2376 サイネックス 2019-02-08 15:00:00
特別損失(のれんの減損損失)の計上および連結業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]
News Release
平成 31 年2月8日
各 位
大阪市中央区瓦屋町3丁目6番13号
株 式 会 社 サ イ ネ ッ ク ス
代 表 取 締 役 社 長 村 田 吉 優
(東証第一部 コード番号 2376)
問い合わせ先
取締役常務執行役員経営管理本部長
濵 口 護 也
電話 06‐6766‐3333
特別損失(のれんの減損損失)の計上および連結業績予想の修正に関するお知らせ
当社は、平成 31 年3月期第3四半期決算において、下記のとおり、のれんの減損処理をお
こない、特別損失を計上するとともに、最近の業績等の動向を踏まえ,平成 30 年 5 月 11 日
に公表いたしました平成 31 年 3 月期(平成 30 年 4 月 1 日~平成 31 年 3 月 31 日)の通期連
結業績予想を下記のとおり修正いたしますのでお知らせいたします。なお、通期個別業績予
想の修正はありません。
記
1.特別損失の計上(のれんの減損処理)
福岡市、北九州市、熊本市において月刊地域情報誌『Nasse』を発行しております連結子
会社株式会社サンマークの業績が、当初想定した計画を下回って推移していることから、同社株
式取得時に発生したのれんについて、今後の事業計画を見直し、監査法人とも協議の上、回収可
能性を慎重に検討した結果、当該資産の帳簿価額の全額 199 百万円をのれんの減損損失として特
別損失を計上することといたしました。
2.通期連結業績予想数値の修正
平成 31 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正(平成 30 年 4 月 1 日 ~ 平成 31 年 3 月 31 日)
親会社株主
一株当たり
売 上 高 営業利益 経常利益 に帰属する
当期純利益
当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前 回 発 表 予 想 (A)
13,700 620 640 410 67 15
今 回 修 正 予 想(B) 13,700 500 520 80 13 10
増 減 額(B-A) 0 △120 △120 △330 -
増 減 率(%) 0.0 △19.4 △18.8 △80.5 -
(ご参考)
12,956 513 501 321 52 65
前期実績(平成 30 年 3 月期)
3 修正の理由
売上高は当初計画どおり推移する見込みですが、営業利益および経常利益は当初計画を下回る
見込みとなりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、それらに加え、冒頭に記載ののれん
の減損処理による特別損失の計上もあり、当初計画を下回る見込みとなりました。
セグメント別の主な要因は次のとおりであります。
出版事業は、当社の官民協働による行政情報誌『わが街事典』 、50 音別電話帳『テレパル50』
の発行は順調でありますが、株式会社サンマークの『Nasse』発行事業は前述のとおり当初
計画を下回る見込みであります。よって、売上高は当初計画を下回るものの、利益面は当初計画
を上回る見込みであります。
WEB・ソリューション事業は、eコマース事業の『わが街とくさんネット』等の物販は計画
どおり推移しているものの、同じくeコマース事業の旅行商品の販売は夏場の自然災害の影響を
大きく受け低調に推移し、プロモーションサービス、ふるさと納税支援事業も低調に推移してい
ることから、売上高、利益面とも当初計画を下回る見込みであります。
ロジスティクス事業は他社からの顧客の流入もあり、売上高は当初計画を上回り、利益面は計
画どおり推移する見込みであります。
不動産事業は売上高、利益面とも当初計画どおり推移する見込みであります。
以上の要因から、平成 30 年 5 月 11 日に公表いたしました通期連結業績予想の数値を修正いた
します。
なお、平成 31 年 3 月期期末配当につきましては、平成 30 年 5 月 11 日に公表したとおり、
1株当たり 12 円 50 銭から変更する予定はございません。
(注)上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づいて作成したものであり、実際の
業績等は今後さまざまな要因により予想数値と異なる可能性があります。
以 上