2334 M-イオレ 2020-02-14 15:30:00
2020年3月期通期業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]

                                                               2020 年2月 14 日
各   位
                                       会 社 名 株式会社 イオレ
                                       代表者名 代表取締役社長 小川 誠
                                             (コード:2334、東証マザーズ)
                                       問合せ先        取締役 中井 陽子
                                             (TEL.03-4455-7092)



                2020 年3月期通期業績予想の修正に関するお知らせ

 最近の業績動向を踏まえ、2019 年5月 15 日に公表した業績予想を下記の通り修正いたしましたのでお知らせい
たします。
                                  記

1. 2020年3月期通期業績予想数値の修正(2019年4月1日~2020年3月31日)

(単位:百万円)        売上高        営業利益        経常利益        当期純利益       1株当たり当
                                                                期純利益
前回発表予想             2,420       166         166         112      48 円 77 銭
(A)
今回修正予想             1,793           9           8           4     2 円 15 銭
(B)
増減額                △626      △157         △157        △107
(B-A)
増減率               △25.9      △94.5       △94.7       △95.6
(%)
(ご参考)              1,955          78          76        58      25 円 55 銭
前期実績
(2019 年3月期実績)


(注)当社は子会社がありませんので、連結財務諸表は作成しておりません。

2. 修正の理由

 2020年3月期業績の修正に関しましては、「pinpoint及びその他運用型広告」における販促広告分野における大
型案件の獲得未達、それを補うための新卒採用分野での求人広告が、新卒採用における個人情報をめぐる問題を背
景に、新卒採用にむけた活動シーズンに入って拡大するも、想定ほどの伸びが見られないこと等があげられます。
 また、Indeedに代表される求人広告分野における検索エンジンの急速な拡大により、求人広告系の代理店等にお
いてリスティング求人広告の営業が優先となり、当社のpinpoint営業に遅れがでたこともあげられます。
 さらに、「らくらくアルバイト」におきましても、大手求人広告媒体が終了した影響により減収見込みとなりま
した。
 それぞれ、「pinpoint及びその他運用型広告」が前回予想売上高1,756百万円に対し、今回予想値は1,234百万
円、「らくらくアルバイト」が前回予想売上高140百万円に対し、今回予想値は103百万円としております。



                                  1
 一方で、売上原価につきましては、前回予想値1,481百万円に対し、今回予想値は1,069百万円と売上高の見通し
以上に減少する見込みです。具体的には、当社において、売上原価は、直接費と製造原価に分類して計画しており
ますが、直接費につきましては、売上高予想の減少見込みに伴う減少を見込んでおり(前回予想値1,259百万円に
対し、今回予想値は868百万円)、製造原価に関しましては、技術開発リソースを引き続き次世代サービス開発に
振り向けていることを背景に、ソフトウェア振替額が、当初の想定より増加していることなどを主要因として減少
する見込み(製造原価前回予想値221百万円に対し、今回予想値201百万円)です。
 また、販売費及び一般管理費については、前回予想値771百万円のところ今回予想値714百万円と抑制される見込
みです。
 売上原価の減少、販売費及び一般管理費の抑制はございますが、売上高の予想減を補いきれないと判断し、通期
の業績見通しを上記の修正の通り修正いたしました。

 より詳細な内容につきましては、本日発表の「決算補足説明資料」に記載しております。

3.今後の見通し

 引き続き販促広告分野での案件獲得に努めていくとともに、新卒採用分野等での期末の駆け込み需要も考えられ
ますが、上記は、現時点で合理的に判断できる足元の状況を反映しております。今後、業績に開示すべき変動があ
りましたら、速やかに開示してまいります。

(注)上記の予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づいて作成したものであり、実際の業績は今後、
様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。

                                                     以上




                           2