2341 J-アルバイトタイ 2020-05-22 15:00:00
業績予想並びに配当予想(無配)の修正に関するお知らせ [pdf]
2020 年5月 22 日
各 位
会 社 名 株式会社アルバイトタイムス
代表者名 代表取締役社長 堀田 欣弘
(コード:2341)
問合せ先 コーポレート本部長 金子 章裕
(TEL.03-3254-2501)
業績予想並びに配当予想(無配)の修正に関するお知らせ
当社は、2020 年4月9日の決算発表時に未定としておりました 2021 年2月期の業績予想並びに配当予想に
つきまして下記のとおり修正することといたしましたのでお知らせいたします。
記
●業績予想の修正について
1.2021 年2月期第2四半期(累計)連結業績予想数値の修正(2020 年3月1日~2020 年8月 31 日)
親会社株主に帰属 1株当たり
連結売上高 連結営業利益 連結経常利益
する四半期純利益 連結四半期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A)
― ― ― ― ―
今回修正予想(B) 1,488 △440 △440 △440 △16.68
増 減 額(B-A) ― ― ― ― ―
増 減 率( % ) ― ― ― ― ―
(参考)前期第 2 四半期実績
2,377 117 121 84 3.20
(2020 年2月期第2四半期)
2.2021 年2月期通期連結業績予想数値の修正(2020 年3月1日~2021 年2月 28 日)
親会社株主に帰属 1株当たり
連結売上高 連結営業利益 連結経常利益
する当期純利益 連結当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A)
― ― ― ― ―
今回修正予想(B) 3,258 △680 △680 △680 △25.78
増 減 額(B-A) ― ― ― ― ―
増 減 率( % ) ― ― ― ― ―
(参考)前期実績
4,550 190 224 174 6.62
(2020 年2月期)
3.修正の理由
(1)新型コロナウイルス感染症に関する業績予想の前提について
2020 年4月9日付の「2020 年2月期 決算短信[日本基準](連結)
」にて新型コロナウイルス感染症
拡大における当社の業績に及ぼす影響について合理的に予想することが困難であると判断し、業績予想
を未定とさせていただきました。現在の新型コロナウイルス感染症拡大に関する影響から、ヒトやモノ
の動きが鈍化している中、企業業績の悪化、採用の凍結等が生じており、2020 年4月 28 日に静岡労働
局が公表いたしました静岡県の3月度の有効求人倍率は前年同月比 0.43 ポイント下落の 1.22 倍となる
など雇用環境の急速な悪化により人材ビジネスを主力としている当社の業績にも影響が及んでおります。
緊急事態宣言が一部都道府県を除き解除されたものの、新型コロナウイルス感染症に関しては不確実な
ことが多く、感染症拡大防止の対応期間や影響について先の見通しが困難なところではありますが、当
社は雇用環境の悪化による人材採用活動の停滞が当社の上半期末(2020 年 8 月)まで継続し、下半期
(2020 年 9 月~2021 年 2 月)から緩やかに改善していくことを想定し、業績予想を公表いたします。
尚、新型コロナウイルス感染症に係る影響額の想定につきましては、当社が新型コロナウイルス感染
症拡大前に作成いたしました当社予算との差額としております。
(2)業績予想について
①売上高
通期売上高につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大に関する影響額 1,498 百万円と想定し、
3,258 百万円(前連結会計年度比 28.4%減)を見込んでおります。2020 年3月度の販売実績は、当初
予算と比較し 11.4%の減少、前連結会計年度と比較し 21.1%の減少となり、2020 年 4 月度の販売実績
は当初予算と比較し 34.0%の減少、前連結会計年度と比較し 36.5%の減少となりました。この直近の
実績を前提として、通期における半期ごとの売上高推移予想値は以下の表のとおりであります。内訳
としましては、求人広告メディアに代わるサブスプリクション型課金モデルで採用管理システムを顧
客に提供する『ワガシャ de DOMO』の売上高は廉価版の投入や拡販により前年比 108.4%増の 837 百万
円を想定するものの、雇用環境の悪化を直接受ける求人広告メディアの直近の売上減少が顕著であり、
求人広告メディア全体では当該影響を 1,423 百万円(前連結会計年度比 54.2%減)
、当社の子会社が手
掛ける取次事業においての当該影響額は 50 百万円と想定しております。
2021 年2月期 半期売上高推移予想
(単位:百万円)
上半期 下半期 通期計
2021 年2月期予想 1,488 1,770 3,258
当初予算 2,338 2,418 4,756
当初予算比 △36.3% △26.8% △31.5%
当初予算乖離額 △849 △648 △1,498
2020 年2月期実績 2,377 2,172 4,550
前期増減率 △37.4% △18.5% △28.4%
前期増減額 △889 △402 △1,291
②営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失
原価及び販売費及び一般管理費についてはより一層のコスト圧縮を図ります。当初予定していました
コスト計画と比較し、原価は 218 百万円削減し 1,291 百万円(前連結会計年度比 12.8%減)
、販売費及
び一般管理費は 386 百万円削減し 2,647 百万円(前連結会計年度比 8.1%減)の見込みです。内訳とし
て紙媒体に関する直接コストである印刷費を 289 百万円(予算比 36.6%減、前連結会計年度比 12.8%
減)とし、主に求人情報サイトに係る広告宣伝費及び販売促進費を 460 百万円(予算比 36.7%減、前
連結会計年度比 20.8%減)といたします。他経費につきましても全面的な見直し等を行うものの、新
型コロナウイルス感染症拡大に係る売上高の減収額をコスト圧縮では補うことができず、営業損失は
680 百万円(予算比 892 百万円の減、前連結会計年度比 870 百万円の減)
、経常損失は 680 百万円(予
算比 891 百万円、前連結会計年度比 904 百万円の減)
、親会社株主に帰属する当期純損失は 680 百万円
(予算比 833 百万円の減、前連結会計年度比 855 百万円の減)となる見込みです。
尚、半期毎の営業利益推移予想値は、以下の表のとおりであります。
2021 年2月期 半期営業利益推移予想
(単位:百万円)
上半期 下半期 通期計
2021 年2月期予想 △440 △239 △680
当初予算 54 157 212
当初予算乖離額 △495 △397 △892
2020 年2月期実績 117 72 190
前期増減額 △558 △311 △870
③今後の対策
当社の今後の対策といたしましては、現在大きな影響を受けていない『ワガシャ de DOMO』の拡販に
注力することや費用対効果を踏まえたコストコントロールを同時に行っていきます。また、非接触型の
インサイドセールスへの転換や多様化する人材サービスを踏まえたビジネスモデルの変革等、新型コロ
ナウイルス感染症拡大終息後の雇用環境の回復時に向け、当社の再成長に向けた準備を着実に推進して
まいります。
●配当予想の修正について
年間配当金(円)
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期 末 合 計
前 回 予 想 ― 0.00 ―
今 回 修 正 予 想 ― 0.00 ― 0.00 0.00
前 期 実 績
― 0.00 ― 7.00 7.00
(2020 年2月期)
1. 修正の理由
当社は株主の皆様への利益還元を経営上の重要政策として認識しており、連結業績に連動した利益配
分を行っていくこととし、連結配当性向 50%を目途に配当を行う方針です。
しかしながら、当期業績予想におきまして、新型コロナウイルス感染症拡大に起因する市況の悪化か
ら配当原資のもととなる親会社株主に帰属する当期純利益が大幅な損失見込みのため、2021 年2月期に
つきましては、無配とさせていただきます。
株主の皆様には深くお詫び申し上げますとともに、可能な限り早期に復配ができるよう努めてまいり
ますので、引き続きご支援を賜りますようお願い申し上げます。
(注)上記の予想は、発表日現在において入手可能な情報に基づいて作成したものであり、実際の業績は今後
発生する様々な要因により予想数値とは異なる可能性があります。
(お問い合わせについて)
当社は発表日現在、問い合わせ先であります東京本社におきまして在宅勤務を実施しており、お電話で
のご相談、ご質問は受け付けておりません。そのため、本件に関するお問い合わせにつきましては、
コーポレートサイト上の IR に関するお問合せ窓口をご利用いただくようお願いいたします。今後にお
きまして、業務体制の変更等がございましたら、当社ホームページ上にてお知らせいたします。
ご不便をおかけし申し訳ございませんが、ご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
以 上