株式会社インフォマート
2020年12月期
第2四半期決算
世 界 中 の 企 業 や 人 を 結 ぶ
2020年7月31日
東証一部(2492)
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目次
Ⅰ. インフォマートについて ・・・ P1
Ⅱ. 2020年12月期 第2四半期決算 ・・・ P7
Ⅲ. 2020年12月期 連結業績予想の修正 ・・・ P16
Ⅳ. 経営方針等 ・・・ P19
Ⅴ. 株主還元について ・・・ P22
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Ⅰ.インフォマートについて
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会社概要
会社名 株式会社インフォマート(東証一部:2492)
代表者 代表取締役社長 長尾 收
代表取締役副社長 藤田 尚武
本社所在地 東京都港区海岸1-2-3 汐留芝離宮ビルディング13階
営業所 西日本営業所(大阪市淀川区西中島)
カスタマーセンター(福岡市博多区博多駅前)
設立 1998年(平成10年)2月13日
資本金 32億1,251万円 (2020年6月末現在)
事業内容 BtoB (企業間電子商取引)プラットフォームの運営
連結子会社 株式会社インフォマートインターナショナル(香港法人)
インフォマート北京コンサルティング有限公司(中国法人)
従業員数(連結) 574名(正社員502/派遣72) (2020年6月末現在)
URL https://www.infomart.co.jp/
▼「BtoBプラットフォーム」が目指す世界を動画でご覧いただけます。
https://www.infomart.co.jp/movie/
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事業の概要
創業来、BtoBプラットフォームに特化
○ 企業間の取引・やりとりを効率化する「場」として、共通システムを提供
○ クラウド型システム:企業が取引先と同一画面で日常業務に使用可能
従来の流れ BtoBプラットフォームの流れ
発注書 規格書
請求書 契約書
見積書 納品書
〔買い手〕 〔売り手〕
納品伝票 請求書発行 売掛入力
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主要なBtoBプラットフォーム
インターネットで全国の食材の売り手と買い手が商談できるマッチングサイト
取引先の発掘~商談・見積~受発注~決済までをワンストップで提供
1998年6月~
飲食店と卸・メーカー間の受発注を電子化、従来の電話・FAXによる受発注か
ら大幅な効率化を実現
2003年2月~ 取引データを日々共有するため照合作業が減り、月次確定を大幅に短縮
「食の安心・安全」を促進する、アレルゲンや原産地情報の管理ツール
バラバラの様式で管理されていた商品規格書を統一フォーマットで電子管理す
2005年4月~ ることで効率化
業界を問わず、請求書の発行・受取の両業務を電子化するシステム
経理業務の効率化を実現
2015年1月~
企業間の契約書締結をブロックチェーン基盤上で電子化
社内ワークフロー機能も搭載し、企業間の商行為のさらなる利便性の向上と
ペーパーレスを実現
2018年7月~
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当社事業の特徴
□BtoBプラットフォームの特徴
1. 標準化: カスタマイズしない → 多数企業の参加促進
→ デファクト化 プラットフォーム使用価値の向上
2. デジタル化: 電子データ化 業務効率性向上 + 経営高度化
+ 環境負荷の低減
3. 低料率: ユーザー数増≠比例的費用増 高い費用対効果
お客様の自然な選択 = 使用継続
『ストック型』 安定収益: 売上高の95%が月額システム使用料
顧客数が一定水準を超えると利益率上昇
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当社事業の実績
国内最大級のBtoBプラットフォームを提供
企業数(2020年6月末) 事業所数(2020年6月末) 流通金額(2019年1~12月)
437,615社 903,929事業所 11兆2,690億円
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Ⅱ.2020年12月期 第2四半期決算
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新サービスの紹介
電子請求書早払い 食材の自動発注 他業界向け受発注
2020年1月リリース 2019年10月リリース 2020年3月リリース
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新たな取り組み (2020年第2四半期)
■ Food Tech に特化した出資枠(ファンド)の設置
株式会社Goals
■目的
当社フード事業の成長・変革を図る
Goalsと業務提携し、次世代 新 ■発注予測クラウドサービス
■投資対象 メニュー管理システムを共同開発
国内企業を中心とした、Food Tech 飲食店向けのAIを活用した発注予
(食-Food-とテクノロジー-Technology- 外食産業における経営の高度化 測を軸に業務支援クラウドサービ
を組み合わせた造語)企業を対象 やビジネスモデルの変革に貢献 スを開発・提供
■投資条件、期限 2020年7月出資
条件:5,000万円/社、総額2億円 設立:2018年7月
期限:2021年12月末 資本金: 55,440千円
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直近の状況 (2020年上期の傾向)
食材等の流通金額(2020年1月ー6月) 億円
■BtoB-PF FOOD
・食材等の流通金額は、4月を底に回復基調
電子請求書の流通金額(2020年1月ー6月)
億円
■BtoB-PF ES
・請求書の月間流通金額は、4月に1兆円を突破
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2020/12期 第2四半期(前年同期比)
(単位:百万円 / %:前年同期比増減率)
2020/1Q 2020/2Q 2020/2Q累計
実績 前年同期比 実績 前年同期比 実績 前年同期比
□売上高
BtoB-PF FOOD 1,712 5.6% 1,539 -8.8% 3,252 -1.7%
〔BtoB-PF FOOD〕
BtoB-PF ES 465 23.3% 486 19.3% 952 21.2%
その他 11 -0.1% 10 -0.1% 22 -0.1% 「BtoB-PF 受発注」 及び「BtoB-PF 規格書」の利用企業数が増加
【売上高】 2,179 9.0% 2,027 -3.3% 4,207 2.7% し、定額制のシステム使用料は増加しましたが、新型コロナウイルスの
BtoB-PF FOOD 368 10.6% 399 26.1% 768 18.2% 影響による飲食店等の食材仕入高の減少により、売り手(従量制)の
BtoB-PF ES 252 35.3% 242 17.8% 495 26.1% システム使用料が減少しました。
その他 8 -6.5% 8 -7.7% 16 -7.1%
【売上原価】 617 19.1% 638 22.3% 1,255 20.7%
〔BtoB-PF ES〕
BtoB-PF FOOD 1,344 4.4% 1,139 -16.9% 2,484 -6.6% 「BtoB-PF 請求書」の受取モデル・発行モデルの有料契約企業数が
BtoB-PF ES 213 11.5% 243 20.8% 456 16.3% 増加し、その稼働(請求書の電子データ化)と共にシステム使用料が
その他 2 27.8% 2 30.4% 5 29.2% 増加しました。
【売上総利益】 1,562 5.4% 1,388 -11.8% 2,951 -3.5%
BtoB-PF FOOD 581 22.8% 594 16.1% 1,176 19.3% □売上原価
BtoB-PF ES 492 41.6% 525 36.9% 1,018 39.1% 前期(2019年9月)に実施したサーバーの増強により、データセンター費
その他 3 -14.7% 3 -16.6% 6 -15.6% が増加しました。
【販管費】 1,077 30.5% 1,123 24.8% 2,201 27.6%
BtoB-PF FOOD 762 -6.3% 544 -36.5% 1,307 -21.8% □販管費
BtoB-PF ES -279 - -282 - -561 -
事業拡大に必要な営業及び営業サポート人員の補強による人件費及
その他 0 - 0 - -1 -
び利用企業数増加に向けた販売促進費が増加しました。
【営業利益】 4 8 4 -26.1% 2 6 4 -60.8% 7 4 9 -43.7%
【経常利益】 4 8 3 -26.1% 2 6 3 -60.4% 7 4 7 -43.4% □営業利益
【親会社株主に 帰属す る 当期純利益】 3 3 3 -44.6% 1 8 0 -60.4% 5 1 4 -51.4% 売上成長の加速を優先し、コストの積極投下により減益となりました。
BtoB-PF FOOD 78.5% -1.0% 74.0% -7.2% 76.4% -4.0% □当期純利益
BtoB-PF ES 45.8% -4.8% 50.1% 0.6% 48.0% -2.0% 経常利益の減少により、減益となりました。
売上高売上総利益率 71.7% -2.4% 68.5% -6.6% 70.2% -4.5%
BtoB-PF FOOD 44.5% -5.7% 35.4% -15.5% 40.2% -10.4%
売上高営業利益率 22.2% -10.6% 13.1% -19.1% 17.8% -14.7%
売上高経常利益率 22.2% -10.5% 13.0% -18.8% 17.8% -14.5%
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2020/12期 第2四半期(計画比)
(単位:百万円 / %:前年同期比増減率)
2020/1Q 2020/2Q 2020/2Q累計 □売上高
計画 実績 差異 計画 実績 差異 計画 実績 差異
BtoB-PF FOOD 1,724 1,712 -12 1,800 1,539 -261 3,524 3,252 -272 〔BtoB-PF FOOD〕
BtoB-PF ES 474 465 -9 523 486 -37 998 952 -46 「BtoB-PF 受発注」の売り手(従量制)のシステム使
その他 11 11 0 11 10 -1 22 22 0 用料が、3月以降の新型コロナウイルスの影響による、
【売上高】 2,199 2,179 -20 2,325 2,027 -298 4,525 4,207 -318
飲食店等の食材仕入高の減少により計画を下回りま
BtoB-PF FOOD 397 368 -29 416 399 -17 813 768 -45
した。
BtoB-PF ES 286 252 -34 290 242 -48 577 495 -82
その他 9 8 -1 9 8 -1 18 16 -2 〔BtoB-PF ES〕
【売上原価】 684 617 -67 706 638 -68 1,390 1,255 -135
「BtoB-PF 請求書」のセットアップ売上が、新型コロナ
BtoB-PF FOOD 1,326 1,344 18 1,385 1,139 -246 2,711 2,484 -227
BtoB-PF ES 188 213 25 233 243 10 421 456 35 ウイルスの影響により、新規契約締結までに時間を要
その他 3 2 -1 2 2 0 5 5 0 し、計画を下回りました。
【売上総利益】 1,516 1,562 46 1,620 1,388 -232 3,136 2,951 -185 □売上原価
BtoB-PF FOOD 645 581 -64 701 594 -107 1,346 1,176 -170
データセンター費とソフトウエア償却費が下期に期ずれ
BtoB-PF ES 557 492 -65 622 525 -97 1,179 1,018 -161
その他 5 3 -2 4 3 -1 9 6 -3 となりました。
【販管費】 1,208 1,077 -131 1,327 1,123 -204 2,535 2,201 -334 □販管費
BtoB-PF FOOD 681 762 81 684 544 -140 1,365 1,307 -58
新型コロナウイルスの影響により、 人件費(中途採
BtoB-PF ES -369 -279 90 -389 -282 107 -758 -561 197
用の一時停止)、販売促進費(外部展示会・セミ
その他 -2 0 2 -2 0 2 -4 -1 3
【営業利益】 309 484 175 292 264 -28 602 749 147 ナー等の中止)及び旅費交通費(国内出張の自
【経常利益】 308 483 175 291 263 -28 600 747 147 粛)が計画よりも減少しました。
【 親会社株主に帰属す る
当期純利益】 211 333 122 200 180 -20 410 514 104 □営業利益
売上高が計画を下回ったもののコストの期ずれや減少
BtoB-PF FOOD 76.9% 78.5% 1.6% 76.9% 74.0% -2.9% 76.9% 76.4% -0.5%
BtoB-PF ES 39.7% 45.8% 6.1% 44.5% 50.1% 5.6% 42.2% 48.0% 5.8% により、上期では計画を上回りました。
売上高売上総利益率 68.9% 71.7% 2.8% 69.7% 68.5% -1.2% 69.3% 70.2% 0.8%
BtoB-PF FOOD 39.5% 44.5% 5.0% 38.0% 35.4% -2.6% 38.7% 40.2% 1.5% □当期期純利益
売上高営業利益率 14.1% 22.2% 8.2% 12.6% 13.1% 0.5% 13.3% 17.8% 4.5% 経常利益の増加により、上期では計画を上回りました。
売上高経常利益率 14.0% 22.2% 8.2% 12.5% 13.0% 0.5% 13.3% 17.8% 4.5%
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BtoB-PF FOOD事業
・ 「BtoB-PF 受発注」 の買い手新規稼動は、新型コロナウイルスの影響により外食チェーンを中心に減少。
・ アライアンスパートナー(既存売り手企業・提携システム会社等)からの紹介案件が、新型コロナウイルスの影響により減少。
・ 食の安心・安全、アレルギー対応の意識の高まりから、各機能の利用企業数が増加。
・ 食品衛生法の改正によりHACCP対応(2020年6月一部施行)が義務化。
(社) (店舗) (社) (社) (社) (社)
38,000 8,000
7,756
800 700
3,300 60,288
59,614 36,726 37,109 771 678 7,365
3,132 3,101 60,000 761 674
58,236 36,196 667
3,064 7,148
56,841 734 651
2,991 35,784
55,399 36,000 716 7,000 6,918
2,882 631 6,786
35,262 693
700
2,700 600
50,000
34,000 6,000
600
2,100 500
40,000
32,000 5,000
500
1,500 30,000 30,000 400 4,000
400
2Q 3Q 4Q 20/1Q 2Q 2Q 3Q 4Q 20/1Q 2Q 2Q 3Q 4Q 20/1Q 2Q 2Q 3Q 4Q 20/1Q 2Q 2Q 3Q 4Q 20/1Q 2Q 2Q 3Q 4Q 20/1Q 2Q
※グラフの社数・店舗数は、各四半期末の数値です。
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BtoB-PF ES事業
・ 既存の有料契約企業の請求書電子化の推進により、ログイン社数が43万社を突破。(2020年7月現在)
・ 新規の有料契約は、フード業界以外にも医薬品卸売、アミューズメント業、金融業、IT 、サービス業など他業界で増加。
・ 販売管理・会計システムをはじめとした既存システムとのAPI連携を強化し、稼働を推進。
BtoBプラットフォーム請求書 BtoBプラットフォーム請求書
(社) BtoBプラットフォーム商談
(契約企業数) (社) (ログイン社数) (社)
5,000 450,000 12,000
427,835
発行モデル 402,534 売り手企業
受取モデル 買い手企業
400,000
377,677
4,000 1,537
1,457 350,000 344,234
1,362
1,292 318,231
1,208 1,584 1,528 1,475 1,436
1,143 300,000 290,700 8,000 1,620 1,642 1,619
1,084 1,571 1,614 1,617
268,179
3,000
975
874 250,000 234,566
813
203,955
200,000
180,430
2,000
3,253 150,000 4,000
3,085 3,197 7,398 7,439 7,489 7,433
2,729 2,843
2,959 6,989 7,057 7,110 7,168 7,228 7,305
2,321 2,459 2,603
1,000 2,147 100,000
50,000
0 0 0
18/1Q 2Q 3Q 4Q 19/1Q 2Q 3Q 4Q 20/1Q 2Q 18/1Q 2Q 3Q 4Q 19/1Q 2Q 3Q 4Q 20/1Q 2Q 18/1Q 2Q 3Q 4Q 19/1Q 2Q 3Q 4Q 20/1Q 2Q
※グラフの社数は、各四半期末の数値です。
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サービス別 料金体系 2020年6月30日現在
事業区分 サービス名 料金 (金額:税別)
<買い手企業> <売り手企業>
BtoB プラットフォーム 《月額システム使用料》 《月額システム使用料》(定額制・従量制を選択)
・本部 : 18,000円 ・定額制: 30,000円
・店舗 : 1,300円 ・従量制:月間取引金額の1.2% (10万未満無料)
受発注 《セットアップ費用》 300,000円~ ・ID追加: 800円
BtoB-PF
FOOD事業
<買い手機能> <卸機能> <メーカー機能>
BtoB プラットフォーム 《月額システム使用料》 50,000円 《月額システム使用料》 35,000円 《月額システム使用料》
《セットアップ費用》 300,000円~ 《セットアップ費用》 50,000円~ ・定額制: 35,000円 or 50,000円
規格書 ・従量制: 3,000円 ~ 20,000円
<受取モデル> <発行モデル>
《月額システム使用料》 《月額システム使用料》
〔固定料金〕 15,000円 〔固定料金〕 15,000円
BtoB プラットフォーム +〔従量料金〕 月間請求書受取通数 +〔従量料金〕 月間請求書発行通数
請求書 ・50通までは固定料金に含む ・100通までは固定料金に含む
・51~1,000通・・・・・100円/1通 ・101~1,000通・・・・・60円/1通
・1,001通~・・・・・・・・・90円/1通 ・1,001通~・・・・・・・・・50円/1通
BtoB-PF 《セットアップ費用》 300,000円~ 《セットアップ費用》 300,000円~
ES事業
<買い手企業 > <売り手企業>
BtoB プラットフォーム
《月額システム使用料》 《月額システム使用料》
商談 〔固定料金〕 5,000円 〔固定料金〕 25,000円
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Ⅲ. 2020年12月期 連結業績予想の修正
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2020/12期 連結業績予想の修正について(ハイライト)
当社は、新型コロナウイルスの当期に与える影響を鑑み、
2020年2月14日公表の 2020年12月期(通期) の業績予想を以下の通り修正いたしました。
(単位:百万円 / %)
2020/通期 □売上高
前回予想 今回予想 増減額 増減率 修正理由
BtoB-PF FOOD 7,287 6,580 -707 -9.7% 〔BtoB-PF FOOD〕
BtoB-PF ES 2,358 2,087 -270 -11.5% 「BtoB-PF 受発注」の売り手(従量制)のシステム使用料が、新型コロナウイルスの影響
その他 42 42 0 0.0%
による飲食店等の食材仕入高の減少が継続すると予測されるため、下期も計画に対し
【売上高】 9,649 8,670 -978 -10.1%
下回る見込みとなりました。
BtoB-PF FOOD 1,720 1,724 4 0.2%
BtoB-PF ES 1,244 1,135 -109 -8.8% 〔BtoB-PF ES〕
その他 34 34 0 0.0%
【売上原価】 2,962 2,849 -113 -3.8% 「BtoB-PF 請求書」のセットアップ売上が、新型コロナウイルスの影響により、テレワーク需
BtoB-PF FOOD 5,567 4,856 -711 -12.8% 要の高まりから問い合わせ件数は増加しているものの、新規契約獲得・稼働において、
BtoB-PF ES 1,114 952 -161 -14.5% 出社・対面活動に制限を受けることから、従来の営業活動よりも時間を要するものと予測
その他 9 9 0 0.0% され、下期も計画に対し下回る見込みとなりました。
【売上総利益】 6,689 5,825 -864 -12.9%
BtoB-PF FOOD 2,761 2,449 -312 -11.3% □売上原価
BtoB-PF ES 2,406 2,224 -182 -7.5% アライアンスパートナーからの請求書の紹介案件が、新型コロナウイルスの影響により減少
その他 17 14 -3 -17.6%
し、紹介手数料等も下期も計画に対し下回る見込みとなりました。また、データセンター費
【販管費】 5,185 4,687 -498 -9.6%
BtoB-PF FOOD 2,806 2,407 -399 -14.2% とソフトウエア償却費が下期に期ずれとなりました。
BtoB-PF ES -1,292 -1,272 20 -1.6% □販管費
その他 -8 -5 3 -37.5%
【営業利益】 1,505 1,135 -370 -24.6%
新型コロナウイルスの影響により、 人件費(中途採用の一時停止)及び旅費交通費
【経常利益】 1,500 1,110 -390 -26.0% (国内出張の自粛)が計画よりも減少し、下期も計画に対し下回る見込みとなりました。
【 親会社株主に帰属す る
当期純利益】 1,026 744 -282 -27.5% □営業利益
BtoB-PF FOOD 76.4% 73.8%
売上高の修正により、下期も計画に対し下回る見込みとなりました。
BtoB-PF ES 47.2% 45.6%
売上高売上総利益率 69.3% 67.2% □当期期純利益
BtoB-PF FOOD 38.5% 36.6% 経常利益の減少により、下期も計画に対し下回る見込みとなりました。
売上高営業利益率 15.6% 13.1%
売上高経常利益率 15.5% 12.8%
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2020/12期 連結業績予想の修正について(四半期毎・詳細)
(単位:百万円 / %)
2020/上期 2020/3Q 2020/4Q 2020/通期
実績 計画 増減額 計画 増減額 計画 増減額
BtoB-PF FOOD 3,252 1,629 -221 1,699 -215 6,580 -707
BtoB-PF ES 952 507 -124 627 -101 2,087 -270
その他 22 10 0 10 0 42 0
【売上高】 4,207 2,136 -345 2,327 -315 8,670 -978
BtoB-PF FOOD 768 416 -2 540 51 1,724 4
BtoB-PF ES 495 292 -26 348 -2 1,135 -109
その他 16 9 1 9 1 34 0
【売上原価】 1,255 707 -27 887 49 2,849 -113
BtoB-PF FOOD 2,484 1,213 -219 1,159 -266 4,856 -711
BtoB-PF ES 456 216 -98 280 -99 952 -161
その他 5 2 0 2 0 9 0
【売上総利益】 2,951 1,433 -314 1,441 -364 5,825 -864
BtoB-PF FOOD 1,176 613 -84 659 -59 2,449 -312
BtoB-PF ES 1,018 532 -64 674 43 2,224 -182
その他 6 4 0 4 0 14 -3
【販管費】 2,201 1,149 -147 1,337 -16 4,687 -498
BtoB-PF FOOD 1,307 600 -135 499 -207 2,407 -399
BtoB-PF ES -561 -316 -34 -394 -142 -1,272 20
その他 -1 -2 0 -2 0 -5 3
【営業利益】 749 282 -169 103 -349 1,135 -370
【経常利益】 747 266 -184 97 -353 1,110 -390
【 親会社株主に帰属す る
当期純利益】 514 184 -124 47 -261 744 -282
BtoB-PF FOOD 76.4% 74.5% 68.2% 73.8%
BtoB-PF ES 48.0% 42.5% 44.6% 45.6%
売上高売上総利益率 70.2% 67.1% 61.9% 67.2%
BtoB-PF FOOD 40.2% 36.8% 29.4% 36.6%
売上高営業利益率 17.8% 13.2% 4.4% 13.1%
売上高経常利益率 17.8% 12.4% 4.2% 12.8%
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Ⅳ. 経営方針等
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経営方針及び経営戦略
□経営方針
BtoBプラットフォームを拡充し、これまでの成長と利益率を基本的に継続
■成長と利益の両立 社外の経営資源も取り入れ、BtoBプラットフォームの価値増大に取り組む
「世界のBtoB空間を覆い尽くす」当社事業の将来像の実現に向け、
■収益源の多角化への仕掛け
個々の取組で事業採算をとりながら、戦略的な布石を打っていく
■中期的な業績目標 売上高100億円突破、営業利益30億円超、営業利益率30%以上
□経営戦略
■BtoBプラットフォームの徹底的拡充
フード(受発注・規格書) 圧倒的ポジションの確立 (比重60~40%)
請求書 「収益の柱」化への目処
契約書 強健な立ち上げ 育てる
商談・業界チャネル 利益を改善しつつ将来発展へ
■当社の優位性を活かした新収益の獲得開始 (比重30~20%)
BtoBプラットフォームの価値最大化のため、商流データ/受発注データや
利用者へのアクセス、業界・事業知見を活用し、成果の収穫を開始 活かす
■将来を見据えた仕掛けへの取組
既存システム使用料以外の多様な収益源確保への道筋を明確化 (比重10~20%)
多業界受発注、フード業界縦横展開、海外進出等々 飛躍する
次世代BtoBプラットフォーム構築に向け、最先端テクノロジーの研究継続
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インフォマート発展・強化の方向性
プラットフォームに集結した
データ・企業群 フード業界
マーケティング・広告 における地歩・基盤
コンサルティング
FinTech AI・Cloud Service
信用度評価 人材Solution
海外 企業・ビジネスパーソン向け
展開 利便性
の検討 提供 他産業
への展開
プラットフォームの拡がり
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Ⅴ.株主還元について
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株主様への利益還元
【配当方針】:当社は、株主の皆様への配当金を最も重要な還元と考え、経営成績の向上及び財務体質の強化を図りつつ、
「インフォマートの個別業績に基づく基本配当性向 50%」 を配当の基本方針としております。
【今期の配当予想】:2020年12月期における一時的な利益の減少に関しましては、2019年12月期と同額の配当を行うことで対応
いたします。また、2020年12月期(通期) 業績予想の修正を行いましたが、今期の配当金額に変更はありません。
1株当たり配当金
(単位:円)
4
3.67 3.71 3.71
3.27
2.94 2.95
3
2.42 1.83 1.87 1.86
1.64
1.47 1.48
2
1.21
1
1.83 1.84 1.85
1.47 1.48 1.64
1.21
0
2014/12期 2015/12期 2016/12期 2017/12期 2018/12期 2019/12期 2020/12期(計画)
中間配当 期末配当
※2014年1月1日付で株式1株につき2株の株式分割、2015年1月1日付で株式1株につき2株の株式分割、
2017年1月1日付で株式1株につき2株の株式分割、2020年1月1日付で株式1株につき2株の株式分割を行っております。
グラフ中の配当金は当該株式分割が行われたと仮定して算定しております。
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当資料に記載された内容は、2020年7月31日現在において一般的に認識されている経済・社会等の情勢及び
当社が合理的と判断した一定の前提に基づいて作成されておりますが、経営環境の変化等の事由により、予告なしに
変更される可能性があります。
投資に際しての最終的な判断は、お客様自身がなされるよう、お願いいたします。
本資料は株式会社インフォマートによって作成されたものです。
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