2020年12月期 第2四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
2020年8月6日
上場会社名 サッポロホールディングス株式会社 上場取引所 東 札
コード番号 2501 URL https://www.sapporoholdings.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)尾賀 真城
問合せ先責任者 (役職名) 経営企画部長 (氏名)小松 達也 TEL 03-5423-7407
四半期報告書提出予定日 2020年8月13日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :有 (機関投資家・アナリスト向け)
(百万円未満四捨五入)
1.2020年12月期第2四半期の連結業績(2020年1月1日~2020年6月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社の
四半期包括利益
売上収益 事業利益 営業利益 四半期利益 所有者に帰属する
合計額
四半期利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年12月期第2四半期 199,983 △12.4 △5,082 - △9,398 - △6,564 - △6,429 - △14,627 -
2019年12月期第2四半期 228,207 - △1,290 - 136 - △1,133 - △810 - 4,618 -
基本的1株当たり 希薄化後1株当たり
四半期利益 四半期利益
円 銭 円 銭
2020年12月期第2四半期 △82.53 △82.53
2019年12月期第2四半期 △10.41 △10.41
(参考)税引前四半期利益 2020年12月期第2四半期 △9,929百万円 2019年12月期第2四半期 △335百万円
※事業利益とは、売上収益から売上原価並びに販売費及び一般管理費を控除した、恒常的な事業の業績を測る当社独自の利益指標です。
※当社グループは、前連結会計年度において北米飲料事業を非継続事業に分類したため、売上収益、事業利益、営業利益、税引前四半期利益
は、非継続事業を除いた継続事業の金額を表示しております。なお、対応する前第2四半期連結累計期間についても同様に組み替えて表示
しているため、これらの対前期増減率は、記載しておりません。
(2)連結財政状態
親会社の所有者に 親会社所有者
資産合計 資本合計
帰属する持分 帰属持分比率
百万円 百万円 百万円 %
2020年12月期第2四半期 616,696 156,612 156,336 25.4
2019年12月期 638,722 174,524 174,071 27.3
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年12月期 - 0.00 - 42.00 42.00
2020年12月期 - 0.00
2020年12月期(予想) - 42.00 42.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2020年12月期の連結業績予想(2020年1月1日~2020年12月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社の所有者に 基本的1株当たり
売上収益 事業利益 営業利益 当期利益
帰属する当期利益 当期利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 444,500 △9.6 1,000 △91.5 △7,900 - △6,500 - △6,500 - △83.44
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:有
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
新規 -社 (社名)、除外 -社 (社名)
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更
① IFRSにより要求される会計方針の変更:無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年12月期2Q 78,794,298株 2019年12月期 78,794,298株
② 期末自己株式数 2020年12月期2Q 895,910株 2019年12月期 898,162株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年12月期2Q 77,897,171株 2019年12月期2Q 77,887,873株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記載等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報および合理的であると判断する一定の前提に基づ
いており、実際の業績等はさまざまな要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件および業績予想のご利用にあたっ
ての注意事項等については、添付5ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(4)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご
覧ください。
(期中営業活動の季節性について)
当社グループの業績は、酒類事業、食品飲料事業の需要に大きな季節変動があります。このため、第2四半期連結累計期間に含まれる第1四半期連結
会計期間においては、売上収益が他の四半期と比較して低くなる傾向があります。
サッポロホールディングス㈱(2501) 2020 年 12 月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 4
(3)キャッシュ・フローに関する説明 ……………………………………………………………………………… 4
(4)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 5
2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………… 6
(1)要約四半期連結財政状態計算書 ……………………………………………………………………………… 6
(2)要約四半期連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………… 8
(3)要約四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………… 9
(4)要約四半期連結持分変動計算書 ………………………………………………………………………………… 10
(5)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………… 12
(6)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………… 14
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 14
(事業セグメント) ………………………………………………………………………………………………… 14
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 15
○第2四半期決算短信補足説明資料
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サッポロホールディングス㈱(2501) 2020 年 12 月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間(2020年1月1日~6月30日)における世界経済は、新型コロナウイルス感染症の感
染が拡大しており、感染者数の増加にも歯止めがかからず、先行きが一層不透明な状況となりました。日本経済に
おきましても同様に、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う緊急事態宣言が発令され、外出自粛や休業によ
り消費活動は低下し、先行きは不透明な状況が続いております。
このような状況のもと、当社グループでは、特に国内において、業務用ビールや自動販売機向け飲料水の売上
が、4月から5月にかけて前年同期と比較し大きく減少しました。また、酒類事業および食品飲料事業の外食店舗
においては、緊急事態宣言発令期間中、ほぼすべての店舗で営業短縮や臨時休業を余儀なくされ、業績へのマイナ
ス影響が大きく発生しました。
緊急事態宣言解除後は、飲食店等の営業再開や企業活動および個人消費の回復に伴って、業務用ビールや自動販
売機向け飲料水の売上が回復の兆しを見せました。また、外食店舗では「新型コロナウイルス感染症対策の基本的
対処方針に基づく外食業の事業継続のためのガイドライン」に則った感染症拡大防止対策や衛生管理を徹底し、順
次営業を再開しており、6月以降の売上は緩やかな回復基調にあります。
その結果、連結売上収益2,000億円(前年同期比282億円、12%減)、事業損失(※)51億円(前年同期は13億円
の損失)、営業損失94億円(前年同期は1億円の利益)、親会社の所有者に帰属する四半期損失64億円(前年同期
は8億円の損失)となりました。
※事業利益(損失)は、売上収益から売上原価並びに販売費及び一般管理費を控除した、恒常的な事業の業績を
測る当社独自の利益指標です。
以下、事業セグメント別の概況は記載のとおりです。また、当期より「その他事業」に区分していた物流事業
を、「酒類事業」に区分いたします。これに伴い、前期比較につきましては、前年数値を変更後セグメント区分に
組み替えた数値で比較しております。
[季節性要因による影響について]
当社グループの業績は、酒類事業、食品飲料事業の需要に大きな季節変動があります。このため、第2四半期連
結累計期間に含まれる第1四半期連結会計期間においては、売上収益が他の四半期と比較して低くなる傾向があり
ます。
〔酒類事業〕
サッポロビール社は、新たに2026年に向けたビジョンを「誰かの、いちばん星であれ ひとりひとりの心を動か
す物語で お酒と人との未来を創る 酒類ブランドカンパニーを目指す <プレミアム&リーズナブル><グロー
バル&パーソナル>」に改め、私たちにしかできないプレミアム価値の提供品質を磨き続けると同時に、高品質な
ものをより安くお届けするリーズナブル価値の提供を積み重ねることで、成長を目指しています。
(日本・アジア)
日本・アジアのビール市場は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、業務用市場の需要に甚大な影響を
受けています。国内におけるビール類総需要は、3月以降大きく落ち込み、累計では前年同期比90%に留まったと
推定されます。
ビールでは、業務用ビールの売上数量が減少しましたが、「ビール再強化宣言」の事業方針のもと、「サッポロ
生ビール黒ラベル」の缶製品は好調であり、売上数量は前年同期比107%となりました。新ジャンルでは、2月に
発売した新商品「サッポロ GOLD STAR」が好評を博しており、新ジャンル合計の売上数量は前年同期比136%とな
りました。以上の結果、家庭用商品は好調でしたが、業務用ビール売上数量減少の穴埋めを出来ず、ビール類合計
の売上数量は前年同期比93%となりました。
RTD(※1)では、コラボRTDの主軸商品である「男梅サワー」が順調に推移しましたが、主力ブランドの「サッ
ポロチューハイ99.99<フォーナイン>」が伸び悩んだことなどから、売上収益は前年同期を下回りました。
ワインでは、輸入ワインの「ペンフォールズ」、シャンパーニュ「テタンジェ」や、日本ワイン「グランポレー
ル」などのファインワイン(※2)の販売を強化しました。一方で、デイリーワイン(※2)が伸び悩んだこと
や、業務用向けの需要が伸びず、売上収益は前年同期を下回りました。
洋酒では、業務用需要減少により「デュワーズ」等の主力ブランドが苦戦し、売上収益は前年同期を下回りまし
た。
和酒では、甲乙混和芋焼酎売上No.1(※3)の「こくいも」に加え、昨年10月に発売した「濃いめのレモンサ
ワーの素」がともに堅調に推移し、売上収益は前年同期を上回りました。
アジアでは、ベトナム国内において、アルコールに対する規制強化や、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の
影響を受けておりますが、引き続き持続的に利益を創出できる販売体制の確立に取り組んでいます。
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サッポロホールディングス㈱(2501) 2020 年 12 月期 第2四半期決算短信
(北米)
北米のビール市場は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、業務用市場の需要に甚大な影響を受け、ビ
ール総需要は、アメリカ、カナダともに前年同期を下回ったと推定されます。
このような中、北米酒類事業は、プレミアムビールを中心に主力ブランドの強化と各ブランドのポートフォリオ
強化に取り組みました。
カナダでは、業務用市場の落ち込みの影響はあったものの、スリーマン社が家庭用市場での中低価格帯の缶ビー
ルを伸張させ、売上数量(「サッポロ」ブランドを除く)は前年同期をやや上回りました。
アメリカでは、サッポロUSA社がアメリカ一般市場やアジア系市場へ「サッポロ」ブランドの販売促進活動を強
化してきましたが、全米でのレストラン閉鎖に伴う業務用市場の甚大な影響により、「サッポロ」ブランドのビー
ル売上数量は前年同期を大きく下回りました。また、アンカー社は、主戦場であるサンフランシスコにおけるクラ
フトビール需要の落ち込み及び業務用市場の縮小が続く厳しい経営環境のなか、サッポロUSA社とのセールスシナ
ジー強化および構造改革に取り組んでいます。
(外食)
日本国内の外食市場は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大とそれに伴う政府・自治体による緊急事態宣言の
発令により、非常に厳しい経営環境となりました。多くの飲食企業・店舗が営業時間短縮や臨時休業を余儀なくさ
れているなか、緊急事態宣言解除後も客足の戻りは鈍く、各社ともにテイクアウト対応などビジネスモデルの変換
を迫られることとなりました。
このような中、サッポロライオン社は、緊急事態宣言が発令された4・5月はほぼ全ての店舗を臨時休業せざる
を得なかったことに加え、営業再開後についても企業のリモートワークや新しい生活様式の推進などを背景に来客
数が思うように回復せず、厳しい経営状況が続きました。店舗展開地域が、都市部に集中しているため、新型コロ
ナウイルス感染症の感染拡大局面においては、消費者の消費マインドの低下による売上の大幅な低下が発生しまし
た。緊急事態宣言解除後は、何よりもお客様及び従業員の感染防止、安全・安心を第一とした店舗営業を行いまし
た。店舗ごとに食事メニューやテイクアウト・デリバリー商品の強化に取り組むとともに、新しい生活様式に対応
した個人客向け飲み放題コースの提案などを実施しました。また、店舗の営業時間・店休日の見直しや店舗賃料の
減額交渉など、徹底したコスト削減にも取り組みました。国内店舗数は、新規出店が3店舗、リニューアルが2店
舗、契約満了や不採算などの事由による閉鎖が9店舗となり、6月末時点では189店舗となりました。
新たに開始したテイクアウト・デリバリー事業では、6月にバックアップキッチンを完成・稼働させました。今
後一層の事業拡大・展開を図ります。
以上の結果、酒類事業の売上収益は1,304億円(前年同期比223億円、15%減)となり、事業損失は38億円(前年
同期は6億円の損失)、営業損失は78億円(前年同期は8億円の損失)となりました。
※1 RTD : Ready To Drinkの略。購入後そのまま飲める、缶チューハイなどのアルコール飲料
※2 ファインワイン:中高級価格(1本1,500円以上)のワイン
デイリーワイン:低価格(1本1,500円未満)のワイン
※3 インテージSRI甲乙混和芋焼酎市場2018年10月~2020年6月累計販売金額全国SM/CVS/酒DSの合計
〔食品飲料事業〕
日本国内の食品飲料市場は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、業務用市場の需要、及び自動販売機
における売上数量が減少傾向にあります。国内における飲料の総需要は、前年同期比92%と推定されます。
このような中、ポッカサッポロ社は、国内飲料では近年高まる無糖ニーズに着目した「キレートレモン無糖スパ
ークリング」を発売し好評を得ました。また主力の「キレートレモン」を中心としたレモン飲料も、健康意識の高
まりを背景に好調に推移しています。しかしながら自動販売機における売上数量減少をカバーするには至らず、飲
料合計の売上数量はほぼ総需要並みとなりました。
国内食品のスープでは、じっくりコトコトブランドからカップ入りスープ初の冷製洋風スープを発売し、暑い時
期に手軽に小腹満たし・栄養補給できる冷製スープのラインナップを充実させました。巣ごもり需要も加わり、箱
入り・カップ入りを中心に伸長し、売上数量は前年同期比108%と堅調に推移しています。レモン食品では、「ポ
ッカレモン100」が幅広いお客様を獲得し、好調に推移しました。また、カクテルの材料も前年同期を大きく上回
りました。さらに、これまで蓄積したレモンの情報や活動内容について、総合的かつ分かりやすく紹介するサイト
「レモンミュージアム」を5月に開設し、レモンの価値や情報発信に努めました。このような取り組みの結果、売
上数量は前年同期比115%となりました。大豆・チルドでは、豆乳ヨーグルトの新規ユーザー獲得のため、4月か
ら「おいしくなかったら全額返金キャンペーン」を実施、豆乳ヨーグルトの理解促進と裾野拡大に取り組みまし
た。リニューアルが奏功したアーモンド・ブリーズも貢献し、売上数量は前年同期を上回りました。
カフェチェーン「カフェ・ド・クリエ」を展開するポッカクリエイト社は、新型コロナウイルス感染症の感染拡
大により、都市部を中心に臨時休業や営業短縮を余儀なくされ、売上収益は前年同期を下回りました。
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サッポロホールディングス㈱(2501) 2020 年 12 月期 第2四半期決算短信
スパイス事業およびハーブ事業等を展開するヤスマ社は、2019年2月に新規連結したことに伴い、売上数量・収
益ともに前年同期を上回りました。
以上の結果、食品飲料事業の売上収益は581億円(前年同期比54億円、9%減)となり、事業損失は26億円(前
年同期は16億円の損失)、営業損失は29億円(前年同期は19億円の損失)となりました。
〔不動産事業〕
不動産業界は、首都圏オフィス賃貸市場において、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により6月以降の空室
率はやや上昇はしたものの、新築ビルを中心に依然として空室率は低い水準で推移し、賃料水準は緩やかな上昇傾
向が継続しました。
このような中、サッポロ不動産開発社では、収益の柱となっている「恵比寿ガーデンプレイスタワー」をはじ
め、首都圏を中心に保有する各物件で高稼働率を維持し、オフィスの賃料水準も向上しています。しかしながら、
新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、商業施設に関する売上収益が減少しました。
開業25周年を経過した複合商業施設「恵比寿ガーデンプレイス」では、恵比寿のランドマークとして、これまで
以上にお客様に「豊かな時間」「豊かな空間」を感じていただける「大人の街」となるべく、「新しい生活様式」
などの価値観の変化や社会の動きにも対応しながらブランド力強化と利便性向上による資産価値向上に向けた取り
組みを推進しています。
また、複合商業施設「サッポロファクトリー」では、北海道や札幌市による週末外出自粛要請や政府による緊急
事態宣言の発令により来客者数が大幅に減少し、「ホテルクラビーサッポロ」では、観光やビジネス等の宿泊客が
減少しました。そのため、売上収益は前年同期を下回りましたが、札幌市が進めている創成川以東地区の再整備計
画に合わせ改装を進めており、周辺環境が変化する中、今後も新たなライフスタイルの提案と利便性向上に取り組
み、エリアの発展に寄与していきます。
併せて、不動産事業全体の価値向上を図るために、長期的な視点から物件ポートフォリオの戦略的な組替えを継
続し、恵比寿エリアでの賃貸物件取得と価値向上、私募ファンドへのエクイティ投資など成長投資にも取り組みま
した。
以上の結果、不動産事業の売上収益は115億円(前年同期比6億円、5%減)、事業利益は46億円(前年同期比
2億円、3%増)、営業利益は43億円(前年同期比21億円、33%減)となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第2四半期連結会計期間末における資産は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による資金調達環境の逼迫
等に備え、現金及び現金同等物を増加させた一方、営業債権及びその他の債権、その他の金融資産(非流動)の減
少等によって、前連結会計年度末と比較して220億円減少し、6,167億円となりました。
負債は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による資金調達環境の逼迫等に備え、コマーシャルペーパーの発
行を増加したため、社債及び借入金(流動)の増加等があった一方、その他の流動負債、社債及び借入金(非流
動)、繰延税金負債の減少等によって、前連結会計年度末と比較して41億円減少し、4,601億円となりました。
資本は、親会社の所有者に帰属する四半期損失の計上、期末配当の実施、その他の資本の構成要素が減少したこ
とにより、前連結会計年度末と比較して179億円減少し、1,566億円となりました。
(3)キャッシュ・フローに関する説明
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比
べ86億円(56%)増加し、238億円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、43億円(前年同期比93億円、68%減)となりました。これは主に、未払酒税の
減少額136億円の減少要因があった一方、営業債権及びその他の債権の減少額248億円、減価償却費及び償却費133
億円による増加要因があったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、118億円(前年同期比30億円、20%減)となりました。これは主に、有形固定
資産の取得による支出63億円、投資不動産の取得による支出32億円があったことによるものです。
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サッポロホールディングス㈱(2501) 2020 年 12 月期 第2四半期決算短信
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は、155億円(前年同期は1億円の収入)となりました。これは主に、長期借入金
の返済による支出138億円があった一方、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による資金調達環境の逼迫等に備
えた長期借入による収入185億円、コマーシャル・ペーパーの増加180億円があったことによるものです。
(4)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
通期連結業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による影響を合理的に算定することが
困難であることを理由に未定としておりましたが、国内における緊急事態宣言の解除や海外における経済活動の再
開の動きなど直近の経営環境や業績動向等を踏まえ、現時点で入手可能な情報や予測等に基づき連結業績予想を算
定し、公表することといたしました。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う事業活動および業績への影響は2020年4月から5月を底に2020年6
月以降は回復基調にあるものの、新型コロナウイルス感染症の再拡大の懸念を背景とした経済・消費への影響は今
後も残り、主に酒類事業や食品飲料事業において引き続き影響を受けるものと仮定し算出した結果、以下のとおり
修正しております。
通期の連結業績予想数値の修正(2020年1月1日~2020年12月31日)
(単位:百万円)
親会社の所有 基本的1株
売上収益 事業利益 営業利益 当期利益 者に帰属する 当たり当期利益
当期利益 (円)
前回発表予想(A) - - - - - -
今回発表予想(B) 444,500 1,000 △7,900 △6,500 △6,500 △83.44
増減額(B-A) - - - - - -
増減率(%) - - - - - -
(ご参考)
491,896 11,724 12,208 3,820 4,356 55.92
前期実績(2019年12月期)
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2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)要約四半期連結財政状態計算書
(単位:百万円)
当第2四半期
前連結会計年度
連結会計期間
(2019年12月31日)
(2020年6月30日)
資産
流動資産
現金及び現金同等物 15,215 23,801
営業債権及びその他の債権 92,529 67,146
棚卸資産 36,528 39,892
その他の金融資産 5,403 4,445
その他の流動資産 6,090 9,169
流動資産合計 155,765 144,454
非流動資産
有形固定資産 147,014 143,096
投資不動産 219,589 219,469
のれん 18,358 18,260
無形資産 8,844 9,238
持分法で会計処理されている投資 428 436
その他の金融資産 78,728 70,873
その他の非流動資産 7,445 6,332
繰延税金資産 2,551 4,539
非流動資産合計 482,957 472,242
資産合計 638,722 616,696
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サッポロホールディングス㈱(2501) 2020 年 12 月期 第2四半期決算短信
(単位:百万円)
当第2四半期
前連結会計年度
連結会計期間
(2019年12月31日)
(2020年6月30日)
負債及び資本
負債
流動負債
営業債務及びその他の債務 34,475 32,130
社債及び借入金 72,121 110,092
リース負債 6,538 6,271
未払法人所得税 2,414 1,008
その他の金融負債 33,021 35,350
その他の流動負債 61,903 41,303
流動負債合計 210,472 226,153
非流動負債
社債及び借入金 155,220 139,550
リース負債 23,921 23,194
その他の金融負債 46,624 46,260
退職給付に係る負債 5,007 6,761
その他の非流動負債 2,828 2,787
繰延税金負債 20,125 15,379
非流動負債合計 253,725 233,931
負債合計 464,197 460,084
資本
資本金 53,887 53,887
資本剰余金 40,958 40,944
自己株式 △1,792 △1,785
利益剰余金 51,521 40,437
その他の資本の構成要素 29,497 22,854
親会社の所有者に帰属する持分合計 174,071 156,336
非支配持分 454 276
資本合計 174,524 156,612
負債及び資本合計 638,722 616,696
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(2)要約四半期連結損益計算書
【第2四半期連結累計期間】
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年6月30日) 至 2020年6月30日)
継続事業
売上収益 228,207 199,983
売上原価 157,733 140,340
売上総利益 70,475 59,643
販売費及び一般管理費 71,765 64,725
その他の営業収益 2,857 647
その他の営業費用 1,431 4,963
営業利益(△損失) 136 △9,398
金融収益 681 630
金融費用 1,164 1,169
持分法による投資利益 12 8
税引前四半期損失(△) △335 △9,929
法人所得税 435 △3,365
継続事業からの四半期損失(△) △771 △6,564
非継続事業
非継続事業からの四半期損失(△) △362 -
四半期損失(△) △1,133 △6,564
四半期損失(△)の帰属
親会社の所有者 △810 △6,429
非支配持分 △322 △134
四半期損失(△) △1,133 △6,564
基本的1株当たり四半期損失(円)
継続事業 △8.28 △82.53
非継続事業 △2.12 -
基本的1株当たり四半期損失(△)(円) △10.41 △82.53
希薄化後1株当たり四半期損失(円)
継続事業 △8.28 △82.53
非継続事業 △2.12 -
希薄化後1株当たり四半期損失(△)(円) △10.41 △82.53
- 8 -
サッポロホールディングス㈱(2501) 2020 年 12 月期 第2四半期決算短信
(3)要約四半期連結包括利益計算書
【第2四半期連結累計期間】
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年6月30日) 至 2020年6月30日)
四半期損失(△) △1,133 △6,564
その他の包括利益
純損益に振り替えられることのない項目
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金
1,987 △5,615
融資産
確定給付制度の再測定 3,983 △1,029
純損益に振り替えられることのない項目合計 5,970 △6,644
純損益に振り替えられる可能性のある項目
在外営業活動体の換算差額 △106 △1,367
キャッシュ・フロー・ヘッジの公正価値の純変動
△113 △52
の有効部分
純損益に振り替えられる可能性のある項目合計 △219 △1,419
税引後その他の包括利益合計 5,751 △8,063
四半期包括利益 4,618 △14,627
四半期包括利益の帰属
親会社の所有者 4,999 △14,451
非支配持分 △381 △176
四半期包括利益 4,618 △14,627
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サッポロホールディングス㈱(2501) 2020 年 12 月期 第2四半期決算短信
(4)要約四半期連結持分変動計算書
前第2四半期連結累計期間(自 2019年1月1日 至 2019年6月30日)
(単位:百万円)
その他の資本の構成要素
キャッシ
その他の包
ュ・フロ
資本金 資本剰余金 自己株式 利益剰余金 在外営業活 括利益を通
ー・ヘッジ 確定給付制
動体の換算
の公正価値
じて公正価
度の再測定
合計
差額 値で測定す
の純変動の
る金融資産
有効部分
2019年1月1日残高 53,887 40,998 △1,822 46,065 △1,485 △188 24,046 - 22,373
四半期損失(△) △810 -
税引後その他の包括利益 △89 △73 1,987 3,983 5,809
四半期包括利益 - - - △810 △89 △73 1,987 3,983 5,809
自己株式の取得 △3 -
自己株式の処分 0 39 -
配当 △3,277 -
連結子会社の売却による変
動
-
株式に基づく報酬取引 △48 -
その他の資本の構成要素か
ら利益剰余金への振替
3,991 - - △8 △3,983 △3,991
所有者との取引額合計 - △48 36 714 - - △8 △3,983 △3,991
2019年6月30日残高 53,887 40,950 △1,786 45,968 △1,573 △261 26,025 - 24,191
親会社の所
有者に帰属
する持分合
非支配持分 資本合計
計
2019年1月1日残高 161,501 3,234 164,735
四半期損失(△) △810 △322 △1,133
税引後その他の包括利益 5,809 △58 5,751
四半期包括利益 4,999 △381 4,618
自己株式の取得 △3 - △3
自己株式の処分 39 - 39
配当 △3,277 △12 △3,289
連結子会社の売却による変
- △320 △320
動
株式に基づく報酬取引 △48 - △48
その他の資本の構成要素か
- - -
ら利益剰余金への振替
所有者との取引額合計 △3,290 △332 △3,622
2019年6月30日残高 163,210 2,522 165,731
- 10 -
サッポロホールディングス㈱(2501) 2020 年 12 月期 第2四半期決算短信
当第2四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年6月30日)
(単位:百万円)
その他の資本の構成要素
キャッシ
その他の包
ュ・フロ
資本金 資本剰余金 自己株式 利益剰余金 在外営業活 括利益を通
ー・ヘッジ 確定給付制
動体の換算
の公正価値
じて公正価
度の再測定
合計
差額 値で測定す
の純変動の
る金融資産
有効部分
2020年1月1日残高 53,887 40,958 △1,792 51,521 △863 △68 30,428 - 29,497
四半期損失(△) △6,429 -
税引後その他の包括利益 △1,325 △52 △5,615 △1,029 △8,021
四半期包括利益 - - - △6,429 △1,325 △52 △5,615 △1,029 △8,021
自己株式の取得 △1 -
自己株式の処分 0 8 -
配当 △3,277 -
支配継続子会社に対する持
分変動
△2 -
株式に基づく報酬取引 △12 -
その他の資本の構成要素か
ら利益剰余金への振替
△1,378 - - 348 1,029 1,378
所有者との取引額合計 - △14 7 △4,655 - - 348 1,029 1,378
2020年6月30日残高 53,887 40,944 △1,785 40,437 △2,188 △120 25,162 - 22,854
親会社の所
有者に帰属
する持分合
非支配持分 資本合計
計
2020年1月1日残高 174,071 454 174,524
四半期損失(△) △6,429 △134 △6,564
税引後その他の包括利益 △8,021 △42 △8,063
四半期包括利益 △14,451 △176 △14,627
自己株式の取得 △1 - △1
自己株式の処分 8 - 8
配当 △3,277 - △3,277
支配継続子会社に対する持
△2 △1 △3
分変動
株式に基づく報酬取引 △12 - △12
その他の資本の構成要素か
- - -
ら利益剰余金への振替
所有者との取引額合計 △3,285 △1 △3,286
2020年6月30日残高 156,336 276 156,612
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サッポロホールディングス㈱(2501) 2020 年 12 月期 第2四半期決算短信
(5)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年6月30日) 至 2020年6月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前四半期損失(△) △335 △9,929
非継続事業からの税引前利益(△損失) △463 -
減価償却費及び償却費 13,968 13,315
減損損失 179 97
受取利息及び受取配当金 △678 △622
支払利息 1,148 909
持分法による投資損益(△は益) △12 △8
有形固定資産及び無形資産除売却損益(△は益) △1,711 129
営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加) 12,059 24,840
棚卸資産の増減額(△は増加) △3,473 △3,798
営業債務及びその他の債務の増減額(△は減少) △295 △1,784
未払酒税の増減額(△は減少) △2,659 △13,645
その他 △2,310 △552
小計 15,419 8,952
利息及び配当金の受取額 705 647
利息の支払額 △1,089 △852
法人所得税等の支払額 △1,410 △4,424
営業活動によるキャッシュ・フロー 13,624 4,323
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △6,521 △6,334
有形固定資産の売却による収入 206 106
投資不動産の取得による支出 △12,366 △3,191
無形資産の取得による支出 △1,951 △1,077
投資有価証券の取得による支出 △1,104 △532
投資有価証券の売却による収入 324 133
連結の範囲の変更を伴う子会社株式等の取得による支出 △1,305 -
連結の範囲の変更を伴う子会社株式等の売却による支出 △504 -
信託受益権(投資不動産)の売却による収入 8,586 -
貸付けによる支出 △35 △61
貸付金の回収による収入 67 14
その他 △284 △902
投資活動によるキャッシュ・フロー △14,889 △11,843
- 12 -
サッポロホールディングス㈱(2501) 2020 年 12 月期 第2四半期決算短信
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年6月30日) 至 2020年6月30日)
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) 1,632 △634
コマーシャル・ペーパーの純増減額(△は減少) 6,500 18,000
長期借入による収入 15,000 18,500
長期借入金の返済による支出 △16,348 △13,782
社債の償還による支出 △7 △7
配当金の支払額 △3,285 △3,268
リース負債の返済による支出 △3,401 △3,283
その他 36 7
財務活動によるキャッシュ・フロー 127 15,532
現金及び現金同等物に係る為替変動による影響 △105 574
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △1,243 8,586
現金及び現金同等物の期首残高 9,989 15,215
現金及び現金同等物の四半期末残高 8,746 23,801
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サッポロホールディングス㈱(2501) 2020 年 12 月期 第2四半期決算短信
(6)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(事業セグメント)
(1)報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、
取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているもので
あります。
当社グループは、純粋持株会社である当社の下、各事業会社が、取り扱う製品・サービス・販売市場につい
ての事業展開・戦略を立案し、事業活動を行っております。
当社グループの報告セグメントは、主に事業会社及びその関係会社を基礎とした製品・サービス・販売市場
別に構成され、「酒類事業」、「食品飲料事業」、「不動産事業」の3事業を報告セグメントとしておりま
す。
「酒類事業」は、酒類の製造・販売、各種業態の飲食店の経営等を行っております。
「食品飲料事業」は、食品・飲料水の製造・販売等を行っております。
「不動産事業」は、不動産賃貸等を行っております。
(報告セグメントの変更等に関する事項)
当連結会計年度より「その他事業」に区分していた物流事業を、「酒類事業」に含めております。なお、前
第2四半期連結累計期間のセグメント情報は、区分変更後の報告セグメントの区分方法に基づき作成したもの
を開示しております。また、当社グループは、前連結会計年度において北米飲料事業を非継続事業に分類した
ため、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報は非継続事業を除く継続事業の金額に組み替えて表示して
おります。
(2)セグメント収益及び業績
当社グループの報告セグメントによる収益及び業績は、以下のとおりであります。
前第2四半期連結累計期間(自 2019年1月1日 至 2019年6月30日)
(単位:百万円)
酒類 食品飲料 不動産 その他 合計 調整額 連結
売上収益
外部収益 152,629 63,468 12,039 72 228,207 - 228,207
セグメント間収益 4,633 122 1,333 0 6,088 △6,088 -
合計 157,262 63,590 13,371 72 234,295 △6,088 228,207
営業利益又は営業
△790 △1,932 6,348 3 3,629 △3,493 136
損失(△)
(注)セグメント間収益は、市場実勢価格に基づいております。
当第2四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年6月30日)
(単位:百万円)
酒類 食品飲料 不動産 その他 合計 調整額 連結
売上収益
外部収益 130,375 58,059 11,469 80 199,983 - 199,983
セグメント間収益 5,457 252 1,275 0 6,984 △6,984 -
合計 135,832 58,310 12,744 81 206,967 △6,984 199,983
営業利益又は営業
△7,771 △2,896 4,262 △4 △6,409 △2,989 △9,398
損失(△)
(注)セグメント間収益は、市場実勢価格に基づいております。
- 14 -
サッポロホールディングス㈱(2501) 2020 年 12 月期 第2四半期決算短信
「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、健康食品事業等を含んでおりま
す。調整額には、各報告セグメントに配分していない全社費用及びセグメント間消去取引が含まれておりま
す。全社費用は、報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
新型コロナウイルス感染症拡大が当第2四半期連結累計期間の報告セグメントの収益及び業績に与えた影響
は「1.当四半期決算に関する定性的情報(1)経営成績に関する説明」に記載のとおりであります。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
- 15 -
2020年12月期
第2四半期決算短信補足説明資料
【第2四半期決算】
1.財務ハイライト
2.主な売上数量・金額
3.2020年度第2四半期(連結)
連結損益計算書(要約)
連結キャッシュフロー計算書(要約)
4.2020年度第2四半期(連結)損益計算書 主な増減要因
5.2020年度第2四半期(連結)セグメント情報
6.2020年度第2四半期(連結)財政状態計算書
【業績見通し】
7.2020年度業績見通し (連結)
8.2020年度業績見通し (連結) 主な利益増減要因
9.2020年度業績見通し (連結)セグメント情報
2020年8月
コード番号 2501
URL https://www.sapporoholdings.jp
1.財務ハイライト
第2四半期連結決算
2019年度
2020年度 増減 増減率
(※1)
2,282 2,000 ▲ 282 ▲12.4%
売上収益(億円)
(参考)酒税抜き 1,730 1,516 ▲ 214 ▲12.4%
▲0.1% ▲12.4% ー ー
売上収益成長率(%)
(参考)酒税抜き 0.4% ▲12.4% ー ー
海外売上収益(億円) 352 307 ▲ 45 ▲12.9%
海外売上収益成長率(%) ▲0.9% ▲12.9% ー ー
事業利益(億円)(※2) ▲ 13 ▲ 51 ▲ 38 ー
事業利益率(%) ▲0.6% ▲2.5% ー ー
営業利益(億円) 1 ▲ 94 ▲ 95 ー
親会社の所有者に帰属する当期利益(億円) ▲8 ▲ 64 ▲ 56 ー
資産合計(億円) 6,393 6,167 ▲ 226 ▲3.5%
資本合計(億円) 1,657 1,566 ▲ 91 ▲5.5%
ネット金融負債残高(億円)(※3) 2,280 2,258 ▲ 21 ▲0.9%
ネットD/Eレシオ(倍)(※4) 1.4 1.4 ー ー
減価償却費(億円) 120 114 ▲5 ▲4.5%
EBITDA(億円)(※5) 107 64 ▲ 43 ▲40.6%
US$ 110.06 108.25 ー ー
為替換算レート(円)
CAN$ 82.56 79.36 ー ー
(※10)
SG$ 80.99 77.41 ー ー
連結決算(通期)
2019年度 2020年度
増減 増減率
(※1) 見通し
4,919 4,445 ▲ 474 ▲9.6%
売上収益(億円)
(参考)酒税抜き 3,711 3,375 ▲ 336 ▲9.1%
▲0.4% ▲9.6% ー ー
売上収益成長率(%)
(参考)酒税抜き 0.1% ▲9.1% ー ー
海外売上収益(億円) 712 640 ▲ 72 ▲10.2%
海外売上収益成長率(%) ▲4.1% ▲10.2% ー ー
事業利益(億円)(※2) 117 10 ▲ 107 ▲91.5%
事業利益率(%) 2.4% 0.2% ー ー
営業利益(億円) 122 ▲ 79 ▲ 201 ー
親会社の所有者に帰属する当期利益(億円) 44 ▲ 65 ▲ 109 ー
資産合計(億円) 6,387
資本合計(億円) 1,745
ネット金融負債残高(億円)(※3) 2,121 2,174 53 2.5%
ネットD/Eレシオ(倍)(※4) 1.2 1.4 ー ー
減価償却費(億円) 242 225 ▲ 17 ▲7.0%
EBITDA(億円)(※5) 360 235 ▲ 125 ▲34.7%
EBITDA有利子負債倍率(倍) (※6) 5.9 9.2 ー ー
設備投資(億円) 支払ベース 299 135 ▲ 164 ▲54.8%
ROE(%) (※7) 2.6% ▲3.9% ー ー
EPS(円 銭) (※8) 55.92 ▲ 83.44 ー ー
DOE(%) (※9) 2.0% 2.0% ー ー
配当性向(%) 75.1% ー ー ー
US$ 109.03 108.00 ー ー
為替換算レート(円)
CAN$ 82.19 79.00 ー ー
(※10)
SG$ 79.93 77.00 ー ー
※1:2019年度において、Country Pure Foods, Inc.を非継続事業に分類。
よって、関連する項目から非継続事業による金額を除いた継続事業の金額を表示。
※2:売上収益-売上原価-販売費及び一般管理費
※3:コマーシャルペーパーを含み、リース負債の残高は含まず。
※4:金融負債残高/資本合計
※5:事業利益+減価償却費(飲食店舗の家賃にかかるリース資産の減価償却費を除く)
※6:金融負債残高/EBITDA
※7:親会社の所有者に帰属する当期利益/自己資本(期首期末平均)
※8:親会社の所有者に帰属する当期利益/期中平均株式数
※9:配当額/親会社の所有者に帰属する持分合計(期首期末平均)
※10:期中平均レート
補足説明-1
2.主な売上数量・金額
国内ビール類 売上数量 (単位:万函/大瓶換算)
2019年度 2020年度 2020年度
増減 増減率 年間増減 年間増減率
第2四半期 第2四半期 年間見通し
サッポロ生ビール黒ラベル計 778 600 ▲ 178 ▲22.9% 1,380 ▲ 287 ▲17.2%
ヱビス計 353 282 ▲ 71 ▲20.1% 670 ▲ 162 ▲19.5%
①ビール計 1,342 1,043 ▲ 299 ▲22.3% 2,460 ▲ 547 ▲18.2%
②発泡酒計 99 85 ▲ 14 ▲14.1% 175 ▲ 35 ▲16.7%
③新ジャンル計 520 704 184 35.4% 1,410 279 24.7%
ビール・発泡酒・新ジャンル合計(①+②+③) 1,961 1,832 ▲ 129 ▲6.6% 4,045 ▲ 302 ▲6.9%
ビールテイストノンアルコール飲料 35 28 ▲7 ▲20.0% 71 0 0.0%
海外ビール類 売上数量 (単位:万函/大瓶換算)
2019年度 2020年度 2020年度
増減 増減率 年間増減 年間増減率
第2四半期 第2四半期 年間見通し
海外ブランド (※1) 645 649 4 0.6% 1,329 6 0.5%
サッポロブランド 178 137 ▲ 41 ▲22.9% 274 ▲ 91 ▲24.9%
北米 823 786 ▲ 37 ▲4.5% 1,604 ▲ 85 ▲5.0%
サッポロブランド 141 72 ▲ 69 ▲48.9% 159 ▲ 72 ▲31.1%
その他地域 141 72 ▲ 69 ▲48.9% 159 ▲ 72 ▲31.1%
合計 964 858 ▲ 106 ▲11.0% 1,763 ▲ 157 ▲8.2%
※1:スリーマン社、アンカー社を含む。
国内ビール類 売上金額(酒税込み) (単位:億円)
2019年度 2020年度
増減 増減率
第2四半期 第2四半期
ビール 744 584 ▲ 160 ▲21.5%
発泡酒 38 33 ▲5 ▲14.4%
新ジャンル 172 233 62 35.9%
小計 953 850 ▲ 104 ▲10.9%
リベート等控除 ▲ 51 ▲ 47 4 ー
合計 903 803 ▲ 100 ▲11.1%
国内その他酒類 売上金額 (単位:億円)
2019年度 2020年度 2020年度
増減 増減率 年間増減 年間増減率
第2四半期 第2四半期 年間見通し
国内ワイン 21 17 ▲4 ▲18.5% 37 ▲6 ▲13.5%
輸入ワイン 36 28 ▲8 ▲22.8% 67 ▲ 17 ▲20.3%
ワイン計 57 45 ▲ 12 ▲21.2% 104 ▲ 23 ▲18.0%
スピリッツ(RTD・洋酒・和酒) 182 180 ▲2 ▲1.3% 377 ▲1 ▲0.2%
小計 241 225 ▲ 16 ▲6.8% 482 ▲ 23 ▲4.6%
リベート等控除 ※2 ▲ 47 ▲ 45 2 ー - - -
合計 193 179 ▲ 13 ▲7.0% - - -
※2:リベート等控除の通期見通しにつきましては開示しておりません。
食品飲料(ポッカサッポロフード&ビバレッジ) 売上金額 ※3 (単位:億円)
2019年度 2020年度
増減 増減率
第2四半期 第2四半期
飲料水 321 289 ▲ 32 ▲10.0%
食品(レモン・スープ・大豆チルド) 128 138 10 7.8%
※3:国内売上のみ。
補足説明-2
3.2020年度第2四半期決算(連結)
連結損益計算書(要約) (単位:億円)
2019年度
2020年度 増減 増減率
(※1)
酒類事業 (※2) 1,526 1,304 ▲ 223 ▲14.6%
日本・アジア酒類 1,164 1,034 ▲ 130 ▲11.2%
北米酒類 233 215 ▲ 18 ▲7.9%
外食 129 55 ▲ 74 ▲57.3%
食品飲料事業 635 581 ▲ 54 ▲8.5%
不動産事業 120 115 ▲6 ▲4.7%
その他 (※2) 1 1 0 11.7%
売上収益 2,282 2,000 ▲ 282 ▲12.4%
酒類事業 (※2) ▲6 ▲ 38 ▲ 32 ー
日本・アジア酒類 3 ▲8 ▲ 11 ー
北米酒類 ▲5 ▲6 ▲1 ー
外食 ▲4 ▲ 25 ▲ 21 ー
食品飲料事業 ▲ 16 ▲ 26 ▲ 10 ー
不動産事業 45 46 2 3.4%
その他・全社 (※2) ▲ 35 ▲ 33 2 ー
事業利益 (※3) ▲ 13 ▲ 51 ▲ 38 ー
その他の営業収益 29 6 ▲ 22 ▲77.3%
その他の営業費用 14 50 35 246.9%
営業利益 1 ▲ 94 ▲ 95 ー
金融収益・費用 ▲5 ▲5 ▲1 ー
持分法投資損益 0 0 ▲0 ▲34.8%
税引前利益 ▲3 ▲ 99 ▲ 96 ー
法人税等 4 ▲ 34 ▲ 38 ー
継続事業からの当期利益 ▲8 ▲ 66 ▲ 58 ー
非継続事業からの当期利益 ▲4 ー 4 ー
当期利益 ▲ 11 ▲ 66 ▲ 54 ー
非支配株主損益 ▲3 ▲1 2 ー
親会社の所有者に帰属する当期利益 ▲8 ▲ 64 ▲ 56 ー
<参考>
EBITDA (※4) 107 64 ▲ 43 ▲40.6%
※1:2019年度において、Country Pure Foods, Inc.を非継続事業に分類。
よって、関連する項目から非継続事業による金額を除いた継続事業の金額を表示。
※2:2020年度より、「その他事業」に区分していた物流事業を、「酒類事業」に区分へ変更。
前期比較については、前年数値を変更後セグメント区分に組み替えた数値で比較。
※3:売上収益-売上原価-販売費及び一般管理費
※4:事業利益+減価償却費(飲食店舗の家賃にかかるリース資産の減価償却費を除く)
連結キャッシュフロー計算書(要約) (単位:億円)
2019年度 2020年度 増減 増減率
現金及び現金同等物の増減額 ▲ 12 86 98 ー
営業活動によるキャッシュフロー 136 43 ▲ 93 ▲68.3%
税引前利益 ▲8 ▲ 99 ▲ 91 ー
減価償却費及び償却費 140 133 ▲7 ▲4.7%
法人所得税等の支払額 ▲ 14 ▲ 44 ▲ 30 ー
投資活動によるキャッシュフロー ▲ 149 ▲ 118 30 ー
有形固定資産の取得・売却 ▲ 63 ▲ 62 1 ー
投資不動産の取得・売却 ▲ 38 ▲ 32 6 ー
フリーキャッシュフロー ▲ 13 ▲ 75 ▲ 63 ー
財務活動によるキャッシュフロー 1 155 154 12,175.6%
金融負債の増減 68 221 153 226.3%
配当金の支払額 ▲ 33 ▲ 33 0 ー
リース負債の返済による支出 ▲ 34 ▲ 33 1 ー
現金及び現金同等物の期首残高 100 152 52 52.3%
現金及び現金同等物の期末残高 87 238 151 172.1%
補足説明-3
4.2020年度第2四半期決算(連結)主な利益増減要因
前年比
(1)酒類事業 ▲は利益減少要因 (単位:億円)
増減要因 2019年度 2020年度 増減 備考
ビール類販売数量増減 ▲ 36 ビール販売数量 ▲61
発泡酒販売数量 ▲1
新ジャンル販売数量 +27
ビール類品種構成他 3 ジャンル間構成差異除く
製造原価他 ▲0
ワイン・洋酒・和酒 0
その他 7 ノンアル・RTD含む
限界利益 ▲ 25
広告宣伝費・販促費 15
人件費・設備費他 5
国内子会社・連結調整他 ▲2
固定費他 18
国内酒類 ▲8
アジア酒類他 ▲ 3 ベトナム子会社
日本・アジア酒類 3 ▲8 ▲ 11
北米酒類 ▲5 ▲6 ▲1
外食 ▲4 ▲ 25 ▲ 21
酒類事業(事業利益) ▲6 ▲ 38 ▲ 32
(2)食品飲料事業 ▲は利益減少要因 (単位:億円)
増減要因 2019年度 2020年度 増減 備考
販売数量増減 ▲ 11
製造原価他 2
運搬費 ▲2
限界利益 ▲ 11
広告宣伝費・販促費 6
人件費・設備費他 6
固定費他 12
国内飲料子会社・連結調整他 ▲4
国内食品飲料 ▲3
海外飲食・国内外食他 ▲ 7 海外+1、国内外食他▲8
食品飲料事業(事業利益) ▲ 16 ▲ 26 ▲ 10
補足説明-4
5.2020年度第2四半期(連結)セグメント情報
(単位:億円)
食品飲料 連結合計
酒類 不動産 その他 全社又は消去
(※1) (※1)
売上収益 2020年度 1,304 581 115 1 ー 2,000
2019年度 1,526 635 120 1 ー 2,282
増減 ▲ 223 ▲ 54 ▲6 0 ー ▲ 282
事業利益(※2) 2020年度 ▲ 38 ▲ 26 46 ▲0 ▲ 33 ▲ 51
2019年度 ▲6 ▲ 16 45 0 ▲ 35 ▲ 13
増減 ▲ 32 ▲ 10 2 ▲0 2 ▲ 38
営業利益 2020年度 ▲ 78 ▲ 29 43 ▲0 ▲ 30 ▲ 94
2019年度 ▲8 ▲ 19 63 0 ▲ 35 1
増減 ▲ 70 ▲ 10 ▲ 21 ▲0 5 ▲ 95
減価償却費 2020年度 52 28 25 0 10 114
2019年度 56 29 26 0 9 120
増減 ▲5 ▲0 ▲1 0 1 ▲5
EBITDA(※3) 2020年度 14 2 71 ▲0 ▲ 23 64
2019年度 50 12 70 0 ▲ 26 107
増減 ▲ 37 ▲ 10 1 ▲0 3 ▲ 43
設備投資(支払ベース) 2020年度 42 16 35 0 13 106
2019年度 35 25 124 0 16 200
増減 7 ▲8 ▲ 89 ▲0 ▲3 ▲ 94
※1:2019年度において、Country Pure Foods, Inc.を非継続事業に分類。
よって、関連する項目から非継続事業による金額を除いた継続事業の金額を表示。
※2:売上収益-売上原価-販売費及び一般管理費
※3:事業利益+減価償却費(飲食店舗の家賃にかかるリース資産の減価償却費を除く)
補足説明-5
6.2020年度第2四半期決算(連結)財政状態計算書
連結財政状態計算書(要約) (単位:億円)
2020年度
2019年度末 増減 増減理由
第2四半期末
流動資産 1,558 1,445 ▲ 113
現預金 152 238 86
営業債権 925 671 ▲ 254 季節要因
棚卸資産 365 399 34
その他 115 136 21
非流動資産 4,830 4,722 ▲ 107
有形固定資産及び無形資産 1,559 1,523 ▲ 35
投資不動産 2,196 2,195 ▲1
のれん 184 183 ▲1
その他 892 822 ▲ 70
資産合計 6,387 6,167 ▲ 220
流動負債 2,105 2,262 157
営業債務 345 321 ▲ 23
短期金融負債 721 1,101 380 手元資金強化
その他 1,039 839 ▲ 199
非流動負債 2,537 2,339 ▲ 198
長期金融負債 1,552 1,396 ▲ 157
退職給付に係る負債 50 68 18
その他 935 876 ▲ 59
負債合計 4,642 4,601 ▲ 41
親会社所有持分 1,741 1,563 ▲ 177
非支配持分 5 3 ▲2
資本合計 1,745 1,566 ▲ 179
負債資本合計 6,387 6,167 ▲ 220
セグメント別総資産 (単位:億円)
2020年度
2019年度末 増減 増減理由
第2四半期末
酒類 (※1) 2,802 2,614 ▲ 188
食品飲料 1,176 1,078 ▲ 98
不動産 2,447 2,403 ▲ 45
その他 (※1) 0 0 0
全社又は消去 ▲ 39 72 111
連結合計 6,387 6,167 ▲ 220
※1:2020年度より、「その他事業」に区分していた物流事業を、「酒類事業」に区分へ変更。
前期比較については、前年数値を変更後セグメント区分に組み替えた数値で比較。
セグメント別金融負債残高 (※1) (単位:億円)
2020年度
2019年度末 増減 増減理由
第2四半期末
酒類 (※2) 494 632 138
食品飲料 233 221 ▲ 12
不動産 1,300 1,353 53
その他 (※2) 0 0 0
全社又は消去 247 290 43
連結合計 2,273 2,496 223
※1:コマーシャルペーパーを含み、リース負債の残高は含まず。
※2:2020年度より、「その他事業」に区分していた物流事業を、「酒類事業」に区分へ変更。
前期比較については、前年数値を変更後セグメント区分に組み替えた数値で比較。
補足説明-6
7.2020年度業績見通し (連結)
連結損益計算書(要約) (単位:億円)
2019年度 2020年度
増減 増減率
(※1) 見通し
酒類事業 (※2) 3,302 2,869 ▲ 433 ▲13.1%
日本・アジア酒類 2,547 2,294 ▲ 253 ▲9.9%
北米酒類 483 449 ▲ 34 ▲7.0%
外食 273 127 ▲ 146 ▲53.4%
食品飲料事業 1,369 1,340 ▲ 29 ▲2.1%
不動産事業 247 234 ▲ 13 ▲5.2%
その他 (※2) 2 2 0 31.3%
売上収益 4,919 4,445 ▲ 474 ▲9.6%
酒類事業 (※2) 85 ▲4 ▲ 89 ー
日本・アジア酒類 80 45 ▲ 35 ▲43.8%
北米酒類 2 0 ▲2 ▲100.0%
外食 4 ▲ 49 ▲ 53 ー
食品飲料事業 ▲5 ▲ 27 ▲ 22 ー
不動産事業 107 105 ▲2 ▲2.2%
その他・全社 (※2) ▲ 71 ▲ 64 7 ー
事業利益 (※3) 117 10 ▲ 107 ▲91.5%
その他の営業収益 35 30 ▲6 ▲15.9%
その他の営業費用 30 119 88 289.8%
営業利益 122 ▲ 79 ▲ 201 ー
金融収益・費用 ▲6 ▲ 14 ▲8 ー
持分法投資損益 0 0 ▲0 ▲34.8%
税引前利益 116 ▲ 94 ▲ 210 ー
法人税等 43 ▲ 29 ▲ 72 ー
継続事業からの当期利益 73 ▲ 65 ▲ 138 ー
非継続事業からの当期利益 ▲ 35 ー 35 ー
当期利益 38 ▲ 65 ▲ 103 ー
非支配株主損益 ▲5 ▲0 5 ー
親会社の所有者に帰属する当期利益 44 ▲ 65 ▲ 109 ー
<参考>
EBITDA (※4) 360 235 ▲ 125 ▲34.7%
※1:2019年度において、Country Pure Foods, Inc.を非継続事業に分類。
よって、関連する項目から非継続事業による金額を除いた継続事業の金額を表示。
※2:2020年度より、「その他事業」に区分していた物流事業を、「酒類事業」に区分へ変更。
前期比較については、前年数値を変更後セグメント区分に組み替えた数値で比較。
※3:売上収益-売上原価-販売費及び一般管理費
※4:事業利益+減価償却費(飲食店舗の家賃にかかるリース資産の減価償却費を除く)
連結キャッシュフロー計算書(要約) (単位:億円)
2020年度
2019年度 増減 増減率
見通し
営業活動によるキャッシュフロー 361 139 ▲ 221 ▲61.3%
投資活動によるキャッシュフロー ▲ 249 ▲ 135 114 ー
フリーキャッシュフロー 111 4 ▲ 107 ▲96.0%
補足説明-7
8.2020年度業績見通し (連結) 主な利益増減要因
主な利益増減要因
(1)酒類事業 ▲は利益減少要因 (単位:億円)
2020年度
増減要因 2019年度 増減 備考
見通し
ビール類販売数量増減 ▲ 74 ビール販売数量 ▲109
発泡酒販売数量 ▲4
新ジャンル販売数量 +40
ビール類品種構成他 2 ジャンル間構成差異除く
製造原価他 ▲7
ワイン・洋酒・和酒 4
その他 7 ノンアル・RTD含む
限界利益 ▲ 68
広告宣伝費・販促費 32 リベート控除後
人件費・設備費他 10
国内子会社・連結調整他 ▲5
固定費他 36
国内酒類 ▲ 32
アジア酒類他 ▲ 3 ベトナム子会社
日本・アジア酒類 80 45 ▲ 35
北米酒類 2 0 ▲2
外食 4 ▲ 49 ▲ 53
酒類事業(事業利益) 85 ▲4 ▲ 89
(2)食品飲料事業 ▲は利益減少要因 (単位:億円)
2020年度
増減要因 2019年度 増減 備考
見通し
販売数量増減 ▲8
製造原価他 6
運搬費 ▲4
限界利益 ▲6
広告宣伝費・販促費 ▲0
人件費・設備費他 1
固定費他 1
国内飲料子会社・連結調整他 ▲7
国内食品飲料 ▲ 12
海外飲食・国内外食他 ▲ 11 海外▲2、国内外食他▲9
食品飲料事業(事業利益) ▲5 ▲ 27 ▲ 22
補足説明-8
9.2020年度業績見通し(連結)セグメント情報
(単位:億円)
食品飲料 連結合計
酒類 不動産 その他 全社又は消去
(※1) (※1)
売上収益 2020年度見通し 2,869 1,340 234 2 ー 4,445
2019年度 3,302 1,369 247 2 ー 4,919
増減 ▲ 433 ▲ 29 ▲ 13 0 ー ▲ 474
事業利益(※2) 2020年度見通し ▲4 ▲ 27 105 0 ▲ 64 10
2019年度 85 ▲5 107 0 ▲ 71 117
増減 ▲ 89 ▲ 22 ▲2 ▲0 7 ▲ 107
営業利益 2020年度見通し ▲ 58 ▲ 32 113 0 ▲ 102 ▲ 79
2019年度 77 ▲ 12 127 0 ▲ 71 122
増減 ▲ 135 ▲ 20 ▲ 14 ▲0 ▲ 31 ▲ 201
減価償却費 2020年度見通し 105 51 51 0 19 225
2019年度 114 58 52 0 19 242
増減 ▲9 ▲7 ▲1 0 0 ▲ 17
EBITDA(※3) 2020年度見通し 101 24 156 0 ▲ 45 235
2019年度 199 53 159 0 ▲ 52 360
増減 ▲ 99 ▲ 29 ▲3 ▲0 7 ▲ 125
設備投資(支払ベース) 2020年度見通し 39 14 57 0 25 135
2019年度 72 65 135 0 26 299
増減 ▲ 33 ▲ 52 ▲ 78 ▲0 ▲1 ▲ 164
※1:2019年度において、Country Pure Foods, Inc.を非継続事業に分類。
よって、関連する項目から非継続事業による金額を除いた継続事業の金額を表示。
※2:売上収益-売上原価-販売費及び一般管理費
※3:事業利益+減価償却費(飲食店舗の家賃にかかるリース資産の減価償却費を除く)
補足説明-9