2323 J-fonfun 2020-11-18 15:00:00
業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]

                                                                       2020 年 11 月 18 日
各      位
                                          会 社 名        株式会社 fonfun
                                          代表者名         代表取締役社長         林 和之
                                          (コード番号       2323)
                                          問合せ先責任者      取締役経営管理部部長            八田 修三
                                          (TEL         03-5365-1511)




                           業績予想の修正に関するお知らせ


     最近の業績動向を踏まえ、2020 年 11 月 13 日に公表いたしました業績予想を下記の通り修正いたしま
    したのでお知らせいたします。


                                         記


    ●業績予想の修正について


    2021 年3月期通期連結業績予想(2020 年 4 月 1 日~2021 年 3 月 31 日)
                                                                          (単位:百万円)
                                                             親会社株主に帰属する
                       売   上   高     営 業 利 益      経 常 利 益                   1 株当たり当期純利益
                                                             当 期 純 利 益
    前回発表予想(A)                                                                     円 銭
                               612           27         23             15          4.50
    今回発表予想(B)                  612           41         38             28          8.59
    増減額(B-A)                     0           14         14             13
    増減率(%)                     0.0       50.8         59.8          90.3
    (ご参考)前期実績
                               545           5          5              3           1.32
    ( 2020 年 3 月 期 )


    修正の理由
     本日開示いたしました「臨時株主総会開催日及び付議議案の決定、資本金及び資本準備金の額の減少、
    並びに剰余金の処分に関するお知らせ」にてお知らせいたしましたとおり、当社は2020年12月18日に臨
    時株主総会を開催し、財務体質の健全化を図るとともに、株主還元を含む今後の資本政策の機動性を確
    保することを目的として減資をいたします。その結果として、法人事業税における外形標準課税法人で
    はなくなることにより、前回業績予想を開示した時点では租税公課として予算計上しておりました、法
    人事業税の資本割の額16百万円を戻し入れるため、臨時株主総会の開催に要する費用を控除した額を、
    営業利益の増加分としております。
     経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の増加につきましても、上述の営業利益の増加の影響で
    ございます。


    (注)上記の予想は、本資料の発表日において入手可能な情報に基づいて作成したものであり、実際の
    業績は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。
                                                                                    以上