.5% 14.2% △ 3.8% 15.2% 16.4% △ 1.2%
飲料事業 6.0% 1.4% 4.6% 5.9% 5.9% △ 0.0%
食品事業 10.9% 11.6% △ 0.8% 7.0% 9.1% △ 2.1%
国際事業 (酒税込み) 11.9% 6.5% 5.4% 12.6% 8.6% 4.0%
(酒税抜き) 15.3% 7.9% 7.4% 16.2% 10.6% 5.5%
事 業 利 益 率 (酒税込み) 6.2% 3.9% 2.3% 7.2% 5.9% 1.3%
(酒税抜き) 7.9% 5.0% 2.9% 9.3% 7.6% 1.7%
E P S (円) ※2 65.5 18.2 47.3 117.4 64.9 52.5
※2 中間予想の前年数値にCUB事業の無形資産償却費を6月分のみ遡及的に反映。
- 補足1 -
2021年第1四半期実績(連結)
◆損益計算書 (億円)
第1四半期(1-3月累計) 中間予想(2/12発表)
前年 前年比 前年 前年比
酒類事業 ※1 1,361 1,630 △ 269 △ 16.5% 3,547 3,406 141 4.2%
飲料事業 753 751 2 0.2% 1,748 1,666 82 4.9%
食品事業 295 308 △ 13 △ 4.2% 617 599 18 3.0%
国際事業 2,123 1,364 759 55.6% 4,685 3,036 1,649 54.3%
その他事業 ※1 227 242 △ 16 △ 6.4% 528 493 35 7.1%
調整額(全社・消去) △ 192 △ 204 12 - △ 450 △ 457 7 -
売 上 収 益 4,567 4,091 475 11.6% 10,675 8,743 1,932 22.1%
酒類事業 ※1 88 140 △ 52 △ 37.1% 328 339 △ 10 △ 3.1%
飲料事業 45 11 34 321.8% 103 99 4 4.4%
食品事業 32 36 △ 4 △ 10.5% 43 54 △ 11 △ 20.6%
国際事業 252 88 164 185.7% 589 261 329 126.0%
その他事業 ※1 △ 4 △ 10 7 - △ 14 △ 10 △ 4 -
調整額(全社・消去) △ 55 △ 53 △ 1 - △ 138 △ 113 △ 24 -
買収に伴い生じた無形資産償却費 ※2 △ 76 △ 52 △ 24 - △ 147 △ 109 △ 38 -
事 業 利 益 283 159 124 78.3% 765 520 245 47.2%
事業利益からの調整項目 239 △ 30 269 - 170 △ 73 243 -
固定資産除売却損益 347 △ 4 352 - 307 34 273 803.9%
事業統合関連費用 △ 73 △ 8 △ 65 - - △ 21 21 -
その他 △ 35 △ 17 △ 18 - △ 137 △ 86 △ 51 -
営 業 利 益 522 129 393 304.1% 935 447 488 109.3%
金融収支 △ 31 △ 15 △ 16 - △ 60 △ 17 △ 44 -
持分法投資損益 1 1 0 55.5% 1 2 △ 1 △ 36.9%
持分法で会計処理されている投資の売却損益 - - - - - △ 23 23 -
その他 △ 3 △ 20 16 - △ 1 △ 4 3 -
税引前四半期利益 489 95 394 416.1% 875 405 470 116.1%
法人所得税費用 △ 159 △ 12 △ 147 - △ 281 △ 109 △ 172 -
四半期利益 330 83 248 298.7% 594 296 298 100.4%
親会社の所有者に帰属する四半期利益 332 83 249 298.2% 595 297 298 100.0%
非支配持分に帰属する四半期利益 △ 2 △ 0 △ 1 - △ 1 △ 1 0 -
※ 以下の※1、2については事業再編に伴う影響を2021年業績とその比較対象年度の2020年業績に反映。
※1 酒類事業に含まれていたなだ万(株)およびアサヒフードクリエイト(株)をその他事業に移管。
※2 2020年6月にCUB事業を買収完了したことにより、前年の無形資産償却費には、CUB新規連結影響として6月分のみ費用を計上。
◆財政状態計算書 (億円)
第1四半期(3月末日)
前期末 前期末比
資産合計 45,093 44,394 699 1.6%
資本合計 16,571 15,178 1,393 9.2%
親会社の所有者に帰属する持分合計 16,556 15,161 1,394 9.2%
金融債務残高 18,047 18,236 △ 189 △ 1.0%
◆その他 (億円)
第1四半期(1-3月累計)
前年 前年比
設備投資 162 199 △ 37 △ 18.8%
減価償却費 197 178 19 10.6%
※ 設備投資及び減価償却費には、リース資産及び子会社取得時の商標権は含まず。
- 補足2 -
個社別実績
◆売上収益 (億円)
第1四半期(1-3月累計)
前年 前年比
アサヒビール 1,358 1,625 △ 267 △ 16.5%
その他・事業内消去 ※1 4 5 △ 1 △ 23.3%
酒類事業 1,361 1,630 △ 269 △ 16.5%
アサヒ飲料 753 751 2 0.2%
その他・事業内消去 - - - -
飲料事業 753 751 2 0.2%
アサヒグループ食品 ※2 294 308 △ 13 △ 4.3%
その他・事業内消去 ※2 1 1 0 43.4%
食品事業 295 308 △ 13 △ 4.2%
欧州事業 ※3 757 852 △ 95 △ 11.1%
オセアニア事業 ※4 1,253 398 855 215.0%
東南アジア事業 ※5 113 106 7 6.6%
その他・事業内消去 ※5 △ 1 8 △ 9 -
国際事業 2,123 1,364 759 55.6%
その他事業 ※1 227 242 △ 16 △ 6.4%
調整額(全社・消去) △ 192 △ 204 12 -
連 結 合 計 4,567 4,091 475 11.6%
◆事業利益 (億円)
第1四半期(1-3月累計)
前年 前年比
アサヒビール 87 138 △ 51 △ 37.0%
その他・事業内消去 ※1 1 2 △ 1 △ 46.8%
酒類事業 88 140 △ 52 △ 37.1%
アサヒ飲料 45 11 34 321.8%
その他・事業内消去 - - - -
飲料事業 45 11 34 321.8%
アサヒグループ食品 ※2 32 35 △ 4 △ 10.8%
その他・事業内消去 ※2 0 0 0 18.4%
食品事業 32 36 △ 4 △ 10.5%
欧州事業 ※3 4 74 △ 70 △ 94.9%
オセアニア事業 ※4 236 17 219 -
純事業利益 238 20 218 -
一時費用 △ 2 △ 3 1 -
東南アジア事業 ※5 4 1 2 160.1%
その他・事業内消去 ※5 8 △ 4 12 -
国際事業 252 88 164 185.7%
その他事業 ※1 △ 4 △ 10 7 -
調整額(全社・消去) △ 55 △ 53 △ 1 -
買収に伴い生じた無形資産償却費 ※4 △ 76 △ 52 △ 24 -
連 結 合 計 283 159 124 78.3%
※ 以下の※1、2、3、4、5については事業再編に伴う影響を2021年業績とその比較対象年度の2020年業績に反映。
※1 酒類事業の「その他・事業内消去」に含まれていたなだ万(株)およびアサヒフードクリエイト(株)をその他事業に移管。
※2 アサヒグループ食品(株)が、食品事業の「その他・事業内消去」に含まれていたアサヒカルピスウェルネス(株)を吸収合併。
※3 アサヒインターナショナル社を欧州事業に統合。
※4 既存事業とCUB事業をオセアニア事業に統合。
2020年6月にCUB事業を買収完了したため、前年の売上収益、事業利益、無形資産償却費には、CUB事業の影響は含まず。
※5 東南アジア事業に含まれていたAsahi Loi Hein Company Limitedを国際事業の「その他・事業内消去」に移管。
- 補足3 -
事業別実績(為替一定)/為替レート
◆売上収益 (億円)
第1四半期(1-3月累計)
前年 前年比
酒類事業 ※1 1,361 1,630 △ 269 △ 16.5%
飲料事業 753 751 2 0.2%
食品事業 ※2 295 308 △ 13 △ 4.2%
欧州事業 ※3 711 852 △ 141 △ 16.5%
オセアニア事業 ※4 1,094 398 697 175.1%
東南アジア事業 ※5 113 106 7 6.6%
その他・事業内消去 ※5 △ 1 8 △ 9 -
国際事業 1,918 1,364 554 40.6%
その他事業 ※1 227 242 △ 16 △ 6.4%
調整額(全社・消去) △ 192 △ 204 12 -
連 結 合 計 4,362 4,091 271 6.6%
◆事業利益 (億円)
第1四半期(1-3月累計)
前年 前年比
酒類事業 88 140 △ 52 △ 37.1%
飲料事業 ※1 45 11 34 321.8%
食品事業 ※2 32 36 △ 4 △ 10.5%
欧州事業 ※3 4 74 △ 71 △ 95.2%
オセアニア事業 ※4 206 17 189 -
純事業利益 208 20 188 930.2%
一時費用 △ 2 △ 3 2 -
東南アジア事業 ※5 4 1 2 160.0%
その他・事業内消去 ※5 8 △ 4 12 -
国際事業 222 88 134 151.6%
その他事業 ※1 △ 4 △ 10 7 -
調整額(全社・消去) △ 55 △ 53 △ 1 -
買収に伴い生じた無形資産償却費 △ 70 △ 52 △ 18 -
連 結 合 計 259 159 100 63.0%
※2021年の外貨金額を、2020年同期の為替レートで円換算。
※1、2、3、4、5の内容については、補足P.3の脚注を参照。
◆為替レート (円)
2021年1-3月実績 2020年1-3月実績
(平均) (平均)
欧州ユーロ 127.8 120.1
豪ドル 82.0 71.6
マレーシアリンギット 26.1 26.1
USドル 106.1 108.9
- 補足4 -
利益増減明細(酒類・飲料事業)
<酒類事業> (億円)
第1四半期(1-3月累計) 中間予想(2/12発表)
前年 前年比 前年 前年比
アサヒビール 1,358 1,625 △ 267 △ 16.5% 3,538 3,398 140 4.1%
その他・事業内消去 ※ 4 5 △ 1 △ 23.3% 9 8 1 15.2%
売上収益 1,361 1,630 △ 269 △ 16.5% 3,547 3,406 141 4.2%
売上増減影響等 (※1) △ 85 66
変動費コストダウン (※2) 13 17
変動費コストアップ (※3) △ 4 △ 11
広告・販促費増減 (※4) 6 △ 45
その他経費増減 19 △ 35
(人件費増減) 2 △ 5
(減価償却費増減) 3 1
(販売器具関係費増減) 6 △ 3
(その他増減) 7 △ 28
アサヒビール 87 138 △ 51 △ 37.0% 328 336 △ 8 △ 2.2%
その他・事業内消去 ※ 1 2 △ 1 △ 46.8% △ 0 3 △ 3 -
事業利益 88 140 △ 52 △ 37.1% 328 339 △ 10 △ 3.1%
※ 2021年1月1日の事業再編等により、以下の変更に伴う影響を比較対象年度の2020年業績に反映。
酒類事業に含まれていたなだ万(株)およびアサヒフードクリエイト(株)をその他事業に移管。
(※1) ビール類数量増減 △76億円、 その他売上増減 △18億円、 構成差異等
(※2) 原材料 1億円、ビール類以外 4億円、ユーティリティ 2億円、廃棄 2億円 他
(※3) 原材料 △2億円 他
(※4) 広告費 △5億円、 販促費 11億円 (※ ビール類 5億円、 他 1億円)
<参考:広告費 65億円、 販促費 69億円>
<飲料事業> (億円)
第1四半期(1-3月累計) 中間予想(2/12発表)
前年 前年比 前年 前年比
アサヒ飲料 753 751 2 0.2% 1,748 1,666 82 4.9%
その他・事業内消去 - - - - - - - -
売上収益 753 751 2 0.2% 1,748 1,666 82 4.9%
売上増減影響等 (※1) 20 23
変動費コストダウン (※2) 8 12
変動費コストアップ (※3) △ 1 △ 3
広告・販促費増減 (※4) 4 △ 5
その他経費増減 (※5) 3 △ 23
アサヒ飲料 45 11 34 321.8% 103 99 4 4.4%
その他・事業内消去 - - - - - - - -
事業利益 45 11 34 321.8% 103 99 4 4.4%
(※1) 数量増減 16億円、 構成差異等
(※2) 資材 4億円、操業度向上・内製効果 4億円
(※3) 原料 △1億円
(※4) 広告費 2億円、販促費 2億円
(※5) 減価償却費 他
参考:飲料事業 販売数量
(万箱)
第1四半期(1-3月累計) 中間予想(2/12発表)
前年 前年比 前年 前年比
炭酸飲料 1,606 1,524 82 5.4% 3,824 3,757 67 1.8%
乳性飲料 857 923 △ 66 △ 7.1% 2,220 2,121 100 4.7%
コーヒー飲料 842 832 10 1.2% 1,772 1,676 96 5.7%
お茶飲料 701 774 △ 73 △ 9.4% 1,694 1,667 27 1.6%
ミネラルウォーター 316 373 △ 57 △ 15.3% 839 786 53 6.7%
果実飲料 294 328 △ 34 △ 10.2% 678 696 △ 19 △ 2.7%
その他飲料 553 537 16 3.1% 1,299 1,173 127 10.8%
販 売 数 量 合 計 5,170 5,291 △ 121 △ 2.3% 12,326 11,875 451 3.8%
- 補足5 -
無形資産償却費明細
◆買収に伴い生じた無形資産償却費明細 (億円)
第1四半期(1-3月累計)
前年 前年比
酒 類 事 業 △ 0 △ 0 -
飲 料 事 業 △ 4 △ 4 -
食 品 事 業 - - -
欧州事業 △ 44 △ 42 △ 2
オセアニア事業 ※ △ 27 △ 5 △ 22
東南アジア事業 △ 0 - △ 0
国 際 事 業 △ 71 △ 47 △ 24
その他事業 △ 0 △ 1 0
連 結 合 計 △ 76 △ 52 △ 24
※ 2020年6月にCUB事業を買収完了したため、前年の無形資産償却費には、CUB事業の影響は含まず。
- 補足6 -