2021年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年5月12日
上 場 会 社 名 株式会社ベネフィット・ワン 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 2412 URL https://corp.benefit-one.co.jp/
代 表 者 (役職名)代表取締役社長 (氏名)白石 徳生
問合せ先責任者 (役職名)取締役常務執行役員 (氏名)尾﨑 賢治 (TEL) (03)6870-3802
定時株主総会開催予定日 2021年6月24日 配当支払開始予定日 2021年6月10日
有価証券報告書提出予定日 2021年6月25日
決算補足説明資料作成の有無 : 有
決算説明会開催の有無 : 有(動画配信)
(百万円未満切捨て)
1.2021年3月期の連結業績(2020年4月1日~2021年3月31日)
(1)連結経営成績 (%表示は対前期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期 37,841 1.5 9,774 16.4 9,858 16.5 6,766 19.9
2020年3月期 37,271 8.2 8,394 9.9 8,462 9.8 5,641 9.0
(注) 包括利益 2021年3月期 7,285 百万円 ( 29.6%) 2020年3月期 5,620 百万円 ( 10.4%)
潜在株式調整後
1株当たり 自己資本 総資産 売上高
1株当たり
当期純利益 当期純利益率 経常利益率 営業利益率
当期純利益
円 銭 円 銭 % % %
2021年3月期 42.52 ― 37.1 29.8 25.8
2020年3月期 35.24 ― 31.0 26.2 22.5
(参考) 持分法投資損益 2021年3月期 △2 百万円 2020年3月期 14 百万円
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2021年3月期 36,171 19,865 54.9 124.84
2020年3月期 29,926 16,567 55.4 104.10
(参考) 自己資本 2021年3月期 19,865 百万円 2020年3月期 16,566 百万円
(3)連結キャッシュ・フローの状況
営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物
キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2021年3月期 9,862 △1,175 △4,110 17,554
2020年3月期 5,476 △748 △9,077 12,962
2.配当の状況
年間配当金 純資産
配当金総額 配当性向
配当率
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計 (合計) (連結)
(連結)
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %
2020年3月期 ― 0.00 ― 25.00 25.00 3,987 70.9 22.0
2021年3月期 ― 0.00 ― 30.00 30.00 4,785 70.6 26.2
2022年3月期(予想) ― 0.00 ― 36.00 36.00 70.6
3.2022年3月期の連結業績予想(2021年4月1日~2022年3月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 17,670 2.8 5,280 18.5 5,330 18.8 3,630 18.2 22.81
通 期 37,310 △1.4 11,750 20.2 11,830 20.0 8,120 20.0 51.03
(注)2022年3月期より「収益認識に関する会計基準」等を適用し、上記の業績予想における売上高を同基準等適用
後の金額としております。なお、2022年3月期において「収益認識に関する会計基準」等を適用しない場合の
売上高は、上期が25,140百万円(当期比46.2%増)、通期が49,200百万円(当期比30.0%増)であります。営
業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益については、「収益認識に関する会計基準」等の適用に
よる変更は見込んでおりません。
※ 注記事項
(1)期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期 159,970,000 株 2020年3月期 159,970,000 株
② 期末自己株式数 2021年3月期 835,160 株 2020年3月期 835,107 株
③ 期中平均株式数 2021年3月期 159,134,851 株 2020年3月期 160,074,557 株
(注)当社は「株式給付信託(J-ESOP)」及び「株式給付信託(BBT)」を導入しており、株主資本において
自己株式として計上されている「株式給付信託(J-ESOP)」及び「株式給付信託(BBT)」に残存する
自社の株式は、1株当たり純資産の算定上、期末発行済株式総数より控除する自己株式に含めており、また、
1株当たり当期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。
(参考) 個別業績の概要
1.2021年3月期の個別業績(2020年4月1日~2021年3月31日)
(1)個別経営成績 (%表示は対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期 36,456 5.4 9,987 16.6 9,964 16.2 6,857 8.1
2020年3月期 34,597 41.1 8,568 17.4 8,578 16.9 6,344 28.0
潜在株式調整後
1株当たり当期純利益
1株当たり当期純利益
円 銭 円 銭
2021年3月期 43.09 ―
2020年3月期 39.63 ―
(注)「株式給付信託(J-ESOP)」及び「株式給付信託(BBT)」に残存する自社の株式は、1株当たり当期
純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。
(2)個別財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2021年3月期 36,488 20,586 56.4 129.37
2020年3月期 30,254 17,196 56.8 108.06
(参考) 自己資本 2021年3月期 20,586 百万円 2020年3月期 17,196 百万円
(注)「株式給付信託(J-ESOP)」及び「株式給付信託(BBT)」に残存する自社の株式は、1株当たり純資
産の算定上、期末発行済株式総数の計算において控除する自己株式に含めております。
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です。
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
・本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の
業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用に
あたっての注意事項等については、添付資料4ページ「1.経営成績等の概況(4)今後の見通し」をご覧くださ
い。
・当社は、2021年5月12日以降に決算説明会動画及び説明会資料について当社ウェブサイト
(https://corp.benefit-one.co.jp/ir/library/index.html)に掲載する予定です。
株式会社ベネフィット・ワン(2412) 2021年3月期 決算短信
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………P.2
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………P.2
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………P.2
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………P.3
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………P.4
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………P.4
3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………P.5
(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………P.5
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………P.7
(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………P.9
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………P.10
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………P.12
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………P.12
(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………P.12
(表示方法の変更) …………………………………………………………………………………P.12
(会計上の見積りの変更) …………………………………………………………………………P.12
(修正再表示) ………………………………………………………………………………………P.12
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………P.12
(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………P.13
(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………P.13
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株式会社ベネフィット・ワン(2412) 2021年3月期 決算短信
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により厳しい状況が続きました。
多くの企業においては、働き方改革や健康経営、DX(デジタルトランスフォーメーション)などの経営課題は、
コロナ禍における人と組織のパフォーマンスマネジメントへの関心の高まりとともに、その必要性が一層浮き彫り
となりました。
当社グループでは従前より、福利厚生やヘルスケアなどのBPOサービスの提供を通じ、人事部門の課題解決を
提案してまいりましたが、昨今の社会経済動向を鑑み、今後は更にサービス進化を加速させ顧客企業人事部門のD
X戦略支援に取り組んでいく考えです。2020年6月には新サービス「ベネワン・プラットフォーム」をリリースし
ており、同サービスを通じ、企業の人事データや健康データなどを一元管理し、多様な人事労務関連のアウトソー
シングサービスとデータ連携して活用することで、人事部門のマネジメント効率化に資することを目指しておりま
す。
当連結会計年度における当社グループの業績は、新型コロナウイルス感染症の影響によるサービス利用減少や健
康診断・保健指導の実施遅れなどの影響がありながらも、前期比で増収増益を維持し、連結全体の業績は堅調に推
移いたしました。
福利厚生事業における新規会員獲得は、中小企業で減速感があるものの大手・中堅企業では堅調に推移しまし
た。会員向けサービスでは、eラーニングやECメニューなど在宅利用可能なメニューを拡充することで利用回復
に努めましたが、期末にかけて新型コロナウイルス感染症再拡大を受けた緊急事態宣言の再発出もあり、宿泊やレ
ジャーメニューなどの外出を伴うメニューでは利用が進まず、補助金支出は前期比で減少しました。インセンティ
ブ事業においては、取引先のポイント付与は増加し、コロナ禍における旅行や周年行事の代替策としてのニーズが
高まるなど新規顧客開拓も進みました。ヘルスケア事業においては、新型コロナウイルス感染症の影響下で健康診
断や保健指導の実施に遅れが生じたことにより、当期に計画していた収益の一部が次期へと繰り越しになりまし
た。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は37,841百万円(前期比1.5%増)、営業利益は9,774百万円(前期比16.4
%増)、経常利益は9,858百万円(前期比16.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は6,766百万円(前期比
19.9%増)となりました。
当社グループは、主に国内における福利厚生代行サービスを中心に会員制サービス事業を展開しておりますが、
事業セグメントを集約した結果、報告すべきセグメントは会員制サービス事業のみであるためセグメント情報の記
載を省略しております。
(2)当期の財政状態の概況
資産、負債及び純資産の状況
(資産)
当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比して6,245百万円増加し、36,171百万円となりました。
流動資産は、5,226百万円増加し、28,696百万円となりました。これは主に現金及び預金の増加4,602百万円、受
取手形及び売掛金の増加649百万円等によるものであります。
また、固定資産は、1,018百万円増加し、7,475百万円となりました。
(負債)
当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比して2,947百万円増加し、16,306百万円となりました。
流動負債は、2,879百万円増加し、15,184百万円となりました。これは主に買掛金の増加1,018百万円、未払法人
税等の増加486百万円、前受金の増加888百万円等によるものであります。
また、固定負債は、67百万円増加し、1,121百万円となりました。
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株式会社ベネフィット・ワン(2412) 2021年3月期 決算短信
(純資産)
当連結会計年度末の純資産は、前連結会計年度末に比して3,298百万円増加し、19,865百万円となりました。こ
れは主に当連結会計年度における親会社株主に帰属する当期純利益6,766百万円、配当金の支払3,987百万円等によ
るものであります。
この結果、自己資本比率は、前連結会計年度末の55.4%から54.9%となりました。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)の残高は、前連結会計年度末に比して
4,591百万円増加し、17,554百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因を以下に記載します。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、9,862百万円の増加(前連結会計年度は5,476百万円の増加)となりまし
た。
資金増加の主な内訳は、税金等調整前当期純利益9,852百万円(同8,228百万円)、減価償却費778百万円(同819
百万円)、仕入債務の増加1,013百万円(同420百万円の減少)、前受金の増加873百万円(同417百万円の減少)等
によるものであります。
資金減少の主な内訳は、売上債権の増加637百万円(同524百万円の増加)、未払金の減少594百万円(同626百万
円の減少)、法人税等の支払2,647百万円(同2,650百万円)等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、1,175百万円の減少(同748百万円の減少)となりました。
資金減少の主な内訳は、有形・無形固定資産の取得による支出1,119百万円(同736百万円)等によるものであり
ます。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、4,110百万円の減少(同9,077百万円の減少)となりました。
資金減少の主な内訳は、配当金の支払3,986百万円(同4,044百万円)等によるものであります。
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(4)今後の見通し
足下のわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により厳しい状況が続いております。また、ウィズコロ
ナの社会では、働き方改革や健康経営、DX(デジタルトランスフォーメーション)などの経営課題が一層浮き彫
りとなっており、あらゆる企業において、HRDX(人事領域におけるDX)への対応が求められています。
当社グループでは従前より、福利厚生やヘルスケアなどのBPOサービスの提供を通じ、人事部門の課題解決を
提案してまいりました。今後は更にサービス進化を加速させ、「ベネワン・プラットフォーム」を業界標準の共通
基盤として、多様な人事労務関連のアウトソーシングサービスと連携して人事・健康データの管理・活用を促すこ
とで、顧客企業におけるHRDX推進の支援に取り組んでまいります。
なお、2022年3月期の業績予想においては、福利厚生事業の会員のサービス利用や購買・精算代行事業の出張利
用における新型コロナウイルス感染症の影響は下期にかけて徐々に回復する見通しを立てております。その他の事
業においては大きな影響は見込まず、ヘルスケア事業を中心とした取引拡大、利益成長を前提に業績予想を策定し
ております。
このような前提のもと、次期の連結業績予想としては、売上高は37,310百万円(当期比1.4%減)、営業利益は
11,750百万円 (当期比20.2%増)、経常利益は11,830百万円(当期比20.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利
益は8,120百万円(当期比20.0%増)と増益を見込んでおります。
なお、2022年3月期より「収益認識に関する会計基準」等を適用し、上記の業績予想における売上高を同基準等
適用後の金額としております。2022年3月期において「収益認識に関する会計基準」等を適用しない場合の売上高
は、上期が25,140百万円(当期比46.2%増)、通期が49,200百万円(当期比30.0%増)であります。営業利益、経
常利益、親会社株主に帰属する当期純利益については、「収益認識に関する会計基準」等の適用による変更は見込
んでおりません。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、日本基準を採用しておりま
す。なお、IFRS(国際財務報告基準)の適用につきましては、国内外の情勢等を踏まえ、検討を進めていく方
針であります。
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株式会社ベネフィット・ワン(2412) 2021年3月期 決算短信
3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2020年3月31日) (2021年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 8,462 13,064
受取手形及び売掛金 6,187 6,837
たな卸資産 1,110 1,325
預け金 4,500 4,500
前払費用 502 678
未収入金 1,287 808
その他 1,439 1,494
貸倒引当金 △21 △12
流動資産合計 23,469 28,696
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 1,101 1,102
減価償却累計額 △624 △672
建物及び構築物(純額) 477 429
土地 602 602
リース資産 793 749
減価償却累計額 △546 △567
リース資産(純額) 246 181
その他 625 621
減価償却累計額 △500 △525
その他(純額) 125 95
有形固定資産合計 1,451 1,310
無形固定資産
のれん 12 4
ソフトウエア 1,721 2,376
リース資産 25 14
その他 2 2
無形固定資産合計 1,762 2,397
投資その他の資産
投資有価証券 1,959 2,725
繰延税金資産 343 149
その他 947 903
貸倒引当金 △8 △11
投資その他の資産合計 3,242 3,767
固定資産合計 6,456 7,475
資産合計 29,926 36,171
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2020年3月31日) (2021年3月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 2,265 3,284
短期借入金 160 174
リース債務 121 105
未払法人税等 1,543 2,030
未払金 3,090 2,684
前受金 3,689 4,578
預り金 1,062 1,495
その他 371 830
流動負債合計 12,304 15,184
固定負債
リース債務 175 108
ポイント引当金 582 588
従業員株式給付引当金 148 212
役員株式給付引当金 87 127
その他 59 84
固定負債合計 1,054 1,121
負債合計 13,358 16,306
純資産の部
株主資本
資本金 1,527 1,527
資本剰余金 1,452 1,452
利益剰余金 14,316 17,095
自己株式 △1,322 △1,322
株主資本合計 15,974 18,753
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 573 1,093
為替換算調整勘定 18 18
その他の包括利益累計額合計 592 1,112
非支配株主持分 1 -
純資産合計 16,567 19,865
負債純資産合計 29,926 36,171
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(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
連結損益計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
売上高 37,271 37,841
売上原価 22,469 21,418
売上総利益 14,802 16,422
販売費及び一般管理費 6,407 6,648
営業利益 8,394 9,774
営業外収益
受取利息 28 28
受取配当金 22 27
持分法による投資利益 14 -
補助金収入 15 42
組合分配益 0 -
その他 17 13
営業外収益合計 98 111
営業外費用
支払利息 6 5
コミットメントフィー 11 11
持分法による投資損失 - 2
為替差損 8 -
組合分配損失 - 7
その他 4 0
営業外費用合計 30 26
経常利益 8,462 9,858
特別利益
関係会社株式売却益 - 0
特別利益合計 - 0
特別損失
固定資産除却損 1 -
投資有価証券評価損 215 -
関係会社株式評価損 - 7
減損損失 11 -
持分変動損失 4 -
特別損失合計 233 7
税金等調整前当期純利益 8,228 9,852
法人税、住民税及び事業税 2,663 3,122
法人税等調整額 △66 △36
法人税等合計 2,597 3,086
当期純利益 5,631 6,765
非支配株主に帰属する当期純損失(△) △10 △1
親会社株主に帰属する当期純利益 5,641 6,766
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株式会社ベネフィット・ワン(2412) 2021年3月期 決算短信
連結包括利益計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
当期純利益 5,631 6,765
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △9 520
為替換算調整勘定 △1 0
その他の包括利益合計 △10 520
包括利益 5,620 7,285
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 5,630 7,286
非支配株主に係る包括利益 △10 △1
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株式会社ベネフィット・ワン(2412) 2021年3月期 決算短信
(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度 (自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:百万円)
株主資本 その他の包括利益累計額
その他 その他の 非支配株主 純資産合計
株主資本 為替換算 持分
資本金 資本剰余金利益剰余金 自己株式 有価証券 包括利益
合計 調整勘定
評価差額金 累計額合計
当期首残高 1,527 1,452 16,610 △322 19,268 582 20 602 11 19,882
当期変動額
剰余金の配当 △4,045 △4,045 △4,045
親会社株主に帰属す
5,641 5,641 5,641
る当期純利益
自己株式の取得 △4,914 △4,914 △4,914
自己株式の処分 42 215 258 258
自己株式の消却 △42 △3,876 3,918 - -
株式給付信託による
△258 △258 △258
自己株式の取得
株式給付信託による
38 38 38
自己株式の処分
持分法の適用範囲の
△13 △13 △13
変動
株主資本以外の項目
の当期変動額(純 △9 △1 △10 △10 △20
額)
当期変動額合計 - - △2,294 △999 △3,294 △9 △1 △10 △10 △3,314
当期末残高 1,527 1,452 14,316 △1,322 15,974 573 18 592 1 16,567
当連結会計年度 (自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(単位:百万円)
株主資本 その他の包括利益累計額
その他 その他の 非支配株主 純資産合計
株主資本 為替換算 持分
資本金 資本剰余金利益剰余金 自己株式 有価証券 包括利益
合計 調整勘定
評価差額金 累計額合計
当期首残高 1,527 1,452 14,316 △1,322 15,974 573 18 592 1 16,567
当期変動額
剰余金の配当 △3,987 △3,987 △3,987
親会社株主に帰属す
6,766 6,766 6,766
る当期純利益
自己株式の取得 △0 △0 △0
株主資本以外の項目
の当期変動額(純 520 0 520 △1 519
額)
当期変動額合計 - - 2,778 △0 2,778 520 0 520 △1 3,298
当期末残高 1,527 1,452 17,095 △1,322 18,753 1,093 18 1,112 - 19,865
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株式会社ベネフィット・ワン(2412) 2021年3月期 決算短信
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益 8,228 9,852
減価償却費 819 778
のれん償却額 8 8
従業員株式給付引当金の増減額(△は減少) 46 64
役員株式給付引当金の増減額(△は減少) 7 39
ポイント引当金の増減額(△は減少) 26 5
固定資産除却損 1 -
減損損失 11 -
投資有価証券評価損益(△は益) 215 -
関係会社株式評価損 - 7
関係会社株式売却損益(△は益) - △0
持分法による投資損益(△は益) △14 2
持分変動損益(△は益) 4 -
補助金収入 △15 △42
受取利息及び受取配当金 △51 △55
支払利息 6 5
組合分配損益(△は益) △0 7
売上債権の増減額(△は増加) △524 △637
たな卸資産の増減額(△は増加) 0 △212
前払費用の増減額(△は増加) 97 △175
未収入金の増減額(△は増加) 737 482
仕入債務の増減額(△は減少) △420 1,013
未払金の増減額(△は減少) △626 △594
前受金の増減額(△は減少) △417 873
預り金の増減額(△は減少) △83 439
その他 △20 554
小計 8,038 12,417
利息及び配当金の受取額 78 55
利息の支払額 △6 △5
補助金の受取額 15 42
法人税等の支払額 △2,650 △2,647
営業活動によるキャッシュ・フロー 5,476 9,862
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株式会社ベネフィット・ワン(2412) 2021年3月期 決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △39 △21
有形固定資産の売却による収入 0 -
無形固定資産の取得による支出 △696 △1,098
敷金及び保証金の差入による支出 △164 △24
敷金及び保証金の回収による収入 35 13
その他 116 △44
投資活動によるキャッシュ・フロー △748 △1,175
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) - 5
ファイナンス・リース債務の返済による支出 △125 △129
配当金の支払額 △4,044 △3,986
自己株式の取得による支出 △5,173 △0
自己株式の売却による収入 264 -
財務活動によるキャッシュ・フロー △9,077 △4,110
現金及び現金同等物に係る換算差額 △15 14
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △4,365 4,591
現金及び現金同等物の期首残高 17,328 12,962
現金及び現金同等物の期末残高 12,962 17,554
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株式会社ベネフィット・ワン(2412) 2021年3月期 決算短信
(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
該当事項はありません。
(表示方法の変更)
(連結キャッシュ・フロー計算書)
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「投資有価証券の取
得による支出」は、重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表
示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「投資活動によるキャッシュ・フロー」に
表示していた「投資有価証券の取得による支出」△2百万円、「その他」119百万円は、「その他」116百万円として
組み替えております。
(会計上の見積りの変更)
該当事項はありません。
(修正再表示)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
(セグメント情報)
報告セグメントの概要
当社グループは、主に国内における福利厚生代行サービスを中心とした会員制サービス事業を展開しております
が、事業セグメントを集約した結果、報告すべきセグメントは会員制サービス事業のみであるため記載を省略して
おります。
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株式会社ベネフィット・ワン(2412) 2021年3月期 決算短信
(1株当たり情報)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
1株当たり純資産 104.10円 124.84円
1株当たり当期純利益 35.24円 42.52円
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.株主資本において自己株式として計上されている「株式給付信託(J-ESOP)」及び「株式給付信託(B
BT)」に残存する自社の株式は、1株当たり純資産の算定上、期末発行済株式総数より控除する自己株式
に含めており、また、1株当たり当期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に
含めております。
1株当たり純資産の算定上、控除した当該自己株式の期末株式数は、「株式給付信託(J-ESOP)」は前
連結会計年度212,497株、当連結会計年度212,497株、「株式給付信託(BBT)」は前連結会計年度154,420
株、当連結会計年度154,420株であり、1株当たり当期純利益の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株
式数は、「株式給付信託(J-ESOP)」は前連結会計年度160,596株、当連結会計年度212,497株、「株式
給付信託(BBT)」は前連結会計年度123,065株、当連結会計年度154,420株であります。
3.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 当連結会計年度
項目 (自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
1株当たり当期純利益
親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) 5,641 6,766
普通株主に帰属しない金額(百万円) ― ―
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益
5,641 6,766
(百万円)
普通株式の期中平均株式数(株) 160,074,557 159,134,851
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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