2411 J-ゲンダイAG 2019-04-19 15:00:00
2019年3月期決算説明資料 [pdf]
2019年3月期 決算説明資料
2019年4月19日
P3 財務ハイライト(連結)
P4 2019年3月期 損益計算書(連結) P12 2019年3月期 連結貸借対照表
P5 事業の種類別セグメント P13 2019年3月期 連結キャッシュ・フロー計算書
P14 2020年3月期 連結業績予想
【広告事業】 P15 会社の対処すべき課題
P6 2019年3月期 セグメント損益 P16 利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当について
P7 四半期売上高の推移
P8 品目別売上高の推移 P17-22 各種サービスの進捗について
P9 顧客の状況
P10 従業員の状況
【不動産事業】
P11 2019年3月期 セグメント損益
2
財務ハイライト(連結)
❏ 当連結会計年度における連結売上高は12,072百万円となりました。前連結会計年度より
1,172百万円減となる大幅な減収となりました。各段階利益も売上高の減少に伴うマージンの減
少の影響により減益となり、大変厳しい結果となりました。
(単位︓百万円)
2015年3⽉期 2016年3⽉期 2017年3⽉期 2018年3⽉期 2019年3⽉期
売上⾼ 17,284 16,919 15,851 13,244 12,072
営業利益 1,300 1,142 1,269 743 704
経常利益 1,345 1,129 1,268 716 700
親会社株主に帰属する
当期純利益
805 490 831 504 434
17,284 16,919 売上⾼(百万円)
経常利益(百万円)
15,851
15,000 1,500
13,244 1,345
12,072 1,268
1,129
10,000 1,000
716 700
5,000 500
0 0
3
2015年3⽉期2016年3⽉期2017年3⽉期2018年3⽉期2019年3⽉期 2015年3⽉期 2016年3⽉期 2017年3⽉期 2018年3⽉期 2019年3⽉期
2019年3月期 損益計算書(連結)
(単位︓百万円)
当期 構成⽐ 前期 構成⽐ 前年同期⽐
売上⾼ 12,072 100.0% 13,244 100.0% 91.1%
営業利益 704 5.8% 743 5.6% 94.7%
経常利益 700 5.8% 716 5.4% 97.8%
親会社株主に帰属する
当期純利益
434 3.6% 504 3.8% 86.2%
❏ パチンコホール業界においては、ユーザーの参加頻度や投資金額が減少した結果、収益面で厳しい状況が
続いています。また、昨今の依存症対策や射幸性抑制を目的とした業界規制の強化の流れを受け、新規出店や
新遊技機の積極購入といった投資意欲は、過去と比較しても著しく減退していることがうかがえます。
❏ 当社グループでは主力の広告事業において、収益構造の転換を図るべく、インターネットメディアの積極的な
拡販活動を進めてまいりました。また、パチンコホール以外の広告領域においては、これまでの取り組みであるプ
リンティング事業の拡大、デザイン受託業務の強化に加えて、当連結会計年度よりフィットネス業界向け広告領域
に新規参入することで、収益の底上げに向けた取り組みを進めてまいりました。
❏ 結果、当連結会計年度の売上高は12,072百万円(前年同期比8.9%減)、営業利益は704百万円(同5.3%
減)、経常利益は700百万円(同2.2%減)、親会社に帰属す当期純利益は434百万円(同13.8%減)となりました。
4
事業の種類別セグメント
■当連結累計期間
(単位︓百万円)
広告事業 不動産事業 その他 調整額 連結
売上⾼ 11,882 89 100 - 12,072
セグメント利益 1,127 56 ▲149 ▲330 704
■前年同期比
(単位︓百万円)
広告事業 不動産事業 その他 調整額 連結
売上⾼ ▲1,230 26 31 - ▲1,172
セグメント利益 ▲77 29 ▲15 23 ▲39
❏ パチンコホール広告事業が前年同期を下回ったことにより、連結ベースの売上高で1,230百
万円減となりました。
❏ その他に関しては、主としてカジノ運営事業における初期投資の償却負担等により、セグメ
ント損失は149百万円(前年同期は134百万円の損失)となりました。
5
2019年3月期 損益計算書(広告事業)
(単位︓百万円)
広告事業 当期 前期 前年同期⽐
売上⾼ 11,882 13,112 90.6%
営業費⽤ 10,755 11,908 90.3%
セグメント利益 1,127 1,204 93.6%
外部環境>
❏パチンコホール広告市場は、パチンコホール企業における収益性の悪化を要因とする広告費の削減が継続。
❏新台入替の頻度減少による告知需要の減少もあり、広告需要は著しく低迷する状況。
❏新規出店意欲の減退により、例年と比較し、新規出店は極端に減少。
当社の取り組み>
❏自社メディアである「パチ7」やDSP広告「パチアド」を中心としたインターネットメディアの拡販。
❏異業種向けプリンティング事業の拡大、デザイン受託業務の強化を推進。
❏新たにフィットネス業界向け広告領域に参入し、新規顧客開拓活動を開始。
結果>
❏これらの取り組みの結果、売上高は紙媒体広告の急激な需要の減少の影響により11,882百万円(前年同期比9.4%減)と
なったものの、セグメント利益は、インターネット関連の自社運営サービスの販売増により販売マージン率が上昇した結果、
1,127百万円(同6.4%減)となりました。 6
四半期売上高の推移(広告事業)
(単位︓百万円)
1Q 2Q 3Q 4Q 通期計
当期 3,053 3,140 3,004 2,685 11,882
前期 3,482 3,321 3,327 2,982 13,112
前々期 3,994 3,949 4,241 3,459 15,643
❏当4Qにおける広告事業の売上高は前年同期に
比べ、297百万円減少しました。
❏新台入替の頻度減少による広告需要の減少や、
広告予算の削減、新規出店減少による大型の告知需
要が極端に減少したこと等が影響しました。
7
品目別売上高の推移(広告事業)
(単位︓百万円)
当期 構成⽐ 前期 構成⽐ 前年同期⽐
折込広告 5,050 42.5% 5,964 45.5% 84.7%
インターネット 2,706 22.8% 1,935 14.8% 139.8%
販促物 1,193 10.0% 1,716 13.1% 69.5%
媒体 1,520 12.8% 1,826 13.9% 83.2%
クリエイティブ 657 5.5% 726 5.5% 90.5%
その他 754 6.3% 942 7.2% 80.1%
11,882 100.0% 13,112 100.0% 90.6%
折込広告 インターネット 販促物 媒体 クリエイティブ その他
当期 42.5% 22.8% 10.0% 12.8% 5.5% 6.3%
❏ インターネット広告売上高は積極的な拡販活動
により、前年同期比で39.8%の増加となりました。
一方、折込広告を中心とする紙媒体の広告需要は
減少しており、各商材とも前年を下回っています。
前期 45.5% 14.8% 13.1% 13.9% 5.5% 7.2%
0.0% 20.0% 40.0% 60.0% 80.0% 100.0%
8
顧客の状況(広告事業)
❏ 広告費の削減や新台入替の頻度が減少したことによる告知需要の減少を受け、顧客単価は
前期末より74千円減少しました。また、顧客単価の落ち込みにより、集計対象外の顧客数が増加
した結果、表記の顧客数は減少しました。
稼働顧客 2018年3⽉時点 2018年9⽉時点 2019年3⽉時点
顧客数(件)※1 1,279 1,233 1,204
顧客客単価(千円)※2 673 616 599
※1︓⽉額取引50千円以上の取引先(パチンコホール)を対象としています。 ※2︓数値は単⽉実績となります。
顧客数 顧客客単価
1,800 900
1,600 800
673 616
1,400 599 700
1,200 600
1,000 500
800 400
600 1,279 300
1,204
400 1,233 200
200 100
0 0
9
2018年3⽉時点 2018年9⽉時点 2019年3⽉時点
従業員の状況(広告事業)
(単位︓⼈)
前期末 当期末
販管費 【営業・管理】 166 177
売上原価 【クリエイティブ】 121 105
広告事業計 287 282
❏ 営業・管理 :インターネット広告部門の増強のため。
❏ クリエイティブ:紙媒体広告需要の減少のため。
❏ 結果、前期末と比較して5名の減少となりました。
10
2019年3月期 損益計算書(不動産事業)
(単位︓百万円)
不動産事業 当期 前期 前年同期⽐
売上⾼ 89 63 141.5%
営業費⽤ 33 36 91.7%
セグメント利益 56 27 206.0%
❏ 2017年2月に新規取得した千葉県柏市の土地の賃貸案件に加えて、パチンコホールM&A案件や、
賃貸物件仲介案件(38百万円)を成約いたしました。
❏その結果、不動産事業の売上高は89百万円(前年同期比41.5%増)、セグメント利益は56百万円(同
106.0%増)となりました。
11
2019年3月期 連結貸借対照表
(単位︓百万円)
前期末 当期末 差額
(A) (B) (B)-(A)
現⾦及び預⾦ 3,955 4,405 449
受取⼿形・売掛⾦ 1,670 1,410 ▲260 ①取引高の減少による売上債権の減少
その他流動資産 166 193 26
有形固定資産 913 985 71 ②連結子会社におけるスロットマシンの取得等による増加
無形固定資産 122 100 ▲22
投資その他資産 901 998 97
資産合計 7,731 8,093 362
⽀払⼿形・買掛⾦ 908 757 ▲150 ③取引高の減少による仕入債務の減少
短期借⼊⾦(⼀年内返済予定の⻑期借⼊⾦を含む) 440 420 ▲20
未払法⼈税等 14 166 151 ④未払法人税等の増加
その他流動負債 204 287 83
⻑期借⼊⾦ 520 800 280
その他固定負債 33 32 ▲1
負債合計 2,121 2,464 343 ⑤長期・短期借入金の増加
株主資本 5,515 5,574 59
その他 94 54 ▲40
純資産合計 5,610 5,628 18 ⑥親会社に帰属する当期純利益+434百万円、
負債・純資産合計 7,731 8,093 362 配当△376百万円
12
2019年3月期 連結キャッシュ・フロー計算書
(単位︓百万円)
前期 当期 + 税引前利益 687
+ 減価償却費 184
税引前利益/税引前四半期利益 730 687 + 売上債権の減少額 271
営業活動によるキャッシュ・フロー 540 973 + その他 134
投資活動によるキャッシュ・フロー ▲323 ▲394 ー 仕⼊債務の減少額 -150
財務活動によるキャッシュ・フロー ▲604 ▲116 ー 法⼈税等の⽀払額 -127
ー その他(純額) -28
現⾦及び現⾦同等物の期末残⾼ 3,949 4,399 営業活動によるキャッシュ・フロー 973
ー 有形固定資産の取得による⽀出 -241
ー 投資有価証券取得による⽀出 -152
❏ 当連結会計年度の現金及び現金同等物は、 ー その他⽀出 -70
+ 投資有価証券の売却及び償還による収⼊ 50
449百万円増加し、4,399百万円となりました。 + その他収⼊ 19
投資活動によるキャッシュ・フロー 394
ー 借⼊⾦返済による⽀出 -440
ー 配当⾦の⽀出 -376
+ ⻑期借⼊⾦による収⼊ 700
財務活動によるキャッシュ・フロー 116
13
2020年3月期 連結業績予想
(単位︓百万円)
2019年3⽉期 2020年3⽉期
⾦額(百万円) ⾦額(百万円) 当期⽐
売上⾼ 12,072 9,800 ▲18.8%
営業利益 704 480 ▲31.9%
経常利益 700 480 ▲31.5%
親会社株主に帰属する当期純利益 434 310 ▲28.7%
❏ パチンコ業界における依存問題対策の一環として、この先、新規に発売、設置される遊技機
の射幸性が大幅に抑制されることから、当社の主要クライアントであるパチンコ経営企業におい
ては、収益性の悪化が見込まれております。そのため、新規出店の抑制や新台入替の減少等、
設備投資の抑制が続くことから、これらの投資に付随して発生する広告需要は、引き続き低迷す
るものと予想しております。
❏ こうした非常に厳しい環境下において、当社グループでは、パチンコホール以外の広告分野
における市場開拓をより積極的に進めることで、特定業界に過度に依存しない収益の多様化を
目指していきます。また、東南アジアにおけるカジノ運営事業においては、新たなカジノ運営受託
案件を開拓し、次なる収益の柱を構築していきます。
❏ 以上の取り組みが大きな成果をもたらすまでには、相応の時間を要するものと見込まれます。
次期においては、これまで主力であったパチンコホール広告需要の減少による影響により、大幅
な減収減益を見込んでおります。 14
会社の対処すべき課題
① パチンコホール以外の広告分野における積極的な市場開拓
❏ プリンティング事業、デザイン受託事業の更なる事業拡大
❏ 地元密着型企業へのWebソリューションの提供
❏ フィットネス検索サイト「FIT Search」を軸としたフィットネス業界広告分野における市場深耕
❏ 求人広告の拡販強化
② パチンコホール広告分野全体の効率化、省力化
❏ DSP広告「パチアド」や自社メディアである「パチ7」を中心とした、インターネットメディアの更なる拡販
❏ 社内オペレーションの一層の効率化とコストダウン
③ 次なる収益の柱を構築
❏ 連結子会社GDLHにおける、新たなカジノ運営受託案件の開拓
15
利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当について
2018年3⽉期 2019年3⽉期 2020年3⽉期予測
営業利益率 5.6% 5.8% 4.9%
EPS 33.51円 28.89円 20.60円
配当⾦ 25.00円 25.00円 25.00円
(うち中間配当) (12.00円) (12.00円) (12.00円)
❏ 目標連結配当性向については、キャッシュ・フローの状況を勘案し、当面50%を目安として考
えております。さらに資本効率の向上を重視し、適切なタイミングにおいて自己株式の取得を実
施してまいります。
❏ 当期の配当金につきましては、上記の基本方針を踏まえて、1株当たり13円といたします。な
お、当中間配当(12円)と併せた1株当たり年間配当金は25円(連結配当性向86.5%)となりま
す。
❏ 次期(2020年3月期)の配当予想につきましても、原則として、上記の基本方針および目標配
当性向を踏まえて決定する予定ではありますが、過去に蓄積した資本の効率性重視の観点か
ら、一部を株主の皆様に還元していくことが最適と判断しております。よって次期の1株当たり年
間配当金は25円(予想連結配当性向121.4%)を計画しております。 16
デザイン受託サイト アドラク!について
個人事業主、企業のニーズに総合的に対応可能なデザインポータルサイトです
国内最多保有数となる2万4000点のデザインテンプレート素材と、デザインのノウハウを伝えるデザイナーブ
ログをメインコンテンツに、オンライン上でセミ、フルオーダーデザイン制作及びデザインテンプレートの販売
を行っています。
❍月間PV数 55,000PV ❍ユーザー数 32,000ユーザー
個人事業主からのデザイン受託、API連携による企業間取引により販売の拡大を行っております。
Web経由にて個人事業主からの依頼を安定的に確保しながら提携企業数25社に拡大しております。
17
当社運営サイト「Fit Search」について
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当社運営サイト「Up to you!」について
「子育てはもっともっと楽しくなる!」をコンセプトに、
ママたちがホッとするキュレーションメディアです
SNSで人気の子育てエピソードや子育て共感テーマ、育児漫画などライトでPOPなコンテンツを配信。
また時流を意識したテーマ設定にこだわり、情報感度の高いママが読まれる記事構成です。
https://up‐to‐you.me/
【サイト情報】
月間ページビュー数 965,000PV(2019年1月時点)
月間ユーザー数 707,000UU(2019年1月時点)
公開中記事数 3,278記事(2019年3月29日時点)
※月間PVおよび月間UUはGoogleAnalytics2019年1月のデータです
【ユーザー属性 2019年3月時点】
年齢別 男女別 デバイス別
女性 81.7% モバイル 92.4%
男性 18.3% デスクトップPC 5.5.8%
タブレット 2.1%
※ユーザー属性はGoogleAnalytics2019年3月のデータです
【編集方針】
▽ライトでPOPなテーマ選び
▽子育て中のママが空き時間に読めるような、簡潔でポジティブな記事構成
▽著作権やSNSの許諾などクリーンなメディア
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2014年8⽉7⽇ 3,000,000uu/⽉
(パチ7の⽇) ※2019年3⽉Googleアナリティクス調べ
閲覧数 掲載ホール数
9,000,000pv/⽉ 5,100店舗
※2019年3⽉Googleアナリティクス調べ ※2019年3⽉現在
PV・UU推移
10,000,000
9,000,000
8,000,000
7,000,000
6,000,000
5,000,000 PV
4,000,000
UU
3,000,000
2,000,000
1,000,000
0
前々期 前期 2019年3⽉期
開設から5年⽬でPV/UU共に他に類を⾒ない勢いで伸び続けており、
情報提供サイトとしてだけではなく、多くのユーザーが集まるコミュ
ニティサイトとしても影響⼒のあるサイトとなりました。
21
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在
入手している情報および合理的であると判断する一定の情報に基づいてお
り、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
・IR窓口 管理部 Tel.03-5358-3334
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