2464 BBT 2020-08-07 15:00:00
2021年3月期 第1四半期決算短信[日本基準](連結) [pdf]
2021年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年8月7日
上場会社名 株式会社 ビジネス・ブレークスルー 上場取引所 東
コード番号 2464 URL http://www.bbt757.com/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)柴田 巌
問合せ先責任者 (役職名) 執行役員 (氏名)徳永 裕司 TEL 03-5860-5530
四半期報告書提出予定日 2020年8月7日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2021年3月期第1四半期の連結業績(2020年4月1日~2020年6月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第1四半期 1,180 △13.9 △76 - △75 - △90 -
2020年3月期第1四半期 1,370 2.6 162 2.1 164 3.1 101 △1.6
(注)包括利益 2021年3月期第1四半期 △96百万円 (-%) 2020年3月期第1四半期 102百万円 (△0.0%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年3月期第1四半期 △6.54 -
2020年3月期第1四半期 7.22 -
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載して
おりません。
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年3月期第1四半期 8,072 4,325 53.2
2020年3月期 7,866 4,574 57.7
(参考)自己資本 2021年3月期第1四半期 4,294百万円 2020年3月期 4,537百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年3月期 - 0.00 - 11.00 11.00
2021年3月期 -
2021年3月期(予想) 0.00 - 11.00 11.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2021年3月期の連結業績予想(2020年4月1日~2021年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 6,095 8.8 194 21.2 191 3.1 0 △98.2 0.06
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:有
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
新規 -社 (社名)、除外 -社 (社名)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期1Q 14,264,100株 2020年3月期 14,264,100株
② 期末自己株式数 2021年3月期1Q 399,976株 2020年3月期 399,976株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期1Q 13,864,124株 2020年3月期1Q 14,021,399株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前
提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料P.4「1.当四半期決算に関す
る定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
㈱ビジネス・ブレークスルー (2464)
2021年3月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 4
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 4
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 5
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 5
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 7
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 8
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 9
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 9
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 9
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 10
(企業結合等関係) ………………………………………………………………………………………………… 12
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 12
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㈱ビジネス・ブレークスルー (2464)
2021年3月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大に伴う日本政府の緊急事態宣言、休業要
請、学校閉鎖、Social Distancing、リモートワーク等により、全国規模で社会・経済活動が大きく停滞いたしま
した。緊急事態宣言解除後の6月以降も、東京及び地方大都市を中心に新規感染数の増加傾向が続き、第二四半
期以降における社会・経済活動の回復は、極めて不透明・不確実な状態が続いています。
一方、WithコロナからPostコロナ社会への移行が進む今後の数年間には、従来のデジタル・トランスフォーメ
ーションの流れを、今般の新型コロナ禍が加速する形で、企業における人材育成のあり方や、大学・大学院等を
始めとする学校運営において、以下に例示するような大規模な変革が予想されます。
・学校教育におけるオンライン化、デジタル化
・企業の人材育成における集合研修からオンライン研修への移行。画一的な階層型研修から個人のキャリアパ
スにカスタマイズした人材育成への移行
・リモートワーク、JOB型雇用の普及に伴う社員の専門性を磨く教育の普及
・企業のDXを担うデジタル人材や、ITと経営の両方に精通する人材ニーズの増加
・不透明・不確実な状況下でリーダーシップと問題解決力を発揮する人材ニーズの増加
・働き方や雇用形態の多様化に伴う社会人の学び直し、リカレント教育ニーズの増加
これらの変化は、1998年の創業以来、一貫してオンライン教育とグローバル人材育成に軸足を置き、1歳から
企業経営者に至る全ての年齢層を対象に教育プログラムを提供してきた当社にとって、非常に大きな成長機会を
もたらすと考えます。また、当社が過去20数年間蓄積してきたノウハウ(オンライン教育における学習プラット
フォーム、10,000時間超のコンテンツ・ライブラリー、オンライン講座・研修の設計・開発・運営ノウハウ、グ
ローバル人材育成の為の各種カリキュラム・プログラム体系など)が非常に大きな価値を産むと考えておりま
す。
当社は、今年度および次の数年間において、これらの機会を確実に獲得し、事業拡大と企業価値の最大化を着実
に進めてまいります。
当第1四半期連結累計期間における売上高は1,180百万円(前年同四半期比13.9%減)、営業損失は76百万円
(前年同四半期は162百万円の利益)、経常損失は75百万円(前年同四半期は164百万円の利益)、親会社株主に帰
属する四半期純損失は90百万円(前年同四半期は101百万円の利益)となりました。
(経営成績のポイント)
・政府要請により全国規模で学校が閉鎖された第一四半期においても、100%オンラインで運営するBBT大学経営学
部、BBT大学大学院経営学研究科、BOND-BBT MBAプログラムは、何ら問題なく従来通りの教育を提供致しまし
た。各プログラムの2020年春の入学者数は前年同期を上回る堅調なスタートとなりました。特にBBT大学大学院
経営学研究科への入学者数は、前期比約60%増となりました。
・法人に対する研修・人材育成サービスは、集合研修からオンライン研修への需要シフトにより新規案件が増加す
る形で第一四半期をスタートいたしました。
・他方、緊急事態宣言やコロナ禍の影響等により、今年度の研修プログラムのリスケジュールや実施方法の見直し
を検討する顧客も見られました。その結果、例年は期初となる5-6月に実施してきた研修を、7月以降に変
更する案件が発生致しました結果、1億円程度の減収となりました。しかしながら、その殆どが月ずれであ
り、今期においては前年同水準で推移しています。
・インターナショナルスクール(AJIS、SH)は、2020年3月以降、通学型の学校運営から、速やかにオンラインへ
切り替えを行い、大きな支障なく運営いたしました。
・1歳から5歳を対象とするバイリンガルプリスクール(AJB)は、政府・都の緊急事態宣言に伴い、2020年4月
~5月の間、規模を縮小した運営を要請されました(各拠点において在校生の約2~3割が通学。約44百万円
程度の減収、約56百万円程度の営業減益要因)。しかしながら、6月1日以降は通常運営を再開した結果、売
上は前年同月と同水準まで回復しています。第2四半期以降は、前年並みの利益水準で推移すると想定してい
ます。
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㈱ビジネス・ブレークスルー (2464)
2021年3月期 第1四半期決算短信
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① リカレント教育
リカレント教育事業の売上高は612百万円(前年同四半期比13.1%減)、セグメント損失は32百万円(前年同四半
期は83百万円の利益)となりました。
BBT大学経営学部は、2020年度春期の入学者が前年同期比約5%増となりました。またBBT大学大学院の2020年度
春期の入学者は、前年同期比約60%増と大幅に増加いたしました。2020年度秋期の募集活動においても、両プログ
ラム共に前年実績を大きく上回る水準で推移しております。海外在住者、女性の出願が増加傾向である事、また、
40代以上の管理職の学び直しが増えている事が特徴です。現在、With/Postコロナ時代に備え、DX、問題解決
力、リーダーシップ、人材管理、IT等の領域においてカリキュラムの改訂、強化を進めています。
またオープンカレッジ系講座においても、With/Postコロナ時代に対応する新たなプログラムを強化いたしまし
た。問題解決力トレーニングプログラムでは、日常の身近な経営トピックを教材に取り上げ、論理的思考力を毎日
強化する事を目的として、昨年7月から「BBTルーティン」を開始しました。同プログラムの受講生は、既に1,000
名規模にまで成長しました。更に2020年6月には、外出自粛要請を勘案し、スポーツジムに通う感覚で自宅のオン
ライン環境下で論理的思考・問題解決力を鍛える「BBTナイトGym」プログラムを開始いたしました。これらのサブ
スクリプションサービスの充実により、同プログラムの受講生がBBT大学大学院や他のオープンカレッジ系プログ
ラムへ出願する事例が増加傾向です。
法人向け教育サービスにおいては、2020年4月、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で新入社員研修
ができないとの相談が相次ぎ、オンラインによる新入社員研修を提供いたしました。それ以降も、階層別研修など
従来集合型で行われていた企業研修のオンライン化の相談が相次いでおり、当社が創業以来20年をかけて作り上げ
てきた教育コンテンツや当社独自の遠隔教育システム「AirCampus®」のみならずZoom、Skype、GoogleMeet等のオ
ンラインツールを組み合わせた法人研修や教育プログラムに対する需要が高まっております。
また2020年5月には、Postコロナ時代に備えて社員一人一人の専門性を磨くために、従来の画一的な集合研修・
階層研修から、当社の教育プランナーが顧客の社員一人一人のキャリアプランを事前に診断した上で、個別に最適
化しカスタマイズされたカリキュラムを提供する「BBTパーソナライズ」プログラムを開始いたしました。既に複
数社から受注を獲得、さらに今後の検討のために100社以上からトライアルの申し込みを受けており、好調な滑り
出しを見せております。
また幾つかの大型法人研修においては、コロナ禍の影響及び全社的なDX推進等により、社員研修の受講方法・時
期に変更や見直しが発生いたしました。その結果、従来は5-6月に提供していた研修プログラムが、通年に渡っ
て分散提供するスタイルとなりました。この変更に伴い、およそ107百円の第1四半期の研修売上が前年比で減少
し、ほぼ同額が第2四半期以降に計上されることとなりました。本セグメントの当第1四半期における減収減益の
主因は本件にありますので、第2四半期にはほぼ回復する見込みです。
② プラットフォームサービス
プラットフォームサービス事業の売上高は555百万円(前年同四半期比10.7%減)、セグメント損失は25百万円
(前年同四半期は79百万円の利益)となりました。
日本国内で5校目の国際バカロレア(IB)の全教育プログラムの認定校である「アオバジャパン・インターナシ
ョナルスクール」(以下「AJIS」という。)では、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大防止のため、2020
年2月末から初等部以上の生徒を対象に通学を停止し、100%オンライン教育に切替えました。3年前より教室
(集合型)と遠隔(オンライン型)をブレンドした教育に取り組んできたノウハウを活用し、業績面・教育面の双
方においてコロナ禍の影響を全く受ける事なく運営いたしました。
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㈱ビジネス・ブレークスルー (2464)
2021年3月期 第1四半期決算短信
2020年5月のAJIS高等部門の卒業式においては、コロナ禍により例年どおりの卒業式が挙行できないなか、卒業
生と教員がVRソフト「Minecraft」で“手作り”した「バーチャルキャンパス」において「バーチャル卒業式」が
行われました。卒業生は3Dアバターとしてバーチャル卒業式に参加し、入場、修了証授与、答辞、ハットトスま
での全工程が行われました。
AJISは、例年夏休み期間中にサマースクールを実施しておりますが、今期は上述した「バーチャルキャンパス」
を活用して、2020年6月以降、オンライン・サマースクールを実施中です。
バイリンガル幼児教育を展開する「アオバジャパン・バイリンガルプリスクール(以下「AJB」という。)」で
は、2020年4月、9拠点目となる「AJB中野キャンパス」を開校いたしました。更に、10拠点目となる「AJB下目黒
キャンパス」の来春開設に向けて、校舎設置の為の設備投資を実施いたしました。
一方、1~5歳を対象に通学を伴う認可外保育園であるAJBの既存キャンパスは、政府の緊急事態宣言に伴う全
国学校閉鎖及びSocial Distancing等の要請に応じて、2020年2月末~5月末迄の期間において規模を大幅に縮小
して運営することとなりました。その結果、同期間において3割程度の減収要因となりましたが、2020年6月1日
以降は通常運営を再開し、月次売上も前年並みに回復いたしました。
ケンブリッジ大学国際教育機構認定校である「リトルエンジェルス・インターナショナルスクール(以下
「LAIS」という。)」は、2020年5月、初等プログラムであるCamrige Primaryの認定校としてCambridge
International機構から承認されました。これにより、LAISは、同機構が認定する、初等・中等・高等学校課程の
全ケンブリッジプログラムの認定を獲得する国内で4校目となる教育機関となりました。現在、在校生約100名で
推移しており、資本参加した2019年5月と比較して約30%増の水準で堅調に推移しています。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第1四半期連結会計期間末の流動資産につきましては、前連結会計年度末に比べ245百万円増加し、2,120百万
円となりました。主な要因は、売掛金が127百万円減少したものの、現金及び預金が338百万円及び前払費用が20百
万円増加したことによるものであります。固定資産につきましては、前連結会計年度末に比べ40百万円減少し、
5,951百万円となりました。主な要因は、無形固定資産が26百万円及び投資その他の資産が10百万円減少したこと
によるものであります。
これらの結果、総資産は前連結会計年度末に比べ205百万円増加し、8,072百万円となりました。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末の負債につきましては、前連結会計年度末に比べ454百万円増加し、3,746百万円と
なりました。主な要因は、未払金が29百万円及び未払費用が12百万円減少したものの、プラットフォームサービス
事業において新スクールイヤー(8~7月)のための授業料等により前受金が366百万円、短期借入金が75百万円
及び長期借入金が29百万円増加したことによるものであります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末の純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ248百万円減少し、4,325百万円
となりました。主な要因は、株主資本で剰余金の配当152百万円及び親会社株主に帰属する四半期純損失の計上90
百万円によるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2021年3月期の連結業績予想につきましては,新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大により、業績に与え
る影響を合理的に見積もることが困難のため未定としておりましたが、当第1四半期の業績及び足元の状況等を鑑
み、売上高6,095百万円(前期比8.8%増)、営業利益194百万円(前期比21.2%増)、経常利益191百万円(前期比
3.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益0百万円(前期比98.2%減)と予想しております。
なお、業績予想につきましては、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提と予測に
基づき作成されたものであり、実際の業績等は様々な容認より大きく異なる可能性があります。また、不透明・不
確実性は緊急事態宣言発令時から変わっていないため、今後も四半期毎に見直しを行い、修正がある場合には適宜
公表することといたします。
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2021年3月期 第1四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,345,002 1,683,353
売掛金 278,572 150,951
仕掛品 129,332 130,685
前払費用 95,116 115,992
その他 27,266 40,111
貸倒引当金 △776 △695
流動資産合計 1,874,514 2,120,398
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 2,909,838 2,897,155
減価償却累計額 △670,929 △692,175
建物及び構築物(純額) 2,238,908 2,204,980
機械装置及び運搬具 93,765 94,745
減価償却累計額 △56,892 △56,564
機械装置及び運搬具(純額) 36,872 38,180
工具、器具及び備品 684,952 681,249
減価償却累計額 △528,953 △533,556
工具、器具及び備品(純額) 155,998 147,692
土地 1,180,182 1,180,182
建設仮勘定 93,738 131,845
有形固定資産合計 3,705,700 3,702,881
無形固定資産
借地権 76,071 76,071
ソフトウエア 92,022 96,634
ソフトウエア仮勘定 7,648 7,507
のれん 1,496,986 1,471,155
その他 216,527 211,561
無形固定資産合計 1,889,256 1,862,930
投資その他の資産
投資有価証券 17,879 17,879
差入保証金 262,115 257,806
長期前払費用 68,873 65,809
繰延税金資産 47,228 43,312
その他 12,173 12,590
貸倒引当金 △11,512 △11,512
投資その他の資産合計 396,756 385,884
固定資産合計 5,991,712 5,951,696
資産合計 7,866,227 8,072,095
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2021年3月期 第1四半期決算短信
(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年6月30日)
負債の部
流動負債
買掛金 14,681 10,853
短期借入金 853,000 928,000
1年内返済予定の長期借入金 46,140 42,000
未払金 125,446 95,750
未払費用 223,424 210,793
未払法人税等 36,360 30,271
前受金 1,155,829 1,521,830
奨学還付引当金 200 6,825
その他 38,961 80,917
流動負債合計 2,494,042 2,927,242
固定負債
長期借入金 564,590 594,500
繰延税金負債 117,499 111,095
退職給付に係る負債 12,381 13,176
資産除去債務 90,728 90,791
その他 12,955 9,795
固定負債合計 798,154 819,358
負債合計 3,292,197 3,746,600
純資産の部
株主資本
資本金 1,818,355 1,818,355
資本剰余金 1,530,164 1,530,164
利益剰余金 1,335,510 1,092,299
自己株式 △148,646 △148,646
株主資本合計 4,535,384 4,292,173
その他の包括利益累計額
為替換算調整勘定 1,757 1,937
その他の包括利益累計額合計 1,757 1,937
新株予約権 736 735
非支配株主持分 36,151 30,648
純資産合計 4,574,030 4,325,494
負債純資産合計 7,866,227 8,072,095
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年6月30日) 至 2020年6月30日)
売上高 1,370,285 1,180,140
売上原価 664,938 660,590
売上総利益 705,346 519,549
販売費及び一般管理費 542,609 596,139
営業利益又は営業損失(△) 162,736 △76,590
営業外収益
受取利息 102 107
為替差益 - 2,698
寄付金収入 834 -
その他 2,096 1,593
営業外収益合計 3,033 4,398
営業外費用
支払利息 1,027 2,753
為替差損 71 -
その他 246 211
営業外費用合計 1,345 2,965
経常利益又は経常損失(△) 164,424 △75,157
税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期
164,424 △75,157
純損失(△)
法人税、住民税及び事業税 55,010 23,539
法人税等調整額 8,126 △2,487
法人税等合計 63,137 21,051
四半期純利益又は四半期純損失(△) 101,287 △96,208
非支配株主に帰属する四半期純損失(△) - △5,503
親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主
101,287 △90,705
に帰属する四半期純損失(△)
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2021年3月期 第1四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年6月30日) 至 2020年6月30日)
四半期純利益又は四半期純損失(△) 101,287 △96,208
その他の包括利益
為替換算調整勘定 1,562 179
その他の包括利益合計 1,562 179
包括利益 102,850 △96,029
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 102,850 △90,525
非支配株主に係る四半期包括利益 - △5,503
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㈱ビジネス・ブレークスルー (2464)
2021年3月期 第1四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
(新型コロナウイルス感染症の影響について)
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大は経済や企業活動に広範な影響を与える事象であり、当社グルー
プではセグメントごとに一定の仮定に基づいて繰延税金資産の回収可能性やのれんの評価等の会計上の見積りを行
っております。
リカレント教育事業においては、クライアント企業のコロナ禍対応の一環として、従来の集合型研修からオンラ
イン研修への切り替えによる新規受注が増加する一方、業種・業態に応じて、集合型企業研修、及び、オンライン
と集合を組合わせたブレンド型企業研修の一部中止や延期等の影響も発生しています。企業向け研修案件全体の受
注においては集合型からオンライン型へのシフトが進行すると共に、2021年3月末に向かって徐々に回復するもの
と想定しております。
なお、BBT大学経営学部、同経営学研究科、BOND-BBT MBA等の学位を授与するプログラム、及び、問題解決力、
リーダーシップ、株式資産形成等を学ぶオープン・カレッジ系講座については、従来から100%オンラインによる
運営である為、コロナ禍による負の影響は軽微であると想定しております。
プラットフォームサービス事業においては、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大により、1~5歳を対
象に通学を伴う認可外保育園であるAJBにおいて、政府の緊急事態宣言に伴う全国学校閉鎖及びSocial Distancing
等の要請に応じて、2020年2月末以降、2020年5月末まで規模を大幅に縮小した運営を行いました。2020年6月以
降は通常運営を再開し、月次売上も前年並みに回復し、今後も続くと想定しております。
なお、今後の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の広がりにともなう経済活動への影響は不確実かつ不透明
な要素も多いため、前提に変化が生じた場合、当社グループの財政状態、経営成績に影響を及ぼす可能性がありま
す。
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2021年3月期 第1四半期決算短信
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
四半期連結
その他 調整額 損益計算書
プラット 合計
リカレント (注)1 (注)2 計上額
フォーム 計
教育 (注)3
サービス
売上高
外部顧客への売
704,666 621,706 1,326,372 4,692 1,331,065 39,220 1,370,285
上高
セグメント間の
内部売上高又は - - - - - - -
振替高
計 704,666 621,706 1,326,372 4,692 1,331,065 39,220 1,370,285
セグメント利益又
83,269 79,848 163,117 △5,296 157,821 4,915 162,736
は損失(△)
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、書籍の出版に係る印税
収入、賃貸収益及び新規事業等を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額4,915千円は、各報告セグメントに配分していない全社収益及び全社費用で
あります。全社収益は施設利用料収入であり、全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管
理費であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
前第1四半期連結会計期間より、デジタル・ディスラプション等による産業構造や社会人像が急激に変
化する環境の中、企業や個人の求めに応じるべく、当社が提供してきた「リカレント」の機会の訴求力向
上を目的とした会社組織の変更に伴い、報告セグメントを従来の「マネジメント教育サービス事業」、
「経営コンテンツメディアサービス事業」及び「プラットフォームサービス事業」の3区分から、「リカ
レント教育事業」及び「プラットフォームサービス事業」の2区分に変更しております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
前第1四半期連結会計期間に実施したLittle Angels学園㈱の株式取得について、取得原価の配分が
確定していなかったため、のれんの金額は暫定的に算出された金額でありましたが、前連結会計年度末
に取得原価の配分が完了し、暫定的な会計処理が確定したため、のれんの金額を修正しております。
詳細につきましては「注記事項(企業結合等関係)」をご参照ください。
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2021年3月期 第1四半期決算短信
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
四半期連結
その他 調整額 損益計算書
プラット 合計
リカレント (注)1 (注)2 計上額
フォーム 計
教育 (注)3
サービス
売上高
外部顧客への売
612,488 555,029 1,167,517 3,717 1,171,235 8,904 1,180,140
上高
セグメント間の
内部売上高又は - - - 120 120 △120 -
振替高
計 612,488 555,029 1,167,517 3,837 1,171,355 8,784 1,180,140
セグメント利益又
△32,832 △25,541 △58,373 943 △57,430 △19,159 △76,590
は損失(△)
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、書籍の出版に係る印税
収入、賃貸収益及び新規事業等を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額19,159千円は、各報告セグメントに配分していない全社収益及び全社費用
であります。全社収益は施設利用料収入であり、全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般
管理費であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
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2021年3月期 第1四半期決算短信
(企業結合等関係)
(比較情報における取得原価の当初配分額の重要な見直し)
2019年5月23日に行われたLittle Angels学園㈱の企業結合について前第1四半期連結会計期間において暫定的な
会計処理を行っておりましたが、前連結会計年度末に確定しております。
この暫定的な会計処理の確定に伴い、当第1四半期連結累計期間の四半期連結財務諸表に含まれる比較情報にお
いて取得原価の当初配分額に重要な見直しが反映されており、前第1四半期連結累計期間に暫定的に算出されたの
れんの金額98,933千円は、取得原価の配分額の確定により34,488千円減少し、64,444千円となっております。のれ
んの減少は、主に流動資産が5,830千円増加し、有形固定資産が45,796千円増加し、固定負債が15,493千円増加した
ことによるものであります。
なお、前第1四半期連結累計期間の四半期連結損益計算書へ与える影響はありません。
(重要な後発事象)
(連結子会社の吸収合併)
当社は、2020年5月15日開催の取締役会において、2020年7月1日を効力発生日として、当社の連結子会社である
㈱BBTオンラインを吸収合併することを決議し、同日付で合併契約を締結いたしました。この契約に基づき、当社は
2020年7月1日付で㈱BBTオンラインを吸収合併いたしました。
1.取引の概要
(1)被合併企業の名称及び事業の内容
被合併企業の名称 ㈱BBTオンライン
事業の内容 BBTオンライン英会話の企画・運営
(2)合併日(効力発生日)
2020年7月1日
(3)企業結合の法的形式
当社を存続会社、㈱BBTオンラインを消滅会社とする吸収合併
(4)結合後企業の名称
㈱ビジネス・ブレークスルー
(5)その他取引の概要に関する事項
当社は、当社100%子会社の㈱BBTオンラインにおいてビジネスに特化したマンツーマンのオンライン英会話サ
ービス「BBTオンライン英会話」を運営してまいりました。この度、経営資源の集約と重複する業務の統合及び
効率化を目的として、吸収合併を行うものであります。
2.実施する会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分
離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取
引として処理する予定であります。
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