2338 クオンタムS 2021-01-12 15:00:00
2021年2月期 第3四半期決算短信【日本基準】(連結) [pdf]
2021年2月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年1月12日
上 場 会 社 名 株式会社ビットワングループ 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 2338 URL https://www.bitone-g.co.jp/
代 表 者 (役職名)代表取締役 (氏名)邵 贇
問合せ先責任者 (役職名)取締役管理部長 (氏名)村山 雅経 (TEL) 03(6910)0571
四半期報告書提出予定日 2021年1月12日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1.2021年2月期第3四半期の連結業績(2020年9月1日~2020年11月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年2月期第3四半期 178 △49.8 △300 - △298 - △311 -
2020年2月期第3四半期 355 △26.4 △252 - △262 - △273 -
(注)包括利益 2021年2月期第3四半期 △306 百万円 ( -%) 2020年2月期第3四半期 △269百万円 ( -%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年2月期第3四半期 △28.96 -
2020年2月期第3四半期 △32.78 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年2月期第3四半期 1,363 732 48.0
2020年2月期 1,047 1,002 92.6
(参考) 自己資本 2021年2月期第3四半期 654 百万円 2020年2月期 970百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2021年2月期 - 0.00 - 0.00 0.00
2020年2月期 - 0.00 -
2021年2月期(予想) 0.00 0.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2021年2月期の連結業績予想(2020年3月1日~2021年2月28日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 250 △45.3 △380 - △390 - △400 - △37.13
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 : 無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
新規 - 社 (社名) - 、除外 - 社 (社名) -
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年2月期3Q 10,812,361株 2020年2月期 10,812,361株
② 期末自己株式数 2021年2月期3Q 38,476株 2020年2月期 38,400株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年2月期3Q 10,773,926株 2020年2月期3Q 8,351,374株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等
は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
株式会社ビットワングループ(2338)2021年2月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)………………………………………………8
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………9
3.その他 ……………………………………………………………………………………………………11
継続企業の前提に関する重要事象等 …………………………………………………………………11
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株式会社ビットワングループ(2338)2021年2月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの猛威がやまず、昨年に続き、再度1都
3県に対して緊急事態宣言が発令されるなど、依然として厳しい状況が続いており、今後も引き続きその状況が継
続するものと見込まれます。
このような状況のもと、当社グループは、新規事業としての5G技術とAI技術を融合した関連事業の当連結会
計期間中の立上げに努め、それに関連して、2020年10月より、AI技術を用いた非鉄金属の商取引マッチング事業
を香港で開始いたしましたが、当該事業は現在のところ、オフライン取引に留まっており、本格的な稼働となって
おらず、今後、オンライン取引への移行及びAI技術の導入を行うことにより、本格的な稼働となるものです。
この結果、当第3四半期連結累計期間につきましては、売上高178百万円(前年同期比49.8%減)、営業損失300
百万円(前年同期は営業損失252百万円)となりました。経常損失は298百万円(前年同期は経常損失262百万円)と
なり、親会社株主に帰属する四半期純損失は311百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失273百万
円)となりました。
セグメント別の売上高は、以下のとおりであります。(セグメントの業績については、セグメント間の内部売上
高又は振替高を含めて記載しております。)
なお、第2四半期連結会計期間より、報告セグメントとして記載する事業セグメントを変更しており、当第3四
半期連結累計期間の比較・分析は、変更後の区分に基づいております。
(システムソリューション事業)
当事業におきましては、5G技術とAI技術を融合した関連事業の当連結会計期間中の立上げに努め、それ
に関連して、2020年10月より、AI技術を用いた非鉄金属の商取引マッチング事業を香港で開始いたしました
が、現在のところ、オフラインでの取引であり、オンライン取引への移行及びAI技術の導入はなされておら
ず、本格的な稼働には至っておりません。現状、オフライン取引でのマッチング額は、1,565百万円(当該取引
から得られる当社グループ売上高は、5百万円)に留まっております。その結果、売上高は18百万円(前年同期
比86.4%減)、売上構成比は9.9%となりました。セグメント損失(営業損失)は22百万円となり、前年同四半期
と比べ110百万円(前年同期比125.5%減)の減益となりました。
(アイラッシュケア事業)
当事業におきましては、新型コロナウイルスの影響により、前年同期と比較して、サロンに関しても商材に
関しても売上高が減少しております。しかしながら、サロンにおける料金体系の変更や商材に関する販売促進
等を行ったことにより、一部サロン店舗では2020年11月度の売上が前年比102%となりました。商材に関して
は、引き続き穏やかな回復を見せております。その結果、売上高は165百万円(前年同期比45.7%減)、売上構
成比は89.6%となりました。セグメント損失(営業損失)は83百万円となり、前年同四半期と比べ58百万円
(前年同期は25百万円の営業損失)の減益となりました。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べて211百万円増加し、1,230百万円となりました。これは、主に受取手形
及び売掛金が288百万円増加し、現金預金が36百万円、商品及び製品が16百万円及びその他流動資産が15百万円減
少したことなどによります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて104百万円増加し、133百万円となりました。これは、主に投資有価証
券が107百万円増加したことなどによります。この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて316百万円増加し、
1,363百万円となりました。
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株式会社ビットワングループ(2338)2021年2月期 第3四半期決算短信
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べて296百万円増加し、327百万円となりました。これは、主に買掛金が297
百万円増加したことなどによります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて290百万円増加し、303百万円となりました。これは、主に転換社債型新
株予約権付社債が300百万円増加したことなどによります。この結果、負債は、前連結会計年度末に比べて586百万
円増加し、631百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて270百万円減少し、732百万円となりました。これは、主に新株予約
権が45百万円増加し、利益剰余金が311百万円減少したことなどによります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2020年10月12日に公表した業績予想から修正はございません。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年2月29日) (2020年11月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 883,750 847,058
受取手形及び売掛金 55,669 344,010
商品及び製品 57,353 40,938
仕掛品 21 -
前払費用 13,412 5,330
その他 41,700 26,478
貸倒引当金 △33,704 △33,682
流動資産合計 1,018,202 1,230,133
固定資産
投資その他の資産
差入保証金 28,673 25,892
投資有価証券 - 107,374
破産更生債権等 152,729 152,729
その他 656 318
貸倒引当金 △152,729 △152,729
投資その他の資産合計 29,329 133,585
固定資産合計 29,329 133,585
資産合計 1,047,532 1,363,718
負債の部
流動負債
買掛金 2,440 299,726
未払金 11,091 20,564
未払法人税等 2,774 4,534
預り金 7,750 3,112
その他 7,838 0
流動負債合計 31,895 327,937
固定負債
退職給付に係る負債 8,690 -
転換社債型新株予約権付社債 - 300,000
その他 4,546 3,616
固定負債合計 13,236 303,616
負債合計 45,132 631,554
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株式会社ビットワングループ(2338)2021年2月期 第3四半期決算短信
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年2月29日) (2020年11月30日)
純資産の部
株主資本
資本金 2,409,711 2,409,711
資本剰余金 2,001,735 1,992,526
利益剰余金 △3,390,450 △3,702,424
自己株式 △58,994 △59,039
株主資本合計 962,002 640,774
その他の包括利益累計額
為替換算調整勘定 7,823 13,464
その他の包括利益累計額合計 7,823 13,464
新株予約権 32,574 77,925
純資産合計 1,002,399 732,163
負債純資産合計 1,047,532 1,363,718
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年3月1日 (自 2020年3月1日
至 2019年11月30日) 至 2020年11月30日)
売上高 355,208 178,337
売上原価 86,643 51,479
売上総利益 268,565 126,858
販売費及び一般管理費 521,101 426,936
営業損失(△) △252,536 △300,078
営業外収益
受取利息 6 6
受取配当金 0 0
貸倒引当金戻入額 53 22
助成金収入 - 20,086
仮想通貨差益 - 3,267
その他 3,611 105
営業外収益合計 3,672 23,488
営業外費用
支払利息 490 163
為替差損 1,856 7,425
仮想通貨差損 1,397 -
支払手数料 9,250 14,100
その他 933 9
営業外費用合計 13,927 21,698
経常損失(△) △262,791 △298,288
特別利益
固定資産売却益 5,033 -
特別利益合計 5,033 -
特別損失
減損損失 12,775 -
事業譲渡損 - 12,021
特別損失合計 12,775 12,021
税金等調整前四半期純損失(△) △270,533 △310,309
法人税、住民税及び事業税 3,248 1,663
法人税等合計 3,248 1,663
四半期純損失(△) △273,781 △311,973
親会社株主に帰属する四半期純損失(△) △273,781 △311,973
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四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年3月1日 (自 2020年3月1日
至 2019年11月30日) 至 2020年11月30日)
四半期純損失(△) △273,781 △311,973
その他の包括利益
為替換算調整勘定 4,016 5,641
その他の包括利益合計 4,016 5,641
四半期包括利益 △269,764 △306,332
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △269,764 △306,332
非支配株主に係る四半期包括利益 - -
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
当社には、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しておりますが、これは、当
社グループは、前連結会計年度において売上高が減少し、営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損
失を計上し、営業活動によるキャッシュ・フローがマイナスとなっており、また、当第3四半期連結累計期間に
おいても、売上高が減少し、営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する四半期純損失を計上しているためで
す。
当社グループは、当該状況を早急に解消するため、以下の施策を実施してまいります。
2020年7月10日開催の当社取締役会において、フィンテック事業については、香港における規制の強化、同業
他社との競争の激化及び当社グループの新たな経営方針として、5G技術とAI技術を融合した関連事業を当連
結会計年度(2020年3月1日から2021年2月28日)中に立上げることに最善を尽くすことを掲げたことから、こ
れらを総合的に勘案し、不採算事業から撤退し、新たな事業の立上げに備えて、経営資源を集中させておくこと
が必要であると考え、2020年8月31日に当社グループが、香港及びシンガポールで運営していた2つの仮想通貨
交換所を事業譲渡し、フィンテック事業を2020年12月末に廃止完了させております。
「システムソリューション事業」では、引き続き、海外展開による売上拡大を図りつつ、5G技術とAI技術
を融合させた関連事業の準備を進め、当連結会計年度中の立上げを目指して参ります。また、海外(香港)にお
いて2020年10月から開始した新規事業「AI技術を用いた非鉄金属の商取引のマッチング事業」は現在、オフラ
イン取引に留まっているため本格的な稼働となっておらず、今後、オンライン取引への移行及びAI技術の導入
を行うことにより、当該事業の本格的な稼働を実現させ、収益規模の拡大を図ってまいります。
「アイラッシュケア事業」では、まず、サロン店舗において、まつ毛カールなどの新メニューの提供を行い、
顧客満足度の最大化を図ってまいります。商材については、販路拡大を図って参ります。実際に当第3四半期連
結会計期間において、量販店での販売を開始し、当該量販店に販売員を派遣した日には、商材が連日完売するな
ど、良好な滑り出しをみせております。また、ECでの販売については、立ち上がりの鈍さはあるものの、今後は、
広告を増加させ、先に述べた量販店での販売との相乗効果を狙うことにより、売上の拡大を図ってまいります。
これら今後必要となる事業資金の確保については、当第3四半期連結会計期間において第3回無担保転換社債
型新株予約権付社債及び第11回新株予約権の発行により調達しました資金や手元資金等で、対応してまいりま
す。
しかし、これらの対応策の実現可能性は、市場の状況、需要動向、他社との競合等の影響による成果を負って
おり、事業計画の達成如何にも左右されるため、現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められ
ます。
なお、四半期連結財務諸表は継続企業を前提として作成されており、上記のような重要な不確実性の影響を反
映しておりません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
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株式会社ビットワングループ(2338)2021年2月期 第3四半期決算短信
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2019年3月1日 至 2019年11月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
その他 調整額 損益計算書
システムソ 合計
アイラッシ (注1) (注2) 計上額
リューショ 計 (注3)
ュケア事業
ン事業
売上高
外部顧客への
43,537 304,971 348,508 6,699 355,208 - 355,208
売上高
セグメント間の
内部売上高又は 90,615 - 90,615 3,500 94,115 △94,115 -
振替高
計 134,152 304,971 439,123 10,199 449,323 △94,115 355,208
セグメント利益
88,159 △25,023 63,136 △128,461 △65,325 △187,210 △252,536
又は損失(△)
(注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。
2.セグメント利益又はセグメント損失の調整額△187,210千円は、セグメント間取引消去△94,115千円及び各
報告セグメントに配分していない全社費用△93,095千円であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理
費であります。
3.セグメント利益又はセグメント損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「システムソリューション事業」セグメントにおいて、事業用資産の全額を回収することは困難と判断し、減損
損失を計上いたしました。
なお、当該減損損失計上額は、当第3四半期連結累計期間においては1,753千円であります
「アイラッシュケア事業」セグメントにおいて、事業用資産の全額を回収することは困難と判断し、減損損失を
計上いたしました。
なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間においては11,022千円であります。
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株式会社ビットワングループ(2338)2021年2月期 第3四半期決算短信
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2020年3月1日 至 2020年11月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
その他 調整額 損益計算書
システムソ 合計
アイラッシ (注1) (注2) 計上額
リューショ 計 (注3)
ュケア事業
ン事業
売上高
外部顧客への
11,801 165,502 177,304 1,033 178,337 - 178,337
売上高
セグメント間の
内部売上高又は 6,448 - 6,448 - 6,448 △6,448 -
振替高
計 18,250 165,502 183,752 1,033 184,786 △6,448 178,337
セグメント損失
△22,488 △83,327 △105,816 △67,250 △173,066 △127,011 △300,078
(△)
(注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。
2.セグメント損失の調整額△127,011千円は、セグメント間取引消去△6,448千円及び各報告セグメントに配分
していない全社費用△120,563千円であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
第2四半期連結会計期間より、フィンテック事業を廃止することを決定したことに伴い、事業セグメントの区分方
法を見直し、報告セグメントを従来の「フィンテック事業」、「システムソリューション事業」及び「アイラッシュ
ケア事業」から、「システムソリューション事業」及び「アイラッシュケア事業」に変更しております。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成したものを記載して
おります。
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株式会社ビットワングループ(2338)2021年2月期 第3四半期決算短信
3.その他
継続企業の前提に関する重要事象等
当社には、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しておりますが、これは、当
社グループは、前連結会計年度において売上高が減少し、営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損
失を計上し、営業活動によるキャッシュ・フローがマイナスとなっており、また、当第3四半期連結累計期間に
おいても、売上高が減少し、営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する四半期純損失を計上しているためで
す。
当社グループは、当該状況を早急に解消するため、以下の施策を実施してまいります。
2020年7月10日開催の当社取締役会において、フィンテック事業については、香港における規制の強化、同業
他社との競争の激化及び当社グループの新たな経営方針として、5G技術とAI技術を融合した関連事業を当連
結会計年度(2020年3月1日から2021年2月28日)中に立上げることに最善を尽くすことを掲げたことから、こ
れらを総合的に勘案し、不採算事業から撤退し、新たな事業の立上げに備えて、経営資源を集中させておくこと
が必要であると考え、2020年8月31日に当社グループが、香港及びシンガポールで運営していた2つの仮想通貨
交換所を事業譲渡し、フィンテック事業を2020年12月末に廃止完了させております。
「システムソリューション事業」では、引き続き、海外展開による売上拡大を図りつつ、5G技術とAI技術
を融合させた関連事業の準備を進め、当連結会計年度中の立上げを目指して参ります。また、海外(香港)にお
いて2020年10月から開始した新規事業「AI技術を用いた非鉄金属の商取引のマッチング事業」は現在、オフラ
イン取引に留まっているため本格的な稼働となっておらず、今後、オンライン取引への移行及びAI技術の導入
を行うことにより、当該事業の本格的な稼働を実現させ、収益規模の拡大を図ってまいります。
「アイラッシュケア事業」では、まず、サロン店舗において、まつ毛カールなどの新メニューの提供を行い、
顧客満足度の最大化を図ってまいります。商材については、販路拡大を図って参ります。実際に当第3四半期連
結会計期間において、量販店での販売を開始し、当該量販店に販売員を派遣した日には、商材が連日完売するな
ど、良好な滑り出しをみせております。また、ECでの販売については、立ち上がりの鈍さはあるものの、今後は、
広告を増加させ、先に述べた量販店での販売との相乗効果を狙うことにより、売上の拡大を図ってまいります。
これら今後必要となる事業資金の確保については、当第3四半期連結会計期間において第3回無担保転換社債
型新株予約権付社債及び第11回新株予約権の発行により調達しました資金や手元資金等で、対応してまいりま
す。
しかし、これらの対応策の実現可能性は、市場の状況、需要動向、他社との競合等の影響による成果を負って
おり、事業計画の達成如何にも左右されるため、現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められ
ます。
なお、四半期連結財務諸表は継続企業を前提として作成されており、上記のような重要な不確実性の影響を反
映しておりません。
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