2427 アウトソシング 2021-11-15 15:00:00
2021年12月期第3四半期報告書の提出期限延長に係る承認申請書提出に関するお知らせ [pdf]
2021 年 11 月 15 日
各 位
会 社 名 株式会社アウトソーシング
代表者名 代表取締役会長兼社長 土井 春彦
(コード番号:2427 東証第一部)
取 締 役 副 社 長
問合せ先 鈴木 一彦
経営管理本部管掌
電 話 0 3- 3 2 8 6- 4 8 8 8(代表)
2021 年 12 月期第3四半期報告書の提出期限延長に係る承認申請書提出に関するお知らせ
当社は、本日、企業内容等の開示に関する内閣府令第 17 条の 15 の2第1項に規定する四半期報告書の提出
期限延長に係る承認申請書を関東財務局へ提出することを決定いたしましたので、下記のとおりお知らせいた
します。
記
1.対象となる四半期報告書
2021 年 12 月期第3四半期報告書(自 2021 年7月1日 至 2021 年9月 30 日)
2.延長前の提出期限
2021 年 11 月 15 日(月)
3.延長が承認された場合の提出期限
2021 年 12 月 28 日(火)
4.提出期限の延長を必要とする理由
当社は 2021 年 11 月5日に公表いたしました「連結子会社における不適切な会計処理の疑い及び 2021 年 12
月期第3四半期決算発表の延期に関するお知らせ」のとおり、当社連結子会社株式会社アウトソーシングテク
ノロジー(以下、アウトソーシングテクノロジー)の上場準備の過程において、その子会社である株式会社ア
ネブル(以下、アネブル)において不適切な会計処理が行われていた疑いがあるため、調査委員会を設置して
調査に取り組んでおります。調査委員会からの報告は受けていないものの、当社における見通しとしては、現
時点においては、アネブルにおける仕掛品等の過大計上等の疑いがあり、当社の第3四半期決算の連結財務諸
表に数億円の影響を及ぼす可能性があります。アネブルは、国内技術系セグメントに属する連結子会社であり、
輸送用機器向けのエンジンベンチテストや部品試作等を行っております。仕掛品の過大計上は、具体的には、
売上収益を計上した際に、同収益に対応すべき費用を仕掛品から振り替えるべきところ、その一部が費用計上
されずに仕掛品のまま残存していたものであります。また、調査を進める中で、過年度におきましても、上記
同様の過大計上の他、アネブル以外の国内技術系セグメントに属する連結子会社における収益の過大、費用の
過小計上の疑いが生じ、合わせて調査を行っております。
本件調査委員会は、調査範囲を当社にも拡大してより深度のある調査を行っており、現時点において本件調
査が継続している状況から、法令に定める提出期限までに当第3四半期報告書の提出は困難であるとの判断に
至り、提出期限延長の承認申請を行うことといたしました。
5.今後の見通し
今回の提出期限延長に係る申請が承認された場合には、速やかに開示いたします。なお、計画をしていたア
ウトソーシングテクノロジーの株式上場につきましては、当該上場の申請を取り下げることといたしました。
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6.業績に対する影響について
本件不適切会計処理の規模は、上記「4.提出期限の延長を必要とする理由」に記載のとおり、影響額は数
億円の範囲であると見込んでおります。今後公表すべき事案が発生した場合は速やかにお知らせいたします。
ただし、これらの見込みは当社において見込んだ本日現在におけるものであり、本件調査の結果によっては、
本件不適切会計が当社の当事業年度の連結業績に及ぼす影響額がより大きくなる可能性がある点にご留意くだ
さい。
株主、投資家の皆さまをはじめとする関係者の皆さまには、多大なご心配とご迷惑をおかけしますことを心
より深くお詫び申し上げます。
以 上
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