2410 キャリアDC 2019-04-16 16:00:00
第2四半期連結累計期間連結業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]

                                                                         2019年4月16日
各    位

                                         会  社  名       株式会社キャリアデザインセンター
                                         代 表 者 名       代表取締役社長兼会長 多田 弘實
                                                        (コード番号:2410 東証第一部)
                                         問 合 せ 先       取締役経営企画局長 西山 裕
                                                       (TEL:03-3560-1601)

       第2四半期連結累計期間連結業績予想の修正に関するお知らせ


  最 近 の 業 績 動 向 を 踏 ま え 、 2019年 3 月 19日 に 公 表 し ま し た 2019年 9 月 期 第 2 四 半 期 連 結 累
計 期 間 ( 2018年 10月 1 日 ~ 2019年 3 月 31日 ) の 連 結 業 績 予 想 を 下 記 の 通 り 修 正 い た し ま し た
ので、お知らせいたします。

                                         記

1.第2四半期連結累計期間            連結業績予想の修正

2019年9月期第2四半期連結累計期間          連結業績予想の修正(2018年10月1日~2019年3月31日)
                                                    親会社株主に帰
                                                              1株当たり
                             売 上 高    営業利益   経常利益     属する
                                                              当期純利益
                                                    四半期純利益
                                百万円     百万円    百万円      百万円     円 銭
前回発表予想(A)                       5,821    317    317       206    29.20
今回発表予想(B)                        5,880         403     409         272        38.57

増減額(B-A)                           59           86      92          66           -

増減率(%)                           1.0%        27.1%   29.0%       32.0%           -
(ご参考)前期第2四半期実績
                                 5,231         384     386         250        37.50
(2018年9月期第2四半期)


2.第2四半期累計期間 連結業績予想の修正の理由
 第2四半期連結累計期間につきましては、  2019年3月19日付に連結業績予想の上方修正を公表いたしまし
たが、第2四半期において2019年1月より実施している広告宣伝キャンペーンが順調に推移し、   応募効果が
改善傾向を示していることから、求人企業の費用対効果も改善され、     メディア情報事業の売上高はさらに増
加いたしました。また、支出面においてもさらなるコスト改善を実現したことから、売上高・経常利益とも
に前回の業績予想を上回る見込みであり、第2四半期連結累計期間の業績予想を再度上方修正いたしまし
た。
 なお、通期の連結業績予想につきましては、依然として経済情勢の先行きが不透明であることから、現時
点では前回予想値を据え置いております。

(注)上記の予想は、本資料の発表現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の
業績は、今後様々な要因によって異なる可能性があります。
                                                                                以上