2384 SBSHD 2019-11-12 13:00:00
2019年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2019年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
四半期決算短信 日本基準 連結)
2019年11月12日
上 場 会 社 名 SBSホールディングス株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 2384 URL http://www.sbs-group.co.jp/
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 鎌田 正彦
問合せ先責任者 (役職名) 執行役員財務部長 (氏名) 遠藤 隆 (TEL) 03(3829)2222
四半期報告書提出予定日 2019年11月12日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無 :無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2019年12月期第3四半期の連結業績(2019年1月1日~2019年9月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年12月期第3四半期 190,754 40.2 7,801 119.5 7,778 126.4 4,727 155.9
2018年12月期第3四半期 136,018 21.5 3,554 △15.4 3,435 △22.7 1,847 △37.5
(注) 包括利益 2019年12月期第3四半期 5,233百万円( 144.3%) 2018年12月期第3四半期 2,141百万円( △36.6%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2019年12月期第3四半期 119.02 -
2018年12月期第3四半期 46.51 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2019年12月期第3四半期 178,028 52,387 24.5
2018年12月期 171,796 48,173 23.1
(参考) 自己資本 2019年12月期第3四半期 43,659百万円 2018年12月期 39,759百万円
(注)「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首か
ら適用しており、2018年12月期は遡及適用後の数値を記載しております。
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2018年12月期 - 0.00 - 22.00 22.00
2019年12月期 - 0.00 -
2019年12月期(予想) 28.00 28.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 有
3.2019年12月期の連結業績予想(2019年1月1日~2019年12月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 255,000 25.3 9,800 18.9 9,500 24.9 5,700 29.3 143.51
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 有
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 : 有
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
除外 1社 (社名) 日本レコードセンター株式会社
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年12月期3Q 39,718,200株 2018年12月期 39,718,200株
② 期末自己株式数 2019年12月期3Q 534株 2018年12月期 512株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2019年12月期3Q 39,717,670株 2018年12月期3Q 39,717,727株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業
績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあた
っての注意事項等については、添付資料P.3「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将
来予測情報に関する説明」をご覧ください。
SBSホールディングス株式会社(2384) 2019年12月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………… 6
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………… 6
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間 ………………………………………………………………………… 7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………… 8
(セグメント情報) …………………………………………………………………………………… 8
― 1 ―
SBSホールディングス株式会社(2384) 2019年12月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間(2019年1月1日~2019年9月30日)は、大手宅配事業者で始まった料金適正化の動きが浸
透してきたこと、燃料単価が昨年に比して落ち着いていること、消費税増税前の駆け込み需要による物流量増加などが
一部で発生しプラスの影響を受けた一方で、米中貿易摩擦等、海外経済環境の変化が輸出入貨物量に影響に与え、国内
における人手不足とりわけ深刻なドライバー不足は、機会損失と人件費の上昇を招き経営環境を圧迫しつつあります。
このような環境の中で当社の物流事業は既存の3PLを中心に順調に推移しました。これに2018年8月にグループ入
りしたSBSリコーロジスティクスの業績が加わったこと、さらに第1四半期で当連結会計年度に予定していた物流不
動産の流動化を実施し収益を計上したことにより、業績は前年同四半期と比較し大幅に拡大いたしました。
これらの結果、売上高は1,907億54百万円(前年同四半期比40.2%増)、営業利益は78億1百万円(同119.5%増)、
経常利益は77億78百万円(同126.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は47億27百万円(同155.9%増)となり
ました。
セグメント別の経営成績は以下のとおりです。
(物流事業)
物流事業では、既存事業における料金適正化を進めつつ、高い物流機能を求める新規顧客の取りこみと、物流業務の
地道な効率化・安定化に引き続き取り組み既存顧客との取引拡大に注力しました。さらには即日配送事業におけるBt
oB、あるいはBtoCの荷主様の旺盛な需要に積極的に対応することに加え、拡大が目覚ましいEコマースへの対応
並びに同物量の増加により業績が堅調に推移しました。3月に大阪住之江区で稼働したマルチテナント型大型倉庫の南
港物流センター(延床面積18,540坪)がほぼ満床にて順調に業績に貢献しております。他方で、運輸部門における慢性
的なドライバー不足については、一部で機会損失が発生しました。
この結果、売上高は1,783億94百万円(前年同四半期比38.4%増)、営業利益は41億80百万円(同64.3%増)と前年同
四半期と比較して大幅な増収増益となりました。
SBSリコーロジスティクスについては、SBSグループの倉庫・車両の相互利用、リース等のグループ企業リソー
スの利用及び国内外における拠点の統廃合や人材交流を進めており、併せて福岡、名古屋で新たに倉庫を賃借し業務拡
大に備えております。同社の当第3四半期連結累計期間の業績は売上高が554億78百万円、営業利益は11億25百万円であ
ります。なお、別途のれん等の償却額が4億59百万円あります。
(不動産事業)
不動産事業は、開発事業と賃貸事業で構成されております。開発事業では、グループの3PL事業を推進するために、
顧客の物流ニーズに合った大型倉庫を土地の取得から建設まで一貫して行います。賃貸事業は、当社グループが保有す
る収益物件(倉庫、オフィスビル、レジデンス等)から賃貸収益を得る事業です。当社は、将来の投資に向け物流不動
産を流動化し資金を回収しておりますが、流動化に伴い計上する収益は不動産事業に含めております。
千葉県野田市瀬戸に計画しております当社グループ最大規模の物流センターにつきましては、土地の造成が終了し今
年度中には着工の準備が整う予定です。物流不動産の流動化では長津田物流センターの30%持ち分を信託受益権の形式
で譲渡した結果、業績が大きく伸びました。売上高は71億93百万円(前年同四半期比232.5%増)、営業利益は34億23百
万円(同182.5%増)となりました。
(その他事業)
その他事業の主なものは、人材派遣事業、マーケティング事業及び太陽光発電事業になります。人材派遣事業は依然
厳しい状況にありますが売上高が増加したこと、マーケティング事業の増益が寄与した結果、売上高は51億66百万円
(前年同四半期比3.7%増)、営業利益は2億29百万円(同3.0%増)となりました。
― 2 ―
SBSホールディングス株式会社(2384) 2019年12月期 第3四半期決算短信
(2)財政状態に関する説明
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、1,780億28百万円となり、前連結会計年度末に比べ62億31百万円増加
しました。長津田物流センター売却に伴うたな卸資産の減少があったものの、南港物流センター竣工にかかる建物等に
加え車両運搬具の固定資産、並びに売掛金が増加しました。
負債は1,256億41百万円となり、前連結会計年度末に比べ20億18百万円増加しました。主として短期借入金の増加によ
るものです。
純資産は523億87百万円となり、前連結会計年度末に比べ42億13百万円増加しました。これは、主として親会社株主に
帰属する四半期純利益47億27百万円を計上した一方で、1株当たり22円の配当金総額8億73百万円の支払いが生じたこ
とによるものです。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
当第3四半期終了時における業績は順調に進捗しています。2019年12月期の連結業績予想につきましては、経営環境
を鑑み、保守的に計画していましたが、グループ各社の業績が好調に推移し、2019年2月13日に発表しました予想値を上
回る見込みとなりましたので、連結業績見込みを修正します。
詳細につきましては、本日発表の「2019年12月期通期連結業績予想値および配当予想の修正に関するお知らせ」をご
覧ください。
(単位 百万円)
親会社株主に 1株当たり
連結売上高 連結営業利益 連結経常利益 帰属する 連結当期純利益
当期純利益
前回発表予想(A) 250,000 9,000 8,400 4,800 120円85銭
今回修正予想(B) 255,000 9,800 9,500 5,700 143円51銭
増加額 (B-A) 5,000 800 1,100 900 ―
増減率 (%) 2.0 8.9 13.1 18.8 ―
(ご参考)前期連結実績
203,516 8,240 7,607 4,409 111円01銭
(2018年12月期)
<ご参考> 利益配分に関する基本方針および当期の配当について
当社は、株主の皆様への利益還元を経営の重要施策のひとつと位置付け、より強固な経営基盤構築のために内部留保
の充実を図るとともに、継続的な配当維持と業績に応じた配当水準の向上に努めることを利益配分に関する基本方針と
しております。
当連結会計年度はSBSリコーロジスティクスをはじめとして主要グループ各社の物流事業が堅調であることから、
財務状況、業績推移を鑑み、予定しております1株当たり23円の期末配当金に5円増配し、1株当たり28円を期末配当
金とさせていただきます。
※上記の業績予想および配当予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づくものであり、実際の業績は
様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。
― 3 ―
SBSホールディングス株式会社(2384) 2019年12月期 第3四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2018年12月31日) (2019年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 16,310 16,423
受取手形及び売掛金 31,807 33,275
たな卸資産 8,221 5,777
その他 5,672 6,659
貸倒引当金 △36 △33
流動資産合計 61,975 62,101
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 47,250 55,436
減価償却累計額及び減損損失累計額 △25,782 △26,972
建物及び構築物(純額) 21,468 28,463
機械装置及び運搬具 24,699 26,357
減価償却累計額及び減損損失累計額 △13,253 △14,274
機械装置及び運搬具(純額) 11,445 12,083
土地 41,634 41,779
リース資産 5,971 5,914
減価償却累計額及び減損損失累計額 △3,458 △3,529
リース資産(純額) 2,512 2,385
建設仮勘定 6,633 3,425
その他 5,799 5,951
減価償却累計額及び減損損失累計額 △4,119 △4,197
その他(純額) 1,680 1,754
有形固定資産合計 85,373 89,890
無形固定資産
のれん 5,739 5,493
その他 5,078 4,971
無形固定資産合計 10,818 10,465
投資その他の資産
投資その他の資産 14,188 16,088
貸倒引当金 △559 △517
投資その他の資産合計 13,629 15,571
固定資産合計 109,821 115,926
資産合計 171,796 178,028
― 4 ―
SBSホールディングス株式会社(2384) 2019年12月期 第3四半期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2018年12月31日) (2019年9月30日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 13,555 13,693
電子記録債務 - 4,533
1年内償還予定の社債 80 -
短期借入金 15,500 18,300
1年内返済予定の長期借入金 9,887 10,084
未払法人税等 1,939 1,284
賞与引当金 1,390 3,035
その他 16,140 10,055
流動負債合計 58,493 60,986
固定負債
長期借入金 47,371 46,928
退職給付に係る負債 6,073 6,045
その他 11,685 11,682
固定負債合計 65,130 64,655
負債合計 123,623 125,641
純資産の部
株主資本
資本金 3,920 3,920
資本剰余金 2,651 2,651
利益剰余金 32,750 36,604
自己株式 △0 △0
株主資本合計 39,322 43,176
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 744 763
為替換算調整勘定 △114 △171
退職給付に係る調整累計額 △193 △108
その他の包括利益累計額合計 436 483
非支配株主持分 8,414 8,727
純資産合計 48,173 52,387
負債純資産合計 171,796 178,028
― 5 ―
SBSホールディングス株式会社(2384) 2019年12月期 第3四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2018年1月1日 (自 2019年1月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
売上高 136,018 190,754
売上原価 123,326 171,147
売上総利益 12,692 19,606
販売費及び一般管理費 9,137 11,805
営業利益 3,554 7,801
営業外収益
受取利息 18 27
受取配当金 36 54
持分法による投資利益 300 335
その他 127 344
営業外収益合計 483 763
営業外費用
支払利息 397 507
その他 204 279
営業外費用合計 602 786
経常利益 3,435 7,778
特別利益
固定資産売却益 106 92
関係会社株式売却益 - 20
特別利益合計 106 112
特別損失
固定資産売却損 17 22
固定資産除却損 71 102
特別損失合計 89 125
税金等調整前四半期純利益 3,453 7,764
法人税、住民税及び事業税 1,876 3,018
法人税等調整額 △467 △384
法人税等合計 1,408 2,633
四半期純利益 2,044 5,131
非支配株主に帰属する四半期純利益 197 404
親会社株主に帰属する四半期純利益 1,847 4,727
― 6 ―
SBSホールディングス株式会社(2384) 2019年12月期 第3四半期決算短信
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2018年1月1日 (自 2019年1月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
四半期純利益 2,044 5,131
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 37 87
為替換算調整勘定 28 △79
退職給付に係る調整額 52 108
持分法適用会社に対する持分相当額 △21 △14
その他の包括利益合計 97 101
四半期包括利益 2,141 5,233
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 1,929 4,773
非支配株主に係る四半期包括利益 212 459
― 7 ―
SBSホールディングス株式会社(2384) 2019年12月期 第3四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2018年1月1日 至 2018年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
調整額 損益計算書
(注)1 計上額
物流事業 不動産事業 その他事業 計 (注)2
売上高
外部顧客への売上高 128,872 2,163 4,982 136,018 - 136,018
セグメント間の
421 - 135 557 △557 -
内部売上高又は振替高
計 129,293 2,163 5,118 136,575 △557 136,018
セグメント利益 2,544 1,212 222 3,979 △424 3,554
(注) 1 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去37百万円及び各報告セグメントに配分していない当社に
係る損益△461百万円であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2019年1月1日 至 2019年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
調整額 損益計算書
(注)1 計上額
物流事業 不動産事業 その他事業 計 (注)2
売上高
外部顧客への売上高 178,394 7,193 5,166 190,754 - 190,754
セグメント間の
304 72 295 672 △672 -
内部売上高又は振替高
計 178,698 7,265 5,462 191,426 △672 190,754
セグメント利益 4,180 3,423 229 7,833 △32 7,801
(注) 1 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去38百万円及び各報告セグメントに配分していない当社に
係る損益△70百万円であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
― 8 ―