2438 M-アスカネット 2021-03-08 15:00:00
2021年4月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) [pdf]
2021年4月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2021年3月8日
上 場 会 社 名 株式会社アスカネット 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 2438 URL https://www.asukanet.co.jp
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 松尾 雄司
問合せ先責任者 (役職名) 専務取締役CFO (氏名) 功野 顕也 (TEL) 082-850-1200
四半期報告書提出予定日 2021年3月12日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 :無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2021年4月期第3四半期の業績(2020年5月1日~2021年1月31日)
(1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年4月期第3四半期 4,189 △15.5 140 △78.3 191 △70.6 126 △72.5
2020年4月期第3四半期 4,954 5.9 649 △7.1 651 △7.2 460 △4.1
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年4月期第3四半期 7.50 ―
2020年4月期第3四半期 27.32 ―
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益につきましては、潜在株式が存在していないため記載しておりません。
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年4月期第3四半期 6,225 5,726 92.0
2020年4月期 6,607 5,750 87.0
(参考) 自己資本 2021年4月期第3四半期 5,726百万円 2020年4月期 5,750百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年4月期 ― 0.00 ― 10.00 10.00
2021年4月期 ― 0.00 ―
2021年4月期(予想) 7.00 7.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2021年4月期の業績予想(2020年5月1日~2021年4月30日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 5,775 △12.2 200 △71.8 250 △64.8 164 △67.2 9.76
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :有
(注)詳細は、添付資料6ページ「四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用」をご覧ください。
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年4月期3Q 17,464,000株 2020年4月期 17,464,000株
② 期末自己株式数 2021年4月期3Q 615,057株 2020年4月期 623,057株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年4月期3Q 16,844,885株 2020年4月期3Q 16,840,987株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、実際の数値は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績の前提と
なる条件及び業績予想の利用にあたっての注記事項等については、添付資料3ページ「業績予想などの将来予測情
報に関する説明」をご覧ください。
株式会社アスカネット(2438) 2021年4月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………4
(1)四半期貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期損益計算書 ……………………………………………………………………………………5
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………6
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………6
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………6
(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ………………………………………………6
(追加情報) ……………………………………………………………………………………………6
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………7
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株式会社アスカネット(2438) 2021年4月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的拡大により、経済活動が停滞
した結果、企業収益の悪化や個人消費の低迷など厳しい状況となりました。その後、緊急事態宣言の解除により、
段階的な経済活動の再開の動きが見られたものの、2021年1月に緊急事態宣言が再度発令され、先行きは極めて不
透明な状況となっております。
このような環境の中、当社は、景気動向に左右されにくい葬祭市場に対し、遺影写真等画像映像のデジタル加工
や通信出力サービスを主に提供するメモリアルデザインサービス事業、1冊から本格的写真集という新しい写真の
アウトプット手法を提案するパーソナルパブリッシングサービス事業、空中結像という今までにないユニークな技
術で、新しい市場を創造し、夢の実現を目指すエアリアルイメージング事業という、それぞれに位置づけや特色が
異なる三つの事業を展開してまいりました。
2021年1月に、「おめでとう」と「ありがとう」をつなぐWEB出産報告サービス「e-tayori(いいたより」をリリ
ースしました。
セグメントの業績は次のとおりであります。各セグメントの業績数値にはセグメント間の内部売上を含んでおり
ます。
(メモリアルデザインサービス事業)
当事業では、新型コロナウイルス感染症拡大により葬儀の小型化が継続しており、遺影写真加工収入は回復し
ているものの、動画等葬儀演出サービスの売上は厳しい状況で推移しました。このような経済環境の中、ハード
機器の買い替え控えが見られ、ハード機器売上も苦戦し、セグメント売上は前年同四半期実績を下回る結果とな
りました。
葬儀市場にITテクノロジーを活用した「葬テック」の一つとしてリリースしております、喪主と会葬者を繋ぐ
サービス「tsunagoo(つなぐ)」は、場所と時間を選ばず偲ぶサービス「inori」を追加し、機能強化を進めると
ともに、拡販にも注力し、「tsunagoo」を活用した訃報サービスの利用が累計50,000件を超えるなど順調に浸透
しております。また、「tsunagoo」を切り口とした遺影写真加工の新規契約獲得も進みました。
利益面につきましては、広告宣伝費や旅費交通費を抑制したものの、売上の減少に加え、画像処理オペレータ
ー人件費が増加し、また、固定費削減を目的とした関東地区のオペレーションセンター移転に伴う一時的費用が
発生したため、セグメント利益は減少いたしました。
その結果、売上高は1,825,298千円(前年同四半期比95.3%)、セグメント利益は439,520千円(前年同四半期
比87.9%)となりました。
(パーソナルパブリッシングサービス事業)
当事業では、プロフェッショナル写真家向け市場では「アスカブック」、一般消費者向け市場では「マイブッ
ク」ブランドで展開しております。また、スマートフォンで撮影された写真をもとにフォトブックや写真プリン
トをOEM供給しております。
プロフェッショナル写真家向け市場では、自社営業による活動に加え、オンラインでのセミナーや発注ツール
等のアップデートを行いましたが、主力であるウェディング向け写真集は、新型コロナウイルス感染症拡大によ
る結婚式延期などの影響を強く受け、売上は苦戦しました。一方、建築写真向けやスタジオ写真向け製品の売上
は堅調に推移しました。
一般消費者向け市場では、マイブック20周年キャンペーンや効果的な広告宣伝、SNSの活用などの施策を実施す
るとともに、季節商品となるカレンダーや卒業アルバムのプロモーションも進めてまいりました。その結果、子
どもの成長記録を目的とした写真集売上は比較的堅調であったものの、コロナ禍の影響を受け、旅行やイベント
を目的とした写真集の売上は厳しい状況となりました。また、OEM供給につきましても、旅行やイベントなどの自
粛による撮影機会の減少が影響し、売上は減少いたしました。
利益面につきましては、広告宣伝費、発送配達費や旅費交通費などが減少したものの、売上減少による生産稼
働率低下に伴う粗利率低下の影響が大きく、セグメント利益は大幅に減少いたしました。
その結果、売上高2,274,816千円(前年同四半期比76.8%)、セグメント利益は282,227千円(前年同四半期比
39.6%)となりました。
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株式会社アスカネット(2438) 2021年4月期 第3四半期決算短信
(エアリアルイメージング事業)
当事業は、空中結像技術を用いた新しい画像・映像表現により市場を創造することを目指しており、独自技術
により空中結像を可能にする「ASKA3Dプレート」について、ガラス製、樹脂製それぞれ開発、製造、販売してお
ります。
ガラス製ASKA3Dプレートにつきましては、供給量の拡大を図っておりますものの、工程上の課題解決に取り組
んでおり、限定的な供給量のもと、サイネージ目的を中心とした販売を進めてまいりました。課題解決のめどは
立っており、外製による供給量の拡大と大型プレートの安定的な生産を実現してまいります。一方、ガラス製
ASKA3Dプレート量産技術の内製化を目的として設立した技術開発センターでは、試作品の生産を繰り返しており、
まずは低コストでの小型プレートでの生産体制の確立を目指し、その後、大型プレートの生産技術を醸成してい
く方針であります。
樹脂製ASKA3Dプレートにつきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の環境のもと、空中結像による非接触
操作が注目されており、国内外を問わず多くの問い合わせを受け、製品への組込用途を目的としたサンプル販売
を進めてまいりました。
営業面では、国内市場では自社営業による販売を進めるほか、海外市場では3カ所の代理店による販売を進め
ております。設置案件や実証実験の案件、また事業パートナーによる製品化案件が増えてきており、引き続き中
ロット規模の量産案件の受注に努めてまいります。また、国内展示会リテールテックJAPANへの出展準備も進めて
まいりました。
売上につきましては、樹脂製ASKA3Dプレートの販売が増加したため、売上高は前年同四半期実績を上回りまし
た。
費用面では、広告宣伝費や旅費交通費は抑制したものの、先行費用として技術開発センター設立に伴う研究開
発費が増加したため、セグメント損失は前年同四半期に比べやや拡大しました。
その結果、売上高は89,521千円(前年同四半期比113.2%)、セグメント損失は190,836千円(前年同四半期は
176,127千円の損失)となりました。
以上の結果、当第3四半期累計期間の売上高は4,189,007千円(前年同四半期比84.5%)となりました。利益面に
つきましては、主にパーソナルパブリッシングサービス事業においてセグメント利益が大幅に減少したことにより、
経常利益は191,249千円(前年同四半期比29.4%)、四半期純利益は126,311千円(前年同四半期比27.5%)となり
ました。
(2)財政状態に関する説明
当第3四半期会計期間末における資産は、前事業年度末に比べ382,263千円減少し、6,225,425千円となりまし
た。これは主に、機械及び装置を中心に有形固定資産が53,104千円増加した一方で、現金及び預金が506,809千円減
少したことによるものであります。
当第3四半期会計期間末における負債は、前事業年度末に比べ358,405千円減少し、498,897千円となりました。
これは主に、役員退職慰労引当金が100,000千円、未払法人税等が87,100千円、賞与引当金が74,600千円それぞれ減
少したことによるものであります。
当第3四半期会計期間末における純資産は、前事業年度末に比べ23,857千円減少し、5,726,528千円となりまし
た。これは主に、四半期純利益を126,311千円計上した一方で、剰余金の配当による減少168,409千円によるもので
あります。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
2020年12月8日に発表いたしました2021年4月期業績予想につきましては、現時点において変更はありません。
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2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第3四半期会計期間
(2020年4月30日) (2021年1月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,960,817 1,454,007
受取手形及び売掛金 798,034 830,535
商品及び製品 190,796 186,391
仕掛品 49,083 106,756
原材料及び貯蔵品 98,238 88,538
その他 29,155 61,239
貸倒引当金 △4,351 △6,088
流動資産合計 3,121,774 2,721,380
固定資産
有形固定資産
建物(純額) 905,868 940,978
機械及び装置(純額) 448,625 510,345
土地 844,060 844,060
その他(純額) 236,969 193,244
有形固定資産合計 2,435,524 2,488,629
無形固定資産 221,573 244,364
投資その他の資産
投資有価証券 523,634 533,474
その他 305,182 237,577
投資その他の資産合計 828,816 771,051
固定資産合計 3,485,914 3,504,045
資産合計 6,607,688 6,225,425
負債の部
流動負債
買掛金 167,630 137,947
未払金 162,859 139,642
未払法人税等 87,100 ―
賞与引当金 150,900 76,300
役員退職慰労引当金 100,000 ―
その他 181,380 138,243
流動負債合計 849,870 492,134
固定負債
退職給付引当金 6,009 5,613
その他 1,423 1,149
固定負債合計 7,432 6,763
負債合計 857,303 498,897
純資産の部
株主資本
資本金 490,300 490,300
資本剰余金 606,585 606,585
利益剰余金 4,924,463 4,890,102
自己株式 △269,031 △265,577
株主資本合計 5,752,316 5,721,410
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 △1,930 5,118
評価・換算差額等合計 △1,930 5,118
純資産合計 5,750,385 5,726,528
負債純資産合計 6,607,688 6,225,425
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(2)四半期損益計算書
第3四半期累計期間
(単位:千円)
前第3四半期累計期間 当第3四半期累計期間
(自 2019年5月1日 (自 2020年5月1日
至 2020年1月31日) 至 2021年1月31日)
売上高 4,954,648 4,189,007
売上原価 2,413,601 2,278,324
売上総利益 2,541,046 1,910,682
販売費及び一般管理費 1,891,619 1,769,998
営業利益 649,426 140,684
営業外収益
受取利息 770 478
受取配当金 950 1,275
受取手数料 287 222
保険解約返戻金 ― 32,600
助成金収入 ― 14,630
その他 1,224 2,306
営業外収益合計 3,232 51,513
営業外費用
為替差損 1,340 948
その他 87 ―
営業外費用合計 1,427 948
経常利益 651,231 191,249
特別利益
固定資産売却益 ― 329
特別利益合計 ― 329
特別損失
固定資産除却損 145 3,047
特別損失合計 145 3,047
税引前四半期純利益 651,086 188,530
法人税等 191,052 62,219
四半期純利益 460,034 126,311
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株式会社アスカネット(2438) 2021年4月期 第3四半期決算短信
(3)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
当第3四半期会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積
り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。
(追加情報)
(新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する会計上の見積り)
新型コロナウイルス感染症の拡大は、葬儀の小型化やウエディング用写真集の受注減少など、当社の業績に影響
を及ぼしております。
第2四半期累計期間の四半期報告書「(追加情報)(新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する会計
上の見積り)」におきまして、メモリアルデザインサービス事業においては当第3四半期から段階的に通常の状態
に戻り始めるとの仮定に、パーソナルパブリッシングサービス事業においては、当第4四半期後半から段階的に通
常の状態に戻り始めるとの仮定に、それぞれ見直しており、当第3四半期累計期間においても同様の仮定を置いて
おります。
当該仮定を会計上の見積りに反映しておりますが、前事業年度末から見積りの判断に変更はありません。
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株式会社アスカネット(2438) 2021年4月期 第3四半期決算短信
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第3四半期累計期間(自 2019年5月1日 至 2020年1月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
四半期
メモリアル パーソナル 調整額 損益計算書
エアリアル (注)1 計上額
デザイン パブリッシ
イメージン 計 (注)2
サービス ングサービ
グ事業
事業 ス事業
売上高
外部顧客への売上高 1,915,859 2,962,001 76,787 4,954,648 ― 4,954,648
セグメント間の内部
― ― 2,310 2,310 △2,310 ―
売上高又は振替高
計 1,915,859 2,962,001 79,097 4,956,958 △2,310 4,954,648
セグメント利益
500,126 712,735 △176,127 1,036,734 △387,307 649,426
又は損失(△)
(注) 1 セグメント利益又は損失の調整額△387,307千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用(報告セグ
メントに帰属しない販売費及び一般管理費)であります。
2 セグメント利益又は損失は、四半期損益計算書の営業利益と一致しております。
当第3四半期累計期間(自 2020年5月1日 至 2021年1月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
四半期
メモリアル パーソナル 調整額 損益計算書
エアリアル (注)1 計上額
デザイン パブリッシ
イメージン 計 (注)2
サービス ングサービ
グ事業
事業 ス事業
売上高
外部顧客への売上高 1,825,298 2,274,816 88,891 4,189,007 ― 4,189,007
セグメント間の内部
― ― 630 630 △630 ―
売上高又は振替高
計 1,825,298 2,274,816 89,521 4,189,637 △630 4,189,007
セグメント利益
439,520 282,227 △190,836 530,911 △390,227 140,684
又は損失(△)
(注) 1 セグメント利益又は損失の調整額△390,227千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用(報告セグ
メントに帰属しない販売費及び一般管理費)であります。
2 セグメント利益又は損失は、四半期損益計算書の営業利益と一致しております。
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