2338 クオンタムS 2020-07-16 15:00:00
株式会社センスタイムジャパンとの業務提携に関するお知らせ [pdf]

                                                                2020 年7月 16 日
各      位

                                会 社 名    株式会社ビットワングループ
                                代表者名     代表取締役社長     邵      贇
                                         (コード番号 2338 東証第二部)
                                問合せ先     取締役管理部長     村山      雅経
                                T E L    03-6910-0571(代表)



       株式会社センスタイムジャパンとの業務提携に関するお知らせ

     当社は、本日開催の取締役会において、以下のとおり、株式会社センスタイムジャパン(以下「STJ」と
いう。)との間で、STJ の有するディープラーニングを用いた人工知能(AI)技術に関するプロダクト
の販売についての業務提携(以下「本業務提携」という。)を行うことを決議いたしましたので、お知ら
せいたします。

                                  記
1.    業務提携の理由

      当社グループは、2020年4月10日付け「2020年2月期 決算短信〔日本基準〕
                                             」でお知らせしたとおり、新
     たな経営方針として、5G技術とAI技術を融合した関連事業(以下「5G・AI等事業」といいます。
                                                   )を
     当期(2020年3月1日~2021年2月28日)中に立上げることを目標といたしました。また、その後、その立
     上げに備え、2020年7月10日付け当社プレスリリース(
                                「フィンテック事業の廃止に関するお知らせ」
                                                    )でお
     知らせしたとおり、フィンテック事業を廃止し、経営資源を5G・AI等事業に集中することといたしまし
     た。
      このような状況の下、当社グループが、5G・AI等事業を早期に立上げる足掛かりとなる業務提携先を
     探していたところ、当社子会社であるBIT ONE HONG KONG LIMITEDの紹介により、STJの親会社である商湯科
     技開発有限公司(SenseTime Group Ltd.以下「STG」という。
                                           )と商談をする機会を得ました。その中で、STG
     の日本での販売を拡大したいという意向と、5G・AI等事業を立ち上げたいという当社グループの意向が
     合致し、STGの日本における子会社であるSTJと当社の間で本業務提携を行うに至りました。
      STGは、ディープラーニング技術を応用した人工知能(AI)と顔認証技術の研究と開発を手掛けるIT企業
     であり、STGの画像認識技術は、スタンフォード大学をはじめ、複数の大学で共同開催されている画像認識技
     術の競技会「ImageNet」で2015年度と2016年度に優勝した実績を有しております。また、STJは、日本国内に
     おいて、親会社と同様、ディープラーニング技術を応用したサービスの企画・開発・運用事業を行っており、
     2017年12月、株式会社本田技術研究所と自動運転のAI技術に関する5年間の共同研究開発契約を締結する
     など、両者は、AIと顔認証技術において、世界的な実績を有しております。
      当社は、このような実績を有するSTGの日本における子会社であるSTJとの間で本業務提携を行うことによ
     り、5G・AI等事業を着実に立ち上げることができるものと考えております。

2.    業務提携の内容等

       本業務提携の内容は、STJ の有するディープラーニングを用いた人工知能(AI)技術を用いたプ
      ロダクトを当社が仕入れ、販売するというものです。当社が取り扱う具体的なプロダクトは、事業開
      始後速やかに双方で協議して選定する予定です。



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3.   業務提携の相手先の概要

     (1)名称           株式会社センスタイムジャパン(SenseTime Japan Ltd.)
     (2)所在地          京都市中京区室町通御池上る御池之町 324 番地 1 御池幸登ビル 4
                     階
     (3)代表者の役職・氏名    代表取締役 勞 世竑 (ろう せいこう)
     (4)事業内容         ディープラーニング技術を応用したサービスの企画・開発・運用
     (5)資本金          800 万円
     (6)設立年月日        2016 年 1 月 13 日
     (7)大株主及び持株比率    SenseTime Group Ltd. 100%
                     資本関係             該当事項はありません
                     人的関係             該当事項はありません
     (8)上場会社と当該会社と
                     取引関係             該当事項はありません
        の間の関係
                     関連当事者への
                                      該当事項はありません
                     該当状況
     (9)当該会社の最近の 3 年間の連結経営成績及び連結財政状態
        相手先の要望により非開示とさせていただきます。

4.   業務提携相手先(親会社)の概要

     (1)名称                   商湯科技開発有限公司(SenseTime Group Ltd.)
     (2)所在地          Block 1, 1/F and 2/F, Harbour View, 12 Science Park Estate
                     Avenue, Hong Kong Science and Technology Park, Shatin, New
                     Trritory, Hong Kong
     (3)代表者の役職・氏名    chief executive officer 徐立(XuLi)
                     ディープラーニング技術を応用した人工知能と顔認証技術の研究
     (4)事業内容
                     と開発
     (5)資本金          相手先の要望により非開示とさせていただきます。
     (6)設立年月日        2014 年 10 月 30 日
     (7)大株主及び持株比率    相手先の要望により非開示とさせていただきます。
                     資本関係             該当事項はありません
                     人的関係             該当事項はありません
     (8)上場会社と当該会社と
                     取引関係             該当事項はありません
        の間の関係
                     関連当事者への
                                      該当事項はありません
                     該当状況
     (9)当該会社の最近の 3 年間の連結経営成績及び連結財政状態
        相手先の要望により非開示とさせていただきます。

5.   日程

     (1)取締役会決議日              2020 年7月 16 日
     (2)契約締結日                2020 年7月 16 日
     (3)事業開始日                2020 年7月 20 日(予定)

6.   今後の見通し

      本業務提携に係る当期業績に与える影響は、現在精査中です。本業務提携により、将来の業績予想
     に変更が生じる場合は、適時開示を行う予定です。

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