2317 システナ 2019-05-09 16:00:00
中期経営計画策定に関するお知らせ [pdf]
2019 年5月9日
各 位
東 京 都 港 区 海 岸 1 丁 目 2 番 20 号
株 式 会 社 シ ス テ ナ
代表取締役社長 三 浦 賢 治
(コード番号:2317 東証第一部)
問い合わせ先 常 務 取 締 役 甲 斐 隆 文
電 話 番 号 03( 6367) 3840( 代 )
U R L https://www.systena.co.jp
中期経営計画策定に関するお知らせ
当社は、2023 年度(2024 年3月期)を最終年度とする中期経営計画を策定いたしましたので、以
下のとおりお知らせいたします。
1.中期経営計画策定について
システナグループでは、 新たに 2024 年3月期に向けて中期5カ年計画を策定しました。 5年
後の業績は連結売上高 1,010 億円、営業利益 152 億円、生産性を 20%向上させて営業利益率 15%、
ROE25%を目標とします。この目標の達成に向けて、 営業強化、自社商材・自社サービスの拡充、
成長分野への集中投資、既存事業のスクラップアンドビルドを行うとともに、アメリカでの投
資育成事業である IoT ビジネスと暗号化セキュリティ事業を通じて海外事業への積極展開を行
ってまいります。
2.経営方針
【データ経営にて生産性向上】
システナグループでは、データ経営を中期5カ年計画達成のための経営の大方針としてまい
ります。
データ経営とは、顧客ニーズの早期掌握と事業のスクラップアンドビルドを迅速に行うため
に、精度の高い原価管理とリアルな損益を早期掌握することですが、これを実現するには日々
の事業活動で発生する膨大なデータに基づく統計的な思慮による経営が必要であると考えます。
自社開発した Canbus.IoT プラットフォームにて構築した IT 経営システムにてデータ経営を実
現します。
IT 経営システムとは、日々の事業活動を通じて蓄積される営業データ、労務データ、財務デ
ータ、仕入れ外注データ等を統計的に蓄積し、AI 機能を駆使して月末を待たずして各プロジェ
クトや各受注案件の損益を掌握し、システナグループの経営資産を最大限に引き出して利益に
繋げるための資産管理システムです。
勘や経験だけでは乗り切れない中期5カ年を、Canbus.IT 経営システムにて経営データの見
える化と AI 予測により数値化された経営情報をもとに、 徹底した生産性の向上を図り利益の最
大化を目指します。
具体的な生産性向上の数字としては、一人当たりの営業利益額を 2019 年3月期実績の 216
万円から 2024 年3月期に 260 万円(20%増)とすることを目指します。
3.業績目標
(単位:百万円)
2018 年度 2023 年度
(2019 年3月期実績) (2024 年3月期実績)
売上高 59,742 101,000
営業利益 6,902 15,200
営業利益率 11.6% 15.0%
一人当たり営業利益額 2.16 2.60
ROE 24.6% 25.0%
以上