2425 J-ケアサービス 2020-05-15 16:00:00
2020年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2020年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年5月15日
上 場 会 社 名 株式会社ケアサービス 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 2425 URL https://www.care.co.jp/
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 福原 俊晴
問合せ先責任者 (役職名) 執行役員経理財務部長 (氏名) 太田 健太郎 (TEL) 03-5753-1170
定時株主総会開催予定日 2020年6月23日 配当支払開始予定日 2020年6月24日
有価証券報告書提出予定日 2020年6月24日
決算補足説明資料作成の有無 : 有
決算説明会開催の有無
: 無
(百万円未満切捨て)
1.2020年3月期の連結業績(2019年4月1日~2020年3月31日)
(1)連結経営成績 (%表示は対前期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期 9,055 1.7 122 △45.6 124 △46.0 242 155.4
2019年3月期 8,906 3.4 225 △4.1 230 △0.6 94 △20.2
(注) 包括利益 2020年3月期 242百万円( 167.0%) 2019年3月期 90百万円( △11.5%)
潜在株式調整後
1株当たり 自己資本 総資産 売上高
1株当たり
当期純利益 当期純利益率 経常利益率 営業利益率
当期純利益
円 銭 円 銭 % % %
2020年3月期 63.85 - 15.2 3.9 1.4
2019年3月期 25.00 - 6.6 7.6 2.5
(参考) 持分法投資損益 2020年3月期 -百万円 2019年3月期 -百万円
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2020年3月期 3,213 1,696 52.8 447.24
2019年3月期 3,108 1,480 47.6 390.17
(参考) 自己資本 2020年3月期 1,696百万円 2019年3月期 1,480百万円
(3)連結キャッシュ・フローの状況
営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物
キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2020年3月期 126 165 △104 957
2019年3月期 301 △130 △139 768
2.配当の状況
年間配当金 純資産
配当金総額 配当性向
配当率
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計 (合計) (連結)
(連結)
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %
2019年3月期 - 0.00 - 6.75 6.75 25 27.0 1.8
2020年3月期 - 0.00 - 7.00 7.00 26 11.0 1.7
2021年3月期(予想)
- - - - - -
(注)2021年3月期の配当予想につきましては、現時点では未定とさせていただきます。
3.2021年3月期の連結業績予想(2020年4月1日~2021年3月31日)
2021年3月期連結業績予想につきましては、新型コロナウイルスによる影響を現段階において合理的に算定するこ
とが困難なことから未定としております。 業績予想につきましては、開示が可能となった時点で速やかに開示い
たします。
※ 注記事項
(1)期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 有
北京福原順欣養老管理
新規 -社 (社名) 、 除外 1社 (社名)
有限公司
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期 4,200,000株 2019年3月期 4,200,000株
② 期末自己株式数 2020年3月期 406,681株 2019年3月期 406,600株
③ 期中平均株式数 2020年3月期 3,793,368株 2019年3月期 3,793,400株
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です。
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的である
と判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実
際の業績等は、様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想の
ご利用にあたっての注意事項については添付資料のP.5「1.経営成績等の概況(4)今後の見通し」をご覧
ください。
(決算補足説明資料の入手方法及び決算説明会について)
当社は新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、本年度は2020年3月期決算のアナリスト向け決算説明
会を行わないことといたしました。なお決算補足説明資料を本日開示いたしておりますのでご確認ください。
株式会社ケアサービス(2425) 2020年3月期 決算短信
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………2
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………2
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………3
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………4
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………5
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………5
3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………6
(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………6
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………8
(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………10
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………12
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………14
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………14
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………14
(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………17
(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………17
4.その他 …………………………………………………………………………………………………17
(1)役員の異動 ………………………………………………………………………………………17
-1-
株式会社ケアサービス(2425) 2020年3月期 決算短信
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度におけるわが国経済は、第3四半期までは、設備投資の緩やかな増加基調が続き、さらには雇
用・所得環境の改善が持続し、個人消費にも持ち直しの動きがみられるなど緩やかながら回復基調で推移しまし
た。一方で、通商問題の動向が世界経済に与える影響や、中東情勢の緊迫化など地政学リスクの不確実性が増し、
また消費税率の引き上げに対する心理的影響など、景気の下振れリスクに一層留意する中、新型コロナウイルス感
染症が第4四半期に感染拡大し、わが国のみならず世界活動の停滞等により景気減速が懸念され、予断を許さない
状況となっております。
国内の介護業界におきましては、高齢社会の進行に伴い介護サービスの需要は高まっているものの、サービスを
担う人材を、適時適切に確保することは、非常に難しく、人件費と採用コストの上昇が続く状況から、介護人材の
管理と定着が引き続き介護事業者の大きな課題となっております。
また2018年4月に施行された介護報酬と診療報酬の同時改定によって、全体的にサービス単価が引き下げられた
ことや、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い各行政からの外出自粛要請などによってサービス利用を一時
的に控える兆候が見られ、介護業界を取り巻く環境は依然厳しい状況が続いております。
このような状況の下、当期を中長期的な成長に向けた筋肉質な収益基盤の土台作りとする準備期間と位置づけ、
国内外において「介護からエンゼルケアまで一貫したサービスを提供する」ための基盤構築を引き続き図りまし
た。
国内の既存事業では、各サービスの品質向上に不可欠かつ基礎となる人材への投資と育成を積極的に図りまし
た。
また、中核となる在宅介護事業の東京23区を中心としたドミナント戦略を加速するために、事業所の新規開設を
はじめ、2019年7月22日付で、東京都江東区にて居宅介護支援事業および訪問介護事業を展開する株式会社ひだま
りの株式を取得し完全子会社化し、また2020年2月1日付で株式会社クレアバーグが運営する江戸川区、墨田区の
訪問看護事業を譲り受け、近隣のデイサービス、訪問介護、居宅支援サービスとの相互活性化を図り、在宅介護事
業の事業基盤の深耕拡大を推進いたしました。
一方、事業の選択と集中として2019年12月1日付けでサービス付き高齢者向け住宅事業を株式会社関東サンガへ
譲渡いたしました。
それにより、当連結会計年度までの国内の既存事業所数は、新規増店6(エンゼルケア1、訪問介護1、居宅支
援2、訪問看護2)、譲渡による減店4(フォーライフ4)の合計106事業所となりました。
なお第3四半期連結累計期間において台風19号をはじめとする秋季の天候不順により、短期的な介護事業の稼働
率低下と、エンゼルケア事業のサービス施行件数の減少による影響を一部受けました。また、介護事業売上に関す
る消費税区分の確認を行った結果、消費税の追加納付が一部発生しております。
海外事業においては、「上海福原護理服務有限公司」によって介護サービスとエンゼルケアサービスを提供して
おります。経済成長と高齢化が進む中国において、在宅介護およびエンゼルケアサービスに対する需要は確実に存
在し、第3四半期連結累計期間は中国でのエンゼルケアサービスの受注件数が順調に増加した兆候からも今後とも
市場は拡大するものと認識しております。しかしながら、第4四半期においては新型コロナウイルス感染症の感染
拡大により、現地では厳格な外出自粛、一定期間の営業停止措置などもあり事業停滞を余儀なくされました。
その他の事業では当社グループの人材事業子会社である「株式会社ケアサービスヒューマンキャピタル」におい
て開始した介護業界を対象とする人材紹介サービスでは、登録者数の増加に伴い、担当スタッフを拡充し精鋭化を
早期に進め、今後の事業拡大に向けた体制強化を図りました。
また多様な介護サービスおよび介護施設を必要とされるお客様へは、これまで培った介護ノウハウを活かしご要
望に叶う介護サービスおよび介護施設の紹介サービスとして「住まいの架け橋」を開始しました。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は9,055百万円(前年同期比1.7%増)、営業利益は122百万円(前年同期比
45.6%減)、経常利益は124百万円(前年同期比46.0%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は242百万円(前年
同期比155.4%増)となりました。なお、サービス付き高齢者向け住宅事業の譲渡により、199百万円を事業譲渡益
として計上しております。
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株式会社ケアサービス(2425) 2020年3月期 決算短信
(2)当期の財政状態の概況
当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末より105百万円増加し、3,213百万円となりました。
(流動資産)
当連結会計年度末における流動資産の残高は、2,359百万円(前連結会計年度末2,206百万円)となり、152百万
円増加しました。現金及び預金の増加188百万円、売掛金の減少24百万円が主な要因であります。
(固定資産)
当連結会計年度末における固定資産の残高は、853百万円(前連結会計年度末901百万円)となり、47百万円減
少しました。有形リース資産(純額)の増加33百万円、のれんの増加55百万円、建物(純額)の減少37百万円、無形
リース資産の減少23百万円、敷金及び保証金の減少79百万円が主な要因であります。
(流動負債)
当連結会計年度末における流動負債の残高は、1,079百万円(前連結会計年度末1,148百万円)となり、69百万
円減少しました。1年内返済予定の長期借入金の増加25百万円、流動負債その他の増加34百万円、未払金の減少
82百万円、未払法人税等の減少61百万円が主な要因であります。
(固定負債)
当連結会計年度末における固定負債の残高は、437百万円(前連結会計年度末479百万円)となり、42百万円減
少しました。長期借入金の減少45百万円が主な要因であります。
(純資産)
当連結会計年度末における純資産の残高は、1,696百万円(前連結会計年度末1,480百万円)となり、216百万円
増加しました。親会社株主に帰属する当期純利益の計上による増加242百万円、配当金の支払いによる減少25百万
円が主な要因であります。
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株式会社ケアサービス(2425) 2020年3月期 決算短信
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末と比較して188
百万円増加し、957百万円(前連結会計年度末比24.5%増)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、得られた資金は、126百万円(前年同期は301百万円の獲得)となりました。これは、主に税
金等調整前当期純利益324百万円、減価償却費107百万円に対し、事業譲渡益の減少199百万円、法人税等の支払額
122百万円によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、獲得した資金は、165百万円(前年同期は130百万円の使用)となりました。これは、主に事
業譲渡による収入200百万円に対し、事業譲受による支出47百万円によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、使用した資金は、104百万円(前年同期は139百万円の使用)となりました。これは、主に長
期借入れによる収入200百万円に対し、長期借入金の返済による支出248百万円、並びにリース債務の返済による
支出29百万円、配当金の支払額25百万円によるものです。
(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移
2017年3月期 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期
自己資本比率(%) 47.0 47.5 47.6 52.8
時価ベースの自己資本比率
143.2 142.6 72.6 51.6
(%)
キャッシュ・フロー対有利子
2.6 1.8 1.8 4.3
負債比率(年)
インタレスト・カバレッジ・
77.8 137.4 174.3 83.5
レシオ(倍)
(注)1.各指標は、いずれも連結ベースの財務数値を用いて、以下の計算式により算出しております。
a)自己資本比率:自己資本/総資産
b)時価ベースの自己資本比率:(期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後))/総資産
c)キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー
d)インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い
2.営業キャッシュ・フローは、連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使
用しております。有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全て
の負債を対象としております。また、利払いは連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用し
ております。
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株式会社ケアサービス(2425) 2020年3月期 決算短信
(4)今後の見通し
(次期の見通し)
次期の経済環境は、新型コロナウイルス感染症が感染拡大し、わが国のみならず世界活動の停滞等により景気減
速が懸念され、引き続き当面は新型コロナウイルス感染症の影響が続くと見込まれます
当社グループでは引き続き、国内外に向けて当社グループの「介護からエンゼルケアまで」一貫したサービスの
提供を推進してまいります。しかしながら介護業界におきましても新型コロナウイルス感染拡大による各行政から
の外出自粛や景気後退懸念による利用控えなどにより業界を取り巻く環境は依然厳しい状況が続くと想定されま
す。
現在、新型コロナウイルス感染症の終息の見通しが不透明な状況や、政府による緊急事態宣言の発出の状況にお
いて、前年同月と比べると足元では訪問系サービスは、継続的な新規獲得ができており売上面では影響はないもの
の、デイサービスでは、お客様のご家族がご利用を一時的に控えたことで減少傾向がみらます。またエンゼルケア
サービスでは、売上への影響は軽微であるものの地域によって葬儀件数等に若干の減少が見られるなど、現時点で
は業績に影響を与える不確定要素が多く、適正かつ合理的な業績予想の算出が非常に困難な状況にあります。
このような状況下において2021年3月期の業績予想、また中期経営計画を公表することは、株主・投資家の皆様
を混乱させてしまう可能性があると判断し、現時点では非公表とさせて頂きます。
業績予想、新中期経営計画の公表につきましては、今般の新型コロナウイルス感染症による当社グループへの影
響を踏まえ、必要な検討を行い適正かつ合理的な算出が可能になりましたら、速やかに公表するものといたしま
す。
(新型コロナウイルス感染症に係る事業等のリスク)
当社グループは2020年3月期末時点において、現金及び預金957百万円を保有しており、また2020年4月に金融機
関より資金の借入を計800百万円実施し、短期間で手元流動性に問題が生じる恐れはないと判断しております。しか
しながら当社グループの想定を超えて感染拡大の影響が長期化した場合、継続的な資金流出が予想されることから、
当社グループの財政状態が悪化する可能性があります。
新型コロナウイルス感染症が長期化した場合には、当社グループのお客様の一時的な利用控え、また感染拡大の
度合いにより行政の要請に基づいた事業所の一定期間のサービス停止など、当社グループの業績に影響をおよぼす
可能性があります。
なお、2020年4月以降の新型コロナウイルスの影響と対応につきましては、本日開示いたしました決算補足説明資
料P31をご参照ください。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループの利害関係者の多くは、国内の株主、債権者、取引先等であり、海外からの資金調達の必要性が乏
しいため、会計基準につきましては日本基準を適用しております。なお、IFRSの適用につきましては、国内外
の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。
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株式会社ケアサービス(2425) 2020年3月期 決算短信
3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年3月31日) (2020年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 768,905 957,107
売掛金 1,337,842 1,313,024
その他 100,008 89,683
貸倒引当金 △207 △315
流動資産合計 2,206,547 2,359,499
固定資産
有形固定資産
建物 938,560 884,548
減価償却累計額及び減損損失累計額 △720,960 △704,934
建物(純額) 217,599 179,614
工具、器具及び備品 164,616 176,182
減価償却累計額及び減損損失累計額 △138,456 △145,402
工具、器具及び備品(純額) 26,159 30,780
リース資産 26,215 61,130
減価償却累計額及び減損損失累計額 △22,814 △24,182
リース資産(純額) 3,400 36,948
その他 3,273 3,883
減価償却累計額 △1,705 △2,242
その他(純額) 1,567 1,640
有形固定資産合計 248,727 248,982
無形固定資産
のれん 14,166 69,369
リース資産 117,268 94,090
その他 53,965 61,380
無形固定資産合計 185,400 224,840
投資その他の資産
敷金及び保証金 278,589 198,815
繰延税金資産 137,869 133,582
その他 53,364 50,009
貸倒引当金 △2,279 △2,432
投資その他の資産合計 467,544 379,975
固定資産合計 901,672 853,798
資産合計 3,108,220 3,213,298
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株式会社ケアサービス(2425) 2020年3月期 決算短信
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年3月31日) (2020年3月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 146,878 145,581
1年内返済予定の長期借入金 182,480 207,910
リース債務 27,225 33,273
未払金 115,270 33,135
未払費用 277,132 281,408
未払法人税等 98,316 37,180
賞与引当金 130,711 143,076
事業所閉鎖損失引当金 5,184 2,570
関係会社整理損失引当金 4,704 -
その他 160,748 195,430
流動負債合計 1,148,650 1,079,568
固定負債
長期借入金 232,970 187,566
リース債務 105,743 111,033
退職給付に係る負債 122,703 138,117
その他 18,083 489
固定負債合計 479,500 437,205
負債合計 1,628,151 1,516,773
純資産の部
株主資本
資本金 205,125 205,125
資本剰余金 138,075 138,075
利益剰余金 1,292,439 1,509,040
自己株式 △148,107 △148,156
株主資本合計 1,487,531 1,704,084
その他の包括利益累計額
為替換算調整勘定 △7,462 △7,559
その他の包括利益累計額合計 △7,462 △7,559
純資産合計 1,480,068 1,696,524
負債純資産合計 3,108,220 3,213,298
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株式会社ケアサービス(2425) 2020年3月期 決算短信
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
連結損益計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
売上高 8,906,493 9,055,582
売上原価 7,730,692 7,963,698
売上総利益 1,175,800 1,091,884
販売費及び一般管理費 950,108 969,073
営業利益 225,692 122,810
営業外収益
受取利息 272 213
受取手数料 2,743 2,728
助成金収入 3,482 3,319
奨励金収入 120 3,000
その他 4,089 4,917
営業外収益合計 10,706 14,180
営業外費用
支払利息 1,776 1,519
リース解約損 - 3,732
和解金 - 2,700
為替差損 1,084 1,743
その他 2,563 2,639
営業外費用合計 5,423 12,335
経常利益 230,975 124,655
特別利益
事業譲渡益 - 199,437
特別利益合計 - 199,437
特別損失
債権放棄損 27,702 -
関係会社整理損 10,606 -
事業所閉鎖損失 5,440 -
事業所閉鎖損失引当金繰入額 5,184 -
たな卸資産評価損 4,403 -
減損損失 6,596 -
特別損失合計 59,932 -
税金等調整前当期純利益 171,042 324,092
法人税、住民税及び事業税 122,991 62,845
法人税等調整額 △42,516 19,041
法人税等合計 80,475 81,886
当期純利益 90,567 242,206
非支配株主に帰属する当期純損失(△) △4,275 -
親会社株主に帰属する当期純利益 94,843 242,206
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株式会社ケアサービス(2425) 2020年3月期 決算短信
連結包括利益計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
当期純利益 90,567 242,206
その他の包括利益
為替換算調整勘定 118 △96
その他の包括利益合計 118 △96
包括利益 90,686 242,110
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 94,727 242,110
非支配株主に係る包括利益 △4,040 -
-9-
株式会社ケアサービス(2425) 2020年3月期 決算短信
(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 205,125 138,075 1,223,201 △148,107 1,418,293
当期変動額
剰余金の配当 △25,605 △25,605
親会社株主に帰属する
94,843 94,843
当期純利益
株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)
当期変動額合計 - - 69,238 - 69,238
当期末残高 205,125 138,075 1,292,439 △148,107 1,487,531
その他の包括利益累計額
その他の包括利益 非支配株主持分 純資産合計
為替換算調整勘定
累計額合計
当期首残高 △7,346 △7,346 △12,491 1,398,455
当期変動額
剰余金の配当 △25,605
親会社株主に帰属する
94,843
当期純利益
株主資本以外の項目の
△116 △116 12,491 12,375
当期変動額(純額)
当期変動額合計 △116 △116 12,491 81,613
当期末残高 △7,462 △7,462 - 1,480,068
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株式会社ケアサービス(2425) 2020年3月期 決算短信
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 205,125 138,075 1,292,439 △148,107 1,487,531
当期変動額
剰余金の配当 △25,605 △25,605
親会社株主に帰属する
242,206 242,206
当期純利益
自己株式の取得 △48 △48
株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)
当期変動額合計 - - 216,600 △48 216,552
当期末残高 205,125 138,075 1,509,040 △148,156 1,704,084
その他の包括利益累計額
その他の包括利益 純資産合計
為替換算調整勘定
累計額合計
当期首残高 △7,462 △7,462 1,480,068
当期変動額
剰余金の配当 △25,605
親会社株主に帰属する
242,206
当期純利益
自己株式の取得 △48
株主資本以外の項目の
△96 △96 △96
当期変動額(純額)
当期変動額合計 △96 △96 216,456
当期末残高 △7,559 △7,559 1,696,524
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株式会社ケアサービス(2425) 2020年3月期 決算短信
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益 171,042 324,092
減価償却費 121,528 107,006
のれん償却額 2,833 15,250
減損損失 6,596 -
債権放棄損 27,702 -
関係会社整理損 10,606 -
事業所閉鎖損失 5,440 -
事業所閉鎖損失引当金繰入額 5,184 -
たな卸資産評価損 4,403 -
事業譲渡損益(△は益) - △199,437
貸倒引当金の増減額(△は減少) 689 260
賞与引当金の増減額(△は減少) 36,730 12,365
事業所閉鎖損失引当金の増減額(△は減少) △7,148 △2,613
関係会社整理損失引当金の増減額(△は減少) - △4,704
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 13,769 15,413
受取利息及び受取配当金 △272 △213
支払利息 1,776 1,519
売上債権の増減額(△は増加) △42,169 48,977
たな卸資産の増減額(△は増加) 1,147 △2,376
その他の資産の増減額(△は増加) 18,589 14,178
仕入債務の増減額(△は減少) 20,912 △1,297
未払金の増減額(△は減少) 8,710 △83,902
未払費用の増減額(△は減少) 23,078 △7,500
未払消費税等の増減額(△は減少) 6,178 27,269
その他の負債の増減額(△は減少) △7,004 △14,369
小計 430,326 249,916
利息及び配当金の受取額 272 213
利息の支払額 △1,732 △1,516
関係会社整理損の支払額 △5,901 -
事業所閉鎖損失の支払額 △4,791 -
法人税等の支払額 △116,192 △122,064
営業活動によるキャッシュ・フロー 301,980 126,549
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株式会社ケアサービス(2425) 2020年3月期 決算短信
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △56,171 △16,985
無形固定資産の取得による支出 △62,067 △21,582
敷金及び保証金の差入による支出 △6,291 △1,798
敷金及び保証金の回収による収入 3,309 82,449
長期前払費用の取得による支出 △9,125 △6,016
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の
- △23,829
取得による支出
事業譲受による支出 - △47,454
事業譲渡による収入 - 200,196
その他 △342 563
投資活動によるキャッシュ・フロー △130,689 165,542
財務活動によるキャッシュ・フロー
長期借入れによる収入 200,000 200,000
長期借入金の返済による支出 △271,812 △248,259
配当金の支払額 △25,696 △25,603
リース債務の返済による支出 △40,316 △29,550
長期未払金の返済による支出 △1,297 △760
自己株式の取得による支出 - △48
財務活動によるキャッシュ・フロー △139,122 △104,222
現金及び現金同等物に係る換算差額 675 332
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 32,844 188,202
現金及び現金同等物の期首残高 736,060 768,905
現金及び現金同等物の期末残高 768,905 957,107
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株式会社ケアサービス(2425) 2020年3月期 決算短信
(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1. 報告セグメントの概要
(1)報告セグメントの決定方法及び各報告セグメントに属するサービスの種類
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取
締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであり
ます。
当社グループは、サービス別の事業部署を置き、各事業部署は、取り扱うサービスについて包括的な戦略を立
案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社グループは、主に事業部署を基礎としたサービス別のセグメントから構成されており、「介
護事業」、「エンゼルケア事業」及び「サービス付き高齢者向け住宅事業」の3つを報告セグメントとしており
ます。
「介護事業」は、通所介護サービス、訪問入浴サービス、訪問介護サービス、居宅介護支援サービス、福祉用
具貸与サービス、特定福祉用具販売、訪問看護サービス、小規模多機能型居宅介護サービス等を行っておりま
す。「エンゼルケア事業」は、湯灌サービス、CDCサービス、クリーンサービス等を行っております。「サービス
付き高齢者向け住宅事業」は、高齢者向け住宅賃貸サービス、特定施設入居者生活介護サービス等を行っており
ます。
2. 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」にお
ける記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
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株式会社ケアサービス(2425) 2020年3月期 決算短信
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:千円)
報告セグメント
連結財務諸表
調整額
サービス付き 計上額
エンゼルケア (注)1
介護事業 高齢者向け 計 (注)2
事業
住宅事業
売上高
外部顧客への売上高 6,321,063 1,994,070 591,358 8,906,493 - 8,906,493
セグメント間の内部売上高
- - - - - -
又は振替高
計 6,321,063 1,994,070 591,358 8,906,493 - 8,906,493
セグメント利益又は損失(△) 686,263 438,801 △13,935 1,111,129 △885,437 225,692
セグメント資産 1,705,870 239,946 101,978 2,047,795 1,060,424 3,108,220
その他の項目
減価償却費 82,256 6,394 2,887 91,537 29,990 121,528
のれんの償却額 - - - - 2,833 2,833
有形固定資産及び
115,808 177 9,094 125,081 41,084 166,166
無形固定資産の増加額
(注) 1.調整額は以下のとおりであります。
(1) セグメント利益の調整額△885,437千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△885,437千円で
あります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2) セグメント資産の調整額1,060,424千円は各報告セグメントに配分していない全社資産1,060,424千円であ
ります。
(3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額41,084千円は本社の設備投資額であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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株式会社ケアサービス(2425) 2020年3月期 決算短信
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:千円)
報告セグメント
連結財務諸表
調整額
サービス付き 計上額
エンゼルケア (注)1
介護事業 高齢者向け 計 (注)2
事業
住宅事業
売上高
外部顧客への売上高 6,556,126 2,055,175 444,280 9,055,582 - 9,055,582
セグメント間の内部売上高
- - - - - -
又は振替高
計 6,556,126 2,055,175 444,280 9,055,582 - 9,055,582
セグメント利益 589,493 377,500 17,302 984,296 △861,486 122,810
セグメント資産 1,653,285 254,313 - 1,907,599 1,305,698 3,213,298
その他の項目
減価償却費 75,189 1,205 1,797 78,192 28,813 107,006
のれんの償却額 6,200 - - 6,200 9,049 15,250
有形固定資産及び
47,047 8,325 121 55,493 90,754 146,248
無形固定資産の増加額
(注) 1.調整額は以下のとおりであります。
(1) セグメント利益の調整額△861,486千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△861,486千円で
あります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2) セグメント資産の調整額1,305,698千円は各報告セグメントに配分していない全社資産1,305,698千円であ
ります。
(3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額90,754千円は本社の設備投資額であります。
2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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株式会社ケアサービス(2425) 2020年3月期 決算短信
(1株当たり情報)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
1株当たり純資産額 390.17 円 447.24 円
1株当たり当期純利益 25.00 円 63.85 円
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
1株当たり当期純利益
親会社株主に帰属する当期純利益(千円) 94,843 242,206
普通株主に帰属しない金額(千円) - -
普通株式に係る親会社株主に帰属する
94,843 242,206
当期純利益(千円)
普通株式の期中平均株式数(株) 3,793,400 3,793,368
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり
- -
当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要
(重要な後発事象)
(資金の借入)
当社は2020年3月31日の取締役会決議に基づき、以下のとおり借入を実行いたしました。
借入先 (株)みずほ銀行 (株)横浜銀行 (株)三菱UFJ銀行
借入金額 300,000千円 300,000千円 200,000千円
基準金利+スプレッド、 基準金利+スプレッド、 基準金利+スプレッド、
借入利率(年利)
変動金利 固定金利 固定金利
資金使途 運転資金 運転資金 運転資金
借入実行日 2020年4月9日 2020年4月8日 2020年4月9日
返済期限 2021年3月31日 2020年9月30日 2021年3月31日
担保等 無担保、無保証 無担保、無保証 無担保、無保証
4.その他
(1)役員の異動
役員の異動につきましては、2020年3月23日公表の「取締役候補者の選任並びに役員の新体制に関するお知ら
せ」をご参照ください。
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