2395 新日科学 2019-05-10 15:15:00
業績予想と実績との差異、営業外収益並びに特別利益及び特別損失の計上、並びに個別業績の前期実績値との差異に関するお知らせ [pdf]

                                                          2019年5月10日
各    位
                              会 社 名 株式会社 新日本科学
                              代 表 者 名 代表取締役会長兼社長       永田 良一
                                          (コード番号:2395 東証一部)
                              問 合 せ 先 常 務 取 締 役 CFO    二反田 真二
                                                (TEL:03-5565-6216)

         業績予想と実績との差異、営業外収益並びに特別利益及び特別損失の計上、
              並びに個別業績の前期実績値との差異に関するお知らせ

    2019年2月8日に公表しております2019年3月期(2018年4月1日~2019年3月31日)の業績予想と
本日公表の実績値に差異が生じましたのでお知らせいたします。
 また、2019年3月期において下記の通り営業外収益並びに特別利益及び特別損失を計上いたしました
のでお知らせいたします。
 なお、当社は個別業績予想につきまして重要性の観点から公表を行っておりませんが、2019年3月期
の個別業績につきまして、前期実績値との差異が生じましたので下記のとおりお知らせいたします。

                          記
1.2019年3月期 業績予想と実績との差異について
 (1) 連結業績予想数値との差異(2018年4月1日~2019年3月31日)
                                                親会社株主
                                                          1株当たり
                    売 上 高     営業利益     経常利益     に帰属する
                                                          当期純利益
                                                当期純利益
                       百万円      百万円      百万円       百万円     円     銭
前 回 発 表 予 想(A)       15,389      388      489       816     19.60
実     績    値(B)      15,658      829    1,613     1,950     46.84
増    減   額(B-A)        +269     +441   +1,124    +1,134
増     減    率(%)        +1.8   +113.9   +230.0    +139.0
(ご参考)前年同期実績
(2018年3月期)           16,600    △697     △813    △3,555     △85.41

    (2) 差異が生じた理由
      売上高はおおむね予想通りだった一方、国内前臨床事業において引き続いて堅調な受注状況と内部
    業務プロセスの見直しにより利益率が改善して予想より利益を計上することができたため、営業利益
    が前回発表予想を上回りました。また、下記2(2)のとおり為替差益を計上したため経常利益が前
    回発表予想を上回りました。それらに伴い親会社株主に帰属する四半期純利益も前回発表予想を上回
    り、上記の通り差異が生じました。




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2.営業外収益並びに特別利益及び特別損失の計上について
 2019年3月期において営業外収益並びに特別利益及び特別損失を下記の通りを計上いたしました。
 (1) 営業外収益(持分法による投資利益)
     持分法適用関連会社2社の業績に基づき、持分法による投資利益361百万円を計上いたしました。

 (2) 営業外収益(為替差益)
     昨今の為替相場の変動により、営業外費用に為替差益754百万円を計上いたしました。これは、
   主に2019年3月期末時点における外貨建資産・負債を同日の為替相場で評価したことにより生じた
   ものです。

 (3) 特別利益及び特別損失(関係会社株式売却損益)
   当社の連結子会社であった株式会社新日本科学SMOの株式を譲渡したことに伴い、特別利益とし
  て関係会社株式売却益653百万円を計上いたしました。
   また、当社の米国前臨床事業(研究施設を除く)を移管して設立した会社の株式を譲渡したこと
  に伴い、特別損失として関係会社株式売却損232百万円を計上いたしました。

 (4) 特別損失(減損損失)
     2019年3月期において、当社が所有するメディポリス事業及びトランスレーショナル リサーチ
   事業に係る事業用資産(建物等)について「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき将来の回収
   可能性を検討した結果、減損損失として290百万円を特別損失に計上いたしました。

 なお、上記による業績への影響等につきましては、本日公表の「2019年3月期決算短信〔日本基準〕
(連結)」をご参照ください。

3. 2019年3月期 個別業績の前期実績値との差異について
 (1) 個別業績の前期実績値との差異(2018年4月1日~2019年3月31日)
                                                        1株当たり
                 売 上   高       経常利益           当期純利益
                                                        当期純利益
                      百万円              百万円       百万円       円 銭
前 年 同 期 実 績(A)      10,708            △216      5,218     125.34
実    績    値(B)      11,032            2,132     1,858      44.63
増   減   額(B-A)        +324           +2,349    △3,359
増    減    率(%)        +3.0               -     △64.4

(2) 差異が生じた理由
    経常利益については1(2)と同様です。一方、前年計上した投資有価証券売却益が今期発生しな
  かったことから、当期純利益は前年実績を下回り、上記の通り差異が生じました。

                                                              以    上




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