2488 J-JTP 2021-12-01 12:30:00
2022年3月期 第2四半期決算説明会資料 [pdf]
2022年3月期
第2四半期 決算説明資料
Connect to the Future
JQ 2488
2021年12月1日
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社名変更
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Ⅰ. 事業概要
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売上高事業構成
教育ソリューション
デジタル 売上高 売上高構成比
売上高
イノベーション
売上高構成比
298百万円 9.0%
414百万円 12.5%
・海外メーカやサービスベンダの市場参入にともなうエンドユーザ
向けの技術トレーニング事業請負
・新規事業セグメント(AI、RPA、ロボティックス) ・当社独自のICTの最先端技術トレーニングの提供
・スキルの棚卸しから不足するスキルを補う教育までのサイクルを
総合的にコンサルティングする人財コンサルティングサービス
ライフサイエンス
サービス
売上高 売上高構成比
531百万円 16.0% 2022年3月期
・医療機器、化学分析装置などの据付、点検、 第2四半期 売上高
校正、修理等の保守サービス
3,303 百万円
ICTソリューション
売上高 売上高構成比
西日本 1,573百万円 47.6%
ソリューション ・ICTシステムの設計・構築・運用・保守サービス
売上高 売上高構成比
・製造支援サービス
486百万円 14.7%
西日本ソリューションの定義:
愛知から以西(岐阜・福井を含む)の顧客取引を示す
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Ⅱ. 2022年3月期
第2四半期決算実績
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2022年3月期 第2四半期 決算のポイント
教育ソリューションを除く全てのセグメントがコロナ前水準に回復
高付加価値サービスの受注
前年同期比で増収増益
下期に続く案件受注が好調
半導体不足による納期遅延、急激な物価上昇による投資抑制など
ネガティブ要素を勘案し、通期業績予想は据え置き
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2022年3月期 第2四半期 決算サマリー
高付加価値サービスの受注等により、前年同期比で増収増益
2021年3月期 2022年3月期
第2四半期 第2四半期 通期
前年同期比 進捗率
(単位:百万円) 実績 実績 業績予想
(%) (%)
売上高 2,861 3,303 115.4% 6,500 50.8%
営業利益 50 156 309.4% 420 37.1%
経常利益 64 169 262.3% 435 38.9%
親会社株主に
帰属する 38 51 135.0% 261 19.5%
当期純利益
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財務分析(B/S)
収益認識会計基準適用に伴う表示の変更及び減少で、それ以外の大きな変動はなし
(単位:百万円) 2021年3月期通期実績 2022年3月2Q期実績 前年同期比
現預金 1,899 2,099 199
受取手形及び売掛金 1,342 - △1,342
受取手形、売掛金及び契約資産 - 1,127 1,127
その他流動資産 185 133 △52
有形固定資産 125 92 △33
無形固定資産 26 24 △1
投資その他の資産 525 483 △42
資産合計 4,300 4,011 △288
流動負債 1,069 811 △258
固定負債 617 640 23
負債合計 1,686 1,451 △234
株主資本 2,638 2,581 △57
その他包括利益累計額 △23 △21 2
純資産合計 2,614 2,559 △54
負債・純資産合計 4,300 4,011 △288
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上半期売上高・営業利益推移
2022年3月期2Qの売上高は、過去4期の2Qの中で最高となった
売上高(百万円) 営業利益(百万円)
4,000 300
3,000
200
2,000
3,303 231
3,079
2,861 100
2,534
1,000 156
70
51
0 0
2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期
上半期 上半期 上半期 上半期 上半期 上半期 上半期 上半期
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通期売上高・営業利益推移
2022年3月期通期の売上高は、過去4期の中で最高となる見込み
通期売上高(百万円) 通期営業利益(百万円)
7,000
6,500 500 470
6,245 6,310
6,000 420
5,472
400
5,000 351
4,000 300
238
3,000
200
2,000
100
1,000
0 0
2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期
(予想) (予想)
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各事業セグメント売上高
デジタルイノベーションセグメントが大幅増加
2021年3月期 2022年3月期
第2四半期 第2四半期 通期
進捗率
(単位:百万円) 実績 実績 前年同期比(%) 業績予想
(%)
教育ソリューション 321 298 92.8% 666 44.7%
ICTソリューション 1,516 1,573 103.7% 2,993 52.5%
西日本ソリューション 420 486 115.7% 1,110 43.7%
ライフサイエンスサービス 460 531 115.4% 1,077 49.3%
デジタルイノベーション 141 414 293.6% 644 64.2%
その他 0 0 - 8 0%
合計 2,861 3,303 115.4% 6,500 50.8%
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各事業セグメント営業利益
ICTソリューション、西日本ソリューション、ライフサイエンスサービス
が増加
2021年3月期 2022年3月期
第2四半期 第2四半期 通期
進捗率
(単位:百万円) 実績 実績 前年同期比(%) 業績予想
(%)
教育ソリューション 72 47 65.2% 174 27.0%
ICTソリューション 231 297 128.5% 585 50.7%
西日本ソリューション 73 96 131.5% 179 53.6%
ライフサイエンスサービス 22 49 222.7% 116 42.2%
デジタルイノベーション △58 △12 - △54 -
その他 △11 △8 - △19 -
全社 △280 △313 - △562 -
合計 50 156 312.0% 420 37.1%
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教育ソリューション
セグメント別売上高と業績予想(教育ソリューション)
上期実績 新型コロナウイルスの影響により対面型スクールが減少、オンライン型に
移行するも、前年同期比減収減益
通期業績 DX関連の注力商材を絞って営業活動を展開し、回復を見込む
セグメント売上高 セグメント営業利益
上半期売上高 下半期売上高 上半期営業利益 下半期営業利益
(単位:百万円) (単位:百万円)
【進捗率】
1,000 300 【進捗率】
44.7% 27.0%
250
750 679 666(予想)
200 165 174(予想)
500 358 368 150
(予想) 93 127
100
(予想)
250
321 298 50
72 47
0 0
2021年3月期 2022年3月期 2021年3月期 2022年3月期
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ICTソリューション
セグメント別売上高と業績予想(ICTソリューション)
上期実績 大型案件獲得が寄与し、前年同期比増収増益
通期業績 クラウド構築案件が好調に推移。運用サービスのKyriosの販売強化
セグメント売上高 セグメント営業利益
上半期売上高 下半期売上高 上半期営業利益 下半期営業利益
(単位:百万円) 【進捗率】 (単位:百万円)
【進捗率】
4,000 52.5% 1,000
3,245 50.7%
2,993(予想)
3,000
555
585(予想)
1,729 1,420
2,000 (予想) 500 288
324 (予想)
1,000
1,516 1,573 297
231
0 0
2021年3月期 2022年3月期 2021年3月期 2022年3月期
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西日本ソリューション
セグメント別売上高と業績予想(西日本ソリューション)
上期実績 九州・東海地方のICT運用事業が順調に拡大。前年同期比増収増益
通期業績 引き続き、運用案件は順調に推移
セグメント売上高 セグメント営業利益
上半期売上高 下半期売上高
【進捗率】
43.7%
上半期営業利益 下半期営業利益
(単位:百万円) (単位:百万円)
1,250 1,110(予想) 300 【進捗率】
916 53.6%
1,000
624 200 179(予想)
750
496 (予想) 160
83
500 87 (予想)
100
250
420 486 96
73
0 0
2021年3月期 2022年3月期 2021年3月期 2022年3月期
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ライフサイエンス
セグメント別売上高と業績予想(ライフサイエンス)
上期実績 医療系エンジニアの稼働回復と大型スポット案件の獲得などが寄与して、
前年同期比増収増益
通期業績 コロナ後の水準に戻り、海外医療メーカからの引き合いも復調
セグメント売上高 セグメント営業利益
上半期売上高 下半期売上高 【進捗率】 上半期営業利益 下半期営業利益
(単位:百万円)
49.3% (単位:百万円)
1,200 1,077(予想) 200 【進捗率】
1,000
975 42.2%
800 546
104 116(予想)
515 (予想)
600 100
67
400 (予想)
82
200 460 531
49
0 0
22
2021年3月期 2022年3月期 2021年3月期 2022年3月期
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デジタルイノベーション
セグメント別売上高と業績予想(デジタルイノベーション)
上期実績 Third AIやセキュリティ案件の獲得が進み、前年同期比増収を実現し、
損益状況も改善
通期業績 チャットボット案件は一服感があるが、セキュリティ案件が好調
セグメント単体での黒字化実現を目指す
セグメント売上高
上半期売上高 下半期売上高
(単位:百万円)
【進捗率】
800
64.2%
644(予想)
600 492 230
391 (予想)
400
202 351
200 414
189 141
0
2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期
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2022年3月期 下期注力事業の進捗状況
ユーザー企業向けのクラウド移行支援サービス「Kyrios」の拡大
拡げる 新規受注7社/目標50社受注
小売業及び病院向けソリューションサービスの創出
小売業及び病院向けソリューションサービスを
創る
下期にリリース予定
テレワーク需要に対応したセキュリティ事業の拡販
守る セキュリティ関連商材の受注が拡大
パラメディックサービスの体制強化
医療現場でのDX推進サポート
掘り
下げる
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Ⅲ. 下半期の取り組み事項
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事業拡大モデル
ソリューション事業強化
デジタルイノベーション エンドユーザ課題に特化した
自社ソリューション
ソリューション事業
教 西 ラ
育 I 日 イ
ソ C 本 フ
リ Tソ ソ サ
ュ リ リ イ
ー ュ ュ エ
シ
ョ
ー
シ
ー
シ
ン
ス ソーシング事業深化
ン ョ ョ
ン ン 川上から川下まで
ソーシング事業 トータルサポート
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ソリューション事業 Kyrios
Kyrios が求められる背景
クラウドコンピュータは簡単に利用できる反面
安心して使い続けるには専門的な技術・ノウハウが必要
コンピュータリソースは
所有から利用の時代へ
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ソリューション事業 Kyrios
Kyrios システム運用サービス
エンドユーザ企業のオンプレミス(所有)からクラウド(利用)への移行支援
お客様のクラウド環境を安全・安心して利用継続するため
クラウド技術者による専門的なITサービスを提供します
Kyrios 特長
• 主要クラウドサービスに対応
• クラウド構築から運用まで提供
• ミニマムスタート可能
(1インスタンスから提供)
• 24時間365日 サービス提供
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ソリューション事業 Kyrios for テレワーク
Kyrios for テレワーク
お客様は端末をクラウドに接続するだけで
安心・安全に在宅勤務(テレワーク)が可能に
Kyrios for テレワーク特長
• クラウド型仮想デスクトップ提供
• Webアクセス管理の提供
• ユーザ端末の証跡管理の提供
• 24時間365日 サポート
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ソリューション事業 セキュリティ
内部脅威対策
コロナ禍による在宅勤務(テレワーク)により内部不正による
情報漏えいのリスクに対策するニーズが高まっています
内部不正による情報漏えい事例
2020年 1月 ソフトバンク
従業員が金銭目的で情報の持ち出し
2020年10月 積水化学工業
社内評価を高めるため秘密情報の漏えい
出典:IPA「情報セキュリティ10大脅威 2021」
https://www.ipa.go.jp/security/vuln/10threats2021.html
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ソリューション事業 セキュリティ
リモートワークにおけるセキュリティソリューション
内部不正による情報漏えいを対策するソフトウェアを
クラウド型のサービスにして販売
セキュリティ専門家による監視・運用サービスも併せて提供開始
Proofpoint ITM Ekran
(内部不正対策ソリューション) (内部不正対策ソリューション)
• 販売パートナー契約 • Ekran for Cloud リリース
• パートナアワード受賞 • ジュピターテクノロジー社との
• クラウドサービス提供開始 協業発表
セキュリティ運用サービス
・SoC (セキュリティオペレーションセンター)
・MSS(マネージドセキュリティサービス)
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ICT ParaMedic サービス
医療現場の課題をICTで解決に導く
ライフサイエンス × ICT の知見から医療現場のDX推進を実現
ICT ParaMedic サービス特長
• エンジニア巡回型常駐支援
• 最新の海外医療機器の輸入代行
• 看護士負荷軽減サービス
関東地区の中核病院にてサービス展開中
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Ⅳ. 第一次中期経営計画の
進捗と変更点
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第1次中期経営計画の位置づけ(再掲) 長期目標
営業利益 10億円
その他(海外事業)
140
デジタルイノベーション
中期経営計画
120 2021年3月期-2023年3月期
西日本ソリューション
ライフサイエンス 100
ICTソリューション
80
教育ソリューション
60
新型コロナウイルスによる
40 社会のDXの急激な進行と
事業への影響が発生
20
0
2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 2023年3月期 20××年3月期
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第1次中期経営計画の概要(再掲)
第1次中期経営計画(2021/3→2023/3) 最終年度目標
基本方針(長期目標)
売上高
労働集約型ビジネスから
67-70 億円
知識集約型ビジネスへの転換をはかることで
営業利益
中長期で 営業利益10億円を目指す 5.5-6.9 億円
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第1次中期経営計画の概要(再掲)
第1次中期経営計画(2021/3→2023/3)
新型コロナウイルスによる
社会のDXの急激な進行と事業への影響が発生したが
最終年度の計画に変更はなし
(単位:百万円)
2021年3月期 2022年3月期 2023年3月期
実績|計画 予想|計画 計画
売上高 63|62~65 65|65~67 67~70
営業利益 3.5|4.0~4.5 4.2|4.6~5.0 5.5~6.9
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事業環境の変化と戦略の見直し(一部更新)
前提となる事業環境の変化を考慮し新たなステージである
“知恵集約型”のビジネス形態への飛躍を図る
事業環境の変化
新型コロナウイルスによる
社会のDXの急激な進行と 知恵集約型へ
事業への影響が発生
対面での営業・提案
の脱皮
集合型の労務環境 オンライン営業
リモートワーク
知識集約型へ
の転換
海外への渡航制限
キーワード
非接触・非対面
戦略や施策の見直し内容
既存施策 見直し後
AI、自動化技術の推進と
自社サービスの確立
ユーザ企業のDX推進
労働集約型に 遠隔診断をテーマにした パラメディカル(*)をテーマに
よる安定的 ソリューションの拡充
31 したソリューション拡充
事業運営 インド支店を活用した 自社サービスを活用した
国内での事業開発に注力 ICT運用事業の拡大
© JTP Co., Ltd. All Rights Reserved. *医師,歯科医師以外の医療従事者を指す 31
参考資料
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会社概要
会社名 JTP株式会社
JTP Co.,Ltd.
本社 東京都品川区北品川4-7-35 御殿山トラストタワー 14階
国内拠点 北海道、栃木、東京(本社)、大阪、福岡、愛知、京都
海外拠点 インド支店
施設 トレーニングセンター
• 御殿山トレーニングセンター (東京・品川)
テクニカルラボセンター
• 東京テクニカルラボセンター (東京・五反田)
• 関西事業所テクニカルセンター (大阪・吹田)
資本金 795,475,000円
設立 1987年10月31日
従業員 425名 (2021年4月1日現在)
上場市場 東京証券取引所JASDAQ (スタンダード) 証券コード:2488(2006年6月上場)
認定パートナー Amazon Web Services APN アドバンスドコンサルティングパートナー
LINE 公式パートナー
IBM Silver Business Partner
SoftBank AIエコシステム・パートナー
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財務データ推移
(単位:百万円)
2011/03 2012/03 2013/03 2014/03 2015/03 2016/03 2017/03 2018/03 2019/3 2020/3 2021/3
売上高 5,156 5,164 4,597 4,708 4,661 4,743 4,634 4,748 5,472 6,245 6,310
売上原価・
営業原価 4,702 4,500 3,885 3,955 3,902 3,918 3,731 3,746 4,408 4,998 5,197
売上総利益 453 663 711 753 759 824 902 1,001 1,063 1,246 1,112
販売費及び
一般管理費 486 551 649 672 582 587 707 749 824 775 761
営業利益 △32 111 61 81 177 237 195 251 238 470 351
経常利益 △40 102 58 89 191 234 136 258 247 483 382
親会社株主に
帰属する当期 △145 △32 1 14 90 81 3 184 154 309 267
純利益
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直近5期指標推移
直近5期で、一定の自己資本比率を維持しながら、着実に利益を生む
体質を構築。今後もこの水準を維持していく方針
ROE(自己資本利益率) ROA(総資産利益率)
(%) (%) 14.1%
20 15
16.1%
15 11.5% 9.0% 9.0%
10.8% 10 7.9%
8.6% 7.0%
10
5
5
0.2%
0 0
2017年3月期 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2017年3月期 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期
※出所:NIR提供データを弊社にて加工 ※出所:NIR提供データを弊社にて加工
総資産・純資産・自己資本比率(%) 当期純利益
総資産 純資産 自己資本比率
自己資本比率 (百万円)
(百万円) 400
5,000 61.4% 4,300
60.5% 309
0.62
60.8%
4,000 3,537 0.61
300 267
2,884 3,120
2,706 2,614
0.6
3,000 184
200 154
2,031
0.59
1,636 1,770 1,819
2,000
0.58
58.3% 100
57.4%
0.57
1,000 0.56
3
0 0.55
0
2017年3月期 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2017年3月期 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期
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Connect to the Future
JQ 2488
この資料に記載されている業績の見通し等将来に関する情報は、現在入手可能な情報に基づいて作成しております
実際の業績は市場動向や業績情勢等の様々な要因等によって異なる可能性があります
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