2492 インフォマート 2020-02-14 15:00:00
2019年12月期 決算短信[日本基準](連結) [pdf]

                              2019年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
                                                                                                          2020年2月14日
上場会社名 株式会社 インフォマート                                                                                   上場取引所         東
コード番号 2492    URL https://www.infomart.co.jp/
代表者      (役職名) 代表取締役社長                         (氏名) 長尾 收
問合せ先責任者 (役職名) 財務・経理執行役員                        (氏名) 荒木 克往                                       TEL 03-5777-1710
定時株主総会開催予定日       2020年3月27日                  配当支払開始予定日                                   2020年3月30日
有価証券報告書提出予定日      2020年3月30日
決算補足説明資料作成の有無 :        有
決算説明会開催の有無        :    有 (機関投資家・アナリスト向け)
                                                                                                                (百万円未満切捨て)

1. 2019年12月期の連結業績(2019年1月1日∼2019年12月31日)
(1) 連結経営成績                                                                                                   (%表示は対前期増減率)
                                                                                                     親会社株主に帰属する当期
                  売上高                         営業利益                         経常利益
                                                                                                         純利益
                 百万円               %          百万円             %            百万円                  %            百万円             %
2019年12月期        8,540         11.8           2,469          4.9           2,460               5.3            1,694         9.2
2018年12月期        7,639         13.9           2,353         33.3           2,335              33.4            1,552       304.3
(注)包括利益 2019年12月期  1,697百万円 (8.9%) 2018年12月期  1,558百万円 (298.3%)

                                   潜在株式調整後1株当たり 自己資本当期純利
             1株当たり当期純利益                                                            総資産経常利益率 売上高営業利益率
                                      当期純利益        益率
                              円銭                       円銭                     %                         %                    %
 2019年12月期                  7.41    ―                               15.9                              19.6                 28.9
 2018年12月期                  6.79    ―                               15.7                              20.0                 30.8
(参考) 持分法投資損益          2019年12月期 ―百万円                  2018年12月期 ―百万円
 当社は、2020年1月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。これに伴い、前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと
仮定して、1株当たり当期純利益を算定しております。なお、当連結会計期間における潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しな
いため記載しておりません。

(2) 連結財政状態
                  総資産                          純資産                   自己資本比率                           1株当たり純資産
                              百万円                           百万円                           %                                円銭
 2019年12月期               12,943                         11,117                          85.9                              48.64
 2018年12月期               12,130                         10,260                          84.6                              44.89
(参考) 自己資本       2019年12月期 11,117百万円               2018年12月期 10,260百万円
 当社は、2020年1月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。これに伴い、前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと
仮定して、1株当たり純資産を算定しております。

(3) 連結キャッシュ・フローの状況
            営業活動によるキャッシュ・フロー 投資活動によるキャッシュ・フロー 財務活動によるキャッシュ・フロー                                       現金及び現金同等物期末残高
                              百万円                           百万円                          百万円                              百万円
2019年12月期                     2,678                      △906                            △840                             7,267
2018年12月期                     3,113                     △1,047                           △843                             6,337

2. 配当の状況
                                              年間配当金                                           配当金総額          配当性向 純資産配当
                第1四半期末        第2四半期末          第3四半期末           期末             合計               (合計)          (連結)  率(連結)
                         円銭            円銭              円銭           円銭                 円銭            百万円              %      %
2018年12月期         ―                    3.67      ―                  3.67               7.34           838        54.0       8.5
2019年12月期         ―                    3.68      ―                  3.73               7.41           846        50.0       7.9
2020年12月期(予想)     ―                    1.85      ―                  1.86           ―                             82.6

 当社は、2020年1月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。なお、2018年12月期及び2019年12月期の「配当の状況」につきまし
ては、実際の配当金の額を記載しております。
3. 2020年12月期の連結業績予想(2020年 1月 1日∼2020年12月31日)
                                                                              (%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
                                                                                      親会社株主に帰属する 1株当たり当期
                  売上高               営業利益                             経常利益
                                                                                        当期純利益      純利益
                 百万円       %            百万円           %              百万円          %          百万円        %             円銭
第2四半期(累計)        4,525   10.5             602     △54.8                600    △54.6            410   △61.2             1.79
   通期            9,649   13.0           1,505     △39.0              1,500    △39.0          1,026   △39.4             4.49

※ 注記事項
(1) 期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 有
     新規 ― 社  (社名)               、  除外 1    社                                          (社名)     株式会社インフォライズ
  当連結会計期間において、連結子会社であった株式会社インフォライズを、当社を存続会社とする吸収合併を行ったことにより、連結の範囲
  から除外しております。

(2) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
     ① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更  : 無
     ② ①以外の会計方針の変更         : 無
     ③ 会計上の見積りの変更          : 無
     ④ 修正再表示               : 無

(3) 発行済株式数(普通株式)
     ① 期末発行済株式数(自己株式を含む)            2019年12月期                        259,431,200 株 2018年12月期                 259,431,200 株
     ② 期末自己株式数                      2019年12月期                         30,862,604 株 2018年12月期                  30,862,398 株
     ③ 期中平均株式数                      2019年12月期                        228,568,596 株 2018年12月期                 228,568,804 株
   当社は、2020年1月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。これに伴い、前連結会計年度の期首に当該株式分割が行
  われたと仮定して、期末発行済株式数、期末自己株式数及び期中平均株式を算定しております。




(参考)個別業績の概要
2019年12月期の個別業績(2019年1月1日∼2019年12月31日)
(1) 個別経営成績                                                                                             (%表示は対前期増減率)
                 売上高                       営業利益                               経常利益                    当期純利益
                 百万円        %               百万円                 %             百万円              %        百万円              %
2019年12月期        8,536    12.4              2,474              2.9            2,457           2.6       1,691         12.9
2018年12月期        7,596    13.8              2,405             32.0            2,394          32.2       1,498        382.4

                                        潜在株式調整後1株当たり当期純
              1株当たり当期純利益
                                              利益
                                 円銭                                          円銭
2019年12月期                        7.40                     ―
2018年12月期                        6.56                     ―
 当社は、2020年1月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。これに伴い、前事業年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定
して、1株当たり当期純利益を算定しております。なお、当事業年度における潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記
載しておりません。

(2) 個別財政状態
                 総資産                            純資産                      自己資本比率                      1株当たり純資産
                         百万円                              百万円                             %                           円銭
 2019年12月期               12,975                         11,159                          86.0                         48.82
 2018年12月期               12,157                         10,308                          84.8                         45.10
(参考) 自己資本      2019年12月期 11,159百万円               2018年12月期 10,308百万円
 当社は、2020年1月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。これに伴い、前事業年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定
して、1株当たり純資産を算定しております。

※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
 (将来に関する記述等についてのご注意)
 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際
の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件等については、決算短信(添付資料)3ページ「1.経営成績等の概況
(次期の見通し)」をご覧ください。
○添付資料の目次
 
    1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………    2
     (1)経営成績に関する分析 ……………………………………………………………………………………………    2
     (2)財政状態に関する分析 ……………………………………………………………………………………………    4
     (3)利益配分に関する基本方針及び当連結会計年度・次期の配当 ………………………………………………    4
     (4)事業等のリスク ……………………………………………………………………………………………………    5
    2.企業集団の状況 …………………………………………………………………………………………………………    8
    3.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………    9
    4.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………   10
     (1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………   10
     (2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………   12
        連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………………   12
        連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………………   13
     (3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………………   14
     (4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………   16
     (5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………   17
       (継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………   17
       (連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) …………………………………………………………   17
       (会計方針の変更) …………………………………………………………………………………………………   17
       (未適用の会計基準等) ……………………………………………………………………………………………   18
       (表示方法の変更) …………………………………………………………………………………………………   18
       (会計上の見積りの変更) …………………………………………………………………………………………   18
       (連結損益計算書関係) ……………………………………………………………………………………………   19
       (連結包括利益計算書関係) ………………………………………………………………………………………   20
       (連結株主資本等変動計算書関係) ………………………………………………………………………………   20
       (連結キャッシュ・フロー計算書関係) …………………………………………………………………………   21
       (リース取引関係) …………………………………………………………………………………………………   21
       (金融商品関係) ……………………………………………………………………………………………………   22
       (有価証券関係) ……………………………………………………………………………………………………   25
       (退職給付関係) ……………………………………………………………………………………………………   25
       (税効果会計関係) …………………………………………………………………………………………………   26
       (資産除去債務関係) ………………………………………………………………………………………………   26
       (セグメント情報等) ………………………………………………………………………………………………   27
       (関連当事者情報) …………………………………………………………………………………………………   29
       (1株当たり情報) …………………………………………………………………………………………………   30
       (重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………   31
    5.個別財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………   32
     (1)貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………………   32
     (2)損益計算書 …………………………………………………………………………………………………………   34
     (3)株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………………   36
     (4)個別財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………   38
       (継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………   38
       (重要な会計方針) …………………………………………………………………………………………………   38
       (会計方針の変更) …………………………………………………………………………………………………   38
       (表示方法の変更) …………………………………………………………………………………………………   38
       (会計上の見積りの変更) …………………………………………………………………………………………   38
       (損益計算書関係) …………………………………………………………………………………………………   39
       (有価証券関係) ……………………………………………………………………………………………………   40
       (税効果会計関係) …………………………………………………………………………………………………   40
       (重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………   40
    6.その他 ……………………………………………………………………………………………………………………   41
     (1)役員の異動 …………………………………………………………………………………………………………   41
     (2)生産、受注及び販売の状況 ………………………………………………………………………………………   41
 
    ※ 当社は、以下のとおり決算説明会を開催する予定です。また、この説明会で配布する資料については当社ホーム
      ページ等で掲載する予定です。
     ・2020年2月18日(火)・・・・・・機関投資家・アナリスト向け決算説明会




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                                        株式会社インフォマート(2492) 2019年12月期 決算短信

1.経営成績等の概況
(1)経営成績に関する分析
  ①当連結会計年度の経営成績
     当連結会計年度(2019年1月1日~12月31日)における我が国の経済は、長引く米中貿易戦争に起因する世界経
   済の減速に加え、大型台風等の自然災害や消費増税の影響による一時的な景気の下押し要因はあるものの、慢性的
   な人手不足への対策や働き方改革、積極的なIT投資等を背景にした底堅い内需により企業収益は堅調に推移してお
   り、景気は緩やかに持ち直す動きとなりました。
     当社グループが主に事業を展開する国内のBtoB(企業間電子商取引)市場は、2018年のBtoB-EC市場規模は前年
   比8.1%増の344兆円、小売・その他サービスを除いた商取引に対する電子商取引の割合であるEC化率が前年比0.8
   ポイント増の30.2%と、着実に拡大が進んでおります。(経済産業省「平成30年度我が国におけるデータ駆動型社
   会に係る基盤整備(電子商取引に関する市場調査)報告書」)
     このような環境下にあって、当社グループは当連結会計年度におきまして、経営方針である「成長と利益の両
   立」及び「収益源の多角化への仕掛け」に取り組みました。
     その結果、「BtoB-PF FOOD事業」の「BtoBプラットフォーム 受発注」及び、「BtoB-PF ES事業」の「BtoBプラ
   ットフォーム 請求書」等の順調な利用拡大により、当連結会計年度末(2019年12月末)の「BtoBプラットフォー
   ム」全体の企業数(海外を除く)は、前連結会計年度末比109,070社増の387,624社、全体の事業所数(海外を除
   く)は、前連結会計年度末比176,775事業所増の824,920事業所となりました(注1)。
     当連結会計年度の売上高は、「BtoB-PF FOOD事業」「BtoB-PF ES事業」の各システムの国内における利用拡大に
   よりシステム使用料が増加し、8,540百万円と前年度比900百万円(11.8%)の増加となりました。利益面は、売上高
   の増加と過年度の大型システム開発投資の償却期間満了による売上原価のソフトウエア償却費の低減が、販売費及
   び一般管理費のうち事業拡大に必要な営業及び営業サポート人員の補強等による人件費の増加や利用企業数増加に
   向けた販売促進費等の増加を吸収し、営業利益は2,469百万円と前年度比116百万円(4.9%)の増加、経常利益は
   2,460百万円と前年度比124百万円(5.3%)の増加、親会社株主に帰属する当期純利益は、1,694百万円と前年度比
   142百万円(9.2%)の増加となりました。
    
   (注1)「BtoBプラットフォーム」全体の企業数とは、「BtoBプラットフォーム」に登録された有料及び無料で利
          用する企業数のうち重複企業を除いた企業数であり、全体の事業所数とは、本社・支店・営業所・店舗の
          合計数であります。
    
   セグメント別の業績は次のとおりであります。
    
   ⅰ.BtoB-PF FOOD事業
     「BtoBプラットフォーム 受発注」は、外食チェーン、ホテルを中心とした買い手新規稼働が順調に推移し、そ
   の取引先の食品卸等の売り手企業数も順調に増加いたしました。新規営業では、アライアンスパートナー(既存売
   り手企業・提携システム会社等)からの紹介案件も継続的に発生いたしました。その結果、当連結会計年度末の買
   い手企業数は3,064社(前連結会計年度末比374社増)、売り手企業数は36,196社(同2,101社増)となりました(注
   2)。また、「BtoBプラットフォーム 規格書」は、食の安心・安全、アレルギー対応の意識の高まりから、各機
   能の利用企業数が増加いたしました。また、受発注と規格書を連携させた「食の安心・安全 受発注」のパッケー
   ジ販売を推進いたしました。その結果、当連結会計年度末の買い手機能は734社(前連結会計年度末比88社増)、
   卸機能は667社(同52社増)、メーカー機能は7,148社(同634社増)となりました(注2)。
     当連結会計年度の「BtoB-PF FOOD事業」の売上高は6,827百万円と前年度比546百万円(8.7%)の増加、営業利益
   は3,373百万円と前年度比392百万円(13.1%)の増加となりました。
    
   ⅱ.BtoB-PF ES事業
     「BtoBプラットフォーム 請求書」は、既存の有料契約企業の請求書電子データ化の推進により、ログイン社数
   が増加いたしました。請求書の新規契約企業数は、フード業界に加え他業界でも順調に拡大いたしました。その結
   果、当連結会計年度末の「BtoBプラットフォーム 請求書」の企業数は377,677社(前連結会計年度末比109,498社
   増)(注2)、その内数である受取側契約企業数は3,085社(同482社増)、発行側契約企業数は1,362社(同278社
   増)、合計で4,447社(同760社増)となりました(注2)。また、「BtoBプラットフォーム 商談」の買い手企業
   数は7,439社(同271社増)売り手企業数は1,528社(同92社減)となりました(注2)。
     当連結会計年度の「BtoB-PF ES事業」の売上高は、「BtoBプラットフォーム 請求書」の受取・発行有料契約企
   業数の増加及びその稼働によりシステム使用料が増加し、1,709百万円と前年度比354百万円(26.1%)の増加、営業
   損失は「BtoBプラットフォーム 請求書」の事業拡大に必要な営業及び営業サポート人員の補強等による人件費の
   増加や利用企業数増加に向けた販売促進費が増加し、898百万円(前年度は615百万円)となりました。
    
   ⅲ.その他
     中長期的に育成する事業として、中国・台湾での「SaaSシステム」の提供を推進いたしました。
     当連結会計年度の「その他」の売上高は、44百万円(前年度は売上高44百万円)、営業損失は8百万円(前年度
   は営業損失9百万円)となりました。
    
   (注2)セグメント別の企業数は、システムを利用する企業数の全体数を表示しております。
    



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                                      株式会社インフォマート(2492) 2019年12月期 決算短信

     
    ②次期の見通し
      当社グループは、中期経営方針である「成長と利益の両立」及び「収益源の多角化への仕掛け」に取り組み、中
    期的な業績目標である売上高100億円突破、営業利益30億円超、売上高営業利益率30%以上を目指してまいりま
    す。
    「成長と利益の両立」につきましては、BtoBプラットフォームを拡充し、これまでの成長と利益率を基本的に継続
    しながら、社外の経営資源も適宜取り入れ、BtoBプラットフォームの価値増大に取り組んでまいります。
    「収益源の多角化への仕掛け」につきましては、世界のBtoB空間を覆い尽くす当社事業の将来像の実現に向け、
    個々の取り組みで事業採算をとりながら、戦略的な布石を打ってまいります。
     
      次連結会計年度(2020年1月1日~12月31日)におきましては、働き方改革、生産性向上、人手不足等を背景とし
    たBtoBプラットフォームへの顧客ニーズの高まりを好機と捉え、拡販予算の積極的な投下で売上成長を加速させて
    まいります。
    「BtoB-PF FOOD事業」では、「BtoBプラットフォーム 受発注」の対象を外食チェーンから個店に広げ、外食と卸
    間取引の電子化シェアの拡大を図ってまいります。
    「BtoB-PF ES事業」では、「BtoBプラットフォーム 請求書」の新規契約企業数の増加を加速し、電子請求書にお
    けるポジションを早期に確立することを図ってまいります。
      上記の実現のために、サーバー体制、営業人員、販促費・マーケティング予算の3項目に重点的に投資いたしま
    す。その結果、次期の連結業績予想につきましては、一時的に前年度比減益となりますが、利用企業数拡大による
    売上成長の加速を優先いたします。
     
     
      次連結会計年度の第2四半期連結累計期間及び通期の見通しにつきましては、次のとおりであります。
     
    (ⅰ)第2四半期連結累計期間の見通し
      第2四半期連結累計期間につきましては、各プラットフォームの利用拡大によりシステム使用料が増加すること
    から、売上高は4,525百万円(前年度比10.5%増)となる見通しです。
      利益面につきましては、売上成長の加速を優先し、利用拡大に対応したサーバー体制の増強により、売上原価の
    うちデータセンター費が増加する見通しです。また販売費及び一般管理費のうち事業拡大に必要な営業及び営業サ
    ポート人員の補強等による人件費の増加や、利用企業数増加に向けた販売促進費が増加することから、営業利益は
    602百万円(同54.8%減)、経常利益は600百万円(同54.6%減)、第2四半期累計期間にかかる親会社株主に帰属
    する四半期純利益は410百万円(同61.2%減)となる見通しです。
     
    (ⅱ)通期の見通し
      通期につきましては、上記と同様の要因から、売上高は9,649百万円(前連結会計年度比13.0%増)、営業利益
    は1,505百万円(同39.0%減)、経常利益は1,500百万円(同39.0%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は、
    1,026百万円(同39.4%減)となる見通しです。
 




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    (2)財政状態に関する分析
      ① 資産、負債及び純資産の状況
         当連結会計年度末(2019年12月末)の資産合計は、12,943百万円(前連結会計年度末比813百万円増)となりま
       した。
       流動資産は、9,054百万円(前連結会計年度末比1,103百万円増)となりました。主な増加要因は現金及び預金が
       930百万円増加したことなどによるものであります。
         固定資産は、3,889百万円(前連結会計年度末比290百万円減)となりました。主な減少要因はソフトウエアが
       285百万円減少、ソフトウエア仮勘定が71百万円減少したことなどによるものであります。
         当連結会計年度末(2019年12月末)の負債合計は、1,825百万円(前連結会計年度末比43百万円減)となりまし
       た。
         流動負債は、1,797百万円(前連結会計年度末比43百万円減)となりました。主な減少要因は未払法人税が141百
       万円減少したことなどによるものであります。
         固定負債は、28百万円(前連結会計年度末比0百万円増)となりました。
         純資産は、11,117百万円(前連結会計年度末比857百万円増)となりました。主な増加要因は利益剰余金が854百
       万円増加したことなどによるものであります。
 
      ② キャッシュ・フローの状況
          当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」)の残高は、前連結会計年度末に比べ930百万
        円増加し、7,267百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの主な要因は次のとおりでありま
        す。
          (営業活動によるキャッシュ・フロー)
          営業活動による資金の増加は、2,678百万円(前連結会計年度は3,113百万円の収入)となりました。主な収入
        は、税金等調整前当期純利益2,240百万円、減価償却費1,002百万円及び減損損失210百万円等であり、主な支出
        は、法人税等の支払額698百万円等であります。
          (投資活動によるキャッシュ・フロー)
          投資活動による資金の減少は、906百万円(前連結会計年度は1,047百万円の支出)となりました。主な支出は、
        「BtoBプラットフォーム」等システム開発に伴う無形固定資産の取得による支出786百万円等であります。
          (財務活動によるキャッシュ・フロー)
          財務活動による資金の減少は、840百万円(前連結会計年度は843百万円の支出)となりました。主な支出は、配
        当金の支払額840百万円等であります。
         
    (3)利益配分に関する基本方針及び当連結会計年度・次期の配当
        当社グループは、株主の皆様への利益還元を重要な経営課題と認識し、経営成績の向上及び財務体質の強化を図り
      つつ、個別業績に応じた成果の配分(基本配当性向50%)を継続的に実施させていただくことを基本方針としており
      ます。
        当連結会計年度の配当につきましては、1株当たりの年間配当金は、7円41銭(第2四半期末実績:3円68銭、期
      末予想:3円73銭)となる予定です。
        また、2020年1月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行ったことから、次連結会計年度(2020年
      12月期)の配当予想につきましては、1株当たりの年間配当金は、3円71銭(第2四半期末:1円85銭、期末:1円
      86銭)としております。
        今後につきましても、利益配当による株主に対する利益還元を重視してまいります。
 




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                                   株式会社インフォマート(2492) 2019年12月期 決算短信

(4) 事業等のリスク
    以下において、当社グループの事業の状況及び経理の状況等に関する事項のうち、リスク要因となる可能性がある
  と考えられる主な事項及びその他投資者の判断に重要な影響を及ぼすと考えられる事項を記載しております。当社グ
  ループは、これらのリスク発生の可能性を認識した上で、発生の回避及び発生した場合の対応に努める方針でありま
  すが、当社グループの株式に関する投資判断は、本項及び本書中の本項以外の記載内容も併せて、慎重に検討した上
  で行われる必要があると考えております。
    なお、以下の記載のうち将来に関する事項は、別段の記載がない限り、本書提出日現在において当社グループが判
  断したものであり、不確実性を内在しているため、実際の結果と異なる可能性があります。
   
  ①当社グループの事業について
  (ⅰ) 当社グループ事業拡大の前提条件について
    当社グループは、インターネットを活用したBtoB(企業間電子商取引)プラットフォームの運営を主たる事業と
  し、「BtoBプラットフォーム 受発注」、「BtoBプラットフォーム 規格書」、「BtoBプラットフォーム 商談」、
  「BtoBプラットフォーム 請求書」等を提供することで、全国の利用企業から月々のBtoBプラットフォーム使用料を
  いただき、主な収益源としております。
    当社グループの事業拡大のためには、利用企業の利便性追求を通じて顧客満足度を向上させ、継続的な利用を維持
  するとともに、新規企業の獲得による利用企業全体の規模の拡大が必要になります。また、顧客ニーズを重視した提
  供システムの充実を通じて利用企業の活用するサービス数の増加が必要となります。従いまして、利用企業数の増
  加、月額顧客単価の増加が当社グループの事業拡大のための前提条件になります。そのため、新規利用企業の獲得、
  既存利用企業の継続利用、利用企業が当社グループの提供する追加システムを採用することが順調に行われない場合
  は、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
   
  (ⅱ) BtoB(企業間電子商取引)プラットフォームの運営について
    当社グループは、BtoB(企業間電子商取引)プラットフォームの運営において原則として企業間取引の専門のイン
  フラ及びビジネスツールを提供する立場であり、売買の当事者とはなりません。
    しかしながら、BtoBプラットフォームの利用に関し、利用企業間でトラブルが発生した場合、「利用規約」等にお
  いて当社グループのリスクを限定する規定を設けているものの、当社グループが法的責任を問われる可能性がありま
  す。また、当社グループが法的責任を負わない場合においても、ブランドイメージの悪化等により当社グループの経
  営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
   
  (ⅲ) 利用企業に対する申し込み時の企業審査及び利用開始後の管理について
    当社グループは、BtoB(企業間電子商取引)プラットフォームの利用企業について、原則として事業者(法人事業
  者を主な対象としておりますが、個人事業者も含みます)に限定しており、さらに、利用申込時において一定の企業
  審査を行うなど、利用開始前の管理を実施しております。
    また、利用開始後も当社グループの営業部門において、売り手企業、買い手企業別のコンサルタントが利用企業に
  対して利用サポートを行う体制を採っており、コンサルティング活動を通じて利用企業の商品内容、商品調達内容及
  びBtoBプラットフォーム利用状況を確認するとともに、「利用規約」等の遵守状況を管理しております。
    しかしながら、利用企業の利用開始前における企業審査や利用開始後の管理にもかかわらず、利用企業間でトラブ
  ルが発生した場合には、「利用規約」等に関わらず当社グループが法的責任を問われる可能性があります。また、当
  社グループが法的責任を負わない場合においても、ブランドイメージの悪化等により当社グループの経営成績及び財
  政状態に影響を及ぼす可能性があります。
   
  (ⅳ) 決済及び回収について
    当社グループの「BtoB-PF ES事業」における「決済代行サービス」等の提供は、それぞれ特定の金融機関との業務
  提携により実施しております。また、当社グループの事業収益の基盤である各BtoBプラットフォーム使用料の多く
  は、特定の集金代行会社を利用し回収を行っております。従いまして、これらの金融機関や集金代行会社との契約が
  何らかの理由で終了し、もしくは当社グループに不利な内容に変更された場合、又はこれらの金融機関や集金代行会
  社につき倒産その他の予期せぬ事態が生じた場合、利用企業への上記サービスの提供やBtoBプラットフォーム使用料
  の回収等に支障をきたし、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
   
  (ⅴ) 通信及びシステム障害について
    当社グループの事業は、外部に管理を委託するサーバーと、これを利用企業の使用するパソコン、携帯電話及びス
  マートフォン等を結ぶ通信ネットワーク双方に全面的に依存しており、自然災害や事故等によって通信ネットワーク
  が切断された場合や、その他予測不可能な様々な要因によってシステムがダウンした場合、当社グループの経営成績
  及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。また、当社グループのシステムは、セキュリティ対策により外部か
  らの不正なアクセスを回避するよう努めておりますが、コンピュータウィルスやハッカーの侵入等によりシステム障
  害が生じた場合、さらに、サーバー等の管理を委託しているデータセンター等運営会社のサービス低下、アクセスの
  集中によるサーバーのダウン、自然災害の発生によるサーバーのダウン等によりインターネットへの接続及びシステ
  ムの稼動がスムーズに行えない状態になった場合においても当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可
  能性があります。
   


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                                        株式会社インフォマート(2492) 2019年12月期 決算短信

 
(ⅵ) 取引先情報の管理体制について
  当社グループは、サービスの提供にあたり利用企業から各種情報を取得し、利用しております。その中には個人情
報も含まれるため、当社グループには「個人情報の保護に関する法律」(注)が定める個人情報取扱事業者としての義
務が課されております。個人情報については、情報管理規程及び各種手順書を制定し、個人情報の取り扱いに関する
業務フローの確立やアクセス制御等により管理しております。また、派遣社員等を含む全社員を対象とした社内教育
に重点を置いており、当社グループの情報管理について教育しております。業務を外部委託する場合においては、外
部委託事業者との間で秘密保持契約を締結し、委託業務内容に応じた個人情報の管理を遵守するよう監督に努めてお
ります。さらに当社グループが運営するBtoBプラットフォームに関しても、情報セキュリティ技術により対策を強化
しております。なお、当社グループは、「ISMS」を運用し、「JIS Q27001:2014(ISO/IEC27001:2013)」認証を取得し
ております。
  しかしながら、これらの情報が外部に流出する可能性や悪用される可能性が皆無とは言えず、個人情報その他の情
報の流出等の重大なトラブルが発生した場合、当社グループへの損害賠償請求や当社グループに対する信用の低下等
により、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
 
(注) 「個人情報の保護に関する法律」においては、「個人情報取扱事業者」は、保有する個人情報を本人の同意を
    得ずに利用目的の達成に必要な範囲を超えて利用したり、第三者に提供してはならないことなどの義務が課さ
    れ、個人データの安全管理のために必要かつ適切な措置を講じ、また従業者及び委託先に対する必要かつ適切
    な監督を行うことが義務づけられております。個人情報の取り扱いについては、主務大臣が報告の徴求、助
    言、勧告、命令及び緊急命令といった手段によって関与し、特に個人情報取扱事業者に命令違反、報告拒否、
    虚偽報告などがあった場合には罰則が課せられることがあります。
 
(ⅶ) 法的規制について
ア.インターネットをめぐる法的規制の適用の可能性について
  当社グループが事業を展開する国内のインターネット上の情報流通に関しては、その普及及び拡大を背景として現
在も様々な議論がなされ、電子契約法等の法的規制が整備されつつあります。今後において、情報を提供する場の運
営者に対しての新たな法律の制定やあるいは何らかの自主的なルールの制定が行われること等により、当社グループ
の事業が新たな制約を受ける可能性があります。また、当社グループの運営する各BtoB(企業間電子商取引)プラッ
トフォームは、電気通信事業法に定義される「電気通信事業」に該当し、今後、同法の規制が強化された場合、当社
グループの事業に制約が加わる可能性もあります。さらに、インターネットビジネス自体の歴史が浅いため、今後新
たに発生し、又は今まで顕在化しなかったビジネスリスクによって、現在想定されない訴訟等が提起される可能性も
あります。かかる場合、その訴訟等の内容によっては、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性
があります。
 
イ.食品・食材に関する法的規制について
  当社グループの「BtoB-PF ES事業」では、売り手企業と買い手企業がそれぞれの食品食材の商品・調達情報を交換
し、商取引を行う場であるインターネット上の「BtoBプラットフォーム 商談」の運営をしております。従いまし
て、本事業で取り扱う食品食材の販売及び情報の表現については、主に生鮮食品、加工食品への表示義務、輸入品の
原産国名表示等を規定する農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律(JAS法)及び栄養表示基準の明
示、誇大表現の禁止を規定する健康増進法等による規制を受けておりますので、当社グループでは、担当部署及び担
当コンサルタントにより「BtoBプラットフォーム 商談」の利用企業の商品カタログ等における商品の情報に法的規
制に抵触する内容がないかどうかを業務マニュアルに基づき随時チェックすることで関連法規・法令等の遵守に努め
ております。
  しかしながら、将来的に法的規制が強化された場合、新たな対策が必要となり、「BtoBプラットフォーム 商談」
上での食品・食材の情報の掲示に関して支障をきたす可能性があり、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を
及ぼす可能性があります。
 
(ⅷ) 知的財産権について
  当社グループは、運営するシステム及びサービスの主な名称について商標登録しております。また、自社開発のシ
ステムや当社グループのビジネスモデルに関しても、特許権や実用新案権等の対象となる可能性のあるものについて
は、その取得の必要性を検討しております。6つの特許を取得しておりますが、現在までのところそれ以外の特許等
の権利を取得したものはありません。競合他社が特許等を取得した場合、その内容によっては競争の激化又は当社グ
ループへの訴訟が発生し、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
  また、当社グループは、商標権等の知的財産権及び当社グループに付与されたライセンスの保護を図っております
が、当社グループの知的財産権等が第三者から侵害された場合、並びに知的財産権等の保護のために多額の費用負担
が発生する場合、当社グループの事業及び業績に悪影響を及ぼす可能性があります。さらに、当社グループが使用す
る技術・コンテンツ等について、知的財産権等の侵害を主張され、当該主張に対する対応や紛争解決のための費用、
又は損害が発生する可能性があり、また、将来当社グループによる特定のコンテンツもしくはサービスの提供、又は
特定の技術の利用に制限が課せられ、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
 




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                                          株式会社インフォマート(2492) 2019年12月期 決算短信

     
    (ⅸ) その他
      当社グループは、海外企業との提携によって海外でのBtoB(企業間電子商取引)プラットフォームの利用拡大を目
    指し、海外展開する目的で、2009年5月に三井ベンチャーズ・グローバル・ファンド投資事業組合(現三井物産グロ
    ーバル投資株式会社)との共同出資により「株式会社インフォマートインターナショナル(Infomart International
    Ltd.)」を香港に設立(2016年10月で合弁事業契約を解消し、当社100%子会社となっております。)し、また、そ
    の100%子会社として2009年8月に「インフォマート北京コンサルティング有限公司(Infomart (Beijing)
    Consulting Limited Company)」を中国に設立いたしました。当事業は、今後成長が見込まれると考えております
    が、海外特有の商慣習や規制に対応できない等により事業の推進が困難になった場合には、投資を回収できず、当社
    グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
     
    ②業績の推移について
      当社グループは、2003年12月期に、売上高の増加に伴い利益面の黒字転換をいたし、以後17ヵ年にわたり黒字決算
    を継続しております。しかしながら、利用企業の状況の変化等により、システム使用料を売上高として積み上げる当
    社グループの収益モデルに変更を行わざるをえない状況が生じた場合、当社グループの経営成績及び財政状態に影響
    を及ぼす可能性があります。
      また、当社グループは、利用企業の利便性向上や新規サービスを提供するために、継続的にソフトウエア開発を行
    っております。ソフトウエア開発が計画どおり行われた場合でも、既存事業の拡大や新規事業の開発のための投資に
    見合った収益を得られない可能性があり、投資を回収できず、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす
    可能性があります。
 
    ③外部環境について
    (ⅰ) 企業間電子商取引(BtoB)市場の拡大可能性について
      当社グループは、企業間電子商取引(BtoB)市場を主な事業領域としており、同市場が引き続き拡大することが成
    長のための基本的な背景と考えております。日本における同市場の規模は、2018年のBtoB-EC市場規模は前年比8.1%
    増の344兆円、小売・その他サービスを除いた商取引に対する電子商取引の割合であるEC化率が前年比0.8ポイント増
    の30.2%と、着実に拡大が進んでおります。(経済産業省「平成30年度我が国におけるデータ駆動型社会に係る基盤
    整備(電子商取引に関する市場調査)報告書」) しかしながら、企業間電子商取引(BtoB)市場を巡る新たな規制
    の導入や何らかの予期せぬ要因により、当社グループの期待どおりに同市場の拡大又は、企業間電子商取引(BtoB)
    の普及が進まない場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
      また、企業間電子商取引市場の拡大が進んだ場合であっても、当社グループが同様なペースで順調に成長しない可
    能性もあります。
     
    (ⅱ) 競合について
      当社グループは、BtoB(企業間電子商取引)プラットフォームにおいて、「BtoB-PF FOOD事業」、「BtoB-PF ES事
    業」、その他の総合的なサービスの提供とシステム連動により利用企業が効率的かつ効果的に活用できるBtoBプラッ
    トフォームを構築しております。また、1998年6月に「ASP商談事業(現BtoB-PF ES事業)」における「食品食材
    市場(現BtoBプラットフォーム 商談)」の運営を開始して以来、経営資源を利用企業全体でコストシェアすること
    が可能な標準システムにより安価な価格帯を実現した価格優位性により競争力の強化及び競合他社との差別化に努め
    ております。
      しかしながら、当社グループと同様にインターネットを活用しシステムを提供している競合企業が存在しており、
    これらの企業及び新規参入企業との競合が激化した場合、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能
    性があります。




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2.企業集団の状況
    当社グループ(当社及び当社の関係会社)は2019年12月31日現在、当社(株式会社インフォマート)、連結子会社3
社によって構成されております。
 当社グループの事業系統図は以下のとおりです。
 
 




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3.会計基準の選択に関する基本的な考え方
      当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本基準で連結財務諸
    表を作成する方針であります。なお、国際財務報告基準の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対
    応していく方針であります。
     
 




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4.連結財務諸表及び主な注記
    (1)連結貸借対照表
 
                                                              (単位:千円)

                                 前連結会計年度               当連結会計年度
                                (2018年12月31日)         (2019年12月31日)
    資産の部                                                                 
     流動資産                                                                
       現金及び預金                             6,337,595             7,267,745
       売掛金                                1,538,306             1,671,037
       貯蔵品                                    2,119                 3,763
       その他                                   88,110               136,930
       貸倒引当金                               △15,606               △25,018
       流動資産合計                             7,950,525             9,054,457
     固定資産                                                                
       有形固定資産                                                            
         建物(純額)                             128,253               119,662
         工具、器具及び備品(純額)                       55,565                41,202
         有形固定資産合計                           183,818               160,865
       無形固定資産                                                            
         ソフトウエア                           2,649,613             2,364,115
         ソフトウエア仮勘定                          103,440                31,786
         その他                                 15,587                14,319
         無形固定資産合計                         2,768,641             2,410,222
       投資その他の資産                                                          
         投資有価証券                             534,218               520,072
         繰延税金資産                             501,345               502,263
         敷金                                 188,358               292,233
         その他                                  3,357                 3,384
         投資その他の資産合計                       1,227,281             1,317,952
       固定資産合計                             4,179,741             3,889,040
     資産合計                                12,130,267            12,943,498
 




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                                    株式会社インフォマート(2492) 2019年12月期 決算短信

 
                                                            (単位:千円)
                               前連結会計年度               当連結会計年度
                              (2018年12月31日)         (2019年12月31日)
    負債の部                                                               
     流動負債                                                              
       買掛金                                104,413                87,585
       短期借入金                              770,000               770,000
       未払金                                133,675               240,464
       未払法人税等                             423,638               282,517
       その他                                409,593               416,904
       流動負債合計                           1,841,321             1,797,471
     固定負債                                                              
       資産除去債務                              28,373                28,440
       固定負債合計                              28,373                28,440
     負債合計                               1,869,694             1,825,912
    純資産の部                                                              
     株主資本                                                              
       資本金                              3,212,512             3,212,512
       資本剰余金                            3,027,248             3,027,248
       利益剰余金                            4,092,266             4,947,103
       自己株式                                 △383                  △529
       株主資本合計                          10,331,644            11,186,335
     その他の包括利益累計額                                                       
       為替換算調整勘定                          △71,072               △68,749
       その他の包括利益累計額合計                     △71,072               △68,749
     純資産合計                             10,260,572            11,117,586
    負債純資産合計                            12,130,267            12,943,498
 




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                                         株式会社インフォマート(2492) 2019年12月期 決算短信

    (2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
    (連結損益計算書)
 
                                                                  (単位:千円)
                                    前連結会計年度                 当連結会計年度
                                  (自 2018年1月1日            (自 2019年1月1日
                                   至 2018年12月31日)          至 2019年12月31日)
    売上高                                       7,639,826               8,540,699
    売上原価                                      2,406,337               2,288,645
    売上総利益                                     5,233,489               6,252,054
    販売費及び一般管理費                           ※1   2,879,822          ※1   3,782,121
    営業利益                                    2,353,667               2,469,932
    営業外収益                                                                    
     受取利息                                          61                      48
     有価証券利息                                     3,371                   3,353
     未払配当金除斥益                                     162                     191
     その他                                           44                      31
     営業外収益合計                                    3,639                   3,624
    営業外費用                                                                    
     支払利息                                       4,202                   3,808
     為替差損                                       6,190                   2,381
     支払手数料                                     11,045                   7,018
     その他                                           30                      30
     営業外費用合計                                   21,467                  13,239
    経常利益                                    2,335,838               2,460,317
    特別損失                                                                     
     減損損失                                  ※2 119,348              ※2 210,051

     投資有価証券評価損                                     -                    9,999
     特別損失合計                                   119,348                 220,051
    税金等調整前当期純利益                             2,216,490               2,240,266
    法人税、住民税及び事業税                              639,942                 546,356
    法人税等調整額                                    23,891                   △917
    法人税等合計                                    663,834                 545,439
    当期純利益                                   1,552,656               1,694,827
    親会社株主に帰属する当期純利益                         1,552,656               1,694,827
 




                                - 12 -
                                   株式会社インフォマート(2492) 2019年12月期 決算短信

    (連結包括利益計算書)
 
                                                         (単位:千円)
                              前連結会計年度               当連結会計年度
                            (自 2018年1月1日          (自 2019年1月1日
                             至 2018年12月31日)        至 2019年12月31日)
    当期純利益                             1,552,656             1,694,827
    その他の包括利益                                                         
     為替換算調整勘定                             5,781                 2,323
     その他の包括利益合計                           5,781                 2,323
    包括利益                              1,558,438             1,697,150
    (内訳)                                                             
     親会社株主に係る包括利益                     1,558,438             1,697,150
 




                          - 13 -
                                                      株式会社インフォマート(2492) 2019年12月期 決算短信

    (3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自       2018年1月1日      至   2018年12月31日)
                                                                                  (単位:千円)

                                                      株主資本

                         資本金            資本剰余金         利益剰余金         自己株式        株主資本合計

    当期首残高                 3,212,512       3,027,248     3,332,744      △381        9,572,125

    当期変動額                                                                                  
    剰余金の配当                         -             -      △793,133           -       △793,133

    親会社株主に帰属する当期
                                   -             -      1,552,656          -       1,552,656
    純利益

    自己株式の取得                        -             -             -           △2           △2

    株主資本以外の項目の当期
                                   -             -             -           -              -
    変動額(純額)

    当期変動額合計                        -             -       759,522           △2       759,519

    当期末残高                 3,212,512       3,027,248     4,092,266      △383       10,331,644

 
                                                                 
                          その他の包括利益累計額
                                                      純資産合計
                                       その他の包括利益
                       為替換算調整勘定
                                         累計額合計
    当期首残高                  △76,854         △76,854      9,495,270

    当期変動額                                                       
    剰余金の配当                         -             -      △793,133

    親会社株主に帰属する当期
                                   -             -      1,552,656
    純利益

    自己株式の取得                        -             -            △2

    株主資本以外の項目の当期
                               5,781          5,781         5,781
    変動額(純額)

    当期変動額合計                    5,781          5,781      765,301

    当期末残高                  △71,072         △71,072     10,260,572

 




                                            - 14 -
                                                      株式会社インフォマート(2492) 2019年12月期 決算短信

当連結会計年度(自       2019年1月1日      至   2019年12月31日)
                                                                                 (単位:千円)

                                                      株主資本

                         資本金            資本剰余金         利益剰余金         自己株式       株主資本合計

    当期首残高                 3,212,512       3,027,248     4,092,266      △383      10,331,644

    当期変動額                                                                                 
    剰余金の配当                                              △839,990                  △839,990

    親会社株主に帰属する当期
    純利益
                                                        1,694,827                 1,694,827

    自己株式の取得                                                            △146           △146

    株主資本以外の項目の当期
    変動額(純額)
                                                                                          

    当期変動額合計                                              854,837       △146        854,690

    当期末残高                 3,212,512       3,027,248     4,947,103      △529      11,186,335

 
                                                                 
                          その他の包括利益累計額
                                                      純資産合計
                                       その他の包括利益
                       為替換算調整勘定
                                         累計額合計
    当期首残高                  △71,072         △71,072     10,260,572

    当期変動額                                                       
    剰余金の配当                                              △839,990

    親会社株主に帰属する当期
    純利益
                                                        1,694,827

    自己株式の取得                                                 △146

    株主資本以外の項目の当期
                               2,323          2,323         2,323
    変動額(純額)

    当期変動額合計                    2,323          2,323      857,014

    当期末残高                  △68,749         △68,749     11,117,586

 




                                            - 15 -
                                       株式会社インフォマート(2492) 2019年12月期 決算短信

    (4)連結キャッシュ・フロー計算書
 
                                                              (単位:千円)
                                  前連結会計年度               当連結会計年度
                                (自 2018年1月1日          (自 2019年1月1日
                                 至 2018年12月31日)        至 2019年12月31日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー                                                       
     税金等調整前当期純利益                          2,216,490               2,240,266
     減価償却費                                1,248,795               1,002,020
     貸倒引当金の増減額(△は減少)                          △240                    9,412
     為替差損益(△は益)                               6,198                   2,435
     受取利息                                      △61                     △48
     有価証券利息                                 △3,371                  △3,353
     支払利息                                     4,202                   3,808
     減損損失                                   119,348                 210,051
     有価証券評価損益(△は益)                               -                    9,999
     売上債権の増減額(△は増加)                       △125,769                △132,738
     仕入債務の増減額(△は減少)                         △9,507                 △16,828
     未払消費税等の増減額(△は減少)                       109,322                △41,052
     その他                                     19,721                  87,504
     小計                                   3,585,127               3,371,478
     利息の受取額                                   8,524                   8,511
     利息の支払額                                 △4,000                  △3,827
     法人税等の支払額                             △476,225                △698,063
     営業活動によるキャッシュ・フロー                     3,113,426               2,678,097
    投資活動によるキャッシュ・フロー                                                       
     投資有価証券の取得による支出                              -                  △2,500
     有形固定資産の取得による支出                        △28,328                 △13,605
     無形固定資産の取得による支出                     △1,010,833                △786,804
     敷金及び保証金の差入による支出                        △7,937                △103,986
     敷金及び保証金の回収による収入                             -                       70
     投資活動によるキャッシュ・フロー                   △1,047,100                △906,826
    財務活動によるキャッシュ・フロー                                                       
     短期借入金の純増減額(△は減少)                      △50,000                       -
     配当金の支払額                              △793,103                △840,481
     自己株式の取得による支出                               △2                    △146
     財務活動によるキャッシュ・フロー                     △843,105                △840,627
    現金及び現金同等物に係る換算差額                        △1,882                    △493
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少)                   1,221,337                 930,149
    現金及び現金同等物の期首残高                        5,116,258               6,337,595
    現金及び現金同等物の期末残高                      ※ 6,337,595           ※   7,267,745
 




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    (5)連結財務諸表に関する注記事項
    (継続企業の前提に関する注記)
      該当事項はありません。
 
    (連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
       1.連結の範囲に関する事項
          連結子会社の数3社
           主要な連結子会社の名称
            株式会社インフォマートインターナショナル
            インフォマート北京コンサルティング有限公司
            易通世界(北京)咨詢有限公司
       2.連結子会社の事業年度に関する事項
           すべての連結子会社の事業年度の末日は、連結決算日と一致しております。
       3.会計方針に関する事項
        (1)重要な資産の評価基準及び評価方法
          ① 有価証券
           イ.満期保有目的の債券
             償却原価法(定額法)によっております。
           ロ.その他有価証券
            時価のないもの
             移動平均法による原価法を採用しております。
          ② たな卸資産
           貯蔵品
            最終仕入原価法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
            を採用しております。
        (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
          ① 有形固定資産
            主に定率法を採用しております。(ただし、2016年4月1日以後に取得した建物附属設備については定
          額法を採用しております。)
             なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
           建物         3年~18年
           工具、器具及び備品  2年~15年
         ②   無形固定資産
             定額法を採用しております。
              なお、ソフトウエア(自社利用)については社内における見込利用期間(5年以内)による定額法
             を採用しております。
        (3)重要な引当金の計上基準
            貸倒引当金
             債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権及び貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収
            可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
        (4)退職給付に係る会計処理の方法
            当社は、確定拠出年金制度を採用しております。
        (5)重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
            外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理して
          おります。なお、在外子会社の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び
          費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めておりま
          す。
        (6) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
            手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価格の変動について僅少なリスク
          しか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
        (7)その他連結財務諸表作成のための重要な事項
            消費税等の会計処理は税抜方式によっております。
 
    (会計方針の変更)
      該当事項はありません。
 




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(未適用の会計基準等)
      (収益認識に関する会計基準等)
      ・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号         2018年3月30日   企業会計基準委員会)
      ・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号              2018年3月30日   企業会計基準
        委員会)
      (1) 概要
          国際会計基準審議会(IASB)及び米国財務会計基準審議会(FASB)は、共同して収益認識に関する包括的な
       会計基準の開発を行い、2014年5月に「顧客との契約から生じる収益」(IASBにおいてはIFRS第15号、FASBに
       おいてはTopic606)を公表しており、IFRS第15号は2018年1月1日以後開始する事業年度から、Topic606は
       2017年12月15日以後開始する事業年度から適用される状況を踏まえ、企業会計基準委員会において、収益認
       識に関する包括的な会計基準が開始され、適用指針と合わせて公表されたものです。
        企業会計基準委員会の収益認識に関する会計基準の開発にあたっての基本的な方針とて、IFRS第15号と
       整合性を図る便益の一つである財務諸表間の比較可能性の観点から、IFRS第15号の基本的な原則を取り入れ
       ることを出発点とし、会計基準を定めることとされ、また、これまで我が国で行われてきた実務等に配慮す
       べき項目がある場合には、比較可能性を損なわせない範囲で代替的な取り扱いを追加することとされており
        ます。
      (2) 適用予定日
          2022年12月期の期首より適用予定であります。
      (3) 当該会計基準の適用による影響
       「収益認識に関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価
       中であります。
    
(表示方法の変更)
 「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用
  「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号             2018年2月16日)等を当連結会計年度の
 期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示
 しております。
   この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」の「繰延税金資産」が44,199千円減少し、
 「投資その他の資産」の「繰延税金資産」が44,199千円増加しております。
  
(会計上の見積りの変更)
   該当事項はありません。
   




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    (連結損益計算書関係)
※1    販売費及び一般管理費のうち、主要な費目及び金額は、次のとおりであります。
                              前連結会計年度                 当連結会計年度
                             (自 2018年1月1日            (自 2019年1月1日
                              至 2018年12月31日)          至 2019年12月31日)
    給与手当                                 924,525千円           1,293,665千円
    賞与                                   270,387               399,654
    支払手数料                                294,573               272,755
    退職給付費用                                32,771                46,060
    貸倒引当金繰入額                               9,609                16,722
 
※2    減損損失
       前連結会計年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)
        当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
         
        (1) 減損損失を認識した主な資産
                場 所        用 途            種 類

               東京都港区       事業用資産          ソフトウエア

        (2) 減損損失の認識に至った経緯
             BtoB-PF ES事業の「BtoBプラットフォーム業界チャネル」及びデータベース事業に関するソフトウエ
            アの回収可能性を検討した結果、減損の兆候が認められたため、減損損失を計上いたしました。
        (3) 減損損失の金額
             ソフトウエア             119,348千円
              計           119,348千円
        (4) 資産のグルーピングの方法
             当社グループは、減損会計の適用にあたり、事業単位を基準とした管理会計上の区分に従って資産グル
            ーピングを行っております。
        (5) 回収可能価額の算定方法
             当社グループの回収可能価額は使用価値を使用しております。BtoB-PF ES事業の「BtoBプラットフォー
            ム業界チャネル」及びデータベース事業に関するソフトウエアは、回収可能価額を見込むことができない
            ため、使用価値をゼロとして評価しております。
 
       当連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)
        当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
         
        (1) 減損損失を認識した主な資産
                場 所        用 途            種 類

               東京都港区       事業用資産          ソフトウエア

        (2) 減損損失の認識に至った経緯
             BtoB-PF ES事業の「BtoBプラットフォーム契約書」に関するソフトウエアの回収可能性を検討した結
            果、減損の兆候が認められたため、減損損失を計上いたしました。
        (3) 減損損失の金額
             ソフトウエア             210,051千円
              計           210,051千円
        (4) 資産のグルーピングの方法
             当社グループは、減損会計の適用にあたり、事業単位を基準とした管理会計上の区分に従って資産グル
            ーピングを行っております。
        (5) 回収可能価額の算定方法
             当社グループの回収可能価額は使用価値を使用しております。BtoB-PF ES事業の「BtoBプラットフォー
            ム契約書」に関するソフトウエアは、回収可能価額を見込むことができないため、使用価値をゼロとして
            評価しております。
 




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    (連結包括利益計算書関係)
        ※  その他の包括利益に係る組替調整額
                                                前連結会計年度                 当連結会計年度
                                            (自   2018年1月1日          (自   2019年1月1日
                                             至   2018年12月31日)        至   2019年12月31日)
    為替換算調整勘定:                                                                         
     当期発生額                                                5,781                  2,323
     組替調整額                                                   -                      -
     為替換算調整勘定                                             5,781                  2,323
     その他の包括利益合計                                           5,781                  2,323
 
    (連結株主資本等変動計算書関係)
       前連結会計年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)
       1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
                 当連結会計年度期首                                                  当連結会計年度末
       株式の種類                     増加(株)    減少(株)
                      (株)                                                      (株)
    発行済株式                                                                                 
     普通株式                 129,715,600                -                  -      129,715,600
           合計             129,715,600                -                  -      129,715,600
    自己株式                                                                                  
     普通株式(注)                  15,431,197              2                 -      15,431,199
           合計           15,431,197                    2                 -      15,431,199
           (注)単元未満株式の買取により2株増加しております。
 
        2. 配当に関する事項
         (1)配当金支払額
                                 配当金の総額      1株当たり配当額
           決議         株式の種類                                       基準日         効力発生日
                                  (千円)         (円)
    2018年3月23日
                    普通株式    373,710      3.27    2017年12月31日   2018年3月26日
        定時株主総会
    2018年7月31日
                    普通株式    419,424      3.67    2018年6月30日    2018年9月10日
         取締役会
           
          (2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
                            配当金の総額 1株当たり配当額
         決議     株式の種類 配当の原資                            基準日        効力発生日
                             (千円)       (円)
    2019年3月27日
                 普通株式 利益剰余金     419,424       3.67 2018年12月31日 2019年3月28日
      定時株主総会
           
           




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        当連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)
        1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
                  当連結会計年度期首                                                     当連結会計年度末
        株式の種類                     増加(株)    減少(株)
                       (株)                                                         (株)
    発行済株式                                                                                       
     普通株式                129,715,600                  -                   -          129,715,600
           合計            129,715,600                  -                   -          129,715,600
    自己株式                                                                                        
     普通株式(注)               15,431,199                103                  -           15,431,302
           合計             15,431,199    103       -     15,431,302
           (注)1.当社は、2020年1月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っておりますが、上記
                は当該株式分割前の株式数で記載しております。
              2.単元未満株式の買取により103株増加しております。
 
        2. 配当に関する事項
         (1)配当金支払額
                              配当金の総額        1株当たり配当額
           決議      株式の種類                                            基準日            効力発生日
                               (千円)           (円)
    2019年3月27日
                     普通株式    419,424      3.67    2018年12月31日   2019年3月28日
        定時株主総会
    2019年7月31日
                     普通株式    420,566      3.68    2019年6月30日    2019年9月9日
         取締役会
           
          (2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
                             配当金の総額 1株当たり配当額
         決議      株式の種類 配当の原資                            基準日        効力発生日
                              (千円)       (円)
    2020年3月27日
                  普通株式 利益剰余金     426,280       3.73 2019年12月31日 2020年3月30日
      定時株主総会
          (注)当社は、2020年1月1日付で、普通株式1株につき2株の株式分割を行っておりますが、上記配当金に
               ついては、当該株式分割前の株式数を基準に配当を実施いたします。
           
     (連結キャッシュ・フロー計算書関係)
          ※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
                                                   前連結会計年度                     当連結会計年度
                                              (自    2018年1月1日             (自    2019年1月1日
                                               至    2018年12月31日)           至    2019年12月31日)
    現金及び預金勘定                                               6,337,595千円              7,267,745千円
    現金及び現金同等物                                              6,337,595                7,267,745
 
    (リース取引関係)
       前連結会計年度(自 2018年1月1日         至    2018年12月31日)
       該当事項はありません。
 
        当連結会計年度(自 2019年1月1日        至    2019年12月31日)
        該当事項はありません。
 




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(金融商品関係)
   1.金融商品の状況に関する事項
     (1) 金融商品に対する取組方針
         当社グループは、投資計画に照らして必要な資金(主に銀行借入)を長期的に調達し、また、短期的な
       運転資金を銀行借入により調達しております。
      
     (2) 金融商品の内容及びそのリスク
         営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。
         投資有価証券は、主に満期保有目的の債券であり、発行体の信用リスクが存在しております。
         敷金は、主に事務所等の建物の賃借に伴うものであり、貸主の信用リスクに晒されております。
         営業債務である買掛金、未払金は、そのほとんどが1年以内の支払期日であります。
         借入金は、主にソフトウエア開発に係る資金調達を目的としたものであります。このうち一部は、金利の
       変動リスクに晒されております。
        
     (3) 金融商品に係るリスク管理体制
         当社は、与信管理の方針に従い、営業債権については、本社財務・経理部と各事業部が連携して、営業
       債権の回収状況を定期的にモニタリングし、取引先ごとに期日及び残高を管理し、財務状況等の悪化等に
       よる回収懸念の早期把握や軽減を図っております。また、連結子会社についても、当社の債権管理方針に
       準じ同様の管理を行っております。有価証券の発行体(取引先企業)の信用リスクに関しては、信用情報
       や時価の把握を定期的に行い、信用状況に応じた残高管理をしております。なお、デリバティブ取引につ
       いては取締役会決議に従って執行・管理を行っております。
         また、敷金については、貸主の信用状況を定期的に把握し、賃貸借期間を適切に設定することによりリ
       スク低減を図っております。
        
     (4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
         金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額
       が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採
       用することにより、当該価額が変動することがあります。
        
    




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2.金融商品の時価等に関する事項
   連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については次のとおりであります。なお、時価を把握する
 ことが極めて困難と認められるものは、次表に含めておりません((注)2.を参照ください)。
  
     前連結会計年度(2018年12月31日)            (単位:千円)
                    連結貸借対照表
                             時価         差額
                       計上額
  ①現金及び預金           6,337,595       6,337,595               -
  ②売掛金              1,538,306                                 
      貸倒引当金(※)       △15,606                                  
                    1,522,700       1,522,700               -
  ③投資有価証券                                                     
      満期保有目的の債券       524,218          527,000           2,782
  ④敷金                 188,358          183,224          △5,134
  資産計               8,572,871       8,570,519           △2,352
  ①買掛金                104,413          104,413              -
  ②短期借入金              770,000          770,000              -
  ③未払金                133,675          133,675              -
  ④未払法人税等             423,638          423,638              -
  負債計               1,431,726       1,431,726               -
  ※売掛金に対応する貸倒引当金を控除しております。
   
     当連結会計年度(2019年12月31日)                        (単位:千円)
                    連結貸借対照表
                                  時価               差額
                       計上額
  ①現金及び預金           7,267,745       7,267,745               -
  ②売掛金              1,671,037                                 
      貸倒引当金(※)       △25,018                                  
                    1,646,018       1,646,018               -
  ③投資有価証券                                                     
      満期保有目的の債券       517,572          519,350           1,777
  ④敷金                 292,233          287,826          △4,406
  資産計               9,723,568       9,720,939           △2,629
  ①買掛金                 87,585           87,585              -
  ②短期借入金              770,000          770,000              -
  ③未払金                240,464          240,464              -
  ④未払法人税等             282,517          282,517              -
  負債計               1,380,566       1,380,566               -
  ※売掛金に対応する貸倒引当金を控除しております。
   
  (注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項
      資産
        ①現金及び預金、②売掛金
         これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によ
         っております。
        ③投資有価証券
         これらの時価について、債券は取引所の価格又は取引金融機関等から提示された価格によって
         おります。
        ④敷金
          敷金の時価については、返済予定時期を合理的に見積り、将来キャッシュ・フローを国債の利
          回りで割り引いて算定しております。
      負債
        ①買掛金、②短期借入金、③未払金、④未払法人税等
         これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によ
         っております。
       
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                                            株式会社インフォマート(2492) 2019年12月期 決算短信

        2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
                                                     (単位:千円)
                        前連結会計年度                  当連結会計年度
              区分
                       (2018年12月31日)            (2019年12月31日)
         非上場株式                     10,000                    2,500
         これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、本
         注記での記載をしておりません。
     
         3.金銭債権の連結決算日後の償還予定額
         
          前連結会計年度(2018年12月31日)                          (単位:千円)
          区分              1年以内         1年超5年以内             5年超
        現金及び預金             6,337,595               -              -
        売掛金                1,538,306               -              -
        投資有価証券                                                        
          満期保有目的の債券              -            500,000             -
        敷金                       -                 -         188,358
 
        当連結会計年度(2019年12月31日)                            (単位:千円)
        区分              1年以内           1年超5年以内             5年超
        現金及び預金             7,267,745                                  
        売掛金                1,671,037                                  
        投資有価証券                                                        
          満期保有目的の債券                           500,000                 
        敷金                                                   292,233
 
         4.短期借入金の連結決算日後の返済予定額
         
          前連結会計年度(2018年12月31日)                                 (単位:千円)
                              1年超   2年超          3年超       4年超
          区分        1年以内                                         5年超
                              2年以内 3年以内         4年以内       5年以内
          短期借入金       770,000    -     -            -         -     -
          
        当連結会計年度(2019年12月31日)                                   (単位:千円)
                            1年超         2年超      3年超       4年超
        区分        1年以内                                           5年超
                            2年以内       3年以内     4年以内       5年以内
        短期借入金       770,000    -           -        -         -     -
           




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                                               株式会社インフォマート(2492) 2019年12月期 決算短信

    (有価証券関係)
       1.満期保有目的の債券
       前連結会計年度(自 2018年1月1日     至   2018年12月31日)
                                       連結貸借対照表
                          種類                            時価(千円)       差額(千円)
                                       計上額(千円)
       時価が連結貸借対照表
                          社債                  524,218      527,000       2,782
       計上額を超えるもの
                   合計                         524,218      527,000       2,782
        
       当連結会計年度(自   2019年1月1日   至   2019年12月31日)
                                        連結貸借対照表
                          種類                            時価(千円)       差額(千円)
                                       計上額(千円)
       時価が連結貸借対照表
                          社債                  517,572      519,350       1,777
       計上額を超えるもの
                   合計                         517,572      519,350       1,777
        
       2.その他有価証券
       前連結会計年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)
         その他有価証券(連結貸借対照表価額10,000千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極め
       て困難と認められることから記載しておりません。
        
       当連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)
         その他有価証券(連結貸借対照表価額2,500千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極め
       て困難と認められることから記載しておりません。
         なお、当事業年度において減損処理を行い、投資有価証券評価損9,999千円を計上しております。
 
    (退職給付関係)
       前連結会計年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)
       1.採用している退職給付制度の概要       
        当社は、従業員の退職給付に充てるため、確定拠出制度を採用しております。       
       2.確定拠出制度       
        当社の確定拠出制度への要拠出額等は、52,079千円であります。       
 
       当連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)
       1.採用している退職給付制度の概要       
         当社は、従業員の退職給付に充てるため、確定拠出制度を採用しております。       
       2.確定拠出制度       
         当社の確定拠出制度への要拠出額等は、62,265千円であります。       
        




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                                           株式会社インフォマート(2492) 2019年12月期 決算短信

    (税効果会計関係)
     1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
                                       前連結会計年度                     当連結会計年度
                                                          
                                      (2018年12月31日)               (2019年12月31日)
       繰延税金資産                                                  
        未払事業税                                26,326千円                    22,424千円
        前受金益金算入                               9,848                       8,858
        未払事業所税                                1,846                       2,116
        減価償却超過額                             235,526                     263,257
        繰延資産償却超過額                                -                        2,217
        減損損失                                228,442                     197,230
        投資有価証券評価損                             9,186                      12,247
        貸倒引当金繰入限度超過額                          4,778                       7,660
        資産除去債務                                8,687                       8,708
        繰越欠損金                               277,127                          -
        その他                                   1,398                       1,675
        繰延税金資産小計                            803,168                     526,396
        評価性引当額                             △295,000                     △17,894
        繰延税金資産合計                            508,167                     508,502
       繰延税金負債                                                  
        資産除去債務に対応する除去費用                     △6,821                       △6,239
        繰延税金負債合計                            △6,821                       △6,239
       繰延税金資産の純額                            501,345                      502,263
 
     2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となっ
      た主要な項目別の内訳
                                       前連結会計年度                     当連結会計年度
                                                           
                                      (2018年12月31日)               (2019年12月31日)
       法定実効税率                        法定実効税率と税効                            30.62%
       (調整)                        果会計適用後の法人税                                    
        交際費等永久に損金に算入されない項目         等の負担率との間の差                              0.11%
        住民税均等割                     異が法定実効税率の                               0.46%
        合併により引き継いだ欠損金の繰越控除         100分の5以下であるた                           -6.70%
        その他                        め注記を省略しており                             -0.14%
       税効果会計適用後の法人税等の負担率           ます。                                    24.35%
 
        
 
    (資産除去債務関係)
       前連結会計年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)
        重要性が乏しいため、注記を省略しております。
 
       当連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)
        重要性が乏しいため、注記を省略しております。
 




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                                                         株式会社インフォマート(2492) 2019年12月期 決算短信

(セグメント情報等)
   【セグメント情報】
    1.報告セグメントの概要
       当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、
     経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものでありま
     す。
       当社は、当連結会計期間より、従来の「受発注事業」と「規格書事業」を、営業体制の統合及びパッケ
     ージ販売等を通じて、一体としてFOOD業界向けに推進する事業であることから「BtoB-PF FOOD事業」に変
     更し、「ES事業」は、「BtoB-PF ES事業」に名称を変更しております。
       また、株式会社インフォライズは2019年1月1日付けで当社が吸収合併したことにより、「その他」の
     区分から「BtoB-PF ES事業」に変更しております。
       なお、前連結会計期間のセグメント情報は、当連結会計期間の報告セグメントの区分に基づき作成した
     ものを開示しております。
       各セグメントに属するサービスの種類は、以下のとおりであります。
          報告セグメント                    主なサービス
                      日々の受発注業務を効率化する「BtoBプラットフォーム 受発注」の提供と、
      BtoB-PF FOOD事業  食の安心・安全の仕組みづくりを推進する「BtoBプラットフォーム 規格書」
                      の提供
                      企業間の請求書を電子化し、ペーパーレスを実現する「BtoBプラットフォー
      BtoB-PF  ES事業   ム 請求書」の提供と、購買・営業ツールとして商談業務を効率化する「BtoB
                      プラットフォーム 商談」の提供

         その他                  中国・台湾での「SaaSシステム」の提供

     
    2.報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事
      項」における記載と概ね同一であります。
        報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市
      場実勢価格に基づいております。
       
    3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
        前連結会計年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)
                                             (単位:千円)
                         報告セグメント                                                          連結財務諸表
                                                       その他                     調整額
                                                                  合計                       計上額
                                                      (注)1.                   (注)2.
                BtoB-PF FOOD BtoB-PF ES     計                                             (注)3.


   売上高                                                                                            
   外部顧客への売上高      6,280,234   1,355,302   7,635,536      4,289    7,639,826          -     7,639,826
   セグメント間の内部
                         94         105         199     40,066       40,265    △40,265            -
   売上高又は振替高

         計        6,280,328   1,355,407   7,635,736     44,356    7,680,092    △40,265     7,639,826

   セグメント利益又は
                  2,981,465   △615,675    2,365,789    △9,688     2,356,100     △2,433     2,353,667
   損失(△)

   セグメント資産        3,569,058   1,753,416   5,322,475      4,614    5,327,088   6,803,177   12,130,267

   その他の項目                                                                                          
    減価償却費           951,286     297,436   1,248,723        71     1,248,795          -     1,248,795
    有形固定資産及び無
                    598,227     403,760   1,001,988        -      1,001,988          -     1,001,988
    形固定資産の増加額
   (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない海外事業であります。
      2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△2,433千円は、セグメント間取引消去等であります。
      3.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
       




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                                                     株式会社インフォマート(2492) 2019年12月期 決算短信

      当連結会計年度(自 2019年1月1日               至    2019年12月31日)
                                                                              (単位:千円)
                     報告セグメント                                                          連結財務諸表
                                                   その他                     調整額
                                                              合計                       計上額
                                                  (注)1.                   (注)2.
            BtoB-PF FOOD BtoB-PF ES     計                                             (注)3.


売上高                                                                                           
外部顧客への売上高     6,826,985   1,709,586   8,536,572      4,126    8,540,699           -    8,540,699
セグメント間の内部
                     80           -          80     40,077       40,158    △40,158             -
売上高又は振替高

      計       6,827,066   1,709,586   8,536,652     44,204    8,580,857    △40,158     8,540,699

セグメント利益又は
              3,373,485   △898,666    2,474,819    △8,861     2,465,957       3,975    2,469,932
損失(△)

セグメント資産       3,747,134   1,452,347   5,199,481      4,228    5,203,710   7,739,787   12,943,498

その他の項目                                                                                         
減価償却費           724,059     286,979   1,011,039        67     1,011,107           -    1,011,107
有形固定資産及び無
                548,664     294,967     843,631           -    843,631            -      843,631
形固定資産の増加額
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない海外事業でおります。
     2.セグメント利益又は損失(△)の調整額3,975千円は、セグメント間取引消去等であります。
     3.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
     
【関連情報】
 前連結会計年度(自  2018年1月1日  至  2018年12月31日)
 1.製品及びサービスごとの情報
      セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
    
 2.地域ごとの情報
   (1)売上高
      本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
    
   (2)有形固定資産
      本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、
   記載を省略しております。
  
 3.主要な顧客ごとの情報
      外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%を占める相手先がないため、記載を省略し
   ております。
    
 当連結会計年度(自  2019年1月1日  至  2019年12月31日)
 1.製品及びサービスごとの情報
      セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略し