2492 インフォマート 2021-10-13 15:00:00
株式会社串カツ田中ホールディングスとの業務提携及び合弁会社設立のお知らせ [pdf]
各 位 2021 年 10 月 13 日
東京都港区海岸一丁目 2 番 3 号
株式会社インフォマート
代表取締役社長 長尾 收
(コード番号:2492 東証1部)
問い合わせ先 財務・経理執行役員
荒木 克往
電話 (03)5777-1710
株式会社串カツ田中ホールディングスとの業務提携及び合弁会社設立のお知らせ
当社は、2021 年9月 17 日開催の取締役会決議に基づき、2021 年 10 月 13 日、株式会社串カツ田中ホール
ディングス(以下、
「串カツ田中 HD」
)との間で、外食産業の店舗運営の生産性の向上を目指し、アプリ『店
舗運営プラットフォームアプリ(仮称)
』の開発をはじめとするアプリ開発事業に関する業務提携及び同事業
を目的とする合弁会社の設立(以下、
「本業務提携」という)に関する契約を締結しましたので、下記のとお
りお知らせいたします。
1.業務提携の理由
近年、コロナ禍による飲食店の時短営業や休業により、外食企業は大きな打撃を受けています。そのような
中で、当社は、With/After コロナを見据えた業務効率化支援、デジタル化・DX を推進してまいりました。当
社は企業間の商行為を電子データ化することで業務効率化、コスト削減、ペーパーレスを実現するクラウド
サービス「BtoB プラットフォーム」を運営しています。このサービスに加え、外食産業ユーザーの利便性の
向上を図る新たな仕組みの構築を目指していました。
一方、串カツ田中 HD では、仮に新型コロナウイルス感染症が収束してもリモートワークの普及や宴会離れ、
内食や中食へのシフトの影響が一定程度残ると考えられることから、売上は 100%の水準に戻らないことが想
定され、収益構造の転換を図ることが必須の状況であること、加えて、長期にわたる休業や時短営業の影響を
受け、人材の流出や店舗休業による従業員のオペレーション習熟レベルの低下も懸念されるなど、IT 化によ
る業務支援や店舗運営の省人化の実現が必須な状況である、などの理由からアプリ開発を検討していました。
これらを両社で協議する中で、
『IT ツールによる業務支援や店舗運営の省人化を図る』という目的が合致し、
アプリとして実現することで、店舗運営改善・DX 浸透につなげることができ、外食産業への貢献につなげら
れるとの認識を共有できたことで、今回の業務提携にいたりました。
本業務提携を通じて、共同で『店舗運営プラットフォームアプリ(仮称)
』を開発し、両社で外食産業の生
産性向上や人手不足、人件費の高騰等の課題解決を支援してまいります。
2.業務提携の内容等
(1)業務提携の内容
業務提携の内容は以下の通りです。
① 当社と串カツ田中 HD は、新たに合弁会社を設立します。当社から代表取締役として箱崎竜太郎を、
串カツ田中 HD から取締役として大須賀伸博を派遣します。
② 実施項目
【当社】
・アプリのシステム設計・開発並びに運用・保守、マーケティング、販売促進活動、販売及びユーザー対
応等。
【串カツ田中 HD グループ】
・飲食店経営に係るノウハウ・知見に基づき、アプリが備える機能・サービス仕様に関するアイデア及び
改善案の提示。
・運営する店舗において、アプリの実効性を確認するための実証実験。
(2)合弁会社の概要
(1) 名 称 株式会社 Restartz(リスターツ)
(2) 所 在 地 東京都港区海岸一丁目2番3号
(3) 代表者の役職・氏名 代表取締役 箱崎 竜太郎
(4) 事 業 内 容 アプリ『店舗運営プラットフォームアプリ(仮称)
』の開発
(5) 資 本 金 100 百万円
(6) 設 立 年 月 日 2021 年 10 月 18 日(予定)
(7) 決 算 期 12 月
(8) 純 資 産 200 百万円
(9) 総 資 産 200 百万円
株式会社インフォマート:55%
(10) 出 資 比 率
株式会社串カツ田中ホールディングス:45%
3.業務提携の相手先の概要
(1) 名 称 株式会社串カツ田中ホールディングス
(2) 所 在 地 東京都品川区東五反田一丁目7番6号
(3) 代表者の役職・氏名 代表取締役社長 貫 啓二
(4) 事 業 内 容 飲食店の経営、FC 開発
(5) 資 本 金 304,693 千円(2021 年5月 31 日現在)
(6) 設 立 年 月 日 2002 年 3 月 20 日
株式会社ノート 34.16%
貫 啓二 9.22%
田中 洋江 3.62%
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 3.33%
大株主及び持株比率 貫 花音 2.97%
(7)
(2021 年5月 31 日現在) 株式会社 SBI 証券 1.33%
株式会社日本カストディ銀行(信託口) 1.05%
株式会社日本カストディ銀行(信託口5) 0.89%
株式会社日本カストディ銀行(信託口6) 0.79%
三菱 UFJ モルガン・スタンレー証券株式会社 0.75%
資 本 関 係 該当事項はありません。
人 的 関 係 該当事項はありません。
上場会社と当該会社
(8) 取 引 関 係 該当事項はありません。
と の 間 の 関 係
関連当事者へ
該当事項はありません。
の該当状況
(9) 当該会社の最近3年間の連結経営成績及び連結財政状態
決算期 2018 年 11 期 2019 年 11 期 2020 年 11 期
連 結 純 資 産 2,460 百万円 2,800 百万円 1,842 百万円
連 結 総 資 産 4,426 百万円 5,578 百万円 7,920 百万円
1株当たり連結純資産 267.40 円 301.68 円 203.64 円
連 結 売 上 高 7,667 百万円 10,010 百万円 8,706 百万円
連 結 営 業 利 益 559 百万円 605 百万円 △40 百万円
連 結 経 常 利 益 703 百万円 781 百万円 296 百万円
親会社株主に帰属する当期
純利益又は親会社株主に帰属 469 百万円 455 百万円 △199 百万円
する当期純損失(△)
1株当たり連結当期純利益
又は1株当たり当期純損失 51.46 円 49.51 円 △21.81 円
(△)
1 株 当 た り 配 当 金 13.00 円 30.00 円 10.00 円
4.日 程
(1) 取 締 役 会決 議 日 2021 年9月 17 日
(2) 契 約 締 結 日 2021 年 10 月 13 日
(3) 事 業 開 始 日 2021 年 10 月(予定)
5.今後の見通し
本業務提携が当社の 2021 年 12 月期の業績に与える影響は軽微であると見込んでいますが、今後重大な影響
が生じた場合は、適時に情報を開示してまいります。
以 上
(参考)当期連結業績予想(2021 年2月 15 日公表分)及び前期連結実績
親会社株主に帰属
連結売上高 連結営業利益 連結経常利益
する当期純利益
当期連結業績予想
9,540 百万円 700 百万円 625 百万円 425 百万円
(2021 年 12 月期)
前期連結実績
8,777 百万円 1,471 百万円 1,457 百万円 1,014 百万円
(2020 年 12 月期)
プレスリリース
参考 2021 年 10 月 13 日
株式会社インフォマート
インフォマートと串カツ田中ホールディングスが業務提携し、
共同で外食産業の店舗運営マネジメントを支援するアプリ開発を開始
~店舗運営や教育・マネジメントに係る労力をアプリで省人化し生産性向上を実現~
BtoB ビジネスを革新する信頼のリーディングカンパニーを目指す、株式会社インフォマート(本
社:東京都港区 代表取締役社長:長尾 收、以下「当社」
)は、株式会社串カツ田中ホールディン
グス(本社:東京都品川区 代表取締役社長:貫 啓二、以下「串カツ田中 HD」
)と、外食産業の店
舗運営の生産性の向上を目指し、10 月 13 日、業務提携契約を締結し、
『店舗運営プラットフォーム
アプリ(仮称)
』の共同開発に着手したことをお知らせいたします。
< 業務提携の内容 >
①当社と串カツ田中 HD は、新たに合弁会社を設立します。当社から代表取締役として箱崎竜太郎を、
串カツ田中 HD から取締役として大須賀伸博を派遣します。
②実施項目
【当社】
アプリのシステム設計・開発並びに運用・保守、マーケティング、販売促進活動、販売及びユ
ーザー対応等。
【串カツ田中 HD グループ】
飲食店経営に係るノウハウ・知見に基づき、アプリが備える機能・サービス仕様に関するアイ
デア及び改善案の提示。
運営する店舗において、アプリの実効性を確認するための実証実験。
< 合弁会社設立について >
当社と串カツ田中 HD は 2021 年 10 月 18 日(予定)、共同出資による合弁会社「株式会社 Restartz
(以下「Restartz(リスターツ))
」」を設立します。両社の出資比率は、当社が 55%、串カツ田中 HD
が 45%です。
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< 業務提携の背景 >
近年、コロナ禍による飲食店の時短営業や休業により、外食企業は大きな打撃を受けています。
そのような中で、当社は、With/After コロナを見据えた業務効率化支援、デジタル化・DX を推進し
てまいりました。当社は企業間の商行為を電子データ化することで業務効率化、コスト削減、ペー
パーレスを実現するクラウドサービス「BtoB プラットフォーム」を運営しています。このサービス
に加え、外食産業ユーザーの利便性の向上を図る新たな仕組みの構築を目指していました。
一方、串カツ田中 HD では、仮に新型コロナウイルス感染症が収束してもリモートワークの普及や
宴会離れ、内食や中食へのシフトの影響が一定程度残ると考えられることから、売上は 100%の水準
に戻らないことが想定され、収益構造の転換を図ることが必須の状況であること、加えて、長期に
わたる休業や時短営業の影響を受け、人材の流出や店舗休業による従業員のオペレーション習熟レ
ベルの低下も懸念されるなど、IT 化による業務支援や店舗運営の省人化の実現が必須な状況であ
る、などの理由からアプリ開発を検討していました。
これらを両社で協議する中で、
「IT ツールによる業務支援や店舗運営の省人化を図る」という目的
が合致し、アプリとして実現することで、店舗運営改善・DX 浸透につなげることができ、外食産業
への貢献につなげられるとの認識を共有できたことで、今回の業務提携にいたりました。
本業務提携及び合弁会社の設立を通じて、共同で『店舗運営プラットフォームアプリ(仮称)
』を
開発し、両社で外食産業の生産性向上や人手不足、人件費の高騰等の課題解決を支援してまいりま
す。
<『店舗運営プラットフォームアプリ(仮称)』概要 >
本アプリは、 飲食店の開店から閉店まで行う業務工程を可視化することで、安全かつ無駄のない
店舗運営が実現します。今後、就労人口が減少する中で、より効率的に、また劣化させることなく
店内サービスを提供し、生産性の向上を図ることができます。
さらに、社員教育マニュアルをアプリ内で管理できるようになることで、アルバイト・パート社
員の教育体制の強化と、店長 1 名での複数の飲食店管理が可能な体制を構築できます。
「聞きたい情
報がすぐ確認できる」
「業務のリマインド」等の店長の業務負荷をアプリの活用で軽減し、"仮想マ
ネージャー"として店舗運営を力強くサポートします。
【アプリで実現すること】
生産性の向上・自走する仕組みの提供
教育の簡素化・即戦力化
人手不足・人件費高騰の課題解決
社員レス運営や、店長 1 人で複数店舗の管理を促進
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< 株式会社 Restartz 代表取締役 箱崎 竜太郎 のコメント >
新型コロナウイルスによる生活様式の変化や就労人口減少という社会情勢を受けて外食産業の持
続的成長のため DX の必要性が強く求められる時代になっています。
全国に多くの店舗を展開し IT 戦略に積極的な串カツ田中 HD と、業務効率改善や DX を推進し続け
てきたインフォマート双方の強みを活かし、実効性の高いプロダクトの開発と提供を通じて、外食
産業、ひいてはフード業界全体のために尽力してまいります。
< 今後の展開 >
串カツ田中 HD はキャッシュレス決済や、モバイルオーダー等、外食企業の中でもいち早く、業務
に IT を導入している企業です。今回の業務提携を通じて、デジタル化、DX が進みにくいと言われる
外食産業の新しい未来に向けて、イノベーションを起こすアプリを両社で開発・販売し、業界の業
務効率化、生産性向上を支援してまいります。
< 会社概要 >
【Restartz】
1 会社名 株式会社Restartz
2 代表者 代表取締役 箱崎 竜太郎
3 本社所在地 東京都港区海岸1-2-3 汐留芝離宮ビルディング13階
4 設立 2021年10月18日(予定)
5 資本金 1億円
6 事業内容 アプリ『店舗運営プラットフォームアプリ(仮称)』の開発
【串カツ田中 HD】
1 会社名 株式会社串カツ田中ホールディングス(東証一部:3547)
2 代表者 代表取締役社長 貫 啓二
3 本社所在地 東京都品川区東五反田1-7-6 藤和東五反田ビル5階
4 設立 2002年3月20日
5 資本金 3億円
6 事業内容 飲食店の経営、FC開発
7 従業員数 395 名(2020 年 11 月末日現在)
8 URL https://kushi-tanaka.co.jp/
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【インフォマート】
1 会社名 株式会社インフォマート(東証一部:2492)
2 代表者 代表取締役社長 長尾 收
3 本社所在地 東京都港区海岸1-2-3 汐留芝離宮ビルディング13階
4 設立 1998年2月13日
5 資本金 32億1,251万円
6 事業内容 BtoB(企業間電子商取引)プラットフォームの運営
7 従業員数 613 名(2021 年 6 月末現在)
8 URL https://www.infomart.co.jp/
【本リリースに関する報道関係者様のお問い合わせ先】
株式会社インフォマート
広報・社会貢献部 平田・矢内・亀田 E-mail:im-pr@infomart.co.jp
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