2021年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年2月8日
上場会社名 株式会社ツクイホールディングス 上場取引所 東
コード番号 2398 URL https://tsukui-hd.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 CEO (氏名) 津久井 宏
問合せ先責任者 (役職名) 執行役員経営管理推進本部長 (氏名) 渡邊 直雄樹 TEL 045-842-4232
四半期報告書提出予定日 2021年2月10日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2021年3月期第3四半期の連結業績(2020年4月1日∼2020年12月31日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する四
売上高 営業利益 経常利益
半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第3四半期 70,367 2.9 2,734 △14.3 2,785 △7.5 1,606 △2.2
2020年3月期第3四半期 68,369 5.0 3,192 △11.9 3,012 △10.7 1,641 △6.8
(注)包括利益 2021年3月期第3四半期 1,634百万円 (△5.2%) 2020年3月期第3四半期 1,723百万円 (△5.3%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2021年3月期第3四半期 22.60 22.60
2020年3月期第3四半期 22.94 22.83
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2021年3月期第3四半期 82,215 26,233 30.8 356.27
2020年3月期 78,971 25,326 30.9 343.43
(参考)自己資本 2021年3月期第3四半期 25,317百万円 2020年3月期 24,405百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2020年3月期 ― 5.00 ― 5.00 10.00
2021年3月期 ― 5.00 ―
2021年3月期(予想) 0.00 5.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 有
配当予想の修正については、本日(2021年2月8日)公表の「2021年3月期配当予想の修正(無配)及び株主優待制度の廃止に関するお知らせ」をご参照くださ
い。
3. 2021年 3月期の連結業績予想(2020年 4月 1日∼2021年 3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 94,367 3.5 3,332 △21.4 3,966 △0.1 2,167 10.3 30.51
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 有
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期3Q 72,460,800 株 2020年3月期 72,460,800 株
② 期末自己株式数 2021年3月期3Q 1,397,884 株 2020年3月期 1,397,884 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期3Q 71,062,916 株 2020年3月期3Q 71,582,916 株
(注)株式給付信託(J-ESOP)制度導入に伴い、信託口が保有する当社株式が期末自己株式数に含まれております。(2021年3月期3Q 295,200株、2020年
3月期 295,200株)
また、信託口が保有する当社株式を期中平均株式数の計算において控除する自己株式数に含めております。(2021年3月期3Q 295,200株、2020年3月期
3Q 295,200株)
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その
達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件お
よび業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料4ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に
関する説明」をご覧ください。
(決算補足説明資料の入手方法について)
決算補足説明資料は当社ウェブサイトに掲載いたします。(https://tsukui-hd.co.jp/ir/)
㈱ツクイホールディングス(2398) 2021年3月期 第3四半期 決算短信〔日本基準〕(連結)
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1) 経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………… 2
(2) 財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………… 4
(3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………… 4
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 5
(1) 四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………… 5
(2) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………… 7
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 8
(3) 四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………… 9
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 9
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更) …………………………………………………………………… 9
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………… 9
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 9
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 10
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 12
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㈱ツクイホールディングス(2398) 2021年3月期 第3四半期 決算短信〔日本基準〕(連結)
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1) 経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間の当社グループは、新型コロナウイルスの感染拡大が社会に深刻な影響を及ぼすな
か、社会的責任を果たすべく新型コロナウイルス感染症の拡大状況を注視するとともに、事業継続に向けた対応を
行いました。高齢者の感染時の重症化防止や、従業員の感染防止および安全の確保に努める等、様々な感染拡大防
止策を講じるとともに、行政機関と連携して可能な限りサービスの提供を継続しました。
売上高につきましては、デイサービスにおいて感染予防の観点から利用控えの発生や、新規顧客数が減少したも
のの、一方で一人当たりの月間利用回数の増加、および6月より臨時的な取り扱いとして導入されたデイサービス
2区分上位の時間区分での介護報酬についても積極的に算定した結果、顧客単価が伸長いたしました。経常利益に
つきましては、処遇改善加算等による人件費の増加、引き続き感染予防および感染拡大防止のために必要な備品購
入や環境整備を行うとともに、サービス付き高齢者向け住宅「ツクイ・ののあおやま」に係る開設費用等が発生し
ました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の当社グループの連結業績は、売上高は70,367百万円(前年同期比2.9%
増)の増収、営業利益2,734百万円(同14.3%減)、経常利益2,785百万円(同7.5%減)、親会社株主に帰属する四
半期純利益は1,606百万円(同2.2%減)の減益となりました。
当第3四半期連結会計期間末における事業所数は、47都道府県719ヵ所(本社除く)となりました。
当連結会計年度において、持株会社体制への移行に伴い、デイサービス等の事業所の建物賃貸借契約等について
は、株式会社ツクイホールディングスから株式会社ツクイに転貸し、不動産管理の内部取引が発生しました。これ
に伴い、当第3四半期連結会計期間より報告セグメントに不動産賃貸事業を新たに追加しております。
なお、この報告セグメントの変更が、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報に与える影響は軽微でありま
す。
セグメント別の業績は次の通りです。
(単位:百万円)
2020年3月期 2021年3月期
増減額 増減率
第3四半期累計期間 第3四半期累計期間
売上高 68,369 70,367 +1,997 +2.9%
デイサービス事業 42,205 43,483 +1,277 +3.0%
住まい事業 13,855 14,408 +552 +4.0%
在宅事業 6,017 6,500 +482 +8.0%
人材事業 6,262 5,834 △428 △6.8%
リース事業 940 1,296 +355 +37.8%
不動産賃貸事業 ― 2,067 +2,067 ― %
その他 879 1,571 +692 +78.7%
経常利益又は損失(△) 3,012 2,785
△227 △7.5%
(同率) (4.4%) (4.0%)
デイサービス事業 2,137 2,095
△42 △2.0%
(同率) (5.1%) (4.8%)
住まい事業 879 446
△433 △49.2%
(同率) (6.3%) (3.1%)
在宅事業 △0 62
+62 ― %
(同率) (△0.0%) (1.0%)
人材事業 286 75
△210 △73.7%
(同率) (4.6%) (1.3%)
リース事業 62 103
+41 +65.8%
(同率) (6.6%) (8.0%)
不動産賃貸事業 ― 42
+42 ― %
(同率) (― %) (2.0%)
その他 △346 △41
+304 ― %
(同率) (△39.4%) (△2.7%)
(注) 各セグメントの合計と連結との差異は、連結上の調整額です。
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<セグメントの状況>
(デイサービス事業)
デイサービス事業においては、新型コロナウイルス感染拡大の4月・5月の第一波、8月・9月の第二波、12月
より始まった第三波の影響により、感染予防の観点からのお客様の利用控えや事業所の休業、積極的な営業活動が
できないことによる新規顧客数の減少が見られたものの、一方で一人当たりの月間利用回数の増加、およびデイサ
ービス2区分上位の時間区分での介護報酬を積極的に算定した結果、顧客単価が伸長しました。また、当第3四半
期連結会計期間において新規出店2ヵ所および契約終了に伴う移転・統合1ヵ所を行った結果、当第3四半期連結
会計期間末におけるデイサービス提供事業所数は、526ヵ所(前年同期比6ヵ所増)となりました。
この結果、売上高は43,483百万円(前年同期比3.0%増)、経常利益は2,095百万円(同2.0%減)となりまし
た。
(住まい事業)
住まい事業においては、新型コロナウイルス感染症予防のため、お客様や従業員の体調管理、地域の状況に応じ
たご面会の中止等を継続しました。また、積極的な営業活動および、顧客の受け入れを自粛しておりましたが、新
たな営業スタイルとしてオンラインでの施設見学会を企画し、新規顧客の受け入れに向けた対応を実施しました。
また、2020年7月1日開設のサービス付き高齢者向け住宅「ツクイ・ののあおやま」に係る開設費用等が発生しま
した。当第3四半期連結会計期間においてグループホーム新規出店2ヵ所を行いました。
この結果、売上高は14,408百万円(前年同期比4.0%増)、経常利益は446百万円(同49.2%減)となりました。
住まい提供事業所数
事業所数 総室(戸)数
介護付有料老人ホーム 28 2,175
サービス付き高齢者向け住宅(自社運営) 6 380
グループホーム 45 846
(在宅事業)
在宅事業においては、2020年4月にアサヒサンクリーン株式会社より訪問介護事業を譲り受け、新たに開設した
ヘルパーステーション6ヵ所を中心に利用者数が伸長しました。また、訪問看護サービスを起点とした医療連携、
中重度者ケアを推進しました。
これらの結果、売上高は6,500百万円(前年同期比8.0%増)、経常利益は62百万円(前年同期は0百万円の経常
損失)となりました。
(人材事業)
株式会社ツクイスタッフの人材事業は、改正労働者派遣法による派遣先の一部利用控えに加え、新型コロナウイ
ルス感染拡大の影響で、雇用に対する充足感の高まりによる影響が生じており、人材派遣、紹介予定派遣および委
託において総稼働時間が減少しました。経費面では、主に管理部門の人件費および登録スタッフ獲得のための自社
WEBサイトの広告費用ならびにシステム導入費用等が増加しました。
この結果、売上高は5,834百万円(前年同期比6.8%減)、経常利益は販売費及び一般管理費の増加に伴い75百万
円(同73.7%減)となりました。
当第3四半期連結会計期間末における支店数は、38ヵ所(同±0ヵ所増)となりました。
(リース事業)
株式会社ツクイキャピタルのリース事業は、引き続き車両リース取引の拡大を図るとともに、グループ外への営
業活動を推進しました。
この結果、売上高は1,296百万円(前年同期比37.8%増)、経常利益は103百万円(同65.8%増)となりました。
(不動産賃貸事業)
不動産賃貸事業は、売上高2,067百万円(前年同期比 ― %)、経常利益は42百万円(同 ― %)となりまし
た。
(その他)
「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、インターネット通販事業、ツクイ・
ケアテック投資事業有限責任組合、新規事業等を含んでおります。
新規事業では、フードサービス事業や、介護サービス事業周辺領域のニーズに対応するためのトータルサポート
事業等、新たな価値を創造するビジネスの確立に努めました。
この結果、売上高は、1,571百万円(前年同期比78.7%増)、経常損失は41百万円(前年同期は304百万円の経常
損失)となりました。
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(2) 財政状態に関する説明
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、82,215百万円となり、前連結会計年度末に比べ4.1%、3,243百
万円増加いたしました。
増加の主な要因は、車両運搬具(純額)1,232百万円(前連結会計年度末比23.8%増)、ソフトウェア仮勘定
1,046百万円(前連結会計年度末比122.2%増)、現金及び預金246百万円(前連結会計年度末比2.2%増)によるも
のであります。
減少の主な要因は、長期前払消費税等122百万円(前連結会計年度末比14.5%減)によるものであります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における総負債は、55,982百万円となり、前連結会計年度末に比べ4.4%、2,336百
万円増加いたしました。
増加の主な要因は、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)1,606百万円(前連結会計年度末34.3%
増)、未払金1,291百万円(前連結会計年度末比20.6%増)によるものであります。
減少の主な要因は、未払法人税等1,258百万円(前連結会計年度末比86.1%減)、賞与引当金578百万円(前連結
会計年度末比44.6%減)によるものであります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産は、26,233百万円となり、前連結会計年度末に比べ3.6%、907百万
円増加いたしました。
増加の主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益1,606百万円によるものであります。
減少の主な要因は、剰余金の配当713百万円によるものであります。
(3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
通期の業績予想につきましては、2020年10月5日に公表いたしました業績予想に変更はありません。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1) 四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 11,009 11,256
売掛金 10,030 9,963
貯蔵品 61 46
前払費用 1,003 1,063
短期貸付金 110 87
未収入金 2,054 2,274
その他 232 243
貸倒引当金 △20 △19
流動資産合計 24,482 24,916
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 6,441 6,523
車両運搬具(純額) 5,173 6,406
工具、器具及び備品(純額) 809 1,003
土地 2,318 2,318
リース資産(純額) 30,974 30,985
建設仮勘定 6 307
その他(純額) 57 72
有形固定資産合計 45,781 47,616
無形固定資産
ソフトウエア 389 319
ソフトウエア仮勘定 856 1,902
のれん - 31
その他 26 25
無形固定資産合計 1,272 2,278
投資その他の資産
投資有価証券 387 477
長期貸付金 824 747
破産更生債権等 1 -
長期前払費用 796 765
長期前払消費税等 848 725
繰延税金資産 2,650 2,637
敷金及び保証金 1,840 1,957
その他 87 92
貸倒引当金 △1 -
投資その他の資産合計 7,434 7,403
固定資産合計 54,488 57,299
資産合計 78,971 82,215
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㈱ツクイホールディングス(2398) 2021年3月期 第3四半期 決算短信〔日本基準〕(連結)
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年12月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 156 235
短期借入金 1,573 1,200
1年内返済予定の長期借入金 752 1,079
リース債務 1,683 1,752
未払金 6,275 7,566
未払費用 1,560 1,677
未払法人税等 1,461 203
前受金 597 677
預り金 859 1,572
賞与引当金 1,296 718
役員賞与引当金 4 -
株式給付引当金 - 190
その他の引当金 6 5
その他 48 34
流動負債合計 16,273 16,914
固定負債
長期借入金 3,936 5,215
長期前受金 1,410 1,652
長期預り保証金 219 246
リース債務 29,604 29,742
株式給付引当金 125 -
退職給付に係る負債 1,601 1,733
資産除去債務 256 277
その他 216 198
固定負債合計 37,372 39,067
負債合計 53,645 55,982
純資産の部
株主資本
資本金 3,342 3,342
資本剰余金 3,636 3,632
利益剰余金 18,218 19,110
自己株式 △731 △731
株主資本合計 24,466 25,354
その他の包括利益累計額
退職給付に係る調整累計額 △60 △37
その他の包括利益累計額合計 △60 △37
非支配株主持分 920 915
純資産合計 25,326 26,233
負債純資産合計 78,971 82,215
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㈱ツクイホールディングス(2398) 2021年3月期 第3四半期 決算短信〔日本基準〕(連結)
(2) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
売上高 68,369 70,367
売上原価 58,281 60,397
売上総利益 10,088 9,969
販売費及び一般管理費 6,895 7,235
営業利益 3,192 2,734
営業外収益
受取利息 14 13
助成金収入 33 345
リース契約変更益 99 30
その他 64 51
営業外収益合計 212 440
営業外費用
支払利息 332 324
支払手数料 - 51
その他 58 13
営業外費用合計 391 389
経常利益 3,012 2,785
特別損失
持分変動損失 22 -
特別損失合計 22 -
税金等調整前四半期純利益 2,990 2,785
法人税等 1,292 1,175
四半期純利益 1,698 1,610
非支配株主に帰属する四半期純利益 56 3
親会社株主に帰属する四半期純利益 1,641 1,606
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㈱ツクイホールディングス(2398) 2021年3月期 第3四半期 決算短信〔日本基準〕(連結)
(四半期連結包括利益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
四半期純利益 1,698 1,610
その他の包括利益
退職給付に係る調整額 25 24
その他の包括利益合計 25 24
四半期包括利益 1,723 1,634
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 1,666 1,630
非支配株主に係る四半期包括利益 57 4
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㈱ツクイホールディングス(2398) 2021年3月期 第3四半期 決算短信〔日本基準〕(連結)
(3) 四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
新たに設立した株式会社ツクイ分割準備会社(2020年10月1日付で「株式会社ツクイ」へ商号変更)を第1
四半期連結会計期間より、同じく新たに設立した株式会社DIGITAL LIFEを第2四半期連結会計期間より連結の
範囲に含めております。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適
用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
(追加情報)
(新型コロナウイルス感染症拡大に伴う会計上の見積りについて)
前連結会計年度の有価証券報告書(追加情報)(新型コロナウイルス感染症拡大に伴う会計上の見積りについ
て)に記載した新型コロナウイルス感染症の今後の広がり方や収束時期等を含む仮定に重要な変更はありません。
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㈱ツクイホールディングス(2398) 2021年3月期 第3四半期 決算短信〔日本基準〕(連結)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自2019年4月1日 至2019年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高および利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
その他 調整額 損益計算書
デイサービ 合計
住まい事業 在宅事業 人材事業 リース事業 計 (注)1 (注)2 計上額
ス事業 (注)3
売上高
外部顧客への
42,205 13,855 6,017 6,173 9 68,261 107 68,369 - 68,369
売上高
セグメント間の
内部売上高又は - - - 89 931 1,020 771 1,792 △1,792 -
振替高
計 42,205 13,855 6,017 6,262 940 69,282 879 70,161 △1,792 68,369
セグメント利益
2,137 879 △0 286 62 3,365 △346 3,018 △5 3,012
又は損失(△)
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、インターネット通販事業、
ツクイ・ケアテック投資事業有限責任組合、新規事業等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△5百万円は、セグメント間取引消去分であります。
3.セグメント利益又は損失(△)の合計額は、四半期連結損益計算書の経常利益と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
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㈱ツクイホールディングス(2398) 2021年3月期 第3四半期 決算短信〔日本基準〕(連結)
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自2020年4月1日 至2020年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高および利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
その他 調整額 損益計算書
デイサー 住まい事 リース事 不動産賃 合計
在宅事業 人材事業 計 (注)1 (注)2 計上額
ビス事業 業 業 貸事業 (注)3
売上高
外部顧客への
43,483 14,408 6,500 5,779 18 - 70,188 178 70,367 - 70,367
売上高
セグメント間の
内部売上高又は - - - 55 1,278 2,067 3,401 1,393 4,794 △4,794 -
振替高
計 43,483 14,408 6,500 5,834 1,296 2,067 73,589 1,571 75,161 △4,794 70,367
セグメント利益
2,095 446 62 75 103 42 2,825 △41 2,783 2 2,785
又は損失(△)
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、インターネット通販事業、
ツクイ・ケアテック投資事業有限責任組合、新規事業等を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額2百万円は、セグメント間取引消去分であります。
3.セグメント利益又は損失(△)の合計額は、四半期連結損益計算書の経常利益と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
(報告セグメントの変更に関する事項)
当社は、2020年10月1日付で「株式会社ツクイホールディングス」に商号変更し、当社グループは持株会社体制
へ移行いたしました。当社グループの報告セグメントは、「デイサービス事業」「住まい事業」「在宅事業」「人
材事業」「リース事業」としておりましたが、持株会社体制への移行に伴い、デイサービス等の事業所の建物賃貸
借契約等については、株式会社ツクイホールディングスから株式会社ツクイに転貸し、不動産管理の内部取引が発
生しました。これに伴い、当第3四半期連結会計期間より報告セグメントに不動産賃貸事業を新たに追加しており
ます。
なお、この報告セグメントの変更が、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報に与える影響は軽微でありま
す。
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㈱ツクイホールディングス(2398) 2021年3月期 第3四半期 決算短信〔日本基準〕(連結)
(重要な後発事象)
当社は、2021年2月8日開催の取締役会において、MBKP Life合同会社(以下、「公開買付者」といいます。)によ
る当社の普通株式に対する公開買付け(以下、「本公開買付け」といいます。)に関して、本公開買付けに賛同の意
見を表明するとともに、当社株主の皆様に対して、本公開買付けへの応募を推奨する旨の決議をいたしました。
なお、上記取締役会決議は、公開買付者が本公開買付けおよびその後に予定されている一連の手続を経て、当社を
公開買付者の完全子会社とすることを企図していること、ならびに当社株式が上場廃止となる予定であることを前提
として行われたものです。
詳細につきましては、2021年2月8日に公表しております「MBKP Life合同会社による当社株式に対する公開買付け
に関する意見表明のお知らせ」をご参照ください。
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