2427 アウトソシング 2020-07-31 13:00:00
第2四半期累計期間連結業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ [pdf]
2020 年7月 31 日
各 位
会 社 名 株式会社アウトソーシング
代表者名 代表取締役会長兼社長 土井 春彦
(コード番号:2427 東証第一部)
取 締 役 副 社 長
問合せ先 鈴木 一彦
経営管理本部管掌
電 話 0 3- 3 2 8 6- 4 8 8 8(代表)
第2四半期累計期間連結業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ
2020 年5月 14 日に公表いたしました 2020 年 12 月期第2四半期累計期間(2020 年1月1日~2020 年6月
30 日)の連結業績予想値と本日公表の同実績値との間に差異が生じましたので、下記のとおりお知らせいた
します。
記
1.2020 年 12 月期第2四半期(累計)連結業績予想数値と実績値との差異
(2020 年 1 月 1 日~2020 年6月 30 日)
親会社の所有者 基 本 的
売上収益 営業利益 税引前利益 四半期利益 に 帰 属 す る 1株当たり
四 半 期 利 益 四 半 期 利 益
百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 円銭
前 回 発 表 予 想 ( A )
171,000 1,900 △400 △1,600 △1,700 △13.50
(2020 年5月 14 日発表)
今 回 実 績 値 ( B ) 172,628 3,305 2,046 798 664 5.27
増 減 額 ( B- A) 1,628 1,405 2,446 2,398 2,364
増 減 率 ( % ) 1.0 73.9 - - -
(ご参考)前期第2四半期実績
177,585 5,536 3,365 1,799 1,376 10.95
(2019 年 12 月期第2四半期)
(注)2019年12月期第3四半期連結会計期間及び2020年12月期第2四半期連結会計期間において、企業結合に係る暫定的
な会計処理の確定を行っており、2019年12月期第2四半期の要約四半期連結財務諸表を遡及修正しております。
2.差異が生じた理由
2020 年 12 月期第2四半期累計期間の連結業績につきましては、2020 年5月 14 日に公表いたしました予想
に対して、売上収益が微増となったことに加えて、すべての利益が、いずれも予想を大きく上回る結果となり
ました。税引前利益以下は損失予想でありましたが、いずれも黒字に転じております。
売上収益につきましては、連結ではほぼ予想どおりの着地となりました。コロナ禍による生産活動の停滞や
移動の制限を受け、国内製造系アウトソーシング事業では予想を下回ったものの、国内サービス系アウトソー
シング事業の主力事業である米軍施設向け事業がコロナ禍の影響をさほど受けず、その下振れを補って余りあ
る大幅な業績上振れとなりました。また、国内技術系アウトソーシング事業では、残業時間の減少や緊急事態
宣言に伴う休業待機などにより予想を下回ったものの、海外技術系事業が予測を大きく上回って吸収する結果
となりました。かねてより業績平準化を掲げ、事業及び地域ポートフォリオを分散してきた戦略が、未曾有の
不確実性のなかにおいても実を結んだものと考えます。
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営業利益につきましては、海外において厳格で大規模なロックダウン措置下、コロナ禍が一層の悪化を懸念
されていたなかで予想を発表したため、かなり保守的に見積もらざるを得ませんでした。そうしたなか、グ
ループ各社で販管費抑制に努めた結果、営業利益は予想を大きく上回りました。
税引前利益につきましては、円高に進行した通貨が多かったタイミングで予想を発表したために、保守的な
為替レートを適用いたしましたが、そこまでの円高にはならず、為替差損が想定よりも少なかったことなどか
ら、予想を大きく上回りました。
四半期利益、親会社の所有者に帰属する四半期利益につきましては、税引前利益が大きく上回ったことを主
要因として、同様に予想を大きく上回りました。
3.通期業績について
2020 年 12 月期の通期連結業績予想につきましては、上記のとおり、当第2四半期累計期間の連結業績が売
上収益及び各利益において予想を上回っておりますが、世界規模で新型コロナウイルス感染症の第二波が懸念
されるなど先行き不透明感が増大していることに鑑み、連結業績予想を据え置き、現時点で変更はございませ
ん。
(注)上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の
業績は、今後さまざまな要因によって予想数値と異なる可能性があります。
以 上
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