2020年12月期 第2四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
2020年8月5日
上場会社名 アサヒグループホールディングス株式会社 上場取引所 東
コード番号 2502 URL https://www.asahigroup-holdings.com/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 兼 CEO
(氏 名) 小路 明善
問合せ先責任者 (役職名) 執行役員コーポレート・コミュニケーション部門長
(氏 名) 石坂 修 (TEL) 03-5608-5126
四半期報告書提出予定日 2020年8月13日 配当支払開始予定日 2020年9月1日
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :有
(百万円未満切捨て)
1.2020年12月期第2四半期の連結業績(2020年1月1日~2020年6月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社の
四半期包括利益
売上収益 事業利益 営業利益 四半期利益 所有者に帰属する
合計額
四半期利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年12月期第2四半期 874,289 △11.1 52,611 △41.3 45,318 △48.8 30,090 △51.2 30,192 △50.9 △57,556 -
2019年12月期第2四半期 983,832 △2.1 89,594 1.6 88,465 0.6 61,678 2.4 61,538 1.9 19,686 -
基本的1株当たり 希薄化後1株当たり
四半期利益 四半期利益
円 銭 円 銭
2020年12月期第2四半期 65.91 65.91
2019年12月期第2四半期 134.34 134.33
(参考)税引前四半期利益 2020年12月期第2四半期 41,135百万円(△52.9%) 2019年12月期第2四半期 87,387百万円(2.5%)
※事業利益は、売上収益から売上原価並びに販売費及び一般管理費を控除した恒常的な事業の業績を測る当社独自の利益指標です。
IFRSで定義されている指標ではありませんが、財務諸表利用者にとって有用であると考え自主的に開示しております。
(2)連結財政状態
親会社の所有者に 親会社所有者
資産合計 資本合計
帰属する持分 帰属持分比率
百万円 百万円 百万円 %
2020年12月期第2四半期 4,256,986 1,180,510 1,178,674 27.7
2019年12月期 3,140,788 1,248,279 1,246,314 39.7
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年12月期 - 52.00 - 48.00 100.00
2020年12月期 - 53.00
2020年12月期(予想) - 53.00 106.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2020年12月期の連結業績予想(2020年1月1日~2020年12月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社の所有者に 基本的1株当たり
売上収益 事業利益 営業利益 当期利益
帰属する当期利益 当期利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 2,007,000 △3.9 147,000 △31.0 124,000 △38.4 79,500 △43.7 80,000 △43.7 174.64
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:有
(参考)税引前利益 2020年12月期通期業績予想 112,000百万円(△43.3%)
<為替一定> (%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
売上収益 事業利益
百万円 % 百万円 %
2020年12月期第2四半期 ※ 890,430 △9.5 53,399 △40.4
2020年12月期(予想)※ 2,024,120 △3.1 148,208 △30.4
※ 2020年の外貨金額を、2019年同期の為替レートで円換算
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):有
新規 9社 (社名)Fosters Group Pty Ltd、CUB Pty Ltd、New Crest Investments Pty Ltd、Dismin
Investments Pty Ltd、FBG Finance Pty Ltd、ABI Australia Holding Pty Ltd、SAB Beverage Investments
Pty Ltd、SAB Australia Beverage Holdings LLP、SAB Financing Southern LLP
除外 -社 (社名)
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更
① IFRSにより要求される会計方針の変更:無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年12月期2Q 483,585,862株 2019年12月期 483,585,862株
② 期末自己株式数 2020年12月期2Q 25,510,990株 2019年12月期 25,509,372株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年12月期2Q 458,075,549株 2019年12月期2Q 458,078,413株
(注)期末自己株式数及び期中平均株式数(四半期累計)の算定上控除する自己株式数には、株式報酬制度の信託財産として、日本トラ
スティ・サービス信託銀行株式会社が保有する当社株式が含まれております(2020年12月期2Q 35,742株、2019年12月期
35,742株、2019年12月期2Q 38,700株)。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料5ページ「1.当四
半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想に関する定性的情報」をご覧ください。
アサヒグループホールディングス株式会社(2502) 2020年12月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)連結経営成績に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………… 2
(2)連結財政状態に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………… 4
(3)連結業績予想に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………… 5
2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………… 6
(1)要約四半期連結財政状態計算書 ………………………………………………………………………………… 6
(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書 …………………………………………… 8
(3)要約四半期連結持分変動計算書 ………………………………………………………………………………… 10
(4)要約四半期連結財務諸表注記 …………………………………………………………………………………… 12
継続企業の前提に関する注記 …………………………………………………………………………………… 12
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アサヒグループホールディングス株式会社(2502) 2020年12月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)連結経営成績に関する定性的情報
当第2四半期連結累計期間(2020年1月1日~6月30日)における世界経済は、年初は緩やかな回復傾向にあり
ましたが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う経済活動の抑制により、景気は急速に悪化し極めて厳しい状況に
なりました。日本経済におきましても、国内における新型コロナウイルスの感染拡大や世界経済悪化の影響などに
より、同様に困難な状況となりましたが、5月の緊急事態宣言解除に伴う個人消費の持ち直しによって、景気は下
げ止まりつつあります。
こうした状況のなかアサヒグループは、『稼ぐ力の強化』、『経営資源の高度化』、『ESGへの取組み深化』
の3つを重点課題とする「中期経営方針」に基づいて“グローカルな価値創造経営”を推進し、各事業の主力ブラ
ンドの価値向上や新たな価値提案などを強化しました。しかしながら、世界各国における新型コロナウイルスの感
染拡大に伴う外食産業の低迷や外出制限による経済停滞のマイナス影響などにより、アサヒグループの当期の売上
収益は8,742億8千9百万円(前年同期比11.1%減)となりました。また、利益につきましては、事業利益※1は
526億1千1百万円(前年同期比41.3%減)、営業利益は453億1千8百万円(前年同期比48.8%減)、親会社の所
有者に帰属する四半期利益は301億9千2百万円(前年同期比50.9%減)となりました。
なお、為替変動による影響を除くと、売上収益は前年同期比9.5%の減収、事業利益は前年同期比40.4%の減益
となりました。※2
※1 事業利益とは、売上収益から売上原価並びに販売費及び一般管理費を控除した、恒常的な事業の業績を測
る当社独自の利益指標です。
※2 2020年の外貨金額を、前年同期の為替レートで円換算して比較しています。
[酒類事業]
酒類事業につきましては、新たに策定した長期経営方針「“Value経営”への変革、お客様にとっての価値や新
市場の創造を目指す」に基づき、ビール類を中心に、お客様にとって特別な価値や体験の創造などに取り組みまし
た。
ビール類では、ビールにおいて、『アサヒスーパードライ』のブランドメッセージ「ビールがうまい。この瞬間
がたまらない。」に基づくビール飲用価値の再発見と特別な飲用体験を提供し、新たなデジタル施策にも取り組む
など、ビール市場の活性化を図りました。また、新ジャンルにおいては、主力ブランド『クリアアサヒ』での食事
と連動したプロモーション活動の展開や、3月に発売した『アサヒ ザ・リッチ』でのSNSと連動した広告・販売促
進活動により、新ジャンル市場における存在感の向上に努めました。
ビール類以外では、RTD※において、主力ブランド『アサヒ贅沢搾り』をリニューアルするとともに、飲食店
向けに展開している日本初の樽詰めサワーブランド『樽ハイ倶楽部』の缶商品を発売するなど、新たな価値提案の
強化に取り組みました。また、アルコールテイスト清涼飲料において、『アサヒドライゼロ』を更にビールに近い
味にリニューアルし、新たなユーザー層の拡大を図りました。
以上の結果、酒類事業の売上収益は、RTDの売上は前年実績を上回ったものの、新型コロナウイルスの感染拡
大の影響により、飲食店向けのビールの売上が大幅に減少したことなどにより、前年同期比16.0%減の3,450億8
千1百万円となりました。
事業利益については、製造原価の低減や収益構造改革などに取り組みましたが、売上収益の減少などにより、前
年同期比23.4%減の327億8千万円となりました(営業利益は前年同期比25.3%減の315億1千7百万円)。
※ RTD:Ready To Drinkの略。購入後、そのまま飲用可能な缶チューハイなどを指します。
[飲料事業]
飲料事業につきましては、炭酸カテゴリーのブランド強化と新価値創造商品の投入による市場の活性化に加え、
社会的価値向上の取組み強化などにより、更なる成長に向けた強固な事業基盤の構築を目指しました。
主力ブランドにおいては、『三ツ矢』ブランドでは、新たな広告の積極的な展開や限定復刻シリーズ商品を発売
したほか、『ウィルキンソン』ブランドでは、炭酸水市場売上No.1※を掲げたマーケティング活動を積極的に展開
するなど、炭酸カテゴリーのブランド価値の強化を図りました。また、『カルピス』ブランドでは、巣ごもり需要
を受け希釈タイプの商品を積極的に展開するなど、ブランド力を活かした取組みを強化するとともに、『おいしい
水』ブランドでは、ケース販売専用商品の完全ラベルレス化を実現するなど、環境負荷の低減にも努めました。
新価値創造商品においては、『カルピス』ブランドから豆乳を発酵した植物生まれの『GREEN CALPIS』を発売
し、市場の活性化を図りました。
以上の結果、飲料事業の売上収益は、炭酸飲料の販売数量が前年実績を上回りましたが、新型コロナウイルスの
感染拡大に伴う自動販売機の売上低下などから他の主力ブランドが減少したことにより、前年同期比8.4%減の
1,665億9千6百万円となりました。
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アサヒグループホールディングス株式会社(2502) 2020年12月期 第2四半期決算短信
事業利益については、内製化の促進などによる製造原価の低減を図りましたが、減収影響や自動販売機の売上低
下に伴う構成差異の悪化などにより、前年同期比41.5%減の99億1百万円となりました(営業利益は前年同期比
49.8%減の79億1千9百万円)。
※ インテージSRI調べ 炭酸水市場(フレーバー含む)2019年1月~2019年12月 累計販売金額全国/全業態計
(SM/CVS/DRUG)
[食品事業]
食品事業につきましては、多様化するライフスタイルを見据えた主要ブランドの新価値提案などにより、持続的
な成長基盤の構築に取り組みました。
タブレット菓子については、『ミンティア』において、新たな喫食シーンの創出を図る商品の拡充と広告展開な
どにより、ユーザー層の拡大を図りました。また、栄養サポート食品については、からだづくりへの関心の高まり
を背景にしたプロテインへのニーズに応えるため、『1本満足バー』プロテインシリーズの商品ラインアップを拡
充するとともに、栄養調整食品については『クリーム玄米ブラン』のたんぱく栄養食シリーズをリニューアルする
など、主力ブランドの強化・育成に取り組みました。フリーズドライみそ汁については、『うちのおみそ汁』シリ
ーズにおいて、健康志向の高まりに対応した新商品を発売するなど、ブランドの価値向上を図りました。
ベビーフードについては、離乳食作りをサポートする下ごしらえ済み素材シリーズの『1食分の野菜入り その
まま素材』を発売し、市場における存在感の向上に努めました。また、サプリメントについては、『ディアナチュ
ラ』で新たなユーザーの獲得に向けた新商品を発売するなど、展開領域の拡大に取り組みました。
以上の結果、食品事業の売上収益は、栄養サポート食品やフリーズドライみそ汁等の売上が前年実績を上回った
ものの、新型コロナウイルスの感染拡大に伴うオフィス勤務時や通勤・通学時など従来の喫食シーンの減少によっ
て『ミンティア』の売上が大幅に減少したことなどにより、前年同期比4.1%減の598億7千4百万円となりまし
た。
事業利益については、固定費全般の効率化に取り組みましたが、売上収益が減少したことなどにより、前年同期
比8.9%減の54億2千6百万円となりました(営業利益は前年同期比6.3%減の53億8千5百万円)。
[国際事業]
国際事業につきましては、グローバル市場におけるプレミアムビールの拡大展開と各ローカル市場におけるポー
トフォリオのプレミアム化などにより、成長エンジン化の加速を図りました。
欧州事業※1については、チェコの『Pilsner Urquell』やポーランドの『Lech』を中心としたプレミアムブラン
ドを強化したほか、イタリアの『Peroni』やオランダの『Grolsch』において、オンラインを活用したイベントの
開催などにより、各国における主力ブランドの価値向上を図りました。また、チェコの『Birell』やポーランドの
『Lech Free』などアルコールテイスト清涼飲料の展開を強化することにより、新たな成長ドライバーの育成に取
り組みました。
オセアニア事業については、酒類において、『アサヒスーパードライ』、『Peroni Nastro Azzurro』などのプ
レミアムビールのブランド価値の訴求を強化したほか、RTDの積極的な広告活動を展開しました。飲料において
は、炭酸カテゴリーを中心にノンシュガー商品を積極的に展開し、市場における存在感の向上を図りました。ま
た、Eコマースの拡大に合わせ、酒類と飲料の自社商品を販売する専用プラットフォームを立ち上げ、運用を開始
しました。さらに、6月には「Anheuser-Busch InBev SA/NV」が保有していた豪州のビール・サイダー事業(以下
「CUB事業」といいます。)及びその他関連資産の取得手続きが完了し、シナジー創出に向けた統合プロジェクト
がスタートしました。
東南アジア事業については、マレーシアにおいて、加糖飲料課税の導入などによる健康志向の高まりを受け、無
糖飲料の『WONDA Zero Max』などの付加価値の高い商品展開を強化しました。
グローバル市場全体に対するプレミアムブランドの拡大展開に向けた経営戦略を推進しているAsahi
International, Ltd.※1については、『Peroni Nastro Azzurro』と『アサヒスーパードライ』を中心としたポー
トフォリオ戦略を軸に、欧州事業とオセアニア事業以外の国・地域におけるプレミアムビールブランドの拡大展開
を図りました。
以上の結果、国際事業の売上収益は、プレミアム化の推進や新たな成長ドライバーの育成に取り組みましたが、
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う各国の規制などによる市場縮小の影響などにより、前年同期比8.3%減の
3,036億3千5百万円となりました。
事業利益については、固定費全般の効率化などを図りましたが、減収影響などにより、前年同期比41.5%減の
260億8千5百万円となりました(営業利益は、前年同期比65.9%減の120億3百万円)。
なお、為替変動による影響を除くと、売上収益は前年同期比3.5%の減収、事業利益は前年同期比38.8%の減益
となりました。※2
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アサヒグループホールディングス株式会社(2502) 2020年12月期 第2四半期決算短信
※1 2020年1月の国際ビール事業の再編に伴い、中東欧事業は欧州事業へ名称を変更し、従来の西欧事業に含
まれているイタリア、オランダ事業を同事業へ移管しています。西欧事業はAsahi International, Ltd.
へと名称を変更し、日本、オセアニア、欧州事業が管轄する国を除く欧州以外のエリアでの輸出・ライセ
ンス事業を同社に集約しています。
※2 2020年の外貨金額を、前年同期の為替レートで円換算して比較しています。
[その他事業]
その他の事業につきましては、売上収益は、前年同期比4.6%減の447億1千1百万円となりました。
事業利益については、前年同期比95.8%減の3千3百万円となりました(営業損失は前年同期比7億2千7百万
円悪化の1億1百万円)。
セグメントの業績は次の通りです。各セグメントの売上収益はセグメント間の内部売上収益を含んでおります。
なお、第1四半期連結累計期間より、国際セグメントに含まれていた一部の会社について、報告セグメントの区分
を飲料セグメントに変更しております。また、当第2四半期連結累計期間よりその他セグメントに含まれていた一
部の事業を食品セグメントへ変更しております。
以下の前年同期比較は前年同期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しております。
事業セグメント別の実績
(単位:百万円)
売上収益
売上収益 前年同期比 事業利益 前年同期比 営業利益 前年同期比
事業利益率
酒類 345,081 △16.0% 32,780 △23.4% 9.5% 31,517 △25.3%
飲料 166,596 △8.4% 9,901 △41.5% 5.9% 7,919 △49.8%
食品 59,874 △4.1% 5,426 △8.9% 9.1% 5,385 △6.3%
国際 303,635 △8.3% 26,085 △41.5% 8.6% 12,003 △65.9%
その他 44,711 △4.6% 33 △95.8% 0.1% △101 -
調整額計 △45,609 - △11,319 - - △11,406 -
無形資産償却費 - - △10,297 - - - -
合計 874,289 △11.1% 52,611 △41.3% 6.0% 45,318 △48.8%
※営業利益における無形資産償却費は各事業に配賦しています。
(2)連結財政状態に関する定性的情報
当第2四半期連結会計期間の連結総資産は、CUB事業(注)を新たに連結範囲に含めたことによるのれんの増加
等により、総資産は前年度末と比較して1兆1,161億9千7百万円増加し、4兆2,569億8千6百万円となりまし
た。
負債は、CUB事業買収に伴って短期借入金を中心に金融債務が増加したこと等により、前年度末と比較して1兆
1,839億6千6百万円増加し、3兆764億7千6百万円となりました。
資本は、前年度末に比べ677億6千9百万円減少し、1兆1,805億1千万円となりました。これは、当第2四半期
連結累計期間の親会社の所有者に帰属する四半期利益の計上により利益剰余金が増加したものの、配当金支出によ
り利益剰余金が減少したことや、為替相場の変動による在外営業活動体の換算差額の減少及びキャッシュ・フロ
ー・ヘッジが減少したこと等によるものです。
この結果、親会社所有者帰属持分比率は27.7%となりました。
(注)CUB事業買収に伴って、発生したのれんの金額、企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額等に
ついては、企業結合日における識別可能資産及び負債の特定を精査中であり、取得価額の配分が完了してい
ないため、暫定的な会計処理を行っております。
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アサヒグループホールディングス株式会社(2502) 2020年12月期 第2四半期決算短信
(3)連結業績予想に関する定性的情報
第1四半期連結会計期間末において未定としておりました、2020年12月期 通期業績予想(2020年1月1日~
2020年12月31日)につきまして、下記の通りといたしました。
(単位:百万円)
親会社の所有
基本的1株当たり
売上収益 事業利益 営業利益 者に帰属する
当期利益
当期利益
今回発表予想 2,007,000 147,000 124,000 80,000 174円64銭
(ご参考)
2,089,048 212,971 201,436 142,207 310円44銭
前年同期実績(2019年12月期)
(ご参考)
△82,048 △65,971 △77,436 △62,207 -
前年同期増減額
(ご参考)
△3.9 △31.0 △38.4 △43.7 -
前年同期増減率
(ご参考)2020年12月期 通期業績予想
税引前利益 112,000百万円 (ご参考)前年同期実績 197,391百万円
(為替一定)売上収益 2,024,120百万円 (ご参考)前年同期実績 2,089,048百万円
(為替一定)事業利益 148,208百万円 (ご参考)前年同期実績 212,971百万円
当第2四半期連結累計期間において、新型コロナウイルスの感染拡大により、日本・欧州・豪州など当社が事業
を展開する地域において、酒類の飲食店向けを中心に需要が大きく減少しました。各地域における感染症拡大の収
束時期など不確実性が高く、業績への影響を見積もることは困難な状況が続いたため、2020年12月期の業績予想を
未定としておりました。
しかしながら、各地域での行動制限措置の緩和などにより経済活動が再開されており、現時点において入手可能
な情報および一定の需要見通しなどに基づき、2020年通期の業績予想を公表することといたしました。
また、本年6月1日に、CUB事業及びその他関連資産の取得手続きが完了いたしましたので、その影響につきま
しても業績予想に織り込んでおります。
尚、2020年通期の業績予想につきましては、各地域において酒類の飲食店向け需要の一定の回復などを見込んで
おりますが、新型コロナウイルス感染症の拡大により再度の大規模な社会的制限が実施されるなど、当社グループ
の業績に深刻な影響を及ぼす社会経済情勢や事業環境の変化がないことを前提としており、実際の業績は様々な要
因により大きく異なる可能性があります。状況の変化などにより開示すべき重要な事項が発生した場合には、速や
かに業績への影響をお知らせいたします。
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アサヒグループホールディングス株式会社(2502) 2020年12月期 第2四半期決算短信
2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)要約四半期連結財政状態計算書
(単位:百万円)
前年度 当第2四半期連結会計期間
(2019年12月31日) (2020年6月30日)
資産
流動資産
現金及び現金同等物 48,489 101,107
営業債権及びその他の債権 407,621 356,873
棚卸資産 171,717 203,064
未収法人所得税等 24,940 3,426
その他の金融資産 51,277 6,226
その他の流動資産 31,067 40,613
流動資産合計 735,113 711,312
非流動資産
有形固定資産 735,022 789,394
のれん及び無形資産 1,398,422 2,509,930
持分法で会計処理されている投資 8,755 5,034
その他の金融資産 198,657 173,195
繰延税金資産 15,734 21,755
確定給付資産 20,655 19,814
その他の非流動資産 28,424 26,549
非流動資産合計 2,405,674 3,545,673
資産合計 3,140,788 4,256,986
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(単位:百万円)
前年度 当第2四半期連結会計期間
(2019年12月31日) (2020年6月30日)
負債及び資本
負債
流動負債
営業債務及びその他の債務 423,810 430,612
社債及び借入金 408,259 1,688,354
未払法人所得税等 39,555 26,330
引当金 14,407 10,474
その他の金融負債 56,265 55,480
その他の流動負債 133,375 106,451
流動負債合計 1,075,673 2,317,704
非流動負債
社債及び借入金 534,955 474,775
確定給付負債 24,778 24,862
繰延税金負債 147,969 121,426
その他の金融負債 106,240 111,674
その他の非流動負債 2,890 26,032
非流動負債合計 816,835 758,771
負債合計 1,892,509 3,076,476
資本
資本金 182,531 182,531
資本剰余金 119,163 119,218
利益剰余金 918,523 925,665
自己株式 △77,011 △77,018
その他の資本の構成要素 103,107 28,277
親会社の所有者に帰属する持分合計 1,246,314 1,178,674
非支配持分 1,965 1,835
資本合計 1,248,279 1,180,510
負債及び資本合計 3,140,788 4,256,986
- 7 -
アサヒグループホールディングス株式会社(2502) 2020年12月期 第2四半期決算短信
(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書
要約四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年6月30日) 至 2020年6月30日)
売上収益 983,832 874,289
売上原価 △604,989 △557,751
売上総利益 378,843 316,537
販売費及び一般管理費 △289,249 △263,926
その他の営業収益 2,433 6,486
その他の営業費用 △3,561 △13,779
営業利益 88,465 45,318
金融収益 6,483 4,095
金融費用 △8,051 △6,176
持分法による投資損益 489 198
持分法で会計処理されている投資の売却損益 - △2,300
税引前四半期利益 87,387 41,135
法人所得税費用 △25,708 △11,044
四半期利益 61,678 30,090
四半期利益の帰属:
親会社の所有者 61,538 30,192
非支配持分 140 △101
合計 61,678 30,090
基本的1株当たり四半期利益(円) 134.34 65.91
希薄化後1株当たり四半期利益(円) 134.33 65.91
- 8 -
アサヒグループホールディングス株式会社(2502) 2020年12月期 第2四半期決算短信
要約四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年6月30日) 至 2020年6月30日)
四半期利益 61,678 30,090
その他の包括利益
純損益に振り替えられることのない項目
その他の包括利益を通じて公正価値で
測定される金融商品への投資の公正価 1,004 △15,764
値の変動
純損益に振り替えられる可能性のある項目
キャッシュ・フロー・ヘッジ 1,194 △44,058
ヘッジコスト 604 41
在外営業活動体の換算差額 △44,664 △27,801
持分法適用会社に対する持分相当額 △130 △63
その他の包括利益合計 △41,992 △87,647
四半期包括利益合計 19,686 △57,556
四半期包括利益合計の帰属:
親会社の所有者 19,747 △57,312
非支配持分 △61 △243
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アサヒグループホールディングス株式会社(2502) 2020年12月期 第2四半期決算短信
(3)要約四半期連結持分変動計算書
前第2四半期連結累計期間(自 2019年1月1日 至 2019年6月30日)
(単位:百万円)
親会社の所有者に帰属する持分
その他の資本の構成要素
その他の包括利益を
区分
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 通じて公正価値で測 キャッシュ・
定される金融商品へ フロー・
の投資の公正価値の ヘッジ
変動
2019年1月1日現在の残高 182,531 119,128 821,120 △76,997 53,015 △641
会計方針の変更による
累積的影響額
△1,993
会計方針の変更を反映した
182,531 119,128 819,126 △76,997 53,015 △641
2019年1月1日現在の残高
四半期包括利益
四半期利益 61,538
その他の包括利益 1,004 1,163
四半期包括利益合計 - - 61,538 - 1,004 1,163
非金融資産等への振替 △271
所有者との取引
剰余金の配当 △24,736
自己株式の取得 △14
自己株式の処分 0 0
連結子会社の売却による変動
株式報酬取引 27
その他の資本の構成要素から
利益剰余金への振替
2,540 △2,540
その他の増減
所有者からの拠出及び所有者への
- 27 △22,195 △13 △2,540 -
分配合計
所有者との取引合計 - 27 △22,195 △13 △2,540 -
2019年6月30日現在の残高 182,531 119,156 858,468 △77,011 51,478 251
親会社の所有者に帰属する持分
その他の資本の構成要素 親会社の
区分 所有者に 非支配持分 資本合計
在外営業 その他の
ヘッジコスト 活動体の 資本の構成 帰属する
換算差額 要素合計 持分合計
2019年1月1日現在の残高 △1,839 50,103 100,637 1,146,420 3,227 1,149,647
会計方針の変更による
累積的影響額
- △1,993 △1,993
会計方針の変更を反映した
△1,839 50,103 100,637 1,144,426 3,227 1,147,653
2019年1月1日現在の残高
四半期包括利益
四半期利益 - 61,538 140 61,678
その他の包括利益 604 △44,563 △41,790 △41,790 △201 △41,992
四半期包括利益合計 604 △44,563 △41,790 19,747 △61 19,686
非金融資産等への振替 △271 △271 △271
所有者との取引
剰余金の配当 - △24,736 △161 △24,897
自己株式の取得 - △14 △14
自己株式の処分 - 0 0
連結子会社の売却による変動 - - -
株式報酬取引 - 27 27
その他の資本の構成要素から
利益剰余金への振替
△2,540 - -
その他の増減 - - -
所有者からの拠出及び所有者への
- - △2,540 △24,722 △161 △24,883
分配合計
所有者との取引合計 - - △2,540 △24,722 △161 △24,883
2019年6月30日現在の残高 △1,234 5,540 56,035 1,139,180 3,004 1,142,184
- 10 -
アサヒグループホールディングス株式会社(2502) 2020年12月期 第2四半期決算短信
当第2四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年6月30日)
(単位:百万円)
親会社の所有者に帰属する持分
その他の資本の構成要素
その他の包括利益を
区分
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 通じて公正価値で測 キャッシュ・
定される金融商品へ フロー・
の投資の公正価値の ヘッジ
変動
2020年1月1日現在の残高 182,531 119,163 918,523 △77,011 63,354 32,797
会計方針の変更による
累積的影響額
会計方針の変更を反映した
182,531 119,163 918,523 △77,011 63,354 32,797
2020年1月1日現在の残高
四半期包括利益
四半期利益 30,192
その他の包括利益 △15,764 △44,058
四半期包括利益合計 - - 30,192 - △15,764 △44,058
非金融資産等への振替 11,617
所有者との取引
剰余金の配当 △21,987
自己株式の取得 △7
自己株式の処分 0 0
連結子会社の売却による変動
株式報酬取引 55
その他の資本の構成要素から
利益剰余金への振替
△1,057 1,057
その他の増減 △0 △6
所有者からの拠出及び所有者への
- 55 △23,051 △7 1,057 -
分配合計
所有者との取引合計 - 55 △23,051 △7 1,057 -
2020年6月30日現在の残高 182,531 119,218 925,665 △77,018 48,647 356
親会社の所有者に帰属する持分
その他の資本の構成要素 親会社の
区分 所有者に 非支配持分 資本合計
在外営業 その他の
ヘッジコスト 活動体の 資本の構成 帰属する
換算差額 要素合計 持分合計
2020年1月1日現在の残高 △1,125 8,080 103,107 1,246,314 1,965 1,248,279
会計方針の変更による
累積的影響額
- - -
会計方針の変更を反映した
△1,125 8,080 103,107 1,246,314 1,965 1,248,279
2020年1月1日現在の残高
四半期包括利益
四半期利益 - 30,192 △101 30,090
その他の包括利益 41 △27,723 △87,505 △87,505 △141 △87,647
四半期包括利益合計 41 △27,723 △87,505 △57,312 △243 △57,556
非金融資産等への振替 11,617 11,617 11,617
所有者との取引
剰余金の配当 - △21,987 △23 △22,011
自己株式の取得 - △7 △7
自己株式の処分 - 0 0
連結子会社の売却による変動 - - △62 △62
株式報酬取引 - 55 55
その他の資本の構成要素から
利益剰余金への振替
1,057 - -
その他の増減 - △6 200 194
所有者からの拠出及び所有者への
- - 1,057 △21,944 114 △21,830
分配合計
所有者との取引合計 - - 1,057 △21,944 114 △21,830
2020年6月30日現在の残高 △1,083 △19,643 28,277 1,178,674 1,835 1,180,510
- 11 -
アサヒグループホールディングス株式会社(2502) 2020年12月期 第2四半期決算短信
(4)要約四半期連結財務諸表注記
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
- 12 -
2020年第2四半期決算
2020年業績予想
補 足 資 料
<2020年第2四半期実績 (国際財務報告基準(IFRS))>
財務ハイライト 1
第2四半期実績 (損益計算書・財政状態計算書等) 2
個社別実績 (売上収益・事業利益) 3
事業別実績 (為替一定)/無形資産償却費明細/為替レート 4
利益増減明細 (酒類・飲料事業) 5
要約財政状態計算書 6
要約キャッシュフロー計算書 7
<2020年予想 (国際財務報告基準(IFRS))>
財務ハイライト 8
通期予想 (損益計算書・財政状態計算書等) 9
個社別業績予想 (売上収益・事業利益) 10
事業別業績予想 (為替一定)/無形資産償却費明細/為替レート 11
利益増減明細 (酒類・飲料事業) 12
要約キャッシュフロー計算書/セグメント別情報 13
2020年8月
アサヒグループホールディングス株式会社
2020年第2四半期財務ハイライト(連結)
◆業績ハイライト (億円)
2020年 2Q 2019年 2Q 前年比 備考
売 上 収 益 8,743 9,838 △ 1,095 △ 11.1%
国内事業 4,369 4,901 △ 533 △ 10.9%
国際事業 2,454 2,744 △ 290 △ 10.6%
売 上 収 益 (酒税抜き) 6,823 7,645 △ 823 △ 10.8%
事 業 利 益 ※ 526 896 △ 370 △ 41.3%
営 業 利 益 453 885 △ 431 △ 48.8%
税引前四半期利益 411 874 △ 463 △ 52.9%
四半期利益 301 617 △ 316 △ 51.2%
親会社の所有者に帰属する四半期利益 302 615 △ 313 △ 50.9%
※ 事業利益とは、売上収益から売上原価並びに販売費及び一般管理費を控除した恒常的な事業の業績を測る利益指標。
<参考:為替一定 (前年同期の為替レート円換算)>
売 上 収 益 8,904 9,838 △ 934 △ 9.5%
事 業 利 益 ※ 534 896 △ 362 △ 40.4%
◆参考指標
2020年 2Q 2019年 2Q 前年比
酒類事業 (酒税込み) 9.5% 10.4% △ 0.9%
(酒税抜き) 15.5% 17.2% △ 1.7%
飲料事業 5.9% 9.3% △ 3.4%
食品事業 9.1% 9.5% △ 0.4%
国際事業 (酒税込み) 8.6% 13.5% △ 4.9%
(酒税抜き) 10.6% 16.2% △ 5.6%
事 業 利 益 率 (酒税込み) 6.0% 9.1% △ 3.1%
(酒税抜き) 7.7% 11.7% △ 4.0%
E P S (円) 65.9 134.3 △ 68.4
- 補足1 -
2020年第2四半期実績(連結)
◆損益計算書 (億円)
2020年 2Q 2019年 2Q 前年比 備考
酒類事業 3,451 4,109 △ 659 △ 16.0%
飲料事業 ※1 1,666 1,818 △ 152 △ 8.4%
内訳(補足P.3)
食品事業 ※2 599 624 △ 25 △ 4.1%
国際事業 ※1 3,036 3,313 △ 276 △ 8.3%
その他事業 ※2 447 469 △ 21 △ 4.6%
調整額(全社・消去) △ 456 △ 494 38 -
売 上 収 益 8,743 9,838 △ 1,095 △ 11.1%
酒類事業 328 428 △ 100 △ 23.4%
飲料事業 ※1 99 169 △ 70 △ 41.5%
内訳(補足P.3)
食品事業 ※2 54 60 △ 5 △ 8.9%
国際事業 ※1 261 446 △ 185 △ 41.5%
その他事業 ※2 0 8 △ 8 △ 95.8%
調整額(全社・消去) △ 113 △ 110 △ 4 -
買収に伴い生じた無形資産償却費 △ 103 △ 105 2 - 内訳(補足P.4)
事 業 利 益 526 896 △ 370 △ 41.3%
事業利益からの調整項目 △ 73 △ 11 △ 62 -
固定資産除売却損益 34 △ 7 41 -
事業統合関連費用 △ 21 △ 6 △ 15 -
その他 △ 86 1 △ 87 -
営 業 利 益 453 885 △ 431 △ 48.8%
金融収支 △ 17 △ 14 △ 2 -
持分法投資損益 2 5 △ 3 △ 59.4%
持分法で会計処理されている投資の売却損益 △ 23 - △ 23 -
その他 △ 4 △ 1 △ 3 -
税引前四半期利益 411 874 △ 463 △ 52.9%
法人所得税費用 △ 110 △ 257 147 -
四半期利益 301 617 △ 316 △ 51.2%
親会社の所有者に帰属する四半期利益 302 615 △ 313 △ 50.9%
非支配持分に帰属する四半期利益 △ 1 1 △ 2 -
※ 以下の※1、2については事業再編に伴う影響を2020年業績とその比較対象年度の2019年業績に反映。
※1 国際事業の「その他・事業内消去」に含まれていたCalpis Beverage U.S.A.を飲料事業の「アサヒ飲料㈱」へ移管。
※2 その他事業に含まれていたアサヒカルピスウェルネス(株)の一部事業を食品事業の「その他・事業内消去」へ移管。
◆財政状態計算書 (億円)
2020年 2Q 2019年期末 前期末比 備考
資産合計 42,570 31,408 11,162 35.5%
資本合計 11,805 12,483 △ 678 △ 5.4%
親会社の所有者に帰属する持分合計 11,787 12,463 △ 676 △ 5.4%
金融債務残高 21,631 9,432 12,199 129.3%
◆その他 (億円)
2020年 2Q 2019年 2Q 前年比 備考
設備投資 392 328 63 19.3%
減価償却費 357 348 9 2.7%
※ 設備投資及び減価償却費には、リース資産及び子会社取得時の商標権は含まず。
- 補足2 -
個社別実績
◆売上収益 (億円)
2020年 2Q 2019年 2Q 前年比 備考
アサヒビール 3,398 4,001 △ 603 △ 15.1%
その他・事業内消去 53 109 △ 55 △ 50.9%
酒類事業 3,451 4,109 △ 659 △ 16.0%
アサヒ飲料 ※1 1,666 1,818 △ 152 △ 8.4%
その他・事業内消去 - - - -
飲料事業 1,666 1,818 △ 152 △ 8.4%
アサヒグループ食品 545 563 △ 18 △ 3.2%
その他・事業内消去 ※2 54 61 △ 7 △ 12.0%
食品事業 599 624 △ 25 △ 4.1%
欧州事業 1,620 1,918 △ 298 △ 15.5%
オセアニア事業 936 747 189 25.3%
コンテナデポジット(保証金)制度
既存事業 741 747 △ 6 △ 0.8%
会計処理変更+48億円含む
CUB事業 ※4 195 - 195 -
東南アジア事業 ※3 208 234 △ 26 △ 11.0%
アサヒインターナショナル社 352 451 △ 98 △ 21.8%
その他・事業内消去 ※1、3 △ 80 △ 37 △ 43 -
国際事業 3,036 3,313 △ 276 △ 8.3%
その他事業 ※2 447 469 △ 21 △ 4.6%
調整額(全社・消去) △ 456 △ 494 38 -
連 結 合 計 8,743 9,838 △ 1,095 △ 11.1%
◆事業利益 (億円)
2020年 2Q 2019年 2Q 前年比 備考
アサヒビール 336 428 △ 92 △ 21.5%
その他・事業内消去 △ 8 0 △ 8 -
酒類事業 328 428 △ 100 △ 23.4%
アサヒ飲料 ※1 99 169 △ 70 △ 41.5%
その他・事業内消去 - - - -
飲料事業 99 169 △ 70 △ 41.5%
アサヒグループ食品 53 64 △ 11 △ 17.6%
その他・事業内消去 ※2 1 △ 5 6 -
食品事業 54 60 △ 5 △ 8.9%
欧州事業 238 350 △ 112 △ 32.0%
オセアニア事業 21 41 △ 20 △ 48.1%
既存事業 19 41 △ 22 △ 53.7%
CUB事業 ※4 44 - 44 -
一時費用 △ 42 - △ 42 -
東南アジア事業 ※3 3 13 △ 10 △ 75.3%
アサヒインターナショナル社 2 37 △ 35 △ 93.5%
その他・事業内消去 ※1、3 △ 4 4 △ 8 -
国際事業 261 446 △ 185 △ 41.5%
その他事業 ※2 0 8 △ 8 △ 95.8%
調整額(全社・消去) △ 113 △ 110 △ 4 - ホールディングス社のグループ管理費用を含む
買収に伴い生じた無形資産償却費 △ 103 △ 105 2 -
連 結 合 計 526 896 △ 370 △ 41.3%
※ 以下の※1、2、3については事業再編に伴う影響を2020年業績とその比較対象年度の2019年業績に反映。
※1 国際事業の「その他・事業内消去」に含まれていたCalpis Beverage U.S.A.を飲料事業の「アサヒ飲料㈱」へ移管。
※2 その他事業に含まれていたアサヒカルピスウェルネス(株)の一部事業を食品事業の「その他・事業内消去」へ移管。
※3 国際事業の「その他・事業内消去」に含まれていたCalpis Indonesiaを東南アジア事業に移管。
※4 CUB事業は6月1日~6月30日の業績を記載。
- 補足3 -
事業別実績 (為替一定)
◆売上収益 (億円)
2020年 2Q 2019年 2Q 前年比 備考
酒類事業 3,451 4,109 △ 659 △ 16.0%
飲料事業 ※1 1,666 1,818 △ 152 △ 8.4%
食品事業 ※2 599 624 △ 25 △ 4.1%
欧州事業 1,688 1,918 △ 230 △ 12.0%
オセアニア事業 1,005 747 258 34.5%
コンテナデポジット(保証金)制度
既存事業 810 747 63 8.4%
会計処理変更+53億円含む
CUB事業 ※4 195 - 195 -
東南アジア事業 ※3 217 234 △ 17 △ 7.2%
アサヒインターナショナル社 367 451 △ 84 △ 18.6%
その他・事業内消去 ※1、3 △ 79 △ 37 △ 42 -
国際事業 3,198 3,313 △ 115 △ 3.5%
その他事業 ※2 447 469 △ 21 △ 4.6%
調整額(全社・消去) △ 456 △ 494 38 -
連 結 合 計 8,904 9,838 △ 934 △ 9.5%
◆事業利益 (億円)
2020年 2Q 2019年 2Q 前年比 備考
酒類事業 328 428 △ 100 △ 23.4%
飲料事業 ※1 99 169 △ 70 △ 41.5%
食品事業 ※2 54 60 △ 5 △ 8.9%
欧州事業 248 350 △ 102 △ 29.2%
オセアニア事業 23 41 △ 18 △ 43.8%
既存事業 21 41 △ 20 △ 49.4%
CUB事業 ※4 44 - 44 -
一時費用 △ 42 - △ 42 -
東南アジア事業 ※3 3 13 △ 10 △ 75.1%
アサヒインターナショナル社 3 37 △ 35 △ 93.2%
その他・事業内消去 ※1、3 △ 4 4 △ 8 -
国際事業 273 446 △ 173 △ 38.8%
その他事業 ※2 0 8 △ 8 △ 95.8%
調整額(全社・消去) △ 113 △ 110 △ 4 - ホールディングス社のグループ管理費用を含む
買収に伴い生じた無形資産償却費 △ 107 △ 105 △ 2 -
連 結 合 計 534 896 △ 362 △ 40.4%
※ 2020年の外貨金額を、2019年同期の為替レートで円換算。
※1、2、3の事業再編の詳細については、補足P.3の脚注を参照。
※4 CUB事業は6月1日~6月30日の業績を記載。
無形資産償却費明細/為替レート
◆買収に伴い生じた無形資産償却費明細 (億円)
2020年 2Q 2019年 2Q 前年比 備考
酒 類 事 業 △ 1 △ 1 -
飲 料 事 業 △ 8 △ 8 -
食 品 事 業 - - -
欧州事業 △ 69 △ 74 4
オセアニア事業 △ 10 △ 10 1
既存事業 △ 10 △ 10 1
CUB事業 ※ - - -
東南アジア事業 - - -
アサヒインターナショナル社 △ 14 △ 11 △ 3
国 際 事 業 △ 93 △ 95 2
そ の 他 事 業 △ 1 △ 1 -
連 結 合 計 △ 103 △ 105 2
※ CUB事業の無形資産償却費は、PPA(Purchase Price Allocation)実施中のため、含まず。
◆為替レート (円)
2020年2Q 2019年2Q
(平均) (平均)
USドル 108.2 110.1
欧州ユーロ 119.3 124.3
豪ドル 71.2 77.7
マレーシアリンギット 25.5 26.7
- 補足4 -
利益増減明細(酒類・飲料事業)
<酒類事業> (億円)
2020年 2Q 2019年 2Q 前年比 備考
アサヒビール 3,398 4,001 △ 603 △ 15.1%
その他・事業内消去 53 109 △ 55 △ 50.9%
売上収益 3,451 4,109 △ 659 △ 16.0%
売上増減影響等 ※1 △ 200 ビール類数量増減 △184、その他売上増減 △27、構成差異等
変動費コストダウン 12 原材料 5、運搬費 3 他
変動費コストアップ △ 18 原材料 △2、ビール類以外 △4 、運搬費 △6 他
広告・販促費増減 ※2 47 広告費 21、販促費 26 (※ビール類 17、他 30)
その他経費増減 67
(人件費増減) 3
(減価償却費増減) 2
(販売器具関係費増減) 10
(その他増減) 52
アサヒビール 336 428 △ 92 △ 21.5%
その他・事業内消去 △ 8 0 △ 8 -
事業利益 328 428 △ 100 △ 23.4%
※1 売上控除対象のリベート増減影響を含む。
※2 売上控除対象のリベート増減影響を除く。(2020年2Q実績:広告費152億円、販促費128億円)
<飲料事業> (億円)
2020年 2Q 2019年 2Q 前年比 備考
アサヒ飲料 1,666 1,818 △ 152 △ 8.4%
その他・事業内消去 - - - -
売上収益 1,666 1,818 △ 152 △ 8.4%
売上増減影響等 △ 73 数量増減 △60、 構成差異等
変動費コストダウン 15 原料 1、資材 9、操業度向上・内製効果 5
変動費コストアップ △ 3 原料 △1、資材 △2
広告・販促費増減 1 広告費 1
その他経費増減 △ 10 減価償却費増 他
アサヒ飲料 99 169 △ 70 △ 41.5%
その他・事業内消去 - - - -
事業利益 99 169 △ 70 △ 41.5%
※ 以下については事業再編に伴う影響を2020年業績とその比較対象年度の2019年業績に反映。
国際事業の「その他・事業内消去」に含まれていたCalpis Beverage U.S.A.を飲料事業の「アサヒ飲料㈱」へ移管。
参考:飲料事業 販売数量
(万箱)
2020年 2Q 2019年 2Q 前年比 備考
炭酸飲料 3,757 3,526 230 6.5%
乳性飲料 2,121 2,407 △ 286 △ 11.9%
コーヒー飲料 1,676 2,037 △ 361 △ 17.7%
お茶飲料 1,667 1,888 △ 221 △ 11.7%
ミネラルウォーター 786 951 △ 165 △ 17.4%
果実飲料 696 940 △ 243 △ 25.9%
その他飲料 1,173 1,036 137 13.2%
販売数量合計 11,875 12,785 △ 910 △ 7.1%
- 補足5 -
要約財政状態計算書
(億円)
2020年 2Q 2019年期末 前期末増減 備考
流動資産 7,113 7,351 △ 238
現金及び現金同等物 1,011 485 526
営業債権及びその他の債権 3,569 4,076 △ 507
棚卸資産 2,031 1,717 313
未収法人所得税 34 249 △ 215
その他の金融資産 62 513 △ 451
その他の流動資産 406 311 95
非流動資産 35,457 24,057 11,400
有形固定資産 7,894 7,350 544
のれん及び無形資産 25,099 13,984 11,115
持分法で会計処理されている投資 50 88 △ 37
その他の金融資産 1,732 1,987 △ 255
繰延税金資産 218 157 60
確定給付資産 198 207 △ 8
その他の非流動資産 265 284 △ 19
資産合計 42,570 31,408 11,162
流動負債 23,177 10,757 12,420
営業債務及びその他の債務 4,306 4,238 68
社債及び借入金(流動) 16,884 4,083 12,801
未払法人所得税等 263 396 △ 132
引当金 105 144 △ 39
その他の金融負債 555 563 △ 8
その他の流動負債 1,065 1,334 △ 269
非流動負債 7,588 8,168 △ 581
社債及び借入金(非流動) 4,748 5,350 △ 602
確定給付負債 249 248 1
繰延税金負債 1,214 1,480 △ 265
その他の金融負債 1,117 1,062 54
その他の非流動負債 260 29 231
負債合計 30,765 18,925 11,840
資本金 1,825 1,825 -
資本剰余金 1,192 1,192 1
利益剰余金 9,257 9,185 71
自己株式 △ 770 △ 770 △ 0
その他の資本の構成要素 283 1,031 △ 748
非支配持分 18 20 △ 1
資本合計 11,805 12,483 △ 678
負債及び資本合計 42,570 31,408 11,162
主な財政状態計算書増減ポイント
資産合計・・・ CUB事業を新たに連結範囲に含めたことにより資産の増加があり、資産は前期末と比較して11,162億円増加となった。
親会社の所有者に帰属する四半期利益の計上により利益剰余金が増加したものの、為替相場の変動により在外営業活動体の換
資本合計・・・
算差額及びキャッシュ・フロー・ヘッジが減少したこと等により、資本合計は前期末と比較して678億円減少となった。
- 補足6 -
要約キャッシュフロー計算書
(億円)
2020年2Q 2019年2Q 前年増減 備考
営業活動によるキャッシュフロー 586 897 △ 312
(税引前利益) (411) (874) (△ 463)
(減価償却費) ※1 (357) (348) (9)
(買収に伴い生じた無形資産償却費) (103) (105) (△ 2)
(法人税等の支払額) (△ 102) (△ 26) (△ 76)
投資活動によるキャッシュフロー △ 11,988 △ 560 △ 11,428
(連結子会社の株式取得) (△ 11,659) (△ 220) (△ 11,439)
(設備投資) ※1 (△ 392) (△ 328) (△ 63)
財務活動によるキャッシュフロー 11,921 △ 383 12,304
(金融債務の増減額) ※2 (12,199) (10) (12,190)
(自己株式の取得) ※3 (-) (-) (-)
(配当金支払額) (△ 220) (△ 247) (27)
換算差額等 7 △ 10 18
現金及び現金同等物の増減額 526 △ 56 582
連結範囲変更に伴う現金増減 - - -
※1 設備投資及び減価償却費には、リース資産及び子会社取得時の商標権は含まず。
※2 金融債務の増減額は、それぞれの期末残高の前期末からの増減額。
※3 取締役会において決議した自己株式の取得のみ記載。
- 補足7 -
- 2020年業績予想 -
(国際財務報告基準(IFRS)ベース)
2020年8月
2020年財務ハイライト(連結)
◆業績ハイライト (億円)
2020年予想 2019年 前年比 備考
売 上 収 益 20,070 20,890 △ 820 △ 3.9%
国内事業 9,417 10,346 △ 930 △ 9.0%
国際事業 6,038 5,763 274 4.8%
売 上 収 益 (酒税抜き) 15,454 16,109 △ 655 △ 4.1%
事 業 利 益 ※1 1,470 2,130 △ 660 △ 31.0%
営 業 利 益 1,240 2,014 △ 774 △ 38.4%
E B I T D A ※2 2,517 3,048 △ 532 △ 17.4%
税引前当期利益 1,120 1,974 △ 854 △ 43.3%
当期利益 795 1,413 △ 618 △ 43.7%
親会社の所有者に帰属する当期利益 800 1,422 △ 622 △ 43.7%
調整後親会社の所有者に帰属する当期利益※3 800 1,422 △ 622 △ 43.7%
<参考:為替一定 (前年同期の為替レート円換算)>
売 上 収 益 20,241 20,890 △ 649 △ 3.1%
事 業 利 益 ※1 1,482 2,130 △ 648 △ 30.4%
※1 事業利益とは、売上収益から売上原価並びに販売費及び一般管理費を控除した恒常的な事業の業績を測る利益指標。
※2 EBITDAは、事業利益に無形資産償却費及び減価償却費を加えた金額。
※3 親会社の所有者に帰属する当期利益から事業ポートフォリオ再構築など一時的な特殊要因を控除したもの。
◆参考指標
2020年予想 2019年 前年比
酒類事業 (酒税込み) 10.5% 11.9% △ 1.4%
(酒税抜き) 17.3% 19.9% △ 2.6%
飲料事業 7.3% 8.9% △ 1.6%
食品事業 8.8% 10.7% △ 1.9%
国際事業 (酒税込み) 10.7% 14.6% △ 3.9%
(酒税抜き) 13.6% 17.7% △ 4.1%
事 業 利 益 率 (酒税込み) 7.3% 10.2% △ 2.9%
(酒税抜き) 9.5% 13.2% △ 3.7%
E B I T D A 比 率 (酒税込み) 12.5% 14.6% △ 2.1%
(酒税抜き) 16.3% 18.9% △ 2.6%
E P S (円) 174.6 310.4 △ 135.8
調整後E P S (円) ※4 174.6 310.4 △ 135.8
ROE 6.5% 11.9% △ 5.4%
調整後R O E ※5 6.9% 13.0% △ 6.1%
Net DEレシオ 1.73 0.72 1.01
Net Debt/EBITDA 8.26 2.93 5.33
配当性向 60.7% 32.2% 28.5%
調整後配当性向 ※6 60.7% 32.2% 28.5%
※4 調整後親会社の所有者に帰属する当期利益に基づいて算出。
※5 調整後親会社の所有者に帰属する当期利益を親会社の所有者に帰属する持分合計(但し、在外営業活動体の換算差額と
その他の包括利益を通じて公正価値で測定される金融商品への投資の公正価値の変動などを控除したもの)を除して算出。
※6 調整後EPSに基づいて算出。
- 補足8 -
2020年通期予想(連結)
◆損益計算書 (億円)
2020年予想 2019年 前年比 備考
酒類事業 7,656 8,869 △ 1,212 △ 13.7%
飲料事業 ※1 3,560 3,769 △ 209 △ 5.5%
内訳(補足P.10)
食品事業 ※2 1,246 1,290 △ 44 △ 3.4%
国際事業 ※1 7,639 6,985 653 9.4%
その他事業 ※2 929 974 △ 45 △ 4.6%
調整額(全社・消去) △ 960 △ 996 36 -
売 上 収 益 20,070 20,890 △ 820 △ 3.9%
酒類事業 804 1,055 △ 252 △ 23.9%
飲料事業 ※1 262 334 △ 73 △ 21.8%
内訳(補足P.10)
食品事業 ※2 109 137 △ 28 △ 20.4%
国際事業 ※1 820 1,023 △ 202 △ 19.8%
その他事業 ※2 2 13 △ 11 △ 86.2%
調整額(全社・消去) △ 240 △ 221 △ 19 -
買収に伴い生じた無形資産償却費 △ 287 △ 212 △ 75 - 内訳(補足P.11)
事 業 利 益 1,470 2,130 △ 660 △ 31.0%
事業利益からの調整項目 △ 230 △ 115 △ 115 -
固定資産除売却損益 9 △ 39 48 -
事業統合関連費用 △ 21 △ 55 33 -
減損損失 - △ 1 1 -
その他 △ 218 △ 21 △ 197 -
営 業 利 益 1,240 2,014 △ 774 △ 38.4%
金融収支 △ 82 △ 43 △ 39 -
持分法投資損益 0 9 △ 9 △ 98.8%
持分法で会計処理されている投資の売却損益 △ 23 - △ 23 -
その他 △ 15 △ 6 △ 9 -
税引前当期利益 1,120 1,974 △ 854 △ 43.3%
法人所得税費用 △ 325 △ 561 236 -
当期利益 795 1,413 △ 618 △ 43.7%
親会社の所有者に帰属する当期利益 800 1,422 △ 622 △ 43.7%
非支配持分に帰属する当期利益 △ 5 △ 9 4 -
※ 以下の※1、2については事業再編に伴う影響を2020年業績とその比較対象年度の2019年業績に反映。
※1 国際事業の「その他・事業内消去」に含まれていたCalpis Beverage U.S.A.を飲料事業の「アサヒ飲料㈱」へ移管。
※2 その他事業に含まれていたアサヒカルピスウェルネス(株)の一部事業を食品事業の「その他・事業内消去」へ移管。
◆財政状態計算書 (億円)
2020年予想 2019年 前期末比 備考
資産合計 43,340 31,408 11,932 38.0%
資本合計 12,040 12,483 △ 443 △ 3.5%
親会社の所有者に帰属する持分合計 12,030 12,463 △ 433 △ 3.5%
金融債務残高 21,500 9,432 12,068 127.9%
◆その他 (億円)
2020年予想 2019年 前年比 備考
設備投資 890 861 29 3.3%
減価償却費 760 707 53 7.5%
※ 設備投資及び減価償却費には、リース資産及び子会社取得時の商標権は含まず。
- 補足9 -
2020年個社別業績予想
◆売上収益 (億円)
2020年予想 2019年 前年比 備考
アサヒビール 7,543 8,634 △ 1,091 △ 12.6%
その他・事業内消去 113 235 △ 122 △ 51.9%
酒類事業 7,656 8,869 △ 1,212 △ 13.7%
アサヒ飲料 ※1 3,560 3,769 △ 209 △ 5.5%
その他・事業内消去 - - - -
飲料事業 3,560 3,769 △ 209 △ 5.5%
アサヒグループ食品 1,133 1,177 △ 44 △ 3.7%
その他・事業内消去 ※2 113 113 0 0.0%
食品事業 1,246 1,290 △ 44 △ 3.4%
欧州事業 3,427 3,883 △ 456 △ 11.7%
オセアニア事業 3,094 1,788 1,305 73.0%
既存事業 1,732 1,788 △ 57 △ 3.2%
CUB事業 ※4 1,362 - 1,362 -
東南アジア事業 ※3 417 449 △ 31 △ 7.0%
アサヒインターナショナル社 859 1,043 △ 184 △ 17.6%
その他・事業内消去 ※1、3 △ 158 △ 178 19 -
国際事業 7,639 6,985 653 9.4%
その他事業 ※2 929 974 △ 45 △ 4.6%
調整額(全社・消去) △ 960 △ 996 36 -
連 結 合 計 20,070 20,890 △ 820 △ 3.9%
◆事業利益 (億円)
2020年予想 2019年 前年比 備考
アサヒビール 831 1,049 △ 218 △ 20.8%
その他・事業内消去 △ 27 6 △ 33 -
酒類事業 804 1,055 △ 252 △ 23.9%
アサヒ飲料 ※1 262 334 △ 73 △ 21.8%
その他・事業内消去 - - - -
飲料事業 262 334 △ 73 △ 21.8%
アサヒグループ食品 99 125 △ 26 △ 20.7%
その他・事業内消去 ※2 10 12 △ 2 △ 17.5%
食品事業 109 137 △ 28 △ 20.4%
欧州事業 557 777 △ 220 △ 28.3%
オセアニア事業 232 152 80 52.4%
既存事業 112 155 △ 43 △ 27.5%
CUB事業 ※4 236 - 236 -
一時費用 △ 116 △ 3 △ 113 -
東南アジア事業 ※3 13 22 △ 9 △ 41.7%
アサヒインターナショナル社 27 71 △ 44 △ 61.7%
その他・事業内消去 ※1、3 △ 9 0 △ 10 -
国際事業 820 1,023 △ 202 △ 19.8%
その他事業 ※2 2 13 △ 11 △ 86.2%
調整額(全社・消去) △ 240 △ 221 △ 19 - ホールディングス社のグループ管理費用を含む
買収に伴い生じた無形資産償却費 ※4 △ 287 △ 212 △ 75 -
連 結 合 計 1,470 2,130 △ 660 △ 31.0%
※ 以下の※1、2、3については事業再編に伴う影響を2020年業績とその比較対象年度の2019年業績に反映。
※1 国際事業の「その他・事業内消去」に含まれていたCalpis Beverage U.S.A.を飲料事業の「アサヒ飲料㈱」へ移管。
※2 その他事業に含まれていたアサヒカルピスウェルネス(株)の一部事業を食品事業の「その他・事業内消去」へ移管。
※3 国際事業の「その他・事業内消去」に含まれていたCalpis Indonesiaを東南アジア事業に移管。
※4 CUB事業は6月1日~12月31日の予想を記載。
- 補足10 -
2020年事業別業績予想 (為替一定)
◆売上収益 (億円)
2020年予想 2019年 前年比 備考
酒類事業 7,656 8,869 △ 1,212 △ 13.7%
飲料事業 ※1 3,560 3,769 △ 209 △ 5.5%
食品事業 ※2 1,246 1,290 △ 44 △ 3.4%
欧州事業 3,485 3,883 △ 398 △ 10.2%
オセアニア事業 3,172 1,788 1,383 77.3%
既存事業 1,810 1,788 21 1.2%
CUB事業 ※4 1,362 - 1,362 -
東南アジア事業 ※3 436 449 △ 12 △ 2.7%
アサヒインターナショナル社 874 1,043 △ 169 △ 16.2%
その他・事業内消去 ※1、3 △ 157 △ 178 20 -
国際事業 7,810 6,985 825 11.8%
その他事業 ※2 929 974 △ 45 △ 4.6%
調整額(全社・消去) △ 960 △ 996 36 -
連 結 合 計 20,241 20,890 △ 649 △ 3.1%
◆事業利益 (億円)
2020年予想 2019年 前年比 備考
酒類事業 804 1,055 △ 252 △ 23.9%
飲料事業 ※1 262 334 △ 73 △ 21.8%
食品事業 ※2 109 137 △ 28 △ 20.4%
欧州事業 567 777 △ 211 △ 27.1%
オセアニア事業 237 152 85 55.8%
既存事業 118 155 △ 38 △ 24.2%
CUB事業 ※4 236 - 236 -
一時費用 △ 116 △ 3 △ 113 -
東南アジア事業 ※3 13 22 △ 8 △ 39.1%
アサヒインターナショナル社 28 71 △ 43 △ 61.0%
その他・事業内消去 ※1、3 △ 9 0 △ 10 -
国際事業 836 1,023 △ 187 △ 18.3%
その他事業 ※2 2 13 △ 11 △ 86.2%
調整額(全社・消去) △ 240 △ 221 △ 19 - ホールディングス社のグループ管理費用を含む
買収に伴い生じた無形資産償却費 ※4 △ 290 △ 212 △ 78 -
連 結 合 計 1,482 2,130 △ 648 △ 30.4%
※ 2020年の外貨金額を、2019年同期の為替レートで円換算。
※1、2、3の事業再編の詳細については、補足P.10の脚注を参照。
※4 CUB事業は6月1日~12月31日の予想を記載。
無形資産償却費明細/為替レート
◆買収に伴い生じた無形資産償却費明細 (億円)
2020年予想 2019年 前年比 備考
酒 類 事 業 △ 2 △ 2 -
飲 料 事 業 △ 16 △ 16 -
食 品 事 業 - - -
欧州事業 △ 140 △ 145 5
オセアニア事業 △ 100 △ 20 △ 79
既存事業 △ 20 △ 20 1
CUB事業 ※ △ 80 - △ 80
東南アジア事業 - - -
アサヒインターナショナル社 △ 27 △ 27 △ 0
国 際 事 業 △ 267 △ 192 △ 75
そ の 他 事 業 △ 2 △ 2 -
連 結 合 計 △ 287 △ 212 △ 75
※ CUB事業の無形資産償却費は、PPA(Purchase Price Allocation)実施中のため、当社試算による暫定値。
◆為替レート (円)
2020年予想 2019年
(平均) (平均)
USドル 107.0 109.0
欧州ユーロ 120.0 122.0
豪ドル 72.5 75.8
マレーシアリンギット 25.0 26.3
- 補足11 -
利益増減明細(酒類・飲料事業)
<酒類事業> (億円)
2020年予想 2019年 前年比 備考
アサヒビール 7,543 8,634 △ 1,091 △ 12.6%
その他・事業内消去 113 235 △ 122 △ 51.9%
売上収益 7,656 8,869 △ 1,212 △ 13.7%
売上増減影響等 ※1 △ 345 ビール類数量増減 △312、その他売上増減△62、構成差異等
変動費コストダウン 22 原材料 6、ユーティリティ 6、運搬費 5 他
変動費コストアップ △ 25 原材料 △4、ビール類以外 △8、運搬費 △7 他
広告・販促費増減 ※2 65 広告費 23、販促費 42 (※ビール類 22、他 43)
その他経費増減 65
(人件費増減) 0
(減価償却費増減) 3
(販売器具関係費増減) 15
(その他増減) 47
アサヒビール 831 1,049 △ 218 △ 20.8%
その他・事業内消去 △ 27 6 △ 33 -
事業利益 804 1,055 △ 252 △ 23.9%
※1 売上控除対象のリベート増減影響を含む。
※2 売上控除対象のリベート増減影響を除く。(2020年予想:広告費269億円、販促費305億円)
<飲料事業> (億円)
2020年予想 2019年 前年比 備考
アサヒ飲料 3,560 3,769 △ 209 △ 5.5%
その他・事業内消去 - - - -
売上収益 3,560 3,769 △ 209 △ 5.5%
売上増減影響等 △ 102 数量増減 △83、 構成差異等
変動費コストダウン 51 原料 6、資材 18、操業度向上・内製効果 27
変動費コストアップ △ 9 原料 △7、資材 △2
広告・販促費増減 9 広告費 8、販促費 1
その他経費増減 △ 22 減価償却費増 他
アサヒ飲料 262 334 △ 73 △ 21.8%
その他・事業内消去 - - - -
事業利益 262 334 △ 73 △ 21.8%
※ 以下については事業再編に伴う影響を2020年業績とその比較対象年度の2019年業績に反映。
国際事業の「その他・事業内消去」に含まれていたCalpis Beverage U.S.A.を飲料事業の「アサヒ飲料㈱」へ移管。
参考:飲料事業 販売数量
(万箱)
2020年予想 2019年 前年比 備考
炭酸飲料 7,871 7,298 573 7.9%
乳性飲料 4,500 4,887 △ 388 △ 7.9%
コーヒー飲料 3,608 4,115 △ 506 △ 12.3%
お茶飲料 3,675 3,996 △ 321 △ 8.0%
ミネラルウォーター 1,788 1,992 △ 204 △ 10.3%
果実飲料 1,543 1,922 △ 380 △ 19.7%
その他飲料 2,596 2,305 291 12.6%
販売数量合計 25,580 26,515 △ 934 △ 3.5%
- 補足12 -
要約キャッシュフロー計算書
(億円)
2020年予想 2019年 前年増減 備考
営業活動によるキャッシュフロー 1,780 2,535 △ 755
(税引前利益) (1,120) (1,974) (△ 854)
(減価償却費) ※1 (760) (707) (53)
(買収に伴い生じた無形資産償却費) (287) (212) (75)
(法人税等の支払額) (△ 600) (△ 537) (△ 63)
投資活動によるキャッシュフロー △ 12,385 △ 1,037