2020年7月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
2020年9月10日
上場会社名 株式会社 ブラス 上場取引所 東 名
コード番号 2424 URL https://www.brass.ne.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)河合 達明
問合せ先責任者 (役職名) 専務取締役 (氏名)河合 智行 TEL 052-446-5338
定時株主総会開催予定日 2020年10月28日 配当支払開始予定日 -
有価証券報告書提出予定日 2020年10月29日
決算補足説明資料作成の有無:有
決算説明会開催の有無 :有 (機関投資家・アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1.2020年7月期の業績(2019年8月1日~2020年7月31日)
(1)経営成績 (%表示は対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年7月期 7,987 △23.1 △989 - △817 - △1,183 -
2019年7月期 10,390 7.0 558 △19.2 582 △17.9 369 62.9
1株当たり 潜在株式調整後 自己資本 総資産 売上高
当期純利益 1株当たり当期純利益 当期純利益率 経常利益率 営業利益率
円 銭 円 銭 % % %
2020年7月期 △208.56 - △39.8 △7.2 △12.4
2019年7月期 64.69 - 10.6 5.9 5.4
(参考)持分法投資損益 2020年7月期 -百万円 2019年7月期 -百万円
(注)潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2020年7月期 12,321 2,321 18.8 410.98
2019年7月期 10,479 3,623 34.6 634.67
(参考)自己資本 2020年7月期 2,321百万円 2019年7月期 3,623百万円
(3)キャッシュ・フローの状況
営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物
キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2020年7月期 790 △954 1,349 1,941
2019年7月期 929 △2,048 926 756
2.配当の状況
年間配当金 配当金総額 純資産
(合計)
配当性向
配当率
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %
2019年7月期 - 0.00 - 12.00 12.00 68 18.6 2.0
2020年7月期 - 0.00 - 0.00 0.00 - - -
2021年7月期(予想) - 0.00 - - - -
(注)1.直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
2.2021年7月期の期末配当金につきましては、現時点では未定としております。
3.2021年7月期の業績予想(2020年8月1日~2021年7月31日)
2021年7月期の業績予想につきましては、現時点で適正かつ合理的な業績予想の算定が困難であるため未定として
おります。今後、業績予想の算定が可能となった段階で速やかに公表いたします。
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) - - - - - - - - -
通期 - - - - - - - - -
※ 注記事項
(1)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更:無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(2)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年7月期 5,709,300株 2019年7月期 5,709,300株
② 期末自己株式数 2020年7月期 60,200株 2019年7月期 -株
③ 期中平均株式数 2020年7月期 5,673,962株 2019年7月期 5,709,300株
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等
は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての
注意事項等については、添付資料P.4「1.経営成績等の概況(4)今後の見通し」をご覧ください。
(決算補足説明資料の入手方法)
当社は、2020年9月23日(水)に機関投資家・アナリスト向け説明会を開催する予定です。この説明会で配布する
決算補足説明資料については、2020年9月18日(金)に当社ウェブサイトに掲載する予定です。
株式会社ブラス(2424)2020年7月期決算短信
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… 2
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………………………… 3
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………………………… 4
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… 4
3.財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………………… 5
(1)貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………………… 5
(2)損益計算書 ………………………………………………………………………………………………………… 7
(3)株主資本等変動計算書 …………………………………………………………………………………………… 8
(4)キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………………… 10
(5)財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………………… 11
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 11
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 11
(貸借対照表関係) ………………………………………………………………………………………………… 11
(損益計算書関係) ………………………………………………………………………………………………… 12
(持分法損益等) …………………………………………………………………………………………………… 12
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 12
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………… 12
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 12
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株式会社ブラス(2424)2020年7月期決算短信
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当事業年度におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善が持続するなか、緩やかな回復基調で推移してい
ましたが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により、消費者マインド・経済活動が委縮するなど、不透
明な状況が続いております。
当社が属するウエディング業界におきましては、少子化の進展・結婚適齢期人口の減少を背景に、挙式・披露宴
件数は緩やかな減少傾向にあります。また、業界全般的に施設への集客数が低下しており、受注競争は更に激化し
ていくことが予想されます。一方で、ハウスウエディングの需要は底堅く推移し、挙式・披露宴にかける費用は
年々増加傾向にあります。しかしながら、2020年3月以降は新型コロナウイルス感染症の影響により結婚式の日程
延期・キャンセル、結婚式の少人数化が生じております。
このような環境の中、当社は「それぞれの新郎新婦にとって最高の結婚式を創る」との企業理念に基づき、当社
の強みであるウエディングプランナー一貫制を活かして、新郎新婦と十分な意思疎通を図ることや意向に沿った対
応、日程の延期等を希望される新郎新婦の想いを誠実に受け止め、柔軟な対応に努めてまいりました。当事業年度
(2020年3月以降)において実施する予定であった挙式披露宴については、大半が翌事業年度以降に延期となって
おります(当事業年度延期組数 957組)。
当事業年度における売上高は、オリコン顧客満足度調査「ハウスウエディング部門」総合&全評価項目ともに全
国1位の効果及び消費税率引上げ前の駆け込み需要により好調に推移しておりましたが、2020年4月に発令された
緊急事態宣言及び同年7月には再び感染者数が増加傾向に転じたことから、結婚式実施組数は1,995組(前年同期
比24.5%減)にとどまり、大幅に減少することとなりました。
ハード面においては、一軒家を完全貸切し、施設全体を利用した多彩な演出を実現、自宅にお客さまを招く感覚
で挙式・披露宴を挙げることができる仕組みを確立しており、すべての会場を「1チャペル・1パーティ会場・1
キッチン」とし、貸切の贅沢感を重視しております。また、結婚式場としては小型店舗のため、用地確保の難しい
大都市から、人口が比較的少ない郊外においても出店を可能とし、事業展開をしております。
店舗展開につきましては、2020年1月にドレスショップ「ビードレッセ名古屋駅店(愛知県名古屋市)」、2020
年3月に結婚式場「アコールハーブ(千葉県船橋市)」、2020年4月に結婚式場「アトールテラス鴨川(京都府京
都市)」をグランドオープンいたしました。当事業年度におきましては、これらの出店費用を計上しております。
また、既存店舗の一部について、減損損失373,667千円を計上いたしました。さらに、繰延税金資産の回収可能性
について慎重に検討した結果、繰延税金資産を219,245千円取り崩し、法人税等調整額に計上いたしました。
その結果、当事業年度における売上高は7,987,918千円(前事業年度比23.1%減)、営業損失989,951千円(前事
業年度は営業利益558,618千円)、経常損失817,936千円(前事業年度は経常利益582,050千円)、当期純損失
1,183,382千円(前事業年度は当期純利益369,322千円)となりました。
なお、当社はウエディング事業の単一セグメントであり、セグメントごとの記載をしておりません。
(2)当期の財政状態の概況
(流動資産)
当事業年度末における流動資産の残高は2,596,741千円(前事業年度末比1,547,071千円増)となりました。これ
は主に、新型コロナウイルス感染症の感染拡大とその長期化に対する備えとして、手元資金を厚く保持し、財務基
盤の安定性をより一層高めることを目的に、資金の借入を実施した結果、現金及び預金(前事業年度末比
1,185,480千円増)が増加したことによるものであります。
(固定資産)
当事業年度末における固定資産の残高は9,724,428千円(前事業年度末比294,102千円増)となりました。これは
主に、アコールハーブ及びアトールテラス鴨川の新規出店等に伴い有形固定資産(前事業年度末比359,416千円
増)が増加したことによるものであります。
(流動負債)
当事業年度末における流動負債の残高は4,205,273千円(前事業年度末比1,827,175千円増)となりました。これ
は主に、当事業年度(2020年3月以降)において実施する予定であった挙式披露宴について、大半が翌事業年度以
降に延期となった結果、前受金(前事業年度末比1,485,436千円増)が増加、現金及び預金と同様の理由により、
短期借入金(前事業年度末比300,000千円増)、1年内返済予定の長期借入金(前事業年度末比349,295千円増)が
増加したことによるものであります。
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(固定負債)
当事業年度末における固定負債の残高は5,794,203千円(前事業年度末比1,315,831千円増)となりました。これ
は主に、現金及び預金と同様の理由により、長期借入金(前事業年度末比818,511千円増)が増加したことによる
ものであります。
(純資産)
当事業年度末における純資産の残高は2,321,692千円(前事業年度末比1,301,832千円減)となりました。これは、
利益剰余金(前事業年度末比1,251,894千円減)が減少したことによるものであります。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ1,185,477千円増加
し1,941,818千円となりました。当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とその要因は次のとおりであり
ます。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において営業活動の結果得られた資金は790,641千円(前事業年度は929,448千円の収入)となりまし
た。これは主に、税引前当期純損失を1,196,525千円、減価償却費を780,761千円及び前受金の増減額を1,485,436
千円計上したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において投資活動の結果使用した資金は954,627千円(前事業年度は2,048,648千円の支出)となりま
した。これは主に、有形固定資産の取得による支出936,001千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において財務活動の結果得られた資金は1,349,464千円(前事業年度は926,216千円の収入)となりま
した。これは主に、長期借入れによる収入2,464,000千円及び短期借入金の純増額300,000千円により資金が増加し
た一方、長期借入金の返済による支出1,296,194千円等によるものであります。
(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移
2017年7月期 2018年7月期 2019年7月期 2020年7月期
自己資本比率(%) 37.3 35.7 34.6 18.8
時価ベースの自己資本比率(%) 71.9 49.2 36.1 21.8
キャッシュ・フロー対有利子負債比率
3.0 3.5 5.4 8.8
(年)
インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍) 46.3 52.5 41.3 32.3
自己資本比率 : 自己資本 / 総資産
時価ベースの自己資本比率 : 株式時価総額 / 総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率 : 有利子負債 / キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ : キャッシュ・フロー / 利払い
(注)1.キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを利用しています。
2.有利子負債は貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている負債を対象としています。
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(4)今後の見通し
新型コロナウイルス感染症の影響は、2020年5月の緊急事態宣言解除により、一時収束に向かったかに思われま
したが、7月以降再び感染者が増加するなどいまだに予断を許さない状況が続いております。店舗運営において、
「新しい生活様式」に準拠した当社独自の婚礼施行ガイドラインの策定や、全施設完全貸切型による安心・安全な
イメージの発信等、当社の結婚式の価値を認識していただけるよう努めておりますが、このような状況において施
行単価や新規来館数及び受注数に関する想定は難しく、適正かつ合理的な業績予想の算定が困難であるため、2021
年7月期の業績予想につきましては現段階では未定とさせていただきます。今後、業績予想の算定が可能となった
段階で速やかに公表いたします。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社は連結財務諸表を作成していないため、国際会計基準に基づく財務諸表を作成するための体制整備の負担等を
考慮し、日本基準に基づき財務諸表を作成しております。
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3.財務諸表及び主な注記
(1)貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(2019年7月31日) (2020年7月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 796,607 1,982,087
売掛金 28,640 12,459
商品 44,598 64,038
貯蔵品 52,022 50,415
前払費用 75,355 86,979
未収還付法人税等 - 256,633
その他 58,556 144,541
貸倒引当金 △6,111 △413
流動資産合計 1,049,669 2,596,741
固定資産
有形固定資産
建物 10,562,425 11,135,324
減価償却累計額及び減損損失累計額 △3,594,174 △4,418,944
建物(純額) 6,968,251 6,716,379
構築物 986,967 1,013,341
減価償却累計額及び減損損失累計額 △505,701 △565,968
構築物(純額) 481,265 447,373
機械及び装置 1,063 1,063
減価償却累計額及び減損損失累計額 △746 △795
機械及び装置(純額) 317 268
車両運搬具 31,063 31,827
減価償却累計額及び減損損失累計額 △25,117 △28,158
車両運搬具(純額) 5,946 3,668
工具、器具及び備品 1,184,646 1,461,924
減価償却累計額及び減損損失累計額 △864,054 △1,087,930
工具、器具及び備品(純額) 320,591 373,993
土地 401,608 1,026,206
建設仮勘定 38,621 8,128
有形固定資産合計 8,216,601 8,576,017
無形固定資産
のれん 31,755 20,867
ソフトウエア 37,858 53,282
その他 8,958 7,960
無形固定資産合計 78,572 82,110
投資その他の資産
関係会社株式 48,443 48,443
出資金 30 50
差入保証金 519,721 509,718
長期前払費用 44,260 118,209
繰延税金資産 520,912 388,081
その他 1,783 1,797
投資その他の資産合計 1,135,151 1,066,300
固定資産合計 9,430,325 9,724,428
資産合計 10,479,995 12,321,169
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(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(2019年7月31日) (2020年7月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 345,563 134,468
短期借入金 - 300,000
1年内返済予定の長期借入金 1,124,526 1,473,821
未払金 338,616 329,573
未払費用 86,942 75,154
未払法人税等 104,700 -
未払消費税等 - 42,727
前受金 331,363 1,816,800
その他 46,385 32,727
流動負債合計 2,378,097 4,205,273
固定負債
長期借入金 3,862,197 4,680,708
長期未払金 - 496,344
退職給付引当金 76,496 88,686
資産除去債務 359,676 398,463
その他 180,000 130,000
固定負債合計 4,478,371 5,794,203
負債合計 6,856,469 9,999,476
純資産の部
株主資本
資本金 534,556 534,556
資本剰余金
資本準備金 514,556 514,556
その他資本剰余金
自己株式処分差益 60,705 60,705
資本剰余金合計 575,261 575,261
利益剰余金
その他利益剰余金
繰越利益剰余金 2,513,708 1,261,814
利益剰余金合計 2,513,708 1,261,814
自己株式 - △49,938
株主資本合計 3,623,525 2,321,692
純資産合計 3,623,525 2,321,692
負債純資産合計 10,479,995 12,321,169
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(2)損益計算書
(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(自 2018年8月1日 (自 2019年8月1日
至 2019年7月31日) 至 2020年7月31日)
売上高 10,390,299 7,987,918
売上原価
商品期首たな卸高 47,511 44,598
当期商品仕入高 3,887,541 2,963,152
合計 3,935,052 3,007,751
他勘定振替高 39,999 45,407
商品期末たな卸高 44,598 64,038
商品売上原価 3,850,454 2,898,306
売上総利益 6,539,845 5,089,612
販売費及び一般管理費 5,981,226 6,079,564
営業利益又は営業損失(△) 558,618 △989,951
営業外収益
受取利息 16 15
受取賃貸料 34,745 43,115
雇用調整助成金 - 148,263
その他 11,659 7,903
営業外収益合計 46,420 199,298
営業外費用
社債利息 7 -
支払利息 22,471 24,452
その他 509 2,830
営業外費用合計 22,988 27,282
経常利益又は経常損失(△) 582,050 △817,936
特別損失
固定資産除却損 21,539 4,921
減損損失 - 373,667
特別損失合計 21,539 378,589
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 560,511 △1,196,525
法人税、住民税及び事業税 239,053 14,762
法人税等還付税額 - △160,736
法人税等調整額 △47,864 132,831
法人税等合計 191,188 △13,142
当期純利益又は当期純損失(△) 369,322 △1,183,382
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(3)株主資本等変動計算書
前事業年度(自 2018年8月1日 至 2019年7月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本剰余金 利益剰余金
純資産合計
その他資本 その他利益
資本金 株主資本合計
剰余金 剰余金
資本剰余金 利益剰余金
資本準備金
合計 合計
自己株式 繰越利益
処分差益 剰余金
当期首残高 534,556 514,556 60,705 575,261 2,212,897 2,212,897 3,322,714 3,322,714
当期変動額
剰余金の配当 △68,511 △68,511 △68,511 △68,511
当期純利益 369,322 369,322 369,322 369,322
当期変動額合計 - - - - 300,811 300,811 300,811 300,811
当期末残高 534,556 514,556 60,705 575,261 2,513,708 2,513,708 3,623,525 3,623,525
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当事業年度(自 2019年8月1日 至 2020年7月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本剰余金 利益剰余金
純資産合計
その他資本 その他利益
資本金 自己株式 株主資本合計
剰余金 剰余金
資本剰余金 利益剰余金
資本準備金
合計 合計
自己株式 繰越利益
処分差益 剰余金
当期首残高 534,556 514,556 60,705 575,261 2,513,708 2,513,708 - 3,623,525 3,623,525
当期変動額
剰余金の配当 △68,511 △68,511 △68,511 △68,511
当期純損失
(△)
△1,183,382 △1,183,382 △1,183,382 △1,183,382
自己株式の取得 △49,938 △49,938 △49,938
当期変動額合計 - - - - △1,251,894 △1,251,894 △49,938 △1,301,832 △1,301,832
当期末残高 534,556 514,556 60,705 575,261 1,261,814 1,261,814 △49,938 2,321,692 2,321,692
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(4)キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(自 2018年8月1日 (自 2019年8月1日
至 2019年7月31日) 至 2020年7月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) 560,511 △1,196,525
減価償却費 652,499 780,761
減損損失 - 373,667
のれん償却額 10,887 10,887
退職給付引当金の増減額(△は減少) 16,516 12,189
貸倒引当金の増減額(△は減少) - △5,697
受取利息及び受取配当金 △16 △16
支払利息及び社債利息 22,478 24,452
有形固定資産除却損 21,539 4,921
売上債権の増減額(△は増加) 5,624 16,181
たな卸資産の増減額(△は増加) 2,605 △17,832
仕入債務の増減額(△は減少) 36,677 △211,094
未払消費税等の増減額(△は減少) △115,732 42,727
前受金の増減額(△は減少) 78,761 1,485,436
その他 △33,490 △301,773
小計 1,258,862 1,018,285
利息及び配当金の受取額 16 16
利息の支払額 △22,888 △24,435
法人税等の支払額 △306,541 △203,224
営業活動によるキャッシュ・フロー 929,448 790,641
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の預入による支出 △40,270 △40,273
定期預金の払戻による収入 40,266 40,270
有形固定資産の取得による支出 △1,865,533 △936,001
有形固定資産の除却による支出 △3,400 -
無形固定資産の取得による支出 △13,621 △28,606
差入保証金の回収による収入 4,970 25,631
差入保証金の差入による支出 △122,617 △15,628
関係会社株式の取得による支出 △48,443 -
その他 - △20
投資活動によるキャッシュ・フロー △2,048,648 △954,627
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) △250,000 300,000
長期借入れによる収入 2,288,443 2,464,000
長期借入金の返済による支出 △1,041,398 △1,296,194
社債の償還による支出 △2,500 -
自己株式の取得による支出 - △49,938
配当金の支払額 △68,328 △68,403
財務活動によるキャッシュ・フロー 926,216 1,349,464
現金及び現金同等物に係る換算差額 - -
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △192,983 1,185,477
現金及び現金同等物の期首残高 949,324 756,340
現金及び現金同等物の期末残高 756,340 1,941,818
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(5)財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
新型コロナウイルス感染症(以下、本感染症)拡大による影響を受けて、当社では厳重な対策を講じた上で事業
活動を継続しておりますが、既存店舗における稼働率低下による売上高の減少等、当事業年度及び翌事業年度の当
社業績への影響が見込まれております。また、本感染症拡大の収束時期や影響の程度を正確に予測することは困難
であり、不確実性が高い事象であると考えております。
当社の業績に与える本感染症の影響については、当初より収束の想定時期が長引いてはいるものの、2020年8月
以降は緩やかに回復し、2020年秋頃に収束に向かうものと想定しております。また、2020年3月以降に予定されて
いた挙式披露宴のうち、一定数が延期していることにより、現時点においては、例年と比較して翌年度の受注高が
積み上がっております。
当社は、当事業年度において上記の仮定に基づいて、固定資産の減損、繰延税金資産の回収可能性に関する会計
上の見積りを行っております。
(貸借対照表関係)
財務制限条項
(1)当社が締結した金銭消費貸借契約には財務制限条項が付されており、決算期末時点の「有利子負債倍率:有
利子負債/{税引後利益+減価償却費-(設備投資金額-新規出店に関わる投資額(出店に準ずるリニュー
アル投資を含む))}」が15倍を超えた場合、期限の利益を喪失する可能性があります。
なお、この契約に基づく借入残高は以下のとおりであります。
前事業年度 当事業年度
(2019年7月31日) (2020年7月31日)
1年内返済予定の長期借入金 75,000千円 75,000千円
長期借入金 400,000 325,000
計 475,000 400,000
(2)当社が締結した貸出コミットメント契約の一部には財務制限条項が付されており、下記のいずれかに抵触し
た場合、期限の利益を喪失する可能性があります。
① 純資産の部の金額を2019年7月期決算及び直前決算期のいずれか高い金額(2020年7月決算については
2019年7月期決算の金額とする。)の75%以上に維持すること。
② 各年度の決算期における単体の損益計算書に示される営業損益が2期連続して損失とならないようにす
ること。
なお、当事業年度末時点において、この契約に基づく借入残高はありません。
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(損益計算書関係)
当事業年度において、当社は以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
場所 用途 種類
西日本(2店舗) 店舗設備 建物他
当社は、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、店舗を基本単位としてグルーピングをし、減損損失の
認識を行っております。
営業活動から生ずる損益が継続してマイナスであり、また、継続してマイナスとなる見込みである店舗につい
て、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(373,667千円)として特別損失に計上いたしま
した。
減損損失の内訳は、建物344,384千円、構築物10,052千円、工具、器具及び備品19,230千円であります。
なお、回収可能価額は正味売却価額により測定しており、対象資産は売却見込がないため、正味売却価額はゼロ
としております。
(持分法損益等)
当社は関連会社を有していないため、該当事項はありません。
(セグメント情報等)
セグメント情報
当社は、ウエディング事業の単一セグメントのため、記載を省略しております。
(1株当たり情報)
前事業年度 当事業年度
(自 2018年8月1日 (自 2019年8月1日
至 2019年7月31日) 至 2020年7月31日)
1株当たり純資産額 634.67円 410.98円
1株当たり当期純利益又は
64.69円 △208.56円
1株当たり当期純損失(△)
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前事業年度 当事業年度
(自 2018年8月1日 (自 2019年8月1日
至 2019年7月31日) 至 2020年7月31日)
当期純利益又は当期純損失(千円) 369,322 △1,183,382
普通株主に帰属しない金額(千円) - -
普通株式に係る当期純利益又は
369,322 △1,183,382
当期純損失(千円)
期中平均株式数(株) 5,709,300 5,673,962
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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