2464 BBT 2019-05-10 15:00:00
2019年3月期 決算短信[日本基準](連結) [pdf]

 
                                                                                           
                                                                                                    
 
                         2019年3月期  決算短信〔日本基準〕(連結)
                                                                                             2019年5月10日
上場会社名        株式会社 ビジネス・ブレークスルー                                             上場取引所  東
コード番号        2464      URL  http://www.bbt757.com/
代表者          (役職名) 代表取締役社長                        (氏名)柴田 巌
問合せ先責任者 (役職名) 取締役                                 (氏名)徳永 裕司                TEL  03-5860-5530
定時株主総会開催予定日            2019年6月25日                 配当支払開始予定日 2019年6月26日
有価証券報告書提出予定日 2019年6月26日                                                
決算補足説明資料作成の有無:無  
決算説明会開催の有無      :有 (機関投資家・アナリスト向け)
 
                                                                                        (百万円未満切捨て)
1.2019年3月期の連結業績(2018年4月1日~2019年3月31日)
   (1)連結経営成績                                                                      (%表示は対前期増減率)
 
                                                                                    親会社株主に帰属する
                      売上高                  営業利益                   経常利益
                                                                                          当期純利益
                    百万円         %         百万円           %        百万円            %          百万円          %
   2019年3月期          5,360     5.3           458       6.2          461       5.2             239      0.6
   2018年3月期          5,090     3.4           431     28.1           438      26.4             237      4.9
 
(注)包括利益        2019年3月期        239百万円 (0.6%)             2018年3月期         237百万円 (4.9%)
 
                    1株当たり               潜在株式調整後                自己資本             総資産              売上高
 
                    当期純利益             1株当たり当期純利益             当期純利益率          経常利益率            営業利益率
                             円 銭                    円 銭                %                %               %
   2019年3月期                  16.81                       -            5.1              6.1             8.6
   2018年3月期                  16.69                       -            5.1              6.1             8.5
 
(参考)持分法投資損益            2019年3月期         -百万円         2018年3月期           -百万円
(注)潜在株式調整後1株当たり当期純利益については希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため、記載してお
       りません。
 
   (2)連結財政状態
                      総資産                   純資産                 自己資本比率                1株当たり純資産
                            百万円                     百万円                         %                   円 銭
   2019年3月期                  7,414                  4,746                    64.0                  337.47
   2018年3月期                  7,608                  4,723                    62.1                  331.32
 
(参考)自己資本         2019年3月期         4,746百万円       2018年3月期         4,722百万円
 
   (3)連結キャッシュ・フローの状況
                  営業活動による               投資活動による                財務活動による                現金及び現金同等物
 
                キャッシュ・フロー              キャッシュ・フロー              キャッシュ・フロー                    期末残高
                            百万円                     百万円                    百万円                     百万円
   2019年3月期                    688                  △349                    △420                    1,612
   2018年3月期                    638                  △919                      453                   1,693
 
2.配当の状況
                                       年間配当金                              配当金総額 配当性向 純資産配当
 
                第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末                期末          合計         (合計)        (連結) 率(連結)
                     円 銭       円 銭        円 銭         円 銭        円 銭          百万円             %         %
 2018年3月期               -       0.00         -        10.00      10.00            142       59.9       3.0
 2019年3月期               -       0.00         -        11.00      11.00            154       65.4       3.3
 2020年3月期(予想)           -       0.00         -        11.00      11.00                     107.4      
 
 
3.2020年3月期の連結業績予想(2019年4月1日~2020年3月31日)
                                                                                (%表示は、対前期増減率)
 
                                                                        親会社株主に帰属              1株当たり
                       売上高              営業利益               経常利益
                                                                         する当期純利益              当期純利益
                    百万円        %      百万円        %      百万円        %      百万円          %            円 銭
        通期           5,616    4.8       284 △37.9          289 △37.2         142 △40.5              10.24
(注)当社は2019年5月10日開催の取締役会において、自己株式の取得について決議いたしました。2020年3月期の連結
       業績予想における「1株当たり当期純利益」については、当該自己株式の取得の影響を考慮しております。なお、
       当該自己株式の取得については、「自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせ」をご覧ください。
 
 
 
 
※  注記事項
    (1)期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
       新規-社  (社名)、除外-社  (社名)
        
 
    (2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
      ①  会計基準等の改正に伴う会計方針の変更:有
      ②  ①以外の会計方針の変更              :無
      ③  会計上の見積りの変更                :無
      ④  修正再表示                          :無
      (注)詳細は、添付資料P.14「3.連結財務諸表及び主な注記(5)連結財務諸表に関する注記事項(会計方針
      の変更)」をご覧ください。
 
    (3)発行済株式数(普通株式)
      ①  期末発行済株式数(自己株式を含む)         2019年3月期     14,264,100株   2018年3月期   14,255,600株
      ②  期末自己株式数                   2019年3月期        199,976株   2018年3月期          576株
      ③  期中平均株式数                   2019年3月期     14,238,801株   2018年3月期   14,255,024株
       
 
(参考)個別業績の概要
 2019年3月期の個別業績(2018年4月1日~2019年3月31日)
  (1)個別経営成績                                                      (%表示は対前期増減率)
 
                   売上高              営業利益            経常利益             当期純利益
                 百万円        %       百万円         %   百万円       %      百万円       %
  2019年3月期        3,074  △2.7         209    △7.9     215  △9.0         81 △33.7
  2018年3月期        3,159  △2.8         226     24.8    236   32.5       122   14.6
 
                 1株当たり             潜在株式調整後
 
                 当期純利益           1株当たり当期純利益
                         円 銭                 円 銭
  2019年3月期                5.69                   -
  2018年3月期                8.58                   -
(注)潜在株式調整後1株当たり当期純利益については希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため、記載してお
      りません。
 
  (2)個別財政状態
                   総資産               純資産           自己資本比率          1株当たり純資産
                        百万円                 百万円               %             円 銭
  2019年3月期               5,977               4,104          68.7           291.77
  2018年3月期               6,397               4,239          66.3           297.34
 
(参考)自己資本      2019年3月期       4,103百万円     2018年3月期  4,238百万円
 
 
※  決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です。
 
※  業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
    (将来に関する記述等についてのご注意)
        本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
      判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想
      の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料P.5「1.経営成績等の
      概況(4)今後の見通し」をご覧ください。
     
    (日付の表示方法の変更)
    「2019年3月期 決算短信」より日付の表示方法を和暦表示から西暦表示に変更しております。
 
                                            ㈱ビジネス・ブレークスルー (2464)
                                                  2019年3月期 決算短信
○添付資料の目次
 
    1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………    2
     (1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………    2
     (2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………    4
     (3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………    4
     (4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………    5
    2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………    6
    3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………    7
     (1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………    7
     (2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………    9
        連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………    9
        連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………   10
     (3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………   11
     (4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………   13
     (5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………   14
       (継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………   14
       (会計方針の変更) …………………………………………………………………………………………   14
       (表示方法の変更) …………………………………………………………………………………………   14
       (セグメント情報等) ………………………………………………………………………………………   15
       (1株当たり情報) …………………………………………………………………………………………   18
       (重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………   18
    4.その他 ……………………………………………………………………………………………………………   19
 




                            - 1 -
                                                    ㈱ビジネス・ブレークスルー (2464)
                                                          2019年3月期 決算短信
1.経営成績等の概況
    (1)当期の経営成績の概況
          当連結累計年度における世界経済は、米中の通商問題の動向や海外経済の不確実性等により先行き不透明な状況
      が続きました。また、わが国経済は、雇用・所得環境や企業収益の改善が続き、全体として緩やかな回復基調で推
      移いたしました。
          このような状況のなか、学び直しが必要と考えるあらゆる年齢層に対し生涯にわたるリカレント教育を提供する
      当社グループは、「世界で活躍できるグローバルリーダーの育成」に向け、1歳から、幼児園~大学院、ビジネス
      パーソンに至るまで一気通貫で教育プログラムを提供できる「生涯教育プラットフォーム」の発展に取り組んでま
      いりました。
          文部科学省より設置認可されたビジネス・ブレークスルー大学(以下「BBT大学」という。)経営学部ならびに大
      学院は、春期入学者数が軟調となったものの秋期入学者数は概ね前年同期並みで推移し、経営学部では春・秋期の
      学生133名、大学院では春期・秋期の学生122名が入学いたしました。BBT大学経営学部では、リカレント教育の一環
      として、21世紀のビジネスに求められる高度な知識や能力の再取得(学び直し)を目的に、前期に設置した働きな
      がら受講できる「履修証明プログラム」(全8プログラムのうち5プログラム)が2018年4月より厚生労働省「専
      門実践教育訓練指定講座」に指定されました。また、学校法人角川ドワンゴ学園「N高等学校」の生徒に対し、大学
      科目の一部を提供し高大接続教育の推進に取り組みました。
          講座開講10周年を迎えたBBT大学オープンカレッジ「実践ビジネス英語講座(PEGL)」では、7月の「初級コー
      ス」のリニューアルに続き、10月にビジネス・シーンにおける英語での雑談力(スモール・トーク)を鍛える「ビ
      ジネス・スモールトークコース」を新たに開講するなど教育サービスの拡充に取り組みました。
          創業時からのサービスである「ビジネス・ブレークスルー チャネル」では、これまでの衛星放送「スカパー!」
      を通じた配信方式において受信アンテナの設置環境に制限がありサービスを利用できない場合もありましたので、
      従前の配信方式による視聴環境に依存しないよう12月より「Amazon Fire TV」を活用したインターネットTVに移行
      し、更なる視聴環境の向上を図りました。
          一方、BBT大学/大学院/オープンカレッジなどの個人向けの各教育プログラムにつきましては、一部の教育プロ
      グラムが軟調に推移したものの、法人向け教育サービスにつきましては、継続案件である大型案件が受注できたほ
      か、法人営業の体制強化をするなか、着実に既存取引先の深耕や新規案件を獲得できたことで取扱高が前期比10%
      強の増加となるなど堅調に推移いたしました。
          連結子会社の㈱アオバインターナショナルエデュケイショナルシステムズが運営する「アオバジャパン・インタ
      ーナショナルスクール(以下「A-JIS」という。)」では、国際バカロレア(IB)全教育プログラム(PYP、MYP、
      DP)の認定校になって以降、初めてのDP課程を修了し、世界大学ランキング上位の大学へ合格者を輩出いたしまし
      た。また、本年度スクールイヤー(2018年8月下旬~翌年7月上旬)においては、生徒数518名(前期:454名)で
      開始いたしました。これにより、当社グループがA-JISの運営に参画した2013年度当時の生徒数から倍増するまでに
      至りました。
          連結子会社の現代幼児基礎教育開発㈱が運営する「アオバジャパン・バイリンガルプリスクール」では、幼児教
      育の7拠点目として2018年4月に開校した「三鷹キャンパス」の業績が期首より寄与するとともに当初計画を上回
      る児童数で推移し、9月には国際バカロレア(IB)初等教育プログラム(PYP)候補校となりました。「早稲田キャ
      ンパス」においては、2019年1月に国際バカロレア(IB)初等教育プログラム(PYP)を認定取得するなど、IB教育
      の導入、普及を図ってまいりました。
          また、㈱アオバインターナショナルエデュケイショナルシステムズは、「平成30年度 国際バカロレアに関する国
      内推進体制の整備」事業を文部科学省より受託し、「文部科学省IB教育推進コンソーシアム」が創設されました。
      その活動の一環として、10月に「第一回国際バカロレアに関する国内推進体制の整備事業シンポジウム2018」を開
      催し、IB教育に関心のある教育機関、教育者、保護者、学生、自治体関係者等の幅広い方々が参加するなか「IB教
      育の効果」や「日本の学校へ導入する際のポイント」等の情報発信と交流の場を設けるなどの運営を開始いたしま
      した。
          以上の結果、当連結会計年度における売上高は5,360百万円(前年同期比5.3%増)、営業利益は458百万円(同
      6.2%増)、経常利益は461百万円(同5.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は239百万円(同0.6%増)とな
      り、売上高は過去最高を8期連続で更新し、営業利益、経常利益も3期連続で過去最高を更新いたしました。
       
 




                                  - 2 -
                                                         ㈱ビジネス・ブレークスルー (2464)
                                                               2019年3月期 決算短信
     セグメントの業績につきましては、以下のとおりであります。
    ①  マネジメント教育サービス
       マネジメント教育サービス事業の売上高は2,601百万円(前年同期比6.3%減)、セグメント利益は23百万円(同
     84.8%減)となりました。法人向け教育サービスにおいて、前期に引き続き、大型案件を継続受注できたほか、
     既存取引先の深耕や新規取引先数が増加するなど堅調に推移したものの、一部の教育プログラムにおいて軟調に
     推移した結果、減収減益となりました。
    ② 経営コンテンツメディアサービス
      経営コンテンツメディアサービス事業の売上高は283百万円(前年同期比2.6%減)、セグメント利益は178百万
     円(同14.9%増)となりました。BBT大学経営学部及びBBT大学大学院等の卒業生及び修了生が卒業または修了後
      の学びのために継続受講するコンテンツ視聴や有料会員サービス等が軟調に推移した一方で、管理体制を見直し
      た結果、減収増益となりました。
     ③ プラットフォームサービス
       プラットフォームサービス事業の売上高は2,306百万円(前年同期比18.3%増)、セグメント利益は255百万円
      (同17.7%増)となりました。期初に現代幼児基礎教育開発㈱が「アオバジャパン・バイリンガルプリスクール
      三鷹キャンパス」を開設したこと等で、増収増益となりました。
     
     
    (ご参考)
    ・国際バカロレア(IB)

         インターナショナルスクールの卒業生に、国際的に認められる大学入学資格を与え、大学進学へのルートを確保するとともに、学生

     の柔軟な知性の育成と、国際理解教育の促進に資することを目的として1968年に国際バカロレア機構が発足されました。国際バカロレ

     ア機構は、スイスのジュネーブに本部を置き、認定校に対する共通カリキュラムの作成や国際バカロレア試験の実施及び国際バカロレ

     ア資格の授与などを行っています。

         国際バカロレアには、3歳~19歳の子どもの年齢に応じて3つのプログラムがあります。

      (1)PYP(Primary Years Programme:初等教育プログラム) 3歳~12歳

      (2)MYP(Middle Years Programme:中等教育プログラム) 11歳~16歳

      (3)DP(Diploma Programme:ディプロマ資格プログラム) 16歳~19歳

         DPの課程を修了し、ディプロマ資格取得のための統一試験に合格することで、国際バカロレア資格を取得することができます。国際

     バカロレア資格は、国際的に認められている大学入学資格の1つであり、日本においても1979年に「スイス民法典に基づく財団法人であ

     る国際バカロレア事務局が授与する国際バカロレア資格を有する者で18歳に達したもの」について、大学入学に関し高等学校を卒業し

     たものと同等以上の学力があると認められる者として指定されています。また、政府の「教育再生実行会議」においてもグローバル人

     材育成の環境整備のために、国際バカロレア認定校を200校まで大幅な増加を図る旨の提言がなされています。

     (ご参考2)

         アオバジャパン・バイリンガルプリスクール 三鷹キャンパスは、国際バカロレア(IB)「初等教育プログラム」(PYP)の候補校

     (※)です。

         本校はIBワールドスクール(IB認定校)としての認定に向けた申請段階にあります。このIBワールドスクールとは、「質の高い、チ

     ャレンジに満ちた国際教育に信念をもって取り組むことにコミットする」という理念を共有する学校です。アオバジャパン・バイリン

     ガルプリスクール 三鷹キャンパスも、このような教育に取り組むことが、生徒にとって重要なことであると信じています。

     ※IBの「初等教育プログラム」(PYP)、「中等教育プログラム」(MYP)、「ディプロマ資格プログラム」(DP)の3つのプログラム

     (及び「IBキャリア関連サーティフィケイト」)を実施することができるのは、国際バカロレア機構に認定された学校のみです。候補

     校であることは、IBワールドスクールとして認定されることを保証するものではありません。IB及びIBのプログラムの詳細について

     は、ウェブサイト(http://www.ibo.org)をご覧ください。

      
 




                                              - 3 -
                                                     ㈱ビジネス・ブレークスルー (2464)
                                                           2019年3月期 決算短信
(2)当期の財政状態の概況
  (資産)
             当連結会計年度末の流動資産につきましては、前連結会計年度末に比べ126百万円減少し、2,182百万円となり
         ました。主な要因は、売掛金が21百万円増加したものの、現金及び預金が81百万円及び未収消費税等が61百万円
         減少したことによるものであります。固定資産につきましては、前連結会計年度末に比べ67百万円減少し、
         5,232百万円となりました。主な要因は、有形固定資産が82百万円増加したものの、のれんの定期償却等で無形
         固定資産が93百万円及び投資その他の資産が56百万円減少したことによるものであります。
             これらの結果、総資産は前連結会計年度末に比べ194百万円減少し、7,414百万円となりました。
      
     (負債)
             当連結会計年度末の負債につきましては、前連結会計年度末に比べ217百万円減少し、2,667百万円となりまし
         た。主な要因は、未払金が51百万円増加したものの、研修所の建設に係る借入金の返済で短期借入金が100百万
         円、1年内返済予定の長期借入金が50百万円、長期借入金が50百万円減少したほか、前受金が46百万円及び未払
         費用が37百万円減少したことによるものであります。
      
     (純資産)
             当連結会計年度末の純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ23百万円増加し、4,746百万円となりま
         した。主な要因は、株主資本が剰余金の配当142百万円及び自己株式の取得77百万円により減少したものの、親
         会社株主に帰属する当期純利益の計上239百万円によって増加したことによるものであります。
          
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
      当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ81百万円
     減少し、当連結会計年度末には1,612百万円となりました。
         当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
      
         (営業活動によるキャッシュ・フロー)
          営業活動の結果獲得した資金は、688百万円(同7.8%増)となりました。主な要因は、税金等調整前当期純
         利益464百万円、減価償却費251百万円及び未払又は未収消費税等の増減額143百万円による収入が、法人税等の
         支払額165百万円による支出を上回ったことによるものであります。
          
         (投資活動によるキャッシュ・フロー)
          投資活動の結果使用した資金は、349百万円(同62.0%減)となりました。主な要因は、研修所の建設による
         有形固定資産の取得による支出309百万円及び無形固定資産の取得による支出34百万円によるものであります。
          
         (財務活動によるキャッシュ・フロー)
           財務活動の結果使用した資金は、420百万円(前年同期は453百万円の獲得)となりました。主な要因は、研修
         所の建設に係る短期借入金の借換え及び返済による支出100百万円ならびに長期借入金の返済による支出100百万
         円、配当金の支払額142百万円、自己株式の取得による支出77百万円によるものであります。
  




                                    - 4 -
                                                                    ㈱ビジネス・ブレークスルー (2464)
                                                                          2019年3月期 決算短信
      
         (参考)   キャッシュ・フロー関連指標の推移

                                    2018年3月期          2019年3月期

         自己資本比率 (%)                           62.1          64.0

         時価ベースの自己資本比率 (%)                     89.7          72.6

         キャッシュ・フロー対有利子負債比率 (年)                  1.8           1.3

         インタレスト・カバレッジ・レシオ (倍)                 154.2         150.9
          各指標の算出は、以下の算式を使用しております。
           自己資本比率:自己資本/総資産
           時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
           キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー
           インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い
          (注) 1.いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。
              2.株式時価総額は自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しております。
                3.有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち、利子を支払っている全ての負債を対象
                  としております。
                4.営業キャッシュ・フロー及び利払いは、連結キャッシュ・フロー計算書に計上されている「営業活動
                  によるキャッシュ・フロー」及び「利息の支払額」を用いております。
      
    (4)今後の見通し
          次期の見通しにつきましては、プラットフォームサービス事業では、A-JISにおいて順調に生徒数が増加している
         ことから、A-JIS光が丘キャンパスの改修を計画し収容定員を拡大いたします。2018年4月に開設した「アオバジャ
         パン・バイリンガルプリスクール 三鷹キャンパス」においても運営を安定化できる生徒数を確保できる見込みであ
         ることから通期業績に寄与いたします。また、幼児教育拠点の新設を、これまでの各年度1拠点のペースから加速
         することを計画しております。それに伴い先行投資・費用が増加いたしますが、中期的な国際バカロレア(IB)の
         普及と更なる生徒数の増加を図るべく積極的な投資を継続してまいります。なお、当期に文部科学省より受託した
         「国際バカロレアに関する国内推進体制の整備」事業について、次期も継続受託しており、同事業の運営も含めた
         国際バカロレア(IB)の普及に引き続き取り組んでまいります。
          マネジメント教育サービス事業では、堅調な法人向け教育サービスの普及拡大のため、営業体制を強化するとと
         もに、21世紀のデジタル・ディスプラクションによる産業、経済の大きな変化への教育面によるソリューションと
         して当社グループのリカレント教育サービスの普及強化を図ってまいります。また、BBT大学/大学院/オープンカ
         レッジなどの個人向けの各教育プログラムにつきましては、カリキュラムの見直しを進め、また他の教育機関、教
         育サービスとの差別化を図るとともに、教務面での受講生サポートを強化しております。BBT大学経営学部において
         は、卒業等による学生数の減少を入学・復学生の増加が上回ることにより、総学生数が増加に転じるなど回復の兆
         しが見られつつあります。
          以上により、売上高は5,616百万円(前年同期比4.8%増)、営業利益は284百万円(同37.9%減)、経常利益は289
         百万円(同37.2%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は142百万円(同40.5%減)を見込んでおります。
 




                                      - 5 -
                                             ㈱ビジネス・ブレークスルー (2464)
                                                   2019年3月期 決算短信
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
     当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は日本基準で連結財務諸
    表を作成する方針であります。
     なお、IFRS(国際財務報告基準)の適用につきましては、外国人株主比率の推移及び国内外の諸情勢を考慮のう
    え、適切に対応していく方針であります。
 




                             - 6 -
                                                  ㈱ビジネス・ブレークスルー (2464)
                                                        2019年3月期 決算短信
3.連結財務諸表及び主な注記
    (1)連結貸借対照表
                                                       (単位:千円)
                              前連結会計年度              当連結会計年度
                             (2018年3月31日)         (2019年3月31日)
    資産の部                                                            
     流動資産                                                           
       現金及び預金                         1,693,994            1,612,776
       売掛金                              259,498              281,230
       仕掛品                              165,270              127,340
       前払費用                              92,349               87,598
       未収消費税等                            61,655                   -
       その他                               36,366               73,953
       貸倒引当金                               △80                 △331
       流動資産合計                         2,309,054            2,182,568
     固定資産                                                           
       有形固定資産                                                       
         建物及び構築物                      2,328,040            2,671,337
          減価償却累計額                     △394,941             △511,320
          建物及び構築物(純額)                 1,933,099            2,160,017
         機械装置及び運搬具                      148,117               85,353
          減価償却累計額                      △98,725              △48,310
          機械装置及び運搬具(純額)                  49,391               37,042
         工具、器具及び備品                      603,941              627,727
          減価償却累計額                     △406,369             △472,249
          工具、器具及び備品(純額)                 197,571              155,478
         土地                           1,004,182            1,004,182
         建設仮勘定                          102,864               12,692
         有形固定資産合計                     3,287,109            3,369,412
       無形固定資産                                                       
         借地権                             76,071               76,071
         ソフトウエア                          85,670               65,562
         ソフトウエア仮勘定                       34,640               44,650
         のれん                          1,343,820            1,264,162
         その他                             16,667               13,396
         無形固定資産合計                     1,556,871            1,463,843
       投資その他の資産                                                     
         投資有価証券                          80,885               74,490
         差入保証金                          173,537              183,707
         長期前払費用                          82,120               78,492
         繰延税金資産                         119,335               62,321
         その他                              8,787                8,627
         貸倒引当金                          △8,787               △8,627
         投資その他の資産合計                     455,879              399,011
       固定資産合計                         5,299,860            5,232,267
       資産合計                           7,608,915            7,414,835
 




                          - 7 -
                                               ㈱ビジネス・ブレークスルー (2464)
                                                     2019年3月期 決算短信
 
                                                    (単位:千円)
                           前連結会計年度              当連結会計年度
                          (2018年3月31日)         (2019年3月31日)
    負債の部                                                         
     流動負債                                                        
       買掛金                             1,884                1,698
       短期借入金                         975,000              875,000
       1年内返済予定の長期借入金                 100,000               50,000
       未払金                            83,173              134,654
       未払費用                          305,051              267,212
       未払法人税等                        106,827              108,605
       前受金                         1,172,201            1,126,021
       奨学還付引当金                           400                  120
       その他                            41,711               46,313
       流動負債合計                      2,786,249            2,609,626
     固定負債                                                        
       長期借入金                          50,000                   -
       繰延税金負債                          3,435                5,067
       退職給付に係る負債                       7,279                9,530
       資産除去債務                         35,814               41,311
       その他                             2,391                2,391
       固定負債合計                         98,920               58,300
     負債合計                          2,885,170            2,667,927
    純資産の部                                                        
     株主資本                                                        
       資本金                         1,816,489            1,818,355
       資本剰余金                       1,567,137            1,569,003
       利益剰余金                       1,339,513            1,436,289
       自己株式                            △143              △77,480
       株主資本合計                      4,722,997            4,746,169
     新株予約権                               747                  739
     純資産合計                         4,723,745            4,746,908
    負債純資産合計                        7,608,915            7,414,835
 




                       - 8 -
                                                   ㈱ビジネス・ブレークスルー (2464)
                                                         2019年3月期 決算短信
    (2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
    (連結損益計算書)
                                                        (単位:千円)
                               前連結会計年度              当連結会計年度
                             (自 2017年4月1日         (自 2018年4月1日
                              至 2018年3月31日)        至 2019年3月31日)
    売上高                               5,090,297            5,360,654
    売上原価                              2,535,050            2,800,468
    売上総利益                             2,555,246            2,560,185
    販売費及び一般管理費                                                      
     広告宣伝費                              202,537              168,776
     販売促進費                               45,366               40,046
     役員報酬                               134,630              140,800
     給料及び手当                             708,461              750,492
     法定福利費                              101,495              103,430
     地代家賃                                96,134               98,608
     業務委託費                              135,868              112,985
     支払手数料                              135,288              132,102
     減価償却費                              139,857              159,175
     のれん償却額                              79,658               79,658
     その他                                344,099              315,474
     販売費及び一般管理費合計                     2,123,399            2,101,551
    営業利益                                431,846              458,634
    営業外収益                                                           
     受取利息                                    39                   41
     為替差益                                    -                   128
     未払配当金除斥益                               348                  365
     寄付金収入                                3,861                2,000
     業務受託料                                5,976                7,183
     その他                                  5,819                7,289
     営業外収益合計                             16,045               17,008
    営業外費用                                                           
     支払利息                                 4,006                4,688
     為替差損                                     7                   -
     投資有価証券評価損                            4,588                6,395
     固定資産除却損                                651                2,778
     その他                                    231                  395
     営業外費用合計                              9,485               14,257
    経常利益                                438,406              461,385
    特別利益                                                            
     固定資産売却益                                 -                 3,479
     特別利益合計                                  -                 3,479
    特別損失                                                            
     減損損失                                45,952                   -
     特別損失合計                              45,952                   -
    税金等調整前当期純利益                         392,454              464,864
    法人税、住民税及び事業税                        148,830              166,892
    法人税等調整額                               5,639               58,646
    法人税等合計                              154,469              225,538
    当期純利益                               237,985              239,326
    非支配株主に帰属する当期純損失(△)                      △0                    -
    親会社株主に帰属する当期純利益                     237,985              239,326
 




                            - 9 -
                                              ㈱ビジネス・ブレークスルー (2464)
                                                    2019年3月期 決算短信
    (連結包括利益計算書)
                                                   (単位:千円)
                          前連結会計年度              当連結会計年度
                        (自 2017年4月1日         (自 2018年4月1日
                         至 2018年3月31日)        至 2019年3月31日)
    当期純利益                          237,985              239,326
    包括利益                           237,985              239,326
    (内訳)                                                       
     親会社株主に係る包括利益                  237,985              239,326
     非支配株主に係る包括利益                      △0                    -
 




                      - 10 -
                                                                       ㈱ビジネス・ブレークスルー (2464)
                                                                             2019年3月期 決算短信
    (3)連結株主資本等変動計算書
            前連結会計年度(自   2017年4月1日      至   2018年3月31日)
                                                                                 (単位:千円)

                                                       株主資本

                        資本金            資本剰余金           利益剰余金         自己株式       株主資本合計

    当期首残高                 1,816,489        1,567,137     1,244,078      △143      4,627,562

    当期変動額                                                                                 
    新株の発行                                                                                 
    剰余金の配当                                               △142,550                 △142,550

    親会社株主に帰属する当期
    純利益
                                                          237,985                  237,985

    自己株式の取得                                                                              -
    非支配株主との取引に係る
    親会社の持分変動
                                                                                          
    株主資本以外の項目の当期
    変動額(純額)
                                                                                          

    当期変動額合計                      -                -         95,434          -        95,434

    当期末残高                 1,816,489        1,567,137     1,339,513      △143      4,722,997

 
                                                                  
                        新株予約権         非支配株主持分          純資産合計

    当期首残高                       763               85     4,628,412

    当期変動額                                                        
    新株の発行                                                        
    剰余金の配当                                               △142,550

    親会社株主に帰属する当期
    純利益
                                                          237,985

    自己株式の取得                                                     -
    非支配株主との取引に係る
    親会社の持分変動
                                               △85            △85

    株主資本以外の項目の当期
                              △16                 -           △16
    変動額(純額)

    当期変動額合計                   △16              △85          95,332

    当期末残高                       747               -      4,723,745

 




                                             - 11 -
                                                                       ㈱ビジネス・ブレークスルー (2464)
                                                                             2019年3月期 決算短信
            当連結会計年度(自   2018年4月1日      至   2019年3月31日)
                                                                                  (単位:千円)

                                                       株主資本

                        資本金            資本剰余金           利益剰余金         自己株式        株主資本合計

    当期首残高                 1,816,489        1,567,137     1,339,513       △143      4,722,997

    当期変動額                                                                                  
    新株の発行                     1,865            1,865                                   3,731

    剰余金の配当                                               △142,550                  △142,550

    親会社株主に帰属する当期
    純利益
                                                          239,326                   239,326

    自己株式の取得                                                            △77,336      △77,336
    非支配株主との取引に係る
    親会社の持分変動
                                                                                           
    株主資本以外の項目の当期
    変動額(純額)
                                                                                           

    当期変動額合計                   1,865            1,865        96,776     △77,336        23,171

    当期末残高                 1,818,355        1,569,003     1,436,289     △77,480     4,746,169

 
                                                                  
                        新株予約権         非支配株主持分          純資産合計

    当期首残高                       747               -      4,723,745

    当期変動額                                                        
    新株の発行                                                    3,731

    剰余金の配当                                               △142,550

    親会社株主に帰属する当期
    純利益
                                                          239,326

    自己株式の取得                                              △77,336
    非支配株主との取引に係る
    親会社の持分変動
                                                                -

    株主資本以外の項目の当期
    変動額(純額)
                                △7                             △7

    当期変動額合計                     △7                -         23,163

    当期末残高                       739               -      4,746,908

 




                                             - 12 -
                                                  ㈱ビジネス・ブレークスルー (2464)
                                                        2019年3月期 決算短信
    (4)連結キャッシュ・フロー計算書
                                                       (単位:千円)
                              前連結会計年度              当連結会計年度
                            (自 2017年4月1日         (自 2018年4月1日
                             至 2018年3月31日)        至 2019年3月31日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー                                               
     税金等調整前当期純利益                       392,454              464,864
     減価償却費                             231,254              251,706
     減損損失                               45,952                   -
     のれん償却額                             79,658               79,658
     貸倒引当金の増減額(△は減少)                       851                   90
     受取利息                                 △39                  △41
     支払利息                                4,006                4,688
     未払配当金除斥益                            △348                 △365
     投資有価証券評価損益(△は益)                     4,588                6,395
     固定資産売却損益(△は益)                         △1               △3,479
     固定資産除却損                               651                2,778
     売上債権の増減額(△は増加)                   △15,839              △21,731
     たな卸資産の増減額(△は増加)                    36,518               39,590
     仕入債務の増減額(△は減少)                    △1,509                 △185
     未払費用の増減額(△は減少)                     18,897             △37,037
     前受金の増減額(△は減少)                      17,081             △46,179
     未払又は未収消費税等の増減額                   △99,430               143,603
     その他                                52,325             △26,364
     小計                                767,071              857,990
     利息の受取額                                 33                   38
     利息の支払額                            △4,140               △4,559
     法人税等の支払額                        △124,524             △165,417
     営業活動によるキャッシュ・フロー                  638,440              688,052
    投資活動によるキャッシュ・フロー                                               
     有形固定資産の取得による支出                  △795,285             △309,079
     有形固定資産の売却による収入                          9                6,828
     無形固定資産の取得による支出                   △45,877              △34,254
     投資有価証券の取得による支出                    △8,000                    -
     差入保証金の差入による支出                    △30,309              △12,657
     長期前払費用の取得による支出                   △40,000                    -
     その他                                    -                   100
     投資活動によるキャッシュ・フロー                △919,461             △349,063
    財務活動によるキャッシュ・フロー                                               
     短期借入れによる収入                        720,000              900,000
     短期借入金の返済による支出                    △25,000            △1,000,000
     長期借入金の返済による支出                   △100,000             △100,000
     自己株式の取得による支出                           -              △77,763
     配当金の支払額                         △141,538             △142,373
     財務活動によるキャッシュ・フロー                  453,461            △420,137
    現金及び現金同等物に係る換算差額                        84                 △69
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少)                172,524             △81,217
    現金及び現金同等物の期首残高                   1,521,470            1,693,994
    現金及び現金同等物の期末残高                   1,693,994            1,612,776
 




                          - 13 -
                                               ㈱ビジネス・ブレークスルー (2464)
                                                     2019年3月期 決算短信
    (5)連結財務諸表に関する注記事項
    (継続企業の前提に関する注記)
      該当事項はありません。
 
    (会計方針の変更)
     (従業員等に対して権利確定条件付き有償新株予約権を付与する取引に関する取扱いの適用)
      「従業員等に対して権利確定条件付き有償新株予約権を付与する取引に関する取扱い」(実務対応報告第36号
     平成30年1月12日。以下「実務対応報告第36号」という。)等を2018年4月1日以後適用し、従業員等に対して権
     利確定条件付き有償新株予約権を付与する取引については、「ストック・オプション等に関する会計基準」(企業
     会計基準第8号 平成17年12月27日)等に準拠した会計処理を行うことといたしました。
      ただし、実務対応報告第36号の適用については、実務対応報告第36号第10項(3)に定める経過的な取扱いに従って
     おり、実務対応報告第36号の適用日より前に従業員等に対して権利確定条件付き有償新株予約権を付与した取引につ
     いては、従来採用していた会計処理を継続しております。
 
    (表示方法の変更)
     (連結貸借対照表)
      前連結会計年度において、独立掲記しておりました「貯蔵品」は金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年
     度においては「流動資産」の「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結
     会計年度の組替えを行っております。
      この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」の「貯蔵品」に表示していた1,801千円は、
     「その他」として組み替えております。
      
     (「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用)
      「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当連結会計年度
     の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表
     示しております。
 




                              - 14 -
                                                                                  ㈱ビジネス・ブレークスルー (2464)
                                                                                        2019年3月期 決算短信
    (セグメント情報等)
        【セグメント情報】
     1.報告セグメントの概要
       当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取
      締役会が、経営資源の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
       当社グループの事業の種類別セグメントは、サービスの性質及びサービスの提供方法に基づいて、「マネジメ
      ント教育サービス」、「経営コンテンツメディアサービス」及び「プラットフォームサービス」の3つに区分さ
      れております。
       「マネジメント教育サービス」事業は、保有コンテンツと遠隔教育システムをベースに商品化された目的別の
      プログラムをインターネットや衛星放送(~2018年11月)を活用し、提供する事業であります。
       「経営コンテンツメディアサービス」事業は、経営コンテンツを複数の媒体(マルチメディア)で配信する事
      業であります。
       「プラットフォームサービス」事業は、幼児期から高校までを対象としており、「アオバジャパン・インター
      ナショナルスクール」、「アオバジャパン・バイリンガルプリスクール」、「JCQバイリンガル幼児園」(2018
      年4月にアオバジャパン・バイリンガルプリスクール 晴海キャンパスに改称)及び「サマーヒルインターナシ
      ョナルスクール」の運営、ブレンド型教育の企画・運営を行う事業であります。
 
     2.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
       報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に
      おける記載と同一であります。なお、資産及び負債については事業セグメントに配分していないため、報告セグ
      メント毎の開示は行っておりません。
       報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
       セグメント間の内部収益及び振替高は市場価格等を考慮し、社内で設定された価格に基づいております。
 
     3.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
      前連結会計年度(自      2017年4月1日      至   2018年3月31日)
                                                                                                 (単位:千円)

                          報告セグメント
                                                                                                      連結損益計
                                                              その他                          調整額
             マネジメン 経営コンテ プラットフ                                               合計                       算書計上額
                                                             (注)1                          (注)2
             ト教育サー ンツメディ ォームサー                      計                                                  (注)3
               ビス  アサービス   ビス
    売上高                                                                                                        
     外部顧客へ
             2,753,123   282,258   1,949,192     4,984,574    19,724       5,004,298        85,998    5,090,297
     の売上高
     セグメント
     間の内部売
                23,080     9,149         -          32,229    37,575          69,804       △69,804          -
     上高又は振
     替高
       計     2,776,203   291,408   1,949,192     5,016,804    57,299       5,074,103        16,193    5,090,297
    セグメント利
    益又は損失      157,173   155,636     217,256       530,066   △20,185         509,881       △78,034      431,846
    (△)
    その他の項目                                                                                                     
     減価償却費      89,681     3,908     51,507        145,097     4,260         149,358        81,895      231,254
    のれん償却額          -        -       79,658         79,658        -           79,658            -       79,658
       (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、書籍の出版に係る印税
            収入、賃貸収益及び新規事業等を含んでおります。
           2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△78,034千円及び減価償却費81,895千円は、各報告セグメ
             ントに配分していない全社費用であります。全社収益は施設利用料収入であり、全社費用は主に報
             告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
           3.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。
           4.セグメント資産及び負債については、各報告セグメントへの配分を行っていないため記載を省略し
             ております。
 



                                               - 15 -
                                                                                                           ㈱ビジネス・ブレークスルー (2464)
                                                                                                                 2019年3月期 決算短信
         当連結会計年度(自           2018年4月1日              至    2019年3月31日)
                                                                                                                         (単位:千円)

                                      報告セグメント
                                                                                                                                連結損益計
                                                                                     その他                           調整額
                     マネジメン 経営コンテ プラットフ                                                              合計                          算書計上額
                                                                                    (注)1                           (注)2
                     ト教育サー ンツメディ ォームサー                                 計                                                         (注)3
                       ビス  アサービス   ビス
        売上高                                                                                                                              
         外部顧客へ
                     2,582,526       275,734       2,306,521        5,164,782        22,602       5,187,384        173,269      5,360,654
         の売上高
         セグメント
         間の内部売
                        19,195         8,123               -           27,318        33,600          60,918        △60,918             -
         上高又は振
         替高
             計       2,601,721       283,858       2,306,521        5,192,100        56,202       5,248,303        112,351      5,360,654
        セグメント利
        益又は損失           23,860       178,795         255,653          458,309       △13,466         444,842         13,791        458,634
        (△)
        その他の項目                                                                                                                           
         減価償却費          73,664         2,445           64,464         140,574         2,048         142,623        109,083        251,706
        のれん償却額              -            -             79,658          79,658            -           79,658             -          79,658
             (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、書籍の出版に係る印税
                   収入、賃貸収益及び新規事業等を含んでおります。
                 2.セグメント利益又は損失(△)の調整額13,791千円及び減価償却費109,083千円は、各報告セグメン
                     トに配分していない全社費用であります。全社収益は施設利用料収入であり、全社費用は主に報告
                     セグメントに帰属しない一般管理費であります。
                 3.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。
                 4.セグメント資産及び負債については、各報告セグメントへの配分を行っていないため記載を省略し
                     ております。
 
           【関連情報】
         前連結会計年度(自           2017年4月1日             至    2018年3月31日)
         1.製品及びサービスごとの情報
                                                                                                                       (単位:千円)
 
                     マネジメント教育             経営コンテンツ                    プラットフォーム
                                                                                                  その他      全社・消去                 合計
                       サービス               メディアサービス                     サービス
        外部顧客への
                            2,753,123                   282,258             1,949,192             19,724           85,998       5,090,297
        売上高
          
         2.地域ごとの情報
             (1) 売上高
                本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
          
             (2) 有形固定資産
              本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載
             を省略しております。
           
         3.主要な顧客ごとの情報
              外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%を占める相手先がいないため、記載事項はあり
             ません。
 




                                                                - 16 -
                                                                                ㈱ビジネス・ブレークスルー (2464)
                                                                                      2019年3月期 決算短信
         当連結会計年度(自       2018年4月1日     至   2019年3月31日)
         1.製品及びサービスごとの情報
                                                                                       (単位:千円)
 
                     マネジメント教育       経営コンテンツ          プラットフォーム
                                                                      その他       全社・消去        合計
                       サービス         メディアサービス           サービス
        外部顧客への
                        2,582,526          275,734        2,306,521   22,602      173,269   5,360,654
        売上高
          
         2.地域ごとの情報
          (1) 売上高
                 本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
          
             (2) 有形固定資産
                本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載
             を省略しております。
              
         3.主要な顧客ごとの情報
           外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%を占める相手先がいないため、記載事項はあり
             ません。
 
             【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
              前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
                                                                                        (単位:千円)
               マネジメント教育  経営コンテンツ  プラットフォーム
                                    サービス   その他                                  全社・消去        合計
                 サービス   メディアサービス
        減損損失          -         -        -  45,952                                     -      45,952
        (注)「その他」の金額は、研修施設の建設に関する遊休資産に係るものであります。
 
                 当連結会計年度(自   2018年4月1日      至    2019年3月31日)
                  該当事項はありません。
 
             【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
              前連結会計年度(自2017年4月1日 至2018年3月31日)
                                                                                        (単位:千円)
                    マネジメント教育        経営コンテンツ          プラットフォーム
                                                                      その他       全社・消去        合計
                      サービス          メディアサービス           サービス
        当期償却額              -               -                79,658          -          -       79,658
        当期末残高              -               -             1,343,820          -          -    1,343,820
             
             当連結会計年度(自2018年4月1日 至2019年3月31日)
                                                                                        (単位:千円)
                マネジメント教育    経営コンテンツ    プラットフォーム
                                                                      その他       全社・消去        合計
                  サービス     メディアサービス      サービス
        当期償却額           -           -         79,658                        -          -       79,658
        当期末残高           -           -      1,264,162                        -          -    1,264,162
              
            【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
                 前連結会計年度(自 2017年4月1日        至    2018年3月31日)
                  該当事項はありません。
 
                 当連結会計年度(自   2018年4月1日      至    2019年3月31日)
                  該当事項はありません。
 




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                                                               ㈱ビジネス・ブレークスルー (2464)
                                                                     2019年3月期 決算短信
    (1株当たり情報)
                前連結会計年度                                   当連結会計年度
              (自 2017年4月1日                              (自 2018年4月1日
               至 2018年3月31日)                             至 2019年3月31日)
                                       
    1株当たり純資産額                  331.32円 1株当たり純資産額                               337.47円
  1株当たり当期純利益金額         16.69円 1株当たり当期純利益金額        16.81円
                              
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記
      載しておりません。
      2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
                                    前連結会計年度                      当連結会計年度
                                 (自  2017年4月1日                (自  2018年4月1日
                                  至  2018年3月31日)               至  2019年3月31日)
    1株当たり当期純利益金額                                                                
     親会社株主に帰属する当期純利益金額
                                              237,985                    239,326
     (千円)
     普通株主に帰属しない金額(千円)                              -                         -
     普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純
                                              237,985                    239,326
     利益金額(千円)
     期中平均株式数(株)                            14,255,024               14,238,801
    希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1 2012年6月26日取締役会決議によ 2012年6月26日取締役会決議によ
    株当たり当期純利益金額の算定に含めなかった るストック・オプション586,000株 るストック・オプション580,000株
    潜在株式の概要

 
    (重要な後発事象)
     該当事項はありません。
 




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                                                ㈱ビジネス・ブレークスルー (2464)
                                                      2019年3月期 決算短信
    4.その他
    (1)監査等委員会設置会社への移行について
       当社は、2019年6月25日開催予定の第21期定時株主総会での承認を前提として、監査等委員会設置会社へ移行す
       る予定であります。詳細は、本日公表いたしました「定款一部変更に関するお知らせ」及び「監査等委員会設置
       会社への移行及び役員人事に関するお知らせ」をご覧ください。
        
    (2)役員の異動
       ①   代表取締役の異動
           当該事項はありません。
 
       ②   その他の役員の異動
        ・監査等委員である新任取締役候補
         取締役 森井 通世(現 常勤監査役)
           取締役   志村   晶 (現   社外監査役)
           取締役   村田   正樹(現   社外監査役)
        ・退任予定取締役
         取締役 伊藤 泰史
           取締役   政元   竜彦
           取締役   徳永   裕司
           取締役   鈴木   尚
 
       ③   就任及び退任日
           2019年6月25日
 




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