2492 インフォマート 2021-02-15 15:00:00
2020年12月期 第4四半期決算説明資料 [pdf]

                                        株式会社インフォマート
                                        2020年12月期
                                        第4四半期・通期決算
世 界 中 の 企 業 や 人 を 結 ぶ




                   2021年2月15日
                   東証一部(2492)



                        Copyright ©Info Mart Corporation.
目次




 Ⅰ. インフォマートについて                                    ・・・ P1

 Ⅱ. 2020年12月期 第4四半期・通期決算                           ・・・ P8

 Ⅲ. 経営方針等
                                                   ・・・ P14
     2021年12月期 連結業績予想
 Ⅳ. 株主還元について                                       ・・・ P20




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Ⅰ.インフォマートについて




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会社概要

 会社名         株式会社インフォマート(東証一部:2492)
 代表者         代表取締役社長 長尾 收
              代表取締役副社長 藤田 尚武
 本社所在地       東京都港区海岸1-2-3 汐留芝離宮ビルディング13階
 営業所         西日本営業所(大阪市淀川区西中島)
              カスタマーセンター(福岡市博多区博多駅前)
 設立          1998年(平成10年)2月13日
 資本金         32億1,251万円                 (2020年12月末現在)

 事業内容        BtoB (企業間電子商取引)プラットフォームの運営
 連結子会社       株式会社インフォマートインターナショナル(香港法人)
              インフォマート北京コンサルティング有限公司(中国法人)
 従業員数(連結) 599名(正社員505 /派遣94)                                        (2020年12月末現在)

 URL         https://www.infomart.co.jp/

          ▼「BtoBプラットフォーム」が目指す世界を動画でご覧いただけます。
           https://www.infomart.co.jp/movie/

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事業の概要

創業来、BtoBプラットフォームに特化

○ 企業間の取引・やりとりを効率化する「場」として、共通システムを提供
○ クラウド型システム:企業が取引先と同一画面で日常業務に使用可能


       従来の流れ                           BtoBプラットフォームの流れ




        発注書 規格書
        請求書 契約書
        見積書 納品書
                                                      〔買い手〕   〔売り手〕


                                                               納品伝票 請求書発行   売掛入力




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当社事業の特徴


□BtoBプラットフォームの特徴

1. 標準化:   カスタマイズしない → 多数企業の参加促進
             → デファクト化  プラットフォーム使用価値の向上

2. デジタル化: 電子データ化  業務効率性向上 + 経営高度化
                                 + 環境負荷の低減

3. 低料率:   ユーザー数増≠比例的費用増  高い費用対効果




           お客様の自然な選択 = 使用継続
   『ストック型』 安定収益: 売上高の95%が月額システム使用料
            顧客数が一定水準を超えると利益率上昇
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   主要なBtoBプラットフォーム
事業セグメント   プラットフォーム名                                               概要


                         飲食店と卸・メーカー間の受発注を電子化、従来の電話・FAXによる受発
                         注から大幅な効率化を実現
              2003年2月~
BtoB-PF                  取引データを日々共有するため照合作業が減り、月次確定を大幅に短縮
FOOD事業                   「食の安心・安全」を促進する、アレルゲンや原産地情報の管理ツール
                         バラバラの様式で管理されていた商品規格書を統一フォーマットで電子管
              2005年4月~
                         理することで効率化


                         インターネットで全国の食材の売り手と買い手が商談できるマッチングサイト
              1998年6月~   取引先の発掘~商談・見積~受発注~決済までをワンストップで提供

BtoB-PF                  業界を問わず、請求書の発行・受取の両業務を電子化するシステム
 ES事業         2015年1月~   経理業務の効率化を実現

                         企業間の契約書締結をブロックチェーン基盤上で電子化
                         社内ワークフロー機能も搭載し、企業間の商行為のさらなる利便性の向上
              2018年7月~
                         とペーパーレスを実現

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   サービス別 料金体系                                                                                  2020年12月31日現在

事業区分         サービス名                                                     料金 (金額:税別)

                          <買い手企業>                                             <売り手企業>
          BtoB プラットフォーム
                          《月額システム使用料》                                         《月額システム使用料》(定額制・従量制を選択)
                          ・本部 : 18,000円                                       ・定額制: 30,000円
              受発注         ・店舗 : 1,300円                                        ・従量制:月間取引金額の1.2% (10万未満無料)
BtoB-PF
                          《セットアップ費用》 300,000円~                                ・ID追加: 800円
FOOD事業
                          <買い手機能>                           <卸機能>                        <メーカー機能>
          BtoB プラットフォーム
                          《月額システム使用料》 50,000円               《月額システム使用料》 35,000円          《月額システム使用料》
              規格書         《セットアップ費用》 300,000円~              《セットアップ費用》 50,000円~          ・定額制: 35,000円 or 50,000円
                                                                                         ・従量制: 3,000円 ~ 20,000円

                          <受取モデル>                                             <発行モデル>
                          《月額システム使用料》                                         《月額システム使用料》
          BtoB プラットフォーム   〔固定料金〕 15,000円                                      〔固定料金〕 15,000円
                                     +〔従量料金〕 月間請求書受取通数                                   +〔従量料金〕 月間請求書発行通数
              請求書         ・50通までは固定料金に含む                                      ・100通までは固定料金に含む
                          ・51~1,000通・・・・・100円/1通                              ・101~1,000通・・・・・60円/1通
                          ・1,001通~・・・・・・・・・90円/1通                             ・1,001通~・・・・・・・・・50円/1通
                          《セットアップ費用》 300,000円~                                《セットアップ費用》 300,000円~

          BtoB プラットフォーム   <買い手企業 >                                            <売り手企業>
BtoB-PF                   《月額システム使用料》                                         《月額システム使用料》
              商談                                                              〔固定料金〕 25,000円
                          〔固定料金〕 5,000円
 ES事業
                          <ゴールドプラン>                                           <シルバープラン>
                          《月額システム使用料》                                         《月額システム使用料》
          BtoB プラットフォーム   〔固定料金〕 30,000円                                      〔固定料金〕 10,000円
                                  +〔従量料金〕 月間契約発行・受領数                                   +〔従量料金〕 月間契約発行・受領数
              契約書         ・100契約までは固定料金に含む                                    ・1契約~・・・・・・・・・50円/1通
                          ・101契約~・・・・・・・・・50円/1通
                          ・自社保管 無制限                                           ・自社保管 3通まで/月
                          《セットアップ費用》 要望に応じ別途見積                                《セットアップ費用》 要望に応じ別途見積

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当社事業の実績

国内最大級のBtoBプラットフォームを提供




  企業数(2020年12月末)   事業所数(2020年12月末)                          流通金額(2020年1~12月)

  522,576社         1,032,672事業所                             12兆7,295億円
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Ⅱ.2020年12月期 第4四半期・通期決算




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            2020/12期 第4四半期・通期(前年同期比)
                                                                                 (単位:百万円 / %:前年同期比増減率)
                                     2020/1Q          2020/2Q         2020/3Q         2020/4Q       2020/通期        □売上高
                                   実績 前年同期比         実績 前年同期比        実績 前年同期比 実績 前年同期比 実績 前年同期比                     〔BtoB-PF FOOD〕
 BtoB-PF FOOD                       1,712    5.6%    1,539  -8.8%    1,682   -2.8%   1,752   -1.9%  6,687  -2.0%
                                                                                                                   「BtoB-PF 受発注」 及び「BtoB-PF 規格書」の利用企業数が
 BtoB-PF ES                           465   23.3%      486  19.3%      519   17.2%     613   27.8%  2,085  22.0%
 その他                                   11   -0.1%       10  -0.1%       11    7.6%      10   -3.3%     44   0.9%
                                                                                                                   増加し、定額制のシステム使用料が増加しました。一方、新型コロ
 【売上高】                             2,179     9.0%   2,027   -3.3%   2,203     1.3%  2,366     4.4% 8,777    2.8%   ナウイルスの影響を受けた「BtoB-PF 受発注」の食材等の流通金
 BtoB-PF FOOD                         368   10.6%      399  26.1%      429   35.0%     457   27.5%  1,655  24.7%   額の減少は、4月を底に4Qも回復基調が継続しましたが、前期比
 BtoB-PF ES                           252   35.3%      242  17.8%      259   13.9%     298 -14.5%   1,053   8.6%   では減少しており、売り手企業(従量制)のシステム使用料が減少
 その他                                    8   -6.5%        8  -7.7%        8    1.1%       8   -5.6%     33  -4.8%
                                                                                                                   しました。
 【売上原価】                              617   19.1%      638   22.3%     687   26.1%     751     6.9% 2,694  17.7%
 BtoB-PF FOOD                       1,344    4.4%    1,139 -16.9%    1,252 -11.3%    1,295   -9.2%  5,032  -8.5%   〔BtoB-PF ES〕
 BtoB-PF ES                           213   11.5%      243  20.8%      260   20.6%     314 140.4%   1,031  39.5%   「BtoB-PF 請求書」は、業務効率化及び新型コロナウイルスの影
 その他                                    2   27.8%        2  30.4%        3   28.2%       2    4.9%     11  22.6%
                                                                                                                   響によるテレワーク化進展により、受取モデル・発行モデルの有料契
 【売上総利益】                           1,562     5.4%   1,388 -11.8%    1,516   -7.0%   1,614     3.3% 6,082  -2.7%
                                                                                                                   約企業数が増加し、その稼働(請求書の電子データ化)と共に
 BtoB-PF FOOD                         581   22.8%      594  16.1%      567    7.8%     601   -2.1%  2,344  10.3%
 BtoB-PF ES                           492   41.6%      525  36.9%      642   68.7%     588   12.2%  2,250  37.4%   システム使用料及びセットアップ売上が増加しました。
 その他                                    3 -14.7%         3 -16.6%        3 -16.9%        5   -2.5%     16 -11.7%
                                                                                                                   □売上原価
 【販管費】                             1,077   30.5%    1,123   24.8%   1,213   33.2%   1,195     4.5% 4,610  21.9%
 BtoB-PF FOOD                         762   -6.3%      544 -36.5%      685 -22.7%      693 -14.6%   2,687 -20.3%
                                                                                                                   前期(2019年)からユーザー数拡大に応じてサーバー体制を増強
 BtoB-PF ES                         -279        -    -282       -    -382         -  -274        - -1,218      -   しており、データセンター費が増加しました。
 その他                                    0       -        0      -        0        -     -3       -     -4      -   □販管費
 【営業利益】                              484 -26.1%       264 -60.8%      303 -57.9%      418     0.0% 1,471 -40.4%    事業拡大に必要な営業及び営業サポート人員の補強による人件
 【経常利益】                              483 -26.1%       263 -60.4%      298 -58.4%      412   -2.3%  1,457 -40.7%
                                                                                                                   費及び利用企業数増加に向けた販売促進費が増加しました。
 【 親 会 社 株 主 に帰 属 する 当 期 純 利 益 】     333 -44.6%       180 -60.4%      202 -59.0%      297 109.9%   1,014 -40.2%
                                                                                                                   □営業利益
 BtoB-PF FOOD                       78.5%            74.0%           74.5%           73.9%                75.2%
                                                                                                                   新型コロナウイルスの影響を受けた「BtoB-PF FOOD」の減収及
 BtoB-PF ES                         45.8%            50.1%           50.0%           51.3%                49.5%
売上高売上総利益率                          71.7%            68.5%           68.8%           68.2%                69.3%
                                                                                                                   び売上成長の加速を優先したコストの積極投下により減益となりま
 BtoB-PF FOOD                       44.5%            35.4%           40.7%           39.6%                40.2%    した。
売上高営業利益率                           22.2%            13.1%           13.8%           17.7%                16.8%
売上高経常利益率                            22.2%            13.0%           13.5%           17.4%                16.6%    □当期純利益
                                                                                                                   経常利益の減少により、減益となりました。

                                                                               Copyright ©Info Mart Corporation.
                                                                                                                                                      9
      2020/12期 第4四半期・通期(計画比)
                                                                                        (単位:百万円 / %)
                2020/上期           2020/3Q                   2020/4Q                     2020/通期                □売上高
                 実績       計画        実績      差異      計画        実績       差異        計画         実績         差異
                                                                                                               〔BtoB-PF FOOD〕
BtoB-PF FOOD      3,252   1,629     1,682     53    1,699     1,752       53      6,580      6,687      107
BtoB-PF ES          952     507       519     12      627       613      -14      2,087      2,085       -2    新型コロナウイルスの影響による、「BtoB-PF 受発注」の食材等の
その他                  22      10        11      1       10        10        0         42         44        2    流通金額の減少が、当社にて想定していた水準を上回って推移し
【売上高】             4,207   2,136     2,203     67    2,327     2,366       39     8,670      8,777       107    たため、その取引先である売り手企業(従量制)のシステム使用料
BtoB-PF FOOD        768     416       429     13      540       457      -83      1,724      1,655      -69
                                                                                                               が計画を上回りました。
BtoB-PF ES          495     292       259    -33      348       298      -50      1,135      1,053      -82
その他                  16       9         8     -1        9         8       -1         34         33       -1    〔BtoB-PF ES〕
【売上原価】            1,255     707       687    -20      887       751     -136     2,849      2,694      -155
                                                                                                               「BtoB-PF 請求書」は、業務効率化やテレワーク化進展により、
BtoB-PF FOOD      2,484   1,213     1,252     39    1,159     1,295      136      4,856      5,032      176
BtoB-PF ES          456     216       260     44      280       314       34        952      1,031       79    受取モデル・発行モデルの稼働(請求書の電子データ化)が堅調
その他                   5       2         3      1        2         2        0          9         11        2    に進み、ES事業全体としては概ね計画通りとなりました。
【売上総利益】           2,951   1,433     1,516     83    1,441     1,614      173     5,825      6,082       257    □売上原価
BtoB-PF FOOD      1,176     613       567    -46      659       601      -58      2,449      2,344     -105
BtoB-PF ES        1,018     532       642    110      674       588      -86      2,224      2,250       26    主に保守的に計画をしたデータセンター費及びソフトウエア償却費
その他                   6       4         3     -1        4         5        1         14         16        2    が未発生となりました。
【販管費】             2,201   1,149     1,213     64    1,337     1,195     -142     4,687      4,610       -77    □販管費
BtoB-PF FOOD      1,307     600       685     85      499       693      194      2,407      2,687      280
BtoB-PF ES         -561    -316      -382    -66     -394      -274      120     -1,272     -1,218       54    国内出張の自粛による旅費交通費等が減少しました。
その他                  -1      -2         0      2       -2        -3       -1         -5         -4        1    □営業利益
【営業利益】              749     282       303     21      103       418      315     1,135      1,471       336
【経常利益】              747     266       298     32       97       412      315     1,110      1,457       347    売上高の増加及びコストの未発生により、計画を上回りました。
【 親会社株主に帰属する
当期純利益】             514     184       202      18      47       297       250        744      1,014      270 □当期純利益
                                                                                                               経常利益の増加により、計画を上回りました。
 BtoB-PF FOOD     76.4%   74.5%     74.5%    0.0%   68.2%     73.9%      5.7%      73.8%     75.2%      1.4%
 BtoB-PF ES       48.0%   42.5%     50.0%    7.5%   44.6%     51.3%      6.7%      45.6%     49.5%      3.8%
売上高売上総利益率         70.2%   67.1%     68.8%    1.7%   61.9%     68.2%      6.3%      67.2%     69.3%      2.1%
 BtoB-PF FOOD     40.2%   36.8%     40.7%    3.9%   29.4%     39.6%     10.2%      36.6%     40.2%      3.6%
売上高営業利益率          17.8%   13.2%     13.8%    0.5%    4.4%     17.7%     13.3%      13.1%     16.8%      3.7%
売上高経常利益率          17.8%   12.4%     13.5%    1.1%    4.2%     17.4%     13.2%      12.8%     16.6%      3.8%

※2020年計画数値:2020年7月31日公表 連結業績予想数値
                                                                   Copyright ©Info Mart Corporation.
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 新型コロナウイルスの当社事業に対する影響

□フード事業既存顧客からの売上への影響                                      食材等の流通金額(2020年1月-12月)
 • 全売上高の10数%が、食材の流通金額に
   概ね比例
                                                  ■BtoB-PF FOOD事業
 • 外食・観光業界の苦境により休廃業が生じ                                    ・食材等の流通金額は、4月を底に回復基調
   るとユーザー店舗数が減少                                            (12月度、前年比77.6%)



□テレワーク化進展に伴う変化

 • 潜在顧客からのデジタル化への関心の高まり
 • 当社員によるテレワーク体制適応
 • 新規契約獲得・稼働のプロセスの変容




    当社業績への影響シミュレーションの結果、事業耐性を確認
                     Copyright ©Info Mart Corporation.                           11
  BtoB-PF FOOD事業
「BtoB-PF 受発注」 ・   買い手利用企業数及び店舗数は、2Qの純減から回復し、外食チェーンを中心に4Qも純増。
              ・   FOODCROSS ~外食産業DXカンファレンス~ 大規模オンライン交流イベントを開催。
「BtoB-PF 規格書」 ・   食の安心・安全、アレルギー対応の意識の高まりから、各機能の利用企業数が増加。
              ・   食品衛生法の改正によりHACCP対応(2020年6月一部施行)が義務化。




※グラフの社数・店舗数は、各四半期末の数値です。


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                                                                    12
 BtoB-PF ES事業
「BtoB-PF 請求書」 ・   既存の有料契約企業の請求書電子化の推進により、ログイン社数が52万社を突破。(2021年2月現在)
              ・   電子インボイスの標準化や仕組みを構築する 「電子インボイス推進協議会」 に設立発起人として参加。
              ・   自治体における電子請求書導入の実証実験の結果を発表。(東京都三鷹市等の4自治体)
              ・   AI-OCR機能を搭載、企業が受け取るあらゆる請求書の電子化100%を実現。
「BtoB-PF 商談」 ・    サポート強化と新機能(サイトリニューアル、WEB展示会/商談)を2020年8月にリリースし利便性向上。




    ※グラフの社数は、各四半期末の数値です。
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    Ⅲ.経営方針等
2021年12月期 連結業績予想




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 経営方針及び経営戦略
□経営方針
                                 BtoBプラットフォームを拡充し、これまでの成長と利益率を基本的に継続
  ■成長と利益の両立                      社外の経営資源も取り入れ、BtoBプラットフォームの価値増大に取り組む

                                「世界のBtoB空間を覆い尽くす」当社事業の将来像の実現に向け、
  ■収益源の多角化への仕掛け
                                個々の取組で事業採算をとりながら、戦略的な布石を打っていく

  ■中期的な業績目標                      売上高100億円突破、営業利益30億円超、営業利益率30%以上

□経営戦略
  ■BtoBプラットフォームの徹底的拡充
        フード(受発注・規格書)                 圧倒的ポジションの確立             (比重60~40%)
        請求書                         「収益の柱」化への目処
        契約書                         強健な立ち上げ                     育てる
        商談・業界チャネル                   利益を改善しつつ将来発展へ

  ■当社の優位性を活かした新収益の獲得開始                                       (比重30~20%)
        BtoBプラットフォームの価値最大化のため、商流データ/受発注データや
        利用者へのアクセス、業界・事業知見を活用し、成果の収穫を開始                          活かす

  ■将来を見据えた仕掛けへの取組
        既存システム使用料以外の多様な収益源確保への道筋を明確化                         (比重10~20%)
          多業界受発注、フード業界縦横展開、海外進出等々                              飛躍する
        次世代BtoBプラットフォーム構築に向け、最先端テクノロジーの研究継続
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  インフォマート発展・強化の方向性



   プラットフォームに集結した
    データ・企業群                                                   フード業界
                        マーケティング・広告                            における地歩・基盤
                         コンサルティング




FinTech                                                               AI・Cloud Service
信用度評価                                                                 人材Solution




   海外                   企業・ビジネスパーソン向け


   展開                      利便性
   の検討                     提供                                             他産業
                                                                          への展開
         プラットフォームの拡がり
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 2021/12期 連結業績予想(取組姿勢)

 積極姿勢を維持し、減益となるが、コロナ禍の推移に細心の注意を払いつつ
 中期的売上成長の加速策を優先する。
■BtoB PF FOOD事業
 外食チェーン・個店/卸それぞれのニーズに対応し、外食-卸間取引の電子化を促進
■BtoB PF ES事業
 請求書の電子化拡大に総合的に取り組み、電子請求書における主導的地位確立を図る



・ユーザー数拡大に応じてサーバー体制を増強し、信頼性を維持
・主力事業に加え、新規立ち上げ・既存領域再注力に対しても開発費・販促費を投入
・他社サービス・システムとの連携強化、ユーザーへの複合的なサービス・情報提供を模索



        2022/12期以降、売上成長拡大と利益率の再上昇を実現
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   新たな取り組み
■ Food Tech に特化した出資枠(ファンド)の設置                                             株式会社Goals
■目的
                                                                       ■発注予測クラウドサービス
 当社フード事業の成長・変革を図る
■投資対象                                                                飲食店向けのAIを活用した発注予測
 国内企業を中心とした、Food Tech         Goalsと業務提携し、次世代 新
                                                                     を軸に業務支援クラウドサービスを
                              メニュー管理システムを共同開発
(食-Food-とテクノロジー-Technology-                                          開発・提供
を組み合わせた造語)企業を対象               外食産業における経営の高度化
                               やビジネスモデルの変革に貢献
■投資条件、期限                                                             設立:2018年7月
条件:5,000万円/社、総額2億円                2020年7月出資
期限:2021年12月末                                                         資本金: 55,440千円


■ 食品卸・飲食店業界のDX推進のための 資本業務提携                                                株式会社タノム
■目的                                                                    ■受注業務効率化、
 食品卸企業と中小・個人経営の飲食店                                                      販促支援クラウドサービス
 間の受発注業務のデジタル化、DXを推
 進させ業界の活性化につなげる               食品卸業界への拡販を加速
                                                                     食品卸企業と中小・個人経営の飲食
                              コロナ禍における、更なる企業間                        店間の受発注・販促をPC・スマート
■業務提携内容                       商取引のデジタルトランスフォー                        フォンで管理可能なシステムを開発・
 当社の食品卸企業向けサービス「BtoBプ         メーション(DX)を推進                           提供
 ラットフォーム 受発注ライト」に加え、受発
 注・販促サービス「TANOMU」をそれぞれ            2021年2月出資                          設立:2010年4月
 のコアターゲットに販売                                                         資本金: 29,000千円
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     2021/12期 連結業績予想
                                                                                                             □売上高 〔BtoB-PF FOOD〕
                                                                 (単位:百万円 / %:前年同期比増減率)                       本事業の売上高予想は、コロナ禍を契機に高まりつつある、
                 2021/1Q 2021/2Q 2021/3Q 2021/4Q           2021/通期                   2021/2Q累計               FOOD業界におけるDX化による経営の高度化へのニーズ
                  計画        計画       計画        計画        計画          前期比             計画           前年同期比
                                                                                                             を的確にとらえて、再び成長軌道に戻ることを基本としなが
 BtoB-PF FOOD       1,606    1,692    1,764     1,837     6,899          3.2%         3,298           1.4%
                                                                                                             ら、昨年12月からの新型コロナウイルスのフード業界全般に
 BtoB-PF ES           579      648      680       735     2,642         26.7%         1,226          28.8%
 【売上高】             2,184    2,339    2,444     2,572      9,540         8.7%          4,523          7.5%    与えるマイナスの影響が当面続くことを前提とし、「BtoB-
 BtoB-PF FOOD         477      505      684       677     2,343         41.6%           982          27.8%   PF 受発注」及び「BtoB-PF 規格書」の利用企業数の増
 BtoB-PF ES           325      341      383       395     1,444         37.1%           666          34.5%   加、食材の流通金額に応じた従量制売上高の増加等を
 【売上原価】              799      843    1,065     1,070      3,779        40.3%          1,642         30.8%    慎重に計画しました。
 BtoB-PF FOOD       1,128    1,187    1,080     1,160     4,556         -9.5%         2,316          -6.8%
                                                                                                             〔BtoB-PF ES〕
 BtoB-PF ES           254      307      297       340     1,198         16.2%           560          22.9%
                                                                                                             本事業の成長を牽引してきた「BtoB-PF 請求書」は、企
 【売上総利益】           1,385    1,496    1,379     1,502      5,761        -5.3%          2,881         -2.4%
 BtoB-PF FOOD         646      647      622       627     2,543          8.5%         1,293          10.0%   業のテレワークの定着やインボイス制度(2023年開始)の
 BtoB-PF ES           607      653      622       629     2,511         11.6%         1,260          23.8%   導入並びにDX化の急速な普及を追い風に、新規有料契
 【販管費】             1,255    1,301    1,246     1,257      5,061         9.8%          2,556         16.1%    約企業数の増加、既存有料契約企業における請求書の
 BtoB-PF FOOD         482      541      457       533     2,013        -25.1%         1,023         -21.8%   電子化が進み、引き続き高い成長を維持する見通しです。
 BtoB-PF ES         -354     -346     -325      -288     -1,313          7.8%         -700           24.7%   又「BtoB-PF 契約書」の利用企業数も契約書の電子化
 【営業利益】              130      195      133       245        700       -52.4%            325        -56.6%
                                                                                                             のニーズの高まりから増加する見通しです。
 【経常利益】              110      176      114       226        625       -57.1%            285        -61.8%
 【 親会社株主に帰属す る                                                                                               □売上原価
 当期純利益】                75    119          77    154          425      -58.1%                194    -62.3%
                                                                                                             ユーザー数拡大に応じてサーバー体制を増強し、信頼性を
 BtoB-PF FOOD       70.3%    70.2%    61.2%     63.1%       66.0%                      70.2%                 維持する計画からデータセンター費が増加する見通しです。
 BtoB-PF ES         43.9%    47.3%    43.7%     46.3%       45.3%                      45.7%                 □販管費
売上高売上総利益率          63.4%    64.0%    56.4%     58.4%       60.4%                      63.7%
 BtoB-PF FOOD       30.0%    32.0%    25.9%     29.0%       29.2%                      31.0%                 事業拡大に必要な営業及び営業サポート人員の補強
売上高営業利益率            6.0%     8.3%     5.4%      9.5%        7.3%                       7.2%                  等による人件費等が増加する見通しです。
                                                                                                             又、販促費は前々期から増加した前期レベルの金額を
                                                                                                             維持しています。
                                                                                                             □営業利益
                                                                                                             中期的売上成長の加速と利益率の再上昇策を優先し、
                                                                                                             積極姿勢を維持するため、減益となる見通しです。
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Ⅳ.株主還元について




  Copyright ©Info Mart Corporation.   20
 株主様への利益還元

【配当方針】:当社は、配当金を株主の皆様への還元の中核をなすものと考え、「インフォマートの個別業績に
        基づく基本配当性向 50%」 を配当の基本方針としております。
         昨年度は一時的な利益の減少に対応するため配当額を据え置きましたが、2021年12月期は
        基本方針どおりに戻します。当社の経営基盤は強固性を維持していますが、現下の経済環境に
        おいては将来の状況急変にも対応できるのりしろ確保の重要性も増していると判断しております。
         今後、財務体質の強化を図りつつ、業績向上を通じて株主様への一層の還元拡大に努めて
        まいります。
                                                                                                      (単位:円)
                                                                                                     2021/12期
                     2015/12期   2016/12期        2017/12期            2018/12期   2019/12期   2020/12期
                                                                                                       (計画)

    中    間   配   当     1.47       1.48             1.64                1.83      1.84       1.85       0.47

    期    末   配   当     1.47       1.48             1.64                1.83      1.87       1.86       0.47

    合            計     2.94       2.95             3.27                3.67      3.71       3.71       0.94


    ※2015年1月1日付で株式1株につき2株の株式分割、2017年1月1日付で株式1株につき2株の株式分割、
        2020年1月1日付で株式1株につき2株の株式分割を行っております。
        グラフ中の配当金は当該株式分割が行われたと仮定して算定しております。



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