2395 新日科学 2021-02-05 15:00:00
2021年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2021年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年2月5日
上場会社名 株式会社新日本科学 上場取引所 東
コード番号 2395 URL https://www.snbl.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役会長兼社長 (氏名)永田 良一
問合せ先責任者 (役職名) 専務取締役CFO (氏名)二反田 真二 TEL 03(5565)6216
四半期報告書提出予定日 2021年2月5日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2021年3月期第3四半期の連結業績(2020年4月1日~2020年12月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第3四半期 10,420 3.5 1,626 3.1 1,646 △23.1 1,476 △8.0
2020年3月期第3四半期 10,071 △17.7 1,577 361.2 2,142 111.0 1,605 2.6
(注)包括利益 2021年3月期第3四半期 △1,369百万円 (-) 2020年3月期第3四半期 △10,815百万円 (-)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年3月期第3四半期 35.47 -
2020年3月期第3四半期 38.56 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2021年3月期第3四半期 35,803 14,797 41.1 353.08
2020年3月期 39,002 16,381 41.8 391.23
(参考)自己資本 2021年3月期第3四半期 14,699百万円 2020年3月期 16,288百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年3月期 - 0.00 - 5.00 5.00
2021年3月期 - 0.00 -
2021年3月期(予想) 5.00 5.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2021年3月期の連結業績予想(2020年4月1日~2021年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 14,808 1.7 1,800 △19.2 2,200 △29.5 1,800 △29.4 43.23
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期3Q 41,632,400株 2020年3月期 41,632,400株
② 期末自己株式数 2021年3月期3Q 358株 2020年3月期 358株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期3Q 41,632,042株 2020年3月期3Q 41,632,092株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等
は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる仮定等については、〔添付資料〕4ペー
ジ(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明をご覧ください。
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○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 4
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 5
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 5
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 7
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 8
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 9
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 9
(セグメント情報) ……………………………………………………………………………………………… 9
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1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
医薬品業界は、国内外において研究開発のスピードアップと効率化を目指したアウトソーシングが
引き続き堅調です。このようなトレンドを受け、弊社は顧客から選ばれ続けるパートナーとなるべ
く、顧客ニーズを満たす迅速な対応とサービスの向上ならびに継続的な品質の向上に注力しておりま
す。
こうした状況の中、当第3四半期連結累計期間における売上高は10,420百万円と前第3四半期連結
累計期間に比べて349百万円(3.5%)の増加となりました。
営業利益は1,626百万円と前第3四半期連結累計期間に比べて49百万円(3.1%)の増加となりまし
たが、円高の進行による為替評価損の計上および前第3四半期連結累計期間に計上した受取保険金の
影響により、経常利益は1,646百万円と前第3四半期連結累計期間に比べて495百万円(23.1%)の減
少となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,476百万円と前第3四半期連結累計期間に比べて
128百万円(8.0%)の減少となりました。
当社グループのセグメント別の経営成績は次のとおりです。なお、第1四半期連結会計期間より、
報告セグメントの区分をより具体性をもって各事業推移を把握すべく変更しており、以下の前年同四
半期比較については、前年同四半期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較分析し
ております。
① CRO事業
国内前臨床事業において顧客満足度をさらに高めることに注力し、信頼と品質で選ばれる受託研
究機関(CRO)を目指すとともに、再生医療開発支援等、新しい技術分野におけるサービスも強化
しております。また、2019年4月から開始しております大手製薬企業との創薬段階支援における包
括的受託契約は順調に継続しております。豊富な受注残高を背景に稼働状況は堅調であり、内部業
務プロセスのイノベーションによる経費節減と合わせて高利益率を維持しております。なお、現時
点で新型コロナウイルス感染症による影響はありません。
そうした中、売上高は、9,945百万円と前第3四半期連結累計期間に比べ713百万円(7.7%)の
増加となり、営業利益は、2,209百万円と前第3四半期連結累計期間に比べ227百万円(11.5%)の
増加となりました。
② トランスレーショナル リサーチ事業(TR事業)
経鼻投与基盤技術(Nasal Delivery System: NDS)を応用した薬物吸収フィージビリティ試験や
製剤研究結果に基づいて、複数の候補化合物の新規事業化を進めております。併せて、標的鼻内部
位への送達を的確に実現するため、新規デバイスを開発しました。また、市場予測のもとに製剤開
発をおこない、NDSを用いた薬物吸収フィージビリティ試験を繰り返すことにより候補化合物を絞
り込みました。製剤の最終調整中であり、臨床開発子会社である株式会社SNLDを2020年10月に設立
し第Ⅰ相臨床試験を準備中です。NDSを応用した Satsuma Pharmaceuticals, Inc. (カリフォルニ
ア州;以下Satsuma社)は、2019年9月に米国ナスダック市場に上場を遂げており、昨年の第Ⅲ相
臨床試験結果を評価して次のステップに踏み出す段階にあります。
一方、鼻から脳へと薬物を送達させる技術(Nose-to-Brain送達技術)研究が進展しました。本
研究では、薬物を能動的に中枢神経細胞へ移行させるメカニズムを解析中です。鼻腔内標的である
嗅部への送達、そこから脳内への送達、さらに脳内分布や薬効判定などを安全に効率的に行うため
に薬物の脳移行イメージング解析などを駆使しながら鋭意進めております。併せて大手製薬企業と
の共同研究も順調に進んでおります。
そうした中、売上高は980千円と前第3四半期連結累計期間に比べ477千円(95.2%)の増加とな
り、営業損失は456百万円(前第3四半期連結累計期間:営業損失382百万円)となりました。
③ メディポリス事業
環境に配慮した社会的事業として地熱発電事業を、自然と健康をテーマにした事業として指宿ベ
イヒルズ HOTEL&SPAの運営などを行っております。発電事業は、再生可能エネルギーの固定価格
買取制度を利用しており、地球温暖化防止、純国産エネルギーの創出推進という我が国のエネルギ
ー政策をうけて、1,500kw級のバイナリー型地熱発電所を稼働しております。ホテル事業は、新型
コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言を受けて、昨年4月以降営業休止期間を設けるととも
に、多くのスタッフをグループ会社別部署に異動しました。6月中旬からは広大な敷地を活かして
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3密を避けた環境を創り、フレンチフルコースと鉄板焼きの料理をメインとした新たなリゾートプ
ランを少数限定として提供しております。また、高単価販売へと戦略変更を行い、それに伴いまし
てホテルの一部を改装・増築、その部分を12月より別邸天降る丘として運営を開始いたしました。
そうした中、売上高423百万円と前第3四半期連結累計期間に比べ329百万円(43.8%)の減少と
なり、営業損失は42百万円(前第3四半期連結累計期間:営業利益16百万円)となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第3四半期連結累計期間における前連結会計年度末からの財政状態の変動は、以下のとおりで
す。
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ3,198百万円(8.2%)減少し、
35,803百万円となりました。流動資産は、現金及び預金が増加したことなどにより前連結会計年度末
に比べ1,266百万円(10.2%)増加して13,676百万円となりました。固定資産は、投資有価証券の時
価評価額が減少したことなどにより前連結会計年度末に比べ4,465百万円(16.8%)減少して22,126
百万円となりました。
負債は、前連結会計年度末に比べ1,614百万円(7.1%)減少し、21,005百万円となりました。流動
負債は、短期借入金が減少したことなどにより前連結会計年度末に比べ2,167百万円(16.7%)減少
して10,783百万円となりました。固定負債は、長期借入金が増加したことなどにより、前連結会計年
度末に比べ552百万円(5.7%)増加して10,222百万円となりました。
純資産は、親会社株主に帰属する四半期純利益を1,476百万円計上した一方、上述のとおり投資有
価証券の時価評価額が減少したことでその他有価証券評価差額金が2,613百万円減少したことなどに
より、前連結会計年度末に比べ1,584百万円(9.7%)減少し、14,797百万円となりました。
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
CRO事業は、中長期的な視点で国内外の顧客からの要望に対して、確実に応えられる体制構築に
取組んでおります。再生医療をはじめとする新規創薬モダリティ分野の研究支援では、最新装置の導
入及び評価系の構築に取り組んでおり、他施設では実施困難な案件を受託できております。また、新
型コロナウイルスに対するワクチンあるいは治療薬の研究・開発についても多くの案件を受託してお
ります。今後も効率的かつ効果的に各種実験を適切なタイミングで行えるオンリーワンの事業価値を
継続して提供してまいります。
海外顧客からの引き合いは引き続き活発に推移しており、グローバルな大手製薬企業から継続的な
受注に成功しております。この20年間、米国前臨床事業運営で培ったノウハウと米国での勤務経験を
積んだ人材資産を活用して、海外顧客からの受託拡大に注力しております。
TR事業は、当社独自の経鼻投与基盤技術であるNDSを用いた既存薬剤の投与経路変更による医薬品
開発など、パートナー企業とのアライアンス構築を継続して進めており、特に国外の製薬企業との、
複数の候補薬剤ライセンスアウト・共同開発交渉を継続します。また、経鼻偏頭痛薬の第Ⅲ相薬効臨
床試験の結果解析をおこなっているSatsuma社に対し、知財のライセンス供与元としてさらなる技術
支援をしてまいります。
その他自社開発品については、至適製剤最終化を進め、開発体制の確立と臨床試験準備が進んでお
ります。さらに、それに続くポートフォリオとして、主に中枢神経作動薬を調査中です。
一方、NDSの新たな応用領域として、Nose-to-Brain送達技術の研究開発を加速いたします。中枢疾
患におけるアンメットメディカルニーズは非常に高く、その治療薬開発は製薬企業における重点注力
領域となっています。血液-脳関門(Blood Brain Barrier)の存在により、静脈注射でも脳内に送達
できない薬物について、Nose-to-Brain送達技術の応用が期待されています。国内アカデミアと共同
した社内研究を進めるとともに、複数の大手製薬企業と共同研究契約やフィージビリティ試験契約交
渉を進めてまいります。
また、子会社Gemsekiにおいては創薬シーズ・技術に関するライセンス仲介事業をグローバルベー
スで積極的に展開すると共に、同社を無限責任社員とした投資事業を新たに開始しております。
メディポリス事業は、従来の発電事業に加えて、既存泉源を活用した新規発電の可能性を検討して
おります。ホテル事業は新型コロナウイルス感染へ対策として、3密対策の徹底、部屋数の限定等、
新たなスタイルでの営業を行っております、その他、メディポリス指宿の資源を最大限活用すべく、
様々な取組みを検討してまいります。
なお、当期の連結業績予想につきましては、昨年5月11日に公表しました連結業績予想と変更はあ
りません。また、現時点において、新型コロナウイルス感染症の当社業績への影響は軽微と考えてお
ります。業績予想の修正が必要となった場合には速やかに開示します。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 5,249,810 6,398,995
受取手形及び売掛金 2,604,688 2,492,006
有価証券 - 52,114
たな卸資産 4,031,729 4,189,415
その他 593,842 545,066
貸倒引当金 △70,170 △781
流動資産合計 12,409,899 13,676,817
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 7,740,864 7,579,581
土地 2,793,704 2,766,995
その他(純額) 3,165,166 2,959,024
有形固定資産合計 13,699,735 13,305,601
無形固定資産 194,361 179,787
投資その他の資産
投資有価証券 12,008,319 8,172,259
その他 692,045 471,132
貸倒引当金 △2,066 △1,965
投資その他の資産合計 12,698,297 8,641,425
固定資産合計 26,592,394 22,126,814
資産合計 39,002,293 35,803,632
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(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年12月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 119,257 126,409
短期借入金 5,998,285 3,843,406
未払法人税等 502,271 115,197
前受金 4,282,679 4,930,449
事業整理損失引当金 15,521 15,175
その他 2,033,146 1,753,208
流動負債合計 12,951,162 10,783,845
固定負債
長期借入金 8,217,304 9,633,086
リース債務 707,466 570,804
その他 744,512 18,168
固定負債合計 9,669,283 10,222,060
負債合計 22,620,445 21,005,906
純資産の部
株主資本
資本金 9,679,070 9,679,070
資本剰余金 5,196,804 2,307,021
利益剰余金 △2,489,003 1,669,345
自己株式 △197 △197
株主資本合計 12,386,673 13,655,239
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 6,094,751 3,481,034
為替換算調整勘定 △2,193,352 △2,436,530
その他の包括利益累計額合計 3,901,398 1,044,503
非支配株主持分 93,775 97,983
純資産合計 16,381,848 14,797,726
負債純資産合計 39,002,293 35,803,632
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
売上高 10,071,077 10,420,521
売上原価 4,828,659 5,394,774
売上総利益 5,242,417 5,025,746
販売費及び一般管理費 3,665,403 3,399,697
営業利益 1,577,013 1,626,049
営業外収益
受取利息 8,009 1,813
持分法による投資利益 456,130 538,347
受取保険金 344,695 -
その他 116,248 129,784
営業外収益合計 925,082 669,945
営業外費用
支払利息 179,928 144,265
為替差損 166,751 503,053
その他 13,069 2,119
営業外費用合計 359,748 649,439
経常利益 2,142,348 1,646,555
特別利益
固定資産売却益 955 1,776
投資有価証券売却益 - 48,234
特別利益合計 955 50,011
特別損失
固定資産除却損 7,132 4,607
減損損失 26,193 5,863
その他 303 -
特別損失合計 33,629 10,470
税金等調整前四半期純利益 2,109,673 1,686,096
法人税、住民税及び事業税 360,979 157,507
法人税等調整額 50,250 41,985
法人税等合計 411,230 199,493
四半期純利益 1,698,442 1,486,602
非支配株主に帰属する四半期純利益 93,001 9,876
親会社株主に帰属する四半期純利益 1,605,441 1,476,725
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(四半期連結包括利益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
四半期純利益 1,698,442 1,486,602
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △12,170,689 △2,613,716
為替換算調整勘定 △342,807 △242,499
その他の包括利益合計 △12,513,497 △2,856,216
四半期包括利益 △10,815,054 △1,369,613
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △10,908,458 △1,380,169
非支配株主に係る四半期包括利益 93,404 10,555
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㈱新日本科学(2395)2021年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
剰余金の処分の内容
会社法第452条の規定に基づき、その他資本剰余金の一部(2,681,623千円)を繰越利益剰余金に振り替えまし
た。
(セグメント情報)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
その他 調整額 損益計算書
トランス 合計
CRO メディポリ (注)1 (注)2 計上額
レーショナル 計
事業 リサーチ事業
ス事業 (注)3
売上高
外部顧客への
9,220,709 502 726,719 9,947,931 123,146 10,071,077 - 10,071,077
売上高
セグメント間
の内部売上高 11,340 - 25,997 37,337 257,317 294,654 △294,654 -
又は振替高
計 9,232,049 502 752,716 9,985,268 380,463 10,365,731 △294,654 10,071,077
セグメント利益
1,981,553 △382,154 16,306 1,615,705 67,993 1,683,699 △106,685 1,577,013
又は損失(△)
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産事業等を含んでお
ります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△106,685千円は、セグメント間取引消去48,098千円、各報
告セグメントに配分していない全社費用△154,784千円であります。全社費用は、主に報告セグメン
トに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整をおこなっております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
その他 調整額 損益計算書
トランス 合計
CRO メディポリ (注)1 (注)2 計上額
レーショナル 計
事業 リサーチ事業
ス事業 (注)3
売上高
外部顧客への
9,932,187 980 386,343 10,319,510 101,010 10,420,521 - 10,420,521
売上高
セグメント間
の内部売上高 12,988 - 36,707 49,696 264,514 314,210 △314,210 -
又は振替高
計 9,945,176 980 423,050 10,369,206 365,525 10,734,732 △314,210 10,420,521
セグメント利益
2,209,547 △456,443 △42,880 1,710,223 △36,971 1,673,251 △47,201 1,626,049
又は損失(△)
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産事業等を含んでお
ります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△47,201千円は、セグメント間取引消去44,517千円、各報告
セグメントに配分していない全社費用△91,719千円であります。全社費用は、主に報告セグメントに
帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整をおこなっております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
(事業セグメントの区分方法の変更)
第1四半期連結会計期間より、臨床事業の重要性が乏しくなったことなどから、セグメント区分の見直し
を行い、前臨床事業と臨床事業を統合してCRO事業への名称変更等を行っております。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分により作成したものを記載
しております。
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