2334 M-イオレ 2021-05-14 15:30:00
2021年3月期通期業績予想と実績値の差異、特別損失の計上及び繰延税金資産の取崩しに関するお知らせ [pdf]

                                                                     2021 年5月 14 日
各   位
                                             会 社 名 株式会社 イオレ
                                             代表者名 代表取締役社長 小川 誠
                                                   (コード:2334、東証マザーズ)
                                             問合せ先 取締役 岩﨑 啓昭
                                                   (TEL.03-4455-7092)

                2021 年3月期通期業績予想と実績値の差異、特別損失の計上
                      及び繰延税金資産の取崩しに関するお知らせ

 2020 年8月 14 日に公表しました 2021 年3月期通期(2020 年4月1日~2021 年3月 31 日)の業績予想と本日
公表の実績値に差異が生じましたので、下記のとおりお知らせいたします。 加えて、特別損失の計上及び繰延税
金資産の取崩しについて、下記のとおりお知らせいたします。

                                  記

1.2021年3月期通期業績予想と実績値の差異(2020年4月1日~2021年3月31日)
                                                                       1株当たり
                     売上高         営業利益          経常利益        当期純利益
                                                                       当期純利益
                       百万円         百万円           百万円         百万円             円 銭
前回発表予想(A)                                                                 △132.76
                        1,300      △327           △307        △309
(2020 年8月 14 日発表)
                       〜1,501     〜△271          〜△250       〜△252      〜△108.41
実績(B)                   1,439      △295           △274        △630        △271.32
                           138          32            32      △321
増減額(B-A)
                       〜△62        〜△24          〜△23        〜△378
                         10.6
増減率(%)                                  ―             ―         ―
                       〜△4.2
(ご参考)前期実績
                        1,844           26            26        0            0.41
(2020 年3月期通期)


2.差異の理由
 2021年3月期の業績につきましては、新型コロナウイルス感染症感染拡大の影響を受け、現時点で入手可能な情
報や市場動向の予測等に基づき、レンジ形式で通期の業績予想を公表いたしました。これらの業績予想は、新型コ
ロナウイルス感染症の収束時期が不透明な状況であり、下期においても当該状況が一定程度継続するものの、今後
は予防対策を伴いながら徐々に経済活動が再開され、企業の求人意欲の回復が緩やかに進むことを前提としており
ました。第3四半期以降は事業環境も緩やかに改善されておりましたが、2021年1月の緊急事態宣言の再発出等に
よる影響もあり、売上高はレンジの上限寄り、営業利益及び経常利益はレンジのほぼ中央値となりました。
 当期純利益に関しては、当期に特別損失の計上及び繰延税金資産を取り崩した結果、当期純利益は前回予想を下
回り、630百万円の当期純損失となりました。

3.特別損失の計上について
 2021 年3月期第4四半期において、ソフトウエアを中心とした一部の無形固定資産等について、現在の事業環
境及び今後の業績見通し等を勘案し、将来の収益を保守的に見積もり慎重に検討した結果、   「固定資産の減損に係
る会計基準」に基づき減損処理を行い、減損損失 297 百万円を特別損失に計上いたしました。
 なお、当減損損失額は上記業績予想の実績値に含んでおります。

4. 繰延税金資産の取崩しについて
 新型コロナウイルス感染症の影響を鑑みて、今後の事業環境を踏まえた現時点における将来の課税所得を保守的
に検討した結果、繰延税金資産を取崩すこととし、これにより法人税等調整額が 57 百万円となりました。
 より詳細な内容につきましては、本日発表の「決算補足説明資料」に記載しております。
                                                   以上




                          2