2323 J-fonfun 2020-11-13 16:45:00
業績予想に関するお知らせ [pdf]

                                                                          2020 年 11 月 13 日
各       位
                                           会 社 名          株式会社 fonfun
                                           代表者名           代表取締役社長         林 和之
                                           (コード番号         2323)
                                           問合せ先責任者        取締役経営管理部部長            八田 修三
                                           (TEL           03-5365-1511)




                               業績予想に関するお知らせ


     2020 年 5 月 15 日に公表いたしました「2020 年 3 月期 決算短信〔日本基準〕
                                                   (連結)」におきまし
    て、未定としておりました 2021 年 3 月期通期連結業績予想につきまして、下記のとおりお知らせい
    たします。

                                           記


    ●業績予想について


    2021 年3月期通期連結業績予想(2020 年 4 月 1 日~2021 年 3 月 31 日)
                                                                            (単位:百万円)
                                                               親会社株主に帰属する
                       売   上   高     営 業 利 益        経 常 利 益                    1 株当たり当期純利益
                                                               当 期 純 利 益
    前回発表予想(A)                                                                          円 銭
                           -           -              -            -               -
    実    績    値(B)             612             27         23              15           4.50
    増減額(B-A)               -           -              -            -
    増減率(%)                 -           -              -            -
    (ご参考)前期実績
                               545             5           5              3            1.32
    ( 2020 年 3 月 期 )


    公表の理由
      2021年3月期の業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症による影響を踏まえた合理的な算
    定が困難なことから未定としておりましたが、直近の経済動向を踏まえ、当第2四半期連結累計期間の業
    績及び現時点において入手可能な情報に基づき、連結業績予想を算定いたしましたので公表いたします。
      テレワーク需要の取込み、SMS事業の送信数の拡大、2019年12月に取得したボイスメール事業の貢献
    により、前期に比べ売上高は堅調に推移しており、営業利益、経常利益ともに増加する見込みでありま
    す。さらに、SMSを用いた安否確認システム等の周辺事業の拡販を進めることで、不透明感の残る経済
    動向の影響を超克するよう努めてまいります。


    (注)上記の予想は、本資料の発表日において入手可能な情報に基づいて作成したものであり、実際の
    業績は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。


                                                                                        以上