2487 CDG 2019-02-08 15:00:00
2019年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2019年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年2月8日
上場会社名 株式会社 CDG 上場取引所 東
コード番号 2487 URL https://www.cdg.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 小西 秀央
問合せ先責任者 (役職名) 取締役業務本部長 (氏名) 山川 拓人 TEL 06-6133-5200
四半期報告書提出予定日 2019年2月12日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2019年3月期第3四半期の連結業績(2018年4月1日∼2018年12月31日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する四
売上高 営業利益 経常利益
半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年3月期第3四半期 7,702 △5.2 161 △62.8 184 △59.3 286 △9.1
2018年3月期第3四半期 8,121 △1.3 435 △4.8 453 △4.2 315 △6.6
(注)包括利益 2019年3月期第3四半期 117百万円 (△71.1%) 2018年3月期第3四半期 407百万円 (11.5%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2019年3月期第3四半期 50.83 50.61
2018年3月期第3四半期 54.10 53.54
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2019年3月期第3四半期 6,090 4,912 80.2
2018年3月期 6,553 4,955 75.2
(参考)自己資本 2019年3月期第3四半期 4,883百万円 2018年3月期 4,925百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2018年3月期 ― 0.00 ― 30.00 30.00
2019年3月期 ― 0.00 ―
2019年3月期(予想) 30.00 30.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 2019年 3月期の連結業績予想(2018年 4月 1日∼2019年 3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 10,500 △3.0 300 △52.9 320 △51.3 370 △20.1 65.58
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 ― 社 (社名) 、 除外 ― 社 (社名)
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年3月期3Q 6,240,000 株 2018年3月期 6,240,000 株
② 期末自己株式数 2019年3月期3Q 598,456 株 2018年3月期 605,956 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2019年3月期3Q 5,639,755 株 2018年3月期3Q 5,826,053 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、現在当社が入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の
業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項については、添付資料の
3ページ「1. 当四半期決算に関する定性的情報 (3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
株式会社CDG(2487) 2019年3月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………8
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………8
(会計方針の変更) ……………………………………………………………………………………8
(追加情報) ……………………………………………………………………………………………8
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………8
3.その他 ……………………………………………………………………………………………………9
(1)生産、仕入及び販売の実績 …………………………………………………………………………9
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1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、企業収益や雇用情勢は堅調に推移し、個人消費や設備投資に
持ち直しの動きが見られるなど緩やかな回復傾向となりました。しかしながら、通商問題が世界経済に与える影響
や海外経済の不確実性、金融資本市場の変動に加え、相次いでいる自然災害の経済に与える影響に留意する必要が
あり、依然として先行き不透明な状況となっております。
この様な経済環境のもと、当社グループが属するセールスプロモーション市場におきましては、持続する緩やか
な景気拡大に伴う日本の総広告費の成長とともに市場は堅調に推移しました。特に当社グループも関連するインタ
ーネット広告市場が広告費全体を押し上げる結果となっており、スマートフォン市場の成長やターゲティングの絞
りやすさ、効果測定の容易さ等を背景に、今後も高い成長が見込まれる一方、自社での内製化や広告代理店等がデ
ジタル関連のサービス及び体制強化を図っており、当社グループを取り巻く競争環境は一段と激しさを増しており
ます。
この様な環境に対応するため、当社グループでは強みであるセールスプロモーショングッズの企画・供給に加え、
デジタル、イベント、システム開発、物流・チャネル開拓、ブランディングなどの機能を備えることで、リアル
(店頭)とデジタルの融合化によるワンストップサービスの強化を推進し、前期に引き続き新商品の開発に注力い
たしました。加えて更なるデジタル面での機能強化策として、SNSを利用したプロモーション施策を中心にアラ
イアンス企業との協業を推進しております。今後もデジタルマーケティングを通して得られた消費者の嗜好や動向
を分析し、顧客自身も気が付かなかった価値を提供することで、顧客の商品やサービスに新しい価値を付加してい
く価値創造のパートナーとなることを目指していきます。
次に、業界別の販売状況といたしましては、飲料・嗜好品業界及び自動車・関連品業界において売上が大きく伸
びました。飲料・嗜好品業界においては、人気キャラクターとのコラボ企画による店頭施策を受注するとともに、
大型キャンペーンを受注いたしました。また、自動車・関連品業界においては、当社顧客の調達業務全般のサポー
ト業務の受注により売上が増加しました。これは、政府の推進する働き方改革のもと、生産性向上・業務改善に向
けた取り組みを加速する企業が増加しており、当社グループではBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシン
グ)需要に対しての受託を推進したことによるものです。一方、当第3四半期連結累計期間における化粧品・トイ
レタリー業界においては、前年同期間における大型のタイアップ企画による特需を補うに至らなかったとともに、
ファッション・アクセサリー業界においては、顧客の販促施策の変更等により売上が減少する結果となりました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間における連結業績は、主に飲料・嗜好品業界及び自動車・関連品業界
において売上を伸ばすことができましたが、化粧品・トイレタリー業界、ファッション・アクセサリー業界向けの
売上の減少を補うに至らず、売上高は7,702百万円(前年同期比5.2%減)と減収となりました。一方、販売費及び
一般管理費は予算執行の厳格化を継続的に実施し経費削減に努めたものの、新規ビジネスの先行投資、案件の複雑
化による工数増加等により利益率が低下したため、営業利益は161百万円(同62.8%減)、経常利益は184百万円
(同59.3%減)と減益になり、親会社株主に帰属する四半期純利益は投資有価証券売却益188百万円等の計上があっ
たものの、286百万円(同9.1%減)となりました。
なお、当社グループは、顧客の営業上の課題に基づいたセールスプロモーションの企画及び提案を行う単一の事
業分野において営業活動を行っておりますので、セグメント情報の記載は行っておりません。
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株式会社CDG(2487) 2019年3月期 第3四半期決算短信
(2)財政状態に関する説明
(流動資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産の残高は5,163百万円(前連結会計年度末5,339百万円)となり、
176百万円減少しました。主な要因は、現金及び預金が347百万円、制作支出金が44百万円増加しましたが、売上債
権の回収により受取手形及び売掛金が569百万円減少したためであります。
(固定資産)
当第3四半期連結会計期間末における固定資産の残高は926百万円(同1,213百万円)となり、286百万円減少し
ました。主な要因は、繰延税金資産が34百万円増加しましたが、投資有価証券が263百万円、保険積立金が70百万
円減少したためであります。
(流動負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債の残高は929百万円(同1,304百万円)となり、374百万円減少し
ました。主な要因は、支払手形及び買掛金が194百万円、未払法人税等が64百万円、賞与引当金が43百万円減少し
たためであります。
(固定負債)
当第3四半期連結会計期間末における固定負債の残高は248百万円(同294百万円)となり、45百万円減少しまし
た。主な要因は、繰延税金負債が28百万円、役員退職慰労引当金が15百万円減少したためであります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産の残高は4,912百万円(同4,955百万円)となり、42百万円減少しま
した。主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益の獲得が剰余金の配当を上回ったことにより利益剰余金が
117百万円増加しましたが、その他有価証券評価差額金が172百万円減少したためであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2019年3月期の連結業績予想につきましては、2018年10月30日に公表いたしました通期の業績予想に変更はござ
いませんが、今後の進捗を精査した結果、業績予想に変更が生ずると判断した場合には速やかに公表いたします。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2018年3月31日) (2018年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,596,188 2,943,263
受取手形及び売掛金 2,503,817 1,934,377
制作支出金 132,544 177,308
製品 9,572 10,527
原材料 19,506 19,610
その他 79,342 79,437
貸倒引当金 △1,042 △724
流動資産合計 5,339,930 5,163,801
固定資産
有形固定資産 211,419 223,371
無形固定資産 12,112 11,781
投資その他の資産
投資有価証券 559,122 295,487
繰延税金資産 8,545 43,044
保険積立金 177,262 106,928
敷金及び保証金 224,368 225,272
その他 24,073 24,075
貸倒引当金 △3,230 △3,230
投資その他の資産合計 990,142 691,578
固定資産合計 1,213,674 926,731
資産合計 6,553,604 6,090,532
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(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2018年3月31日) (2018年12月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 865,863 671,512
未払法人税等 107,535 43,224
賞与引当金 95,000 51,750
その他 235,928 163,502
流動負債合計 1,304,327 929,989
固定負債
繰延税金負債 28,826 -
退職給付に係る負債 89,159 85,497
役員退職慰労引当金 176,243 160,618
その他 - 2,343
固定負債合計 294,229 248,458
負債合計 1,598,556 1,178,447
純資産の部
株主資本
資本金 450,000 450,000
資本剰余金 98,980 95,493
利益剰余金 4,799,035 4,916,676
自己株式 △669,037 △656,367
株主資本合計 4,678,977 4,805,802
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 243,911 71,789
繰延ヘッジ損益 △655 △306
為替換算調整勘定 2,378 5,414
退職給付に係る調整累計額 948 937
その他の包括利益累計額合計 246,582 77,835
新株予約権 29,486 28,446
純資産合計 4,955,047 4,912,084
負債純資産合計 6,553,604 6,090,532
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2017年12月31日) 至 2018年12月31日)
売上高 8,121,312 7,702,554
売上原価 5,864,477 5,686,242
売上総利益 2,256,835 2,016,311
販売費及び一般管理費 1,821,431 1,854,351
営業利益 435,403 161,960
営業外収益
受取利息 349 272
受取配当金 7,730 7,298
受取手数料 5,058 7,452
為替差益 1,441 -
受取保険金 1,271 -
新株予約権戻入益 - 3,272
その他 2,312 4,933
営業外収益合計 18,163 23,228
営業外費用
支払利息 22 50
為替差損 - 196
その他 34 460
営業外費用合計 57 707
経常利益 453,509 184,481
特別利益
投資有価証券売却益 - 188,906
保険解約返戻金 7,495 59,105
特別利益合計 7,495 248,011
特別損失
ゴルフ会員権評価損 - 3,000
特別損失合計 - 3,000
税金等調整前四半期純利益 461,004 429,492
法人税、住民税及び事業税 115,056 130,590
法人税等調整額 30,731 12,239
法人税等合計 145,787 142,829
四半期純利益 315,217 286,663
非支配株主に帰属する四半期純利益 - -
親会社株主に帰属する四半期純利益 315,217 286,663
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四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2017年4月1日 (自 2018年4月1日
至 2017年12月31日) 至 2018年12月31日)
四半期純利益 315,217 286,663
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 90,083 △172,121
繰延ヘッジ損益 △116 348
為替換算調整勘定 548 3,035
退職給付に係る調整額 1,624 △10
その他の包括利益合計 92,139 △168,747
四半期包括利益 407,356 117,915
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 407,356 117,915
非支配株主に係る四半期包括利益 - -
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株式会社CDG(2487) 2019年3月期 第3四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
該当事項はありません。
(追加情報)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を第1四半期連結会
計期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区
分に表示しております。
(セグメント情報等)
当社グループは、顧客の営業上の課題に基づいたセールスプロモーションの企画及び提案を行う単一の事業分野
において営業活動を行っており、単一セグメントであるため、記載を省略しております。
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3.その他
(1)生産、仕入及び販売の実績
当社グループは、顧客の営業上の課題に基づいたセールスプロモーションの企画及び提案を行う単一の事業分野
において営業活動を行っており、単一セグメントであるため、セグメント別の情報は記載はしておりません。
① 生産実績
当社グループの販売するセールスプロモーショングッズは広範囲かつ多種多様であり、同様の製品であっても仕
様が一様ではなく、また、ポケットティッシュ以外の受注商品の製作につきましては全て外注先に委託しておりま
す。なお、当社グループで販売するポケットティッシュについて、その多くを当社の連結子会社である㈱岐阜クリ
エートにおいて生産しております。当第3四半期連結累計期間における、当社グループで生産しているポケットテ
ィッシュの生産実績を示すと、次のとおりであります。
品目 生産高(千個) 前年同四半期比(%)
ポケットティッシュ 88,784 82.4
合計 88,784 82.4
(注) 千個未満は切り捨てております。
② 仕入実績
当社グループでは価格競争力を強化するため、一部の商品について中国より直接購買を行っております。当第3
四半期連結累計期間における、当社グループにおける国内での仕入実績及び中国からの仕入実績を示すと、次のと
おりであります。
地域 仕入高(千円) 前年同四半期比(%)
国内仕入 5,234,722 98.7
海外(中国)仕入 415,878 92.8
合計 5,650,600 98.2
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
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③ 販売実績
当第3四半期連結累計期間における、当社分類による顧客所属業種別に販売状況を示すと、次のとおりでありま
す。
分野 販売高(千円) 前年同四半期比(%)
自動車・関連品 1,542,101 110.5
飲料・嗜好品 1,020,477 197.4
ファッション・アクセサリー 800,582 83.2
情報・通信 629,464 92.5
金融・保険 537,963 98.2
薬品・医療用品 524,507 62.6
流通・小売業 476,542 61.0
化粧品・トイレタリー 409,336 67.3
外食・各種サービス 369,618 112.4
不動産・住宅設備 250,876 76.7
食品 218,604 93.0
その他 922,478 102.5
合計 7,702,554 94.8
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
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